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名無しさん@1周年
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
【平昌五輪】強風で観客に避難命令 ボランティアらも避難で運営に支障/スピードスケト会場のカンヌン
【千里眼1号】気象衛星、よりによって五輪中に故障…日本衛星を活用中

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【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
318 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 00:30:59.91 ID:59Z0dMqr0
>>295

大麻誘発性精神病は『非常にまれ』であり、大麻が統合失調症などを引き起こすと言う
因果関係を示す証拠はない。

また、統合失調症は、大麻が原因ではなく、統合失調症になりやすい遺伝子が
統合失調症を誘発している。

最新の多くの研究に因ると、精神病は、大麻使用による影響でなく、
家族、遺伝的な要因によると示唆しているが、精神病発生に関する遺伝子が同定された。

『ハーバード:大麻使用は統合失調症を引き起こさない』
http://psychcentral.com/news/2013/12/10/harvard-marijuana-doesnt-cause-schizophrenia/63148.html

1,168人の一親等の親族と合計4,291人の親類に大麻使用に関する情報と統合失調症、
双極性障害、落ち込みと薬物濫用に関する家族歴を集めた。

その結果、大麻が統合失調症を引き起こさないと判断した。

【大麻誘発性精神病と統合失調症の患者の比較研究】
http://archpsyc.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=482877

統合失調症の発症率は大麻の使用には関係が無い。

この研究から大麻と(精神病・統合失調症)の因果効果を確立できません。
任意の観測的研究から因果関係を確立することは不可能。

The incidence ratio of cannabis-induced psychosis in Denmark
has been estimated to be 2.7 per 100 000 person-years.

大麻に誘発された精神病の罹患率は、10万人/年あたり 2.7人 と推定。

大麻ユーザーの間で、特定の遺伝子と精神病との間に見られるリンク
http://www.irishexaminer.com/examviral/science-world/link-found-between-a-certain-gene-and-psychosis-among-cannabis-users-382304.html

【一部の大麻喫煙者は、精神障害になります。しかし、ほとんどはそうなりません】
http://metro.co.uk/2016/02/16/this-is-why-some-cannabis-smokers-become-mentally-ill-but-most-dont-5686667/

科学者たちは、人々が大麻によって引き起こされる精神疾患に影響を受けやすいか
予測することができる遺伝子を同定しました。

研究は、精神病と「AKT1遺伝子」とのつながりを見つけた。

エクセター大学精神薬理学部のモーガン教授は次のように述べた。

「これらの知見は、AKT1遺伝子型を持つ人々は、彼らが健康であっても、
大麻を吸ってから強い影響を経験する可能性があることを初めて実証しました」

大麻誘発性精神病は非常にまれですが、それが起こるとき、それは、若い人たちの
生活にひどい影響を与える可能性があります。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
323 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 00:35:45.64 ID:59Z0dMqr0
>>304

大麻が原因ではなく、精神病に成りやすい遺伝子が精神病を引き起こす。
大麻と精神病の因果関係は確立されていない。

大麻が原因となって統合失調症を悪化させると言う証拠はない。
統合失調症に成りやすい遺伝子を持った人は大麻に関係なく、
何らかの人生の負のイベントで発症し悪化する。

最新の研究によると、精神病の80%以上が遺伝に起因している。

精神病は遺伝するのか
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/06231140/?all=1

さまざまな研究を総合して推計された統合失調症の遺伝率は双極性障害(躁うつ病)と
並んできわめて高く、80%を超えている(統合失調症が82%、双極性障害が83%)

精神病と言うのは、精神病に成りやすい遺伝子を持った人が、人生の様々なイベント、
例えば、離婚、愛する人との別れ、死別、倒産、困窮、ストレスなどがトリガーに
なって罹患する。

もちろんだが、精神病に成りやすい遺伝子を持った人でも、幸せな人生を送っていたら
精神病を発症しない可能性が高い。

精神病に成りやすい遺伝子を持った人は、アルコールなどにも依存しやすい。
大麻と精神病の因果関係は確立されていない。

精神病は大麻が原因で起きるのではなく、遺伝により起きる。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
325 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 00:37:44.30 ID:59Z0dMqr0
>>315
>>319

全くの『フェイクニュース』。

阪大の研究は、大麻など使っていません。阪大の元論文には『大麻』などと一言も書かれていない。

阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。
人間の通常大麻使用には当てはめられません。

阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、

1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」

阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の幼少期マウスに、
大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。

アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。

阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。

MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA
http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf

これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。
10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。
つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。

阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。

こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。

アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
327 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 00:39:41.67 ID:59Z0dMqr0
>>315
>>319

全くの『フェイクニュース』。

同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。

それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。

(以下、筑波大の研究論文から)

>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。

>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。

>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。

つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。

天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。

阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。

それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。

国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
332 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 00:49:31.90 ID:59Z0dMqr0
>>328

日本語も読めないのか?

阪大の研究に使われたのは、アメリカから輸入した合成THC(商品名マリノール)。

アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。

阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。

MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA
http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf

これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。
10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。
つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。

阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。

こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。

アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
338 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 00:58:27.74 ID:59Z0dMqr0
>>331

阪大の研究は、生後間もない乳児マウスに合成THCを
在り得ないほど大量に腹腔注射した実験。

大麻は腹腔注射しないし、人体はもちろん、成人の通常大麻には当てはまらない。
人体での通常大麻使用に関する何のデータも信憑性もない。

海外では、同じ合成THC(マリノール)は、承認薬として20年以上も流通、処方されている。
しかし、『大脳皮質神経回路の破綻をきたす』と言う臨床データは微塵もない。

また、天然大麻には、統合失調症、精神病の治療薬ともなるCBDが含まれているので
統合失調症、精神病にはなりにくい。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
340 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 01:00:25.94 ID:59Z0dMqr0
>>338 ソース

大麻ベースの医薬品が臨床試験で良好な結果を示す 2015年9月15日
http://www.biospace.com/News/gw-pharma-surges-on-positive-phase-ii-cannabis/391354

英国に拠点を置くGWファーマシューティカルは、専用のカンナビノイド製品(CBD)が、
統合失調症に於ける臨床試験フェーズIIaで陽性を示したと本日発表した。

抗精神病薬で効果が見られなかった統合失調症患者88人で試験した。
患者に、補助療法として、CBDまたはプラセボのいずれかを処方した。

CBDは、プラセボを上回る一貫して良好な結果を示しました。
プラセボに一貫して優れていた。

重篤な有害事象はなかった。有害事象はプラセボに類似していた。

標準的な抗精神病治療に部分的にしか反応を見せなかった患者の療法に
カンナビジオールの添加は、プラセボと比較してアウトカム指標の
大幅な改善をもたらした。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
348 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 01:07:51.79 ID:59Z0dMqr0
>>338 ソース

WHOは、2017年11月10日専門家委員会で大麻抽出物質CBDを審査し、
CBDに精神病治療薬としての効果があることを正式に認めた。

【WHO:大麻成分CBDの医学的有用性と安全性を公式に認める】

【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1

CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。

CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
354 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 01:10:59.43 ID:59Z0dMqr0
>>341

もし明日、何の理由も無くカレーが突然禁止されたら、
キミは『カレーを食わせろ、カレーを禁止するな!』と言わないだろうか?

