トップページ > ニュース速報+ > 2025年03月14日 > WZv1b4NQ0

書き込み順位&時間帯一覧

60 位/19389 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数050000350825048006126100065



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しどんぶらこ
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
【世界情勢】世界で盛り上がる「合法大麻ビジネス」…日本にも「グリーンラッシュ」は訪れるのか? ★2 [ごまカンパチ★]

書き込みレス一覧

<<前へ
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
386 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 18:41:57.29 ID:WZv1b4NQ0
>>380 ソース

ゲートウェイ仮説と言うのは、既に科学的根拠により完全に否定されている。

ゲートウェイ仮説を提唱した米国麻薬取締局(DEA)も、ゲートウェイ仮説を否定する以下のような公式見解を発表している

カンデル(Kandel、1975)は、約40年前、マリファナが他の違法薬物の使用や乱用につながる「ゲートウェイ薬」であるという仮説を提唱した。

その時以来、疫学研究はこの前提を探究した。
全体的に、研究は、通常のマリファナの使用と他の違法薬物の使用との直接的な因果関係を支持していない。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
387 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 18:43:00.91 ID:WZv1b4NQ0
>>380 ソース

下記のゲートウェイ理論に関する研究は、大規模で興味深い。
この研究によると、ゲートウェイ理論は因果関係がなく、交絡因子が
強く作用しているので論理が成り立たない。
つまり、ゲートウェイ理論なんて成立していない。

国境を越えたデータを用いた薬物使用「ゲートウェイ理論」の評価
://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2835832/

我々は17の国々で、アルコール、タバコ、大麻、その他の違法薬物使用の
開始パターンと順序を比較した。

・『ゲートウェイ・シーケンス』は因果関係がなく、計測されていない共通の原因を反映していると考えられる。

・初めての違法薬物は大麻が最も多いが、飲酒、喫煙が先行する。ただし国によって大きく変わるため、あまりあてにならない。

・特定のゲートウェイ・ドラッグの使用を防止したとしても、その他の重大なドラッグの使用はあまり減らせないだろう。

初回使用薬物のパターンは国によって異なっていた。

他の違法薬物使用開始が、例えば日本などの一部の国で大麻使用よりも一般的であったため、薬物使用開始および進行に影響を及ぼす他の要因の存在を支持した。

・結論
本研究は薬物使用開始が前後関係と文化全体で一定でないことを示唆する証拠を提供した。
大麻が多くの場合、最初の違法薬物であるが、一般的にタバコとアルコールが先行する。
そのような薬物使用の背景有病率に関連する国々に見られるばらつきは、このシーケンスが不変ではないことを示唆する証拠を提供する。

この配列の異差は、依存の進展に関連していない。 むしろ、より重要な予測因子である
薬物に対する発症年齢および曝露の程度であるように思われる。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
388 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 18:44:46.96 ID:WZv1b4NQ0
>>387 追記

日本に関係する箇所を抜粋引用しておきます。

最も一般的なゲートウェイへの反論は、大麻以前に他の違法薬物を使用することだった。大麻以前に他の違法薬物をより多く使用していたことが、これらの国々 (日本とナイジェリア) での大麻の使用レベルが低いことと関連していた。同様に、アルコールやタバコの前に他の違法薬物を初めて使用することは、他の WMHS 諸国と比較してアルコールやタバコの使用率が比較的低い日本とナイジェリアで最も一般的であることがわかった ( Degenhardt ら、2008年)。

つまり、一般的な国と比較して日本の場合は、大麻より先に大麻以外の違法薬物を使用していた。また、酒、タバコより前に大麻以外の違法薬物を使用した割合が高かった。

以上の統計データからも大麻がゲートウェイに成っていない事が証明できた。

・日本で『酒もタバコもやらないけど違法ドラッグには手を出した人』の頻度は52.5%。
・メキシコでの頻度は6.3%、すなわち93.7%がドラッグ使用前に飲酒喫煙経験者。

つまり、酒、タバコも含めてどの薬物から始めるかは、
それぞれの国の文化的、社会的、個人的な背景によっており、
ゲートウェイ理論は成立しない。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
389 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 18:47:06.92 ID:WZv1b4NQ0
>>380 ソース

