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名無しさん@1周年
【広島】ホットドッグに大麻トッピング?密輸で大学生逮捕 広島空港
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
◆◆◆スレッド作成依頼スレ★1138◆◆
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★3

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【広島】ホットドッグに大麻トッピング?密輸で大学生逮捕 広島空港
280 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 00:21:16.84 ID:iBPcjafg0
反対派は無知な思い込み、固定観念から、根拠もなく、
妄想だけで北朝鮮から大麻が密輸されていると言うが、
実際には、警視庁の統計データでも北朝鮮からは密輸されていない。

現在では、覚醒剤さえも北朝鮮を仕出国とする事犯は激減した。

また、現在日本で密売されている大麻は、国内で室内栽培された
高品質大麻が主流と思われる。

北朝鮮の低品質露地栽培大麻など商品価値は全くない。

平成27年における薬物・銃器情勢(確定値)
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/yakuzyuu/data/h27_yakujyuu_jousei.pdf

薬物密輸入事犯の検挙状況

覚醒剤密輸入事犯・仕出国・地域別の検挙状況

仕出国・地域別でみると、中国(台湾、香港及びマカオを除く。以下同じ。)が
21 件(前年比−24 件、構成比率28.8%)と最も多く、次いでタイが13 件
(前年比−6件、構成比率17.8%)、以下、香港が8件(前年比−19 件、
構成比率11.0%)、メキシコが6件(前年比−5件、構成比率8.2%)、
アメリカが5件(前年比+3件、構成比率6.8%)となっている。

大麻密輸入事犯・仕出国・地域別の検挙状況

仕出国・地域別でみると、アメリカが36 件(前年比+18 件)と、
平成20 年以降8年連続で最も多く、次いでカナダが5件(前年比+3件)となっている。

弁護士小森榮の薬物問題ノート
http://33765910.at.webry.info/201611/article_1.html

わずか5、6年前まで、日本に出回る大麻のほとんどは外国から密輸されるものでした。
その内容は、大麻草の葉や花を乾燥したもので、原産地によっては、種や小枝が
混入していることもありました。

ところが、2009年ころから、税関で押収される密輸大麻が急速に減り始めたのです。
ちょうどそのころ、逆に急増していたのが大麻の種子の輸入でした。

おそらくこの時期から、国内で栽培された大麻が、密売市場に流出するように
なってきたのだと思います。拡大しているとはいえ、まだ規模の小さい日本の
密売大麻市場は、たちまち、国内生産品で埋め尽くされ、密輸品の需要が
駆逐されたのではないでしょうか。

いっぽう、一部の愛好者の間では、品質へのこだわりが進んでいる様子です。
THC含有量の多い花穂部分(バッズ)に限定して取引する例や、ときには銘柄を
指定して売買するようなケースも散見されます。

室内栽培が日本の大麻市場を変えている・1
http://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201311/article_6.html

2008年ころから室内栽培が主流になり始めると同時に、栽培規模にも大型化の
傾向がみられるようになりました。上のグラフにも表示したように、大型摘発が
続いた2012年では、1件当たりの平均栽培本数は60本に達しています。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
699 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 00:26:37.76 ID:iBPcjafg0
反対派は無知な思い込み、固定観念から、根拠もなく、
妄想だけで北朝鮮から大麻が密輸されていると言うが、
実際には、警視庁の統計データでも北朝鮮からは密輸されていない。

現在では、覚醒剤さえも北朝鮮を仕出国とする事犯は激減した。

また、現在日本で密売されている大麻は、国内で室内栽培された
高品質大麻が主流と思われる。

北朝鮮の低品質露地栽培大麻など商品価値は全くない。

平成27年における薬物・銃器情勢(確定値)
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/yakuzyuu/data/h27_yakujyuu_jousei.pdf

薬物密輸入事犯の検挙状況

覚醒剤密輸入事犯・仕出国・地域別の検挙状況

仕出国・地域別でみると、中国(台湾、香港及びマカオを除く。以下同じ。)が
21 件(前年比−24 件、構成比率28.8%)と最も多く、次いでタイが13 件
(前年比−6件、構成比率17.8%)、以下、香港が8件(前年比−19 件、
構成比率11.0%)、メキシコが6件(前年比−5件、構成比率8.2%)、
アメリカが5件(前年比+3件、構成比率6.8%)となっている。

大麻密輸入事犯・仕出国・地域別の検挙状況

仕出国・地域別でみると、アメリカが36 件(前年比+18 件)と、
平成20 年以降8年連続で最も多く、次いでカナダが5件(前年比+3件)となっている。

弁護士小森榮の薬物問題ノート
http://33765910.at.webry.info/201611/article_1.html

わずか5、6年前まで、日本に出回る大麻のほとんどは外国から密輸されるものでした。
その内容は、大麻草の葉や花を乾燥したもので、原産地によっては、種や小枝が
混入していることもありました。

ところが、2009年ころから、税関で押収される密輸大麻が急速に減り始めたのです。
ちょうどそのころ、逆に急増していたのが大麻の種子の輸入でした。

おそらくこの時期から、国内で栽培された大麻が、密売市場に流出するように
なってきたのだと思います。拡大しているとはいえ、まだ規模の小さい日本の
密売大麻市場は、たちまち、国内生産品で埋め尽くされ、密輸品の需要が
駆逐されたのではないでしょうか。

いっぽう、一部の愛好者の間では、品質へのこだわりが進んでいる様子です。
THC含有量の多い花穂部分(バッズ)に限定して取引する例や、ときには銘柄を
指定して売買するようなケースも散見されます。

室内栽培が日本の大麻市場を変えている・1
http://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201311/article_6.html

大麻の室内栽培が話題になったのは、2008年から2009年ころのことです。
室内で高THC大麻を栽培するために品種改良された種子を外国から輸入して、
人目につかない建物内部で、ひそかに大麻を栽培する人たちの増加が、
社会の関心を集めたのです。

2008年ころから室内栽培が主流になり始めると同時に、栽培規模にも大型化の
傾向がみられるようになりました。上のグラフにも表示したように、大型摘発が
続いた2012年では、1件当たりの平均栽培本数は60本に達しています。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
743 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 13:05:45.96 ID:iBPcjafg0
>>714

50年以上多くの国民が大麻を使用し、大麻使用率が10%前後の大麻寛容国でも、
大麻起因で犯罪率が増加することはない。


▼ カナダの大麻使用率は増え続けて来たが、犯罪率は劇的に低下している。

大麻と犯罪率は、相関関係も因果関係もない。
そう言う事が統計的に分かって来たから、民主的に合法化される。

【カナダ:犯罪率推移グラフ】
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-64-84/infonewlifebridge/folder/460301/21/5526521/img_0?1338171140


▼ 大麻を20年以上コーヒーショップで販売しているオランダの犯罪率は下がり続けている。

大麻に関する社会的実験は、既に終了している。
だから、多くの国/地域で、嗜好/医療合法化の流れになっている。

【犯罪者不足でオランダは19の刑務所を閉鎖】
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11881599966.html

