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名無しさん@1周年
【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」

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【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」
123 :名無しさん@1周年[]:2020/03/11(水) 12:37:14.75 ID:8ephzMR+0
【日本政府】WHOに10億円を拠出すると表明 疑問の声★2
2/6の会見でWHOのテドロス事務局長は、日本が1000万ドルの拠出表明したことに触れ、加盟国に対して協力を求めた。
テドロス氏はTwitterでも日本に対する感謝の意を表明している。
一方、SNS上では、この拠出がメディアで報じられておらずネットでしか知りえないことで政府を疑問視。
厚生労働省の担当者は取材に対し、1000万ドルの拠出表明は事実だと説明。
WHOの新型肺炎への対応をめぐっては、緊急事態宣言の遅れに中国への配慮があったのではないかと言われている。



3/2 WHOトップのテドロス「韓国、イタリア、イラン、日本での感染拡大を最も憂慮している」

↓ 8日後突如

3/10【WHO】新型コロナ「日本は封じ込めに成功している。勇気づけられている」
↓ 翌日
3/11 日本がWHOに46億円を最近あげたことが判明
【血税バラマキ芸】WHO「再び気前よく4600万ドル(46億円)を寄付してくれた日本に感謝する!」 ★2


途上国のエチオピアの無能がトップについており、
WHOは独自調査は何もなく、いつも後手後手で事態が確定した後に発表するだけで有名になっている.
各国からの補助金でズブズブで腐りきっており、
今回も安倍がいつもやっている国民の税金を海外にばら撒いて海外からの批判をなくし称賛させることで無知な国民をだます方法に懐柔されている。
無知な国民は何も知らないまま、どんどん貧しくなっていく。
【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」
127 :名無しさん@1周年[]:2020/03/11(水) 12:37:56.10 ID:8ephzMR+0
「日本のやり方が正解だったね」と言ってる無知が反論できない正論集

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
これみればわかるように、日本は3/3まで1日数十件しか検査をしていなかった。
3/4はダイプリ検査数で増えているが、その後も1日数百件程度。
ちなみに各国は1日数千件程度の検査をしている。
韓国は3/7時点で累計検査数14万件に達している。(日本は3/8時点で累計1万件なので韓国のたった7%しか検査をしていない。)
1日数十〜数百しか検査をしていない日本と、
1日数千の検査をしている日本以外の国とでは、感染増加数も死者数も桁違いで当然だわなw

これを知らない無知が、
「日本だけそんなに増えていないので、検査数を増やして病院を溢れさせていない日本のやり方であってたんだな。」と思ったままでいる。
死者数も肺炎などの他の病気として死因認定され、コロナでの死者は増えてないように見えている。
実際、死後に濃厚感染者だけ死因の特定にコロナ検査を受けて、ようやくコロナが見つかってるから、
検査を受けていない一般の死者のなかにはかなりコロナによる死者がいる。
日本政府は、「われわれの判断が良かった、オリンピックもできる」というために、終息するまでそれでいくつもり。

日本には感染者数が他国より少ないとか思っちゃってる人がまだいる。
感染者数と死者数以外に、「累計検査数」も同時に各国と比較しないと、
「日本だけそんなに増えていないので日本のやり方であってたんだな。」と思ったままで、無知のままになっちゃうよ.
【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」
130 :名無しさん@1周年[]:2020/03/11(水) 12:38:18.98 ID:8ephzMR+0
検査をしないことで重症者だけ治療して感染者数を目立たないようにしていた結果、医療崩壊を招いた地域がある。
それは武漢。


i.imgur.com/EbN3bmZ.jpg
感染者数をそろえた時の感染増加グラフ。日本だけ検査を十分していないのでおかしなグラフになっている。


国立感染症研究所の鈴木基・感染症疫学センター長
新型コロナウイルスの国内感染者数について、「自治体から上がっている報告の数倍以上はいる。」


新型コロナの検査「拒否」率
検査依頼(相談)があったのに拒否された割合

広島98% 3876/3940(〜2/26)・・・ソース広島テレビ
福岡96% 2083/2100(〜2/17) ・・・ソースNHK
(ちなみに大阪、岡山などの府県もこのころまで検査1日1件未満だった模様)

つまり医者が検査要請しても3%しか検査していなかった。
なお、「病院があふれるから検査絞っている」論は検査数が10倍余裕であること、
検査しなかったがゆえに感染が広がっていることが確認されていることなどから論破されている。


