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名無しさん@1周年
【米国】全米での大麻合法化、大統領選の民主党候補者たちはどうみる? サンダース氏は選出されれば就任直後に合法化する考えを表明
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
「自転車は車道」が正しいのに...幅寄せや急ブレーキでいやがらせをするドライバーが多すぎる 日本は自転車のルールが世界一複雑 ★3

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【米国】全米での大麻合法化、大統領選の民主党候補者たちはどうみる? サンダース氏は選出されれば就任直後に合法化する考えを表明
258 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 19:51:58.73 ID:5WOmLLEs0
>>244

《相関関係》がある事が《因果関係》がある事にはならない。

消防車の出動台数が多い現場は火事が大きい。
《消防車の出動台数》と《火事の大きさ》には《強い相関関係》がある。

しかし、《火事が大きい》から《消防車の出動台数》が多いのであって、
《消防車の出動台数》が多いは、《火事が大きい》原因ではない。

このような事を『虚偽の原因の誤謬』『擬似相関』と言う。

同様に、この研究は、大麻使用に『起因』していると言う『因果関係』を証明していないし、
大麻以外の原因、すなわち『交絡因子』を排除できない。

『相関関係は因果関係ではない』し、『交絡因子の強い作用』があるのに、
まるで大麻が原因のように言うのは、非科学的であり、虚偽の報告である。

国連、各国政府はじめ反対派は、根拠のない妄想の限界を知り、科学に忠実になるべきである。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
283 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:37:35.12 ID:5WOmLLEs0
>>273

日本の医学界および政府機関が採用している、WHOによる《国際疾病分類:ICD10》には、
《大麻精神病》 と言う疾病名は存在しない。

《国際疾病分類:ICD10》は、医療機関における診療録の管理等に活用されている。
精神病の診断書は、『ICD10コード』記入欄があり、『ICD10コード』を記入しなければならない。

『大麻精神病』と言う疾病名は《ICD−10》に記載されていない。
従って、正式なカルテ(医療機関における診療録)には記載できない。

「疾病、傷害及び死因の統計分類」|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/sippei/

現在、我が国では、その後のWHOによるICD−10のままの改正の勧告である
ICD−10(2003年版)に準拠した「疾病、傷害及び死因の統計分類」を作成し、
統計法に基づく統計調査に使用されるほか、医学的分類として医療機関における
診療録の管理等に活用されている。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
285 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:38:45.63 ID:5WOmLLEs0
>>278

何百もの論文を精査した最新のWHO報告書も、大麻使用による脳の変化、
永続的な認知機能、IQの低下は認めませんでした。

【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf

1.7 認知機能への影響

大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。

認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。

少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
脳領域の構造異常を報告している。

しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの
交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。

1.8 メンタルヘルス

大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
288 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:40:03.52 ID:5WOmLLEs0
>>278

レス番 >>285 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。

最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。

日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。

http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)

対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。

【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】

グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、
アルコールの使用に一致しました。

高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。

以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
289 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:40:42.84 ID:5WOmLLEs0
>>288 つづき

最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。

大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use

セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。

大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。

脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。

NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
291 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:41:15.30 ID:5WOmLLEs0
>>278

『Drug and Alcohol Dependence 10月号』で発表される新たな研究でも、
以前の研究同様に、未成年者の大麻使用でも脳の変化はなかった。

思春期の大麻使用頻度と成人の脳構造との関連:成人期に続く青少年の前向き研究 2019年9月1日
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0376871619302352?via%3Dihub

ハイライト

・青年期の大麻使用を前向きに追跡し、成人期に画像化した。
・思春期の大麻使用者は、成人の脳構造に違いはなかった。
・思春期の大麻使用は、永続的な脳の構造の違いに関連付けられない。

13〜19歳の青少年約1000人からデータを取得し調査した。

一部集団(n = 181)は、平均して30〜36歳で構造的神経画像検査を受けた。
この集団を、大麻の使用状況軌跡に従ってグループ化し、6つの皮質下、扁桃体、海馬、
側坐核、尾状核、被殻を含む14の先験的領域で成人の脳構造に違いがあるかテストした。

結果:4つの集団、1.非使用者または稀な使用者、2.使用を中止した者、3.使用を増やした者、
4.慢性および頻繁な使用者。以上、異なる集団に、成人期の皮質下または皮質領域の
脳構造に違いはなかった。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
292 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:41:49.27 ID:5WOmLLEs0
>>278