犯罪率が減少し続けており、この傾向が今後も続くことが予想されるため、
オランダでは国内の刑務所8ヶ所を閉鎖予定であると、2009年に同国の
法務省が発表している。

そして2013年になった現在、19ヶ所の刑務所が閉鎖される予定である。
犯罪率が低下し続けているのが、その原因の一部だ。

オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」
http://labaq.com/archives/51866286.html

2015年だけで19もの刑務所が閉鎖される計画が提出されたとき、オランダ
法務省はこれ以上の削減はない旨を伝えていました。

ところが空になる監房の費用がかさむことから、さらに5つの刑務所を閉鎖
する意向であるようです。

その背景にはここ数年で平均0.9%ずつ落ちる犯罪率の減少があり、そのため
さらに3000室ほどが空になることが予測されています。


▼ アメリカの大麻使用者は右肩上がりに増え続けているが、犯罪率は減り続けています。

【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg

☆【図録 米国の犯罪件数の推移】(NGワードに成るので検索)

1990年から、暴力犯罪、財産犯罪共に減り続けている。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
745 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 13:06:55.47 ID:iBPcjafg0
>>743 追記

2015年から全米で犯罪率が上がっている。これは警察と市民との信頼が薄れた事に起因する。
合法州以外の州で殺人率が急増しており、大麻合法化以外の交絡因子が作用していると言える。

2015年に米国の殺人率が急増しました。
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-34120247

少なくとも30都市で、殺人率が急激に増加しました。

ミルウォーキー、76% 、セントルイス、56% ミズーリ州、60%の増加。
そしてボルティモア、メリーランド州が続いた

急激な増加につながっているかは不明だが、何人かは「ファーガソンの効果」を指摘している。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
748 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 13:12:41.51 ID:iBPcjafg0
>>725

ヤクザの密売人は未成年者にも売る。覚醒剤などを勧める危険性も有る。
成人にもお金を出せば制限なしに売る。当然、覚醒剤なども勧める。

合法化した場合、「政府公認ショップ」では未成年者には売らない。
ライセンス保持者にも規定量以上は売らない。
しかも、非合法組織の密売を減らし、大麻販売を政府が管理して税金まで取れる。

合法/非合法に関わらず違反をする人は必ず出て来る。
無秩序な非合法、管理された合法化、どちらが良いか? 自分の頭で考えてみよう。

むしろ、合法化された州では未成年者の大麻使用率は減少している。

【合法化にもかかわらず、コロラド州のティーンエージャーの大麻喫煙は減少】
http://reason.com/blog/2014/08/08/despite-legalization-colorado-teenagers

アメリカ全土のティーンエージャーの大麻喫煙率は減少していない。
しかし、大麻を合法化したコロラド州では減少している。

【ワシントン州では、合法化後、未成年者の大麻使用率は増えていません】
http://norml.org/news/2015/09/10/washington-marijuana-law-changes-not-associated-with-increased-teen-use

2002年から2014年の州による調査結果は、この間の大麻合法化にもかかわらず、
ワシントン州での十代の若者たちの、大麻の消費量はほとんど変化していません。

大麻使用率は、この期間中、8年生、10年生、および12年生の間でわずかに減少しました。

2012年に成人の為の大麻使用を合法化する法案通過後も若者による消費の増加に関連付けられません。

2012年から2014年の間、過去30日以内使用率/生涯使用率も未成年者調査対象、全ての年齢層で減少しました。

(図表参照:州政府の報告書にリンクされています)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
751 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 13:16:42.79 ID:iBPcjafg0
>>736

大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。何で同じ事を無限ループさせるのだ?

112:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/08(日) 20:02:30.57 ID:dC7Gz6230
>>108

その論文は・・・

精神病院に入院している精神病患者を前もって選びだし、
退院後1年間、10週間毎に実施されたインタビューからの研究って・・・

それらの患者たちは、精神病院に入院している時に大麻を禁止されていたはずだし、
入院中も、退院後も抗精神薬を投与されていた。

また、精神病になった原因も大麻が原因か因果関係は分からない。

これはカナダの研究者による研究だが、反対派の学者と言うのは、
大麻合法化に反対する為ならどんな汚い手でも使うんだなと呆れ果てる。

ネットでは多くの批判が書き込まれている。
彼らがどんな汚い手を使おうとも、カナダは来年には嗜好大麻も合法化される。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
753 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 13:19:03.71 ID:iBPcjafg0
>>736

大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。何で同じ事を無限ループさせるのだ?

113:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/08(日) 20:05:24.25 ID:dC7Gz6230
>>108

大麻に寛容な欧米諸国では大麻は暴力行為を抑制する事は定説になっている。

・テネシー州立大学とフロリダ州立大学が1月に発表した攻撃的な行動に関する調査では、
大麻の使用が「どんなタイプの攻撃性も高めることはなかった」と結論付けられた。

・テキサス大学の犯罪学者、ロバート・モリス氏は、ハフィントン・ポストで、
「大麻を吸う人の暴力行為が減少した」ことを示す十分な証拠があると述べた。

また同紙によると、「他の研究では、大麻使用と犯罪との関連性を確立することができなかった」という。

・RAND社とハーバード大学ケネディスクールによる2003年度の調査では、
大麻は「人間の攻撃的な行動や暴力を抑止することが一般的に示されている」と指摘されている。

・全米大麻検証委員会の報告では、ほとんどのマリファナ・ユーザが挑発に直面してさえ
攻撃的な振る舞いを回避するように、自分自身を抑制、条件付け出来ることを示します。

実際、マリファナが「乱暴者の若者」から「クールな・非暴力的なスタイル」への
移行で重要な役割を演ずるとわかりました。と米国議会で報告している。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
755 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 13:20:26.86 ID:iBPcjafg0
>>736

大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。何で同じ事を無限ループさせるのだ?

116:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/08(日) 20:08:36.28 ID:dC7Gz6230
>>108

飲酒は犯罪・暴力行為を助長する。飲酒が犯行の原因である疑いが強い。

アルコールは家庭内暴力、児童虐待、レイプなどの主な原因である。

▼ 参考図表 【犯行時の飲酒の有無別構成比】
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/64/2013/5/c/5cff49f0f3b2624500ceb885a7e270310465beee1382255541.jpg

罪名ごとに,犯行時の飲酒の有無別構成比を見たものである。

計画性の有無と逆相関的な関係があり,傷害致死は,犯行時に飲酒していた者の
比率が高く,飲酒が犯行の原因の一つとなっていることがうかがわれる。

放火についても,同様である。

殺人の24%、傷害致死の38%、強姦の16%、放火の30%が飲酒の上犯行に及んでいる。


対して大麻は、暴力行為を抑制する作用があると言われ、
犯罪との因果関係は確立されていない。

『元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパー』は以下のように述べている。
「マリファナはなぜ非合法なのか?」
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1414-9.html

▼ 『元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパー』による序文より

アルコールは攻撃的な行動を増幅させ、マリファナはさせない。

それが単純で素朴な真実なのだ。

酒は毎年アメリカ国内で文字どおり何百万件という暴力沙汰を引き起こしている。
家庭内暴力、性的暴力、殺人などの犯罪の主たる原因が酒なのだ。

一方、そういう意味ではマリファナの使用は、犯罪の記録にも、科学論文にも登場しない。
マリファナと犯罪には一切因果関係が見られないのである。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
756 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 13:22:33.66 ID:iBPcjafg0
>>737

大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。何で同じ事を無限ループさせるのだ?

