- 【大阪】万博盆踊り、4000人募集 テーマソングでギネス挑戦★2 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 06:44:58.55 ID:/ETgzfSX9 - 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/392868 2025年3月19日 16時02分 (共同通信) 大阪府は19日、大阪・関西万博の期間中に盆踊りのギネス世界記録に挑む参加者4千人の募集を開始した。男性デュオ「コブクロ」のテーマソング「この地球の続きを」に合わせ、同時に踊った人数と国籍数を競う。募集は4月18日まで。 大阪の魅力を発信する催事「大阪ウイーク」中の7月26日に実施する予定。ギネス世界記録の認定には参加者の90%以上が、5分以上決められた踊りを正確に踊ることが条件となる。最多国籍数では少なくとも50カ国以上の参加が求められる。 募集は小学5年以上から。一般枠2千人と団体枠2千人で、一般枠は事前練習会(オンラインも可能)への3回以上の参加が必要だ。 ★1:2025/03/19(水) 17:01 前スレ 【大阪】万博盆踊り、4000人募集 テーマソングでギネス挑戦 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742371313/
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- 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 06:51:27.28 ID:/ETgzfSX9 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/ 2025/3/19 22:13 斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。 ①出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。 ②空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。 ③県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。 ④兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。 ⑤報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。 ⑥机をたたいて職員を叱責した。 ⑦人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。 ⑧ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。 ⑨はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。 ⑩長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。
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- 【大阪】万博公式店、ポリ袋を事実上容認 原則は紙袋、降雨時の利便性考慮 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 06:54:14.81 ID:/ETgzfSX9 - 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/392666 2025年3月18日 19時21分 (共同通信) 大阪・関西万博会場のオフィシャルストアが買い物客の持ち運び用にポリ袋を提供することが18日分かった。日本国際博覧会協会(万博協会)はプラスチックごみ抑制のため原則エコバッグと手提げの紙袋に限る方針を掲げる。レジ袋の販売・配布を原則禁止しているが、物販事業者は顧客の利便性を懸念しており、事実上容認した形だ。 オフィシャルストアが取り扱うポリ袋は、一般的なレジ袋よりも強度が高く繰り返し使えるものを想定している。会期中は梅雨を挟むため、紙袋だとぬれて購入した土産物にも影響することを物販事業者は懸念したようだ。 オフィシャルストアは4店舗あり、会場内でしか買えない土産物を準備した。
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- 【伊賀鉄道】いに限界か 15年間で利用客「45%減」運賃値上げも自治体が毎年1億円補填の現実 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 07:05:27.57 ID:/ETgzfSX9 - 伊賀鉄道、ついに限界!? 15年間で利用客「45%減」 運賃値上げも、自治体が毎年1億円補填の現実…「忍者の街」に迫る鉄道崩壊の危機とは
2025.3.19 https://merkmal-biz.jp/post/88921/2 三重県伊賀市の伊賀鉄道が運賃を値上げした。慢性的な赤字経営を打開するための措置だが、地域の人口減少と高齢化が続き、先行きは依然として厳しい。 ■年間利用客数はピーク時の3割弱 伊賀線は1916(大正5)年、地元の伊賀軌道が上野駅連絡所(現伊賀上野駅)~上野町駅(現上野市駅)間を開業した。その後、伊賀神戸駅の前身に当たる庄田駅を経由して現在の三重県名張市にあった西名張駅まで路線が伸びていた。伊賀神戸~西名張間は1964(昭和39)年、廃止されている。 戦時中の1944年、近鉄伊賀線となり、沿線住民の暮らしを長く支えてきたが、車社会の進行とともに利用客が減少に向かう。21世紀に入ると伊賀市が人口減少に転じ、利用客の減少に拍車を掛けた。2006(平成18)年度の赤字は約4億円。近鉄は自社単独での維持が困難として伊賀市に協議を申し入れ、伊賀鉄道が設立された。 施設や車両は近鉄所有のままで、伊賀鉄道が運行に専念する上下分離方式を採用したが、利用客の減少に歯止めが掛からない。近鉄が施設を保有していたのでは交付されない鉄道施設や車両の更新、維持管理に国の補助金を得るため、施設や車両を伊賀市が保有し、伊賀鉄道に無償貸与する公有民営方式を2017年度から導入した。 しかし、伊賀線の年間利用客数は2023年度で約112万人。