最新の研究でも、脳に悪影響がない事が研究で示された。

若年者における大麻使用は脳構造の限られた変化との関連研究 2019年2月19日
https://www.nature.com/articles/s41386-019-0347-2

本研究は、フィラデルフィア神経発達コホートの一員として研究された
14歳から22歳の781人の若者から高解像度T1強調MRIを得た。
このサンプルには、147人の大麻使用者(109人の時折使用者[1週間に1〜2回以下]と、
38人の[1週間に3回以上の使用頻度]および634人の非使用者が含まれていた。

灰白質および白質の体積、皮質の厚さ、灰白質の密度などを、いくつかの構造的
ニューロイメージング法全脳解析で調査した。

厳格な品質管理のための確立された手順が実施され、そして結果の頑健性を
確実にするために2つの自動ニューロイメージングソフトウェア処理パッケージを使用した。

全体的または部分的な脳の容積、皮質の厚さ、または灰白質の密度に
大麻群における有意差はなく、年齢間の相互作用による有意な群は見つからなかった。
追跡分析では、大麻群による構造的神経画像化指標の値は領域間で同様であり、
群間の差異は大きさが小さい可能性が高いことが示された。

まとめると、構造的な脳の測定基準は、青年期および若年成人の大麻使用者と
非使用者の間でほぼ同じであった。

我々のデータは、大麻使用と青少年の構造的な脳の測定値との間の
小規模または限られた関連性を示唆する以前の大規模な研究を収束させた。
構造的な脳の変化に対する脆弱性の詳細な研究と長期的なリスクを調べる
縦断的研究が明確に示された。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
297 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:43:47.58 ID:5WOmLLEs0
>>278

アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、
うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、
誤りとしてホームページから削除した。

【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017
https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/

DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を
引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、
との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。

After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website
http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/

DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる
「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。

1.大麻は、ゲートウェイ薬である。
2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。
3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
299 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:44:44.53 ID:5WOmLLEs0
>>278

レス番 >>285 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。

最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明している。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。

大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/

同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612名)

研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。

深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
300 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:46:10.94 ID:5WOmLLEs0
>>299 つづき

以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定された。

青春期のマリファナ使用の知性への影響 : 双子による長期的な二回の研究結果

本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。

私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。

使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。

これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合がある。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している事を示唆している。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
301 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:46:40.99 ID:5WOmLLEs0
>>278

最新の研究でも、タバコ喫煙がIQ低下と学業不振の原因になっていた。
大麻との関係は見出されなかった。

・学業成績低下と大麻との因果関係は不明であり交絡因子の影響がある。

以上の事実は、WHOおよびニューヨーク州大麻調査委員会など
複数の公的機関が認めている。

【前向きコホート研究】10代のIQと教育成果は大麻の使用に関連しているか?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4724860/

実際、我々の発見は、大麻使用/非使用が不一致だった双子児ペアの間の
学業における差異がないことを発見した最近の遺伝子研究に一致する
( Grant et al。2012 ; Verweij et al。2013 )。

IQ低下はタバコ喫煙と関連性がある。
タバコと言う交絡因子を考慮した場合、大麻使用にIQ低下は劇的に少なくなった。

たばこを一度も使ったことのない人に比べて、タバコ使用者の教育成績は低い。

大規模な十代サンプルにおいて、大麻を使用すると言うそれ自体の概念は、
IQ、教育的パフォーマンスの低下に因果関係があるとは言えなかった。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
302 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:47:08.91 ID:5WOmLLEs0
>>278

以前、大麻使用はIQが低下すると発表した研究者は、追試を行い、
自ら以前の研究が間違いであったと認めた。

マスコミや反対論者は、未だに2012年にデューク大学のマイヤーらによって発表された、
《未成年者の大麻使用はIQを下げる》と言う研究を引用して大麻合法化に反対しているが、
マイヤーは同じ研究チームで、自らの研究に疑問を抱きフォローアップ研究を行い、
2018年に研究成果を発表した。

その研究は、以下のような以前の研究とは全く逆の結論に達した。

青年期の大麻使用と神経心理学的衰退との関連性:長期的な双子対照研究 2018年2月
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28734078

