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353 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:12:43.81 ID:33QlH4+F0 - >>319
大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。 【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】 http://socius101.com/post-706/ アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて 公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入 したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。 これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは 大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18-59歳までの成人を対象に調査を行いました。 マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。 慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。 タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、 はるかに低い肺合併症リスクを意味します。
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358 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:16:33.95 ID:33QlH4+F0 - >>319
大本営発表、アンチ大麻の大本山の「ダメ絶対HP」でさえ、 下記に示すように、肺癌に関しては否定的な見解が書かれていた。 >これまでのところ、大麻使用者が、肺がんのリスクが >高くなるという研究結果は出ていません。 この見解は「ダメ絶対」だけでなく、WHOを始めとした 国際機関のコンセンサスであり、今時、大麻で肺癌なんて そんな嘘、デマに騙されない。
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360 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:22:58.16 ID:33QlH4+F0 - >>354
今時、そんな大本営発表の嘘八百、デマに騙される情弱がいるなんて、 呆れて物が言えない。 >IQ(知能指数)の低下(短期・長期記憶や情報処理速度が下がる) 最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。 脳が萎縮するのはアルコールが原因でした。(>>265参照) 最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。(>>266参照) 信憑性の高い研究データでは『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。 アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。(>>263参照) 大規模な双子の研究でも大麻使用でIQが下がる事はないと断定された。(>>264参照)
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361 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:24:54.85 ID:33QlH4+F0 - >>354
今時、そんな大本営発表の嘘八百、デマに騙される情弱がいるなんて、 呆れて物が言えない。 >薬物依存(大麻への欲求が抑えられなくなる) 『大麻の害は酒、タバコ以下。依存性はカフェイン以下』 【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】 //www.tfy.drugsense.org/tfy/addictvn.htm 種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性 ニコチン 6 4 5 3 2 ヘロイン 5 5 6 5 5 コカイン 4 3 3 6 4 アルコール 3 6 4 4 6 カフェイン 2 2 2 1 1 大麻 1 1 1 2 3
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362 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:25:35.35 ID:33QlH4+F0 - >>361 別ソース
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』 図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】 //blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg 図:横軸 薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の 差が大きいほど安全性が高い。 致死量: 薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、 ニコチンが50、カフェインが100、大麻は1000以上と考えられている。 大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。 図:縦軸 依存性はカフェイン程度 ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
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363 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:26:14.83 ID:33QlH4+F0 - >>361 別ソース
大麻の精神的、身体的依存性は極めて低い。 【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1) 【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)
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365 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:29:09.35 ID:33QlH4+F0 - >>361 別ソース