コロナ禍の影響が残る前年度を4万人以上下回り、伊賀鉄道発足直後の2008年度(約204万人)に比べるとざっと5割強、近鉄時代のピーク時に当たる1966年度(約414万人)だと3割弱まで落ち込んでいる。 2023年度の営業収支は収入1億8100万円に対し、経費3億500万円。近鉄から伊賀市へ施設や車両が譲渡された際に近鉄の拠出で設けられた3億円の基金が枯渇したため、伊賀市が毎年1億円程度を補填して運行を継続しているのが実情だ。 伊賀市は2000年に848人あった出生数が2023年で367人に半減している。伊賀市交通戦略課は 「今後の人口減少を考えると状況は厳しいが、伊賀線は市民にとってなくてはならない路線。新たな手を考えたい」 とあきらめていない。2025年度は上野市駅のトイレ改修や関西に殺到する訪日外国人観光客の誘致検討を進めたいとしている。 ■人口減少が鉄道経営を圧迫 伊賀市は2007(平成19)年、上野市と伊賀町など5町村合併で発足した。中心となる旧上野市は江戸時代、現在の三重県津市に居城を構える津藩の領地で、藩主の藤堂氏が上野城に城代を置いて統治した。城下町は狭い路地が碁盤の目のように整備され、小京都の雰囲気を漂わせる。 1980年代までは市中心部に学校や金融機関、商店街、公共施設、娯楽施設が集まり、近鉄伊賀線が市民を運ぶ今でいうコンパクトシティを形成していた。上野市駅前の新天地商店街を歩いていた年金生活の男性(76歳)は 「昔は中心部にいればすべての用を済ますことができた。街には活気があった」 と振り返る。 ■車社会の進行で市中心部が空洞化 しかし、大人ひとりに車1台が当たり前の時代になると、郊外に住宅地や商業施設が整備される一方、市中心部で空き家や空き地が増える。商店街は人通りが減り、シャッター街に。伊賀市に前身のひとつを持つ中京銀行の支店や市内唯一の映画館が営業を終えた。 伊賀市や伊賀鉄道はイオンタウン伊賀上野駅近くの四十九町に住民の要望で新駅を設置したほか、交通系ICカードの導入や通学定期券購入への補助などを進めているが、大きな効果は出ていない。伊賀忍者を柱にした観光も2006年に年間300万人を超えた入込客数が150万人を下回って苦戦している。 名阪国道沿いに点在する製造業と農業が基幹産業だが、街の活気が次第に失われているのは事実。伊賀鉄道の利用者を増やすとしても、街に活気が戻らなければ実現は難しい。かといって、人口減少下で地方の活性化が成功した事例はわずかだ。持続的経営は可能なのか、伊賀鉄道を取り巻く状況は頭の痛い局面が続いている。
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- 【青森】津軽線蟹田以北、27年4月に鉄路廃止へ [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 07:09:29.47 ID:/ETgzfSX9 - 運休中のJR津軽線・蟹田-三厩間(青森県外ケ浜町と今別町)について、JR東日本、両町、県が2027年4月の鉄路廃止を目指すことで合意したことが19日、分かった。県が同日の県議会経済交通観光常任委員会で明らかにした。JRが鉄路の代替交通として運行しているバス、乗り合いタクシーと2町の町営バスの一括運用も同時期の開始を目標とする。4者は現在、廃線に向けた協議を進めており、基本合意書の締結時期は6月上旬となる見通し。
4者は3月5日に外ケ浜町役場で開いた会議で、27年4月の鉄路廃止やバス、タクシーの一括運用開始を目指すことを確認した。 6月の合意書締結に向け、国の補助金を活用してバス、タクシーの費用負担を減らす方策や鉄道施設の撤去場所、時期などを協議する方針。締結後は、バス、タクシーの一括運用を担うNPO法人の設立準備などを進める。 県鉄道対策課の菊池礼仁課長は同日の常任委員会で、今別町が住民の生活に支障を及ぼす鉄道施設の撤去や、鉄道用地を活用した事業への協力をJR側に要望していると説明、「県としても、地域活性化に向けた鉄道資産の活用について、沿線自治体の要望に真摯(しんし)に対応するようJRに求める」と述べた。 津軽線・蟹田-三厩間は22年8月の大雨被害の影響で運休が続いている。JR東、両町、県は同区間の利用者の減少が著しいことなどから、24年5月に鉄路廃止の方針で合意した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/eb693acb416a7dac0f3efe1b570d017dfece8500 3/19(水) 21:16配信
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- 南方熊楠賞に松浦啓一氏、魚類研究に貢献 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 07:11:17.98 ID:/ETgzfSX9 - 田辺市と南方熊楠(みなかた・くまぐす)顕彰会はきょう(19日)、第35回南方熊楠賞に、魚類の研究で知られる国立科学博物館名誉研究員の松浦啓一(まつうら・けいいち)氏76歳を選んだと発表しました。5月10日に田辺市で授賞式開かれます。
松浦氏は、フグ目の分類学的研究やサンゴ礁に生息する魚類の研究で、多くの新種を発見し、この分野の発展を支える基礎となる活動を展開したことが評価されたもので、後継研究者の育成への顕著な貢献も受賞理由に挙げられています。 受賞が決まった松浦氏は、「望外の喜びで名誉なこと。魚類の多様性を明らかにする研究をさらに続けなければならないと思っている」とのコメントを出しました。 南方熊楠賞は、民俗学や博物学の独創的な研究で知られる熊楠が、生涯を閉じた田辺市で、1990年に制定されたもので、自然科学と人文の分野から毎年交互に選ばれています。 和歌山放送 https://news.wbs.co.jp/205370 2025年03月19日 17時40分
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- 【伊賀鉄道】いに限界か 15年間で利用客「45%減」運賃値上げも自治体が毎年1億円補填の現実 [七波羅探題★]
29 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 07:21:02.78 ID:/ETgzfSX9 - >>1
正・ついに 誤・いに スレタイ訂正