>結論:思春期における短期の大麻使用は、大麻使用が依存のレベルに達したとしても、
>IQの低下を引き起こしたり、実行機能を損なうようには見えない。
>青年期の大麻使用者がIQおよび実行機能テストでパフォーマンスを低下させる理由は、
>家族の背景要因によって説明される。

マイヤーらは、思春期の大麻使用または依存がIQの低下と関連しているという
証拠は見付けられなかった。

しかし、マスコミや反対派はマイヤーの古い研究結果は未だに引用するが、
新たな研究結果を引用することはない。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
303 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:48:10.15 ID:5WOmLLEs0
>>278

最新の研究でも、大麻使用が認知能力の低下を引き起こさない事が示された。

双子による認知機能における大麻使用の因果効果の調査 2019年11月2日
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0376871619304892

研究メソッド:

思春期後期および若年成人における大麻使用変数と認知能力の同時関連、
および青年期、若年成人における認知能力と大麻使用変数間の長期的関連を
調査した。

次に、マルチレベルモデルを使用して、これらの関係が双子の間に関連付けを
反映しているか調査した。

結論:

以前の双生児の研究(>>300参照)と一致して、認知に対する大麻使用の潜在的な
因果効果に対する支持はほとんど見つからなかった。

結果は、大麻使用の規範的サンプルの中で、大麻使用が認知能力の低下を
引き起こさないことを示唆している。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
304 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:49:49.71 ID:5WOmLLEs0
>>278

最新の研究では、急性のTHC作用中でさえ、認知機能の低下はなかった。
最新の研究では、大麻使用で急性および永続的な認知機能の低下はない。

従って、『大麻使用が判断力を鈍らせている』など科学的にあり得ない。

医療大麻患者における大麻消費時の認知能力に関する短期的影響 2019年12月2日
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31790276

本観察研究は、大麻の急性認知作用を調べた。
我々は、急性大麻作用(酔い)が認知パフォーマンスに否定的な影響を与えると仮定した。

研究を完了した被験者は、南西部オンタリオの22人の医療大麻患者であった。
大多数(n = 13)は男性、平均年齢は36.0歳、平均教育レベルは13.7年であった。

被験者は、6時間の間に3回、同じ簡易神経認知試験を施された。
ベースラインで計測後、20%のTHC大麻製品を施用し、回復期として数時間を消費した。
平均自己申告の大麻酔いレベルは、10中5.1であった。

予想に反して、神経精神的なテストのパフォーマンスは、安定しているままだった。
急性作用ステージ(THC; d:.49-.65(中程度の作用)の間さえ、良くなっていた。

我々の仮説に反して、認知能力低下の精神測定的な証拠はなかった。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
312 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:53:43.45 ID:5WOmLLEs0
>>1

被告を精神鑑定した大沢達哉医師は、「大麻使用は犯行に影響なし」と断言している。

相模原殺傷、精神鑑定医「大麻使用は犯行に影響なし」2020/2/7
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55370370X00C20A2CE0000/

被告を精神鑑定した大沢達哉医師は、大麻使用障害や大麻中毒、
人格障害である「パーソナリティー障害」を認定した一方で
「犯行に影響がなかったか、影響を与えないほど小さかった」と述べた。

鑑定は起訴後の18年に実施。大沢医師はまず被告の人格について
「社交的であるが自己顕示的で、称賛を求める気持ちが強い。
ストレス耐性が低く、衝動性の強さから行動の統制が困難だ」と指摘。
そのうえで「被告は障害者の存在について疑問を呈し、園での勤務を経て
『殺す』と発言するようになった。飛躍があるが、病的なものではない。
被告の強い考えとして理解可能だ」と説明した。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
315 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:54:19.12 ID:5WOmLLEs0
>>312 別ソース

「犯行に大麻の影響なし」相模原殺傷第12回公判、医師証言 
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/9_2_r_20200207_1581075132027703

犯行に大麻が及ぼした影響については「影響がないか、
影響を与えないほど限定的だった」と述べた。

担当した東京都立松沢病院の大沢達哉医師は、植松被告を人格障害である
パーソナリティー障害のほか大麻使用障害、大麻中毒と診断したが、
「大麻によって異常な発想をしたわけではない」とも指摘した。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
320 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 20:55:25.48 ID:5WOmLLEs0
>>1