707 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/10(火) 06:47:41.07 ID:IBAaXCnz0 [1/4]
>>686
一応誤解と言うか意図された錯誤に陥らないように貼るね
WHOの名を騙るのはいつまでやるの?

This publication contains the collective views of an international group of experts,
and does not necessarily represent the decisions or the stated policy of
the World Health Organization.

この出版物は国際的専門家グループの総体的な見方を含んでいますが、
世界保健機関の決定または定まった方針を必ずしも意味するというわけではない。

The author alone is responsible for the views expressed in this publication
and they do not necessarily represent the decisions or policies of
the World Health Organization.

著者だけが、この出版物において表される見解に対して責任がある。
また、世界保健機構の決定または方針を必ずしも代表するという訳ではない。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
758 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 13:25:40.47 ID:iBPcjafg0
>>747

過去にも、大麻使用罪や種子の罰則化など国会で審議されたが罰則強化されなかった。

過去5年間の”大麻取締法"の国会での議論
https://sites.google.com/site/taimamondai/kako-5nenkan-no---taima-torishimari-hou--no-kokkai-de-no-giron

使用罪がないことの理由でございますが、この薬物を統制する国際条約というものが
ございますけれども、これにおきましては、大麻の吸引等の使用については締約国に
対して罰則の制定を求めておりません。また、多くの先進諸国におきましても
使用罪というものを制定しておりません。

先ほど申し上げました国際条約におきましても、大麻の種子については取締りの
対象にしていない、多くの先進諸国においても種子の取締りをしていないと、
こういった事情があるわけでございます。


薬物問題に詳しい弁護士も『これ以上、大麻の厳罰化は難しい』と言っている。

若者に広がり深刻も…大麻の罪が覚醒剤より軽いのはなぜ?
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/176736/1

日本では覚醒剤と大麻の罪の重さが違う。大麻は、覚醒剤より罪が軽いとされているのだ。
いったいなぜなのか。

「覚醒剤取締法では、売人などでない一般人の単純使用は懲役10年以下。大麻取締法では、
使用を罰する規定はなく、一般人の単純所持で5年以下の懲役と定められています。
こうした差があるのは、2つの法律をめぐる歴史が違うことが理由です」

こう言うのは、薬物問題に取り組む小森榮弁護士。覚醒剤は戦後の日本で広く
蔓延したため、どんどん規制が強化された。一方の大麻は、もともと日本では
繊維の素材として栽培されていて、薬物として吸引する習慣がなかった。
それなのにGHQが全面禁止にしたため、戦後は麻縄用等の大麻を栽培する
農家を守るために、むしろ緩和されていった時期すらある。

「やがて、法改正で覚醒剤が厳罰化されるにつれて、バランスをとるために
大麻の刑罰も重くなりました。しかし“大麻で死んだ人間はいない”という
言葉もあるように、覚醒剤ほどの実害はないため、同等の刑罰までは
設定できないのでしょう」(小森氏)

戦前の日本で規制されていたのはアヘンくらいで、欧米から見ると薬物天国だった。
ところが厳罰化が進んだ現在、日本は欧米よりはるかに薬物規制が厳しい国になっている。

「欧米では、覚醒剤ですら単純使用なら刑事罰にならない国が多く、大麻については
規制緩和の流れもある。最近、日本では若者の大麻使用が問題視されていますが、
これ以上の厳罰化は難しいと思います」(小森氏)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
768 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 14:23:33.13 ID:iBPcjafg0
>>763

また、無知な反対派の思い込み、固定観念による永久無限ループ。

477:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/09(月) 16:32:54.30 ID:ukvUGY5S0
>>468

嘘ばっかし。

覚醒剤の初使用薬物は覚醒剤、有機溶剤が大多数であり、
大麻は覚醒剤のゲートウェイにはなっていない。

また、厚労省の推計によると大麻経験者は136万人いるが、
ヘロイン使用者は、誤差範囲でほぼいない。

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf

3) 覚せい剤群・危険ドラッグ群・処方薬群の初使用薬物(表12)

覚せい剤群の初使用薬物は、50.9%の者が覚せい剤であり、31.9%の者が有機溶剤であった。

覚醒剤使用者は、大麻がゲートウェイになってはいない。

ゲートウェイ仮説は、科学的検証により完全に否定されている。(>>82-84 参照)

反対派は、ゲートウェイ仮説を持ち出して無限ループさせないで下さい。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
769 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 14:31:47.52 ID:iBPcjafg0
>>767

また、無知な反対派の思い込み、固定観念による永久無限ループ。
情弱は「フェイクニュース」に騙されてしまう。

入院したと言う一次統計データ・ソースがあるなら提示して欲しい。

大麻は治療の必要はなく、成人は入院する必要もない。
大麻に関係があると見た患者の98%が救急部門から家に返された。(>>8 >>11 参照)

入院する必要があるのは幼児が誤飲した場合のみ。
それも、極まれなレアケースで、他の誤飲のように死亡する事はない。
重篤な誤飲事故はほぼない。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
772 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 14:41:05.85 ID:iBPcjafg0
>>736

大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。何で同じ事を無限ループさせるのだ?

そんな、精神病院に入院している精神病患者を前もって選びだし、
退院後1年間、10週間毎に実施されたインタビューからの作為的な研究を
永久無限ループで貼っても意味がない。

大麻愛好家の方が家庭内暴力が少ないと言う統計データが出ている。

【大麻愛好家の夫婦は「DVが少ない」との研究報告 深刻な社会問題に効果あり?】

http://news.livedoor.com/article/detail/9225997/

大麻で夫婦円満?大麻愛好家の夫婦はDVが少ないことが明らかに

アメリカ合衆国では医療分野での活用が進む大麻ですが、DVという深刻な
社会問題にも効果があるという研究報告がなされました。詳細は以下から。

医療大麻の有効性は最早説明するまでもないほど認知されてきましたが、
レクリエーショナルな大麻の使用がドメスティックバイオレンス(DV)という、
家庭を襲う深刻な社会問題に対しても有効であるとする研究報告が行われています。