和歌山は検査に積極的
http://dotup.org/uploda/dotup.org2084465.jpg
陽性だからといってすべてを入院させることなどしなければ正解。何でも入院させると医療崩壊になる。
一定の医療リソースを維持したうえで、
検査自体で集団化しないようにしたうえで検査をめいっぱいするのが正解.
【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」
297 :名無しさん@1周年[]:2020/03/11(水) 12:53:00.72 ID:8ephzMR+0
Q.医療崩壊が起きるパターンは次のうちどれか。すべて選べ。 (配点5)

1,検査数を増やし、重症患者から優先して入院、病床や医療リソースは常に一定の余裕を持たせた。(中国の地方都市パターン)
2,検査数を増やし、陽性と認められた患者すべてを入院させて治療にあたった。(コロナ発生中期の武漢、韓国、イタリアのパターン)
3,検査を受けさせず、重症患者のみ検査を受けるようにした。(日本、 コロナ発生初期の武漢のパターン)
4,街を封鎖後に、検査を受けさせず、重症患者のみ検査を受けるようにした。(コロナ発生後期の武漢パターン)

答えは、2と3です。正解できましたか?

理由
1は、
検査を増やし、医療崩壊が起きないようコントロールされているので、
感染者への治療と新規感染者の発生の減少の両面で最大の効果が得られています
検査を増やすこと自体は医療崩壊の原因ではないということです。
偽陽性、偽陰性が出ようと検査を受けないよりはマシです。
検査もせずに全員安静にすることなど、街を封鎖するでもしないと不可能だからです。

2は、
検査を増やしてなんでもかんでも受け入れると、
他の重病患者への医療が十分に行えない、検査所が集団化することで新たな感染場所になりさらに感染者が生まれる、
と悪循環に陥り医療崩壊をおこします。これが世間で言われている医療崩壊のパターンです。イメージもしやすいですよね。

3は、
重症患者だけしか検査を受けられないため、陽性だと気が付いていない軽症者は市中で動き回ります。
検査もせずに安静にすることなど、街を封鎖するでもしないと不可能だからです。
そのため、ライブハウスや旅行先などで次々と感染者を増やしました。
新規感染者はあらたな重症者を生みます。
重傷者ならば入院させないわけにはいきませんから、病院は優先順位をつけてもいっぱいになっていき、やがて医療崩壊が起きます。
これが初期対応をあやまって感染者隠ぺいに徹した武漢で医療崩壊が起きた理由です。
検査をしないことで重症者だけ治療して感染者数を目立たないようにしていた結果、医療崩壊を招きました。
重傷者が増えたから医療崩壊をしたのなら、
それは検査をふやしたから医療崩壊したのではなく、
検査をしなかったから軽症者が次々に重症化&新規感染者がふえて重症者も増える、という悪循環が生まれたから、ということです。

4は、
街を封鎖しているところ以外は3と全く同じですが、街を封鎖しているため、
全員が強制的に安静状態をとることになります。
つまり上記3の2行目以降が起きなくなります。
新規感染が抑えられるため、重傷者は減っていきます。
ですので地域を封鎖をするならという前提でのみ、その地域の軽症者の検査をしなくても被害は最小化されます.

ということで答えは、2と3です. 正解できましたか?
【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」
308 :名無しさん@1周年[]:2020/03/11(水) 12:54:05.40 ID:8ephzMR+0
■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集その1(その4まであり)

この新型コロナは自覚症状がでてない状態で他人に感染することが分かっている。
なので検査することで陽性だと分かれば、隠れ陽性患者の行動の仕方が確実に変わって感染拡大がふせげるわけだ。
症状がなくてもむやみに人が多い地域にいかないように気を付けたり、
家族とも気を付けて接触し、自分が触ったものなども消毒するくらい注意をするようになることだろう。
逆に、検査をせずに隠れ陽性だと気が付かないまま過ごす人が多いと、感染がどんどん拡大する。
「検査をして偽陰性だと街へ行く人が出るだろ」っていう人が(ときには医師にさえ)いるけど、
そういう人はそもそも検査を受けないなら動き回って街へ行って感染させてくるから。
ライブハウスや旅行先で自分が感染者と知らずに行動して感染増えているように。

また検査が多くなると、症状が出ていなくても安静にすることができるため、
早期回復もすることができるので、重傷者が生まれにくくなり、医療崩壊せずにすむ。
この新型コロナも早期に安静にして回復に努めると治りやすく、重症化してからだと厳しいことが分かっている。
検査をせずにいると、重症化するまで分からないから重傷者が増えるし、新規感染者が増える分、さらに重傷者も増える。
重傷者が増えると、入院させずにはいられないわけだから、医療崩壊が避けられなくなる。
重傷者が増えたから医療崩壊をしたのなら、
それは検査をふやしたから医療崩壊したのではなく、
検査をしなかったから軽症者が次々に重症化&新規感染者がふえて重症者も増える、という悪循環が生まれたから、ということです。