日本の検察が「大麻使用については、病的妄想を生じさせるものではない」と、
公式な裁判で明確に否定した。

検察自らが厚労省および警察当局の嘘を論破した事になる。

日本の裁判史において、検察側が『大麻使用による病的妄想』を自ら否定した意義は大きい。
当該弁護人が、検察官に公式な裁判において上記のような事を言わしめた功績は大きい。

障害者殺傷 午後被告不在で審理 01月08日(リンク切れ)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20200108/1050008651.html

検察官は「大麻使用については、病的妄想を生じさせるものではない」と主張しました。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
334 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 21:01:46.13 ID:5WOmLLEs0
>>1

アルコールを含めて薬物が原因で犯行が行われたかは、
『計画性』の有無と逆相関的な関係があり、犯行に『計画性』がある場合、
アルコールを含めた薬物の影響で犯行を犯したとは言えない。

植松被告には明確な計画性があり、大麻の影響で犯行に及んだと言う因果関係は証明できない。
対して、飲酒は犯罪・暴力行為を助長する。飲酒が犯行の原因である疑いが強い。

アルコールは家庭内暴力、児童虐待、レイプなどの主な原因である。

▼ 参考図表 【犯行時の飲酒の有無別構成比】
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/64/2013/5/c/5cff49f0f3b2624500ceb885a7e270310465beee1382255541.jpg

罪名ごとに,犯行時の飲酒の有無別構成比を見たものである。

計画性の有無と逆相関的な関係があり,傷害致死は,犯行時に飲酒していた者の
比率が高く,飲酒が犯行の原因の一つとなっていることがうかがわれる。

放火についても,同様である。

殺人の24%、傷害致死の38%、強姦の16%、放火の30%が飲酒の上犯行に及んでいる。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
345 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 21:07:14.45 ID:5WOmLLEs0
>>335

大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番、使用者本人および
他者、社会に害が少ない、と言うのが医師、医療関係者のコンセンサスになっている。

ヘロイン = アルコール、覚せい剤 > コカイン > ニコチン >>>>>大麻

大麻は医薬品としても、副作用が少なく穏やかに作用し優秀だが、
嗜好品としても、実害が少なく極めて優秀である。

大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。
大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。

・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位

【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png

スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。

【出典ソース】

薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
346 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 21:07:43.82 ID:5WOmLLEs0
>>335

『大麻は砂糖よりも安全』と言うのが、アメリカ人のコンセンサスになっている。
砂糖より安全と確信している大麻を住民投票で合法化するのは当然の成り行きだ。

大麻を良く知るアメリカ人は『大麻を砂糖より危険性が低いと見ている』。

多くの日本人が『大麻は危険な薬物』と思い込んでいるのは事実なのか?
反対派の言うように危険な物質なら、大多数の人が砂糖より害がないとは思わない。

反対派の言うように危険な物質なら、66%が嗜好大麻合法化支持、
93%が医療大麻合法化支持とはならない。

反対派の言うように危険な物質なら、住民投票で合法化される事は断じてない。
アメリカ人の大多数が『砂糖より危険性が低い』と確信しているから住民投票で合法化された。

それぞれに大麻の真実を調べて考える切っ掛けにしてほしい。

【世論調査】アメリカ人は大麻を砂糖より危険性が低いと見ている 2018年1月19日
https://www.wsj.com/articles/americans-say-marijuana-is-less-of-health-risk-than-tobacco-poll-finds-1516401224

Q:タバコ、アルコール、砂糖、大麻、どれが最も危険ですか?

タバコ:41% > アルコール:24% > 砂糖:21% > 大麻:9%。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
350 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 21:09:32.91 ID:5WOmLLEs0
>>335

20年以上、大麻を毎日使用しても、非使用者と、脳、心身の健康状態に異差はなかった。

【大麻長期使用による影響】
http://www.fool.com/investing/general/2015/09/13/findings-from-a-long-term-study-on-marijuana-use-u.aspx

ピッツバーグ大学メディカルセンター、ラトガース大学の研究者によって、
大麻長期使用による健康への影響が調査された。

研究者は、1980年代後半にピッツバーグ公立学校で14歳の男性を追跡し始めました。
これらの個人が36歳になった2009年から2010年まで、これらの青年を追跡調査し、
大麻使用による、喘息、うつ病、高血圧、および精神病など、物理的および精神的健康状態を調べた。

