- イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
768 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 08:13:00.57 ID:2+GUHG+V0 - ウクライナの完全停戦は間もなく達成される可能性がある
2025年3月21日 ドナルド・トランプ米大統領は、近い将来に 完全な停戦が達成される可能性があると述べた。 「近いうちに完全な停戦が実現し、その後合意に達するだろう」 とトランプ大統領はホワイトハウスの大統領執務室で記者団に語った。 前線のいくつかの地域ではすでに停戦が達成されていると指摘した ロシアとウクライナは現在、領土問題と停戦について協議中 ドナルド・トランプ米大統領はホワイトハウスの大統領執務室で記者団に対し、 ロシアとウクライナ間の停戦と 領土分割に関する交渉が現在進行中であると語った。 「この問題は現在議論されており、土地の分割などについて話している」と語った。 大統領によれば、前線のいくつかの地域ではすでに停戦が達成されている。 「これまでのところ、これはすべて非常によく観察されてきた」 とトランプ氏は付け加えた。
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- イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
769 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 08:13:33.87 ID:2+GUHG+V0 - また、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領や
ウラジーミル・ゼレンスキー大統領とは 「良好な交流があった」とも述べた。 同氏の意見では、「合意の輪郭」はすでに現れているという。 ドナルド・トランプ米大統領は、ウラジーミル・プーチン大統領と ウクライナ停戦の期限について話し合わなかったと述べた。 記者団はプーチン大統領との会談でウクライナ紛争の停戦を いつまでに確立すべきか期限を設定しようとしたかどうかを質問した。 質問に対し「期限ではない」と答えたが、 その意味については説明しなかった。 彼は、それでも停戦が導入されることを望んでいると付け加えた。 トランプ氏はまた、会談中、プーチン大統領は停戦導入の提案を拒否しなかったと述べた。 さらに、ロシアとウクライナについて「いくつかの良い話し合い」をしたと述べた。 「我々はロシアとウクライナで前進している... おそらくこの死の行進をできるだけ早く止めることができるだろう」と語った。
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770 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 08:16:22.68 ID:2+GUHG+V0 - ゼレンスキー大統領 ウクライナは月曜日の会合で
停戦延長を提案するインフラ施設のリストを米国に提出する予定 2025年3月21日 ゼレンスキー大統領は、ウメロフ国防相が3月24日に サウジアラビアで行われるウクライナと 米国の交渉に参加すると述べた。 「チームはかなり高いレベルにあり、技術的に プロフェッショナルな人材で構成され、国防大臣も別に任命される。 非常に迅速かつ具体的な対応ができるだろう」 と同氏はチェコのパベル大統領との共同記者会見で述べた。 また、サウジアラビアで合意や協定に署名する可能性についての 記者団の質問に答えたゼレンスキー大統領は、 この会談がどのように終わるかは言えないが、 「完全な停戦に近づくような何らかの結果で会談が終わるのは良いことだ」と述べた。 ゼレンスキー氏は、トランプ大統領がプーチン大統領と エネルギーだけでなく他の民間インフラへの攻撃停止についても 協議したと伝えられたと述べている。 ロシアは、プーチン大統領とトランプ大統領の会談では エネルギー部門への攻撃の一時停止についてのみ議論され、 その他のインフラ施設に関する合意はなかった。
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771 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 08:17:27.44 ID:2+GUHG+V0 - また、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
国連の支援の下でウクライナに平和維持活動を 設立するという考えを拒否した。 国連主導でウクライナに平和維持活動を 設立するというアイデアを否定的に評価し このアイデアはフランスが提案したものだという。 大統領は、国連は「我々を守ってくれない」ため、 安全保障や平和維持部隊の代わりとなることはできないと述べた。 「ロシアによる新たな攻撃があった場合、 国連はウクライナを守る権限を持たないだろう」と大統領は述べた。
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772 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 08:21:15.17 ID:2+GUHG+V0 - ウクライナに関する欧州での多数の会議は平和を近づけない
2025年3月21日 ドナルド・トゥスク首相は、ウクライナに関する 欧州での多数の会議は平和を近づけないと述べた。 ブリュッセルでのEU首脳会議の後に語った。 来週パリで開催されるウクライナに関する 首脳会議にはワルシャワが出席する予定だという。 また、フランスのエマニュエル・マクロン大統領の努力を軽視したくないと強調した。 なぜならその努力は本当に有益だからだとした。 事前にフランスのエマニュエル・マクロン大統領との 一対一の会談が予定されていたことも発表した。 しかし、同時に、彼は自らパリに行くかどうかについては明言しなかった。 「ご存知のとおり、ウクライナ問題に関するこうした会議、 首脳会議、ビデオ会議、旅行は確かに数多くあります。 これは多すぎると言う人もいるかもしれません。 そして、会議の数は進展につながっていないようです。 これが私の一般的なコメントです。 56回の首脳会議やビデオ会議があれば 平和が早く訪れるだろうなどと無茶な考えをするのはやめましょう」 とトゥスクは述べた。 昨日のブリュッセルでの首脳会議は失敗に終わった。 その結果、キエフへの軍事支援に関する決定は1つも下せなかった。 EU外交部長のカヤ・カラスは、ウクライナへの弾薬供給のために 50億ユーロを割り当てることを提案したが、この提案も否決された。