大麻で使用障害(≒依存症)の可能性がある者は僅か1.8%だった。 下記の調査はタイ政府の要請で11 の県とバンコク首都圏で横断的研究を 実施した調査結果だが、販売店の密度と危険な大麻使用または大麻使用障害(≒依存症)、また大麻喫煙者の大麻使用量との関連性は見つからなかった。 大麻生涯使用率は約30%、一年間以内の使用率は15%だが、使用者の97.1%は問題なく使用していた。 使用障害(≒依存症)の可能性がある者は僅か1.8%だった。 大麻販売店の密度と大麻使用行動および大麻使用障害の蔓延:全国規模の調査結果 2024年4月29日 販売店の密度と危険な大麻使用または大麻使用障害、また大麻喫煙者の 大麻使用量との関連性は見つからなかった。 以前のユーザー(過去 12 か月間は使用していない) 14.7% ± 0.7% 現在のユーザー(過去12か月以内に使用) 15.0% ± 0.8% 問題のない使用(0-7点) 97.1% ± 1.0% 大麻使用障害(≒依存症)の可能性(12点以上)1.8% ± 0.8% URLが貼れないので以下のワードで検索 Density of cannabis outlets vs. cannabis use behaviors and prevalent cannabis use disorder: findings from a nationally-representative survey
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366 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:33:17.31 ID:33QlH4+F0 - >>354
今時、そんな大本営発表の嘘八百、デマに騙される情弱がいるなんて、 呆れて物が言えない。 >精神障害(統合失調症やうつ病を発症しやすくなる) むしろ、大麻はうつ病の治療薬になると言う複数の研究結果が出ている。 医療用大麻にうつ改善効果 18週間の使用で重症度がほぼ半減 https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf1eef04582197d30fabcc2de73a47a514318d9 妄想や幻覚といった重篤な副作用の報告はなく、医師、精神科医、科学者からなる研究チームは、医療用大麻による治療の安全性が確認できたとしている。
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367 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:34:37.37 ID:33QlH4+F0 - >>366 別ソース
うつ病の症状を即時緩和する大麻の花穂の効果 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7309674/ 結果: 平均して、95.8% のユーザーがバッズ摂取後に症状の軽減を経験した。 大麻使用は、最大 64% で、うつ病の減少に対応するプラスの副作用 (例:幸せ、楽観的、 平和、リラックス)にも関連していた。 対して、最大20% の使用者において、うつ病の増加に対応する いくつかのマイナスの副作用 (例: やる気のなさ) と関連していた。 0?10 のスケールで平均 -3.76 ポイントの症状強度の減少が見られた (SD = 2.64、d = 1.71、p <.001)。 ほぼ全ての被験者が、うつ病の大麻治療で症状の軽減を経験したが、 重篤な副作用の証拠は最小限だった。 この研究で得られた最も臨床的に重要な発見の1つは、2 時間以内に うつ病が軽減されたことが広く経験された事だった。 従来の抗うつ薬は効果が現れるまでに数週間かかるため、大麻の短期使用は こうした治療の遅れを解決したり、自殺行動やその他の形態の暴力に関連する 急性症状の治療に使用できる可能性がある。
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368 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:35:46.97 ID:33QlH4+F0 - >>354
今時、そんな大本営発表の嘘八百、デマに騙される情弱がいるなんて、 呆れて物が言えない。 >精神障害(統合失調症やうつ病を発症しやすくなる) 大麻使用では統合失調症を誘発しません。 『ハーバード:大麻使用は統合失調症を引き起こさない』 http://psychcentral.com/news/2013/12/10/harvard-marijuana-doesnt-cause-schizophrenia/63148.html 1,168人の一親等の親族と合計4,291人の親類に大麻使用に関する情報と統合失調症、 双極性障害、うつ病と薬物濫用に関する家族歴を集めた。 うつ病と双極性障害の患者と比較サンプルで、大麻使用者の親類でも増えると判明した。 その結果、大麻が統合失調症を引き起こさないと判断した。
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369 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:37:27.46 ID:33QlH4+F0 - >>354
今時、そんな大本営発表の嘘八百、デマに騙される情弱がいるなんて、 呆れて物が言えない。 >精神障害(統合失調症やうつ病を発症しやすくなる) 大麻使用率が増えても精神病患者は増えない事は統計データで明らかになっている。 WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】は、以下のように述べている。 ・ 大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。 ・ 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 【事前審査報告書の査読報告書】 大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、 「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。 近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の 大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は 遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。 事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の 体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に 対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。 大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の 急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。