参加者を、研究のための4つのグループに分けました。

1.早期慢性ユーザー(22%)
2.後期思春期のユーザー(21%)
3.マリファナ非利用者(46%)
4.青年期だけ大麻を使用したもの(11% )。

調査結果は、1980年代後半と2009から2010年の間に4群のいずれの間でも、
統計的に有意な身体的または精神的な健康の違いがなかったことを示しました。

慢性マリファナユーザーは、他のグループのいずれかよりも悪くない健康状態を保っていた。

元論文
Chronic Adolescent Marijuana Use as a Risk Factor for Physicaland Mental Health Problems in Young Adult Men
http://www.apa.org/pubs/journals/releases/adb-adb0000103.pdf
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
351 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 21:09:58.97 ID:5WOmLLEs0
>>335

大規模な調査では、最長41年、1日数オンス(1オンス28g)と言うヘビーユーザーでも、
大麻起因の物理的、精神的健康被害は確認されなかった。

【大麻に関する全米調査委員会:報告書】

The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm

Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy
( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also
failed to find such evidence .

ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス
(1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。

General Body Function

In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities
could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of
medical history, complete physical examination, chest x-ray,
electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or
kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves,
psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no
evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible
for producing birth defects in offspring of users.

一般的な体機能

ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、
血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、
精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な
異常は、大麻使用に起因していなかった。

子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
354 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 21:14:08.00 ID:5WOmLLEs0
>>349

しかし、被告と面会しただけの精神科医が、裁判で存在しない疾病名まで出して、
因果関係も明白ではない嘘を平然と吐いてはいけない。

当該医師は虚偽の証言により医師免許を剥奪するべき。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
363 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 21:32:10.08 ID:5WOmLLEs0
>>1

被告を公式に精神鑑定した大沢達哉医師は、「大麻使用は犯行に影響なし」と
断言している(>>312 >>315参照)が、被告と面会しただけの弁護側医師は氏名不詳である。

せめてニュースでは、信憑性を判断するために氏名を公表してほしい。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
368 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 22:09:32.78 ID:5WOmLLEs0
>>365

弁護側証人は、『工藤行夫』と言う精神科医だね。

大麻精神病なんて言う存在しない病名を実しやかに騙って、
因果関係も証明できない虚偽の証言をした藪医者は、
速やかに医師免許を剥奪するべき。

https://mainichi.jp/articles/20200210/k00/00m/040/204000c

弁護側の要請で被告の精神状態を調べた精神科医の工藤行夫氏が出廷した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021001008&g=soc

証言したのは、静和会中山病院(千葉県)院長の工藤行夫医師。
供述調書や精神鑑定記録、昨年5月の被告との面談を基に意見を述べた。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
372 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 22:34:10.14 ID:5WOmLLEs0
>>368 追記

『工藤行夫医師』は、全く大麻を知らず、大麻の効能に関しても全く理解していない。
また、最新のWHO報告書や、WHOによるICD、アメリカ精神医学会の DSM-IV、
海外の最新論文など全く読んだ形跡が認められず、極めて不勉強である。

大麻の主な効果は、リラックス、鎮静効果であり、『43人を刺すという行動は異常な
エネルギー、病的な高揚感』など大麻の作用ではあり得ない。

また、大麻を喫煙した場合、僅か1.2時間で精神活性物質であるTHCが、
精神活性がないTHC-COOHに代謝される。従って、大麻喫煙した場合は、
1.2時間で完全に素面に戻る。犯行時に大麻の影響下にあったとは考えられない。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3901659.html

工藤医師は、「およそ1時間で43人を刺すという行動は異常なエネルギーが必要で、
大麻による病的な高揚感が影響している。犯行当時、大麻精神病の状態により異常な
精神状態だった」と証言しました。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
374 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 22:35:12.04 ID:5WOmLLEs0
>>372 ソース

大麻を喫煙した場合、僅か1.2時間で精神活性物質であるTHCが、
精神活性がないTHC-COOHに代謝される。

従って、大麻喫煙した場合は、1.2時間で完全に素面に戻る。

THCおよびTHC代謝物血中濃度時系列変化グラフ
https://www.researchgate.net/profile/Miles_Light/publication/316977045/figure/fig1/AS:494717995413504@1494961369449/2-shows-that-THC-plasma-concentrations-are-more-than-10-times-higher-for-smoked-cannabis.png

