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857 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 07:30:48.29 ID:WvVu5VU00 - >>845
>>835に「大麻には性欲を高める効果はない」と書いてあるだろ? よく読んでからレスしろよ。
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872 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:33:39.90 ID:WvVu5VU00 - >>866
「ラリってボケ〜っとして仕事にならない」のは、 明らかに飲酒による二日酔いだな。 二日酔いを含むアルコール関連の遅刻や欠勤、作業効率の低下は、 社会全体に大きな経済的損失を与えている。 具体的には、日本におけるアルコールの影響による経済的損失は 6兆6千億円と推計される。 飲酒による問題を抱えている労働生産性が21%低下するとの研究があり、 損失は1兆9700億円になると推計される。 アルコールがおよぼす悪影響による経済的コストは約4兆円と推計される。 アルコールの飲み過ぎによる経済損失は4兆円とも言われている。 対して大麻には二日酔いは存在せず、大麻使用率の高い諸外国は、 日本よりも労働生産性が高い。
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873 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:36:03.43 ID:WvVu5VU00 - >>872 ソース
大麻で労働生産性が下がった国、没落した国は古今東西存在しない。 50年以上多くの国民が大麻を使用し、大麻使用率が10%前後の大麻寛容国でも、 国は滅びていないし、時間当たりの労働生産、一人当たりのGDPは日本より高い。 日本以上に経済発展をしている。 【大麻合法化でGDP、労働生産性が衰退する事はない】 オランダは20年以上、大麻非犯罪化の「大麻大国」 アメリカは20年以上、医療大麻解禁の歴史があり、 半世紀以上、多くの国民が大麻を嗜んできた。 【世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング】2013年 9位 アメリカ 53,000.97、 13位 オランダ 47,633.62、24位 日本 38,491.35 【OECD加盟国の時間当たり労働生産性】(2011年/34カ国比較・単位US$) 4位.米国 60.2 、5位.オランダ 59.8 、19位.日本 41.6 世界各国の一人当たりのGDP推移グラフ https://i.imgur.com/QaLn2el.png 日本は、ドイツ、アメリカ、カナダなどの大麻に寛容な国より一人当たりのGDPが低い。
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874 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:37:43.27 ID:WvVu5VU00 - >>866
大麻合法で人口が2/3のドイツにGDP、労働生産性でも日本が負けてるってなんなの? ドイツは、2023年のドル建ての名目国内総生産(GDP)で 日本を抜き、世界第3位になり、日本は世界第4位に後退した。 ドイツの人口は約8482万人、日本の人口は1億2,510万人で ドルベースとは言え、人口が遥かに少ないドイツに抜かれた事は、 一人当たりのGDPで大きく引き離されている事を如実に表している。 大麻合法のドイツの単位時間当たりの労働生産性は、なんと日本の約1.6倍! OECD加盟諸国の時間当たり労働生産性は、ドイツ12位で76ドル、 日本は23位で49.5ドル。 世界の一人当たり名目GDPランキング(IMF)は、 ドイツが20位で48,756ドル、日本は32位で33,854ドルとなっている。 「日本は失われた30年」と言われ、ここでも日本の凋落が明らかになった。
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876 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:40:45.98 ID:WvVu5VU00 - >>867
いやいや、厚労省の嘘こそが、国民の政府、行政機関への信頼を失い、 遵法精神、法の尊厳性を台無しにしている。 この事実を端的に表している、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の 薬物依存研究部部長を務める精神科医の松本俊彦医師による言葉を貼っておきます。 「ダメ。ゼッタイ。」の標語に象徴される予防教育や啓発的キャンペーンが むしろ薬物依存症者を抱える人たちへの偏見や差別意識を助長する他、 優生思想的な考えを醸成させうると指摘しており、こうした非寛容な社会の空気が、 薬物依存症者の社会的排除を強化し、かれらが専門治療を受ける機会や社会復帰する 機会を減じさせ、その回復を妨げていると強く批判している(松本 , 2018,p.311-319) さらに幻覚や妄想といった健康上の異変ばかりを強調しても、若者たちの周囲にいる 薬物経験者の多くはそのような症状を呈していないため、「大人が嘘を言っている」と見なされ、 「話の信憑性が失われ、逆効果となりかねない」「怖いと脅されていたけど、 やってみたらたいしたことなかったという拍子抜けの初体験を経て、誤った情報や 薬物カルチャーへ傾倒していく」といった危険性についても言及している (松本 , 2021, p.137)。
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878 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:43:31.12 ID:WvVu5VU00 - >>867