5chに『カレーを食わせろ、カレーを禁止するな!』と書き込まないだろうか?
禁止されても隠れてカレーを食う奴が出て来ないだろうか?

かと言って、カレーが著しく依存性が高い訳ではない。

不合理、理不尽な法律だから、『合法にしろ!』と言う主張も生まれる。
カレーは美味しく、禁止される合理的な理由がないから合法化を主張する。

それと同じく『大麻擁護の書き込み』をしても依存性が強いとは言えない。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
360 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 01:13:42.32 ID:59Z0dMqr0
>>349

THCが脳の機能、精神病を悪化させると言う『因果関係』を示す証拠はない。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
374 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 01:43:18.41 ID:59Z0dMqr0
>>363

統合失調症の有病率は人口の約1%で、大麻使用率の高い国も、
低い国も変わりはない。

極まれなケースを論っても大麻を懲役刑で禁止する本質的、合理的な理由にはならない。

例えば、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡する
極々まれな特異体質は存在し得る。

しかし、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡した
レアケースが存在したとしても、それは、極々まれな特異体質の
得意なレアケースであり、『蕎麦は危険だ、禁止すべき』とはならない。

大麻も同じ事。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
375 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 01:46:59.66 ID:59Z0dMqr0
>>1

300年前のスイスではコーヒーは悪魔の飲み物として禁じられていた。
『法律を破ったのだから懲罰を加えるのは当たり前だ』と言う反対派に理はあるだろうか?

コーヒーを飲んで逮捕され、『悪魔の飲み物を飲んだ愚か者』として、
社会から阻害することは、社会にとって利益となり得ただろうか?

スイスは、コーヒーを飲んだ人を逮捕するよりも合法化を選んだ。
そしてコーヒーは、ネッスルと言う国際的巨大企業により巨万の富をスイスにもたらした。

先入観、感情論による大麻禁止政策、弾圧は社会に決して利益をもたらさない。
むしろ、社会の進歩、発展、成長の足を引っ張り、社会がより良くなるのを阻害している。

日本社会は、無知による大麻ヒステリーから目覚め、冷静、合理的、科学的に
大麻合法化に関する議論を始めた方が良い。

そうする事が、社会全体のベネフィット(利益・恩恵)に繋がる。
巡り回って反対派にもベネフィット(利益・恩恵)を与える。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
376 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 01:48:35.95 ID:59Z0dMqr0
>>357

大麻に「幻覚作用」はない。大麻使用で「幻覚」など起こりません。

国連の推計によると世界で年間2億人の大麻使用者がいる。
しかし、大麻使用だけで幻覚が起きたという報告はない。

福田医師は「1,000に近い大麻の研究論文を読んだが、そのような論文はなかった」
と裁判で証言している。

山本医療大麻裁判 第四回公判報告 2016年6月30日 (抜粋引用・詳細はリンクサイトにて)
http://iryotaima.net/wp/?page_id=3975

検事 「よく幻覚や妄想がでると言われてますが」

福田 「誰かが言い始めた噂レベルのことで、実際にそのようなことがあるという
   論文はありません。そのような論文があれば見せていただきたい。私は1,000に
   近い大麻の研究論文を読みましたが、そのような論文はなかった。」
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
378 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 01:52:32.53 ID:59Z0dMqr0
>>357

ちなみに、アルコールには離脱症状による明らかな幻覚がある。
大麻には幻覚作用はないし、離脱症状による幻覚も起こらない。

世界保健機関の疾病分類 ICD-10

【ICD-10コード:アルコール使用<飲酒>による精神及び行動の障害】

1 アルコール中毒せん妄
2 急性アルコール中毒
3 宿酔
4 単純酩酊
5 病的酩酊
6 複雑酩酊
7 アルコール乱用  
8 アルコール依存症
9 アルコール離脱状態  
10 アルコール離脱せん妄
11 アルコール幻覚症  
12 アルコール性嫉妬  
13 アルコール性精神病
14 アルコール性妄想  
15 アルコール性コルサコフ症候群  
16 アルコール性多発性神経炎性精神病
17 コルサコフ症候群
18 アルコール性フラッシュバック
19 アルコール性残遺性感情障害
20 アルコール性持続性認知障害
21 アルコール性遅発性パーソナリティ障害
22 アルコール性遅発性精神病性障害
23 アルコール性認知症  
24 アルコール性脳症候群
25 アルコール性躁病  
26 うつ状態アルコール中毒
27 慢性アルコール性脳症候群
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
380 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 02:02:44.70 ID:59Z0dMqr0
>>377

大麻が統合失調症の発症原因となる証拠は現時点では無い。

オーストラリアでは過去30年間の間に大麻使用が急激に増えており、
大麻使用開始の年齢も低下している。しかし、過去30年間以上において、
統合失調症の発症率が増加している事実はない。

イギリスの家庭医の受診患者対象の研究でも統合失調症罹患率の増加は無かった。

【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
(The National Survey of Drug Use and Health)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg

アメリカでも、大麻使用率は増えているが、統合失調症罹患率の増加は無い。

大麻使用が統合失調症の発症の原因として関わっている可能性は低い。
これは、統合失調症の発症に大麻の関与は極めて少ないことを意味する。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
382 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 02:12:15.57 ID:59Z0dMqr0
>>381

全く逆。

最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。

米政府職員の11%が「大麻を購入」 ワシントンDC調査で判明
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171016-00018116-forbes-bus_all

今回の調査では、大麻使用者の76%は年収が5万ドル以上で、37%は年収が10万ドル
(約1100万円)以上であることも分かった。さらに68%は大学卒業以上の学歴を持ち、
40%がビジネス上で重要な決定を下すポジションにいると答えた。
また、48%は10万ドル以上の可処分資産を保有していると述べた。

CRACでバイスプレジデントを務めるJeff Steinは「これらのデータは大麻使用者に
対する世間のネガティブな見方が誤りであることを示している。彼らは教育レベルが
高く、良い仕事に務いており、金銭的にも恵まれている人々だ」と述べた。

大麻の主な使用目的は「睡眠促進」、米一部地域で意外な調査結果
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00017821-forbes-soci

映画などで描かれる大麻常用者のもう一つのイメージは、フルタイムの仕事に
就きたくても就けない「不完全雇用の人」だ。だが、今回の調査結果では、
使用者の大半はフルタイムで働いており、共働き世帯の人たちでもあること
が分かった。