イェール大学精神医学部のPhilip H Smith博士らは大麻の使用とドメスティック
バイオレンスの関連性を調査。

634カップルに対し大麻の使用の有無と、結婚から最初の9年間における双方からの
DVの有無を調べました。

その際に配偶者の半社会的な振る舞い、大麻使用、結婚前年におけるDVの有無など
によって彼らの社会的節度を試験しました。

その結果として、夫婦で大麻を使用しているカップルは夫からのDVが少なくなり、
夫が大麻を使用しているカップルでは妻からのDVが少なくなるという結果になりました。

なお、最もどちらからのDVも少なかったのは「夫婦ともに頻繁に大麻を使用している
大麻愛好家カップル」であるという結果になりました。

(以下省略・詳細はリンクサイトにて)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
773 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 14:45:01.51 ID:iBPcjafg0
>>772 自己レス

URL差し替え。下記のURLだと全文が読める。

大麻で夫婦円満?大麻愛好家の夫婦はDVが少ないことが明らかに
http://buzzap.jp/news/20140906-somoking-couples-less-dv/
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
778 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 15:28:54.77 ID:iBPcjafg0
>>774
>読んでないけどフランス国内での調べなの?
>>>1の記事はフランスで増えたというニュースだからそうでないと意味がないんだが

言いたくないけど、反対派って何でどいつもこいつも知能が低いの?

良く読め!

>米国の上記2州では合法化後、

『フランスで増えたというニュース』ではなく、『米国の上記2州』の話。

しかし、『米国の上記2州』では『入院』が増えたと言う統計データはない。
つまり、完全な『フェイクニュース』。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
779 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 15:30:53.57 ID:iBPcjafg0
>>775

大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。何でIDを変えながら同じ事を無限ループさせるのだ?

756:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/10(火) 13:22:33.66 ID:iBPcjafg0
>>737

大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。何で同じ事を無限ループさせるのだ?

707 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/10(火) 06:47:41.07 ID:IBAaXCnz0 [1/4]
>>686
一応誤解と言うか意図された錯誤に陥らないように貼るね
WHOの名を騙るのはいつまでやるの?

This publication contains the collective views of an international group of experts,
and does not necessarily represent the decisions or the stated policy of
the World Health Organization.

この出版物は国際的専門家グループの総体的な見方を含んでいますが、
世界保健機関の決定または定まった方針を必ずしも意味するというわけではない。

The author alone is responsible for the views expressed in this publication
and they do not necessarily represent the decisions or policies of
the World Health Organization.

著者だけが、この出版物において表される見解に対して責任がある。
また、世界保健機構の決定または方針を必ずしも代表するという訳ではない。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
782 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 15:38:59.61 ID:iBPcjafg0
>>780

また、無知な反対派の思い込み、固定観念による永久無限ループ。

748 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/10(火) 13:12:41.51 ID:iBPcjafg0
>>725

ヤクザの密売人は未成年者にも売る。覚醒剤などを勧める危険性も有る。
成人にもお金を出せば制限なしに売る。当然、覚醒剤なども勧める。

合法化した場合、「政府公認ショップ」では未成年者には売らない。
ライセンス保持者にも規定量以上は売らない。
しかも、非合法組織の密売を減らし、大麻販売を政府が管理して税金まで取れる。

合法/非合法に関わらず違反をする人は必ず出て来る。
無秩序な非合法、管理された合法化、どちらが良いか? 自分の頭で考えてみよう。

むしろ、合法化された州では未成年者の大麻使用率は減少している。

【合法化にもかかわらず、コロラド州のティーンエージャーの大麻喫煙は減少】
http://reason.com/blog/2014/08/08/despite-legalization-colorado-teenagers

アメリカ全土のティーンエージャーの大麻喫煙率は減少していない。
しかし、大麻を合法化したコロラド州では減少している。

【ワシントン州では、合法化後、未成年者の大麻使用率は増えていません】
http://norml.org/news/2015/09/10/washington-marijuana-law-changes-not-associated-with-increased-teen-use

2002年から2014年の州による調査結果は、この間の大麻合法化にもかかわらず、
ワシントン州での十代の若者たちの、大麻の消費量はほとんど変化していません。

大麻使用率は、この期間中、8年生、10年生、および12年生の間でわずかに減少しました。

2012年に成人の為の大麻使用を合法化する法案通過後も若者による消費の増加に関連付けられません。

2012年から2014年の間、過去30日以内使用率/生涯使用率も未成年者調査対象、全ての年齢層で減少しました。

(図表参照:州政府の報告書にリンクされています)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
784 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 15:42:08.54 ID:iBPcjafg0
>>780

また、無知な反対派の思い込み、固定観念による永久無限ループ。

10代の大麻使用でも脳に影響はありませんでした。

18:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/08(日) 17:46:50.55 ID:dC7Gz6230
>>17

最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。

アルコールは脳を萎縮させることが知られています。

http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)

日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。

対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。

【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract

グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きいく、
アルコールの使用に一致しました。

高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。

以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。


最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。

大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use

セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。

大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。

脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。

NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
787 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 15:44:07.55 ID:iBPcjafg0
>>783

最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。

〔No, marijuana use doesn’t lower your IQ〕

大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long

同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612 名)

研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。

深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。


以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。

Impact of adolescent marijuana use on intelligence:
Results from two longitudinal twin studies

青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract

本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。

私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。

使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。

これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している
事を示唆している。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
791 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 15:50:43.94 ID:iBPcjafg0
>>788

反対派の言っている事は、無知、情弱が、古い嘘のプロパガンダにより、
洗脳された思い込み、固定観念の永久無限ループだからね。

過去の大麻関連スレで完全に論破されている事の永久無限ループだから、
過去スレ、過去レスを探せば、反論資料は大量に出てくる。

過去レスを読んで、もっと学習してから書き込みなよ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
794 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 16:12:51.95 ID:iBPcjafg0
>>792 名前:あぼ〜ん[NGID:nU/H+MfS0] 投稿日:あぼ〜ん

息を吐くように嘘ばかり吐くなよ。大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。

おまえがWHOのレポートだと嘘を永久無限ループで吐き続けているレポートこそ、
「かもしれない」と言っているだけ。

そのレポートの本文には以下のような記述がある。

>逆の因果関係は、統合失調症を持つ人は、自分の病気の症状を緩和するために
>大麻を使用する。これらの調査結果の可能な説明です。

> 2番目の可能性は、一般的な原因仮説-すなわち、若者にリスクを増大させる他の要因
>(例えば遺伝的リスク、子供の虐待) によって、大麻を使用し、統合失調症を開発します。

>一般的な原因の仮説は、大麻使用と精神病の間の関連付けは、多くの調査で
>潜在的な交絡因子の統計的調整後減衰し、研究はすべての説得力のある
>交絡因子を評価することがなかったために、除外する難しいことでした。

