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名無しどんぶらこ
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]

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イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
271 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:17:11.94 ID:QmnVT2Im0
米国、サウジアラビアでウクライナとロシアの「間接協議」を発表
2025年3月20日

サウジアラビアでの協議で、ワシントンはキエフと
モスクワの代表者による「間接協議」を開催し、
紛争における双方の要求を理解する予定だ。

ドナルド・トランプ米大統領のウクライナ特使キース・ケロッグ氏がグレン・ベック氏とのインタビューで伝えた。

ケロッグ氏によると、リヤドで予定されている協議では、
ロシアとウクライナの代表団は別々の部屋に滞在する。

「我々は、近接協議のためにサウジアラビアにいわゆるテクニカルチームを設置している
双方が来て、別々の部屋に招かれ、
基本的に『わかりました、条件は?』と尋ね、
それから相手に向き直って
『条件は?』と尋ねる」
とケロッグ氏は説明した。

トランプ氏の代理人は、ワシントンがサウジアラビアの首都で行う予定の
こうしたシャトル外交は、ウクライナでの本格的な停戦達成を目指しており、
ケロッグ氏によれば、これがロシアとウクライナの紛争の
最終的な解決に向けた第一歩となるだろうと指摘した。

特使は、米国代表団にはマルコ・ルビオ国務長官と
米国政策企画局長のマイケル・アントン氏が含まれると述べた。
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
272 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:18:44.69 ID:QmnVT2Im0
EUはロシア資産の没収を拒否し、米国への関税導入を延期し、
キエフへの援助については何も決定していない
2025年3月20日

EUは、凍結されたロシア資産の没収、
ウクライナへの援助、米国への報復関税の導入など、
論争の的となっている問題についていくつかの決定を下した。

ブリュッセルはロシア資産の没収を拒否した。
「EU法に従い、ロシアがウクライナに対する侵略戦争を中止し、
この戦争による損害を補償するまで、
ロシア資産は動かせないままでなければならない」
と本日の首脳会議で採択された文書には記されてた。

複数のEU諸国は、2000億ユーロを超える資産の没収に反対し、
EUの法律、金融サービス市場における欧州の競争力に対する
前例の危険性、これらの資金に対する利子でウクライナを支援する必要性、
そしてこの金額が和平交渉の切り札であり、
ロシアに対する影響力のてこであるという
事実に基づいて、自らの立場を主張した。

「我々はウクライナの終盤戦、和平交渉、停戦、
3か月または3年で締結される可能性のある和平協定について考え始めている。
そして人々は、これらの資産を没収してどうしたらよいかわからないよりも、
これらの資産を保有することの方が重要かもしれないと理解し始めている」
と、ある欧州外交官はサミット前夜に述べた。

サミットでは、ウクライナへの新たな軍事援助の割り当てについても
具体的な決定は行われなかった。
しかし、最終声明では、個々のEU諸国が
「自発的」にウクライナに軍事援助を行うとしている。
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
274 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:20:09.03 ID:QmnVT2Im0
最後に、欧州連合(EU)は米国に対する報復関税の導入を
4月1日から今月中旬に延期したと、
欧州委員会の貿易・経済安全保障担当委員マロシュ・シェフチョビッチ氏は述べた。
同氏によると、これによりEU内および米国のパートナーとの
追加協議の機会が生まれるという。

これまで、EUは米国製品に対する報復罰金を2段階で導入すると想定されていた。
総額約45億ユーロの関税が4月初旬に発効し、
さらに180億ユーロが4月13日に発効する。シェフチョビッチ氏によると、
これら2段階の組み合わせも可能だ。

今日、EUはウクライナ産砂糖、次いで穀物の輸入を
大幅に削減する予定である。

ウクライナへの援助に関しては、欧州外交長官カヤ・カラス氏が
400億ユーロの軍事援助を割り当てることを提案したが、
いくつかの国が反対した。
その後、EUは50億ドルという金額について議論を始めた。
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
275 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:21:43.33 ID:QmnVT2Im0
EU ウクライナ産砂糖、次いで穀物の輸入を大幅に削減へ
2025年3月20日