「ゲートウェイドラッグ」はもう終わり:研究によると、娯楽用大麻の合法化は薬物乱用を増加させない 2023年1月24日
https://www.colorado.edu/today/2023/01/24/gateway-drug-no-more-study-shows-legalizing-recreational-cannabis-does-not-increase

コロラド大学ボルダー校の新しい研究によると、州レベルで娯楽用大麻を合法化しても、成人の薬物使用障害や他の違法薬物の使用は増加せず、むしろアルコール関連の問題が軽減される可能性があるという。

コロラド州とミネソタ州の4,000人以上の双子を対象とした研究でも、大麻の合法化と認知、心理、社会、人間関係、経済的な問題の増加との間に関連性は見られなかった。

「合法化によって人々が心配する多くの害を裏付ける証拠は実際には何も見つからなかった」
「公衆衛生の観点から、これらの結果は安心できるものだ」

研究者らは、国内最大かつ最長の双子研究2件のデータを活用した。

研究者たちは、娯楽目的での大麻の使用が合法化されている州に住む双子の40%と、大麻がまだ違法である州に住む双子の40%を比較することで、合法化の影響を大まかに把握しようとした。

さらに、研究者らは、大麻が合法化された州に住む双子と、合法化されていない州に住む双子240組を具体的に比較し、大麻の合法化によってどのような変化が起こるのか、もし起こるとしたら何かを調べようとした。

大麻の合法化と大麻使用障害、つまり大麻中毒のリスク増加との間には関係が見つからなかった。合法化後の違法薬物使用に変化は見られなかった。

大麻が合法化されている州の双子は、アルコール使用障害の症状が少なかった。具体的には、飲酒後に飲酒運転などの危険な行動をとる可能性が低かった。

(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
390 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 18:48:24.61 ID:WZv1b4NQ0
>>389 追加情報

最近は、大麻は「ゲートウェイ・ドラック(入り口薬)」ではなく、
「エグジット・ドラック(出口薬)」と呼ばれている。

連邦政府の資金援助による調査によると、大麻を合法化した州ではオピオイドの処方が減少しており、一部の疼痛患者は大麻を好むことが示唆されている。
つまり、大麻合法州ではオピオイド使用率が減少する傾向にある。

このような研究は過去にも複数出ており信憑性が高い。

娯楽用大麻に関する法律と民間保険加入者における鎮痛剤処方箋の充足 2025-01-31
//www.publications.sciences.ucf.edu/cannabis/index.php/Cannabis/article/view/268

娯楽用大麻販売店がオープンすると、オピオイド処方率が統計的に有意に減少することが分かった(ベースラインから13%減少、 p < .05)。また、オピオイドの1日あたりの平均供給量(6.3%減少、p < .10)と患者1人あたりのオピオイド処方数(3.5%減少、p < .10)も僅かながら有意に減少した。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
393 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 18:49:33.46 ID:WZv1b4NQ0
>>389 追加情報

下記の論文によると医療大麻の合法化によりオピオイドODの死亡率が25%減少した。

大麻合法化による公衆衛生上の利益:コインの両面
://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4695359/#:~:text=Both the US and Canada,and the availability of dispensaries.

米国とカナダは現在、フェンタニル、オキシコドン、その他の麻薬による
中毒と死亡の増加に対処している。

2つの大規模な調査では、医療用大麻の合法化と大麻薬局の開設により、
オピオイドの過剰摂取による死亡が約25%減少したことが示されている。

最近の研究では、慢性疼痛に対する大麻の使用は妥当な安全性プロファイルを
有しており、患者はしばしば大麻を、オピオイド、NSAID
(非ステロイド性抗炎症薬)、アルコールなどの他のより有害な薬物の
代替品として使用していることが判明した。

また、ハームリダクションの専門家は、大麻の処方は、オピオイドの
処方よりもはるかに高い基準を要求しており、患者の健康を危険に
さらしているとの懸念を表明している。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
394 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 18:50:57.37 ID:WZv1b4NQ0
>>380 ソース