『悪法もまた法なり』は通用しない。 【マハトマ・ガンジー:塩の行進】 1930年、イギリス植民地政府は塩を専売制にして、インド人の製塩を禁止していた。 マハトマ・ガンジーは、製塩の為にグジャラート州アフマダーバードから同州南部 ダーンディー海岸までの約386kmを行進し、抗議活動を行った。 23日後、海岸に辿り着いたマハトマ・ガンジーは、海水を汲み火を焚いて人々と共に製塩を行った。 イギリスの警官隊はこれを武力で鎮圧し、ガンジーを逮捕した。 反対派は、『悪法もまた法なり』、『法を守らね奴らは許せない』と言う。 しかし、不当で理不尽な悪法は、法の尊厳性、遵法精神、政府の信頼性を貶める。 反対派は、法を犯して塩を作ったガンジーを、『法を犯した極悪人』と糾弾するが良い。
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879 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:44:37.80 ID:WvVu5VU00 - >>867
人は法により生きるにあらず、人々がより良い法を作り生きる。 科学的根拠、合理的、本質的な理由、正当性がない大麻取締法こそが、 遵法精神をないがしろにして、法の尊厳性を低下させる。 『悪法もまた法なり』は通用しない。 違法薬物の撲滅を目標に設立された 《国連国際麻薬統制委員会:INCB》でさえ、 【薬物関連犯罪への不均衡な対応は、条約の狙いと法の支配を徐々に蝕む】 と明言している。 法の尊厳性、平等性、整合性を保つ為にも、酒、タバコより安全な大麻は 「量刑比例の原則」に則り非犯罪化/合法化した方が良い。
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880 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:47:17.31 ID:WvVu5VU00 - >>867
人は法により生きるにあらず、人々がより良い法を作り生きる。 300年前のスイスではコーヒーは悪魔の飲み物として禁じられていた。 『法は法』と言う反対派に理はあるだろうか? コーヒーを飲んで逮捕され、『悪魔の飲み物を飲んだ愚か者』として、 社会から阻害することは、社会にとって利益となり得ただろうか? スイスは、コーヒーを飲んだ人を逮捕するよりも合法化を選んだ。 そしてコーヒーは、ネッスルと言う国際的巨大企業により巨万の富をスイスにもたらした。 先入観、感情論による大麻禁止政策、弾圧は社会に決して利益をもたらさない。 むしろ、社会の進歩、発展、成長の足を引っ張り、社会がより良くなるのを阻害している。 『法律』と言うのは時代、政権などにより変わるものだ。 人類にとって普遍的なものではない。 反対派は、『悪法もまた法なり』、『法を守らね奴らは許せない』と言う。 しかし、不当で理不尽な悪法は、法の尊厳性、遵法精神、政府の信頼性を貶める。 日本社会は、無知による大麻ヒステリーから目覚め、冷静、合理的、科学的に 大麻合法化に関する議論を始めた方が良い。 そうする事が、社会全体のベネフィット(利益・恩恵)に繋がる。 巡り回って反対派にもベネフィット(利益・恩恵)を与える。
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881 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:49:55.97 ID:WvVu5VU00 - >>879 ソース
国連機関は、【薬物関連犯罪への不均衡な対応は、条約の狙いと法の支配を徐々に蝕む】と明言している。 《国際麻薬統制委員会:INCB》は、国連機関の1つで、薬物関連条約の実施を目的とした準司法性と独立性を有する統制機関である。従って、現行条約に違反する国を批判するのはお役目であり当然のお役目を遂行しているに過ぎない。 その、国連条約を加盟国に遵守させるのが目的の《国際麻薬統制委員会:INCB》は、 薬物関連条約に懲罰的対応の義務はなく、量刑比例の原則、人権尊重を加盟国に義務づけた。 つまり、条約に懲罰的対応の義務はなく、量刑比例の原則、人権尊重に基づき、大麻のような軽微な薬物は懲役刑で禁止せず非犯罪化せよと言っている。 【薬物関連犯罪への国家の対応】 ://www.incb.org/documents/News/Alerts/Alert12_on_Convention_Implementation_June_2019.pdf 1.3国連薬物条約を支えている基本的な主義はバランスの取れたアプローチ、 すなわち、量刑比例の原則と人権尊重の原則である。 3.麻薬密売と違法な経路への薬物の転換は、禁止努力、刑事告発と制裁の強制が必要である。 同時に多くの国家が、薬物使用と依存を健康中心で刑罰によらない公衆衛生懸念と認めるようになった事は進化の結果である。 【有罪判決または懲罰に関する比例性および代替案】 5.薬物関連犯罪への不均衡な対応は、条約の狙いと法の支配を徐々に蝕む。 従って、国連薬物条約は、薬物関連の罪または犯罪者の治療に国家による比例した対応を義務づける。
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882 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:52:37.70 ID:WvVu5VU00 - >>870
非合法な現状で儲けている売人は合法化は主張しない。 むしろ、儲けが減るので合法化に反対している。 非合法に現状なら、暴力団が栽培して無税で密売しているのだから、 合法化して政府管理で公認ショップで販売した方が、暴力団から 大麻と言う商品を奪い、新規産業、税収になる一石三鳥以上の得策。 現状、6000円/gで密売しているのだから、合法ショップで税込1200円/gで 販売したら、危険な密売大麻など誰も買わなくなる。 禁止政策は暴力団の闇の儲けにしかならない。 合法化したら、税収、新規産業など利益は広く利益は国民全体に行き渡る。 合法化はデメリットよりもメリットが勝る。
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885 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 08:54:14.32 ID:WvVu5VU00 - >>882 証拠ソース
