トップページ > ニュース速報+ > 2017年10月09日 > ukvUGY5S0

書き込み順位&時間帯一覧

157 位/24263 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数45000000000001368828610052



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@1周年
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2

書き込みレス一覧

次へ>>
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
260 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 00:07:50.74 ID:ukvUGY5S0
>>253

そう言うこと。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
261 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 00:13:23.11 ID:ukvUGY5S0
>>257

日本政府は大麻に関する「行政文書を保有していない」。
厚労省は大麻の是非を検証する資料、情報は一切持ち合わせていない。

だから、先ず「大麻取締法 第4条」を改正して、臨床研究を始めるべき、
と主張している。(>>244 >>251 参照)

「行政文書不開示決定通知書」
http://www.cannabist.org/database/koukaiseikyu200404/img/ketteitsuchi03.gif

1997年の世界保険機関、精神衛生および薬物乱用防止局の報告書「大麻:健康に関する
展望と研究課題」についての厚生労働省内の連絡・報告・検討に関する一切の情報。

「開示請求に係る行政文書を保有していないため」に不開示とした。

「行政文書不開示決定通知書・写真あり」
http://www.cannabist.org/database/koukaiseikyu200404/

不開示の理由は「開示請求に係る行政文書を保有していないため」

【大麻が原因の二次犯罪に関する請求】

まず、大麻が「犯罪の原因となる場合もあります」に、日本国内の事例があるのかを
確認するため、厚生労働省に以下の内容で情報開示請求をしてみました。

・日本国内で発生した、大麻摂取による精神錯乱が原因の二次犯罪に関する一切の情報。
 但し、薬物事犯、アルコールを含む他の薬物との併用による事例、余罪としての大麻所持等を除く。

ところが、約30日後に「行政文書不開示決定通知書」が送られてきました。

不開示の理由は「開示請求に係る行政文書を保有していないため」でした。つまり大麻を
摂取したことにより精神錯乱を起こし人を傷つけたり、事故を起こしたりしたような
二次犯罪があったというような記録はゼロだというのです。

これにより、「日本国内で大麻が原因の二次犯罪は過去に一例も確認されていない」ことを
厚労省が認めたということになります。

【大麻の身体的影響に関する請求】

これについても、日本国内に確認された事例があるのかを確認するため、厚生労働省に
以下の内容で情報開示請求をしてみました。

・日本国内の医療機関により確認された、大麻摂取が原因の脳の構造的損傷に関する一切の情報。

しかし、これについても「行政文書不開示決定通知書」が送られてきました。(以下、リンクサイト参照)


大麻取締法には「立法目的」が書かれていない。政府は大麻の研究をしていない。
また、少量の所持で懲役5年と言うのは、犯した罪と量刑が著しく不均等であり、
禁止の手段が極めて不合理である。

よって、大麻取締法は早急に改正すべし。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
266 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 00:35:23.95 ID:ukvUGY5S0
>>262

山本氏が出したカルテなど医学的証拠は裁判所に「証拠採用」されました。
担当医師の証言も証拠採用されました。

しかし、不幸にして山本氏は判決前に亡くなってしまった。
故に裁判所の判決がないまま結審となった。

大麻が抗がん作用があると言うのは、複数の臨床試験でも明らかになっている。
また、確かに効果があったと言う複数のケーススタディがある。

簡単にまとめてある記事があるから読んでくれ。

欧米を中心に「医療大麻」が注目されている理由。がん治療にも効果あり!?
http://tabi-labo.com/157217/hemp-cancer

大麻植物そのものを使った大規模な二重盲検試験は、アメリカなどでも
連邦法「スケジュールT=医学的に利用価値のない物質」として、
未だに禁止されている。

アメリカでも「スケジュールT」をダウングレードさせて、
大規模な二重盲検試験を始めようと言う動きが進んでいる。

『使用したければ臨床試験で結果を出せ』と言いながら、試験そのものを
禁止するのはフェアではない。

先ず「大麻取締法 第4条」を改正して、臨床研究を始めるべき。

臨床研究による科学的知見に基づいて公平な議論をして、医療大麻合法化の
是非を決めれば良い。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
267 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 00:38:06.60 ID:ukvUGY5S0
>>263

「大麻取締法 第4条 = 人体への施用禁止」がある限り臨床試験はできません。

【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html

第四条  何人も次に掲げる行為をしてはならない。

二  大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付すること。

三  大麻から製造された医薬品の施用を受けること。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
270 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 01:02:03.65 ID:ukvUGY5S0
>>268
>採用されたことが=認められた、わけではないので

日本語も満足に読めないのか?