使用者の50%近くは家計の状況を楽観視しており、「半年後の生活は今より
良くなっていると思う」と答えた。また、個人退職年金や企業年金に加入
している人は42%に上った。

株取引を行っている人は18%、保有する流動資産が10万ドル(約1110万円)を
超える人は19%だった。デンバー都市圏の大麻使用者の半数以上は世帯収入が
5万ドルを超えており、その点を考慮すれば、こうした結果も驚くべきもの
ではないといえる。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
383 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 02:13:41.00 ID:59Z0dMqr0
>>381

全く逆。

最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。

また、大多数の人が医療用に施用している。

【調査結果】現代のマリファナ消費者の傾向調査
https://www.eaze.com/blog/posts/eaze-insights-modern-marijuana-consumer

1万人を超えるカリフォルニア州の大麻消費者の、嗜好や新たなウェルネス
(良好な健康状態)傾向を調査した。

彼らが共通しているのは、アルコールや医薬品の消費量を減らしたり、
代替する傾向があり、マリファナからの自然な救済と楽しみを見つけていることです。

回答者の、世代、性別構成は現在のEaze顧客人口統計と一致した。

教育レベル

調査対象の大麻消費者の51%が大学または大学院の学位を取得している。
これはカリフォルニア州の平均よりもかなり高い。 国勢調査データによると、
カリフォルニア州成人人39%のみが学士号以上の学位を取得している。

雇用状況

回答した大麻消費者の91%は様々な業界で雇用されている。

所得水準

調査対象の大麻消費者のうち、49%は家計収入が75,000ドル以上である。
最も一般的な所得格差は、総回答の16%で、$ 100,000- $ 149,999だった。

消費率

回答者の58%が毎日大麻を使用していると報告。 大半の消費者(69%)は
嗜好品とは対照的に、主に医療ユーザーとして自己を特定している。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
384 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 02:14:20.05 ID:59Z0dMqr0
>>381

全く逆。

最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、
行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。

大麻消費者に関する否定的なステレオタイプに矛盾する研究 2017年6月15日
http://kdvr.com/2017/06/15/study-contradicts-negative-stereotypes-about-marijuana-consumers/

その種類で最初の調査であると主張される新しい調査で、大麻消費者は、
「アメリカの成人で最も成功し安定している」ことが明らかになった。
BDSアナリティクスは、以下の3タイプに分けてライフスタイルを調査した。

・『大麻消費者』= 過去に大麻製品を消費した人々

・『受諾者』= 大麻を消費しないが消費を考慮する人々

・『拒絶者』= 大麻を消費しない、消費しようと考えていない人々

研究者はコロラド州の『大麻消費者』がフルタイムの仕事を持つ可能性が高く、
1年前よりも今の生活に満足し、社会的である可能性が高く、『受諾者』、
『拒絶者』よりも屋外レクリエーションを楽しんでいる、と主張した。

この研究によれば、

・『大麻消費者』の、64%がフルタイムの雇用を受けている。(『受諾者』51%、『拒絶者』54%)

・『大麻消費者』の年間平均家計収入は、93,800$。(『受諾者』72,800$、『拒絶者』75,900$)

・『大麻消費者』で修士号を取得している人の割合は20%で、(『受諾者』13%、『拒絶者』12%)

・『大麻消費者』の、5/10人が、1年前と比べて現在の生活に満足している。(『受諾者』『拒絶者』4/10)

・『大麻消費者』は、36%が非常に社会的であると回答。(『受諾者』21%、『拒絶者』28%)

・『大麻消費者』は、50%で野外レクリエーションを楽しんでいた。(『拒絶者』36%)

・『大麻消費者』の64%が親であった。(『受諾者』60%、『拒絶者』55%)

調査の責任者は、「大麻消費者は、歴史的に彼らを描写するために使用された
風刺画からはるかに離れている」

「実際にボランティア、社交、人生への満足感、運動の楽しさ、アウトドアなどの
ポジティブなライフスタイル指標は、少なくともコロラド州とカリフォルニア州では
大麻消費者が最も高い」と述べた。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
386 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 02:15:29.57 ID:59Z0dMqr0
>>381

全く逆。

明らかに教育水準が低いほど大麻合法化に反対している。

教育水準が低い人ほど「大麻合法化」に反対してる。(リンク切れ)
http://www.field.com/fieldpollonline/subscribers/Rls2455.pdf

教育程度・・・・・・・・・・・・大麻合法化賛成・・・・・反対

高校/それ以下・・・・・・・・・・・・39%・・・・・・・・・58%
大学中退/職業学校・・・・・・・・53%・・・・・・・・・41%
大卒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64%・・・・・・・・・31%
大学院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65%・・・・・・・・・31%


教育水準が低い人ほど「大麻合法化」に反対してる。(図表 3 参照)
http://media.sacbee.com/static/newsroom/graphicsembeds/Marijuanapoll110316.png

教育程度・・・・・・・・・・・・大麻合法化賛成・・・・・反対

高校/それ以下・・・・・・・・・・・・51%・・・・・・・・・46%
大学中退/職業学校・・・・・・・・56%・・・・・・・・・43%
大卒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60%・・・・・・・・・37%
大学院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60%・・・・・・・・・33%


教育水準が低い人ほど「大麻合法化」に反対してる。(図表 5 参照)
http://www.denverpost.com/marijuana/ci_27216162/poll-one-year-legalized-pot-hasnt-changed-coloradans

医療大麻合法化に賛成ですか?

高卒:67%、 短大卒: 75%、 大卒:79%。


The Quinnipiac poll, 2018 Jan. 5-9,
https://poll.qu.edu/national/release-detail?ReleaseID=2512

Q:大麻は合法化されるべき?

大卒以上:賛成 61% 、反対: 32%
大卒以下: 賛成 54%、反対:40%
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
389 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 02:21:35.16 ID:59Z0dMqr0
>>387

>>1 には、『大麻を吸って』奇声を上げて暴れたなどと一言も書いてない。
また、本人本来の精神状態、飲酒など他の原因も十分に考えれれる。

因果関係が書かれていない、他の原因も考えられるのに、大麻のせいにする
反対派の方がどうかしている。

奇声を上げて暴れた大学生のポケットにガムが入っていたから、
奇声を上げて暴れたのは、『ガムが原因だ』と言うほど馬鹿馬鹿しい。

大麻使用で奇声を上げて暴れるなんて在り得ない。
アルコールなら日常茶飯事に在り得る。

大麻はリラックス効果があり、鎮静作用がある。
大麻使用下で奇声を上げて暴れたとしたら特殊体質の極々まれなレアケースだ。

例えば、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡する
極々まれな特異体質は存在し得る。

しかし、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡した
レアケースが存在したとしても、それは、極々まれな特異体質の
得意なレアケースであり、『蕎麦は危険だ、禁止すべき』とはならない。

大麻も同じ事。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
432 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 07:25:18.26 ID:59Z0dMqr0
>>1