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- 「何ひとつ依頼も圧力もかけてない」札幌公明党市議 ノースサファリ巡り市に問い合わせ 元代表は同級生 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 07:38:51.37 ID:/ETgzfSX9 - 坂詰怜記者)
「動物園の入り口にはアクティビティを中止していると書かれた看板が置かれています。園の中を見ても利用客はおらず閑散としています」 無許可建築などが問題となっている、札幌市南区の民間動物園ノースサファリサッポロ。今年9月末までの閉園を発表していますが、営業は通常通り行っていました。そんな中、園内のアクティビティで事故が発生しました。 18日午後1時すぎ、スノーモービルが引っ張るバナナボートに乗っていた家族4人のうち、60代と40代の女性2人が走行中のボートから転落しました。警察によりますと、2人は病院に運ばれましたが軽傷です。 スノーモービルを運転していた20代の男性従業員は、警察の聞き取りに対しこのように話しています。 20代の男性従業員) 「スピードに怖がっていたので、減速したところ遠心力で落ちたのではないか」 警察は業務上過失致傷の疑いも視野に、運転していた従業員から話を聞くなどして、事故の原因を調べています。 大阪からの観光客) 「なんと、帰れというお告げだね。また来ますね」 園は19日、すべてのアクティビティの開催を中止しました。 東京からの観光客) 「(ノースサファリに)電話も通じないのよね。それだけスリリングってことでしょ。興味はあるよね」 19日に行われた市議会の予算特別委員会。無許可建築のノースサファリサッポロに対し、もっと強い態度で臨むことはできなかったのか、市の姿勢を疑問視する質問が相次ぎました。 札幌市・天野周治副市長) 「結果的に時間がかかったことについて拡大が見えてきた段階で、より強い措置をする余地があった」 そんな中、また新たな事実が明らかになりました。 これはHTBが情報公開請求で入手した、園を運営するサクセス観光の当時の代表と、市の動物愛護管理センターとのやりとりを記録した資料です。ライオンの飼育施設の追加工事について、必要な資料を園側が出さないことから工事を許可しないとする市に対し、当時の代表は電話でこのように迫っていました。 当時の代表) 「出したくないと言ったな、役所はそういう姿勢なのか」「そちらがそういう姿勢であるなら我々もそれに合わせた対応を検討する」 この電話から3日後、公明党の渡部泰行市議が追加工事について「許可を出してくれないと相談があったが、どのような対応をしているか」などと、市の動物愛護管理センターに2回電話をしていたことが明らかになりました。元代表は市議を使って工事の許可を得ようとしたのでしょうか。HTBの取材に対し渡部市議は。 公明党・渡部泰行札幌市議) 「サクセス観光さんから相談があり札幌市に複数回電話した。私の選挙区でもあり、(元代表は)同級生なので市民相談のひとつのつもりだった。市に何ひとつ依頼も圧力もかけていない」 圧力ではないと話した渡部市議。札幌市はその2カ月後、「指導に従った」として追加工事の許可を出しています。 動物の移動など様々な問題を抱えるノースサファリサッポロ。遅くともあと半年あまり営業を続ける予定です。 HTB北海道ニュース https://www.htb.co.jp/news/archives_30634.html 2025年 3月19日 18:38 掲載
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- 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★2 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 08:34:58.95 ID:/ETgzfSX9 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/ 2025/3/19 22:13 斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。 ①出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。 ②空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。 ③県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。 ④兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。 ?報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。 ⑥机をたたいて職員を叱責した。 ⑦人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。 ⑧ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。 ?;はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。 ?長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。 ★1:2025/03/20(木) 06:51 前スレ 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742421087/
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- 【愛知】名鉄西尾・蒲郡線、存続へ「みなし上下分離」導入を決定 対策協議会が方針 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 08:51:11.90 ID:/ETgzfSX9 - 中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/1040766 2025年3月19日 20時01分 (3月19日 21時31分更新) https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/c/7/9/6/c79610410a13c1793f9582b363da2388_1.jpg 区間収支の赤字が続く名鉄西尾・蒲郡線(西蒲線)の存続を巡り、沿線の西尾、蒲郡両市や県、名鉄などでつくる対策協議会は19日、線路など鉄道インフラの維持管理費を名鉄に代わって両市が負担する「みなし上下分離方式」を2027年4月から導入すると決めた。西蒲線のうち、利用者数が比較的少ない蒲郡線に限定して同方式を取り入れ、路線の存続を図る。 (西山輝一) 西蒲線は、西尾線の西尾―吉良吉田間と蒲郡線(吉良吉田―蒲郡)を合わせた総称。沿線の高校に通う生徒や高齢者、観光客らが利用する一方、区間収支の赤字が続き、23年度の経常損失は8億7千万円。25年度までは両市が名鉄に年2億5千万円を支援して運行することが決まっていたが、26年度以降は未定だった。
