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創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 1
創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 3
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創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 5
創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 6
創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 7
名無しさん@1周年
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
危険な運転をされたときのための新しい保険ができた #煽り運転 #危険運転
【あおり運転】静岡新聞カメラマンを在宅起訴 危険運転傷害の罪
【あおり運転厳罰化へ】法改正検討 警察庁

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【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
515 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 1[]:2019/09/10(火) 19:07:06.98 ID:MtKqDrZa0
広宣部の実態 2017年4月1日土曜日 創価学会の実態を告発するサイト『創価学会はカルトです』より
http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
 今回は、創価学会による数々の非公然活動の実行部隊、広宣部について述べる。この部隊は、学会にとって都合が悪い、あるいは何らかのトラブル
で敵視された人々を「仏敵」と呼び、監視や嫌がらせの標的にしている。
 元公明党委員長・矢野絢也氏の著書、『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』によると、広宣部は昭和63年(1988年)、創価学会と対立
する宗教団体・顕正会の実態把握を目的として、当時、顕正会本部があった東京都板橋区の、学会男子部幹部が創設したという。
 その活動について、現在、学会の主任副会長である谷川佳樹氏らに報告したところ、谷川氏はこれを高く評価し、広宣部は全国的な組織となった。
 平成3年(1991年)、学会が日蓮正宗から破門されると、広宣部の主要な標的は、顕正会から日蓮正宗へとシフトしたという。
 前回、ジャーナリスト・野田峯雄氏の著書『わが池田大作バッシング』から、教宣部の内部文書について引用したが、同書には広宣部についても、
以下のように記述されている。

>  さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置
> していた。たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年
> に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書「勇気のエンジン大作
> 戦」をみてみよう。それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているとい
> う。
> @FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。
> A特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。
> Bワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。
> C四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。
> D十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。
> Eパトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。
> Fナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」
> (わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。

>  最後に次のような注が付されていた。
> 「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」

 どうも頭が悪い人が中二病をこじらせたようなネーミングセンスで、失笑を禁じえないが、信じがたいことに、この文書はいい年をしたオジサンた
ちが、真剣に作成したものなのだ。
 この文書で取り上げられている嫌がらせ等の標的は、日蓮正宗の寺院・僧侶であるが、こうした悪意に満ちた活動に、創価学会は組織ぐるみで邁進
していた。狂気の沙汰である。
 たちの悪いことに学会員たちは、このような反社会的活動を、正義の行いと信じている。上記だけ見ると、いかにも稚拙で笑うべき連中と思われる
かもしれないが、野田氏は、別の著書『増補新版 池田大作 金脈の研究』で、学会員が関与した「交通事故死」についても述べている。
 同書で取り上げられてる2件の交通事故は、いずれも平成6年(1994年)、北海道で起こり、被害者はそれぞれ、日蓮正宗の僧侶と信徒、加害者側
に創価学会員が関与している。
 1件目の事例の被害者は、室蘭市の日蓮正宗深妙寺の住職・大橋信明氏で、国道を乗用車で走行中に2トントラックと激突、死亡した。警察は、大
橋氏がセンターラインを超えて、対向車線にはみ出したことが事故原因とした。
 しかし、この事故の相手方のドライバーが熱心な学会員だった他、一般人はまだ誰も知らないはずの事故直後、「号外 遂に日蓮正宗天罰下る! 室
蘭 大橋住職交通事故死!」などと書かれたビラが撒かれるなど不審な点が多かった。
 また、大橋住職は日頃から、学会員から監視や嫌がらせを受けていたという。同書には、大橋住職の知人の話として、次のように述べられている。.
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
516 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 3[]:2019/09/10(火) 19:07:12.14 ID:MtKqDrZa0
■創価学会の非合法活動に関する調査
■事例2
創価学会脱会者 (信心歴 20年以上)
創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。
創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。

Q 交通事故に遭われたそうですね
A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。

Q その加害者が創価学会信者だった?
A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。

Q それは、本人から聞いたのですか?
A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。

Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか?
A ええ、そうです。

Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。
A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。

Q それは、どのような話ですか?
A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。
ただ、創価学会員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。
また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、
こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。
証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。
.
Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは?
A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。
それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。
私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、
本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。
オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。
.
ソース源 http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/soukagakkai_higouhou.html
※ソース源のサイトは調査報告書を文字に起こした物を掲載しているだけであり、調査した団体とは無関係である
※調査報告の内容は、他の被害者達との証言も一致している為、信憑性は非常に高いものである
※一部のブラウザからは『この先は詐欺サイトです』と表示され、閲覧できない状態となっている.
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
519 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 4[]:2019/09/10(火) 19:07:17.92 ID:MtKqDrZa0
矢野絢也(元公明党委員長)著『黒い手帖』より、創価学会より受けた車両を用いた嫌がらせの関係部分のみ抜粋

■手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた
(中略)
 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進す
るので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
(中略)
 その上で、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二〜三人、多いときには五〜六人が携帯電
話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい二〇〜三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することも
あった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、
私の行くところに先回りして待機していることもある。
 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、じっとしゃがんで
私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、
次の行き先までついてくる。
(中略)
 ちなみにこうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、乗車しているのは三人程度が常だった。
それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りる
と必ず携帯電話を握り、路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった。なお、こちらが依頼していた調査機関や牛込
署はナンバープレートから持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になってる車両があったという。
(中略)
 また別の日、自宅近くのバス停からバスに乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。このクルマは以
前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、どこかへ消えた。そしてその日も、
私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。
 このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなってきたからである。お
そらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行車を乗せて先回りし、私の到着を待って、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、
尾行しているようだった。
 さらに、わが家への監視が路上のクルマからだけはなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。おそらく、そこで
二四時間私たちを監視しているのであろう。
 というのも、私たちが自宅を出て徒歩三分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方五〇メートルほどのところにクルマが姿を現して、追尾の態
勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向へ歩きだ
しても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらはわが家の玄関と交差点の両方を俯瞰(ふかん:高い所から広く見渡すこと)で
きるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマン
ションに出入りしているのを目撃している。
 ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るのを確認すると、ただちに
別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出勤するのである。その待機場所もだいたい見当はついている。.
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
539 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 5[]:2019/09/10(火) 19:08:50.53 ID:MtKqDrZa0
>>519 からの続き
 クルマのなかで終日待機していると、当然ながらトイレに行く必要が出てくる。そんなとき、尾行者が近くの学会員の家を訪ねて、用を足している
ことも調査員は確認している。調査員によれば、その家の人は、トイレ借用者に対し、迷惑そうな顔をしていたという。
 このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時一〇人前後でひとつのグループが編成されていると思われるが、その顔
ぶれは前述のように日によって違っている。したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。


※『創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 2』は規制中(投稿すると投稿完了画面に切り替わり、そこから先に進まず、ブラウザから
元に戻ってスレを確認すると、投稿が反映されておらず、再投稿しようとすると『ERROR: しばらくお断りさせて頂いております。』が表示される)
につき投稿できません
続きをお読みになりたい方は『1』のURLから原文をお読み下さい
簡単に内容を纏めると、創価学会が交通死亡事故に見せかけて、ターゲットを殺害した疑惑と、オウムの裏工作部隊と同名である創価学会内部の
裏工作部隊でもあるビクトリーグループのリーダー格の活動家(マインドコントロールの名手とされた人物)が、その事件に深く関与している
可能性を示す情報が掲載されています(要するに創価学会の暗部に関するかなり危険な情報が掲載されているという事です)。
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
541 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 6[]:2019/09/10(火) 19:08:52.61 ID:MtKqDrZa0
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
※事実関係の抜粋に入る前に、簡単な説明をします
埼玉県越谷市において、中年男性と年老いた母親が団地で暮らしていて、男性には障害を抱えた弟がいました
創価学会はこの家庭に目をつけて、障害者を抱える家庭ならば折伏し易いだろうと考えて、入信勧誘を掛けました
なお、住んでいる団地は、学会員の住民が非常に多いという典型的な創価団地です
男性の母親曰く『昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした
その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、
『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然
だろうという周りの反感があったんだろうと思います』との事で、勧誘を断ったところ、創価学会から組織的な嫌がらせを受けるようになりました
時期は、嫌がらせを受けていると認識したのが、2013年の3頃だったそうです
創価学会の嫌がらせは、外出時の尾行や監視といったストーカー行為をはじめ、多種多様に及びましたが、男性側は何とか証拠を集めて、関係各所に
も嫌がらせ行為を受けている事実を訴えて回り、その結果、刑事告訴は無理でしたが、加害行為を働いている中の一人である、学会員の男性を相手取
って民事裁判を起こす事に成功します。証拠が残っている為、男性は嫌がらせした事実を認めた上、転居するので許して欲しいと言い、被害に遭った
男性側も、加害者側に経済的な余裕がないとの事で、民事裁判でもあった為、裁判所の勧めに従って和解しました。下記事件が起きたのはその頃です
※文章の実名の部分と誤解を招く表現を修正してあります