>遺伝の疫学的研究は、大麻使用と精神病の関係を説明するかもしれない
>遺伝子の危険因子を共有する程度を評価しています。

>弱い認識パフォーマンスをもつ若い人が、より定期的な大麻ユーザーになりそうなので、
>これらの調査結果の説明として逆因果関係の可能性を無視することは難しかった。

>定期的な大麻使用と弱い認識パフォーマンスの危険因子も分けられます。

>一般的には、定期的な大麻使用または大麻使用障害と精神障害のほとんどは
>関連付けがありますが、因果関係は確立されてはいません。

>逆因果関係と共有のリスク要因はこれらの関係の説明として排除できません。

つまり、脳形質の変化、精神障害は、大麻使用に因果関係があるか不明で、
精神的に問題のある人が大麻を使う傾向にあるか、遺伝的、家庭的、
社会的なリスク要因が逆因果関係になっている可能性があると言うこと。

大麻が精神病を発祥させるのではなく、精神的な問題のある人が、
自己治療として大麻を使う傾向にあると言う事。

『何も確かな事は言えない』と言う事だ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
795 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 16:15:50.74 ID:iBPcjafg0
>>792 名前:あぼ〜ん[NGID:nU/H+MfS0] 投稿日:あぼ〜ん

息を吐くように嘘ばかり吐くなよ。大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。

おまえがWHOのレポートだと嘘を永久無限ループで吐き続けているレポートこそ、
『今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、決定的でない』と、
WHO自身が国連で正式に認めているレポートだ。

現在、【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

【国連条約の大麻規制レベルは科学的正当性がない】

WHOは、国連条約での一番厳しい大麻規制レベルに関して、
今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、決定的でない、と正式に認めました。

これにより、日本政府、反対派が拠り所としているWHOの大麻に関する見解は完全に崩壊した。

【国連は国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

5.アップデート

11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート

WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。

これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。

WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
797 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 16:16:52.84 ID:iBPcjafg0
>>795 追加情報

【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

・現在のコントロールレベルに関する考慮点

この15年で、多くの国は、大麻を医療目的に使う自由を許可しました。
現在の規制レベルWは、殆ど、又は、全く大麻に治療的価値が無いと言う仮定に基づきます。

事務局が大麻、大麻樹脂のチェックを予定しているのは、この背景に対してです。
この文書では、大麻の見直しを調製するための検討が議論されています。

現在、大麻と大麻樹脂は、同時に規制Iと規制IVの2つで規制されています。
したがって、委員会ができる改正を提案します。

a。 規制Iを維持している間、規制IVから除去
b。 規制IVからの除去と、規制Iを規制IIに移動
c。 規制IとIVからの除去
d。 特定の準備のために免除して、IまたはII上での配置を結合して規制IIIに置く

5番目のオプションは、ステータスの変更をしない。

(9)治療用途、治療用途の範囲および医療用途の疫学

20世紀最後の10年以降、医療用途の証拠がかなり増えた。
考慮されている適応症には、痙性、慢性疼痛およびいくつかの神経精神症状が含まれる。
様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。

(詳細はリンクサイトにて)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
798 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 16:19:11.04 ID:iBPcjafg0
>>792 名前:あぼ〜ん[NGID:nU/H+MfS0] 投稿日:あぼ〜ん

息を吐くように嘘ばかり吐くなよ。大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。

おまえがWHOのレポートだと嘘を永久無限ループで吐き続けているレポートこそ、
『正式な事前審査または批判的審査』ではないと、WHO自身が国連で正式に認めているレポートだ。

現在、【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

【国連:麻薬医薬品委員会】再召集59回セッション・ウィーン・2016年11月30日〜12月2日
https://www.unodc.org/documents/commissions/CND/CND_Sessions/CND_59Reconvened/ECN72016_CRP13_V1610192.pdf

議題6(b) 国際的な薬物管理の実施 条約:物質管理範囲の変更

・大麻および大麻樹脂に関する最新情報:

第37回ECDD会合で委員会は、事務局が将来の会議で大麻、大麻樹脂、抽出物、
およびチンキの事前審査に向けたデータ収集を開始するよう要請した。

委員会は審議の後、現在の1961年条約のスケジュールTは、大麻、大麻樹脂、
大麻抽出物およびチンキをまとめたもので、また大麻植物と大麻樹脂も、
スケジュールIVとされ、天然および合成カンナビノイドは、1971年条約の
スケジュールTおよびスケジュールUであることに留意した。

委員会は以下の事項を認めた。

・医療目的のための大麻およびその成分の使用の増加
・新しい大麻関連医薬品の出現 治療的使用
・大麻は麻薬医薬品委員会で正式な事前審査または批判的審査を受けたことは一度もない。

委員会は事務局に対し、国際的制御のため、向精神物質のWHOのレビュー指針に従って
以下の物質をECDDで事前審査、評価することを勧告した。

・大麻植物と大麻樹脂 ・大麻抽出物およびチンキ ・THC ・CBD・THC立体異性体。

38回目会議から18ヶ月、大麻とその成分物質に関する専門家会議が開催される。
事前審査の目的は、物質管理状況(規制レベル)を変更すべきかどうか。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
799 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 16:20:48.09 ID:iBPcjafg0
>>792 名前:あぼ〜ん[NGID:nU/H+MfS0] 投稿日:あぼ〜ん

息を吐くように嘘ばかり吐くなよ。大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。

【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】

大麻は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に一度も見直及び審査はされなかった。

現在のヘロイン同等と言う一番厳しい国連条約規制レベルは、1935年の僅かな
科学的知見により決定されている。

その非科学的な、規制レベルを、最新の科学、事実に基づいて見直そう、
と言うのが、現在の国連及びWHOの方針だ。

Cannabis and cannabis resin - World Health Organization
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日

Cannabis and cannabis resin has not been scientifically reviewed by the Expert Committee
since the review by the Health Committee of the League of Nations in 1935.

大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に見直されませんでした。

Because of their inclusion in the 1925 Opium Convention, cannabis and cannabis resin were
included in Schedule I of the Single Convention on Narcotic Drugs. When the Schedules of
the Single Convention were drawn up,

the Expert Committee on Addiction‐Producing Drugs
stated that it “believed that the composition of the schedules [on the draft list for
the Single Convention] should be most carefully reviewed before they become an
established part of the new Convention”.

No reference can be found to a review of cannabis and/or its resin.
no specific reference to a review of cannabis or cannabis resin is made.