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- 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★3 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 09:53:50.96 ID:/ETgzfSX9 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/ 2025/3/19 22:13 斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。 1・出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。 2・;空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。 3・県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。 4・兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。 5・報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。 6・机をたたいて職員を叱責した。 7・人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。 8・ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。 9・はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。 10・長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。 ★1:2025/03/20(木) 06:51 前スレ 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★2 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742427298/
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- 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★4 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 11:28:27.60 ID:/ETgzfSX9 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/ 2025/3/19 22:13 斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。 1・出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。 2・;空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。 3・県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。 4・兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。 5・報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。 6・机をたたいて職員を叱責した。 7・人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。 8・ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。 9・はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。 10・長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。 ★1:2025/03/20(木) 06:51 前スレ 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★3 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742432030/
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- 大阪万博「ガス引火」の懸念は消えず 西ゲート付近喫煙所設置断念 たばこを吸ったら爆発になりかねず [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 11:34:07.14 ID:/ETgzfSX9 - 大阪万博「ガス引火」の懸念は消えず 西ゲート付近喫煙所は設置断念も、たばこポイ捨てで…専門家が警鐘
2025/03/20 06:00 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/369300 ガスへの懸念はぬぐえず「たばこを吸ったら爆発」なんてことになりかねない。間もなく開幕(4月13日)する大阪・関西万博の会場のことだ。 万博会場内は完全禁煙だが、会場外に喫煙所を整備する。東西2つある入退場ゲートのうち、大阪メトロ中央線・夢洲駅に近い東ゲート付近に2カ所設けられ、収容人数は計約400人。一方で、シャトルバスが発着する西ゲート付近は、可燃性のメタンガスが発生しやすいことから、予定されていた喫煙所の設置を断念した。 もともと、西ゲート周辺は一般・産業廃棄物などを埋め立てたエリアだ。昨年3月には同じエリアの建設現場で爆発火災が発生。メタンガスに引火したものとみられる。事故を受け、日本国際博覧会協会は会場内に換気設備を設置するなど対策を施したが、その効果について建築エコノミスト・森山高至氏はこう疑問を呈する。 「埋め立て地の工事では、メタンガスが放出される場所を把握したうえで、適切な位置にガス抜き管を埋め込み、滞留を防ぐものです。爆発リスクから喫煙所設置を断念したのは、いまだに万博会場では適切なガス抜き処置が行われていない恐れがある。ただの埋め立て地だった夢洲での万博開催が2018年に決まり、ガス放出の場所を十分に把握しないまま、拙速に工事を進めてしまった懸念は残ります」 ■西ゲートから東ゲートの喫煙所までの距離は1.1キロ どこにメタンガスが漂っているか分からないような会場なら、引火事故が心配になってくる。 「メタンガスは排水溝など、地下にある空間に滞留しやすい。たばこをこっそり吸った来場者が吸い殻を排水溝に捨てたりすれば、引火して爆発事故につながっても不思議ではない。本来は、ガスの滞留しない会場内の屋外広場で喫煙を許容する方が安全ですが……。ご時世的には難しいでしょうね」(森山高至氏) 西ゲートから東ゲートの喫煙所までの距離は、およそ1.1キロ。徒歩だと約15分もかかる。喫煙者にとっては“過酷”な環境であるうえ、爆発事故の危険性も払拭できなければ、客足はますます遠のきそうだ。
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- 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★5 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 12:50:35.00 ID:/ETgzfSX9 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/ 2025/3/19 22:13 斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。 1・出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。 2・;空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。 3・県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。 4・兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。 5・報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。 6・机をたたいて職員を叱責した。 7・人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。 8・ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。 9・はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。 10・長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。 ★1:2025/03/20(木) 06:51 前スレ 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★4 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742437707/
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- 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★6 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 14:40:54.43 ID:/ETgzfSX9 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/ 2025/3/19 22:13 斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。 1・出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。 2・;空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。 3・県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。 4・兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。 5・報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。 6・机をたたいて職員を叱責した。 7・人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。 8・ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。 9・はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。 10・長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。 ★1:2025/03/20(木) 06:51 前スレ 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★5 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742442635/
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- 大阪万博 ガス引火の懸念は消えず 西ゲート付近喫煙所設置断念 たばこを吸ったら爆発になりかねず★2 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 16:09:46.74 ID:/ETgzfSX9 - 大阪万博「ガス引火」の懸念は消えず 西ゲート付近喫煙所は設置断念も、たばこポイ捨てで…専門家が警鐘