大麻がアメリカで、日本で、国連で国際的に禁じられたのは、謂れのないの人種差別、
狂気に満ちた悪意と偏見からだと言う動かぬ証拠がある。

大麻解禁派から大嘘つきと呼ばれ蛇蝎のように嫌われ、軽蔑されている
米国麻薬取締局初代長官を32年間も務め、大麻禁止法の中心的な役割を果たした
アンスリンガー と言う男がいる。

アンスリンガーは、その後、国連麻薬委員会の米国代表に就任した。
また、世界中を回り、来日もしてアンチ大麻活動をした。

アンスリンガー は1937年に『マリファナ:青春の暗殺者』と題する報告書を出版して、
大麻禁止に関する連邦議会運動を開始した。

その年、アンスリンガーは議会の前で大麻禁止を支持して以下のように証言した。

“There are 100,000 total marijuana smokers in the US, and most are Negroes,
Hispanics, Filipinos, and entertainers. Their Satanic music, jazz, and swing, result
from marijuana use. This marijuana causes white women to seek sexual relations
with Negroes, entertainers, and any others…the primary reason to outlaw marijuana
is its effect on the degenerate races… Marijuana is an addictive drug which produces
in its users insanity, criminality, and death…Reefer makes darkies think they're as
good as white men.”Marihuana leads to pacifism and communist brainwashing…
You smoke a joint and you're likely to kill your brother…Marijuana is the most
violence-causing drug in the history of mankind.”

「米国には10万人のマリファナ喫煙者がいて、ほとんどが二グロ(黒人)、ヒスパニック、
フィリピン人、芸能人だ。 彼らの悪魔の音楽、ジャズ、そしてスイングは、マリファナ
使用の結果だ。 マリファナは、白人女性が黒人、芸能人、その他の人と性的関係を
築くようにする。マリファナを禁止する主な理由は、縮退した人種に及ぼす影響である。
マリファナは、狂気、犯罪、死亡を引き起こす中毒性の薬物だ。黒ん坊を白人と
同じくらいよいと思わせる。マリファナは平和主義と共産主義に強制思想改造工作する。
マリファナは人類史上最も暴力を引き起こす薬物で、あなたの兄弟を殺すだろう。」
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
433 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 07:26:48.52 ID:59Z0dMqr0
>>432 つづき

米国麻薬取締局初代長官アンスリンガーの言っている事は、無茶苦茶な大嘘、捏造だ。
しかし、この大嘘、捏造は、現代の反対派と全く同じ構図だ。

アンスリンガーは、メディア王と言われ、全米の新聞、ラジオを牛耳って、
『フェイクニュース』を捏造し続けたウィリアム・ハーストと手を組んで、
反マリファナキャンペーンを開始した。

ウィリアム・ハーストの最も有名な『フェイクニュース』は、自身の新聞の売り上げを
伸ばすために「アメリカ婦人を裸にするスペイン警察」という捏造、でっち上げ記事だ。

この記事が切っ掛けになり、米西戦争が始まり、200,000人もの戦死者を出した。

この事は、ウィリアム・ハーストをモデルにしたオーソン・ウェルズの監督デビュー作、
「市民ケーン」でも描かれている。

アンスリンガーの大麻禁止法に関するヒステリーから、大麻を吸うとキチガイになる。
娘たちがレイプされる。性の退廃が起きる。犯罪が増える。廃人になる。などと、
男優、女優を使い演技させ嘘、デマの捏造プロパガンダ映画『リーファー・マッドネス』が
制作され、益々嘘が世界に広まった。

【Reefer Madness・1938】
https://www.youtube.com/watch?v=zhQlcMHhF3w

【REEFER MADNESS - 1938】 - TRAILER
https://www.youtube.com/watch?v=1XZw1kXCkow

反対派のやっている事は、今も昔も、洋の東西を問わず同じだ。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
439 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 07:33:10.79 ID:59Z0dMqr0
どうして反対派と言うのは、未だに知ったかぶって、事実と著しく乖離した、
科学的根拠のない嘘、大間違いを垂れ流し続けるのかね?

『大麻に関する悪意と偏見は、大麻に関する無知から派生している』。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
573 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 17:06:40.44 ID:59Z0dMqr0
>>560

WHOは、大麻に関して、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、
決定的でない、と正式に認め、2018年6月4-8日に専門家会議を開催し大麻の審査をする。

WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

5.アップデート

11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート

WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。

これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。

WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。

WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

・第40回ECDD専門家委員会議: 大麻および大麻関連物質に関する事前審査

ジュネーブWHO本部で、2018年6月4-8日まで、第40回薬物依存専門家委員会議 (ECDD) を開催する。
第40回薬物依存専門家委員会議は、大麻と大麻関連物質の事前審査を実施する特別に招集されたセッションとなる。

審査対象は以下の通り。

・大麻植物と大麻樹脂
・大麻エキスおよび大麻チンキ
・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール (THC)
・THCの立体異性体 (合成THC)

・ さらに、39回ECDDで事前審査した、大麻から抽出したカンナビジオール (CBD) を
 含有する製剤の推奨事項が重要な審査の対象となる。

物質評価

毎年、ECDD会議は、医療用を含む精神活性物質の依存特性と健康に対する害を評価するために、
WHOにより組織される。

これらの物質が国連条約で規制下に置くべきか否か、ECDDから国連事務総長に推薦状が出され、
国連麻薬委員会(CND)により採決される。
【平昌五輪】強風で観客に避難命令 ボランティアらも避難で運営に支障/スピードスケト会場のカンヌン
90 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 17:47:21.71 ID:59Z0dMqr0
>>19
ダメダコリア
【千里眼1号】気象衛星、よりによって五輪中に故障…日本衛星を活用中
424 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 17:52:52.82 ID:59Z0dMqr0
>>24
寿命通りに壊れるのもなぁ
1.5倍は生きる様に設計するだろ、普通
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
577 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 17:59:32.44 ID:59Z0dMqr0
>>576

大麻精神病と言う病名は存在しない。

1997年の世界保健機関 (WHO) の報告書は、大麻精神病 (慢性持続性精神病) の存在は、
臨床観察から言われている仮説の障害であり、大麻の使用を中止すると数日以内に
治るもので、明確に定義されておらず、大麻使用者に発生した他の精神病性の
問題と統合失調症とが明確に鑑別されていないとしている。

「WHO:大麻:健康上の観点と研究課題」(1997年) (PDF:456KB)

Cannabis: a health perspective and research agenda”
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan01.pdf

大麻精神病の存在も、大麻を大量に使用した後に急性器質性及び機能性精神障害を発症し、
大麻をやめてから数日で障害が緩解している個人の臨床所見に大部分は依存している。

大麻精神病の現象学が明確に定義されず、推定上の障害も、統合失調症やその他の
大麻使用者の間で発生する精神病の問題と区別されていないことは、依然として
事実である(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような
立証には、さらに多くの研究証拠を必要とする。