 Eの引っ越しは13日の裁判の翌日、つまり14日から早くも作業が始まった。その翌日の15日にかけて家財道具などの撤去が行なわれ、速やか
にさんの周辺から立ち去ったことになる。
 これで一件落着かと思いきや、そうはならない。拙ブログや日本よ何処へブログのコメント欄で「根本的な解決にはならない」「また同様の手口が繰
り返される」と憂慮した投稿者がいたように、「仕掛ける側」は手を替え品を替え、人を替えて仕掛けてきた。
 裁判の後、Uさんから寄せられたメールより抜粋する形でお伝えしよう。
以下、転載 
先日、日曜の早朝6時から7時位の間、母が自治会の駐車場係を務める外来駐車場において出入り口を塞ぐ様な停め方をしている不審車両がいました。
母が駐車禁止の張り紙を持って降りていったら、中から柄の悪い50代位の男と30代位の男が出てきて母に暴言を吐き因縁を吹っかけてきました。
マトモに話し合いの出来る輩ではないと判断し、もう一人の駐車場係の担当者を呼び現場を見て判断して貰う事にして、いざその担当者が現着した途
端、激しくクラクションを鳴らして逃走しました。
統一地方選を前にして、いよいよ大の大人の部外者まで動員し手段を選ばず当家を叩き出さなければいけない状況にきたのかな?って感じさせる一悶
着でした。
以上、転載終了
 Uさんからの報告ではEが引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。
 Uさん宅はお母様が現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、Uさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、熊谷ナンバーだとか見知らぬ
他市ナンバーの車が停められていると言う。車が違えば乗っている人も違っている。Uさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断
で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。
 ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり、物音
を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。
 車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは相当に悪
質である。車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。
 結局、一人の学会員が立ち去って出て行ったところで、入れ代わり立ち代わり、組織的な嫌がらせ行為が繰り広げられている。
 まるで、それまでEが繰り広げていた嫌がらせを入れ代わりで引き継ぐかのように。それも、よりいっそう集団的に。.
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
542 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 7[]:2019/09/10(火) 19:08:54.75 ID:MtKqDrZa0
■創価学会による通称カルトナンバー攻撃について
矢野絢也氏の証言から、創価学会が、嫌がらせ対象者にストーカー行為を働く際、車と車両、両方を使う事が判明しています
また、越谷市で起きた事件から、相手が非学会員の一般人であっても、広宣部が動き、車両による嫌がらせ行為が行われている事がわかります
■手口
・ターゲットが車両で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットの車両が過ぎ去るのを歩道から目視で確認(歩行者を偽装)
→車 ターゲットの車両を尾行し、リレー形式で尾行する
※相手が車両の場合、後続のポジションを取って、車間距離を詰める煽り行為や、幅寄せ、交通事故誘発を狙った危険運転を故意に仕掛けてくる事が
あり、『創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して』の1〜3にあるように、ターゲットを交通事故に遭わせたり、交通死亡事故を故意に起こ
させて、事故に見せかけて殺害するといった事も行われているようです
私自身が、数年前の事になりますが、実際に嫌がらせのターゲットにした人物に対して、あわよくば轢き殺して殺害しようとした学会員がいた事を確
認していますので、創価学会がこのような手口を取ってくるのは間違いなく事実です
・ターゲットが歩きや自転車で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットとすれ違わせて確認(故意に露骨な尾行をさせる事もあり)
→車 ターゲットが歩いているところを車で通過するという行為をひっきりなしに行う(3分歩くうちに1台と遭遇させる等)
この尾行に来た車両の中に、記憶に残り易い、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込み、精神的苦痛を与えるのが通称カルトナンバー攻撃です
■説明
ターゲットにされた人物は健常者ですから、創価学会が上述の組織的なストーカー行為をやれば、自分がストーカー被害に遭っている事に気づきます
するとターゲットは、時間が経つにつれ、被害記録をつけるようになってきます
そうなってきた頃合いを見計らって行われるのが、このカルトナンバー攻撃です
ターゲットはナンバーを見る習慣がついている為、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込まれていれば、自分がストーカー行為を受けている実感を得ます
また、創価学会側も、ただ複数のカルトナンバーと呼ばれる車両を遭遇させるだけでなく
例えば、30分以内という短期間に333というナンバーの異なる車種の車両と4回も5回も遭遇させて
そうした行為を、毎日、数十日どころか数百人間、何か月でも何年でも続けてきますので、ターゲットが受ける精神的なダメージは甚大です
被害者の中から鬱病になる人間をはじめ、精神障害を負わされる人間が出てくるのも当然だというわけです

なお、学会員達ですが「カルトナンバーが重犯罪って何法違反なの?」「車両で付き纏ったらどんな法律に触れるのか答えてみろ!」
とストーカー行為がバレても開き直っている始末で、自分達が行っている異常行動で、多くのターゲット達に精神的苦痛を与えた事への反省は0です

■使用されるナンバー(の特徴)
二桁の数字の繰り返し(例)1717、2525、1919、3939
二桁ゾロ目の数字の繰り返し(例)3388、5599、4477
端と中央が同数(例)1991、1881、3773、8008、7007、5225
四桁のゾロ目ナンバー(例)8888、9999、6666、5555、1111
三桁のゾロ目ナンバー(例)888、666、555、111
誕生日に見えるナンバー(例)112、213、314、426、519、617
生まれ年の西暦に見えるナンバー(例)1981、1992、1974、1956
普通はつけないナンバー(例)110、119、311、911
一けたナンバー(例)1、2、9
二桁ナンバー(例)29、55、37
連続ナンバー1234、5678、123

煽り運転をする車両にこれらナンバーの車両が多く報告されているのは、偶然の部分もあるのでしょうが
創価学会が指示を出して一般の学会員達に車両による付き纏い行為をさせて、上述の煽り行為、幅寄せ、事故誘発狙いの故意の危険運転等を行い
嫌がらせで行われた事実を知らない人達が、煽り行為を働いた悪質や車両として報告したケースも多々含まれているのでしょうね.
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
574 :名無しさん@1周年[]:2019/09/10(火) 19:11:47.31 ID:MtKqDrZa0
つうかさ、創価学会が、俗に「カルトナンバー攻撃」と呼ばれる嫌がらせしてる事なんて、みんな知ってるじゃん
学会員が車のナンバーをカルトナンバーにしてると、隣近所の人間達が「なにあのナンバーw」って馬鹿にして
陰口叩いて、「あの人、あの車で他人をつけ回して嫌がらせしてるんだよ」「気持ち悪いね」って物笑いの種になっていて
同じ仲間の学会員からすら「私はあそこまでできない」と呆れられるくらいに話が広まってるのに
いい加減、みんな知ってる状態で、知らない事、存在しない事にしてスルーするのは止めるべきだよ
こんなもん煽り運転と同様にさっさと処罰法制定してとっ捕まえたらいい
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
831 :名無しさん@1周年[]:2019/09/10(火) 19:48:20.67 ID:MtKqDrZa0
>>816
煽り運転だけでなく、創価学会が昔からやり続けてる通称カルトナンバー攻撃も法律で取り締まれるようにすべき
あんなの20年くらい前から正宗の人が被害を受けたと訴えていて、証拠も普通に出していたのに
そういった犯行を警察が取り締まる方がないのをいい事に学会が有耶無耶にして来ただけだからな
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
857 :名無しさん@1周年[]:2019/09/10(火) 19:51:13.36 ID:MtKqDrZa0
>>823
>>836に加えて器物損壊罪
【あおり運転】あおり運転で「エアガン乱射」か 東名高速で衝撃映像 愛知県警
883 :名無しさん@1周年[]:2019/09/10(火) 19:54:34.42 ID:MtKqDrZa0
>>873
>運転しているお方が糖質だと