大麻合法州では闇市場が激減して売人もゼロになった。 大麻を合法化した方が密売組織などの闇市場は減る。 コロラド州では、大麻合法化後に密売人はほぼゼロになった。 【コロラド州に於ける大麻事犯(単純所持、密売、栽培)推移・日本語版】 http://i.imgur.com/NvYwaA5.jpg マリファナ所持、流通、栽培で州裁判所に提出された検挙者数は、 2010年の10236件から2014年の2036件へ80%減少した。 密売は(2010から98%減)違法栽培は(96パーセントの低下)となり、 合法化後の2014年には州の統計データから消えています。
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888 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 09:01:10.94 ID:WvVu5VU00 - >>870
明らかに嘘、デマを拡散しているのは、 厚労省、下部組織である「ダメ絶対組織」を始めとする 警察、マトリなどの行政機関である。 レス番>>876の、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の 薬物依存研究部部長を務める精神科医の松本俊彦医師による言葉で 明らかなように、幻覚や妄想といった健康上の異変ばかりを強調しても、 若者たちの周囲にいる薬物経験者の多くはそのような症状を呈していないため、 「大人が嘘を言っている」と見なされ、「話の信憑性が失われ、 逆効果となりかねない」。 つまり、厚労省こそが、嘘、デマを拡散させて、法の尊厳性を貶めている。
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905 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 10:28:50.75 ID:WvVu5VU00 - >>900
フェンタニルなどのオピオイド・クライシスは大麻とは何の関係もない 医療現場から始まった「医源病」である。 大麻とは何の関係もないオピオイド・クライシスを 大麻とさも関係があるように言うのは完全に間違っている。 【トランプ:危機脱出委員会:中間報告書】(抜粋引用) ://www.whitehouse.gov/sites/whitehouse.gov/files/ondcp/commission-interim-report.pdf 親愛なる大統領閣下 アメリカ人は世界のどの国よりも多くのオピオイドを摂取している。 実際、2015年に米国で処方されたオピオイドの量は、全てのアメリカ人が 3週間24時間投薬されるのに十分だった。 1999年以来、アメリカにおけるオピオイド過剰摂取数は、CDCによると4倍になった。 偶然にも、同じ期間に、アメリカにおける処方オピオイドの量は4倍にもなった。 処方箋の大幅な増加があったが、アメリカ人が報告した痛みの量に全体的な変化はなかった。 我々は、街頭で始まっていない巨大な問題を抱えている。 それは、我々の国のすべての州の病院から始まっている。 5人中4人の新たなヘロイン使用者は、処方オピオイドの非医学的使用から始まる。 大統領、言い換えれば、この危機は私たちの国の医療制度から始まった。 我々は、この不適切な過剰申告の一部は、違法かつ利益のために行われ、 圧倒的な割合は、問題に関する教育が不十分であることを認めるべきである。
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907 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 10:30:10.67 ID:WvVu5VU00 - >>900
オピオイド・クライシスは大麻から始まったのではなく、 処方オピオイドから始まった『医源病』である。 米国薬物乱用・精神衛生局の報告によると、 ヘロイン使用者の約80%がヘロインを使用する前に処方オピオイドを使用していた。 処方オピオイドの使用はヘロイン使用の危険因子である https://nida.nih.gov/publications/research-reports/prescription-opioids-heroin/prescription-opioid-use-risk-factor-heroin-use 2002‐2012年までのデータを統合すると、以前に非医療目的で鎮痛剤を使用したことがある人のヘロイン使用開始率は、使用していない人よりも19倍高かった。 2008、2009年にインタビューを受けた都市部の若い注射薬物使用者に対する研究では、86%がヘロインを使用する前に非医療目的でオピオイド鎮痛剤を使用しており、非医療目的での使用開始は、家族、友人、または個人処方という3つの主なオピオイド源によって特徴づけられたことがわかった。 この率は、過去の傾向からのシフトを示している。 1960年代にオピオイドを乱用し始めてヘロイン中毒の治療に入った人のうち、 80%以上がヘロインから始めた。 2000年代にオピオイドを乱用し始めた人のうち、75%が最初のオピオイドは処方薬だったと答えた。 全国レベルの一般人口のヘロインデータ(治療中および未治療の人を含む)を調査したところ、ヘロイン使用者の約80%がヘロインを使用する前に処方オピオイドを使用していたと報告した。
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908 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 10:31:38.37 ID:WvVu5VU00 - >>900
ゲートウェイ仮説と言うのは、既に科学的根拠により完全に否定されている。 (>>281-285,287-288参照) 最近は、大麻は「ゲートウェイ・ドラック(入り口薬)」ではなく、 「エグジット・ドラック(出口薬)」と呼ばれている。(>>290-291参照) ゲートウェイ仮説は根拠がないと日本の統計データでも明らかになっている。 日本における覚醒剤検挙者数は右肩下がりに激減しているが、 大麻検挙者数は右肩上がりに増えている。 この事実からもゲートウェイ仮説は嘘だと断言できる。(>>293-294参照)