2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める専門医は以下のように述べている。

https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。

おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくいのだろう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85

ICD-10(『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版)では、「神経症と精神病」の項にて、
精神病 (psychosis) の用語が用いられず、妄想や幻覚のような症状を示す精神病性 (Psychotic) の
用語で言及されていることに触れている[3]。向精神薬誘発性精神病の項にて、そのような精神病状態は
短期的なものであり、誤ってより深刻な統合失調症のような状態が診断されれば、悲惨な影響を
与えると注意している[3]。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
579 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 18:00:30.88 ID:59Z0dMqr0
>>576

植松容疑者は、酒も脱法ハーブもやっていた。本来の精神病も患っていた。

厚労省の委員も務める日本の薬物研究第一人者は以下のように言っている。

・まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

・「大麻精神病」なる概念は、国際的には認められていない。

・大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

・大麻だけではああはならない。

・大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくい

・何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所に勤める精神科医の松本俊彦さんは、
薬物依存症治療の第一人者であり、相模原事件をうけて、厚労省が設置した再発防止策
検討チームのメンバーを務めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00010000-bfj-soci

「まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った
見方だということです。送検時にはすでに大麻の効果は完全に切れていたはずです。
彼の不敵で、どこか場にそぐわない笑みは、大麻の影響でハイになっていたからでは
ないと思います。大麻の影響が抜けても、明らかにおかしな精神状態が存在している
のだと思います」

松本 俊彦(まつもと としひこ、1967年8月15日 - )は、日本の精神科医。博士(医学)。
神奈川県立精神医療センターせりがや病院(現在は、芹香病院とともに、神奈川県立精神
医療センターに統合)を最初の試行フィールドとした薬物依存症の治療プログラムSMARPPの
開発と普及に関する研究、ならびに自傷行為の臨床研究、心理学的剖検の手法を用いた
自殺の実態解明に関する研究をおこなう。

2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を務める。

https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

今回の事件に関して強調しておきたいのは、大麻だけではああはならないということだ。
人格障害ではなく、何らかの妄想に突き動かされての犯行であったと仮定しても、
大麻が主要原因とはいえないだろう。

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。もちろん、急性精神病は何例かいるが、
慢性精神病の多くは、治療経過中に内因精神病へと診断が変更となった。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は
呈しにくいのだろう。

決して大麻が安全であるとか、合法化すべしといいたいわけではない。ただ、医学的に
みて合理的なコメントが必要であるといいたいのだ。

少なくとも、何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
580 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 18:01:34.15 ID:59Z0dMqr0
>>576

専門家による厚労省検討チームの中間報告は以下の通り。

【大麻だけで「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくい】

病院、市の対応「不十分」=相模原事件で検証結果−厚労省
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400620&g=soc

相模原市の障害者施設襲撃事件で、逮捕された元職員植松聖容疑者(26)の措置入院を
めぐる一連の対応を検証していた厚生労働省の検証チーム(座長・山本輝之成城大教授)は
14日、退院後の継続的な医療支援が行われなかったことなど、入院先の北里大学東病院
(同市)や市の対応に「不十分な点があった」とする中間報告をまとめた。

報告書は、「大麻精神病」などとした精神保健指定医の診断について、大麻だけで
「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくいとして、心理検査などを
実施すれば異なる診断や治療方針が示された可能性を指摘した。


厚労省の正式見解をまとめておく。

・容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくい

・容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくい

【厚労省】相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=373375

資料1:第2回検証・検討チームにおける主な意見(PDF:44KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000135052.pdf

○ 緊急措置入院、措置入院中の容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくいのではないか。

相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム(第3回)における主な意見(PDF:43KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000136235.pdf

○ 一般的に容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくいが、
 緊急措置入院から外来までそれぞれの時点で診断が変わっているように
 診断の確定が難しいのではないか。


「大麻精神病」などと言う有り得ない病名を付けた精神科医が資格取り消しになった。

植松を診断した精神科医、精神保健指定医の資格を不正取得
http://mainichi.jp/articles/20160903/k00/00m/040/098000c

精神障害のある患者を強制的に入院させるかどうか判断する「精神保健指定医」の
資格を、 全国の精神科医の数十人が不正取得していた疑いがあることが2日、
厚生労働省の調査で分かった。

相模原市の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者(26)の措置入院に
関わった医師も含まれているという。

厚労省は今月中にも、監督責任のある指導医も含め約100人の資格取り消しなどを
医道審議会に諮る方針だ。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
581 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 18:02:21.46 ID:59Z0dMqr0
>>576

厚労省の推計によると136万人が大麻経験者だが、大麻だけで精神病の
治療を受ける人はほぼいない。植松容疑者も危険ドラックを使用していた。

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf

全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、
覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、
処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)、
大麻38例(2.4%)などという順であった。

しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。

http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/data/researchJHS2004.pdf

日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の
17人中15人は他の違法薬物を併用していた。

つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。
上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。

2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める専門医は以下のように述べている。

https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。

おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくいのだろう。


世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

マリファナは最も多く使用される違法薬物であり,一時的に用いられることが多いが,
社会的または精神的な機能不全を示すというエビデンスはない。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
583 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 18:03:34.23 ID:59Z0dMqr0
>>576

植松容疑者は、最新の精神鑑定結果でも、「パーソナリティー障害」と診断され、
大麻の影響には触れれれていません。

相模原殺傷、起訴へ 容疑者精神鑑定「完全な責任能力」 パーソナリティー障害と診断
http://www.asahi.com/articles/DA3S12805915.html

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年7月、入所者ら46人が
殺傷された事件で、園の元職員・植松聖(さとし)容疑者(27)を精神鑑定した結果、
完全な刑事責任能力を問える内容だったことが関係者への取材でわかった。

パーソナリティー障害と診断されたという。

専門医などによると、パーソナリティー障害は考え方や感情などが偏っている状態をいう。
刑事責任能力を減じる精神病や意識障害とは区別される場合が多い。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
585 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 18:10:26.16 ID:59Z0dMqr0
>>578

大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
なぜ君は、大嘘を付き続けるの?

その文章は、『仮説』と明記されている。
犯行において大麻は絶対必要条件、必須条件ではない。

>現段階の情報に基づく仮説であること、そして植松容疑者の刑事責任能力に
>ついての見解ではないこと、と断った上で、こう続ける。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
597 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 19:01:12.13 ID:59Z0dMqr0
>>590

むしろ、大麻合法化に反対しているのは、食い扶持が減る「売人」。
「売人」は、食い扶持が減るので、大麻合法化は主張しない。

【ユニオン+カルチャーハイ】文字起こし板
https://twitter.com/legalize93union

フレーザー研究所は、大麻禁止法を「犯罪組織へのプレゼント」だと言った。
では、栽培家や売人はどう思っているのか?

将来的に、政府がマリファナを合法化するのを望みますか?