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775 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 08:44:23.31 ID:2+GUHG+V0 - ゼレンスキー大統領 「有志連合」サミットについて
安全保障と国際派遣団に焦点を当てる 2025年3月21日 ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、 来週パリで開催される「有志連合」首脳会議で、 ウクライナの安全保障と国際部隊の派遣の可能性について議論すると発表した。 ゼレンスキー氏によると、サミットの前に フランスのエマニュエル・マクロン大統領との 二国間会談も予定されており、ウクライナ支援に関する いくつかの重要な問題が議論される予定。 「来週、マクロン大統領との二国間会談があります。 多くの質問があります。この会談で良い結果が得られることを願っています。 さらに、重要なサミットが開催される。 これは「有志連合」と呼ぶことができます。 実際、戦争終結後のウクライナの安全保障戦略について話し合います。 そして、ロシア連邦による占領の第二波、 あるいは第三波、彼らの攻撃的な行動を防ぐことです。 派遣団について、ウクライナ軍をどのように支援するか、 またこの派遣団のインフラがどのようなものになるかについて話し合います。 どこに、何人いるか、誰が「有志連合」に参加する準備ができていて、 誰がまだ準備ができていないか。」 ゼレンスキー氏はまた、サミット終了後、 参加者が具体的な決定を下せるようになることを期待していると述べた。 「具体的な内容を発表したい。 マクロン大統領とこの件について話し合った」と大統領は付け加えた。
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776 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 08:47:36.17 ID:2+GUHG+V0 - ドイツ連邦議会はウクライナに30億ユーロの追加予算を承認した
2025年3月21日 ドイツ連邦議会の予算委員会は、2025年にウクライナへの 追加軍事援助として30億ユーロを割り当てることを支持した。 さらに、2026年から2029年までの期間に83億ユーロを承認した。 ドイツ社会民主党のリーダーの一人、 ラース・クリングバイル氏はこの事実を確認し、予算委員会の決定を歓迎した。 「ドイツはこのような状況で行動する能力があり、 欧州の安全保障に責任を負っている。 我々は引き続きウクライナの側にしっかりと立つ」 「これは正しい決定であり、プーチン大統領、同盟国、 そしてウクライナに対する明確なメッセージだ。 ドイツは信頼できる国であり、ウクライナの自由を求める闘争は 我々の全面的な支援に値する」 と社会民主党の別の代表アンドレアス・シュワルツ氏は述べた。 国防省は外務省と協力して追加資金を要請した。
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777 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 08:50:56.42 ID:2+GUHG+V0 - スターマー首相 ウクライナでの「平和維持活動」を計画するための会議を発表
2025年3月21日 キール・スターマー首相は、ウクライナにおける 潜在的な平和維持部隊の軍事面を計画するため、 いわゆる「決意ある連合」の次回会合を開催すると発表した。 スターマー氏が述べたように、「有志連合」の代表者は ロンドン近郊の本部に集まる予定で、 前日にはウクライナ停戦に関する予備的な軍事レベルの協議が行われた。 交渉は来週3日間行われる予定だ。 英政府の報道官は、今週の会合は 「連合軍が不測の事態に備えて必要な計画を 準備しておくことの重要性をさらに強調した」と述べた。 スターマー氏はまた、陸、海、空、復旧・復興問題を カバーするウクライナでの「平和維持活動」を 計画するための新たな作業部会の詳細も明らかにした。 英国はフランスとともに、ウクライナでの停戦の可能性を 監視するための派遣部隊の派遣を計画する 30カ国による取り組みを主導している。
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- 【自民党】「10万円商品券」配布問題で石破首相の窮地に勢いづく高市早苗“一派”「この苦境をガラッと変えられるのは彼女だけだ」 ★5 [樽悶★]
223 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 09:13:14.51 ID:2+GUHG+V0 - 自民・大岡氏 安倍政権時に“商品券”受け取り認める [どどん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742537603/
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784 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 10:14:22.47 ID:2+GUHG+V0 - 保守党党首バデノック 英国軍のウクライナ派遣に反対