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909 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 10:33:21.44 ID:WvVu5VU00 - >>906
大麻と酒の親和性は極めて低い。 大麻愛好家の飲酒量、飲酒率が下がると言う複数のデータが出ている。 (>>534,536,538参照) また、大麻愛好家は酒は強力なので飲むと大麻の酔いが掻き消されて 大麻本来の酔いが感じられなくなるから同時に摂取するのを好まない傾向にある。 知ったかぶって、根拠のない妄想だけを書き込まない方が良い。
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915 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 11:10:58.01 ID:WvVu5VU00 - >>911
大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。 大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。 また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。 肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。 肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。 【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】(>>350参照) この研究を主導したドナルド・タシュキン教授は元々大麻否定派で、大麻に否定的な研究を行っていた「米国国立薬物乱用研究所(NIDA))の資金提供を受けて、1980年代から大麻の煙の素性を調べ、ジョイント1本の煙のタール量はタバコの4倍と最初に指摘した研究者だった。 大麻否定派のタシュキン教授は、大麻のタール量はタバコの4倍なのだから、 『大麻喫煙で肺癌が増えるに違いない』と仮説を立てて25年以上の研究の 総仕上げとして大規模疫学調査を行ったが、予想に反して大麻使用量が増えても 肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。 これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。 また、大麻も吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも 若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。(>>350 参照) これにより、大麻に抗がん作用がある事も示唆された。(>>351参照) 大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。 【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】(>>353参照)
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916 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 11:12:01.84 ID:WvVu5VU00 - >>915 つづき
大本営発表、アンチ大麻の大本山の「ダメ絶対HP」でさえ、 下記に示すように、肺癌に関しては否定的な見解が書かれていた。 >これまでのところ、大麻使用者が、肺がんのリスクが >高くなるという研究結果は出ていません。 この見解は「ダメ絶対」だけでなく、WHOを始めとした 国際機関のコンセンサスであり、今時、大麻で肺癌なんて そんな嘘、デマに騙されない。
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917 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 11:14:42.16 ID:WvVu5VU00 - >>912
幼稚で下らないレスポンスだな。 同じ事を言われたくないなければ、 同じような事を繰り返すのは止めたらよいだけ。 少しは頭を使ってレスしろよ。
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923 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 12:28:00.62 ID:WvVu5VU00 - >>920
>コロナ禍で専門家の信頼が地に落ちた現在、 >素人が見も知らずの外国の研究や発表をどうやって信じろと言うんだよ 地に落ちたか否かは分からないが、 ○○が△△だから、□□も△△と言う論理は、 「早まった一般化」と言う典型的な危弁である。 コロナ云々は大麻研究の信憑性を判断する基準にはなりえない。 >大麻吸わない方が吸うよりも健康じゃないのかよ 大麻を使用した方が、心身共に健康であると言う統計データが出ている。 カナダ政府の公式サイトでは、大多数の人が、大麻使用によりポジティブな影響があったと回答している。 また、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』と述べている。 つまり、大麻を使用した方が体と心の健康に有益なのである。(>>751-752参照)
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925 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 12:44:40.77 ID:WvVu5VU00 - >>921
幼稚で下らないレスポンスだな。 そのように「論点のすりかえ」をして 相手をあざむいたり、困らせる、攻撃する質問は 典型的に幼稚な危弁であり、性格の悪さが滲み出ている。 要するに君は幼稚で下らない詭弁しか吐いていない、 性格も悪い人間である。 少しはその最悪な性格を改めて、 頭を使ってレスしろよ。