煽り運転やってる奴のどこの統失だ?
お前そろそろいい加減にしろよ
危険な運転をされたときのための新しい保険ができた #煽り運転 #危険運転
84 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 1[]:2019/09/10(火) 20:16:11.54 ID:MtKqDrZa0
広宣部の実態 2017年4月1日土曜日 創価学会の実態を告発するサイト『創価学会はカルトです』より
http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
 今回は、創価学会による数々の非公然活動の実行部隊、広宣部について述べる。この部隊は、学会にとって都合が悪い、あるいは何らかのトラブル
で敵視された人々を「仏敵」と呼び、監視や嫌がらせの標的にしている。
 元公明党委員長・矢野絢也氏の著書、『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』によると、広宣部は昭和63年(1988年)、創価学会と対立
する宗教団体・顕正会の実態把握を目的として、当時、顕正会本部があった東京都板橋区の、学会男子部幹部が創設したという。
 その活動について、現在、学会の主任副会長である谷川佳樹氏らに報告したところ、谷川氏はこれを高く評価し、広宣部は全国的な組織となった。
 平成3年(1991年)、学会が日蓮正宗から破門されると、広宣部の主要な標的は、顕正会から日蓮正宗へとシフトしたという。
 前回、ジャーナリスト・野田峯雄氏の著書『わが池田大作バッシング』から、教宣部の内部文書について引用したが、同書には広宣部についても、
以下のように記述されている。

>  さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置
> していた。たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年
> に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書「勇気のエンジン大作
> 戦」をみてみよう。それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているとい
> う。
> @FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。
> A特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。
> Bワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。
> C四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。
> D十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。
> Eパトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。
> Fナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」
> (わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。

>  最後に次のような注が付されていた。
> 「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」

 どうも頭が悪い人が中二病をこじらせたようなネーミングセンスで、失笑を禁じえないが、信じがたいことに、この文書はいい年をしたオジサンた
ちが、真剣に作成したものなのだ。
 この文書で取り上げられている嫌がらせ等の標的は、日蓮正宗の寺院・僧侶であるが、こうした悪意に満ちた活動に、創価学会は組織ぐるみで邁進
していた。狂気の沙汰である。
 たちの悪いことに学会員たちは、このような反社会的活動を、正義の行いと信じている。上記だけ見ると、いかにも稚拙で笑うべき連中と思われる
かもしれないが、野田氏は、別の著書『増補新版 池田大作 金脈の研究』で、学会員が関与した「交通事故死」についても述べている。
 同書で取り上げられてる2件の交通事故は、いずれも平成6年(1994年)、北海道で起こり、被害者はそれぞれ、日蓮正宗の僧侶と信徒、加害者側
に創価学会員が関与している。
 1件目の事例の被害者は、室蘭市の日蓮正宗深妙寺の住職・大橋信明氏で、国道を乗用車で走行中に2トントラックと激突、死亡した。警察は、大
橋氏がセンターラインを超えて、対向車線にはみ出したことが事故原因とした。
 しかし、この事故の相手方のドライバーが熱心な学会員だった他、一般人はまだ誰も知らないはずの事故直後、「号外 遂に日蓮正宗天罰下る! 室
蘭 大橋住職交通事故死!」などと書かれたビラが撒かれるなど不審な点が多かった。
 また、大橋住職は日頃から、学会員から監視や嫌がらせを受けていたという。同書には、大橋住職の知人の話として、次のように述べられている。1
危険な運転をされたときのための新しい保険ができた #煽り運転 #危険運転
85 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 3[]:2019/09/10(火) 20:16:13.85 ID:MtKqDrZa0
■創価学会の非合法活動に関する調査
■事例2
創価学会脱会者 (信心歴 20年以上)
創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。
創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。

Q 交通事故に遭われたそうですね
A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。

Q その加害者が創価学会信者だった?
A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。

Q それは、本人から聞いたのですか?
A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。

Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか?
A ええ、そうです。

Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。
A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。

Q それは、どのような話ですか?
A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。
ただ、創価学会員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。
また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、
こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。
証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。
.
Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは?
A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。
それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。
私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、
本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。
オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。
.
ソース源 http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/soukagakkai_higouhou.html
※ソース源のサイトは調査報告書を文字に起こした物を掲載しているだけであり、調査した団体とは無関係である
※調査報告の内容は、他の被害者達との証言も一致している為、信憑性は非常に高いものである
※一部のブラウザからは『この先は詐欺サイトです』と表示され、閲覧できない状態となっている1
危険な運転をされたときのための新しい保険ができた #煽り運転 #危険運転
86 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 4[]:2019/09/10(火) 20:16:15.78 ID:MtKqDrZa0
矢野絢也(元公明党委員長)著『黒い手帖』より、創価学会より受けた車両を用いた嫌がらせの関係部分のみ抜粋

■手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた
(中略)
 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進す
るので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
(中略)
 その上で、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二〜三人、多いときには五〜六人が携帯電
話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい二〇〜三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することも
あった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、
私の行くところに先回りして待機していることもある。
 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、じっとしゃがんで
私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、
次の行き先までついてくる。
(中略)
 ちなみにこうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、乗車しているのは三人程度が常だった。
それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りる
と必ず携帯電話を握り、路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった。なお、こちらが依頼していた調査機関や牛込
署はナンバープレートから持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になってる車両があったという。
(中略)
 また別の日、自宅近くのバス停からバスに乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。このクルマは以
前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、どこかへ消えた。そしてその日も、
私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。
 このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなってきたからである。お
そらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行車を乗せて先回りし、私の到着を待って、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、
尾行しているようだった。
 さらに、わが家への監視が路上のクルマからだけはなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。おそらく、そこで
二四時間私たちを監視しているのであろう。
 というのも、私たちが自宅を出て徒歩三分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方五〇メートルほどのところにクルマが姿を現して、追尾の態
勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向へ歩きだ
しても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらはわが家の玄関と交差点の両方を俯瞰(ふかん:高い所から広く見渡すこと)で
きるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマン
ションに出入りしているのを目撃している。
 ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るのを確認すると、ただちに
別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出勤するのである。その待機場所もだいたい見当はついている。1
危険な運転をされたときのための新しい保険ができた #煽り運転 #危険運転
87 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 5[]:2019/09/10(火) 20:17:48.13 ID:MtKqDrZa0
>>86 からの続き
 クルマのなかで終日待機していると、当然ながらトイレに行く必要が出てくる。そんなとき、尾行者が近くの学会員の家を訪ねて、用を足している
ことも調査員は確認している。調査員によれば、その家の人は、トイレ借用者に対し、迷惑そうな顔をしていたという。
 このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時一〇人前後でひとつのグループが編成されていると思われるが、その顔
ぶれは前述のように日によって違っている。したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。