1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表Tに含まれた。
付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。

しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。
大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
800 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 16:22:09.99 ID:iBPcjafg0
>>792 名前:あぼ〜ん[NGID:nU/H+MfS0] 投稿日:あぼ〜ん

息を吐くように嘘ばかり吐くなよ。大嘘つきのWHO無限ループ荒らし君。

WHOを根拠とするなら『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する刑法廃止をしたら良い。

国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する刑法廃止を求める共同声明を発表した。

【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日
http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2017/discrimination-in-health-care/en/

国連機関は【2030年・持続可能な開発目標(SDGs)】「誰一人取り残さない」の理念に鑑み、
各加盟国が医療制度における差別を排除するための協調した多部門的行動の支援を約束する。

健康的結果が否定的であると判明し、公衆衛生上の証拠を確立した刑法を再検討し廃止する。

・個人的薬物使用または薬物所持


国連及びWHOは、完全に『個人的薬物使用及び薬物所持』の非犯罪化に舵を切った。

酒、タバコ規制強化、捕鯨など、どんなに日本が反対しようとも、
国連の意向は時間が掛かるとも必ず前進し実行されている。

特に大麻の『個人的使用及び所持』など犯罪とするには当たらない。
犯罪にした方が、取り締まり経費の増加、非合法組織の資金源、
逮捕、社会的信用の剥奪など、二次的損失が大きい。

WHOは2018年に、大麻の再評価を発表し、国連条約に於ける規制レベルの見直しする。

日本も近未来に医療大麻だけでなく、嗜好大麻も合法化もしくは非犯罪化されるのは確実と思う。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
804 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 16:37:30.65 ID:iBPcjafg0
>>801

私は『真実の信仰者・探究者・伝道者』でありたい。

そう思って反対派の嘘を正し、真実を伝えたいと思っているだけだ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
809 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 16:52:05.58 ID:iBPcjafg0
大麻精神病と言う病名は存在しない。

大麻精神病などと言うカビの生えた思い込み、固定観念、嘘のプロパガンダこそ、
私が嘘を正して、真実を伝えるモチベーションになっている。

1997年の世界保健機関 (WHO) の報告書は、大麻精神病 (慢性持続性精神病) の存在は、
臨床観察から言われている仮説の障害であり、大麻の使用を中止すると数日以内に
治るもので、明確に定義されておらず、大麻使用者に発生した他の精神病性の
問題と統合失調症とが明確に鑑別されていないとしている。

「WHO:大麻:健康上の観点と研究課題」(1997年) (PDF:456KB)

Cannabis: a health perspective and research agenda”
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan01.pdf

大麻精神病の存在も、大麻を大量に使用した後に急性器質性及び機能性精神障害を発症し、
大麻をやめてから数日で障害が緩解している個人の臨床所見に大部分は依存している。

大麻精神病の現象学が明確に定義されず、推定上の障害も、統合失調症やその他の
大麻使用者の間で発生する精神病の問題と区別されていないことは、依然として
事実である(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような
立証には、さらに多くの研究証拠を必要とする。


2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める専門医は以下のように述べている。

https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。

おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくいのだろう。


世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

マリファナは最も多く使用される違法薬物であり,一時的に用いられることが多いが,
社会的または精神的な機能不全を示すというエビデンスはない。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
837 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 18:52:04.55 ID:iBPcjafg0
>>836

事実だから仕方がない。

【医療大麻 Medical Marijuana / Cannabis】2分31秒〜
https://youtu.be/tTJCMgenP9M?t=2m31s

大麻を吸うとこうなる! [大麻講座その1・入門編] 2分57秒〜
https://youtu.be/7AEzwat-LgM?t=2m57s
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
839 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 18:56:21.94 ID:iBPcjafg0
>>837 追加情報

医療大麻で難病トゥレット症候群の症状が劇的に緩和されている。

SEVERE TOURETTE'S SYNDROME vs. CANNABIS
https://www.youtube.com/watch?v=pInkduXOQac
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
861 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 19:43:55.14 ID:iBPcjafg0
>>855

反対派は、嘘も百回言えば真実になると思っているのでしょうか?
永久無限ループで嘘を言うのは止めて下さい。

787:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/10(火) 15:44:07.55 ID:iBPcjafg0
>>783

最新の研究データでは『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。

〔No, marijuana use doesn’t lower your IQ〕

大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long

同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612 名)

研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。

深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。


以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。

Impact of adolescent marijuana use on intelligence:
Results from two longitudinal twin studies

青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract

本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。

私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。

使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。

これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している
事を示唆している。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
865 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 19:45:56.77 ID:iBPcjafg0
>>855

反対派は、嘘も百回言えば真実になると思っているのでしょうか?
永久無限ループで嘘を言うのは止めて下さい。

784:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/10(火) 15:42:08.54 ID:iBPcjafg0
>>780

また、無知な反対派の思い込み、固定観念による永久無限ループ。

10代の大麻使用でも脳に影響はありませんでした。

18:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/08(日) 17:46:50.55 ID:dC7Gz6230
>>17

最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。

アルコールは脳を萎縮させることが知られています。

http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)

日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。

対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。

【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract

グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きいく、
アルコールの使用に一致しました。

高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。

以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。


最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。

大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use

セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。

大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。

脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。

NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
871 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 19:49:14.01 ID:iBPcjafg0
>>856

『大麻の禁断性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』

【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】

種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

ニコチン     6      4     5     3     2
ヘロイン     5      5     6     5     5
コカイン     4      3     3     6     4
アルコール   3      6     4     4     6
カフェイン    2      2     2     1     1
大麻       1      1     1     2     3

『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』

図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg

図:横軸

薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。

致死量:

薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。

大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。

図:縦軸

依存性はカフェイン程度

ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155

【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)

【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)

【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm

大麻の離脱症状&依存

大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
874 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 19:54:55.42 ID:iBPcjafg0
>>869

大麻で「ラリる」事はない。

「ラリる」と言うのは「ラリルレロ」が上手く言えなくなる状態。
呂律が回らない状態。睡眠薬、シンナー乱用で使われた隠語だ。

酒では「ラリルレロ」が上手く言えない「ラリる」状態になる人もいる。

大麻の陶酔性は酒より格段に低い。大麻で「ラリる」事はない。

【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】

種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

ニコチン     6      4     5     3     2
ヘロイン     5      5     6     5     5
コカイン     4      3     3     6     4
アルコール   3      6     4     4     6
カフェイン    2      2     2     1     1
大麻       1      1     1     2     3

(ソース)Relative Addictiveness of Drugs (NYT 8-2-94)
http://www.tfy.drugsense.org/tfy/addictvn.htm

酒より酩酊性が穏やかな大麻で「ラリる」事はない。

この大勢の大麻を吸っている人たちがラリっているのか?
自分の目で見て判断すると良い。

3人のおばあちゃんが大麻を初体験する動画
https://www.youtube.com/watch?v=IRBAZJ4lF0U&feature=youtu.be

三人の退職警察官が大麻を吸う動画
https://www.youtube.com/watch?v=Q2eXs4pCs3k

ラビと神父、無神論者が一緒にカンナビスを吸ったらどうなる?
https://www.youtube.com/watch?v=VgNPG_Uwr38

69歳の日本人女性がアムステルダムで大麻を初体験!
https://www.youtube.com/watch?v=EtqjvqeUxIg
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
876 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 19:57:20.52 ID:iBPcjafg0
>>869

無限ループさせるのは止めような。

大麻と交通事故との因果関係は確立されていない。

最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
また、多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加には
つながらないと言う結果が出ている。(>>70-73 参照)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
903 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 20:24:18.69 ID:iBPcjafg0
>>897