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930 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 16:12:21.62 ID:WvVu5VU00 - >>928
いやいや、国連条約で大麻のスケジューリングが下がれば、 日本の大麻取締法は国連条約と連動しているから 問答無用で合法化または非犯罪化される。 その証拠に国連条約で大麻のスケジューリングが ダウングレードされてスケジュールⅣから外されて、 大麻の医学的使用が認められた途端に、 無理だと思われていた医療大麻を合法化した。 国連では、定期的に大麻の扱いが協議されていて、 欧米の複数の国で合法化されると5-10年くらいのスパンで 国連条約も変更される可能性が高い。 国連の動きに着目して動向を見守りたい。
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932 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 16:28:05.15 ID:WvVu5VU00 - >>930 ソース
国連、大麻合法化と麻薬条約を議論 2022年9月21日 https://transformdrugs.org/blog/the-united-nations-debates-cannabis-legalisation-and-drug-treaties (国連麻薬委員会 (CND) の会合の)関連する段落では「3つの国際麻薬統制条約に準拠せず、適用される国際人権義務に準拠しない対応が、共通かつ共有された責任の原則に基づく共同の約束の実施に課題をもたらす」と特定している。 これは、CND の文脈では非常に珍しく興味深い議論につながり、必然的に、国際的な麻薬統制の名の下に行われた人権侵害、および大麻 (およびより広範な規制薬物) の非医療目的での合法化と規制に関連する条約の問題に対処することになる。 これらは国連において非常に論争を巻き起こし、意見が二分する問題であり、「麻薬戦争」による人権侵害の罪を犯した加盟国と、人権擁護を決意した加盟国、そして実際的な改革志向の加盟国と、より独断的な懲罰的禁止論者の間で対立が生じている。 これらの問題が長い間軽視されてきた環境において議論されているという事実は歓迎すべきことであり、また重要である。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) つまり、大麻に関して寛容な国と、未だに懲罰的な禁止政策を 用いている国のどちらの言い分が採用されるかである。 国連及びWHO始め国連機関は全ての薬物の非犯罪化を推奨しており、 大変興味深い展開となっている。
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935 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 16:32:57.35 ID:WvVu5VU00 - >>932 ソース
国連機関は、【薬物関連犯罪への不均衡な対応は、条約の狙いと法の支配を徐々に蝕む】と明言している。 《国際麻薬統制委員会:INCB》は、国連機関の1つで、薬物関連条約の実施を目的とした準司法性と独立性を有する統制機関である。 その、国連条約を加盟国に遵守させるのが目的の《国際麻薬統制委員会:INCB》は、 薬物関連条約に懲罰的対応の義務はなく、量刑比例の原則、人権尊重を加盟国に義務づけた。 つまり、条約に懲罰的対応の義務はなく、量刑比例の原則、人権尊重に基づき 大麻のような軽微な薬物は懲役刑で禁止せず非犯罪化せよと言っている。 【薬物関連犯罪への国家の対応】 ://www.incb.org/documents/News/Alerts/Alert12_on_Convention_Implementation_June_2019.pdf 1.3国連薬物条約を支えている基本的な主義はバランスの取れたアプローチ、 すなわち、量刑比例の原則と人権尊重の原則である。 3.麻薬密売と違法な経路への薬物の転換は、禁止努力、刑事告発と制裁の強制が必要である。 同時に多くの国家が、薬物使用と依存を健康中心で刑罰によらない公衆衛生懸念と認める ようになった事は進化の結果である。 【有罪判決または懲罰に関する比例性および代替案】 5.薬物関連犯罪への不均衡な対応は、条約の狙いと法の支配を徐々に蝕む。 従って、国連薬物条約は、薬物関連の罪または犯罪者の治療に国家による比例した対応を義務づける。
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937 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 16:34:42.58 ID:WvVu5VU00 - >>932 ソース
国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する 刑法廃止を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。 国連やWHOの勧告に従って日本も大麻に関する刑法を廃止すべき。 【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日 ://www.who.int/mediacentre/news/statements/2017/discrimination-in-health-care/en/ 国連機関は、保健医療環境における差別が持続可能な開発目標(SDGs)の達成にとって大きな障害となっていることを認識し、加盟国が医療制度における差別を排除するための協調的な多部門的行動を取ることに協力することを約束する。 健康への否定的な結果が判明した刑罰法規を再検討、廃止し、 そして、その逆の公衆衛生上の証拠を確立した。 それには、以下の法律、違法もしくは禁止を含む。 犯罪またはそれ以外のジェンダー表現・同性愛・同意した成人間の不倫・その他の性行動・合意した成人間の買売春・個人的薬物使用または薬物所持・情報を含む性的または生殖に関する医療サービス・HIVの隠匿、暴露、伝達の過度な有罪宣告。
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939 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 16:36:03.59 ID:WvVu5VU00 - >>932 ソース
