- 【米国】新型ウイルス阻止へ北朝鮮支援の用意
108 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:50:50.13 ID:oKDXYNvT0 - >>107
そこで国民党や八路軍などを操って日本軍への交戦を仕掛けるのですが 圧倒的に数が少ないはずの日本軍が、やたらと強い。 沿道に2万のトーチカを設置し、ドイツ式の最新型の武器を揃えて 20倍の戦力を持ってしても、日本軍が勝ってしまう。 あまりに負け続けるところに、 一方で欧米では、 代々続く植民地の支配層の貴族や、その貴族らをスポンサーとする政治家たちにとって 【日本軍は、東亜における植民地解放や、人種の平等を高らかに主張する】ので 口には出せないけれど、今風に言うなら、ウザい存在ともなるわけです。 ヨーロッパでは、男性が行った当該家族集団の行動は、あまり大きな成果をもたらさなかったけれど 米国でChineseの女性集団が始めた運動は、おもいきりツボにはまりました。 彼女たちは昭和13年に『日本の戦争犯罪に加担しているアメリカ』という小冊子を刊行し 「1937年7月、China政府が和平のための努力をしたにもかかわらず、 日本の軍事政権は北京郊外で、盧溝橋(Marco Polo Bridge)事件を起こし、 これを利用してChinaへの全面的な侵略を開始した。」という、荒唐無稽な主張を展開したのです。 この荒唐無稽な主張を書いた小冊子を編集発行したのは 「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」という名の団体です。
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109 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:51:05.61 ID:oKDXYNvT0 - >>108
そしてこの団体には、 ヘンリー・スティムソン(元国務長官、後陸軍長官) ロジャー・グリーン(元在漢口アメリカ総領事) ハリー・プライス(元北京大学教授) マーガレット・フォルシス(YWCA北米同盟) フランク・プライス(在中宣教師) アール・リーフ(元UP中国特派員) ジョージ・フィッチ(中国YMCA主事) ヘレン・ケラー(作家) マクスウェル・スチュワート(『ネイション』副編集長) フィリップ・ジャッフェ(『アメレジア』編集長) そして小冊子には、ルーズベルトも寄稿して、 「宣戦布告もなく、いかなる種類の警告も弁明もなく、女性や子供を含めた民間人が空から降ってくる爆弾によって虐殺されている」 と書き、またパール・バック女史は、 「世界のためを考えるならば、 日本とChinaとどちらが勝者になってくれるのが好ましいだろうか。 Chinaが勝ってくれる方が、はるかに世界の利益に叶うように私には思われる。 日本が勝ったならば、 一等国に成り上がるばかりでなく超大国となって、 東洋全体を掌中に収めるであろう。 日本はさらにプライドを高めて なお一層の征服に乗り出すであろう。」 と書き立てました。
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110 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:51:19.75 ID:oKDXYNvT0 - >>109
そして米国の民衆のほとんどすべては誰も日本との戦争など望んでいなかったにも関わらず これが米国の「世論」ということになって、ルーズベルトは日本を開戦へと追い込んでいくことになるわけです。 パール・バック女史は知りませんが、このとき 他の男性の【米国要人のもとには、かなりの数のChinese女性が献上された】といいます。 こうして、なんと宋姉妹の工作活動は、スタートからわずか一年後には 米国の対日通商条約破棄という暴挙に至り、その3年後には、ついに真珠湾攻撃に至るわけです。 よく、日本はChinaの宣伝工作によって追い詰められたという話を聞きます。 しかし宣伝なら、戦前の日本もしていたのです。 しかし、ただ宣伝したり、オフィシャルな正論を展開する日本に対し Chinaはあらゆる非合法手段を駆使して、目的を遂げようとしました。 いまでもChinese美女が工作のために要人の夜の同伴をするということが行われるのだそうですが それら美女はChina中から集められ、言うことを聞かなければ見せしめのために彼女たちが見ている前で、 言うことを聞かない女性が処刑されるのだそうです。 言うことをきけば、ありとあらゆる贅沢が与えられ、聞かなければ残酷な処刑が待っている。 今も昔も変わらぬ、アメとムチの巧妙な使い分けがそこにあるのだそうです。
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112 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:52:09.83 ID:oKDXYNvT0 - >>110
張作霖爆殺は、長く日本の河本大佐の仕業と言われ続けていたけれど 公開された旧ソ連の外交文書には、ソ連の陰謀であったと書かれています。 すなわち、張作霖を爆死させ、それを日本軍のせいにすることによって 日本を糾弾し、China最大の軍閥である蒋介石を戦わせることで 両国を疲弊させ、最後にソ連が、Chinaと日本の両方をいただく・・・というシナリオです。 張作霖が爆死したとき、満洲の一般市民がどういう反応を示したかというと、これが拍手喝采して喜んでいます。 当然です。 むごい税金の取り立てで、国内を泥沼のような混乱に陥れたのです。 その張本人がいなくなれば、みんな大喜びする。 ごく自然ななりゆきです。 張作霖が死ぬと、その息子の張学良が後継者として奉天軍閥を掌握し、蒋介石を頼って反日政策を進めました。 ところが張学良は、満洲事変で満洲から追い出されます。 するとChina共産党と結び、蒋介石との国共合作に引き入れる西安事件を起こしています。