嫌だね。俺達の金が奪われる。

俺は合法化されるのを見たくないね。政府が製品をコントロールし規制するはずだ。
この産業の大勢が被害を受けることになる。

完璧なジョイントを巻く工場と競争なんて無理!奴等は完璧にやる。
俺らは金が無くなる。

年間1500万とか3000万円稼ぐ栽培家がマリファナを合法化させたいわけがない。
栽培家は賢明な政策など絶対望まない。

この狂気が続けば続くほど、彼らは儲かる。

街角にいる売人は客が何歳か知りたくもない。

身分証明書なんて要らない「金を見せろ」と言うだけさ。

そして、金があるなら、それが四歳児だろうが関係無くクサが買える。

過去10年において、米国の子供達は、違法薬物を買う方がビールやタバコを
買うより簡単だと言っている。

子供がビールを買うのは難しい。身分証明書を確認するという制度化された
規制を受けるからだ安全装置が働いていて、4千円財布にあるからといって、
売ったりしない。

詳細は本編にて・・・

【ザ・ユニオン:大麻ビジネスの真相】日本語字幕付き
https://www.youtube.com/watch?v=FXo8tZES_q8#t=50

【カルチャーハイ】日本語字幕付き
https://youtu.be/Yzgr7BCjh4o
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
623 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 20:52:15.81 ID:59Z0dMqr0
新しい研究は、アルコール消費が大麻よりも人々の脳に有害であることを示唆している。

コロラド大学の研究者は、成人850人以上と十代の430人を被験者にした研究から、
大麻ではなく、アルコールが脳組織の容積を低下させることを見出した。

青年、成人におけるアルコールおよび大麻使用の脳機能イメージング研究:2017年12月
http://onlinelibrary.wiley.com/wol1/doi/10.1111/add.13923/abstract

概要

背景と目的

慢性的なアルコール使用は灰白質の量が少ないことと関連しており、最近の研究では
アルコール使用は若年成人でさえ広範な灰白質(GM)量との負の関連を示した。

この研究は、

(1)アルコール使用とGM量との間の関連性。
(2)アルコール使用および白色物質(WM)の完全性。
(3)大麻使用およびGM量。
(4)大麻および青年の大麻使用およびWM完全性。

の強さを試験することを目的とした。

設計と設定

物質使用および脳機能イメージングデータを収集した研究に参加した青年および
成人の大規模に蓄積されたされた断面サンプル内の一般的な線形モデル。

参加者

この分析には、18〜55歳の成人(853名)および14〜18歳の青年(439名)の、
アルコールおよび大麻の使用が含まれている。

測定値

従属変数は、アルコール使用の主な予測因子(アルコール使用障害識別テスト(AUDIT)スコア)
および大麻使用(過去30日間の使用)を有する、GMボリュームまたはWM完全性であった。

所見

アルコール使用は、成人のGM量との負の関連(ηp 2 = 0.028-0.145、 P <0.001)の
大きなクラスターを示し、青少年の間では少なかった(1クラスター;ηp 2 = 0.070、 P <0.05)。

大規模なクラスターは、WMの完全性がアルコール使用に有意な関連性
(ηp 2 = 0.050-0.124、 P <0.001)を示したが、青少年はアルコール使用とWMとの
間に有意な関連を示さなかった。

成人または青年における構造的測定値と過去30日間の大麻使用には関連が認められなかった。

結論

アルコール使用の重症度は、成人の広範囲にわたる灰白質体積および白質の完全性、
および青少年の灰白質のより低い容積に関連する。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
628 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 21:27:20.91 ID:59Z0dMqr0
>>626

大麻の致死量(LD50)は、無いに等しい。
大麻を過剰に使ってもアルコールのように過剰摂取で死ぬことはない。

また、大麻は、カンナビノイド受容体飽和があるので、過剰に使用しても、
一定量以上に酔うことはない。大麻の酩酊性は酒より遥かに低い。(>>47 参照)

【通常摂取に対する致死量の割合】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/59/9e68d2b5dbfe3f012f83f6cd0adde40b.jpg(図表1)
(ソース)Drugs and Toxicity Andrew Sullivan's Daily Dish, March 24, 2007
http://andrewsullivan.theatlantic.com/the_daily_dish/2007/03/drugs_and_toxic.html

図表では、通常摂取量の1000倍以上とされているが、
人体で確かめられたことは無く、換算不能とされている。

1000倍摂取する事は物理的に不可能。


【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

(5)毒物学および(6)ヒトにおける有害反応

大麻と大麻樹脂に対する既知のLD50(半数致死量)はありません 。

ドロナビノール(合成THC)の、霊長類に於けるLD50は、9000mg/kgより高い
ことが示されており、ヒトでは3キロ以上の強い大麻(THC23%〜)の投与量に相当する。


『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』

図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg

図:横軸

薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。

致死量:

薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。

大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。

図:縦軸

依存性はカフェイン程度

ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.
P149-162 図表:P155
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
630 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 22:07:26.54 ID:59Z0dMqr0
>>1

大麻がアメリカで、日本で、国連で国際的に禁じられたのは、謂れのないの人種差別、
狂気に満ちた悪意と偏見からだと言う動かぬ証拠がある。

大麻解禁派から大嘘つきと呼ばれ蛇蝎のように嫌われ、軽蔑されている
米国麻薬取締局初代長官を32年間も務め、大麻禁止法の中心的な役割を果たした
アンスリンガー と言う男がいる。

アンスリンガーは、その後、国連麻薬委員会の米国代表に就任した。
また、世界中を回り、来日もしてアンチ大麻活動をした。

アンスリンガー は1937年に『マリファナ:青春の暗殺者』と題する報告書を出版して、
大麻禁止に関する連邦議会運動を開始した。

その年、アンスリンガーは議会の前で大麻禁止を支持して以下のように証言した。

“There are 100,000 total marijuana smokers in the US, and most are Negroes,
Hispanics, Filipinos, and entertainers. Their Satanic music, jazz, and swing, result
from marijuana use. This marijuana causes white women to seek sexual relations
with Negroes, entertainers, and any others…the primary reason to outlaw marijuana
is its effect on the degenerate races… Marijuana is an addictive drug which produces
in its users insanity, criminality, and death…Reefer makes darkies think they're as
good as white men.”Marihuana leads to pacifism and communist brainwashing…
You smoke a joint and you're likely to kill your brother…Marijuana is the most
violence-causing drug in the history of mankind.”

