- NHK紅白歌合戦 総合スレッド 第19回
288 :名無しさんといっしょ[]:2014/01/29(水) 08:16:21.88 ID:DTz5fK5b - あの黄泉瓜新聞も紅白擁護かいい加減にしろ
2014/1/14 「放送塔から」より(投稿者の名前は省略) 大みそかの紅白歌合戦に、たくさんの投稿があった。出場歌手の人選をめぐる論争は先月に紹介したので、今回は取り上げない。肝心の舞台進行はどうだったか。 大ヒットした朝の連続テレビ小説の出演者たちによる「あまちゃん特別編」は、視聴率アップに貢献したようだが、投稿では苦言の矛先が数多く向けられた。 茨城県の会社員(39)は、「時間の取り過ぎで、歌合戦というより、あまちゃん紅白だった。NHKはあまちゃん人気に頼りすぎではないか」と書く。新潟県の無職(76)も「いささかくどい感じもした」と辛口だ。余興より歌を、ということか。 一方、好意的な声は少なく、千葉県の主婦(73)の「東北被災地への思いやりがあふれていた」のように、企画の意義に目を向けた感想が主だ。 賛否相半ばしたのは、波乱含みだった綾瀬はるかさんの司会だ。 埼玉県の会社員(65)の「セリフ忘れ、トチリなどで白けた」、東京都の学生(23)の「言い間違えた後に笑っていたのが不愉快だった」など、いずれも手厳しい。 片や、東京都の会社員(67)は、「はらはらさせる進行役だったが、一生懸命な姿に好感が持てた」と同情する。 ほかにも擁護派から「初々しい」「ひたむき」といった表現があった。 ならば当欄も、会場から被災地に思いを馳せて涙した綾瀬さんに、「けなげ」という言葉を贈りたい。
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