どちらが論破されているのか? ギャラリーがそれぞれに判断したら良い。

植松容疑者は、酒も脱法ハーブもやっていた。本来の精神病も患っていた。

厚労省の委員も務める日本の薬物研究第一人者は以下のように言っている。

・まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

・「大麻精神病」なる概念は、国際的には認められていない。

・大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

・大麻だけではああはならない。

・大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくい

・何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所に勤める精神科医の松本俊彦さんは、
薬物依存症治療の第一人者であり、相模原事件をうけて、厚労省が設置した再発防止策
検討チームのメンバーを務めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00010000-bfj-soci

「まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った
見方だということです。送検時にはすでに大麻の効果は完全に切れていたはずです。
彼の不敵で、どこか場にそぐわない笑みは、大麻の影響でハイになっていたからでは
ないと思います。大麻の影響が抜けても、明らかにおかしな精神状態が存在している
のだと思います」

松本 俊彦(まつもと としひこ、1967年8月15日 - )は、日本の精神科医。博士(医学)。
神奈川県立精神医療センターせりがや病院(現在は、芹香病院とともに、神奈川県立精神
医療センターに統合)を最初の試行フィールドとした薬物依存症の治療プログラムSMARPPの
開発と普及に関する研究、ならびに自傷行為の臨床研究、心理学的剖検の手法を用いた
自殺の実態解明に関する研究をおこなう。

2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を務める。

https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

今回の事件に関して強調しておきたいのは、大麻だけではああはならないということだ。
人格障害ではなく、何らかの妄想に突き動かされての犯行であったと仮定しても、
大麻が主要原因とはいえないだろう。

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。もちろん、急性精神病は何例かいるが、
慢性精神病の多くは、治療経過中に内因精神病へと診断が変更となった。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は
呈しにくいのだろう。

決して大麻が安全であるとか、合法化すべしといいたいわけではない。ただ、医学的に
みて合理的なコメントが必要であるといいたいのだ。

少なくとも、何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
904 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 20:25:43.74 ID:iBPcjafg0
>>897

どちらが論破されているのか? ギャラリーがそれぞれに判断したら良い。

専門家による厚労省検討チームの中間報告は以下の通り。

【大麻だけで「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくい】

病院、市の対応「不十分」=相模原事件で検証結果−厚労省
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400620&g=soc

相模原市の障害者施設襲撃事件で、逮捕された元職員植松聖容疑者(26)の措置入院を
めぐる一連の対応を検証していた厚生労働省の検証チーム(座長・山本輝之成城大教授)は
14日、退院後の継続的な医療支援が行われなかったことなど、入院先の北里大学東病院
(同市)や市の対応に「不十分な点があった」とする中間報告をまとめた。

報告書は、「大麻精神病」などとした精神保健指定医の診断について、大麻だけで
「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくいとして、心理検査などを
実施すれば異なる診断や治療方針が示された可能性を指摘した。


厚労省の正式見解をまとめておく。

・容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくい

・容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくい

【厚労省】相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=373375

資料1:第2回検証・検討チームにおける主な意見(PDF:44KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000135052.pdf

○ 緊急措置入院、措置入院中の容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくいのではないか。

相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム(第3回)における主な意見(PDF:43KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000136235.pdf

○ 一般的に容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくいが、
 緊急措置入院から外来までそれぞれの時点で診断が変わっているように
 診断の確定が難しいのではないか。


「大麻精神病」などと言う有り得ない病名を付けた精神科医が資格取り消しになった。

植松を診断した精神科医、精神保健指定医の資格を不正取得
http://mainichi.jp/articles/20160903/k00/00m/040/098000c

精神障害のある患者を強制的に入院させるかどうか判断する「精神保健指定医」の
資格を、 全国の精神科医の数十人が不正取得していた疑いがあることが2日、
厚生労働省の調査で分かった。

相模原市の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者(26)の措置入院に
関わった医師も含まれているという。

厚労省は今月中にも、監督責任のある指導医も含め約100人の資格取り消しなどを
医道審議会に諮る方針だ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
907 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 20:27:22.90 ID:iBPcjafg0
>>897

どちらが論破されているのか? ギャラリーがそれぞれに判断したら良い。

植松容疑者は、最新の精神鑑定結果でも、「パーソナリティー障害」と診断され、
大麻の影響には触れれれていません。

相模原殺傷、起訴へ 容疑者精神鑑定「完全な責任能力」 パーソナリティー障害と診断
http://www.asahi.com/articles/DA3S12805915.html

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年7月、入所者ら46人が
殺傷された事件で、園の元職員・植松聖(さとし)容疑者(27)を精神鑑定した結果、
完全な刑事責任能力を問える内容だったことが関係者への取材でわかった。

パーソナリティー障害と診断されたという。

専門医などによると、パーソナリティー障害は考え方や感情などが偏っている状態をいう。
刑事責任能力を減じる精神病や意識障害とは区別される場合が多い。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
912 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 20:32:39.78 ID:iBPcjafg0
>>897

どちらが論破されているのか? ギャラリーがそれぞれに判断したら良い。

厚労省の推計によると136万人が大麻経験者だが、大麻だけで精神病の
治療を受ける人はほぼいない。植松容疑者も危険ドラックを使用していた。

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf

全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、
覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、
処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)、
大麻38例(2.4%)などという順であった。

しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。

http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/data/researchJHS2004.pdf

日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の
17人中15人は他の違法薬物を併用していた。

つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。
上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。

2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める専門医は以下のように述べている。

https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。

おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくいのだろう。


世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

マリファナは最も多く使用される違法薬物であり,一時的に用いられることが多いが,
社会的または精神的な機能不全を示すというエビデンスはない。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
916 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 20:34:58.66 ID:iBPcjafg0
>>912 つづき

大麻精神病と言う病名は存在しない。

1997年の世界保健機関 (WHO) の報告書は、大麻精神病 (慢性持続性精神病) の存在は、
臨床観察から言われている仮説の障害であり、大麻の使用を中止すると数日以内に
治るもので、明確に定義されておらず、大麻使用者に発生した他の精神病性の
問題と統合失調症とが明確に鑑別されていないとしている。

「WHO:大麻:健康上の観点と研究課題」(1997年) (PDF:456KB)

Cannabis: a health perspective and research agenda”
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan01.pdf

大麻精神病の存在も、大麻を大量に使用した後に急性器質性及び機能性精神障害を発症し、
大麻をやめてから数日で障害が緩解している個人の臨床所見に大部分は依存している。

大麻精神病の現象学が明確に定義されず、推定上の障害も、統合失調症やその他の
大麻使用者の間で発生する精神病の問題と区別されていないことは、依然として
事実である(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような
立証には、さらに多くの研究証拠を必要とする。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
919 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 20:36:48.35 ID:iBPcjafg0
>>909
>お前一度負けを認めたの忘れたのかよw