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373 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:43:17.70 ID:33QlH4+F0 - >>359
アンチ大麻論者は、『大麻使用者が少なく、道が狭く、見通しが悪い日本で、 大麻を合法化すると大麻運転による事故が増える』と主張するが、 果たしてそれは正しいだろうか? 以下に検証してみる。 アンチ大麻論者は、『道は狭く、見通しが悪い日本』は、 米国、カナダより事故が多いと思っているのではないか? 4車線の直線道路でも、居眠り運転や速度違反、わき見、不注意から重大事故が起きる可能性が高い。 『道が狭く、見通しが悪い』事と事故率は相関していない。 以下の資料を見て欲しい。 欧米諸国の交通事故発生状況 https://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h30kou_haku/zenbun/keikaku/sanko/sanko02.html ・人口10万人当たりの交通事故死者数:日本 3.7人、カナダ 5.2人、米国 11.6人 ・自動車1万台当たりの交通事故死者数:日本 0.62人、カナダ 0.81、米国 1.34人 ・自動車走行1億Km当たりの交通事故死者数:日本 0.64人、カナダ 0.51、米国 0.73人 これを見ても明らかなように『道が広く、見通しが良い』米国、カナダの 交通事故は日本より多い。1億Km当たりの交通事故死者数に関しては相関していない。 よって『道路が狭く、見通しが悪い狭い日本では、事故率は上がる』と言う アンチ大麻論者の主張は完全に間違っている。 また、日本より交通事故の割合が多い米国、カナダでは、 日本よりも格段に大麻使用率が多いが、交通事故は増えていない。(>>332参照) よって、道路事情が悪い日本で大麻使用者が増えても交通事故は増えない。(つづく)
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375 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 13:46:58.68 ID:33QlH4+F0 - >>373 つづき
アンチ大麻論者は『大麻使用下の運転は、運動能力やとっさの判断は落ちるし、 睡眠導入効果もある』と主張しているが、大麻使用下の危険リスクは 素面ドライバーと変わらない。(>>346,349参照) アンチ大麻論者は『日本で大麻合法化すると大麻使用者が増えるから確率的に事故数は増える』と主張するが・・・ 諸外国の飲酒運転の現状 https://www.j-arukanren.com/file/5.pdf ・死亡事故のうち飲酒運転による事故の比率の国際比較 日本11%、アメリカ34%、カナダ39% 日本人は基本的に遵法精神の高い民族である。 下記の統計データを見ても日本の飲酒運転率は格段に低い。 従って、日本で合法化されても大多数の人は法規を守り、 大麻影響下の運転はしない傾向が強い。 よって、日本で大麻を合法化しても事故が増える事はない。
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404 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 15:41:20.22 ID:33QlH4+F0 - >>401
精神には然したる悪影響はない。 大麻使用率が増えても精神病患者は増えない事は統計データで明らかになっている。 WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】は、以下のように述べている。 ・ 大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。 ・ 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。(>>369参照) むしろ、精神的に有益であるデータが出ている。 大多数の人が、大麻使用によりポジティブな影響があったと回答している。 特に「人生の質 Quality of life」の項目については、「有害であった」という回答率が5%である一方、「有益であった」とする回答率はじつにその 10 倍の 50%であった。 また、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』と述べている。 つまり、大麻を使用した方が体と心の健康に有益なのである。(>>304,306参照)
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411 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 16:04:09.21 ID:33QlH4+F0 - >>405
木村文隆センセーの話は合成THCをマウスに腹腔注射した話で 大麻など使っていません。阪大の元論文には『大麻』と一言も書かれていない。 木村の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。人間の通常大麻使用には当てはめられません。 阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、 1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」 2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」 3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」 阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の幼少期マウスに、 大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。 アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、 がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。 また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。 阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。 米国食品医薬品局のガイドラインでは、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。 阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。 こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。 嘘八百、デマも許容範囲を超えている。 アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。 阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。 レス番>>302の複数の研究結果のように、ヒトでは脳に変化はなかった。