ゲートウェイ仮説は根拠がないと日本の統計データでも明らかになっている。

日本でも、大麻が覚醒剤、コカイン、ヘロインなどのゲートウェイに
なっていない事は統計データで明らかになっている。

覚醒剤の初使用薬物は覚醒剤、有機溶剤が大多数であり、
大麻は覚醒剤のゲートウェイにはなっていない。

また、厚労省の推計によると大麻経験者は136万人いるが、
ヘロイン、コカイン使用者は、誤差範囲でほぼいない。

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
://www.ncnp.go.j.../pdf/J_NMHS_2014.pdf

3) 覚せい剤群・危険ドラッグ群・処方薬群の初使用薬物(表12)

覚せい剤群の初使用薬物は、50.9%の者が覚せい剤であり、31.9%の者が有機溶剤であった。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
396 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 18:51:52.98 ID:WZv1b4NQ0
>>380 ソース

ゲートウェイ仮説は根拠がないと日本の統計データでも明らかになっている。

日本における覚醒剤検挙者数は右肩下がりに激減しているが、
大麻検挙者数は右肩上がりに増えている。

この事実からもゲートウェイ仮説は嘘だと断言できる。

薬物事犯検挙人員の推移
://i.imgur.com/PVbEqdN.png

もし、大麻がゲートウェイなら大麻検挙者数が増えれば覚醒剤検挙者数も増えるはずだ。
しかし、統計データが示す事実は全く逆になっている。

日本の覚醒剤検挙者数は減っている。
しかし、大麻検挙者数は増えている。

この事実からも大麻がゲートウェイになっていない事を証明している。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
400 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 19:00:28.73 ID:WZv1b4NQ0
>>391

ははははは、大麻と殺人を同列に語るこそこそ詭弁中の詭弁と言う。

>>395
>シーザーを語るのにシーザーになる必要はないのになw

しかし、シーザーの研究をして知識を得たらシーザーを語れる。
これを否定したら全ての研究者は何も語れない事になる。(笑)

私に真意は、何も大麻に関する知識がない人が、
何も調べずに無知のまま語ってはいけない、と言う事。

言葉尻を捕らえてパブロフの犬的条件反射で詭弁で反論しないで、
深く考えてから口を開きましょう。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
402 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 19:02:51.33 ID:WZv1b4NQ0
>>370

大麻に「幻覚作用」はない。大麻使用で「幻覚」など起こりません。

国連の推計によると世界で年間2億人の大麻使用者がいる。
しかし、大麻使用だけで幻覚が起きたという報告はない。

福田医師は「1,000に近い大麻の研究論文を読んだが、そのような論文はなかった」
と裁判で証言している。

山本医療大麻裁判 第四回公判報告 2016年6月30日 (抜粋引用・詳細はリンクサイトにて)
http://iryotaima.net/wp/?page_id=3975

検事 「よく幻覚や妄想がでると言われてますが」

福田 「誰かが言い始めた噂レベルのことで、実際にそのようなことがあるという
   論文はありません。そのような論文があれば見せていただきたい。私は1,000に
   近い大麻の研究論文を読みましたが、そのような論文はなかった。」
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
403 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 19:04:07.47 ID:WZv1b4NQ0
>>370

ちなみに、アルコールには離脱症状による明らかな幻覚やフラッシュバックがある。
大麻には幻覚作用はないし、離脱症状による幻覚、フラッシュバックも起こらない。

アルコールには「アルコール幻覚症」と言う病名があるが、
大麻には「大麻幻覚症」と言う病名すら存在しない。

世界保健機関の疾病分類 ICD-10【ICD-10コード:アルコール使用<飲酒>による精神及び行動の障害】
1 アルコール中毒せん妄
2 急性アルコール中毒
3 宿酔
4 単純酩酊
5 病的酩酊
6 複雑酩酊
7 アルコール乱用  
8 アルコール依存症
9 アルコール離脱状態  
10 アルコール離脱せん妄
11 アルコール幻覚症  
12 アルコール性嫉妬  
13 アルコール性精神病
14 アルコール性妄想  
15 アルコール性コルサコフ症候群  
16 アルコール性多発性神経炎性精神病
17 コルサコフ症候群
18 アルコール性フラッシュバック
19 アルコール性残遺性感情障害
20 アルコール性持続性認知障害
21 アルコール性遅発性パーソナリティ障害
22 アルコール性遅発性精神病性障害
23 アルコール性認知症  
24 アルコール性脳症候群
25 アルコール性躁病  
26 うつ状態アルコール中毒
27 慢性アルコール性脳症候群
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
404 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 19:04:43.22 ID:WZv1b4NQ0
>>370