欧州委員会は、ウクライナ産砂糖、
次いで穀物の輸入を大幅に削減する計画だ。

欧州の生産者は、大量の輸入によって価格が下落し、
製品の販売が困難になっているとブリュッセルに苦情を申し立てている。

彼らによると、欧州委員のクリストフ・ハンセン農業担当は、
フランス企業との会合で、輸入は現在の水準よりも「大幅に低下する」と述べた。

砂糖に続いて、穀物の輸入も削減される可能性がある。

欧州連合はロシアの侵攻後、ウクライナに農業市場への
自由なアクセスを認めたが、欧州の農家の抗議により、
この支援を削減せざるを得なくなった。

EUの農家は、ウクライナからの輸入によって地元の供給が損なわれ、
価格が下落し、農産物の販売が困難になっていると述べている。

夏には、欧州連合はウクライナ産の
卵と砂糖の輸入に関税を導入した。
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277 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:23:34.33 ID:QmnVT2Im0
欧州理事会議長はウクライナでの停戦に反対を表明した
2025年3月20日

欧州理事会議長のアントニオ・コスタ氏は、ウクライナでの
一時停戦は戦略的な誤りだと考えている。
なぜなら、そのような展開はロシアが立場を強化し、
再び攻撃するのを許す可能性があるからだ。

「本当に重要なのは、公正で永続的な平和だ。
それが前進への道であるなら、素晴らしい。そう願おう」
とコスタ氏は述べた。

また、米国がロシアを交渉に巻き込むために行っている努力に感謝すると述べたが、
ロシア側は義務を果たしていないという。

コスタ氏によると、一時停戦の恩恵を受けているモスクワが、
最近停戦に同意しなかった。

2月、デンマークのメッテ・フレデリクセン首相は、
ウクライナはドナルド・トランプ米大統領の政策の下で
和平合意に同意するよりもむしろ戦うことを望んでいると述べた。
同首相は、ワシントンが「多くの不確実性」を生み出していると述べた。

欧州外交の責任者であるカヤ・カラス氏は、トランプ氏が
「ロシアのテーゼ」を繰り返していると非難した。
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
279 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:25:12.28 ID:QmnVT2Im0
フランスとイタリア、ウクライナへの弾薬供給に向けたEUの取り組みを減速
2025年3月20日

EU首脳らが今年ウクライナに弾薬を供給するために
50億ユーロを約束しようとした試みは、
フランスとイタリアによって阻止された。

これは、米国の支援に代わるEUの取り組みが
困難に直面していることを示すもう1つの兆候だ。

木曜日にブリュッセルで会合したEU加盟27カ国のほとんどは、
キエフへの軍事支援への資金提供を支持したが、
フランスとイタリアは具体的な金額を
すぐに約束するまでには至らなかった。

一方、ウォロディミル・ゼレンスキーは
ビデオリンクによる首脳会議で、弾薬購入のための資金を
「できるだけ早く」提供するよう求めた。

本日ブリュッセルで行われた協議では、
200万発の砲弾を購入するために
50億ユーロを調達するのは困難であることが示された。
EU外交長官カヤ・カラスは、首脳らが少なくとも
計画の一部を承認することを目指していると述べた。

「1年を通して決断できないなら、
短期的に決断しよう」と彼女は語った。

EUで2番目と3番目に大きい経済大国であるフランスとイタリアは、
イタリアが技術的および財政的詳細を求めているため、
多額の援助額の発表を控えていると外交官らは語った。
フランスの外交官らは、EUの取り組みの目標は共有しているものの、
キエフへの融資パッケージのうち180億ユーロの部分を
実施することが優先事項であると述べた。

一昨日、イタリアとスペインが、今年のキエフへの
軍事援助を倍増するというカラスの考えに反対した。

そして2月には、欧州4カ国が200億ユーロに上る
ウクライナへのEU最大の軍事援助パッケージに反対している。
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280 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:27:10.80 ID:QmnVT2Im0
ウクライナはNATOに招待されておらず、EU加盟にも問題がある
2025年3月20日