※『創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 2』は規制中(投稿すると投稿完了画面に切り替わり、そこから先に進まず、ブラウザから
元に戻ってスレを確認すると、投稿が反映されておらず、再投稿しようとすると『ERROR: しばらくお断りさせて頂いております。』が表示される)
につき投稿できません
続きをお読みになりたい方は『1』のURLから原文をお読み下さい
簡単に内容を纏めると、創価学会が交通死亡事故に見せかけて、ターゲットを殺害した疑惑と、オウムの裏工作部隊と同名である創価学会内部の
裏工作部隊でもあるビクトリーグループのリーダー格の活動家(マインドコントロールの名手とされた人物)が、その事件に深く関与している
可能性を示す情報が掲載されています(要するに創価学会の暗部に関するかなり危険な情報が掲載されているという事です)。
危険な運転をされたときのための新しい保険ができた #煽り運転 #危険運転
88 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 6[]:2019/09/10(火) 20:17:49.85 ID:MtKqDrZa0
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
※事実関係の抜粋に入る前に、簡単な説明をします
埼玉県越谷市において、中年男性と年老いた母親が団地で暮らしていて、男性には障害を抱えた弟がいました
創価学会はこの家庭に目をつけて、障害者を抱える家庭ならば折伏し易いだろうと考えて、入信勧誘を掛けました
なお、住んでいる団地は、学会員の住民が非常に多いという典型的な創価団地です
男性の母親曰く『昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした
その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、
『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然
だろうという周りの反感があったんだろうと思います』との事で、勧誘を断ったところ、創価学会から組織的な嫌がらせを受けるようになりました
時期は、嫌がらせを受けていると認識したのが、2013年の3頃だったそうです
創価学会の嫌がらせは、外出時の尾行や監視といったストーカー行為をはじめ、多種多様に及びましたが、男性側は何とか証拠を集めて、関係各所に
も嫌がらせ行為を受けている事実を訴えて回り、その結果、刑事告訴は無理でしたが、加害行為を働いている中の一人である、学会員の男性を相手取
って民事裁判を起こす事に成功します。証拠が残っている為、男性は嫌がらせした事実を認めた上、転居するので許して欲しいと言い、被害に遭った
男性側も、加害者側に経済的な余裕がないとの事で、民事裁判でもあった為、裁判所の勧めに従って和解しました。下記事件が起きたのはその頃です
※文章の実名の部分と誤解を招く表現を修正してあります

 Eの引っ越しは13日の裁判の翌日、つまり14日から早くも作業が始まった。その翌日の15日にかけて家財道具などの撤去が行なわれ、速やか
にさんの周辺から立ち去ったことになる。
 これで一件落着かと思いきや、そうはならない。拙ブログや日本よ何処へブログのコメント欄で「根本的な解決にはならない」「また同様の手口が繰
り返される」と憂慮した投稿者がいたように、「仕掛ける側」は手を替え品を替え、人を替えて仕掛けてきた。
 裁判の後、Uさんから寄せられたメールより抜粋する形でお伝えしよう。
以下、転載 
先日、日曜の早朝6時から7時位の間、母が自治会の駐車場係を務める外来駐車場において出入り口を塞ぐ様な停め方をしている不審車両がいました。
母が駐車禁止の張り紙を持って降りていったら、中から柄の悪い50代位の男と30代位の男が出てきて母に暴言を吐き因縁を吹っかけてきました。
マトモに話し合いの出来る輩ではないと判断し、もう一人の駐車場係の担当者を呼び現場を見て判断して貰う事にして、いざその担当者が現着した途
端、激しくクラクションを鳴らして逃走しました。
統一地方選を前にして、いよいよ大の大人の部外者まで動員し手段を選ばず当家を叩き出さなければいけない状況にきたのかな?って感じさせる一悶
着でした。
以上、転載終了
 Uさんからの報告ではEが引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。
 Uさん宅はお母様が現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、Uさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、熊谷ナンバーだとか見知らぬ
他市ナンバーの車が停められていると言う。車が違えば乗っている人も違っている。Uさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断
で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。
 ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり、物音
を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。
 車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは相当に悪
質である。車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。
 結局、一人の学会員が立ち去って出て行ったところで、入れ代わり立ち代わり、組織的な嫌がらせ行為が繰り広げられている。
 まるで、それまでEが繰り広げていた嫌がらせを入れ代わりで引き継ぐかのように。それも、よりいっそう集団的に。1
危険な運転をされたときのための新しい保険ができた #煽り運転 #危険運転
89 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 7[]:2019/09/10(火) 20:17:51.95 ID:MtKqDrZa0
■創価学会による通称カルトナンバー攻撃について
矢野絢也氏の証言から、創価学会が、嫌がらせ対象者にストーカー行為を働く際、車と車両、両方を使う事が判明しています
また、越谷市で起きた事件から、相手が非学会員の一般人であっても、広宣部が動き、車両による嫌がらせ行為が行われている事がわかります
■手口
・ターゲットが車両で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットの車両が過ぎ去るのを歩道から目視で確認(歩行者を偽装)
→車 ターゲットの車両を尾行し、リレー形式で尾行する
※相手が車両の場合、後続のポジションを取って、車間距離を詰める煽り行為や、幅寄せ、交通事故誘発を狙った危険運転を故意に仕掛けてくる事が
あり、『創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して』の1〜3にあるように、ターゲットを交通事故に遭わせたり、交通死亡事故を故意に起こ
させて、事故に見せかけて殺害するといった事も行われているようです
私自身が、数年前の事になりますが、実際に嫌がらせのターゲットにした人物に対して、あわよくば轢き殺して殺害しようとした学会員がいた事を確
認していますので、創価学会がこのような手口を取ってくるのは間違いなく事実です
・ターゲットが歩きや自転車で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットとすれ違わせて確認(故意に露骨な尾行をさせる事もあり)
→車 ターゲットが歩いているところを車で通過するという行為をひっきりなしに行う(3分歩くうちに1台と遭遇させる等)
この尾行に来た車両の中に、記憶に残り易い、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込み、精神的苦痛を与えるのが通称カルトナンバー攻撃です
■説明
ターゲットにされた人物は健常者ですから、創価学会が上述の組織的なストーカー行為をやれば、自分がストーカー被害に遭っている事に気づきます
するとターゲットは、時間が経つにつれ、被害記録をつけるようになってきます
そうなってきた頃合いを見計らって行われるのが、このカルトナンバー攻撃です
ターゲットはナンバーを見る習慣がついている為、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込まれていれば、自分がストーカー行為を受けている実感を得ます
また、創価学会側も、ただ複数のカルトナンバーと呼ばれる車両を遭遇させるだけでなく
例えば、30分以内という短期間に333というナンバーの異なる車種の車両と4回も5回も遭遇させて
そうした行為を、毎日、数十日どころか数百人間、何か月でも何年でも続けてきますので、ターゲットが受ける精神的なダメージは甚大です
被害者の中から鬱病になる人間をはじめ、精神障害を負わされる人間が出てくるのも当然だというわけです

なお、学会員達ですが「カルトナンバーが重犯罪って何法違反なの?」「車両で付き纏ったらどんな法律に触れるのか答えてみろ!」
とストーカー行為がバレても開き直っている始末で、自分達が行っている異常行動で、多くのターゲット達に精神的苦痛を与えた事への反省は0です

■使用されるナンバー(の特徴)
二桁の数字の繰り返し(例)1717、2525、1919、3939
二桁ゾロ目の数字の繰り返し(例)3388、5599、4477
端と中央が同数(例)1991、1881、3773、8008、7007、5225
四桁のゾロ目ナンバー(例)8888、9999、6666、5555、1111
三桁のゾロ目ナンバー(例)888、666、555、111
誕生日に見えるナンバー(例)112、213、314、426、519、617
生まれ年の西暦に見えるナンバー(例)1981、1992、1974、1956
普通はつけないナンバー(例)110、119、311、911
一けたナンバー(例)1、2、9
二桁ナンバー(例)29、55、37
連続ナンバー1234、5678、123