山本氏が出したカルテなど医学的証拠は裁判所に「証拠採用」されました。
担当医師の証言も証拠採用されました。

しかし、不幸にして山本氏は判決前に亡くなってしまった。
故に裁判所の判決がないまま結審となった。

裁判所の判断が出ないまま被告人死亡で裁判は終わったんだよ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
272 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 01:09:50.10 ID:ukvUGY5S0
>>269

海外では基礎研究、動物実験などの前臨床試験は既に終わっている。
前臨床試験の良好な結果を元に、大麻抽出製剤など人体での
臨床試験はフェーズVが完了し、複数の良好な結果が出ている。

WHOも「実証」と言う単語まで使って、各国に臨床試験を推奨している。
なぜ、厚労省、反対派は、WHOの大麻に関するネガティブ情報は参考にするのに、
薬効に関しては無視するのか?

WHOが大麻の効能を認めているのだから、研究、治験、臨床試験を直ぐに始めるべきだ。

【カンナビノイドの治療上の使用】(カンナビノイド=大麻薬効成分)
http://www.who.int/substance_abuse/facts/cannabis/en/

いくつかの研究は、がんやエイズなどの病気の進行した段階で嘔吐の悪心に対するカンナビノイドの
治療効果を示しています。

ドロナビノール (テトラヒドロカンナビノール) は米国で 10年以上処方されています。

他のカンナビノイドの治療上の使用は抗うつ薬、食欲刺激、抗けいれん薬として喘息と緑内障の治療を含む
制御の研究で実証されています。この分野で研究を続ける必要があります。

たとえば、消化管の機能に及ぼすカンナビノイドの中枢および末梢機構により、
吐き気と嘔吐を軽減する能力を高める可能性があります。

良い治療薬を発見することができますように THC と他のカンナビノイドの基本的な神経薬理学で、
より多くの研究が必要です。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
276 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 01:16:34.53 ID:ukvUGY5S0
>>269

そもそも、国連条約では大麻の医学利用は禁止されていない。

「国連・国際麻薬統制委員会」は、「条約締約国に医学目的のための
大麻使用を許可する」と、公式見解を発表している。

日本政府は医療大麻禁止の理由を、WHO及び国連条約としているが、前述のように
WHOは大麻の効能を認めているし、国連条約では大麻の医学利用は禁止されていない。

日本で臨床試験を禁止している根拠は全くない。

「国連・国際麻薬統制委員会レポート」には、以下のように記述されている。

「2016年・国際麻薬統制委員会レポート」
http://www.incb.org/incb/en/publications/annual-reports/annual-report-2016.html

>The 1961 Convention allows States parties to use cannabis for medical purposes .

> 1961年条約(麻薬に関する単一条約)は、条約締約国が医学目的のための大麻使用を許可する。

日本政府が、国連条約、WHOを根拠に医療大麻禁止を正当化するのは明らかな虚偽。
日本政府は、嘘で国民を騙し続けずに、速やかに医療大麻を合法化すべきである。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
278 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 01:24:51.62 ID:ukvUGY5S0
>>273
>死んだことで大麻ががんに何ら効果がない、たわ言だったということは証明されたな

どんな良薬でも不幸にして死亡する事は多々ある。
治療薬を服用して、投薬虚しく死亡したとしても、
『効果がないと証明』された訳ではない。

証明と言うのは、各個体でできるものではない。
大規模サンプルで二重盲検試験をして初めて「証明」と言える。

反対派って本当に非科学的で反知性主義者。つまり単なる馬鹿だ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
279 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 01:28:01.41 ID:ukvUGY5S0
>>273
>死んだことで大麻ががんに何ら効果がない、たわ言だったということは証明されたな

癌で死亡した人がいるから、現代医学はがんに何ら効果がない、
たわ言だったということは証明されたな、と言うほどの馬鹿。(軽蔑レベル以下)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
326 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 13:03:34.91 ID:ukvUGY5S0
>>304
>肥満が増えて、糖尿病薬が売れるって?