2016年に開催された「国連麻薬特別総会」では、「薬物関連条約の柔軟な運用」、 「薬事犯の比例量刑の原則」、「非拘禁的処置の推進」などが、日本も含め採択された。 また、条約では「大麻の医学的利用・研究」は禁止されてない事が再確認された。 【国連麻薬特別総会・決議・成果文書】UNGASS Outcome Document ://palliumindia.org/cms/wp-content/uploads/2016/03/UNGASS-Outcome-Document.pdf ・私たちは、世界の薬物問題対策に効果的に対処し共同で取り組みます。 我々は、共通の共有責任と適用可能な国際法の原則に従って、 それらの優先順位やニーズに応じて国の薬物政策は、 3つの国際麻薬取締規則に準拠して対処し、永続的な新しい進化と、 課題があることを認識する必要があり、設計および実装するため 締約国に十分な柔軟性を可能にします。 ・法的保証だけでなく、比例と効果的政策対応と刑事訴訟、司法に関連する安全装置 3つの薬物国連条約に従って、国家の憲法、法律や行政制度、有罪判決 または適切な処罰に関しての追加的な代替措置は、国民に敬意をもって 与えられるべきもので、適切な関連した国連標準と規則を考慮し、例えば、 非拘禁措置のための国連最低基準規則(東京ルール)の開発、採用、実施を奨励します。 3つの国連薬物条約および1988年条約3条に関連する国家の実施を含む 刑事司法判決は、適切な比例量刑、実践、情報、レッスン、ベストプラクティスの デザイン、経験を国連麻薬委員会を通じて学習し、共有して考えましょう。 1988年条約第3条及びその他の関連する国際法、および国内法に従い、 国家の比例量刑政策、施行を促進します。 悪化要因を含む薬物関連の罪の重さと、罰の厳しさの重力に比例し、 両者とも軽減する事が罰則のガイドラインとなります。
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942 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 16:40:10.94 ID:WvVu5VU00 - >>930 ソース
国連の人権専門家は、各国は麻薬犯罪に対する恣意的な拘留をやめるべきだと主張 2019年3月20日 //www.ohchr.org/en/press-releases/2019/03/states-should-stop-arbitrary-detentions-drug-offences-say-un-rights-experts 各国は、麻薬の個人使用と軽微な麻薬犯罪を非犯罪化することを目的として、刑事政策と麻薬法を改正する必要がある。これらの措置は、持続可能な開発目標の2030年アジェンダの実施に貢献できる。 この推奨と実施は国連の「恣意的拘禁に関する作業部会」に現在でも継続されている。 国連:恣意的拘禁に関する作業部会 ://www.ohchr.org/en/special-procedures/wg-arbitrary-detention 「恣意的拘禁に関する作業部会」の任務は、2022年10月6日の人権理事会決議51/8により さらに3年間延長された。 A/HRC/57/44: 恣意的な拘禁 - 恣意的な拘禁に関する作業部会報告書 2024年7月22日 //www.ohchr.org/en/documents/thematic-reports/ahrc5744-arbitrary-detention-report-working-group-arbitrary-detention
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944 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 16:42:28.34 ID:WvVu5VU00 - >>932 ソース
国連最高機関である《国連システム事務局長調整委員会(CEB)》が、 個人的薬物使用および所持の非犯罪化を推進する声明を発表した。 CEBは、国連システムの最高の調整機関である。 事務総長が議長を務め、メンバーは国連の主要な機関の指導者たちである。 《国連システム事務局長調整委員会(CEB)》 18 January 2019 https://www.unsceb.org/CEBPublicFiles/CEB-2018-2-SoD.pdf 国連システムは、《持続可能な開発のための2030アジェンダ》の実現に不可欠な部分である世界の薬物問題に対処するためにエビデンスに基づいた、そして権利に基づいた、人間中心の総合的な対応を開発し追求する上で政府を支援する重要な役割を果たす。 ・薬物の個人的使用・所持の非犯罪化を含む、適切な有罪判決と罰の代替を促進し、 量刑比例の原則を促進し、刑務所の過密と、薬物犯罪の容疑者への過剰虐待に対処し、効果的な刑事裁判の実施を支援する。恣意的な逮捕および拘禁と拷問を禁止するための実際的措置を支援するために対応する。 ・人々の健康と人権を脅かす法律、政策、慣行の変更を求める。 ・偏見を減らし、差別を排除し、根拠に基づく予防、治療、およびリハビリテーションの普遍的な達成を促進する。 ・人権に基づく薬物管理を確実にするために協力し、薬物管理努力の文脈において 深刻な人権侵害の刑罰に対処する。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
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948 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 16:47:57.56 ID:WvVu5VU00 - >>932 ソース
