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979 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 06:21:07.26 ID:1uhE1MKr0 - ■「進次郎のほうがマシ」石丸伸二氏 逆質問、堂々巡りの“構文”に批判続出「不快なだけ」■
7月7日に投開票が行なわれた東京都知事選で、一躍その名を轟かせた広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。 選挙の結果は2位だったが、各選挙特番での言動に有権者からは厳しい視線が注がれている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d05196bcef8e4436750cf2deec95113b13ff47b6?page=1
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- 「メッキが剥がれた感ある」石丸伸二氏 都知事選2位の大躍進も…古巣で“反対派”が当選、恫喝訴訟で敗訴の相次ぐ醜聞 ★3 [ぐれ★]
22 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 06:21:43.41 ID:1uhE1MKr0 - ■「進次郎のほうがマシ」石丸伸二氏 逆質問、堂々巡りの“構文”に批判続出「不快なだけ」■
7月7日に投開票が行なわれた東京都知事選で、一躍その名を轟かせた広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。 選挙の結果は2位だったが、各選挙特番での言動に有権者からは厳しい視線が注がれている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d05196bcef8e4436750cf2deec95113b13ff47b6?page=1
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- 維新幹事長 “石丸氏の都民の心つかむ活動 すばらしかった” [少考さん★]
363 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 06:22:34.85 ID:1uhE1MKr0 - ■「進次郎のほうがマシ」石丸伸二氏 逆質問、堂々巡りの“構文”に批判続出「不快なだけ」■
7月7日に投開票が行なわれた東京都知事選で、一躍その名を轟かせた広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。 選挙の結果は2位だったが、各選挙特番での言動に有権者からは厳しい視線が注がれている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d05196bcef8e4436750cf2deec95113b13ff47b6?page=1
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- 「パワハラ上司みたい」「放送事故」石丸伸二氏、都知事選後インタビューでの“悪態対応”に「国政進出」を恐れる声 ★11 [ぐれ★]
32 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 06:23:29.32 ID:1uhE1MKr0 - ■「進次郎のほうがマシ」石丸伸二氏 逆質問、堂々巡りの“構文”に批判続出「不快なだけ」■
7月7日に投開票が行なわれた東京都知事選で、一躍その名を轟かせた広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。 選挙の結果は2位だったが、各選挙特番での言動に有権者からは厳しい視線が注がれている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d05196bcef8e4436750cf2deec95113b13ff47b6?page=1
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- 「パワハラ上司みたい」「放送事故」石丸伸二氏、都知事選後インタビューでの“悪態対応”に「国政進出」を恐れる声 ★11 [ぐれ★]
37 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 06:25:52.72 ID:1uhE1MKr0 -
■石丸伸二氏の敗訴確定 市長選ポスター代不払い 最高裁■ 7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。 同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。 一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。 同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。 石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。 同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8e795dcfc0b932e5cb9b0b3e177cfec436d27684
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983 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 06:26:45.32 ID:1uhE1MKr0 -
■石丸伸二氏の敗訴確定 市長選ポスター代不払い 最高裁■ 7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。 同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。 一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。 同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。 石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。 同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8e795dcfc0b932e5cb9b0b3e177cfec436d27684
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- 維新幹事長 “石丸氏の都民の心つかむ活動 すばらしかった” [少考さん★]
364 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 06:27:23.47 ID:1uhE1MKr0 -
■石丸伸二氏の敗訴確定 市長選ポスター代不払い 最高裁■ 7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。 同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。 一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。 同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。 石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。 同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8e795dcfc0b932e5cb9b0b3e177cfec436d27684
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- 「メッキが剥がれた感ある」石丸伸二氏 都知事選2位の大躍進も…古巣で“反対派”が当選、恫喝訴訟で敗訴の相次ぐ醜聞 ★3 [ぐれ★]
28 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 06:28:01.58 ID:1uhE1MKr0 -
■石丸伸二氏の敗訴確定 市長選ポスター代不払い 最高裁■ 7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。 同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。 一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。 同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。 石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。 同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8e795dcfc0b932e5cb9b0b3e177cfec436d27684
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- 原口一博氏、石丸伸二氏に「底知れぬ『恨(ハン)』を感じる」痛烈指摘、言動や受け答えから推察 ★2 [ぐれ★]
30 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 06:29:19.85 ID:1uhE1MKr0 -
■石丸伸二氏の敗訴確定 市長選ポスター代不払い 最高裁■ 7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。 同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。 一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。 同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。 石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。 同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8e795dcfc0b932e5cb9b0b3e177cfec436d27684
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- 【SNS】KADOKAWA、悪質な情報拡散に「刑事告訴の準備を進めている」 [おっさん友の会★]
452 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 15:03:44.59 ID:1uhE1MKr0 - 夏野ちゃんの逆襲
イキる相手はもちろん低級ジャップw
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- 【社会】人口減少社会 東京も間もなく「衰退」予測 タワマンの厳しすぎる未来 [シャチ★]
766 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 15:05:00.34 ID:1uhE1MKr0 - 東京の観光名所って大久保の立ちんぼだけだしな
そりゃあ衰退するよな
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- 【社会】人口減少社会 東京も間もなく「衰退」予測 タワマンの厳しすぎる未来 [シャチ★]
769 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 15:06:55.31 ID:1uhE1MKr0 - >>765
>地球にとってw >SDGsw 意識高い系アホジャップを久しぶりに見た
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- 【SNS】KADOKAWA、悪質な情報拡散に「刑事告訴の準備を進めている」 [おっさん友の会★]
465 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 15:19:03.24 ID:1uhE1MKr0 - 上級のぼんぼんは喧嘩売る相手間違えたなw
いい度胸じゃねーか
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- 【社会】人口減少社会 東京も間もなく「衰退」予測 タワマンの厳しすぎる未来 [シャチ★]
813 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 15:46:18.22 ID:1uhE1MKr0 - >>807
それ貴方の感想ですよね なんかタワマンが消失しないエビデンスありますか?