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432 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 19:48:05.06 ID:33QlH4+F0 - >>423
大嘘つき! 1930年 (昭和5年) の「麻薬取締規則(内務省令17号)」は・・・ 当時の大麻規制は、大麻の製造(内務大臣への届出)・輸出入・譲渡手続き等に関するもの日本でも密輸に対する厳罰化は法令化されたが、大麻に関しては国際的な不正取引のみにとどまり日本国内での大麻使用者には所持も使用も禁じることはなく罰則規定を設けず大麻関連での逮捕者はいない「非犯罪化状態」であった。 戦後、GHQにより大麻が禁止された事を明確に示す証拠があります。 日本の大麻は、GHQからのたった一枚の紙切れで禁止された。 (つづく)
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433 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 19:48:50.43 ID:33QlH4+F0 - >>432
戦後、GHQにより大麻が禁止された事を明確に示す証拠があります。 日本の大麻は、GHQからのたった一枚の紙切れで禁止された。 【大麻取締法制定のきっかけとなったGHQメモランダム】 https://i.imgur.com/8KuW441.png 連合国軍最高司令本部 AG 441.1 (12 Oct 45) PH APO 500 12 October 1945 MEMORANDUM FOR: Imperial Japanese Government 日本帝国政府宛覚書 THROUGH: Central Liaison Office, Tokyo. 終戦連絡中央事務局経由 日本に於ける麻薬製品および記録の管理に関する件 麻薬の種子および草木の作付け、栽培、生産を禁ずる。現在、作付け、栽培あるいは 生産されている麻薬の種子および草木は、ただちに処理し、遺棄すること。 処理された量、日付、処理の方法、場所、その耕地あるいはその地域の土地の所有者は、 30日以内に連合国軍最高司令部へ届け出されなければならない。 未加工、半加工、あるいは喫煙用のあへん; 未加工および半加工のコカイン; ヘロイン、および大麻(Cannabis Sativa L.)の備蓄については、その製造販売を ここに禁ずる。また、連合国軍最高司令官の許可なくしてそれらおよびそれらに 関する帳簿や記録を、移動、遺棄、使用および販売することを禁ずる。 麻薬とは、あへん、コカイン、モルヒネ、ヘロイン、大麻(Cannabis Sativa L.)、 それらの種子と草木、いかなる形であれそれらから派生したあらゆる薬物、 あらゆる化合物あるいは製剤を含む。
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434 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 19:50:17.34 ID:33QlH4+F0 - >>432-433 ソース
大麻取締法には立法事実が存在しない。 大麻取締法は、日本で何ら被害がないにもかかわらず、GHQが『黒人兵士が吸うから』 と言う感情的な理由で制定された。つまり、大麻取締法には『立法事実』がない。 当時の内閣法務局長官であった林修三氏回想録 占領軍当局の指示で、大麻の栽培を制限するための法律を作れといわれたときは、私どもは、 正直のところ異様な感じを受けたのである。先方は、黒人の兵隊などが大麻から作った 麻薬を好むので、ということであったが、私どもは、なにかのまちがいではないか とすら思ったものである。 大麻の「麻」と麻薬の「麻」がたまたま同じ字なのでまちがえられたのかも知れない などというじょうだんまで飛ばしていたのである。私たち素人がそう思ったばかりでなく、 厚生省の当局者も、わが国の大麻は、従来から国際的に麻薬植物扱いされていた インド大麻とは毒性がちがうといって、その必要性にやや首をかしげていたようである。 占領が終了したあと、大麻取締法の廃止、又は改正が議論されたが、 厚生省が「最後の踏切りがつかない」とビビり、大麻取締法の廃止は見送られることになった。 こういういきさつがあるので、平和条約が発効して占領が終了したあと、昭和二七年から 二九年にかけて、占領法制の再検討、行政事務の整理簡素化という趣旨で、大規模な 法令整理が考えられたときには、この大麻取締法の廃止(少なくとも、大麻草の栽培の 免許制などの廃止)ということが相当の優先順位でとりあげられたのであり、私ども 当時の法制局の当局者は、しきりに、それを推進したのである。 厚生省の当局も、さっきも書いたように、国産の大麻は麻薬分が少ないことから整理の 可能性を認めたのであるが、なお最後の踏切りがつかないというので、私どもも それ以上の主張はせず、この法律の廃止は見送られることになった。
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437 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 19:54:36.80 ID:33QlH4+F0 - >>434 つづき
GHQにより全面的に大麻栽培を禁止させられそうになったが、 当時の厚生省の尽力で全面禁止だけは免れた。 日本の象徴である天皇、皇室は大麻と共にあり、現在でも大麻を使用している。 これが本来の日本の伝統文化だ。 昭和天皇は、大麻栽培を奨励するために、 栃木県国府村の大麻農家を御行幸なさっています。 栃木県の大麻農家を訪問した際の昭和天皇 https://i.imgur.com/5n1z7RX.png 現天皇陛下が即位した時は「阿波忌部」が栽培して織った 大麻の麁服が献上されました。 現在、伊勢神宮の祭主は、上皇陛下の長女である 黒田清子さんが務めていて頭に大麻を巻かれています。 額に精麻を巻かれた黒田清子伊勢神宮祭主 https://i.imgur.com/SPUktrk.png