国連は、人々の人権と健康のために、個人的薬物使用および所持の 非犯罪化を推奨し、加盟国へ悪しき法律、政策、習慣の変更を求めている。 薬物関連事項に関する国連システムの共通見解 2019年10月16日 http://cndblog.org/2019/10/side-event-un-system-common-position-on-drug-related-matters/ 国連薬物犯罪事務所 国連として我々は、薬物の個人的使用、薬物所持の非犯罪化を含む、 適切な場合の有罪判決と刑罰の代替案、量刑比例の原則を促進し、 薬物犯罪の密集と過剰収容に対処する。 我々は、個人的使用の薬物消費を非犯罪化する為に明確に協力する必要がある。 人々の健康と人権を明らかに脅かす法律、政策、習慣の変更を求める。 《烙印》に関して問題があり、多くの薬物に関する議論の問題の根源である。 これを克服するのを本当に助けることが、共通の立場の目的である。
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950 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 16:50:54.84 ID:WvVu5VU00 - >>933
大麻に右も左も、リベラルもコンサバもない。 全ての階層、イデオロギーで大麻合法化支持者が過半数を超えている。 2023年11月8日に発表された最新の世論調査では、米国市民の70%が 大麻合法化に賛成しており、あらゆる性別、年齢区分、人種、教育レベル、 地域、所属政党、イデオロギーを問わず、大多数の人が合法化に賛成している。 大麻は違法のままでよい、と考えている市民は僅か29%だった。 合法化支持率推移グラフ:合法化支持率70%達成 https://i.imgur.com/bShrlbO.png 各階層別合法化支持率グラフ https://i.imgur.com/a5vjj6c.png 世論調査を実施したギャラップは以下のように述べている。 一部の保健団体や政治評論家は大麻の医学的リスクについて懸念を表明しているが、 これまでのところ合法化を求める国民の欲求は鈍化していない。 今のところ、若年層で高い支持を得ていることから、 今後数年間は国民の支持が拡大する一方であることが示唆される。 その結果、さらに多くの州、そしておそらく連邦政府が合法化に動く可能性が高い。
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954 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 17:00:46.47 ID:WvVu5VU00 - >>947
アメリカで大麻逮捕歴、いわゆる「前科」を抹消する理由は、 「前科」があると雇用や住宅の契約などの機会が制限され、 人生に大きな問題が発生しているからだ。 それらの人生における問題を前科抹消により解消する事で、 然したる罪もない大麻使用による逮捕者及び社会全体に 与えている弊害が解消される。 大麻使用による逮捕者の「前科抹消」は、本人にも、 社会全体にも良い影響を与える事になる。
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956 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 17:03:29.69 ID:WvVu5VU00 - >>954 ソース
米メリーランド州、大麻所持17万5000件の恩赦を発表…黒人などの人権救済の措置と説明 6/18 https://www.yomiuri.co.jp/world/20240618-OYT1T50065/ 米メリーランド州のウェス・ムーア知事(民主党)は17日、大麻の所持に関する有罪判決を対象にした17万5000件の恩赦を発表した。大麻所持に関する州レベルの恩赦としては全米で過去最大規模となる。 メリーランド州は、前科による不利益を被りやすいとされる黒人などの人権救済の措置だと説明している。昨年、黒人初の同州知事となったムーア氏は「前科により住居や雇用、教育の困難に直面することがあってはならない。平等を保障する大きな一歩だ」と恩赦の意義を強調した。
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957 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 17:04:22.44 ID:WvVu5VU00 - >>954 ソース
バイデン米大統領、「大麻の単純所持」に恩赦 連邦法で有罪の6500人が対象 https://www.bbc.com/japanese/63167891 バイデン大統領は6日、「大麻の単純所持」で連邦法に違反し、有罪判決を受けた人全員に恩赦を与えると発表した。 バイデン氏は6日に発表した声明で、「大麻の所持を理由に人々を刑務所に送ることで、あまりにも多くの人生を一変させてきた。多くの州でもはや禁止されていない行為のために人々を投獄してきた」と述べた。 さらに、「大麻所持の犯罪歴は雇用や住宅、教育の機会にも無用な障害をもたらしている」と続け、統計的に、人種的マイノリティが大麻で投獄される確率がはるかに高いと付け加えた。 米当局は、バイデン氏による恩赦の対象となる「大麻の単純所持で連邦法で有罪となった人」は推定6500人いるとしている。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
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965 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 17:30:49.06 ID:WvVu5VU00 - >>960
嘘を吐くのもいい加減にしろよ。 いくらスペインでも公共の場での大麻喫煙は禁じられているので、 歩きながら大麻吸っている人などほぼいない。 また、大麻はタバコのように四六時中吸うものではないので、 歩きながら吸うようなものではなく、リラックスした 落ち着いた場所で嗜むのが通常の使用方法だ。 >そのせいで働いてないやつ多いし 失業率は大麻とは何の関係もない。 スペインの失業率はここ数年で大きく下がっている。 また、スペインの1人当たり名目GDPは日本が34位で、 スペインが35位でほぼ同額だ。 1人当たり労働生産性は、日本が49位で、スペインは34位で、 スペインの方が遥かに高い。 これらの事実からもお前が言っている事は嘘だと断言できる。 お前の言う発展途上国に負けてる日本って哀れだな。
