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納豆パスタ ★
【空母キラー】中国が世界記録並みの急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進める 計8隻発注/米強襲揚陸艦、修理断念 放火で大きな痛手 [納豆パスタ★]
【防衛省】超音速対艦ミサイル「ASM-3A」の量産開始が決定(超音速=現段階の軍事技術では敵には迎撃できない) [納豆パスタ★]
【空母キラー】中国が世界記録並みの急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進める 計8隻発注/米強襲揚陸艦、修理断念 放火で大きな痛手★2 [納豆パスタ★]

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【空母キラー】中国が世界記録並みの急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進める 計8隻発注/米強襲揚陸艦、修理断念 放火で大きな痛手 [納豆パスタ★]
1 :納豆パスタ ★[]:2020/12/26(土) 03:50:33.96 ID:wF5bMKDi9
「世界記録並み」の急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進める中国
Newsweekジョン・フェン2020年12月24日(木)14時17分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95261.php

https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2020/12/webw201224-china01-thumb-720xauto-229522.jpg
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2020/12/24/webw201224-china02.jpg
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2020/12/24/webw201224-china03.jpg
上海から東シナ海に向けて出航するのが確認された075型強襲揚陸艦 Weibo

<今年8月に試験航海に出た1番艦に続き、
今週は2番艦が東シナ海に向けて出航。
8隻を発注し、「餃子をつくるような」速さで建造中と地元紙>

現地メディアの報道によれば、
中国は「世界記録並みの」急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進めており、
12月22日には人民解放軍の揚陸艦の2隻目が試験航海を開始した。

22日、4月に進水したばかりの中国海軍の075型強襲揚陸艦が
上海の滬東造船所から東シナ海に向けて出航した様子が撮影された。

中国メディアは、排水量約4万トンの同揚陸艦について、
「台湾海峡や南シナ海での軍事衝突で優位に立つ」という
中国政府の念願実現の鍵を握る存在だと強調している。
これらの海域では今年に入り、中国海軍と米海軍の睨み合いが頻発している。

人民解放軍は075型強襲揚陸艦を計8隻発注している。
現在3隻目が建造中で、2021年の前半には同軍に引き渡される見通しだ。

075型の1隻目は、
進水式からわずか10カ月後の2020年8月に初の試験航海をした。
中国軍南海艦隊に組み込まれ、
最近実施された実弾発射を伴う軍事演習にも参加した。

2隻目は完成から8カ月で試験航海を開始しており、
上海のニュースサイト「東方網」はこれについて、
中国が「世界記録並み」のペースで
艦船の建造を進めていることを示していると指摘。
中国はまるで「餃子をつくるような」ペースで艦船を進水させていると表現した。

■今後さらに戦闘機搭載の可能性も

2019年の複数の報道によれば、075型強襲揚陸艦は、
最大30機の攻撃ヘリコプターと最大900人の部隊の収容可能。
2020年には複数のアナリストが、
中国軍は今後075型に戦闘機も搭載する必要があり、
フル稼働できるようになるのは2030年頃かもしれないと指摘した。

米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は11月に発表した報告書の中で、
中国軍が075型強襲揚陸艦のウェルドック(注水可能なドック型格納庫)から
上陸用装軌車を発進させることも考えられると述べている。

中国共産党機関紙人民日報系のタブロイド紙「環球時報」は、
075型強襲揚陸艦が就役すれば、
中国はたとえば台湾や南シナ海などの島や岩礁での軍事作戦において
「垂直展開」を実施することが可能になると指摘。
またCSISは前述の報告書で、
075型は災害救助や人道支援にも活用されるだろうと予測した。

12月15日には、台湾が初めて自主建造したステルス哨戒艦「塔江」を公開。
2025年までに11隻を建造予定だと明らかにした。
安全保障の専門家たちは、「空母キラー」の異名を取るこの哨戒艦は、
中国海軍が台湾に侵攻してきた際に
形勢を逆転させる助けになり得ると示唆した。

だが環球時報は、台湾の新たなステルス哨戒艦が、
圧倒的規模を誇る中国海軍に脅威をもたらすことはないと否定。
「塔江」は(075型にも搭載されている)中国軍のZ9型ヘリコプター1機で
沈没させられると一蹴した。


------------


火災の強襲揚陸艦、修理断念 米海軍に大きな痛手
時事2020年12月01日09時18分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120100345&g=int

https://www.cnn.co.jp/storage/2020/12/01/3daa51d2bbddeaa44354810efa5c7204/t/768/432/d/uss-bonhomme-richard-fire-05-super-169.jpeg
地元警察のボートが「ボノム・リシャール」の消火に当たる様子
=米サンディエゴ海軍基地/Lt. John J. Mike/US Navy

 【ワシントン時事】米海軍は30日、
整備中の火災で船体が大きく損傷した米海軍の
強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」の修理を諦め、
退役させる方針を議会などに通知した。複数の米メディアが報じた。