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438 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 19:56:53.12 ID:33QlH4+F0 - >>357
大麻に右も左も、リベラルもコンサバもない。 全ての階層、イデオロギーで大麻合法化支持者が過半数を超えている。 2023年11月8日に発表された最新の世論調査では、米国市民の70%が 大麻合法化に賛成しており、あらゆる性別、年齢区分、人種、教育レベル、 地域、所属政党、イデオロギーを問わず、大多数の人が合法化に賛成している。 大麻は違法のままでよい、と考えている市民は僅か29%だった。 合法化支持率推移グラフ:合法化支持率70%達成 https://i.imgur.com/bShrlbO.png 各階層別合法化支持率グラフ https://i.imgur.com/a5vjj6c.png 世論調査を実施したギャラップは以下のように述べている。 一部の保健団体や政治評論家は大麻の医学的リスクについて懸念を表明しているが、 これまでのところ合法化を求める国民の欲求は鈍化していない。 今のところ、若年層で高い支持を得ていることから、 今後数年間は国民の支持が拡大する一方であることが示唆される。 その結果、さらに多くの州、そしておそらく連邦政府が合法化に動く可能性が高い。
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440 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:02:58.92 ID:33QlH4+F0 - >>424
大嘘つき! 【日本で大麻栽培が激減した理由】 大麻栽培者の数と栽培面積 https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180417003471_comm.jpg この図表について大麻関連の時系列を解説しておく。 1945年8月14日,日本がポツダム宣言を受諾して降伏を申し入れたのに対し 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が設置され日本で占領政策を実施した。 GHQ設置:1945年10月2日 → 廃止:1952年4月28日 1952年4月28日、講和条約発効とともに廃止。 連合国軍最高司令本部 AG 441.1 (12 Oct 45) PH APO 500 12 October 1945 http://www.taimasou.jp/index.php?ghqmemo GHQは、『1945年10月12日』、上記のたった一枚のメモランダムにより、 大麻を全面的に禁止した。 それまで大麻は、米に次ぐ農産物として何の規制も受けず全国どこでも普通に生産され、衣服、油、漁網、鼻緒、食料など多様に利用されていた。(つづく)
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441 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:05:26.11 ID:33QlH4+F0 - >>440 つづき
「昭和20年10月連合軍総司令官より、日本政府あてに発せられた覚書 『麻薬の統制及び記録に関する件』の中にMarihuana(Cannabis sativa L.)の 栽培禁止に感する条項」があったが、厚生省では「Marihuanaを印度大麻草と翻訳」し、「従来から栽培しているタイマは、この症例には、該当しないものと解していた」。 ところが、京都で日本産大麻を軍政部が発見し、禁止を命じてきた。 京都府では、「事の意外さに驚くとともに、痲薬採取の目的など、まったくない ことを強調し、京大薬学科刈米、木村両博士の鑑定書を添付するなどの措置を講じた」が、占領軍は聞く耳を持たず、「栽培を禁止し、趣旨を含めて本植物を絶滅せよ」との指令が発せられた。 この報告を受けた農林省は、「昭和21年11月農政局長名をもって、終戦連絡事務局 経済部長あてタイマ栽培許可を要望するとともに、連合軍総司令部公衆衛生福祉局、 天然資源局に折衝を重ねた。この結果、昭和22年2月、連合軍総司令官より日本政府 に対し『繊維の採取を目的とするタイマの栽培に関する件』なる覚書が出され、一定の 制約条件のもとにタイマの栽培が許可された」。 その条件とは、栽培面積を「全国で5,000ha」に、栽培許可県を「青森、岩手、福島、 栃木、新潟、長野、島根、広島、熊本、大分、宮崎の12(原文のまま)県」に限ること であった。かうして、昭和22年4月23日「大麻取締規則」が制定され、さらに昭和23年 7月10日に「大麻取締法」が制定された。 【出典】大麻取締法の設立経緯 https://asafuku.net/?p=4628 (つづく)
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442 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:08:35.59 ID:33QlH4+F0 - >>441 つづき
前述のように、『大麻は、何の規制も受けず全国どこでも普通に生産』されていたので、厚労省は詳細な栽培者人数、栽培面積を把握していない。 図表は、大麻取締法が制定された昭和23年(1948年)から始まっている。 大麻栽培者人数、栽培面積をGHQに報告する義務があった為の統計データである。 大麻取締法が制定された前年の昭和22年に、昭和天皇が当時の栃木県国府村に行幸した。 我が国の大麻栽培の行く末を案じ、この地の人々を励ますため行幸であった。 誰でも普通に栽培していたので統計がない所から、免許制で統計を取り始めた事、 昭和天皇の行幸などもあり、統計上は1955年に掛けて大麻栽培面積、人員は激増している。 レス番>>440の図表を見て貰えば分かるが、『栽培面積は全国で5,000ha』と言うGHQとの取り決め通り、栽培面積最大値である1952年は、約『5,000ha』を保っている。 この1952年の栽培面積ピークから栽培面積は急激に下がり始める。 理由は、大麻取締法と同年に施行された『大麻取締法施行規則』(昭和二十三年厚生省・農林省令第一号)の一部改正、昭和28年 4月 9日厚生・農林省令第1号〔第二次改正〕,被改正法令, 審議経過. 改正, 昭和29年 6月 3日厚生・農林省令第1号〔第三次改正〕、各都道府県の『大麻取締法施行細則』施行などで、免許取得が厳しくなり、 煩雑な手続き、麻薬取締官による査察など大麻栽培がしづらくなったからだ。 (つづく)
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444 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:15:27.27 ID:33QlH4+F0 - >>442 つづき