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113 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:52:22.86 ID:oKDXYNvT0 - >>112
結局、 張学良は、絶世の美女数十人を連れてヨーロッパに逃げ 【Chinaで奪った様々な財宝を欧州でばら撒き】、また【美女による高官達の接待を行って、西欧の反日を煽り続けました。】 ちなみにこのChinese美女による接待というのは、彼の国の伝統芸で、 早い話、政治やメディアの有力者に性的サービスを行う美女を秘密裏に提供するのですが 女性だって、60歳過ぎの爺さん相手の接待など、普通なら嫌がるはずです。 ところがどこの国とはいいませんが、接待を拒否する若い女性は、 同じく全土から集められた女性たちの目の前で、見せしめとして公開処刑されます。 いうことを聞けば、あらゆる贅沢が与えられ、言うことを聞かなければ残酷な死が与えられる。 それが彼の国の古代から続く文化で、民こそ「おほみたから」とする日本では、到底考えられない外交サービスです。 そして【このサービスを受けたヨーロッパ並びにアメリカ】によって、 日本は、平和に暮らすChineseたちの国を一方的に侵略した悪の枢軸国というレッテルを貼られ 「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」なるものまで組成されて、情報戦によって世界の敵にまでされてしまいます。 こうして日本包囲網が築かれ、その後に起こったのが大東亜の戦いです。(ねず
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114 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:53:34.02 ID:oKDXYNvT0 - >>113
最強の道義国 特亜にかなり浸食されたとはいえ 世界的にも道義を守る国、日本こそが最強の国にならなければなりません。 日本が世界の五大大国としてアジアにおいて植民地解放などに邁進していた時に、 半島出身の日本国籍者が現地人を差別的に扱い、ひどいことをしていたのは良く知られています。 歴史的な半島との決別のチャンスに 現在の日本から特亜の影響力を排除して、再び強く優しく道義的な日本の本来の姿を顕さねばなりません。 2018/12/06(木) 14:41 先の大東亜戦争で日本国はアングロサクソン人に身の程をわきまえさせてやった戦いであったと思います。 日露戦争で勝利して、搾取されていた東南アジア諸国に希望を与え 大東亜戦争後独立の気運が高まり勢いがアフリカに飛び火し次々独立しました。 少し心配なのは植民地を失った西欧諸国です。 収入が無くなってしまい現在はどうしているのだろう?米国など経済の4割が軍需複合産業と言われています。 英・フランスは中東の内紛で両国に武器を売っていると聞いています。 巧妙に仕組んで世界の何処かに戦争をけしかけないと食べられない国々になってしまったようです。 2018/12/06(木) 11:12
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115 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:53:58.70 ID:oKDXYNvT0 - >>114
>>1 『大東亜戦争にいたる流れ』正統史観 「蒋介石軍の爆撃機」は上海国際共同租界のあちこちに無差別爆撃を行った 日本人町を標的にしたが、正確に爆弾を落とすことができずに 日本人町以外にも無差別爆撃する結果になったのか、わざと日本人町以外も爆撃したのかは不明だが 蒋介石は「日本軍機が無差別爆撃をやった」と世界に宣伝した 租界内には約20ヵ国の居留民が暮らしていて、各国の領事館もあり 蒋介石軍機が無差別爆撃をやっていたことは皆わかっていた イギリスには上海共同租界内の治安を維持し、居留民の生命・財産を守る責務があったが 上海共同租界内の日本人居留区が蒋介石軍に武力攻撃されたり、 上海共同租界の日本人居留区以外の地区も蒋介石軍に無差別爆撃され、 【 日本人に限らず、欧米人や中国人を含む約3000人もの居留民が犠牲 】になり、 租界内の多くの建物が破壊されているにも関わらず、 日本軍と一緒に蒋介石軍と戦うどころか、 逆に【 イギリスやアメリカなどは蒋介石側に資金・武器テロ支援 】をした 蒋介石は英米などからの強力な資金・武器支援が続けられ 日本から蒋介石への、たび重なる和平提案を蒋介石は拒否し続けた 米英は、日本と中国(蒋介石)の戦争を終わらせたくなく、泥沼化を望んだ
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116 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:54:12.08 ID:oKDXYNvT0 - >>115
英米が蒋介石に武器を輸送する援蒋ルート遮断のため、 日本は仏印と話し合って条約を結び、米中が正式政府と認める フランス・ヴィシー政権の認可のもと、合法的に日本軍は仏印に進駐 日本が仏印進駐すると英米蘭は日本に対して石油禁輸 英米による蒋介石への資金・武器支援や、 日本に対する経済制裁などは、英米にとって何の自衛でもなかった アメリカは国連か何かのつもりだったのか、日本に中国から出て行くよう要求していたが、 なぜ中国から出て行かなければならないのか、なぜアメリカ一国の言うことを聞かなければならないのか、 被害側の日本にとっては、まったく意味不明なことだった 日本は蘭印の石油を武力で確保する決断をし、 その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるため、先手を打って真珠湾攻撃(日米戦争) 支那事変から日米戦争までを総称して大東亜戦争という