ウクライナはNATO加盟の招待を受けていないが、
当局はキエフの中立性について話し合う準備ができていない。

ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は
ノルウェーのヨナス・ガール・ストーレ首相との記者会見で述べた。

ウクライナ大統領は、同国が中立国になる準備ができているかどうか尋ねられた。
ゼレンスキー大統領によると、ウクライナはNATOに招待されておらず、
話し合うべきことは何もないが、
「ウクライナの中立性の問題について話し合う」用意が
あるかどうかについてはこれまで一度も話したことがないと付け加えた。

「ロシアはこれを要求している。
中立性に関してだ。もしNATOについて質問されたら、
私はいつもこう言っていた。
残念ながら彼らは我々をNATOに受け入れてくれない。
我々は本当にそれを望んでいるし、多くの問題を解決すると信じている。
しかし、話すことは何もない。
NATOの主要同盟国である米国は、NATOにおける
ウクライナを支持しない。
これが今日の状況だ」とゼレンスキー氏は答えた。

また、ウクライナのEU加盟に関する
「深刻な困難」についても語り、
EUの多くの決定を阻止しているハンガリーとその首相、
ビクトル・オルバーンの立場を批判した。

「大陸全体にとって重要な決定やすでに合意されている決定を1人が阻止するのは、
単に反欧州的だ。
ウクライナは要件を満たしたが、今やウクライナの
EU加盟に関する最初の交渉クラスター、
そしてもちろん他の交渉クラスターを開くのに深刻な困難がある。
より安全と平和に貢献するはずの欧州の努力も絶えず阻止されている」
とゼレンスキー氏は述べた。
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
281 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:28:19.81 ID:QmnVT2Im0
また、ゼレンスキー氏は、前進している和平プロセスにも触れ、
ウクライナ代表団は月曜日にサウジアラビアで米国と
停戦案の詳細について協議すると述べた。
現在協議されている部分停戦には、エネルギー施設だけでなく、
他の民間インフラへの砲撃の一時停止も含まれると改めて述べた。

また、ザポリージャを含むウクライナの原子力発電所の
米国による所有権について、ドナルド・トランプ氏と話し合っていないと述べた。
同氏によると、トランプ氏はゼレンスキー氏に
この原子力発電所についてどう思うか尋ねた。
同氏は、ウクライナなしでは稼働できないと答えた。

「すべての原子力発電所はウクライナ国民の所有物です。
これらは国営の原子力発電所であり、私有財産ではありません。
ザポリージャ原子力発電所もそうです。
米国がロシアからザポリージャ原子力発電所を奪い、
投資して近代化したいのであれば、私たちは
それについて話し合うことができますが、
所有権の問題についてはトランプ氏と話し合っていない」
とゼレンスキー氏は述べた。

クリス・ライトエネルギー長官は、平和を実現するために
米国はウクライナの原子力発電所を管理する用意があると発表した。

エネルギー施設への攻撃に関しては、ゼレンスキー大統領は昨日、
ロシアが攻撃すべきでない施設のリストを
ウクライナが米国に引き渡すと発表した。
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282 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:31:17.39 ID:QmnVT2Im0
インド金融情報局 USAIDを通じて資金提供を受けたソロス財団を捜索
2025年3月20日

インド金融情報局は、アメリカの億万長者ジョージ・ソロスの財団の現地事務所を捜索している。

そのため、財務省内の法執行および経済情報機関である執行局は、
ソロス氏が所有するオープン・ソサエティ財団のバンガロール事務所を含む、
国内の複数の住所を捜索している。

この捜索は、現地の法律違反の捜査と金融犯罪対策の一環である。

2016年に、ソロスの組織はインド内務省によって
特別なカテゴリーに分類され、地元の科学産業協会(NGO)の
プロジェクトへの寄付金の無制限な分配が制限されていたことに留意すべきである。
同時に、法執行当局は、オープン・ソサエティ財団の
インド事務所が経済投資やコンサルティングサービスの支払いを装って​​
インド共和国に資金を持ち込むことでこれらの制限を回避したと疑っている。
実際、この資金はさまざまなNGOの活動資金として使われましたが、
これはインドの法律では認められていません