全く逆。

大麻には肥満を抑えて、糖尿病を予防する効果がある。

THCには食欲増進効果が有る。CBDにはTHCの働きを抑える効果が有る。

▼「大麻使用者は、使用しない人よりも肥満になりにくい」と研究者は語る。
http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=2706

全米疫学会ジャーナルの中で発表された研究結果によると、総人口における肥満率は、
大麻を使用しない人よりも大麻を使用している人のほうが圧倒的に低い。

▼ 大麻が次世代のダイエットや糖尿病予防の薬になるかもしれないという研究報告
http://buzzap.jp/news/20130602-marijuana-next-diabetes-drug/

大麻には、俗に「マンチー」と呼ばれる食欲増進効果があることは古くから知られており、
医療大麻の分野でも食欲増進剤として注目を集めています。

今回これとは逆にダイエットや糖尿病予防に有効であるという研究結果が発表されています。

この研究の中では、これまでに大麻使用者は「マンチー」によってより多くのカロリー
を摂取しているにもかかわらず、非使用者に比べて「肥満が少ないこと」「糖尿病の
リスクが少ないこと」「肥満指数が低いこと」が確認されていました。

「大麻使用者の空腹時のインシュリンの値は非使用者よりも低く、体内で血糖値を
平常値にに維持するために生成されたインシュリンに対してより低い耐性を示した」とのこと。

▼【医療大麻が合法化されたアメリカの州、解禁後5年ほどで肥満率が減少していたことが判明】
http://buzzap.jp/news/20151214-medical-marijuana-obesity/

食欲増進の効果が期待される医療大麻ですが、解禁された州では5年ほどで肥満率が
減少していました。詳細は以下から。

1996年のカリフォルニア州での医療大麻解禁に始まり、23の州と首都ワシントンで
医療大麻を合法的に販売、使用できる大麻先進国のアメリカ合衆国。20年の医療大麻の
歴史の中で、解禁すると5年ほどで肥満率が減少するという副次効果が確認されました。

▼ イギリスの製薬会社「GW PHARMA LIMITED」が、日本で特許を取っている。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h27/151120higashikawatown_shiryou04.pdf

【発明の名称】カンナビノイドの新用途

肥満症及び糖尿病患者におけるコレステロール値及びエネルギー代謝を
改善するための新規医薬品の提供。

大麻草由来の植物エキスを使った医薬品を製造販売しているイギリスGW 製薬から既に
日本向け特許14件が取得されています。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
354 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 14:35:18.11 ID:ukvUGY5S0
>>336

CBDには精神活性作用はない。

大麻は精神活性作用のあるTHCと、精神活性作用のないCBD、
CBD以外のカンナビノイド、フラボノイド、テルペン類などが
相乗作用、取り巻き効果により穏やかに作用し副作用が少ない。

合成THCなどTHC単体では、気分が悪くなるだけで、
大麻のような気分を良くする効果は生まれない。

CBDはカンナビノイド受容体にアンタゴニスト(拮抗薬)として作用し、
THCの働きを穏やかにさせ、副作用が少なく良い効果を発揮する。

また、日本に輸入されているCBDオイルは、成熟した茎から抽出したもので、
CBD以外のカンナビノイド、フラボノイド、テルペン類などが少なく、
基準に合わせて種子油、ココナツオイルなどで薄めてあるので、
医療グレードとは言えず、効果も薄い。

やはり、THC、CBD、CBD以外のカンナビノイド、フラボノイド、
テルペン類などが豊富に含まれた花穂(バッズ)から抽出されたオイルの
方が医療効果は高い。

大麻取締法は、固定観念に囚われて思考停止せずに、
最新の科学的根拠に基づいて改正されるべきだね。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
364 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 14:42:33.63 ID:ukvUGY5S0
>>349

アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。

だから、アメリカ、イスラエルなどの老人ホームで、認知症の治療薬として
施用され、有益な効果をあげている。

Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/

『No:6630507』

この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。

特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
379 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 14:57:32.09 ID:ukvUGY5S0
>>358

これだね。元論文も以前に提示したので探してみる。

大麻成分の一つTHCは脳を若返らせる?(Nature Medicine掲載論文)
http://aasj.jp/news/watch/6851

ドイツ・ボン大学からの論文は、脳細胞の若返りを誘導する能力がなんと
大麻の主成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)にあることを
示した研究でNature Medicineオンライン版に掲載された。