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- 「メッキが剥がれた感ある」石丸伸二氏 都知事選2位の大躍進も…古巣で“反対派”が当選、恫喝訴訟で敗訴の相次ぐ醜聞 ★4 [ぐれ★]
827 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 21:42:58.12 ID:1uhE1MKr0 - ■「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」■
切り抜き動画制作者たちは、実際には相手の発言とほとんど無関係に発せられている石丸氏のこうした“決め台詞”を、ことさら強調してテロップを入れる。 視聴者の多くは、石丸氏があまりにも堂々と自信たっぷりに罵倒するので、まさかそれが頓珍漢なものとは夢にも思わず、検証もせずに心酔してしまう。 動画のコメント欄は「論理的で素晴らしい市長」「安芸高田市の市長にしておくのはもったいない」「議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の嵐だ。 礼賛者たちの信じがたい行動 それだけならまだしも、それと対をなすように、編集によって“悪人”あるいは“無知”に仕立て上げられた議員や記者に対し、目を覆いたくなるような誹謗中傷の言葉が投げつけられている。 彼らの顔写真はデカデカとサムネイルに使われ、途方もない人権侵害が行われていることは明らかだった。 議員たちの自宅には嫌がらせの電話や着払いの荷物が送られるなどの被害が止まず、後には議員に対して「こいつら生きてる価値あるか? 殺されても仕方ないよな?」などと投稿して脅迫罪で逮捕された男まで現れる。 石丸氏礼讃動画の威力と、信者たちの妄信はそれほどまでに凄まじい。 加えて石丸氏は、一般論を語ったり、敵対していない相手との会話では別人のように温和で、まともなことを語っているように見える。 特に現状の政治の問題点を語るのは得意なので、それが問題意識の高い人たちの共感を呼び、ある程度名の通ったインフルエンサーたちでさえもが支持を表明している有様だ。 これが「石丸人気の正体」なのである。 こうした状況に自信を持った石丸氏は、とうとう都知事選にまで立候補してしまった。 まさにSNSでの切り抜き動画が隆盛の現代だからこそ起こり得た、一大珍事と言えよう。 全文参照 現代ビジネス https://gendai.media/articles/-/131178?imp=0
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- 【石丸構文】「進次郎のほうがマシ」石丸伸二氏 逆質問、堂々巡りの“構文”に批判続出「不快なだけ」 [ぐれ★]
820 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 21:43:43.92 ID:1uhE1MKr0 - ■「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」■
切り抜き動画制作者たちは、実際には相手の発言とほとんど無関係に発せられている石丸氏のこうした“決め台詞”を、ことさら強調してテロップを入れる。 視聴者の多くは、石丸氏があまりにも堂々と自信たっぷりに罵倒するので、まさかそれが頓珍漢なものとは夢にも思わず、検証もせずに心酔してしまう。 動画のコメント欄は「論理的で素晴らしい市長」「安芸高田市の市長にしておくのはもったいない」「議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の嵐だ。 礼賛者たちの信じがたい行動 それだけならまだしも、それと対をなすように、編集によって“悪人”あるいは“無知”に仕立て上げられた議員や記者に対し、目を覆いたくなるような誹謗中傷の言葉が投げつけられている。 彼らの顔写真はデカデカとサムネイルに使われ、途方もない人権侵害が行われていることは明らかだった。 議員たちの自宅には嫌がらせの電話や着払いの荷物が送られるなどの被害が止まず、後には議員に対して「こいつら生きてる価値あるか? 殺されても仕方ないよな?」などと投稿して脅迫罪で逮捕された男まで現れる。 石丸氏礼讃動画の威力と、信者たちの妄信はそれほどまでに凄まじい。 加えて石丸氏は、一般論を語ったり、敵対していない相手との会話では別人のように温和で、まともなことを語っているように見える。 特に現状の政治の問題点を語るのは得意なので、それが問題意識の高い人たちの共感を呼び、ある程度名の通ったインフルエンサーたちでさえもが支持を表明している有様だ。 これが「石丸人気の正体」なのである。 こうした状況に自信を持った石丸氏は、とうとう都知事選にまで立候補してしまった。 まさにSNSでの切り抜き動画が隆盛の現代だからこそ起こり得た、一大珍事と言えよう。 全文参照 現代ビジネス https://gendai.media/articles/-/131178?imp=0
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- 【石丸構文】「進次郎のほうがマシ」石丸伸二氏 逆質問、堂々巡りの“構文”に批判続出「不快なだけ」 [ぐれ★]
944 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 21:54:58.99 ID:1uhE1MKr0 - ■石丸伸二氏の敗訴確定 市長選ポスター代不払い―最高裁■
7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。 同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。 一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。 同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。 石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。 高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070800834&g=soc
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- 「メッキが剥がれた感ある」石丸伸二氏 都知事選2位の大躍進も…古巣で“反対派”が当選、恫喝訴訟で敗訴の相次ぐ醜聞 ★4 [ぐれ★]
847 :名無しどんぶらこ[]:2024/07/10(水) 21:57:14.93 ID:1uhE1MKr0 - ■石丸伸二氏の敗訴確定 市長選ポスター代不払い―最高裁■
7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。 同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。 一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。 同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。 石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。 同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。 高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070800834&g=soc
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