また、法律の細則を定めた「大麻取締規則」では、厚生・農林省令第1号であり、 本来は共同管轄であったにも関わらず、厚労省だけが実質的に管轄官庁になっている。 厚労省の文書で栽培目的を限定するような指針が示され、「伝統工芸」及び 「社会的有用性/生活必需品」の2点が免許取得の基準になっている。 上記の理由で大麻栽培免許は取得しづらく、規制も多く、大麻栽培は激減した。 以上述べてきたように、>>424は完全なる嘘八百、デマであり、 国産大麻の需要は主に神事用として根強くあった。 その証拠に伊勢神宮では強い需要に応じて伊勢麻復興協会による 伝統的大麻栽培を復活させた。
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446 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:20:08.81 ID:33QlH4+F0 - >>443
大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。 大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。 また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。 肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。 肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。 【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】(>>350参照) この研究を主導したドナルド・タシュキン教授は元々大麻否定派で、大麻に否定的な研究を行っていた「米国国立薬物乱用研究所(NIDA))の資金提供を受けて、1980年代から大麻の煙の素性を調べ、ジョイント1本の煙のタール量はタバコの4倍と最初に指摘した研究者だった。 大麻否定派のタシュキン教授は、大麻のタール量はタバコの4倍なのだから、 『大麻喫煙で肺癌が増えるに違いない』と仮説を立てて25年以上の研究の 総仕上げとして大規模疫学調査を行ったが、予想に反して大麻使用量が増えても 肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。 これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。 また、大麻も吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも 若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。(>>350 参照) これにより、大麻に抗がん作用がある事も示唆された。(>>351参照) 大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。 【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】(>>353参照)
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448 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:23:33.42 ID:33QlH4+F0 - >>443
【大麻が酒、タバコより害が少ない事は臨床専門家のコンセンサスになっている】 スコットランドの292人の臨床専門家が、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、大麻が社会的損害、個人的損害が一番少ないと判断している。 この研究の目的は、臨床専門家の『コンセンサス=意見の一致・合意』。 Objective : To produce an expert consensus hierarchy of harm to self and others from legal and illegal substance use. 研究目的:合法または違法な物質使用の、本人、他者に対する危害の専門家による階層コンセンサスの形成。 【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む 19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。 【出典ソース】 薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果 http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774
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449 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:25:09.13 ID:33QlH4+F0 - >>443
【大麻が酒、タバコより害が少ない事は臨床専門家のコンセンサスになっている】 ◆ アルコールの危険度は72、タバコの危険度は26、大麻の危険度は20(↓図表参照) 合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を総合的に評価している。 新しい研究は多基準意思決定分析の手法を用い、アルコールはヘロインとコカインの 両方より社会に有害である一方で、ヘロイン、コカインおよびメチルアンフェタミン (結晶状メタンフェタミン)が個人に対して最も有害な薬物だったということが分かった。 【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】 http://4.bp.blogspot.com/-elryTP_7ENo/UlCFW5lB5vI/AAAAAAAACeA/4VM0W7VsPuM/s640/Drug+Risk.jpg アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。 【使用者本人に与える害のレベル】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/8022853eefe7f69c4e01b27a881e2356.jpg この研究によれば、社会に対しても薬物利用者に対してもアルコールが最も有害と結論された。 アルコールは家庭内暴力、児童虐待や交通事故の主な原因である。 マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高い。
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450 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:26:24.59 ID:33QlH4+F0 - >>443