煽り運転をする車両にこれらナンバーの車両が多く報告されているのは、偶然の部分もあるのでしょうが
創価学会が指示を出して一般の学会員達に車両による付き纏い行為をさせて、上述の煽り行為、幅寄せ、事故誘発狙いの故意の危険運転等を行い
嫌がらせで行われた事実を知らない人達が、煽り行為を働いた悪質や車両として報告したケースも多々含まれているのでしょうね1
【あおり運転】静岡新聞カメラマンを在宅起訴 危険運転傷害の罪
26 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 1[]:2019/09/10(火) 20:19:44.08 ID:MtKqDrZa0
広宣部の実態 2017年4月1日土曜日 創価学会の実態を告発するサイト『創価学会はカルトです』より
http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
 今回は、創価学会による数々の非公然活動の実行部隊、広宣部について述べる。この部隊は、学会にとって都合が悪い、あるいは何らかのトラブル
で敵視された人々を「仏敵」と呼び、監視や嫌がらせの標的にしている。
 元公明党委員長・矢野絢也氏の著書、『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』によると、広宣部は昭和63年(1988年)、創価学会と対立
する宗教団体・顕正会の実態把握を目的として、当時、顕正会本部があった東京都板橋区の、学会男子部幹部が創設したという。
 その活動について、現在、学会の主任副会長である谷川佳樹氏らに報告したところ、谷川氏はこれを高く評価し、広宣部は全国的な組織となった。
 平成3年(1991年)、学会が日蓮正宗から破門されると、広宣部の主要な標的は、顕正会から日蓮正宗へとシフトしたという。
 前回、ジャーナリスト・野田峯雄氏の著書『わが池田大作バッシング』から、教宣部の内部文書について引用したが、同書には広宣部についても、
以下のように記述されている。

>  さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置
> していた。たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年
> に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書「勇気のエンジン大作
> 戦」をみてみよう。それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているとい
> う。
> @FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。
> A特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。
> Bワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。
> C四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。
> D十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。
> Eパトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。
> Fナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」
> (わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。

>  最後に次のような注が付されていた。
> 「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」

 どうも頭が悪い人が中二病をこじらせたようなネーミングセンスで、失笑を禁じえないが、信じがたいことに、この文書はいい年をしたオジサンた
ちが、真剣に作成したものなのだ。
 この文書で取り上げられている嫌がらせ等の標的は、日蓮正宗の寺院・僧侶であるが、こうした悪意に満ちた活動に、創価学会は組織ぐるみで邁進
していた。狂気の沙汰である。
 たちの悪いことに学会員たちは、このような反社会的活動を、正義の行いと信じている。上記だけ見ると、いかにも稚拙で笑うべき連中と思われる
かもしれないが、野田氏は、別の著書『増補新版 池田大作 金脈の研究』で、学会員が関与した「交通事故死」についても述べている。
 同書で取り上げられてる2件の交通事故は、いずれも平成6年(1994年)、北海道で起こり、被害者はそれぞれ、日蓮正宗の僧侶と信徒、加害者側
に創価学会員が関与している。
 1件目の事例の被害者は、室蘭市の日蓮正宗深妙寺の住職・大橋信明氏で、国道を乗用車で走行中に2トントラックと激突、死亡した。警察は、大
橋氏がセンターラインを超えて、対向車線にはみ出したことが事故原因とした。
 しかし、この事故の相手方のドライバーが熱心な学会員だった他、一般人はまだ誰も知らないはずの事故直後、「号外 遂に日蓮正宗天罰下る! 室
蘭 大橋住職交通事故死!」などと書かれたビラが撒かれるなど不審な点が多かった。
 また、大橋住職は日頃から、学会員から監視や嫌がらせを受けていたという。同書には、大橋住職の知人の話として、次のように述べられている。2
【あおり運転】静岡新聞カメラマンを在宅起訴 危険運転傷害の罪
27 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 3[]:2019/09/10(火) 20:19:45.75 ID:MtKqDrZa0
■創価学会の非合法活動に関する調査
■事例2
創価学会脱会者 (信心歴 20年以上)
創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。
創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。

Q 交通事故に遭われたそうですね
A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。

Q その加害者が創価学会信者だった?
A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。

Q それは、本人から聞いたのですか?
A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。

Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか?
A ええ、そうです。

Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。
A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。

Q それは、どのような話ですか?
A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。
ただ、創価学会員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。
また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、
こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。
証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。
.
Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは?
A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。
それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。
私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、
本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。
オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。
.
ソース源 http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/soukagakkai_higouhou.html
※ソース源のサイトは調査報告書を文字に起こした物を掲載しているだけであり、調査した団体とは無関係である
※調査報告の内容は、他の被害者達との証言も一致している為、信憑性は非常に高いものである
※一部のブラウザからは『この先は詐欺サイトです』と表示され、閲覧できない状態となっている2
【あおり運転】静岡新聞カメラマンを在宅起訴 危険運転傷害の罪
28 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 4[]:2019/09/10(火) 20:19:48.02 ID:MtKqDrZa0
矢野絢也(元公明党委員長)著『黒い手帖』より、創価学会より受けた車両を用いた嫌がらせの関係部分のみ抜粋

■手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた
(中略)
 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進す
るので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
(中略)
 その上で、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二〜三人、多いときには五〜六人が携帯電
話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい二〇〜三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することも
あった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、
私の行くところに先回りして待機していることもある。
 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、じっとしゃがんで
私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、
次の行き先までついてくる。
(中略)
 ちなみにこうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、乗車しているのは三人程度が常だった。
それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りる
と必ず携帯電話を握り、路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった。なお、こちらが依頼していた調査機関や牛込
署はナンバープレートから持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になってる車両があったという。
(中略)
 また別の日、自宅近くのバス停からバスに乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。このクルマは以
前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、どこかへ消えた。そしてその日も、
私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。
 このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなってきたからである。お
そらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行車を乗せて先回りし、私の到着を待って、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、
尾行しているようだった。
 さらに、わが家への監視が路上のクルマからだけはなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。おそらく、そこで
二四時間私たちを監視しているのであろう。
 というのも、私たちが自宅を出て徒歩三分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方五〇メートルほどのところにクルマが姿を現して、追尾の態
勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向へ歩きだ
しても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらはわが家の玄関と交差点の両方を俯瞰(ふかん:高い所から広く見渡すこと)で
きるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマン
ションに出入りしているのを目撃している。
 ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るのを確認すると、ただちに
別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出勤するのである。その待機場所もだいたい見当はついている。2
【あおり運転】静岡新聞カメラマンを在宅起訴 危険運転傷害の罪
29 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 5[]:2019/09/10(火) 20:21:21.56 ID:MtKqDrZa0
>>28 からの続き
 クルマのなかで終日待機していると、当然ながらトイレに行く必要が出てくる。そんなとき、尾行者が近くの学会員の家を訪ねて、用を足している
ことも調査員は確認している。調査員によれば、その家の人は、トイレ借用者に対し、迷惑そうな顔をしていたという。
 このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時一〇人前後でひとつのグループが編成されていると思われるが、その顔
ぶれは前述のように日によって違っている。したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。