 同艦では短距離離陸・垂直着陸が可能な最新鋭ステルス戦闘機F35Bを
搭載するための改修が行われていた。
(略)車両保管エリアから出火した。
(略)放火の可能性(略)。
【防衛省】超音速対艦ミサイル「ASM-3A」の量産開始が決定(超音速=現段階の軍事技術では敵には迎撃できない) [納豆パスタ★]
1 :納豆パスタ ★[]:2020/12/26(土) 07:11:48.82 ID:wF5bMKDi9
超音速対艦ミサイル「ASM-3A」の量産開始が決定
JSF | 軍事ブロガー12/26(土) 3:04
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20201226-00214551/


https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/obiekt/00214551/title-1608917820338.jpeg
防衛装備庁より超音速対艦ミサイル「ASM-3」。
この図は無印の初期型なので注意
https://newsbyl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/obiekt/00214551/image-1608918777521.png
防衛省:令和元年度 政策評価書(事前の事業評価)「ASM-3(改)」別紙より

 12月25日に防衛省は「新たな重要装備品等の選定結果について」において、
超音速対艦ミサイル「ASM-3A【量産品】」の取得経費を
令和3年度(2021年度)予算案に計上する決定を発表しました。

|「ASM-3A」
|
|1 事業の概要
|
| 本事業は、我戦闘機の残存性を確保しつつ、
|彼戦闘艦艇等に対し脅威圏外から有効に攻撃するため、
|超音速飛しょうにより高い残存性を有する空対艦誘導弾である
|射程延伸型ASM-3(ASM-3A)を取得する。
|
| なお、周辺国の艦艇が急速に近代化する状況を踏まえれば、
|従来型より射程等が向上した空対艦誘導弾を早期に取得する必要があるため、
|本事業は、令和2年度から着手したASM-3(改)の開発の途中成果を
|反映したASM-3Aの量産取得を行うものである。
|
|※ ASM-3Aより能力向上するASM-3(改)の開発は継続して実施予定。
|
|出典:新たな重要装備品等の選定結果について:防衛省(令和2年12月25日)
|https://www.mod.go.jp/j/press/news/2020/12/25a.pdf

 このASM-3AはASM-3の射程延伸を図ったASM-3(改)とは別の装備です。
ASM-3(改)の開発完了を待たずに途中で一部機能を獲得した
ASM-3Aを量産開始するという異例の決定となっています。
防衛省には急がなければ有事に間に合わないという焦りがあるのでしょうか?

ASM-3

↓ ↓

↓ →ASM-3A

↓ ↓

ASM-3(改)

 これら3種類は別種となります。
この形式番号の付け方だとASM-3(改)は正式採用された後には
ASM-3Bと改称される可能性が高そうです。

 現段階の情報ではASM-3A とASM-3(改)の差異は分かりません。
どちらも無印ASM-3からの射程延伸型ということしか判明していません。

|長射程化技術の確立
|
|搭載母機の運用性を維持するとともに、
|開発期間、経費を縮減するため弾体規模を変更せず、
|射程延伸に必要な機体の軽量化等を行うことで長射程化技術を確立する。
|
|出典:防衛省:令和元年度 政策評価書(事前の事業評価)「ASM-3(改)」

 なおASM-3(改)ではミサイルの大きさは変更せず射程延伸を行う計画です。
これは弾頭を軽量化する引き換えに燃料搭載量を増やす等の
改良を意味していると思われます。

 ASM-3Aでも2021年度から取得開始する以上は既に完成済みの筈で、
大きさを変更するといった大掛かりな改修はされていないでしょう。
他に考えられる射程延伸方法は飛行プロファイルの高度変更で
燃費の良い高高度巡航の最適化なども考えられます。
ただし情報が少な過ぎて改修内容はまだ確定的なことは言えません。


関連

【空母キラー】中国が世界記録並みの急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進める 計8隻発注
/米強襲揚陸艦、修理断念 放火で大きな痛手
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608922233/

中国が最新兵器を公開、軍事パレードで戦闘能力誇示 2019 年 10 月 2 日 07:10
https://jp.wsj.com/articles/SB11701793380595034490404585584941839154422
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/10/NINTCHDBPICT000527035622.jpg
ステルス攻撃ドローンGJ-11
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/10/NINTCHDBPICT000527035788.jpg
極超音速滑空ミサイルDF-17