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117 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:54:25.46 ID:oKDXYNvT0 - >>116
『大東亜戦争は日本が理不尽な武力攻撃を受けて始まった戦争』 日本人・日本軍は欧米人・欧米軍と同じように条約で中国にいた。 上海共同租界は日本の専管租界ではなく国際租界で、 各国の警察官と、機動隊的な役割で各国軍も役割分担で警備にあたっていた。 1937.8.13.蒋介石軍が上海共同租界の特に日本人居留区を武力攻撃してきた。 日本軍は応戦。 蒋介石軍機が無差別爆撃をして日本人だけでなく 欧米人・中国人など民間人3000人が犠牲になったにもかかわらず、 本来なら米英軍も日本軍と一緒に蒋介石軍と戦うべきところ、 米英は攻撃してきた蒋介石に武器・資金支援した。 上海共同租界内では イギリス人警官が蒋介石軍に、 日本軍・日本人がいる場所や砲撃のための距離などを教えたり、 イギリス人警官が蒋介石軍に物資を提供したりするところが目撃されていて、 それを記述した文書も残っている。 蒋介石は米英から武器・資金支援を受けているから 日本からの和平提案を拒否し続けた。 米英が蒋介石に武器を輸送する援蒋ルートを遮断するため 日本は仏印と話し合って条約で仏印進駐した。
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118 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:54:45.14 ID:oKDXYNvT0 - >>117
『1941年(昭和16年)、ABCD包囲網』 ABCD包囲網包囲陣を画策したのは、 イギリスのチャーチルであることが最近の研究で明らかになった。 第二次世界大戦はドイツのポーランド侵攻によって始まったわけだが、 ドイツ軍の圧倒的な強さにイギリスは風前のともしびといったありさまであった。 チャーチルが首相になったのも、連敗に次ぐ連敗でチェンバレンが政権を放り出したからである。 このような状況を見てチャーチルが考えたのは、 イギリスを救うためには戦争にアメリカを引きずり込むしかない、ということだった。 しかしルーズベルトは、 絶対に参戦しないという公約を掲げてアメリカ大統領に当選していた。 チャーチルはまず日本とアメリカの間で戦争が起きるように仕向け、 日本と同盟関係にあるドイツとアメリカが戦うことになるように仕組もうと考えた。 そしてイギリスとアメリカは日本に対する石油禁輸措置を決定する。 石油をまったく輸入できなくて困った日本はオランダ領インドネシアに打信すると イギリスとアメリカはオランダを引き入れ1941年8月、ついに日本への包囲網を完成させた。 ABCD包囲陣では日本資産の凍結、鉄鉱、石油禁輸措置が取られた。
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119 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:55:20.15 ID:oKDXYNvT0 - >>118
◆米国製の支那軍隊 昭和12年8月13日、第二次上海事変。 蒋介石は上海の日本租界に攻め込んできた。 8月14日、支那軍の軽爆機(米国ノースロップ製)が 6発の250キロ爆弾を落とし、 5発が外れ、1発が支那人の乗るフェリーを大破した。 さらに支那軍機が飛来したが、対空火器を恐れて高空から爆弾を投下し、 キャセイホテル前に落ちた爆弾で数百人が死傷した。 対空砲火で被弾した1機は離脱して戻る途中、爆弾を落とし、 フランス租界の歓楽地「大世界」前に落ち、数百人が即死した。 蒋介石の軍は、潰走し南京へ向かうが、 行きずりに民家に押し入り略奪したうえで火を放った。 日本軍が南京に迫ると、蒋介石は重慶に逃げ去った。 兵はトーチカの床に鎖で足を縛り付け、 逃げ道には督戦隊を置き、逃げようとする仲間を撃った。
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120 :名無しさん@1周年[]:2020/02/14(金) 23:55:49.19 ID:oKDXYNvT0 - >>119
◆黄河、長江の堤を切る 蒋介石の軍は、井戸にコレラを撒き、 黄河の堤防を決壊して逃げた。 これによって河南省の半分を水没させ、32万人の命を奪った。 蒋介石は成功した作戦と、自伝に書いているという。 長江の堤防も切った。 日本軍はまず、 「家を失った住民にコメを配給した。 コレラ菌に罹患した500人の治療をし、 井戸水の防疫を行い、さらに堤防の復旧」 もやった。 蒋介石は日本軍が素通りしないことを予想していた。 ◆支那支援と日本批判 米国は文化面からの支那支援・日本批判をやり、 パール・バックに素朴で愛される支那人を描かせた。 軍事面でも直接支援を実施した。 1935年、シェンノートが送りこまれ、支那空軍の立ち上げを行う。 100人の支那人パイロットを養成するが、出来の悪さに諦める。 1938年、し江に飛行場をつくらせ、 240人の米国人操縦士と100機のP40を送りこんだが、日本軍の進出により、脱出した。
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