2025/03/20 06:00 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/369300 ガスへの懸念はぬぐえず「たばこを吸ったら爆発」なんてことになりかねない。間もなく開幕(4月13日)する大阪・関西万博の会場のことだ。 万博会場内は完全禁煙だが、会場外に喫煙所を整備する。東西2つある入退場ゲートのうち、大阪メトロ中央線・夢洲駅に近い東ゲート付近に2カ所設けられ、収容人数は計約400人。一方で、シャトルバスが発着する西ゲート付近は、可燃性のメタンガスが発生しやすいことから、予定されていた喫煙所の設置を断念した。 もともと、西ゲート周辺は一般・産業廃棄物などを埋め立てたエリアだ。昨年3月には同じエリアの建設現場で爆発火災が発生。メタンガスに引火したものとみられる。事故を受け、日本国際博覧会協会は会場内に換気設備を設置するなど対策を施したが、その効果について建築エコノミスト・森山高至氏はこう疑問を呈する。 「埋め立て地の工事では、メタンガスが放出される場所を把握したうえで、適切な位置にガス抜き管を埋め込み、滞留を防ぐものです。爆発リスクから喫煙所設置を断念したのは、いまだに万博会場では適切なガス抜き処置が行われていない恐れがある。ただの埋め立て地だった夢洲での万博開催が2018年に決まり、ガス放出の場所を十分に把握しないまま、拙速に工事を進めてしまった懸念は残ります」 ■西ゲートから東ゲートの喫煙所までの距離は1.1キロ どこにメタンガスが漂っているか分からないような会場なら、引火事故が心配になってくる。 「メタンガスは排水溝など、地下にある空間に滞留しやすい。たばこをこっそり吸った来場者が吸い殻を排水溝に捨てたりすれば、引火して爆発事故につながっても不思議ではない。本来は、ガスの滞留しない会場内の屋外広場で喫煙を許容する方が安全ですが……。ご時世的には難しいでしょうね」(森山高至氏) 西ゲートから東ゲートの喫煙所までの距離は、およそ1.1キロ。徒歩だと約15分もかかる。喫煙者にとっては“過酷”な環境であるうえ、爆発事故の危険性も払拭できなければ、客足はますます遠のきそうだ。 ★1:2025/03/20(木) 11:34 前スレ 大阪万博「ガス引火」の懸念は消えず 西ゲート付近喫煙所設置断念 たばこを吸ったら爆発になりかねず https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742438047/
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- 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★7 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 16:11:18.14 ID:/ETgzfSX9 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/ 2025/3/19 22:13 斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。 1・出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。 2・;空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。 3・県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。 4・兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。 5・報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。 6・机をたたいて職員を叱責した。 7・人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。 8・ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。 9・はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。 10・長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。 ★1:2025/03/20(木) 06:51 前スレ 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★6 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742449254/
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- 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★8 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 21:41:02.13 ID:/ETgzfSX9 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/ 2025/3/19 22:13 斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。 1・出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。 2・;空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。 3・県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。 4・兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。 5・報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。 6・机をたたいて職員を叱責した。 7・人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。 8・ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。 9・はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。 10・長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。 ★1:2025/03/20(木) 06:51 前スレ 【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★7 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742454678/