逆さ地図と第一列島線と中国A2AD
http://livedoor.blogimg.jp/abechan_matome/imgs/9/c/9c77f1ff.jpg
これが本当の対中国戦シナリオ! 元自衛隊海将が語る
〜鍵を握るのは潜水艦戦!〜【未来編集】
https://www.youtube.com/watch?v=7uqnGCAHAXo
本当の対中国戦シナリオ〜元自衛隊幹部が語る【未来編集】
https://www.youtube.com/watch?v=Csz6s0UvZ14
「中国の尖閣占領シナリオ」をペーパークラフトで再現してみた
〜元自衛隊幹部監修【未来編集】
https://www.youtube.com/watch?v=uR4wEezCAYE
【空母キラー】中国が世界記録並みの急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進める 計8隻発注/米強襲揚陸艦、修理断念 放火で大きな痛手★2 [納豆パスタ★]
1 :納豆パスタ ★[]:2020/12/26(土) 19:42:48.06 ID:wF5bMKDi9
「世界記録並み」の急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進める中国
Newsweekジョン・フェン2020年12月24日(木)14時17分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95261.php

https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2020/12/webw201224-china01-thumb-720xauto-229522.jpg
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2020/12/24/webw201224-china02.jpg
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2020/12/24/webw201224-china03.jpg
上海から東シナ海に向けて出航するのが確認された075型強襲揚陸艦 Weibo

<今年8月に試験航海に出た1番艦に続き、
今週は2番艦が東シナ海に向けて出航。
8隻を発注し、「餃子をつくるような」速さで建造中と地元紙>

現地メディアの報道によれば、
中国は「世界記録並みの」急ピッチで強襲揚陸艦の建造を進めており、
12月22日には人民解放軍の揚陸艦の2隻目が試験航海を開始した。

22日、4月に進水したばかりの中国海軍の075型強襲揚陸艦が
上海の滬東造船所から東シナ海に向けて出航した様子が撮影された。

中国メディアは、排水量約4万トンの同揚陸艦について、
「台湾海峡や南シナ海での軍事衝突で優位に立つ」という
中国政府の念願実現の鍵を握る存在だと強調している。
これらの海域では今年に入り、中国海軍と米海軍の睨み合いが頻発している。

人民解放軍は075型強襲揚陸艦を計8隻発注している。
現在3隻目が建造中で、2021年の前半には同軍に引き渡される見通しだ。

075型の1隻目は、
進水式からわずか10カ月後の2020年8月に初の試験航海をした。
中国軍南海艦隊に組み込まれ、
最近実施された実弾発射を伴う軍事演習にも参加した。

2隻目は完成から8カ月で試験航海を開始しており、
上海のニュースサイト「東方網」はこれについて、
中国が「世界記録並み」のペースで
艦船の建造を進めていることを示していると指摘。
中国はまるで「餃子をつくるような」ペースで艦船を進水させていると表現した。

■今後さらに戦闘機搭載の可能性も

2019年の複数の報道によれば、075型強襲揚陸艦は、
最大30機の攻撃ヘリコプターと最大900人の部隊の収容可能。
2020年には複数のアナリストが、
中国軍は今後075型に戦闘機も搭載する必要があり、
フル稼働できるようになるのは2030年頃かもしれないと指摘した。

米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は11月に発表した報告書の中で、
中国軍が075型強襲揚陸艦のウェルドック(注水可能なドック型格納庫)から
上陸用装軌車を発進させることも考えられると述べている。

中国共産党機関紙人民日報系のタブロイド紙「環球時報」は、
075型強襲揚陸艦が就役すれば、
中国はたとえば台湾や南シナ海などの島や岩礁での軍事作戦において
「垂直展開」を実施することが可能になると指摘。
またCSISは前述の報告書で、
075型は災害救助や人道支援にも活用されるだろうと予測した。

12月15日には、台湾が初めて自主建造したステルス哨戒艦「塔江」を公開。
2025年までに11隻を建造予定だと明らかにした。
安全保障の専門家たちは、「空母キラー」の異名を取るこの哨戒艦は、
中国海軍が台湾に侵攻してきた際に
形勢を逆転させる助けになり得ると示唆した。

だが環球時報は、台湾の新たなステルス哨戒艦が、
圧倒的規模を誇る中国海軍に脅威をもたらすことはないと否定。
「塔江」は(075型にも搭載されている)中国軍のZ9型ヘリコプター1機で
沈没させられると一蹴した。


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火災の強襲揚陸艦、修理断念 米海軍に大きな痛手
時事2020年12月01日09時18分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120100345&g=int

https://www.cnn.co.jp/storage/2020/12/01/3daa51d2bbddeaa44354810efa5c7204/t/768/432/d/uss-bonhomme-richard-fire-05-super-169.jpeg
地元警察のボートが「ボノム・リシャール」の消火に当たる様子
=米サンディエゴ海軍基地

(略)強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」の修理を諦め、
退役させる方針を議会などに通知した。複数の米メディアが報じた。

 同艦では短距離離陸・垂直着陸が可能な最新鋭ステルス戦闘機F35Bを
搭載するための改修が行われていた。
(略)車両保管エリアから出火した。
(略)放火の可能性(略)。

前スレ ★1 26日3時50分
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608922233/


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