「米国には10万人のマリファナ喫煙者がいて、ほとんどが二グロ(黒人)、ヒスパニック、
フィリピン人、芸能人だ。 彼らの悪魔の音楽、ジャズ、そしてスイングは、マリファナ
使用の結果だ。 マリファナは、白人女性が黒人、芸能人、その他の人と性的関係を
築くようにする。マリファナを禁止する主な理由は、縮退した人種に及ぼす影響である。
マリファナは、狂気、犯罪、死亡を引き起こす中毒性の薬物だ。黒ん坊を白人と
同じくらいよいと思わせる。マリファナは平和主義と共産主義に強制思想改造工作する。
マリファナは人類史上最も暴力を引き起こす薬物で、あなたの兄弟を殺すだろう」
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
631 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 22:09:07.16 ID:59Z0dMqr0
>>630 つづき

米国麻薬取締局初代長官アンスリンガーの言っている事は、無茶苦茶な大嘘、捏造だ。
しかし、この大嘘、捏造は、現代の反対派と全く同じ構図だ。

アンスリンガーは、メディア王と言われ、全米の新聞、ラジオを牛耳って、
『フェイクニュース』を捏造し続けたウィリアム・ハーストと手を組んで、
反マリファナキャンペーンを開始した。

ウィリアム・ハーストの最も有名な『フェイクニュース』は、自身の新聞の売り上げを
伸ばすために「アメリカ婦人を裸にするスペイン警察」という捏造、でっち上げ記事だ。

この記事が切っ掛けになり、米西戦争が始まり、200,000人もの戦死者を出した。

この事は、ウィリアム・ハーストをモデルにしたオーソン・ウェルズの監督デビュー作、
「市民ケーン」でも描かれている。

アンスリンガーの大麻禁止法に関するヒステリーから、大麻を吸うとキチガイになる。
娘たちがレイプされる。性の退廃が起きる。犯罪が増える。廃人になる。などと、
男優、女優を使い演技させ嘘、デマの捏造プロパガンダ映画『リーファー・マッドネス』が
制作され、益々嘘が世界に広まった。

【Reefer Madness・1938】
https://www.youtube.com/watch?v=zhQlcMHhF3w

【REEFER MADNESS - 1938】 - TRAILER
https://www.youtube.com/watch?v=1XZw1kXCkow

反対派のやっている事は、今も昔も、洋の東西を問わず同じだ。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
648 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 23:22:58.02 ID:59Z0dMqr0
>>633

大麻はタバコのように四六時中吸うものではないし、大麻寛容国/合法地域でも、
公共の場所での大麻喫煙は禁じられている。

大麻の受動喫煙、副流煙が問題になった事はない。

また、大麻はヴェポライザーで気化吸入、クッキーなどで経口摂取できるので、
副流煙、受動喫煙は大麻禁止の理由にはならない。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
654 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 23:30:48.66 ID:59Z0dMqr0
>>633

無秩序な非合法より、管理コントロールされた合法化の方が社会的な弊害は少ない。
解禁派にも反対派にも受け入れやすい法律を制定して、共存を図った方が合理的だ。

例えば・・・

【大麻合法化法:草案】

私の【現実的合法化法案の想定条件等原案】を叩き台にして、ポジティブで現実的、
建設的で有意義な議論が展開されると幸いです。

私の【大麻合法化法原案】の考え方は、大麻合法化に反対する人々にも納得、
安心できるように、酒、タバコの失敗に学んで、予測可能な害を最小限に抑える為に、
最大限の規制をして、合法化反対派との共生、共存を図ると言う考え方です。

『大麻は、合法化するしないではなく、どのように合法化するか』と言う時代に成っている。

【現実的合法化法案の想定条件等原案】

・ライセンス制による公認ショップでの大麻課税販売
・使用下・影響下運転の厳罰化
・未成年者の使用を防ぐ対策 (21歳以上のライセンス制定、身分証明書によるID管理)
・未成年者に譲渡、販売した者への厳罰化
・ID管理による月間販売量(30g以下/月)の制限
・公共の場所での喫煙禁止
・大麻社交クラブ(会員制で規定量の栽培、配布)
・大麻とアルコールの同店舗内での販売、使用禁止
・栽培、販売業者の管理(覆面調査を含む)
・参入しにくく、問題があればライセンスを停止しやすいシステム
・ICタグによる大麻栽培の管理(生産者のトレース)
・ラボによる残留農薬、THC/CBD含有量の管理、含有量の明記
・成熟3株、未成熟3株までの自家栽培許可、有料での譲渡厳禁
・大麻の正しい使用法の教育、啓蒙システム

などなど
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
657 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 23:34:12.42 ID:59Z0dMqr0
>>651

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので・・・

(以下、過去レスから転写)

おまえが、WHOの報告書だと嘘八百を永久無限ループで言い続けているレポートは、
WHOの報告書ではない。単なるWHOの出版物。

それらのレポートには以下の文言が明記されている。

2016年レポート

This publication contains the collective views of an international group of experts,
and does not necessarily represent the decisions or the stated policy of
the World Health Organization.

この出版物は国際的専門家グループの総体的な見方を含んでいますが、
世界保健機関の決定または定まった方針を必ずしも意味するというわけではない。

2015年レポート

The author alone is responsible for the views expressed in this publication
and they do not necessarily represent the decisions or policies of
the World Health Organization.

著者だけが、この出版物において表される見解に対して責任がある。
また、世界保健機構の決定または方針を必ずしも代表するという訳ではない。

*****

また、精神病、ゲートウェイ仮説は、『因果関係が確立されていない』と明記されている。

そのレポートは、2016年3月に刊行されたもので、世界保健機関の報告書ではない。

その後、2016年11月に、『それらの資料は、不十分であり、決定的でない』とし、国連、WHOは、
2018年6月4-8日に正式に国連条約での大麻規制レベル引き下げを審査をすると公式発表している。

キミは、精神に異常があるのだろうが、嘘で嘘を上塗りしてはいけない。
反対派の異常性、信頼性、信憑性の無さを公に広めているようなものだ。

議論に参加したいなら、嘘を投稿するのではなく、真実をお互いに開示して議論すべきだ。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
659 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 23:35:04.81 ID:59Z0dMqr0
>>651

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので以下、過去レスから転写。

おまえが、WHOの報告書だと嘘八百を永久無限ループで言い続けているレポートは、
WHOの報告書ではない。

また、それは最新の『アップデート=更新』ではない。
最新の『アップデート=更新』は以下の通り。

WHOは、国連条約での大麻規制は正式な審査を受けておらず、今までの大麻に
関する資料は、不十分であり、決定的でない、と公式発表した。

国連、WHOは、2018年6月4-8日に正式に国連条約での大麻規制レベル引き下げを
審査をすると公式発表している。

大麻を国連条約で国際的に禁止した科学的根拠は無い。

その公式発表が下記の資料であり、最終的な大麻に関する『アップデート』だ。

【国連条約の大麻規制レベルは科学的正当性がない】

WHOは、国連条約での一番厳しい大麻規制レベルに関して、今まで正式な審査がされた事がなく、
資料も不十分であり、決定的でない、と正式に認めました。

これにより、日本政府、反対派が拠り所としているWHOの大麻に関する見解は完全に崩壊した。

【国連は国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

5.アップデート

11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート

WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。

これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。

WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。

*****

WHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、
2018年5月に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議する。