この研究では大麻の主成分であるTHCを2ヶ月齢、12ヶ月齢、18ヶ月齢の
マウスに、ミニポンプで連続投与し、28日後に投与をやめる。

その後5日待った後、様々な認知機能テストを行うと、驚くことに全ての
テストで18ヶ月齢のマウスの成績が上がった。12ヶ月齢のマウスでは、
まだ機能低下が強くなく、効果が見られないテストもあるが、やはりTHCは
機能改善に働いている。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
385 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 15:04:10.45 ID:ukvUGY5S0
>>358

元論文が見つかったので貼っておきます。

ボン大学とヘブライ大学の研究

研究者らは若年層(生後2ヶ月)と成熟層(同1年)、老年層(同18ヶ月)の
3種類のマウスを対象に実験を行い、成熟層と老年層に於いて脳の若返り、
認知機能の向上を確認している。

元論文の概要を翻訳して貼っておきます。

A chronic low dose of Δ9-tetrahydrocannabinol (THC) restores cognitive function in old mice
http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.4311.html

Δ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)の長期にわたる低用量施用は、
老齢マウスの認知機能を復元

この実験では、Δ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)の長期にわたる低用量施用は、
生後12か月、18か月マウスの老化に関連する認知性能低下が逆転したことを示唆する。

この行動効果は、シナプスマーカータンパク質の発現亢進と海馬脊椎密度の増加を伴っていた。

THC治療は、12ヶ月を経過したマウスがTHCを摂取しなかった生後2ヶ月のマウスに似た
海馬遺伝子転写パターンを復元した。

彼らの抑制はTHCの有益な結果を妨害したので、THCの転写効果はグルタミン酸作動性の
カンナビノイド受容体(CB1)のヒストンアセチル化に極めて依存していた。

したがって、老齢個体のシグナリング復元は、老化に関連する認知障害を治療するための
効果的な戦略である可能性がある。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
389 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 15:08:11.12 ID:ukvUGY5S0
>>385 追記

この研究の注目点は、マウス実験だけでなく、今年後半から
『人体での臨床試験を実施して詳しく調べる予定』と言う事です。

研究の概要を説明します。

以前の研究で、エンドカンナビノイド・システム( ECS )の劣化が
脳、認知機能の低下の、一因である事を示唆している相当な証拠があった。

そこで、研究者らは若年層(生後2ヶ月)と成熟層(生後12か月)、老年層(生後18ヶ月)の
3種類のマウスを対象に実験を行い、1ヶ月間の間定期的に低用量のTHCを与えた。

その後、マウスらは物体の認識能力や迷路からの脱出能力を測るタスクを与えられた。

その結果、Δ9-テトラヒドロカンナビノール(THC)の長期にわたる低用量施用は、
生後12か月、18か月マウスの老化に関連する認知性能低下が逆転したことを示唆した。

同時に解剖して海馬を調べたところ、この行動効果は、シナプスマーカータンパク質の
発現亢進と海馬脊椎密度の増加を伴っていた。

THC治療は、12ヶ月を経過したマウスがTHCを摂取しなかった生後2ヶ月のマウスに似た
海馬遺伝子転写パターンを復元した。

彼らはTHCの有益な結果を妨害したので、THCの転写効果はグルタミン酸作動性の
カンナビノイド受容体(CB1)のヒストンアセチル化に極めて依存していた。

したがって、老齢個体のシグナリング復元(THC治療)は、老化に関連する認知障害を
治療するための効果的な戦略である可能性がある。

今年後半に人体での臨床試験を実施して詳しく調べる予定。

と言うのが研究の概要です。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
428 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 15:44:20.11 ID:ukvUGY5S0
>>413

薬と言うと錠剤型が一般的だから誤解していると思うけど、
実は錠剤型の方が効果は定量化されづらい。

考えてみなよ。

「大人一回一錠」だと、体重35kの女性と80kの男性では力価が違う。
また、代謝量の少ない老人などと、代謝量の多い若者では力価が違う。
胃、腸の内容物の量でも力価が違う。

力価とは、医薬品が一定の生物学的作用を示す量のこと。

大麻は喫煙で使用した場合、効果が高く、即効性が高い。
また、喫煙後すぐに効果が現れるため、効いてきたら使用を止める事ができる。
つまり、自分に合った量を定量化できる。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
433 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 15:48:20.82 ID:ukvUGY5S0
>>404

ゲートウェイ仮説は、科学的検証により完全に否定されている。(>>82-84 参照)