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966 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 17:33:49.67 ID:WvVu5VU00 - >>963
三周遅れ。未だにそんな大本営発表の嘘、デマを信じる奴がいるなんて・・・ 大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。 大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。 また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。 肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。 肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。 【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】(>>350参照) この研究を主導したドナルド・タシュキン教授は元々大麻否定派で、大麻に否定的な研究を行っていた「米国国立薬物乱用研究所(NIDA))の資金提供を受けて、1980年代から大麻の煙の素性を調べ、ジョイント1本の煙のタール量はタバコの4倍と最初に指摘した研究者だった。 大麻否定派のタシュキン教授は、大麻のタール量はタバコの4倍なのだから、 『大麻喫煙で肺癌が増えるに違いない』と仮説を立てて25年以上の研究の 総仕上げとして大規模疫学調査を行ったが、予想に反して大麻使用量が増えても 肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。 これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。 また、大麻も吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも 若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。(>>350 参照) これにより、大麻に抗がん作用がある事も示唆された。(>>351参照) 大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。 【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】(>>353参照)
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968 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 17:35:00.70 ID:WvVu5VU00 - >>963
大本営発表、アンチ大麻の大本山の「ダメ絶対HP」でさえ、 下記に示すように、肺癌に関しては否定的な見解が書かれていた。 >これまでのところ、大麻使用者が、肺がんのリスクが >高くなるという研究結果は出ていません。 この見解は「ダメ絶対」だけでなく、WHOを始めとした 国際機関のコンセンサスであり、今時、大麻で肺癌なんて そんな嘘、デマに騙されないでほしい。
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979 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 18:55:18.08 ID:WvVu5VU00 - >>970
大麻を合法化するメリットは以下のように多岐にわたって複数ある。 しかし、レス番>>268のデータで明らかなように、全米の合法州を 対象にした統計データでは、大麻およびその他の物質使用、健康と自殺、 犯罪、交通安全など、いずれの指標においても合法化による悪影響はなかった。 【大麻を合法化するメリット】 1.巨額の大麻税収がある(>>734参照) 2.非合法組織などの闇の収入を減少させる(>>259-260,>>270参照) 3.日本の閉塞感を打開できる 4.大麻取り締まり、裁判などの国費を削減できる(>>885参照) 5.大麻で逮捕監禁されて社会的制裁を受ける人が減る(>>885参照) 6.大麻自体の害より逮捕監禁する方が本人、社会に与える害が大きい 7.無秩序な非合法よりも管理コントロールされた合法化の方が弊害が少ない(>>725参照) 【大麻を合法化するデメリット】 合法で社会的許容範囲内にある、酒、タバコ以上のデメリットはない 大麻合法州では合法化による悪影響はなかった。(>>268参照) つまり、リスクとベネフィットを天秤に掛けた場合、 リスクよりもベネフィット(利益・恩恵)が勝る。 大麻を合法化しない合理的かつ本質的な理由はない。 大麻は日本の為に今すぐにでも合法化した方が得策だ。
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981 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/24(月) 19:18:57.50 ID:WvVu5VU00 - >>970
>タバコより害が少ないとしてもやらない方が健康に良いのは確実だからな 大麻を使用した方が、心身共に健康であると言う統計データが出ている。 カナダ政府の公式サイトでは、大多数の人が、大麻使用によりポジティブな影響があったと回答している。 また、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』と述べている。 特に「人生の質 Quality of life」の項目については、「有害であった」という回答率が5%である一方、「有益であった」とする回答率はじつにその 10 倍の 50%であった。 「身体的健康」に有益であったと回答した人は26%で、有害と回答した人12%の二倍以上であった。 「メンタルヘルス」に有益であったと回答した人は48%で、有害と回答した人8%の実に6倍であった。 つまり、大麻を使用した方が体と心の健康に有益なのである。(>>751-752参照)
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