- ドイツ、米国が抑えてきた核兵器武装を再考 メルツ次期首相「最善を望みながらも最悪に備える」 世論でも核兵器支持14%から52%へ増加 [お断り★]
291 :名無しどんぶらこ[sage]:2025/03/13(木) 20:35:16.06 ID:LDPynWzs0 - >>280
知らない馬鹿が多いが先にロシアに喧嘩売ったのはポーランドやバルト三国な ポーランド・リトアニア連合王国は当時はまだ弱小国家だったモスクワ公国を侵略したのだ
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- ドイツ、米国が抑えてきた核兵器武装を再考 メルツ次期首相「最善を望みながらも最悪に備える」 世論でも核兵器支持14%から52%へ増加 [お断り★]
293 :名無しどんぶらこ[]:2025/03/13(木) 20:37:33.59 ID:LDPynWzs0 - >>292
ホワイトハウスの意に反してアメリカ国債を売ろうした中川財務大臣はCIAに抹殺されたが 例の泥酔会見の直前、中川さんのワイングラスに酩酊を催す薬を入れた実行犯も、 CIAスパイ正力松太郎(暗号名ポダム)が作った読売新聞・日本テレビの記者「越前谷知子」「原聡子」と特定されてる。
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- ドイツ、米国が抑えてきた核兵器武装を再考 メルツ次期首相「最善を望みながらも最悪に備える」 世論でも核兵器支持14%から52%へ増加 [お断り★]
296 :名無しどんぶらこ[sage]:2025/03/13(木) 20:42:42.80 ID:LDPynWzs0 - >>292
正力がアメリカから受け取った工作資金をナベツネを使って渡していた相手が中曽根。 その思惑通り、アメポチ政権が誕生した。 ●不沈空母発言は誰がしたの? 昭和58年、日本の内閣総理大臣であった中曽根康弘は、アメリカ合衆国を訪問した際にワシントン・ポスト社主との朝食会に臨み、ソビエト連邦からの爆撃機による攻撃の脅威に対抗し、資本主義国家(西側諸国)を支援するため、日本は太平洋における「不沈空母」にすると発言した。
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- 「人としての矜持が必要だ」鈴木宗男氏が鈴木法相に苦言 自身との共通点挙げ「期待する」 [少考さん★]
13 :名無しどんぶらこ[sage]:2025/03/13(木) 21:08:04.20 ID:LDPynWzs0 - >>10
祖国をアメリカに売って私利私欲の限りを尽くした国賊こそゼレンスキーね ★ゼレンスキー氏、復興基金について協議するためブラックロック最高経営責任者と会談(22/09/19 ニューヨークタイムズ) ここで交わされた取引は、ウクライナの戦後復興を米国が肩代わりするかわりに、米国の投資家がウクライナの土地や地下に眠る資源を規制なしで購入できるようにするもの。 つまりゼレンスキーの勝利計画という名の売国政策。だからゼレンスキーはどんなに自国の国民や兵士が死亡し、建物や住居が戦争被害を被ろうとお構いなし。 ちなみにゼレンスキーはユダヤ人。ブラックロックもユダヤ系投資会社。
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14 :名無しどんぶらこ[sage]:2025/03/13(木) 21:09:26.10 ID:LDPynWzs0 - >>10
>>13の続き ちなみにプーチンが国民に人気なのは、石油権益を不当に独占していたオリガルヒ(ユダヤ財閥)を追い出して、ロシアの国富を取り戻したから。 ユダヤに政治経済を牛耳られた欧米が執拗にプーチンを悪魔化しようとしているのは上記が理由ね。 なお、ゼレンスキー・米国務長官ブリンケン・英元首相ジョンソンの好戦派トリオは3人揃ってユダヤ系。 ジョンソンはイスタンブール和平合意を妨害して戦争を長引かせた張本人でもある。 おまけに英前首相スナクも仏大統領マクロンもユダヤ金融(ゴールドマンサックスとロスチャイルド銀行)出身ときている。 つまり、今回の紛争もユダヤVSロシアの図式で考えると分かりやすい。
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