※『創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 2』は規制中(投稿すると投稿完了画面に切り替わり、そこから先に進まず、ブラウザから
元に戻ってスレを確認すると、投稿が反映されておらず、再投稿しようとすると『ERROR: しばらくお断りさせて頂いております。』が表示される)
につき投稿できません
続きをお読みになりたい方は『1』のURLから原文をお読み下さい
簡単に内容を纏めると、創価学会が交通死亡事故に見せかけて、ターゲットを殺害した疑惑と、オウムの裏工作部隊と同名である創価学会内部の
裏工作部隊でもあるビクトリーグループのリーダー格の活動家(マインドコントロールの名手とされた人物)が、その事件に深く関与している
可能性を示す情報が掲載されています(要するに創価学会の暗部に関するかなり危険な情報が掲載されているという事です)。
【あおり運転】静岡新聞カメラマンを在宅起訴 危険運転傷害の罪
30 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 6[]:2019/09/10(火) 20:21:23.47 ID:MtKqDrZa0
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
※事実関係の抜粋に入る前に、簡単な説明をします
埼玉県越谷市において、中年男性と年老いた母親が団地で暮らしていて、男性には障害を抱えた弟がいました
創価学会はこの家庭に目をつけて、障害者を抱える家庭ならば折伏し易いだろうと考えて、入信勧誘を掛けました
なお、住んでいる団地は、学会員の住民が非常に多いという典型的な創価団地です
男性の母親曰く『昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした
その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、
『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然
だろうという周りの反感があったんだろうと思います』との事で、勧誘を断ったところ、創価学会から組織的な嫌がらせを受けるようになりました
時期は、嫌がらせを受けていると認識したのが、2013年の3頃だったそうです
創価学会の嫌がらせは、外出時の尾行や監視といったストーカー行為をはじめ、多種多様に及びましたが、男性側は何とか証拠を集めて、関係各所に
も嫌がらせ行為を受けている事実を訴えて回り、その結果、刑事告訴は無理でしたが、加害行為を働いている中の一人である、学会員の男性を相手取
って民事裁判を起こす事に成功します。証拠が残っている為、男性は嫌がらせした事実を認めた上、転居するので許して欲しいと言い、被害に遭った
男性側も、加害者側に経済的な余裕がないとの事で、民事裁判でもあった為、裁判所の勧めに従って和解しました。下記事件が起きたのはその頃です
※文章の実名の部分と誤解を招く表現を修正してあります

 Eの引っ越しは13日の裁判の翌日、つまり14日から早くも作業が始まった。その翌日の15日にかけて家財道具などの撤去が行なわれ、速やか
にさんの周辺から立ち去ったことになる。
 これで一件落着かと思いきや、そうはならない。拙ブログや日本よ何処へブログのコメント欄で「根本的な解決にはならない」「また同様の手口が繰
り返される」と憂慮した投稿者がいたように、「仕掛ける側」は手を替え品を替え、人を替えて仕掛けてきた。
 裁判の後、Uさんから寄せられたメールより抜粋する形でお伝えしよう。
以下、転載 
先日、日曜の早朝6時から7時位の間、母が自治会の駐車場係を務める外来駐車場において出入り口を塞ぐ様な停め方をしている不審車両がいました。
母が駐車禁止の張り紙を持って降りていったら、中から柄の悪い50代位の男と30代位の男が出てきて母に暴言を吐き因縁を吹っかけてきました。
マトモに話し合いの出来る輩ではないと判断し、もう一人の駐車場係の担当者を呼び現場を見て判断して貰う事にして、いざその担当者が現着した途
端、激しくクラクションを鳴らして逃走しました。
統一地方選を前にして、いよいよ大の大人の部外者まで動員し手段を選ばず当家を叩き出さなければいけない状況にきたのかな?って感じさせる一悶
着でした。
以上、転載終了
 Uさんからの報告ではEが引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。
 Uさん宅はお母様が現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、Uさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、熊谷ナンバーだとか見知らぬ
他市ナンバーの車が停められていると言う。車が違えば乗っている人も違っている。Uさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断
で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。
 ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり、物音
を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。
 車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは相当に悪
質である。車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。
 結局、一人の学会員が立ち去って出て行ったところで、入れ代わり立ち代わり、組織的な嫌がらせ行為が繰り広げられている。
 まるで、それまでEが繰り広げていた嫌がらせを入れ代わりで引き継ぐかのように。それも、よりいっそう集団的に。2
【あおり運転】静岡新聞カメラマンを在宅起訴 危険運転傷害の罪
31 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 7[]:2019/09/10(火) 20:21:26.38 ID:MtKqDrZa0
■創価学会による通称カルトナンバー攻撃について
矢野絢也氏の証言から、創価学会が、嫌がらせ対象者にストーカー行為を働く際、車と車両、両方を使う事が判明しています
また、越谷市で起きた事件から、相手が非学会員の一般人であっても、広宣部が動き、車両による嫌がらせ行為が行われている事がわかります
■手口
・ターゲットが車両で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットの車両が過ぎ去るのを歩道から目視で確認(歩行者を偽装)
→車 ターゲットの車両を尾行し、リレー形式で尾行する
※相手が車両の場合、後続のポジションを取って、車間距離を詰める煽り行為や、幅寄せ、交通事故誘発を狙った危険運転を故意に仕掛けてくる事が
あり、『創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して』の1〜3にあるように、ターゲットを交通事故に遭わせたり、交通死亡事故を故意に起こ
させて、事故に見せかけて殺害するといった事も行われているようです
私自身が、数年前の事になりますが、実際に嫌がらせのターゲットにした人物に対して、あわよくば轢き殺して殺害しようとした学会員がいた事を確
認していますので、創価学会がこのような手口を取ってくるのは間違いなく事実です
・ターゲットが歩きや自転車で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットとすれ違わせて確認(故意に露骨な尾行をさせる事もあり)
→車 ターゲットが歩いているところを車で通過するという行為をひっきりなしに行う(3分歩くうちに1台と遭遇させる等)
この尾行に来た車両の中に、記憶に残り易い、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込み、精神的苦痛を与えるのが通称カルトナンバー攻撃です
■説明
ターゲットにされた人物は健常者ですから、創価学会が上述の組織的なストーカー行為をやれば、自分がストーカー被害に遭っている事に気づきます
するとターゲットは、時間が経つにつれ、被害記録をつけるようになってきます
そうなってきた頃合いを見計らって行われるのが、このカルトナンバー攻撃です
ターゲットはナンバーを見る習慣がついている為、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込まれていれば、自分がストーカー行為を受けている実感を得ます
また、創価学会側も、ただ複数のカルトナンバーと呼ばれる車両を遭遇させるだけでなく
例えば、30分以内という短期間に333というナンバーの異なる車種の車両と4回も5回も遭遇させて
そうした行為を、毎日、数十日どころか数百人間、何か月でも何年でも続けてきますので、ターゲットが受ける精神的なダメージは甚大です
被害者の中から鬱病になる人間をはじめ、精神障害を負わされる人間が出てくるのも当然だというわけです

なお、学会員達ですが「カルトナンバーが重犯罪って何法違反なの?」「車両で付き纏ったらどんな法律に触れるのか答えてみろ!」
とストーカー行為がバレても開き直っている始末で、自分達が行っている異常行動で、多くのターゲット達に精神的苦痛を与えた事への反省は0です

■使用されるナンバー(の特徴)
二桁の数字の繰り返し(例)1717、2525、1919、3939
二桁ゾロ目の数字の繰り返し(例)3388、5599、4477
端と中央が同数(例)1991、1881、3773、8008、7007、5225
四桁のゾロ目ナンバー(例)8888、9999、6666、5555、1111
三桁のゾロ目ナンバー(例)888、666、555、111
誕生日に見えるナンバー(例)112、213、314、426、519、617
生まれ年の西暦に見えるナンバー(例)1981、1992、1974、1956
普通はつけないナンバー(例)110、119、311、911
一けたナンバー(例)1、2、9
二桁ナンバー(例)29、55、37
連続ナンバー1234、5678、123