反対派は、ゲートウェイ仮説を持ち出して無限ループさせないで下さい。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
436 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 15:50:50.95 ID:ukvUGY5S0
>>409
>効果だけならそれより優れたのがいくらでもある。

と言うなら具体的に薬剤名をソースを添えて提示して欲しい。

例えば、末期がんを例に取ると・・・

1.抗がん剤など癌の化学治療による吐き気を緩和する。
2. 食欲増進効果があり患者さんの自然治癒力、QOLを増進させる。
3. リラックス、不安の軽減効果がある。
4.モルヒネの効かない、または耐性の付いた患者さんに鎮痛効果がある。
5.癌細胞のアポトーシス(自死)を促進させる。
6.ヴェポライザーなどで吸飲すると即効性がある。

まだありますが、単剤でこのような効果がある薬剤は大麻以外に存在しません。
しかも、副作用が少なく、穏やかに作用します。

このような医薬品が他にありますか?
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
444 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 15:56:37.17 ID:ukvUGY5S0
>>427

その海外のカビの生えた古い資料を元に禁止しているのが大麻取締法。

カビの生えた古い資料さえもありはしない。
国連条約、アメリカが言うからと言うのが主な禁止理由。

その国連、アメリカさえも、規制レベル引き下げを検討中。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
450 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 16:10:28.72 ID:ukvUGY5S0
>>438

そのWHOさえも・・・

現在、【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

【国連条約の大麻規制レベルは科学的正当性がない】

WHOは、国連条約での一番厳しい大麻規制レベルに関して、
今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、決定的でない、と正式に認めました。

これにより、日本政府、反対派が拠り所としているWHOの大麻に関する見解は完全に崩壊した。

【国連は国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

5.アップデート

11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート

WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。

これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。

WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
454 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 16:13:38.84 ID:ukvUGY5S0
>>450 追加情報

現在、【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

【国連:麻薬医薬品委員会】再召集59回セッション・ウィーン・2016年11月30日〜12月2日
https://www.unodc.org/documents/commissions/CND/CND_Sessions/CND_59Reconvened/ECN72016_CRP13_V1610192.pdf

議題6(b) 国際的な薬物管理の実施 条約:物質管理範囲の変更

・大麻および大麻樹脂に関する最新情報:

第37回ECDD会合で委員会は、事務局が将来の会議で大麻、大麻樹脂、抽出物、
およびチンキの事前審査に向けたデータ収集を開始するよう要請した。

委員会は審議の後、現在の1961年条約のスケジュールTは、大麻、大麻樹脂、
大麻抽出物およびチンキをまとめたもので、また大麻植物と大麻樹脂も、
スケジュールIVとされ、天然および合成カンナビノイドは、1971年条約の
スケジュールTおよびスケジュールUであることに留意した。

委員会は以下の事項を認めた。

・医療目的のための大麻およびその成分の使用の増加
・新しい大麻関連医薬品の出現 治療的使用
・大麻は麻薬医薬品委員会で正式な事前審査または批判的審査を受けたことは一度もない。

委員会は事務局に対し、国際的制御のため、向精神物質のWHOのレビュー指針に従って
以下の物質をECDDで事前審査、評価することを勧告した。

・大麻植物と大麻樹脂 ・大麻抽出物およびチンキ ・THC ・CBD・THC立体異性体。

38回目会議から18ヶ月、大麻とその成分物質に関する専門家会議が開催される。
事前審査の目的は、物質管理状況(規制レベル)を変更すべきかどうか。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
462 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 16:19:32.77 ID:ukvUGY5S0
>>454 追加情報

【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

・現在のコントロールレベルに関する考慮点

この15年で、多くの国は、大麻を医療目的に使う自由を許可しました。
現在の規制レベルWは、殆ど、又は、全く大麻に治療的価値が無いと言う仮定に基づきます。

事務局が大麻、大麻樹脂のチェックを予定しているのは、この背景に対してです。
この文書では、大麻の見直しを調製するための検討が議論されています。

現在、大麻と大麻樹脂は、同時に規制Iと規制IVの2つで規制されています。
したがって、委員会ができる改正を提案します。

a。 規制Iを維持している間、規制IVから除去
b。 規制IVからの除去と、規制Iを規制IIに移動
c。 規制IとIVからの除去
d。 特定の準備のために免除して、IまたはII上での配置を結合して規制IIIに置く