「なら最初から全員寝ておけ」っていうアホがいるが、それは人間の心理がわかっていない。
検査もせずに安静にすることなど、街を封鎖するでもしないと不可能だからです。

ほかに、本当の感染者数が分かることで、街ごと封鎖するなどの大規模対策をするのに十分な根拠を得ることができる.
「検査キットの正確性が〜」「偽陰性が〜」とかいうやつがいるが、
しないよりしたほうが感染拡大のしにくさが大幅に向上するので、各国とも検査キットを増産しているわけだ.
【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」
625 :名無しさん@1周年[]:2020/03/11(水) 13:37:21.63 ID:8ephzMR+0
■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集その2(その4まであり)

「検査しだすと病院が満員になって医療崩壊するだろう!」とかいうしったかぶりがいるけど、
検査すると言っても優先順位は当然あるので、全員検査=医療崩壊ではない。
重症者ように一定数の予備を確保したままできるだけ検査をしていくのが基本。
ここ重要で、
検査を増やすこと自体で医療崩壊するわけじゃない。
軽症者まで全員を入院させることで崩壊するのであって、検査自体はいくらでもしていいし、予防の点からもしたほうがいいわけだ。
逆に、検査をしないことで医療崩壊が起きないのではない。
検査をして初めて陽性だとわかる自覚症状が出ていない陽性患者が、
気が付かないままライブいったりして重症者はその分確実に増えるから。
軽症者とは違って、入院せずにいられない人が増えるわけなので、検査をしないことで医療崩壊しやすくなる。
これは検査をせずに隠ぺいしていた初期の武漢で見られた医療崩壊パターンだ。

さらに、
ある程度の注意が払われる院内で感染する新規感染者よりも、
感染者だと気が付かないまま家庭内で感染者が増えていくことのほうが多いと分かっている。
検査をしないのは感染を拡大させているのと一緒なわけ。
そして、
感染拡大の原因になる度合いは、重傷者も無症状の軽症者もどちらも変わりがないのだから、
むしろ軽症者のほうがアクティブに動き回る分危険だといえる。
重傷者は陽性確率が高いかもしれないが動き回らない。
しかし軽症者や自覚症状なしの人は他者に感染させる人数が多い。軽症だからと検査を渋ると危険だ。

感染疑いがある人が、
病院へ行くのと、家庭にいるのと、どっちが感染拡大しないか。
これはちょっとした数値や確率でガラッと変わる
一概に自宅待機がいいとも限らないし、病院へいくのが必ずしもいいわけでもない。
個室や医者や看護師の数、待合室の人数、医療受持者の装備、検査キットの確率、
その人の病状や同居の人数、その人の家の大きさ、年齢や体力、そういった変数がちょっと変わるだけで最適解も変わる。
それが分からないと専門家でも間違ったこと言ってしまうし、無能政府みたいに武漢と同じように検査をしぼることになり、
取るべき手の通るべきタイミングを逸する.
【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」
626 :名無しさん@1周年[]:2020/03/11(水) 13:37:39.94 ID:8ephzMR+0
■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集その3

「イタリアや韓国をみろ」っていう無知もまだ見られるけど、海外では韓国と同じ方法で検査を増やしている。
アメリカでさえ検査キットが足りないとして増産している。日本も増産を開始している。
日本は過去の政権が感染対策予算を削ってきたから、検査キットが他国より用意できておらず、
現在は濃厚接触者しか検査をしないでしのぎ、それを「重症者優先で」といってごまかしているだけ。
また、検査されないと8つの病院へ行った広島の感染発覚者みたいに、
コロナ認定されずに全然体調がよくならない人が、検査されるまでなんどもいろいろな病院へ行くのを繰り返してしまうことが起きる。
それでいろいろな病院で院内感染が起きやすくなり医療崩壊も起きやすい。
愛知では検査を受けられなかった人が一般人と同じ部屋に入れられて、結果として陽性が後から判明し、医療スタッフ何十人も欠勤になった。