煽り運転をする車両にこれらナンバーの車両が多く報告されているのは、偶然の部分もあるのでしょうが
創価学会が指示を出して一般の学会員達に車両による付き纏い行為をさせて、上述の煽り行為、幅寄せ、事故誘発狙いの故意の危険運転等を行い
嫌がらせで行われた事実を知らない人達が、煽り行為を働いた悪質や車両として報告したケースも多々含まれているのでしょうね2
【あおり運転厳罰化へ】法改正検討 警察庁
14 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 1[]:2019/09/10(火) 20:47:37.46 ID:MtKqDrZa0
広宣部の実態 2017年4月1日土曜日 創価学会の実態を告発するサイト『創価学会はカルトです』より
http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
 今回は、創価学会による数々の非公然活動の実行部隊、広宣部について述べる。この部隊は、学会にとって都合が悪い、あるいは何らかのトラブル
で敵視された人々を「仏敵」と呼び、監視や嫌がらせの標的にしている。
 元公明党委員長・矢野絢也氏の著書、『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』によると、広宣部は昭和63年(1988年)、創価学会と対立
する宗教団体・顕正会の実態把握を目的として、当時、顕正会本部があった東京都板橋区の、学会男子部幹部が創設したという。
 その活動について、現在、学会の主任副会長である谷川佳樹氏らに報告したところ、谷川氏はこれを高く評価し、広宣部は全国的な組織となった。
 平成3年(1991年)、学会が日蓮正宗から破門されると、広宣部の主要な標的は、顕正会から日蓮正宗へとシフトしたという。
 前回、ジャーナリスト・野田峯雄氏の著書『わが池田大作バッシング』から、教宣部の内部文書について引用したが、同書には広宣部についても、
以下のように記述されている。

>  さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置
> していた。たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年
> に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書「勇気のエンジン大作
> 戦」をみてみよう。それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているとい
> う。
> @FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。
> A特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。
> Bワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。
> C四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。
> D十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。
> Eパトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。
> Fナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」
> (わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。

>  最後に次のような注が付されていた。
> 「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」

 どうも頭が悪い人が中二病をこじらせたようなネーミングセンスで、失笑を禁じえないが、信じがたいことに、この文書はいい年をしたオジサンた
ちが、真剣に作成したものなのだ。
 この文書で取り上げられている嫌がらせ等の標的は、日蓮正宗の寺院・僧侶であるが、こうした悪意に満ちた活動に、創価学会は組織ぐるみで邁進
していた。狂気の沙汰である。
 たちの悪いことに学会員たちは、このような反社会的活動を、正義の行いと信じている。上記だけ見ると、いかにも稚拙で笑うべき連中と思われる
かもしれないが、野田氏は、別の著書『増補新版 池田大作 金脈の研究』で、学会員が関与した「交通事故死」についても述べている。
 同書で取り上げられてる2件の交通事故は、いずれも平成6年(1994年)、北海道で起こり、被害者はそれぞれ、日蓮正宗の僧侶と信徒、加害者側
に創価学会員が関与している。
 1件目の事例の被害者は、室蘭市の日蓮正宗深妙寺の住職・大橋信明氏で、国道を乗用車で走行中に2トントラックと激突、死亡した。警察は、大
橋氏がセンターラインを超えて、対向車線にはみ出したことが事故原因とした。
 しかし、この事故の相手方のドライバーが熱心な学会員だった他、一般人はまだ誰も知らないはずの事故直後、「号外 遂に日蓮正宗天罰下る! 室
蘭 大橋住職交通事故死!」などと書かれたビラが撒かれるなど不審な点が多かった。
 また、大橋住職は日頃から、学会員から監視や嫌がらせを受けていたという。同書には、大橋住職の知人の話として、次のように述べられている。3
【あおり運転厳罰化へ】法改正検討 警察庁
15 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 3[]:2019/09/10(火) 20:47:39.35 ID:MtKqDrZa0
■創価学会の非合法活動に関する調査
■事例2
創価学会脱会者 (信心歴 20年以上)
創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。
創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。

Q 交通事故に遭われたそうですね
A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。

Q その加害者が創価学会信者だった?
A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。

Q それは、本人から聞いたのですか?
A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。

Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか?
A ええ、そうです。

Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。
A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。

Q それは、どのような話ですか?
A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。
ただ、創価学会員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。
また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、
こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。
証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。
.
Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは?
A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。
それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。
私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、
本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。
オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。
.
ソース源 http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/soukagakkai_higouhou.html
※ソース源のサイトは調査報告書を文字に起こした物を掲載しているだけであり、調査した団体とは無関係である
※調査報告の内容は、他の被害者達との証言も一致している為、信憑性は非常に高いものである
※一部のブラウザからは『この先は詐欺サイトです』と表示され、閲覧できない状態となっている3
【あおり運転厳罰化へ】法改正検討 警察庁
16 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 4[]:2019/09/10(火) 20:47:41.25 ID:MtKqDrZa0
矢野絢也(元公明党委員長)著『黒い手帖』より、創価学会より受けた車両を用いた嫌がらせの関係部分のみ抜粋

■手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた
(中略)
 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進す
るので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
(中略)
 その上で、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二〜三人、多いときには五〜六人が携帯電
話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい二〇〜三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することも
あった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、
私の行くところに先回りして待機していることもある。
 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、じっとしゃがんで
私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、
次の行き先までついてくる。
(中略)
 ちなみにこうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、乗車しているのは三人程度が常だった。
それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りる
と必ず携帯電話を握り、路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった。なお、こちらが依頼していた調査機関や牛込
署はナンバープレートから持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になってる車両があったという。
(中略)
 また別の日、自宅近くのバス停からバスに乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。このクルマは以
前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、どこかへ消えた。そしてその日も、
私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。
 このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなってきたからである。お
そらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行車を乗せて先回りし、私の到着を待って、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、
尾行しているようだった。
 さらに、わが家への監視が路上のクルマからだけはなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。おそらく、そこで
二四時間私たちを監視しているのであろう。
 というのも、私たちが自宅を出て徒歩三分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方五〇メートルほどのところにクルマが姿を現して、追尾の態
勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向へ歩きだ
しても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらはわが家の玄関と交差点の両方を俯瞰(ふかん:高い所から広く見渡すこと)で
きるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマン
ションに出入りしているのを目撃している。
 ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るのを確認すると、ただちに
別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出勤するのである。その待機場所もだいたい見当はついている。3
【あおり運転厳罰化へ】法改正検討 警察庁
22 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 5[]:2019/09/10(火) 20:49:24.03 ID:MtKqDrZa0
>>16 からの続き
 クルマのなかで終日待機していると、当然ながらトイレに行く必要が出てくる。そんなとき、尾行者が近くの学会員の家を訪ねて、用を足している
ことも調査員は確認している。調査員によれば、その家の人は、トイレ借用者に対し、迷惑そうな顔をしていたという。
 このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時一〇人前後でひとつのグループが編成されていると思われるが、その顔
ぶれは前述のように日によって違っている。したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。


※『創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 2』は規制中(投稿すると投稿完了画面に切り替わり、そこから先に進まず、ブラウザから
元に戻ってスレを確認すると、投稿が反映されておらず、再投稿しようとすると『ERROR: しばらくお断りさせて頂いております。』が表示される)
につき投稿できません
続きをお読みになりたい方は『1』のURLから原文をお読み下さい
簡単に内容を纏めると、創価学会が交通死亡事故に見せかけて、ターゲットを殺害した疑惑と、オウムの裏工作部隊と同名である創価学会内部の
裏工作部隊でもあるビクトリーグループのリーダー格の活動家(マインドコントロールの名手とされた人物)が、その事件に深く関与している
可能性を示す情報が掲載されています(要するに創価学会の暗部に関するかなり危険な情報が掲載されているという事です)。
【あおり運転厳罰化へ】法改正検討 警察庁
23 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 6[]:2019/09/10(火) 20:49:26.22 ID:MtKqDrZa0
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
※事実関係の抜粋に入る前に、簡単な説明をします
埼玉県越谷市において、中年男性と年老いた母親が団地で暮らしていて、男性には障害を抱えた弟がいました
創価学会はこの家庭に目をつけて、障害者を抱える家庭ならば折伏し易いだろうと考えて、入信勧誘を掛けました
なお、住んでいる団地は、学会員の住民が非常に多いという典型的な創価団地です
男性の母親曰く『昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした
その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、
『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然
だろうという周りの反感があったんだろうと思います』との事で、勧誘を断ったところ、創価学会から組織的な嫌がらせを受けるようになりました
時期は、嫌がらせを受けていると認識したのが、2013年の3頃だったそうです
創価学会の嫌がらせは、外出時の尾行や監視といったストーカー行為をはじめ、多種多様に及びましたが、男性側は何とか証拠を集めて、関係各所に
も嫌がらせ行為を受けている事実を訴えて回り、その結果、刑事告訴は無理でしたが、加害行為を働いている中の一人である、学会員の男性を相手取
って民事裁判を起こす事に成功します。証拠が残っている為、男性は嫌がらせした事実を認めた上、転居するので許して欲しいと言い、被害に遭った
男性側も、加害者側に経済的な余裕がないとの事で、民事裁判でもあった為、裁判所の勧めに従って和解しました。下記事件が起きたのはその頃です
※文章の実名の部分と誤解を招く表現を修正してあります