WHO:医薬品依存専門家委員会
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

・大麻および大麻関連物質の事前審査

第40回WHO医薬品依存専門委員会(ECDD)は、ジュネーブのWHO本部で、
2018年5月に開催される予定です。

第40回ECDDは『大麻と大麻関連物質』の事前審査を行うことに専念する。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
662 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 23:36:11.85 ID:59Z0dMqr0
>>659 追加情報

『WHO:大麻審査委員会』の正式日程が発表された。

国連、WHOは、国連条約での世界的な禁止政策は科学的根拠がなかった、
今までの資料は不十分であるか、または決定的ではないと公式に認め、
2018年6月4-8日に専門家会議を開催し大麻規制レベル引き下げを審査をする。

(以下が、WHOの今日現在の最新公式発表です)

WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

・第40回ECDD専門家委員会議: 大麻および大麻関連物質に関する事前審査

ジュネーブWHO本部で、2018年6月4-8日まで、第40回薬物依存専門家委員会議 (ECDD) を開催する。
第40回薬物依存専門家委員会議は、大麻と大麻関連物質の事前審査を実施する特別に招集されたセッションとなる。

審査対象は以下の通り。

・大麻植物と大麻樹脂
・大麻エキスおよび大麻チンキ
・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール (THC)
・THCの立体異性体 (合成THC)

・ さらに、39回ECDDで事前審査した、大麻から抽出したカンナビジオール (CBD) を
 含有する製剤の推奨事項が重要な審査の対象となる。

物質評価

毎年、ECDD会議は、医療用を含む精神活性物質の依存特性と健康に対する害を評価するために、
WHOにより組織される。

これらの物質が国連条約で規制下に置くべきか否か、ECDDから国連事務総長に推薦状が出され、
国連麻薬委員会(CND)により採決される。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
664 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 23:36:59.92 ID:59Z0dMqr0
>>651

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
今まで、無視して来たけど病的にしつこいので以下、過去レスから転写。

国連・WHOは、82年間も大麻の正式な審査をしていなかったと公式に認めて、
これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではないと公式発表をした。

それを受けてWHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、
2018年6月4-8日に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議する。

【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】

大麻は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に一度も見直及び審査はされなかった。

現在のヘロイン同等と言う一番厳しい国連条約規制レベルは、1935年の僅かな
科学的知見により決定されている。

その非科学的な、規制レベルを、最新の科学、事実に基づいて見直そう、
と言うのが、現在の国連及びWHOの方針だ。

Cannabis and cannabis resin - World Health Organization
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日

Cannabis and cannabis resin has not been scientifically reviewed by the Expert Committee
since the review by the Health Committee of the League of Nations in 1935.

大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に見直されませんでした。

Because of their inclusion in the 1925 Opium Convention, cannabis and cannabis resin were
included in Schedule I of the Single Convention on Narcotic Drugs. When the Schedules of
the Single Convention were drawn up,

the Expert Committee on Addiction‐Producing Drugs
stated that it “believed that the composition of the schedules [on the draft list for
the Single Convention] should be most carefully reviewed before they become an
established part of the new Convention”.

No reference can be found to a review of cannabis and/or its resin.
no specific reference to a review of cannabis or cannabis resin is made.

1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表Tに含まれた。
付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。

しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。
大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
669 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 23:37:47.40 ID:59Z0dMqr0
>>651

WHOを根拠とするなら『個人的薬物使用及び薬物所持』の刑法を即刻廃止すべきだ。

国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。

【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日
http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2017/discrimination-in-health-care/en/

国連機関は【2030年・持続可能な開発目標(SDGs)】「誰一人取り残さない」の理念に鑑み、
各加盟国が医療制度における差別を排除するための協調した多部門的行動の支援を約束する。

健康的結果が否定的であると判明し、公衆衛生上の証拠を確立した刑法を再検討し廃止する。

・個人的薬物使用または薬物所持


国連及びWHOは、完全に『個人的薬物使用及び薬物所持』の非犯罪化に舵を切った。

酒、タバコ規制強化、捕鯨など、どんなに日本が反対しようとも、
国連の意向は時間が掛かるとも必ず前進し実行されている。

特に大麻の『個人的使用及び所持』など犯罪とするには当たらない。
犯罪にした方が、取り締まり経費の増加、非合法組織の資金源、
逮捕、社会的信用の剥奪など、二次的損失が大きい。

WHOは2018年に、大麻の再評価を発表し、国連条約に於ける規制レベルの見直しする。

日本も近未来に医療大麻だけでなく、嗜好大麻も合法化もしくは非犯罪化されるのは確実と思う。
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
672 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 23:39:54.09 ID:59Z0dMqr0
>>669 追記

日本も例外ではない。国連、WHOの勧告により、刑事罰から治療へと言う新たな政策が始まっている。

上川 陽子法務大臣は、『法務行政は,SDGsの理念そのもの,率先して取り組みます 』と宣言した。

「刑務所以外で社会復帰」=薬物再犯防止へ推進計画―政府
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000038-jij-pol

推進計画は、刑事司法と医療・福祉分野との連携の必要性を指摘。その上で、海外の事例を踏まえ
「拘禁刑に代わる措置も参考にしつつ、新たな取り組みを試行的に実施することを含め、効果的な
方策について検討を行う」と記した。

*****

そもそも、大麻は治療の必要性すらない。

現在の科学では、大麻使用で社会的または精神的な機能不全を示す証拠はなく、
入院や治療の必要すらない。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

(大麻は)大量使用ややめられないという報告はまれである。

社会的または精神的な機能不全を示す証拠はない。

中毒と離脱は生命を脅かすほどではない。

治療

支持療法

治療は通常必要ないが,顕著な不快感が生じた患者には支持療法を行う。
乱用の管理は通常,外来薬物治療プログラムでの行動療法により行う。

(支持療法とは、患者の訴えを聞き,自信をもたせるように助けながら,心配はないことを保証してあげること)

(行動療法とは、心理療法のひとつ)
【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
683 :名無しさん@1周年[]:2018/02/14(水) 23:51:56.88 ID:59Z0dMqr0
>>668

ハイハイ、大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。

君は『アップデート=更新』と言う単語の意味は分かる?

キミがWHOの報告書だと嘘を付き続けている出版物は2016年2月発行。
その9か月後の2016年11月に、レス番 >>659 で示したように、WHOのHP上で、
『アップデート=更新』として、『今までの大麻に関する資料は、不十分であり、
決定的でない』と公式に発表した。

そして、レス番 >>662 で示したように、最新の情報として、『2018年6月4-8日に
専門家会議を開催し大麻および関連物質に関する審査会議を開催する』と公式発表した。

大嘘つきで有名な『無限ループWHOコピペ荒らし君』。
幼稚で見苦しい大嘘を付き続けて荒らすのは止めたまえ。


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