5番目のオプションは、ステータスの変更をしない。

(9)治療用途、治療用途の範囲および医療用途の疫学

20世紀最後の10年以降、医療用途の証拠がかなり増えた。
考慮されている適応症には、痙性、慢性疼痛およびいくつかの神経精神症状が含まれる。
様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。

(詳細はリンクサイトにて)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
465 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 16:20:39.19 ID:ukvUGY5S0
>>438

【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】

大麻は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に一度も見直及び審査はされなかった。

現在のヘロイン同等と言う一番厳しい国連条約規制レベルは、1935年の僅かな
科学的知見により決定されている。

その非科学的な、規制レベルを、最新の科学、事実に基づいて見直そう、
と言うのが、現在の国連及びWHOの方針だ。

Cannabis and cannabis resin - World Health Organization
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日

Cannabis and cannabis resin has not been scientifically reviewed by the Expert Committee
since the review by the Health Committee of the League of Nations in 1935.

大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に見直されませんでした。

Because of their inclusion in the 1925 Opium Convention, cannabis and cannabis resin were
included in Schedule I of the Single Convention on Narcotic Drugs. When the Schedules of
the Single Convention were drawn up,

the Expert Committee on Addiction‐Producing Drugs
stated that it “believed that the composition of the schedules [on the draft list for
the Single Convention] should be most carefully reviewed before they become an
established part of the new Convention”.

No reference can be found to a review of cannabis and/or its resin.
no specific reference to a review of cannabis or cannabis resin is made.

1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表Tに含まれた。
付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。

しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。
大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
467 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 16:22:46.70 ID:ukvUGY5S0
>>438

日本政府がWHOを根拠とするなら『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する刑法廃止をしたら良い。

国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する刑法廃止を求める共同声明を発表した。

【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日
http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2017/discrimination-in-health-care/en/

国連機関は【2030年・持続可能な開発目標(SDGs)】「誰一人取り残さない」の理念に鑑み、
各加盟国が医療制度における差別を排除するための協調した多部門的行動の支援を約束する。

健康的結果が否定的であると判明し、公衆衛生上の証拠を確立した刑法を再検討し廃止する。

・個人的薬物使用または薬物所持


国連及びWHOは、完全に『個人的薬物使用及び薬物所持』の非犯罪化に舵を切った。

酒、タバコ規制強化、捕鯨など、どんなに日本が反対しようとも、
国連の意向は時間が掛かるとも必ず前進し実行されている。

特に大麻の『個人的使用及び所持』など犯罪とするには当たらない。
犯罪にした方が、取り締まり経費の増加、非合法組織の資金源、
逮捕、社会的信用の剥奪など、二次的損失が大きい。

WHOは2018年に、大麻の再評価を発表し、国連条約に於ける規制レベルの見直しする。

日本も近未来に医療大麻だけでなく、嗜好大麻も合法化もしくは非犯罪化されるのは確実と思う。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
477 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 16:32:54.30 ID:ukvUGY5S0
>>468

嘘ばっかし。

覚醒剤の初使用薬物は覚醒剤、有機溶剤が大多数であり、
大麻は覚醒剤のゲートウェイにはなっていない。

また、厚労省の推計によると大麻経験者は136万人いるが、
ヘロイン使用者は、誤差範囲でほぼいない。

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf

3) 覚せい剤群・危険ドラッグ群・処方薬群の初使用薬物(表12)

覚せい剤群の初使用薬物は、50.9%の者が覚せい剤であり、31.9%の者が有機溶剤であった。

覚醒剤使用者は、大麻がゲートウェイになってはいない。

ゲートウェイ仮説は、科学的検証により完全に否定されている。(>>82-84 参照)

反対派は、ゲートウェイ仮説を持ち出して無限ループさせないで下さい。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
478 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 16:37:09.70 ID:ukvUGY5S0
>>476

オバマ、ブッシュ、クリントン、大統領が三代続けて大麻経験を公言している。

S.ジョブズ、ビル・ゲイツ、アーノルドシュワルツェネッガー、ポールマッカートニー、
ノーベル賞物理学者のリチャード・ファインマンなど、大麻使用を公言しているセレブも多い。

これらの大麻使用公言者が「自己管理を怠った」とでも言うのだろうか?