インド与党BJPの代表らは、億万長者のソロス氏と、
米国国際開発庁(USAID)を通じて資金提供を受けていた
同氏のオープン・ソサエティ財団が、
インドの内政干渉に関与していたと発言していた。
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
284 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 08:32:11.68 ID:QmnVT2Im0
インド外務省がニューデリーの米国大使館に対し、
2015年以来USAIDの支援を受けてインドで実施されている
プロジェクトに関する詳細な情報を緊急に
提供するよう要請したと昨日報じられた。

「インドにおけるUSAIDの資金提供に関する最近の報道を踏まえ、
外務省は米国大使館に対し、過去10年間にインドで行われた
USAID支援プロジェクトすべてで発生した支出に関する
詳細な情報を緊急に提供するよう正式に要請した」
とインド外務省はインド国会議員からの質問に答えて述べた。

同省は「この問題については公開情報もあるが、
インド政府は当然ながら米国政府からの公式な対応を待っている」と付け加えた。

インド外務省はまた、米国政府が米国法の規定を理由に
USAID受益者に関する詳細の一部を隠していると指摘した。
同省の説明によると、問題は「実施パートナーや
プログラム受益者の健康や安全を危険にさらす可能性のある情報」、
あるいは「米国の国益を害する可能性のある情報」だった。
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
348 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 10:07:20.41 ID:QmnVT2Im0
和平協定が成立した場合、EUはウクライナへの援助の優先順位を
武器から復興へと変更したいと考えている
2025年3月20日木曜日

欧州連合は、ロシアとの持続可能な和平協定が成立した場合、
ウクライナへの援助を再プログラムする必要があることは明らかであると考えている。
欧州委員のヴァルディス・ドムブロフスキスによって述べられた。

欧州委員は、欧州連合にとって、ウクライナへの
新たな攻撃の危険がない公正で永続的な平和について話していることが
何よりも重要であると強調した。

「しかし、停戦や和平協定が成立した場合、
それは計画に静かに影響を与えるだろう。
明らかに、焦点は現在の軍事支援から復興、
復興に移るだろう」と彼は述べた。

欧州委員会の代表は、この決定は
ウクライナの要求を満たす形で採択されると確約した。

「これは、国際援助国からの資金をどのように変更できるかについて、
ウクライナ当局と必ず話し合う必要があることだ。
結局のところ、ウクライナの財政ニーズを評価する際の基本的な質問の1つは、
戦争がどのくらい続くのか、
その激しさはどの程度なのか、などだ」と説明した。

ドムブロフスキス氏によると、EUは柔軟に対応する用意があり、
調整が必要であれば、2025年にすでに計画されている
支援にも影響が出る可能性がある。

「EU側としては、米国の軍事支援の削減または終了、
停戦問題や和平協定締結の進展の両面で、
資金を調整する用意がある」
と欧州委員は述べた。

ドムブロフスキス氏はキエフで、EUが2025年末まで
ウクライナの予算をどのように支援するかについても語った。

また、「欧州再軍備」のための
1500億ユーロの一部がウクライナ軍の兵器に充てられると発表した。
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350 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 10:09:09.07 ID:QmnVT2Im0
マクロン大統領はゼレンスキー大統領の参加を得て
パリでウクライナ平和サミットを開催すると発表
2025年3月20日

エマニュエル・マクロン大統領は本日ブリュッセルで行われた
欧州理事会の会合後に演説した。
共和国大統領は、来週木曜日にウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の
出席のもとパリで「有志連合」の首脳会談が開催されると発表した。
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355 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 10:13:30.79 ID:QmnVT2Im0
米国 トルコのロシア産天然ガス購入に対する制裁免除を延長
2025年3月20日

米国は、トルコがロシア産天然ガスの購入を継続できるよう、
トルコに対する制裁免除を5月まで延長することに合意した。

ガスプロムバンクに対する制裁は、ロシアの天然ガス販売による収入を
制限するために11月に導入された。
トルコ(3月20日まで)とハンガリーについては例外が設けられた。