【大麻が酒、タバコより害が少ない事はアメリカ人のコンセンサスになっている】 アメリカ人の大多数は大麻をアルコールやタバコより安全だとみなしている。 その結果、危険性が高い酒、タバコから、より安全性が高い大麻に移行している。 そして、直近の調査では、70%が合法化に賛成している。 つまり、酒、タバコより害が少ない大麻を違法にする合理的理由はないと考えている。 タバコ製品、アルコール、大麻、どの物質が最も有害ですか? https://i.imgur.com/zZyS3iO.png タバコ /非常に有害:76%、ある程度有害・19%、全くorあまり有害ではない・4% アルコール /非常に有害:30%、ある程度有害・50%、全くorあまり有害ではない・16% 大麻 /非常に有害:23%、ある程度有害・35%、全くorあまり有害ではない・40%
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451 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:27:45.10 ID:33QlH4+F0 - >>443
【大麻が酒、タバコ、砂糖より害が少ない事はアメリカ人のコンセンサスになっている】 アメリカでは「ダメ絶対」と同じように「ジャスト・セイ・ノー」と言う 大規模なキャンペーンが行われて薬物に対する洗脳政策が行われた。 しかし、アメリカ市民は、大麻を正しく知る事により、 1969年には合法化支持率が12%であったのに2023年には70%に達した。 そして現在では、大多数の人が大麻は砂糖より安全と認識している。 【世論調査】アメリカ人は大麻を砂糖より危険性が低いと見ている 2018年1月19日 https://i.imgur.com/x2cNbcb.png Q:タバコ、アルコール、砂糖、大麻、どれが最も危険ですか? A:タバコ:41% > アルコール:24% > 砂糖:21% > 大麻:9%。 これは、アメリカ人が洗脳から目覚め、大麻を正しく認識した結果と言える。 「大麻を試してみろ」とは言わないが、反対派は少し海外に出て正しい知識を付けた方が良い。
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452 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:30:35.07 ID:33QlH4+F0 - >>447
もし、そのような科学的根拠、論文などがあるなら提示してくれ。 もしも、科学的根拠を提示できないのなら、科学的根拠のない 嘘、デマ、妄想は書き込まないでくれ。
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463 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:58:17.16 ID:33QlH4+F0 - >>456
私は極々一般の市民です。 私は、非犯罪化/合法化された地域に20年以上暮らして、 最高級の高品質大麻を毎日大量に嗜み、 1000本近くの大麻に関する論文や 国連機関などの報告書も英語で多数読んで、 経験を知識で裏付け、大麻を極めてきた。 その上で大麻を合法化した方が、リスクよりもベネフィットが勝る、 と思って合法化を主張しているだけ。 日本人で海外で大麻を合法的に使用した人は大勢いる。 これらの人々が大麻の有用性/害の少なさを体験から知り、解禁派となり、 大麻に寛容な書き込みをしている事は想像に難くない。 私もその一人だ。
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464 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 20:59:47.19 ID:33QlH4+F0 - >>463 ソース
厚労省による興味深い研究があったので紹介しておく。 厚労省はアメリカの大麻合法化にビビっている。 この研究結果のように、日本人で海外で大麻を合法的に使用した人は大勢いる。 これらの人々が大麻の有用性/害の少なさを体験から知り、解禁派となり、 大麻に寛容な書き込みをしている事は想像に難くない。 私もその一人だ。 米国における嗜好用大麻の合法化が邦人留学生の意識・行動に与える影響に関する研究(2022年) https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/report_pdf/202225030A-buntan4.pdf 嗜好目的での大麻使用合法化にともない、年齢を問わず邦人米国滞在者の 大麻使用への意識は「個人の自由である」と肯定的で、大麻使用者は リラックス効果や集中力向上を求め効率よく大麻を日常的に使用している事が把握できた。 カリフォルニア州の大麻合法化に伴い、簡単に大麻がディスペンサリー店で買えたり、 自家栽培したりと、大麻使用は日常的に見られ、「スターバックスに行く感覚」、 「タバコレベルで使われている」、「コンビニみたいな感じで店に行けば どこにでも売ってる」と娯楽的感覚で使用されていると回答。 「安いし、年齢チェックだけで店(ディスペンサリー)で買えるし、 宅配サービスもしてくれるので、手に入り安いです。」 「めちゃ簡単。ハーフブロック先に結構おしゃれな感じの マリファナのお店があって、繁盛してます。」 (つづく)
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465 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 21:03:54.78 ID:33QlH4+F0 - >>464 つづき
友人等が大麻を使うことに異議はなく、合法なので個人の自由と回答。 「個人の自由ですし、アディクト性や問題性も低いので、得に何も思わなかったです。」 「目的を持ってコントールし、環境(周りの人達)に配慮して使う分にはいいと思います。」 半数が日本の大麻取締法は厳し過ぎ、取り締まる根拠が不明であると回答。 「規制する理由がよくわからないです。理由も根拠もない、 日本も考え直す時期だと思います。」 「取り締まる人は違法だからダメでは説得力が無いと思います。」 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) 以上のデータを見ても、海外で実際に大麻を経験して、 大麻を使用している人々を実際に見てきた人たちは、 大麻に関する悪意と偏見から目覚めている。 科学的根拠のない妄想ばかり書き込んでいる反対派は、 少しは海外に出て情報をアップデートした方が良いだろう。
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466 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 21:14:15.55 ID:33QlH4+F0 - >>453