反対派は、大麻の真実を知らずに「ダメ絶対」の洗脳だけで思い込みの発言をしている。

世界に出て大麻を体験しろとは言わないが、大麻愛好家と話して見るが良い。
世界に出て見聞を広げる事だ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
485 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 16:44:28.43 ID:ukvUGY5S0
>>481

大麻を吸うと、オバマ、ボブ・ディラン、リチャード・ファインマンのように、
ノーベル賞を取れると言うほど馬鹿馬鹿しい。

大麻を吸うと、S.ジョブズ、ビルゲイツのように世界的な起業家になり、
大富豪になると言うほど馬鹿馬鹿しい。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
495 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 17:11:07.38 ID:ukvUGY5S0
>>490

全く逆だな。

大麻を経験すると「真実、本質に気づく切っ掛けになる」

「気付いてしまった者」はコントロールしづらい それが大麻を禁止する理由の一つだ。
だから、IQが下がる、脳が破壊されるなどと嘘八百を言って国民を騙し続けている。

政府には、1%のエリートと99%の愚民、社畜がいる事が最善の政策なのだ。

国民が少しばかり楽しい気分になったり、リラックスしたり、気分転換するのが気に入らないのさ。

何も考えずに、休みもせず、楽しみも持たず、文句も言わず、ただ働いている愚民、社畜を望んでいる。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
499 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 17:18:27.64 ID:ukvUGY5S0
>>497

科学的根拠のない感情論ではなく、科学的根拠に基づいて冷静に考えよう。

『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』

【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】

種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

ニコチン     6      4     5     3     2
ヘロイン     5      5     6     5     5
コカイン     4      3     3     6     4
アルコール   3      6     4     4     6
カフェイン    2      2     2     1     1
大麻       1      1     1     2     3

『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』

図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg

図:横軸

薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。

致死量:

薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。

大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。

図:縦軸

依存性はカフェイン程度

ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155

【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)

【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)

【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm

大麻の離脱症状&依存

大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
505 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 17:24:19.88 ID:ukvUGY5S0
>>497

科学的根拠のない感情論ではなく、科学的根拠に基づいて冷静に考えよう。

合法化前に一部の解禁論者が大麻を使ったとしても依存性の証明にはならない。
彼らは、法律で禁止されるような危険な物質ではない、と言う確信犯的に
使っていたかも知れない。

また、大麻より依存性の高い、覚醒剤、ヘロインなどの合法化運動が起きない事も
依存性と合法化運動は関連性がない事を証明している。

大麻の依存性は極めて低い。

「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf

実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。

一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
512 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 17:33:12.58 ID:ukvUGY5S0
>>501

『我慢できない』のではなく、一部の人たちは『我慢する必要がない』
と思っているのでしょう。

酒、タバコより害の少ない大麻を禁止する本質的、合理的な理由はないからね。

例えば、広い4車線の直線道路で、根拠無く制限時速が時速30kmだったら、
一部の人は、理不尽な規制だと思い、制限速度を守らないだろ?

もし明日、コーヒーが何の理由もなく理不尽に禁止されたら、
あなたはコーヒーを飲まないだろうか?

多くの国民が、コーヒーを我慢するだろうか?

理不尽な規制は、遵法精神、法の尊厳性を蔑ろにする。

本質的、合理的な理由がないものを、理不尽に禁止しているから遵法精神が育たない。
遵法精神、法の尊厳性を守る為にも、酒、タバコより害の少ない大麻は合法化した方が良い。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
516 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 17:36:26.35 ID:ukvUGY5S0
>>502

君はカレーが意味も無く禁止されていたら
カレーを解禁しろと言わないか?
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
525 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 17:41:58.39 ID:ukvUGY5S0
>>509

誰も勧めていません。

合法化されても、あなたには使用しない権利がある。
合法化されても使わなければ良いだけ。

そこが「俺の酒飲めねえのか」と言う飲酒強要文化とは違う。

興味のある人は、合法化されたら、または合法化された国/地域で、
他者に迷惑を描けないように嗜めば良い。

嫌いな人は使用しなければ良い。

それだけの話。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
532 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 17:46:35.24 ID:ukvUGY5S0
>>513

それなら韓国ドラマを観ただけで、海外に許可なく電話をしただけで
銃殺刑になる北朝鮮を良しとするのでしょうか?