ドイツの臨床研究でも大麻による幻覚はなかった。

医療用大麻にうつ改善効果 18週間の使用で重症度がほぼ半減
://news.yahoo.co.jp/articles/ccf1eef04582197d30fabcc2de73a47a514318d9

妄想や幻覚といった重篤な副作用の報告はなく、医師、精神科医、科学者からなる研究チームは、
医療用大麻による治療の安全性が確認できたとしている。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
405 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 19:06:09.01 ID:WZv1b4NQ0
>>370

大麻の副作用で幻覚が出るのではなく、元々、統合失調症に
成りやすい遺伝子を持った人か、統合失調症の人に幻覚が出る。

例えば、THC50%/CBD50%の大麻製剤サティベックスの臨床試験では、
副作用が発現した人は3.9%、55人だった。(n = 55,3.9%)。
その内、幻覚が出たのは3名(0.2%)だった。

これは、世界的な統合失調症の罹患率(人口の1%)に呼応する。
サティベックス治療に於ける精神的な副作用発生率は極めて低い。

基本的に認知/精神医学的障害の副作用が発現した人は3.9%、55人だった。(n = 55,3.9%)、
(32混乱、9パニック発作/不安障害、3幻覚、1鬱病症候群、1自殺思考)であった。

乱用、中毒または誤用は検出されなかった。
すべての患者は中止後に回復し、残りの8人はサティベックス治療を続けた。

僅か0.2%の発生率で声高に「大麻で幻覚がおきる」と言われても99.8%の使用者には幻覚は起きていない。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
406 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 19:07:08.55 ID:WZv1b4NQ0
>>370

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を務める精神科医の松本俊彦医師による言葉を貼っておきます。

幻覚や妄想といった健康上の異変ばかりを強調しても、若者たちの周囲にいる薬物経験者の多くはそのような症状を呈していない

「ダメ。ゼッタイ。」の標語に象徴される予防教育や啓発的キャンペーンがむしろ薬物依存症者を抱える人たちへの偏見や差別意識を助長する他、優生思想的な考えを醸成させうると指摘しており、こうした非寛容な社会の空気が、薬物依存症者の社会的排除を強化し、かれらが専門治療を受ける機会や社会復帰する機会を減じさせ、その回復を妨げていると強く批判している(松本 , 2018,p.311-319)

さらに幻覚や妄想といった健康上の異変ばかりを強調しても、若者たちの周囲にいる薬物経験者の多くはそのような症状を呈していないため、「大人が嘘を言っている」と見なされ、「話の信憑性が失われ、逆効果となりかねない」「怖いと脅されていたけど、やってみたらたいしたことなかったという拍子抜けの初体験を経て、誤った情報や薬物カルチャーへ傾倒していく」といった危険性についても言及している (松本 , 2021, p.137)。
【娯楽】大麻売上高が11.6%増加 アルコール販売は歴史的な数量減少を記録 政府収入に影響 カナダ [ごまカンパチ★]
412 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/14(金) 20:08:08.81 ID:WZv1b4NQ0
>>409

アルコールやタバコが○○だから、大麻も○○に違いない。
○○のはずだ。と言う思い込み、固定観念で語らない方が良い。

大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。(>>207-209参照)

大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する
研究結果が出ている。

ジョイント1本の煙のタール量はタバコの4倍だが、
大麻使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率は上がらなかった。

また、国家道路交通安全局による大規模研究データでは、
大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。

合法州では大麻合法化後に交通事故は増えていない。

【米国議会調査局報告書】では、大麻使用による事故リスクがほとんど、
または全く増加しないと明記している。(>>378参照)

これらの研究データは君の固定観念、思い込みが杞憂であり、
間違っている事を証明している。
<<前へ

※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。