幻覚を見ている。精神異常者って本当に幻覚を見るんだな。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
935 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 20:49:45.32 ID:iBPcjafg0
>>918

以下のように書かれている。

>今回の事件に関して強調しておきたいのは、大麻だけではああはならないということだ。

>人格障害ではなく、何らかの妄想に突き動かされての犯行であったと仮定しても、
>大麻が主要原因とはいえないだろう。

指摘の部分は・・・

>「植松容疑者が、地域や他の人間関係から取り残され、孤立していたら……」

と、仮定して、つまり想像して言っている部分だ。

文章の流れ、重要な部分を見落としてはいけない。

>・まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

>・「大麻精神病」なる概念は、国際的には認められていない。

>・大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

>・大麻だけではああはならない。

>・大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくい

>・何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
941 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 20:56:15.47 ID:iBPcjafg0
>>932

無知な思い込み、固定観念で無限ループさせるのは止めような。

876 :名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/10/10(火) 19:57:20.52 ID:iBPcjafg0
>>869

無限ループさせるのは止めような。

大麻と交通事故との因果関係は確立されていない。

少なくとも、大麻合法化、大麻使用率増加で致命的な事故は増えない。

最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
また、多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加には
つながらないと言う結果が出ている。(>>70-73 参照)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
947 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 21:02:52.02 ID:iBPcjafg0
>>944

その文章の前は・・・

>「植松容疑者が、地域や他の人間関係から取り残され、孤立していたら……」

と言う仮定、つまり想像して言っている部分だ。

日本語くらい理解できる知性を持ちなさい。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
958 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 21:14:41.90 ID:iBPcjafg0
>>949

全て仮定の条件で「妄想が固定化していく条件がそろう」と言っているだけで、
事件の『条件のひとつとして明言』などしていない。

しかも、それが原因で事件が起きたとも言っていない。

むしろ、大麻の影響で事件が引き起こされたと言うのは間違いと強く否定している。

>・まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

>・大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。

>・何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。

事件の「条件のひとつ」と言うなら、大麻がどのくらい影響を与えたのか?
その影響は何%くらいなのか? 主原因は何なのか?

ソースを提示して証明したまえ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
970 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 21:28:58.28 ID:iBPcjafg0
>>957

大麻が必要最小限の条件でもないし、因果関係も定かでない
個人的資質の超レアケースを論うのは・・・

大麻を吸うと、オバマ、ボブ・ディラン、リチャード・ファインマンのように、
ノーベル賞を取れると言うほど馬鹿馬鹿しい。

大麻を吸うと、S.ジョブズ、ビルゲイツのように世界的な起業家になり、
大富豪になると言うほど馬鹿馬鹿しい。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
978 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 21:37:17.23 ID:iBPcjafg0
>>968

統合失調症の罹患率は人口の1%。

大麻経験者が40%を超える国でも、0.3%の国でも罹患率は変わらない。

大麻使用で統合失調症、精神病が増えると言う証拠はない。(WHOの出版物より引用)

>大麻と精神病の関係に懐疑的な研究者達は、大麻使用が若年成人の間で急増した後も
>統合失調症の罹患率が増えてないと主張している

>それに対する証拠は肯定・否定が混在している。

>オーストラリアのモデル研究では1980-90年台の大麻急増でも罹患率は増えなかった。
>イギリスの同様のモデル研究では、そう結論付けるには時期尚早であると反論している。

>イギリスとスイスの2つの研究では精神病の増加を報告した。
>しかし、イギリスの家庭医の受診患者対象の研究では増加は無かった。

つまり、大麻使用率が上がっても有意に統合失調症が増えると言う証拠はない。

>うつ病、躁鬱病、摂食障害、不安神経症などその他の精神病に関しては、一般的に、
>定期的な大麻使用または大麻使用障害と大部分の精神障害の間に関連付けがあるが、
>因果関係は確立されてはいません。

>逆因果関係と共有のリスク要因はこれらの関係の説明として排除できません。

つまり、大麻と統合失調症、精神病の関係性、増加率は非常に弱いと言う事。
また、因果関係は確立されていない。

対して、酒、タバコでは精神病増加との因果関係が明白に成っている。
◆◆◆スレッド作成依頼スレ★1138◆◆
520 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 21:46:20.23 ID:iBPcjafg0
容量オーバーで落ちてしまいました。次スレお願いします。

【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507451775/
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★3
5 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 21:58:16.17 ID:iBPcjafg0
>>1

この記事は嘘を付いている。入院が増えていると言うデータはない。

http://www.thecannabist.co/2016/01/14/pot-emergency-room-marijuana-er/42939/

患者の極少数派が大麻に関連した問題でERに入る。
また、それらの患者のほとんどは病院に入院しなかった。

我々が大麻に関係があると見た患者の98%が救急部門から家に返された。

なぜ『旅行者を中心』に病院に行く人が増えたか、考えなくてはいけない。
観光客は大麻未経験者か初心者が多い。彼らは大麻を試しに合法州に来た。
記事には『大麻中毒とみられる症状で入院する人』と書かれているが、
実際には、『大麻中毒』などではなく、初心者が初めての感覚に不安に
かられて病院を訪ねる。しかも『入院』ではなく、2.3時間で帰宅している。

通常、大麻では治療する必要はない。彼らは治療する必要がないのに、
初めての大麻の効果に驚いて行院へ行ってしまったのである。

大麻に無知な人、情弱は、記事の嘘に騙されてしまう。

「コロラド州合法化初日に大勢の死者が出た」と言うフェイクニュースに
騙されて大騒ぎした2chの反対派と同じ現象だ。

なぜ、フランス『大統領は、罰金刑のみにすることを提案している』のか?

彼らは大麻が禁固刑で禁止するほどの危険な物質ではない事を知っているからだ。
『大麻に関する量刑は、大麻の害よりも大きな害(懲役刑など)を与えてはいけない』
と言うのが大原則としてある。

大麻に禁固刑を課す方が大麻の害より重く害は大きい。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★3
6 :名無しさん@1周年[]:2017/10/10(火) 21:59:37.06 ID:iBPcjafg0
>>1

大麻で入院する必要などない、治療の必要もない。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

(大麻は)大量使用ややめられないという報告はまれである。

社会的または精神的な機能不全を示す証拠はない。

マリファナを批判する人々は,有害作用に関する多くの科学的データを
引き合いに出すが,重大な生物学的影響があるとする主張の大部分は立証されていない。

中毒と離脱は生命を脅かすほどではない。

治療

支持療法

治療は通常必要ないが,顕著な不快感が生じた患者には支持療法を行う。
乱用の管理は通常,外来薬物治療プログラムでの行動療法により行う。

(支持療法とは、患者の訴えを聞き,自信をもたせるように助けながら,
心配はないことを保証してあげること)

(行動療法とは、心理療法のひとつ)
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