嘘、デマ、妄想を書き込んで、ソースの提示を求められても出せずに、 完全論破されると、今度は脅しですか? そんな幼稚な脅し、言論封殺で私が黙るとでも思っているのか? 科学的根拠に基づいて事実を投稿しても教唆で逮捕される事はありません。 そもそも、私は犯罪行為を教唆していない。 犯罪にはならないように、多くの大麻愛好家が 安心して大麻を窘めるように、大麻の合法化/非犯罪化を求めている。
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468 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 21:41:39.45 ID:33QlH4+F0 - >>467
その研究はサンプル数が極度に低い為に信憑性が極めて低い。 WHOなどの国際機関も認める大規模サンプルによるコンセンサスは、 レス番>>350-351,353の通り。 >大麻の喫煙者の75%が肺気腫を患っていたのに対し、 >同じ症状を発症したタバコのみの喫煙者の割当は67%で、 >非喫煙者の場合は5%だった。 >また、大麻の喫煙者は肺気腫だけでなく気管支炎を発症するケースも多かった。 一般人口における肺気腫のの有病率は、40歳以上の人口で約8.6%。 従って、その研究は、一般人口における肺気腫の罹患率を低く見積もっている。 また、大麻、タバコ喫煙者の肺気腫罹患率が著しく高く、 コンセンサスがある一般的な研究では「タバコ喫煙歴20pack-yearsの 患者の20%が肺気腫」である事から信憑性が極めて低い。 なぜこのような信憑性の低い結果が出たと言うと、 研究者自身が「少ないサンプル数ではある」と述べているように、 「大麻喫煙者56名、非喫煙者57名、タバコのみの喫煙者33名」 と言う極めて少ないサンプル数であった為に間違った結果が 出た可能性が極めて高い。
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471 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 22:03:17.91 ID:33QlH4+F0 - >>467
その英文元論文では著者が「マリファナ喫煙者コホートでは同時にタバコを吸っていたため、確固たる結論を導き出すことは困難でした」と書いている。 それじゃあ、大麻が原因で肺癌になったのか? タバコが原因かも分からないし、 「肺気腫や気管支炎の発症例が多い」と言われてもその原因はタバコである可能性が極めて高い。 結論:この研究はサンプル数が極めて少なく、尚且つ、 タバコによる交絡因子を排除していないので信憑性は極めて低い。
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472 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 22:09:33.56 ID:33QlH4+F0 - >>470
大麻には発がん性はない。 むしろ、大麻は抗がん作用すらある。(>>350も参照) 医療大麻施用で生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズⅡ証明で明らかになっている。 GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma 【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズⅡ証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】 http://ir.gwpharm.com/releasedetail.cfm?releaseid=1010672 この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、 プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。 THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。
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473 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 22:10:03.66 ID:33QlH4+F0 - >>472 つづき
529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用 http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/d04957e94d1c713c75a7f49da6f225fb 【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表 GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た 再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール(CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。 再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。 生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。 (詳細はリンクサイトにて)
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474 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 22:21:17.41 ID:33QlH4+F0 - >>471 訂正
× 大麻が原因で肺癌になったのか? 〇 大麻が原因で肺気腫や気管支炎になったのか?
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476 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 22:33:14.52 ID:33QlH4+F0 - >>475
ゲートウェイ仮説と言うのは、既に科学的根拠により完全に否定されている。 (>>281-285,287-288参照) 最近は、大麻は「ゲートウェイ・ドラック(入り口薬)」ではなく、 「エグジット・ドラック(出口薬)」と呼ばれている。(>>290-291参照) ゲートウェイ仮説は根拠がないと日本の統計データでも明らかになっている。 日本における覚醒剤検挙者数は右肩下がりに激減しているが、 大麻検挙者数は右肩上がりに増えている。 この事実からもゲートウェイ仮説は嘘だと断言できる。(>>293-294参照)
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