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- 【高校】広がる公立危機、県トップ校で衝撃の定員割れ 岡山朝日、桐蔭 鹿児島は9割が定員満たず [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 21:49:33.68 ID:/ETgzfSX9 - 産経新聞
2025/3/20 16:30 https://www.sankei.com/article/20250320-LO277GSMMRID5L3J25BCGWFWL4/ 少子化の影響で、全国の公立高校で定員割れが相次いでいる。2025年入試では複数の県で、最難関とされる県トップ校でも定員割れの学校が出た。岡山県の岡山朝日高校と和歌山の桐蔭高校。いずれも多くの著名人を輩出してきた名門だ。また、鹿児島県では県内68校の公立高校のうち9割の61校で定員割れが起きた。大阪でも地域の進学校の定員割れが「寝屋川ショック」と話題になった。地方の公立高校でいったい何が起きているのか。 岡山朝日は創立150周年を迎えた県内屈指の進学校だ。藩校の流れをくんで旧制中学を前身とし、卒業生では映画監督の故高畑勲、小説家の小川洋子さんら各界に多才な人物を輩出している。 今年の入試では最終志願倍率で0・98倍と、現行制度で初の定員割れとなり、受験生は全員合格。トップ校の倍率1倍割れという現実に県内の教育関係者に衝撃が走ったという。 岡山朝日の定員割れについて、学習塾、能開センター岡山本部の高校受験部門責任者、今出晋平さんは「平成14年から登場した県立の中高一貫校が定着し中学受験へのシフト傾向がある」と話す。 また、今年の場合、前年度の志願倍率の反動が表れる「隔年現象」と「問題の自校作成」の影響があると話す。岡山朝日は前年度の倍率が比較的高く、地元の教育関係者のなかでは、今回は下がるのではないかという予想があったという。 ただ、今出さんも「1倍を切るまでに下がるとは」と、定員割れの状態になることは予想していなかったという。 こうした状況は今後も続いていくのだろうか。今出さんは「今後3年ぐらいをみないと、一時的なものなのかは分からない。たぶん隔年現象の範囲内だと思う」と話していた。 もうひとつの要因とみられるのが、入試問題の自校作成だ。県内の公立高校は基本的に同じ問題で試験を行うが、県内で唯一、岡山朝日高校だけは独自の入試問題で試験を行っている。 今年1月の進路希望調査の時点では、岡山朝日の倍率が低くなることが想定できたというが、試験対策などの観点から受験生がその時点から岡山朝日に志願変更はしにくかったのではないかという。 また、和歌山県でもトップ校とされる桐蔭高校で0・95倍と1倍割れ。県内の公立学校全体の出願倍率も0・86倍となっており、9年連続で1倍割れとなったという。 さらに、鹿児島県では公立高校のうち、およそ9割が定員割れとなっている。県教育庁によると、今年の入試では公立高68校のうち、一部の進学校などを除く61校で定員割れが生じた。21日に2次選抜が行われるという。 担当者は定員割れについて「少子化の影響が大きい。地域ごとに進学の選択肢を確保する必要があり、定員を大きく設定するので倍率は小さくなる」と説明する。 関係者の間でもこのままで良いのかという問題意識があるといい、今後、有識者検討委員会を立ち上げ、学校づくりの方向性などを議論する方針だ。(和田基宏、小泉一敏、清宮真一)
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- 【熊本】『田原坂の戦い』戦没者追悼式に西郷隆盛、大久保利通の子孫が参列 [七波羅探題★]
1 :七波羅探題 ★[]:2025/03/20(木) 22:08:09.80 ID:/ETgzfSX9 - https://www.tku.co.jp/tku-sys/news/20250320-00000012-tku-1-00-thumb.jpg
1877年の西南戦争で最大の激戦となった『田原坂の戦い』。この戦いが終わった 3月20日に合わせて熊本市では、毎年戦没者追悼式が開かれています。追悼式には薩摩軍を率いた西郷隆盛と対立した大久保利通の子孫が初めて参列しました。 【民謡・田原坂】 「雨は降る降る人馬は濡れる越すに越されぬ田原坂」 17日間にわたり、薩摩軍が防御線を張っていた田原坂で繰り広げられた激戦。 『田原坂の戦い』。17日のうち6日間は雨が降り、3月20日、一気に攻め入る政府軍と死闘を繰り広げた薩摩軍は後退し田原坂は陥落。西南戦争は終結へと向かいました。 20日田原坂公園で行われた追悼式には遺族や関係者が参列し官軍と薩軍の英霊に 静かに祈りを捧げました。 追悼式には西郷隆盛のひ孫・西郷隆文さんと、明治政府で西郷隆盛と対立した 大久保利通のやしゃご大久保洋子さんも参列しました。 同じ薩摩藩出身でなじみだった西郷と大久保。 意見が対立し政府を辞めた西郷は盟友・大久保とたもとを分かち戦いへと進みました。 【西郷隆文さん】 「国民のためと言ったら大げさだがあの時代の戦いがあったから今の時代が残っているのではないか」 【大久保洋子さん】 「彼らがつくり上げた新しい日本が、形を変えながらも気持ちは変わらず150年続いてきた西郷公も利通もここに眠る方たちも『ちゃんと時代に即して自分たちのことを語り継いでいるな』と思っている」 共に幕府を倒し、共に明治の時代を切り開いた2人は、強い近代国家をつくるという 志は同じでした。再来年で西南戦争から150年。戦いを語り継ぐ参列者はおよそ1万4000人の犠牲者に不戦と平和を誓いました。 テレビ熊本2025.03.20 19:00 https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20250320-00000012
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