 Eの引っ越しは13日の裁判の翌日、つまり14日から早くも作業が始まった。その翌日の15日にかけて家財道具などの撤去が行なわれ、速やか
にさんの周辺から立ち去ったことになる。
 これで一件落着かと思いきや、そうはならない。拙ブログや日本よ何処へブログのコメント欄で「根本的な解決にはならない」「また同様の手口が繰
り返される」と憂慮した投稿者がいたように、「仕掛ける側」は手を替え品を替え、人を替えて仕掛けてきた。
 裁判の後、Uさんから寄せられたメールより抜粋する形でお伝えしよう。
以下、転載 
先日、日曜の早朝6時から7時位の間、母が自治会の駐車場係を務める外来駐車場において出入り口を塞ぐ様な停め方をしている不審車両がいました。
母が駐車禁止の張り紙を持って降りていったら、中から柄の悪い50代位の男と30代位の男が出てきて母に暴言を吐き因縁を吹っかけてきました。
マトモに話し合いの出来る輩ではないと判断し、もう一人の駐車場係の担当者を呼び現場を見て判断して貰う事にして、いざその担当者が現着した途
端、激しくクラクションを鳴らして逃走しました。
統一地方選を前にして、いよいよ大の大人の部外者まで動員し手段を選ばず当家を叩き出さなければいけない状況にきたのかな?って感じさせる一悶
着でした。
以上、転載終了
 Uさんからの報告ではEが引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。
 Uさん宅はお母様が現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、Uさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、熊谷ナンバーだとか見知らぬ
他市ナンバーの車が停められていると言う。車が違えば乗っている人も違っている。Uさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断
で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。
 ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり、物音
を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。
 車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは相当に悪
質である。車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。
 結局、一人の学会員が立ち去って出て行ったところで、入れ代わり立ち代わり、組織的な嫌がらせ行為が繰り広げられている。
 まるで、それまでEが繰り広げていた嫌がらせを入れ代わりで引き継ぐかのように。それも、よりいっそう集団的に。3
【あおり運転厳罰化へ】法改正検討 警察庁
24 :創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して 7[]:2019/09/10(火) 20:49:28.20 ID:MtKqDrZa0
■創価学会による通称カルトナンバー攻撃について
矢野絢也氏の証言から、創価学会が、嫌がらせ対象者にストーカー行為を働く際、車と車両、両方を使う事が判明しています
また、越谷市で起きた事件から、相手が非学会員の一般人であっても、広宣部が動き、車両による嫌がらせ行為が行われている事がわかります
■手口
・ターゲットが車両で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットの車両が過ぎ去るのを歩道から目視で確認(歩行者を偽装)
→車 ターゲットの車両を尾行し、リレー形式で尾行する
※相手が車両の場合、後続のポジションを取って、車間距離を詰める煽り行為や、幅寄せ、交通事故誘発を狙った危険運転を故意に仕掛けてくる事が
あり、『創価学会による車両を用いた嫌がらせ行為に関して』の1〜3にあるように、ターゲットを交通事故に遭わせたり、交通死亡事故を故意に起こ
させて、事故に見せかけて殺害するといった事も行われているようです
私自身が、数年前の事になりますが、実際に嫌がらせのターゲットにした人物に対して、あわよくば轢き殺して殺害しようとした学会員がいた事を確
認していますので、創価学会がこのような手口を取ってくるのは間違いなく事実です
・ターゲットが歩きや自転車で移動している場合
→人 ストーカー行為で得たターゲットの使用するルート上に学会員を配置し、ターゲットとすれ違わせて確認(故意に露骨な尾行をさせる事もあり)
→車 ターゲットが歩いているところを車で通過するという行為をひっきりなしに行う(3分歩くうちに1台と遭遇させる等)
この尾行に来た車両の中に、記憶に残り易い、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込み、精神的苦痛を与えるのが通称カルトナンバー攻撃です
■説明
ターゲットにされた人物は健常者ですから、創価学会が上述の組織的なストーカー行為をやれば、自分がストーカー被害に遭っている事に気づきます
するとターゲットは、時間が経つにつれ、被害記録をつけるようになってきます
そうなってきた頃合いを見計らって行われるのが、このカルトナンバー攻撃です
ターゲットはナンバーを見る習慣がついている為、特徴的なナンバーの車両を混ぜ込まれていれば、自分がストーカー行為を受けている実感を得ます
また、創価学会側も、ただ複数のカルトナンバーと呼ばれる車両を遭遇させるだけでなく
例えば、30分以内という短期間に333というナンバーの異なる車種の車両と4回も5回も遭遇させて
そうした行為を、毎日、数十日どころか数百人間、何か月でも何年でも続けてきますので、ターゲットが受ける精神的なダメージは甚大です
被害者の中から鬱病になる人間をはじめ、精神障害を負わされる人間が出てくるのも当然だというわけです

なお、学会員達ですが「カルトナンバーが重犯罪って何法違反なの?」「車両で付き纏ったらどんな法律に触れるのか答えてみろ!」
とストーカー行為がバレても開き直っている始末で、自分達が行っている異常行動で、多くのターゲット達に精神的苦痛を与えた事への反省は0です

■使用されるナンバー(の特徴)
二桁の数字の繰り返し(例)1717、2525、1919、3939
二桁ゾロ目の数字の繰り返し(例)3388、5599、4477
端と中央が同数(例)1991、1881、3773、8008、7007、5225
四桁のゾロ目ナンバー(例)8888、9999、6666、5555、1111
三桁のゾロ目ナンバー(例)888、666、555、111
誕生日に見えるナンバー(例)112、213、314、426、519、617
生まれ年の西暦に見えるナンバー(例)1981、1992、1974、1956
普通はつけないナンバー(例)110、119、311、911
一けたナンバー(例)1、2、9
二桁ナンバー(例)29、55、37
連続ナンバー1234、5678、123

煽り運転をする車両にこれらナンバーの車両が多く報告されているのは、偶然の部分もあるのでしょうが
創価学会が指示を出して一般の学会員達に車両による付き纏い行為をさせて、上述の煽り行為、幅寄せ、事故誘発狙いの故意の危険運転等を行い
嫌がらせで行われた事実を知らない人達が、煽り行為を働いた悪質や車両として報告したケースも多々含まれているのでしょうね3
【あおり運転厳罰化へ】法改正検討 警察庁
32 :名無しさん@1周年[]:2019/09/10(火) 20:51:19.81 ID:MtKqDrZa0
煽り運転だけでなく、創価学会が昔からやってる通称カルトナンバー攻撃も、取り締まりの対象にすべきだよ
他スレでも書いたが、こんなもの、20年くらい前に正宗の人が被害に遭ったと言って証拠も挙げていたもので
今では脱会者や正宗関係者以外の一般人にも嫌がらせ行為の一環としてやるようになってるわけだから
いい加減こういうものも法改正で取り締まれるようにすべきだよ


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