韓国やイタリアみたいのは、検査のやりすぎではなく、検査した結果の優先順位を付けていないことが問題。
優先順位を付ければ重症者から入院していくので、偽陽性は自宅待機になるから医療崩壊は起きない。
検査自体はいくらでもやっていいし、むしろやったほうがいい。
検査しないでいると陽性なのに症状がないままライブハウスや旅行など街へ繰り出し、
もっと市中で感染者が増えて重症化患者が増えるので、それだけ重傷者が増えて医療崩壊しやすくなるのでね。
検査をしないことで重症者だけ治療して感染者数を目立たないようにしていた結果、医療崩壊を招いた地域がある。
武漢がそれだ。

「検査すると病院に殺到して医療崩壊するからあえてしていない。だから日本は感染者が少なくて済んでる」っていってる人は、
日本政府が検査能力増強してること批判しないの? 検査受ける人が増えるとまずいんだよね?
重傷者がこれ以上増えると病院満杯になって崩壊するってのなら止めないと.
アメリカやヨーロッパ各国が検査キット増産していることはバカにしないの?
【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」
632 :名無しさん@1周年[]:2020/03/11(水) 13:39:10.36 ID:8ephzMR+0
■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集 その4

FAQ

>検査する場所は限られているからどうしたところで人が密集する

軽症者は予約制などして、密集させずに検査を行っていけばいいだけ

>感染力が強いウイルスに対して医療リソースが不足するリスク
ピークの山を低めて医療崩壊させないため、むやみに検査しないほうがいい

医療が不足するのは軽症者まで入院させたり、重傷者が増えた時。
そして検査しないで市中感染者がふえれば重症者は確実に増え、
重傷者は必ず入院せねばならないため、そのほうが医療崩壊が起きやすくなる。
検査を増やす=病院がいっぱいになるっていうイメージをなくそう。
医療崩壊は検査して優先順位をもうけずに軽症者まで入院させることが原因なのであって、
検査自体で起きるものではない。
きちんと優先順位を守ればすればするほどむしろ軽症のうちに手当てや、新規患者を減らせる分、重傷者を減らす。
逆に言えば、検査をしないと、新規の感染者は必ず出るので、重傷者も増える。
検査をしないっていうのは、最初に感染者を隠ぺいをし、検査をしていなかった武漢と同じ。

>検査とはそもそも治療方針を決める為のもので、予防対策する為のものではない

どちらにもなりますよ。しったかぶりはよくない。
【岡田晴恵教授】 WHO事務局長発言に“異義”「WHOと一緒に行動してたら対策遅れちゃう」
637 :名無しさん@1周年[]:2020/03/11(水) 13:39:59.04 ID:8ephzMR+0
■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集 その5

FAQ

>陽性反応が出た事により自暴自棄になったりするような患者が出た場合、最悪 感染拡大を促進してしまう

そんなまれな人をだすより、検査しないせいで陽性だと知らずに感染者を増やしている現実に目を向けましょう。

>不安な患者はドクターショッピング始めるよね。

検査をしてもらえない日本で起きやすい。現に検査してもらえないせいで病院めぐりをしている人がいる。

>エボラの時はエボラの死者より普通の風邪の死者が多い。WHOはそれが分かっているので検査を増やすイタリアを注意している。
感染者数のピークの山を抑えることが大切。そのためには軽症の感染者は発見しないほうがいい。

WHOは検査を増やしていることを注意しているのではない。
検査を増やして陽性だと分かった軽症患者すべてを入院させていることを注意している。
むしろ検査しないならそれを注意する。新規感染者が増え、つまり重傷者が増え、つまりピークが高くなるので医療崩壊が起きやすくなるため。
検査をしぶり、重傷者のみを治療していた初期の武漢のように。

また、感染者数のピークを抑えることは結果としてならよいが、目的であってはならない。
検査数を絞ってピークの山を減らすなんて言うのは、
あくまで優先順位すら付けられずに、なんでもかんでも入院させて治療しようとする医療しかない国や地域が医療崩壊をおさえるための妥協手段。
十分に医療が発達し、入院患者の選別をして軽症者は自力回復を促すことができて管理することができ、優先順位を付けられる地域ですることではない。
検査数自体を絞るのは、エボラの主な感染地域だった途上国のような、もともと医療が人口に対して足りていない地域がとるような手段。
もしくは感染症の研究費を削って医療体制の整備ができなかった維新の大阪のような地域がするべきこと。

>検査、国民健康保険適用されたからね。検査代はあんたがはらっている健康保険で7割使われるよ。来年、料率ががばっとあがるよ。

検査しないことでその保険料よりはるかに大きな損失(人命、医療コスト、人件費、それらの長期化によるさらなる倍率アップ)が出るのを考慮していない意見。


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