通常の大麻反応検査は、精神活性物質であるTHC+精神活性がないTHCの代謝物、
すなわち、THC+THC-COOHの総量で算出される。

精神活性がないTHC-COOHは使用後に長期間検出されるが
THC-COOHは精神活性がないため、1.2時間で完全に素面に戻る。
「自転車は車道」が正しいのに...幅寄せや急ブレーキでいやがらせをするドライバーが多すぎる 日本は自転車のルールが世界一複雑 ★3
66 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 22:54:00.41 ID:5WOmLLEs0
原動機無し自転車の免許作るかw
チャリも保安基準適合しないと公道走れない
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
380 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 22:56:14.89 ID:5WOmLLEs0
>>1

余りにも専門家の見立てと乖離している。

植松容疑者は、酒も脱法ハーブもやっていた。本来の精神病も患っていた。

厚労省の委員も務める日本の薬物研究第一人者『松本医師』は以下のように言っている。

・まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。
・「大麻精神病」なる概念は、国際的には認められていない。
・大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。
・大麻だけではああはならない。
・大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくい
・何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00010000-bfj-soci
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
382 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 22:57:12.76 ID:5WOmLLEs0
>>1

余りにも専門家の見立てと乖離している。

専門家による厚労省検討チームの中間報告は以下の通り。

【大麻だけで「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくい】

病院、市の対応「不十分」=相模原事件で検証結果−厚労省
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400620&g=soc

相模原市の障害者施設襲撃事件で、逮捕された元職員植松聖容疑者(26)の措置入院を
めぐる一連の対応を検証していた厚生労働省の検証チーム(座長・山本輝之成城大教授)は
14日、退院後の継続的な医療支援が行われなかったことなど、入院先の北里大学東病院
(同市)や市の対応に「不十分な点があった」とする中間報告をまとめた。

報告書は、「大麻精神病」などとした精神保健指定医の診断について、大麻だけで
「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくいとして、心理検査などを
実施すれば異なる診断や治療方針が示された可能性を指摘した。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
384 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 22:58:29.76 ID:5WOmLLEs0
>>1

余りにも専門家の見立てと乖離している。

専門家による厚労省検討チームの正式見解をまとめておく。

・容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくい
・容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくい

【厚労省】相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=373375

資料1:第2回検証・検討チームにおける主な意見(PDF:44KB)

○ 緊急措置入院、措置入院中の容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくいのではないか。

相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム(第3回)における主な意見(PDF:43KB)

○ 一般的に容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくいが、
 緊急措置入院から外来までそれぞれの時点で診断が変わっているように
 診断の確定が難しいのではないか。
【19人殺害】精神科医「被告は大麻精神病」 やまゆり園
392 :名無しさん@1周年[]:2020/02/10(月) 23:15:56.45 ID:5WOmLLEs0
>>1

余りにも専門家の見立てと乖離している。

相模原事件を考える〜公判を前に:国の再発防止検討チームに参加 
松本医師が考える事件と精神科医療 2019年12月15日

https://mainichi.jp/articles/20191214/k00/00m/040/005000c

精神科医として薬物依存治療に長年携わり、厚生労働省が事件後に設けた検証と
再発防止の検討チームにも名を連ねた国立精神・神経医療研究センター部長の
松本俊彦さん(52)に話を聞いた。

松本さん 彼が何らかの精神障害だとしても、薬物の後遺症や薬物使用に関連する
精神障害ではないと思います。いろいろな情報から推測すると、依存症でもなく、
大麻使用者、つまり愛好家みたいな感じでしょうか。

事件に対する大麻の影響はないか、あってもさほど大きくない気はします。

僕は薬物依存を専門としているので、あの時のそうした世論、行政関係者の一部からも
「大麻の使用罪を設けるべきだ」という声が出たことに危惧を覚えました。

国際的に見ると、少量の所持や使用は罰せずに支援につなげるという「薬物の非犯罪化」の
流れがあり、ただでさえ厳罰主義で知られる日本がさらに厳罰化に傾くことは、
世界のすう勢から大きく外れることになるからです。
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