この問題を直接知るトルコ当局者によると、米国は制裁免除を延長し、
トルコが5月までロシア産天然ガスの購入を継続できるようにすることに同意した。

昨年のトルコの天然ガス輸入の45%以上はロシアからだった。

財務省が発表した声明によると、
トルコのメフメト・シムセク財務相と
スコット・ベセント財務長官は今週初めに
電話で会談し、
「制裁措置や、相互に懸念されるその他の経済・
国家安全保障問題について話し合った」という。
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
365 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 10:22:15.84 ID:QmnVT2Im0
EUは凍結されたロシア資産を没収しない
2025年3月20日午後5時25分

欧州連合は、凍結されたロシア資産の没収に関する議論を中止した。

「EU法に従い、ロシアがウクライナに対する侵略戦争を終わらせ、この戦争による損失を補償するまで、ロシアの資産は凍結されたままでなければならない」と文書は述べている。

いくつかのEU諸国は、2000億ユーロを超える
ロシアの国家資産の没収に反対を表明している。

彼らは、欧州法の規範、欧州金融市場の競争力に対する
危険な前例を作るリスク、これらの資金に対する利子で
ウクライナを支援する必要性、
そしてこの金額が和平交渉の可能性においてロシアに影響を与える重要な手段であるという事実を理由に、
自らの立場を主張した。

同時に、EUはロシアのウクライナに対する戦争遂行能力を弱めるため、
追加制裁を課したり、既存の制限の遵守に対する
管理を強化したりするなど、ロシアに対する圧力を
強め続ける用意があると文書は述べている。
イタリア首相声明 「ロシアが近隣国を再侵攻する気がないと言うなら、防衛目的のみの安全保障を拒否する理由が分からない」 [お断り★]
416 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 10:44:50.58 ID:QmnVT2Im0
カラスはEU首脳は言葉ではウクライナを支持しているが、
行動で示してほしいと考えている
2025年3月20日

欧州連合(EU)の外交担当トップ、カヤ・カラス氏は、
ブリュッセルで開催される次回の欧州首脳会議の開始前に、
EU首脳らは「言葉で」ウクライナを支持しており、
「言葉から行動への移行」を見たいと述べた。

「首脳らの発言を見れば、彼らはウクライナを支持している。
私はこれを実際に見たい。
今、我々は弾薬について話している。
合意に達することを心から願っている…
最も現実的な計画は弾薬に50億ユーロを投じることであり、
我々は現在これに取り組んでいる」とカラス氏は述べた。

EU外交官の一部がカラス氏のウクライナ支援計画を批判

EUの外交官数名は、EUのトップ外交官であるカヤ・カラス氏の
ウクライナ支援計画を非公式に批判している、
この計画は全会一致の支持を得ていないという。

カラスは3月17日、EU外相会議後に、キエフに対する
400億ユーロの軍事計画の進展を望むと述べた。

6か国(EU)の外交官がカラス計画を非公式に批判している。
相談されなかったと不満を漏らす者もいれば、
国民総所得に基づいて拠出金を決定しようとする提案を懸念する者もいる
カラス氏の計画は全会一致の支持を得ておらず、
今度のEU首脳会議で大きな進展は期待できない。
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420 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/21(金) 10:50:13.35 ID:QmnVT2Im0
フランスとイタリアはウクライナへの弾薬50億ユーロの輸出を阻止
2025年3月20日

欧州の外交筋は、フランスとイタリアが
今年ウクライナに弾薬を供給するための50億ユーロの割り当てを阻止したと明かした。

木曜日にブリュッセルで会合を開いた27の加盟国の大半が
軍事支援のための重要な資金拠出に賛成したが、
フランスとイタリアは具体的な資金額の約束に消極的だった。

意見の相違は、キエフに弾薬を供給することの難しさや、
EUがウクライナを支援できないリスクを浮き彫りにした。

EU諸国がEU外交トップのカヤ・カラスの主導で
承認を準備しているウクライナへの軍事援助基金の規模が
400億ユーロから50億ユーロに削減された。
文書の最新草案では、
投資が自発的な性質のものであることが述べられている。


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