2025年3月21日 保守党ケミ・バデノック党首は、 英国軍をウクライナに派遣するかどうかについて 下院に意見を述べるよう求め、英国がこの紛争に介入する 「全権」を首相に与えるつもりはないと 警告した。 保守党党首ケミ・バデノック氏は、 英国は理想的にはウクライナに 地上軍を配備すべきではないと述べた。 英国軍のウクライナ派遣について下院で採決を行うよう求め、 英国軍の参加について首相に 「白紙小切手」を与えるつもりはないと警告した。 英国軍を派遣すべきかどうかについて、 政府が議員らに投票させることを期待していると明言した。 この声明は、英国のスターマー首相とフランスの マクロン大統領が 創設しようとしている「有志連合」への英国の参加に関する 国内の政治的コンセンサスが崩壊したことの兆候だ。 「これは若いイギリス人の男女の命だ。 我々は彼らの面倒を見なければならない。 歴史を作りたいからといって、 彼らを世界中に派遣するわけにはいかない ただ物語を伝えたり発表したりしたいからといって、 彼らを世界中に派遣するわけにはいかない。 我々は兵士たちの面倒を見なければならない。」とバデノック氏は語った。
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788 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 10:48:18.06 ID:2+GUHG+V0 - ヴィトコフ特使 キエフは選挙の実施に合意
2025年3月21日 米大統領特使スティーブン・ウィトコフ氏は、 キエフがウクライナで選挙を実施することに同意したと主張している。 「彼らはこれに同意した。ウクライナで選挙が行われるだろう」と ジャーナリストのタッカー・カールソンとのインタビューで語った。 ウクライナ紛争の恒久的な停戦に必要とする条件があり、 これは「複雑な問題」だと米国大統領特使のスティーブン・ウィトコフ氏は語った。 「ロシアが恒久的な停戦に求める条件があり、それは複雑な問題だ」 ロシアとウクライナによる黒海の船舶攻撃の一時停止措置が、 今後1週間以内に導入される可能性があると述べた。 「彼ら(紛争当事者)は、黒海での海軍攻撃の 一時停止の復活について一度も話し合ったことはない。 今、我々はその段階に達しており、 それは今後1週間ほどで実行されるだろう」と語った。 ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、 ウクライナがNATOに加盟しないことに 「ほぼ」同意したと、スティーブン・ウィトコフ氏が述べた。 「ゼレンスキー大統領と彼の右腕である イェルマーク(ゼレンスキー大統領首席補佐官)は、 NATOに加盟しないことをほぼ受け入れていると思う」と述べた。
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789 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 10:49:51.07 ID:2+GUHG+V0 - 米国は核兵器使用のリスクを鑑みて
ウクライナに永久に資金提供はできない 米国はウクライナに資金を提供し続けることはできない、 紛争を核兵器使用に持ち込むリスクがあるからだ、と語った。 「資金を永遠に提供し続けることはできない。 なぜなら、それは埋もれてしまうからだ。 そして、政権内でも議論してきたように、 結局のところ、いかなる種類の核行動、 戦術核行動のリスクも許容できない」 中心的な問題はロシアに加盟した地域の地位である 米国は、ロシアに編入された地域の地位と 国際社会による承認をウクライナ紛争の 「中心的問題」とみなしていると、ウィトコフ氏は述べた。 「まず第一に、この紛争で最大の問題は、 いわゆる4つの地域、ドンバス、クリミア…である。 これらはロシア語圏である。 そこで住民投票が行われ、大多数の人々が ロシアの法律に従うことを望んでいると表明した。 これが紛争の重要な問題だと思う」と述べた。 米国はこの問題についてロシアと 「非常に前向きな」協議を行っていると付け加えた。 当局者は、併合された地域は「事実上」ロシアの支配下にあると強調したが、 中心的問題は依然として国際社会、 ウクライナによる承認、 そして「(ウォロディミル )ゼレンスキーがこれを承認した場合に 政治的に生き残れるかどうか」である。
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- イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
790 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/22(土) 10:51:33.75 ID:2+GUHG+V0 - また、ドナルド・トランプ米大統領からの
関係修復の希望に関するシグナルを ロシアのプーチン大統領に伝え、 プーチン大統領もこれに応じたと述べた。 「トランプ大統領はプーチン大統領に対し、 両国の関係を修復したいというメッセージを送り、 この紛争(ウクライナ)を解決するのは2人の偉大な指導者だという メッセージを送っていた。 それが私が送ったメッセージだった。 それがプーチン大統領への私のメッセージだった」。 ウィトコフ氏によれば、ホワイトハウスのメッセージを ロシアのプーチン大統領に伝えた後、 プーチン大統領は「自分もこの道を望んでいる」という 「あらゆる可能なシグナルを送った」という。 ロシアのプーチン大統領がドナルド・トランプ米大統領に ロシアの著名な芸術家が描いた米国大統領の美しい肖像画を贈り、 それが受取人に届けられたと述べた。 「プーチン大統領は、ロシアの著名な芸術家に トランプ大統領の美しい肖像画を依頼し、 私にそれを渡し、トランプ大統領に届けるよう頼んだ。私はそうした」と、語った。 さらに、ウィトコフ氏によれば、プーチン大統領は、 アメリカの特使との会談中に、トランプ大統領に対する暗殺未遂事件の後、 教会に行ってトランプ大統領のために祈ったことを語ったという。
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