「悪法もまた法なり」と言う人は、自由主義国家よりも、
北朝鮮、中国共産党のような全体主義国家がお似合いです。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
538 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 17:49:48.56 ID:ukvUGY5S0
>>518

「別になくたって生きていける」なら全ての趣味趣向は禁止です。

しかし、成熟した自由主義国家はそう言う訳にはいかない。

一律に禁止すれば良いと言うものでは無い。「自由主義社会の理念に反する」
また、禁酒法のように、マフィアの資金源とされ重大な社会的損失をもたらす。

近代的な人権国家では、人の生命、財産、主義主張、趣味嗜好は、その権利により保障される。
個人個人の人生に、国が干渉する事は人権侵害に当たる。

人が元来、自由に出来る事は、他人に迷惑がかからない事ならリスクを承諾した上で
(大麻はリスクが少ない)自己責任としてなんでも出来る国が先進国、人権国家のはずだ。

大麻も科学的根拠に基づいて「リスクとベネフィット」を考慮して、酒、タバコのように
年齢制限、所持量規制、使用場所の規定など規制を掛けたうえで解禁するのが自由主義国家の鉄則だ。

先進諸国が科学的根拠に基づき導き出した結論が・・・

「タバコ規制強化、酒規制強化、大麻非犯罪化/合法化」だ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
593 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 18:56:46.90 ID:ukvUGY5S0
>>553

酒、タバコよりも害の少ない大麻を、懲役刑を持って禁止する合理的な理由はない。

大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。

・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位

【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png

スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。

【出典ソース】

薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774


◆ アルコールの危険度は72、大麻の危険度は20(↓図表参照)

合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を、
総合的に評価している。

Drug harms in the UK: a multicriteria decision analysis
http://www.ias.org.uk/uploads/pdf/News%20stories/dnutt-lancet-011110.pdf

新しい研究は多基準意思決定分析の手法を用い、アルコールは
ヘロインとコカインの両方より社会に有害である一方で、ヘロイン、
コカインおよびメチルアンフェタミン(結晶状メタンフェタミン)が
個人に対して最も有害な薬物だったということが分かった。

【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/000/128912013590816202100_alcohol_harm_scores.JPG
http://4.bp.blogspot.com/-elryTP_7ENo/UlCFW5lB5vI/AAAAAAAACeA/4VM0W7VsPuM/s640/Drug+Risk.jpg

アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。

【使用者本人に与える害のレベル】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/8022853eefe7f69c4e01b27a881e2356.jpg

この研究によれば、社会に対しても薬物利用者に対してもアルコールが最も有害と結論された。
アルコールは家庭内暴力、児童虐待や交通事故の主な原因である。

マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高い。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
597 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 18:59:20.78 ID:ukvUGY5S0
>>578

【大麻は麻薬ではない】

@ そもそも「麻薬」と「大麻」を混同している人も多いのではないか。
「麻薬」という言葉は、旧字体では「痲薬」と記し、「痲」の字は「しびれる」という意味を持つ。

一方で、「大麻」の「麻」は植物の「アサ」を指す。つまり「痲」と「麻」は同じ意味ではない。

1949年に、漢字が旧字体から新字体に移行され、「痲」と「麻」が同じ漢字になった結果、
このような混同が起きたのだ。

A 日本の法律でも「大麻取締法」と「麻薬取締法」で両者は明確に区別されている。

B 米大統領による「カーター教書」でも「マリファナを法律上、麻薬扱いしない」としている。

C 「大麻の依存性はカフェイン程度、危険性は酒、タバコ以下」この様な大麻は麻薬とは言えない。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
598 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 19:01:33.13 ID:ukvUGY5S0
>>597 ソース

『日本の法律上』、大麻は麻薬ではありません。
麻薬に指定されているのは、「麻薬取締法 別表1」に指定された物質だけ。

麻薬に指定されているのは、合成されたTHCだけ。
「麻薬取締法 付表1」では、ワザワザ「大麻を除く」と明記されている。

・法(法別表第一)及び政令(政令第一条)による麻薬類          
http://www.epc.osaka-u.ac.jp/pdf/drug%20etc.pdf

表-1

75ー44

六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ
〔b・d〕ピラン―オール(別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール)

(分解反応以外の化学反応(大麻取締法 (昭和二十三年法律第百二十四号)第一条 に
規定する大麻草(次号において単に「大麻草」という。)及びその製品に含有されている
六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ
〔b・d〕ピラン―オールを精製するために必要なものを除く。)を起こさせることにより
得られるものに限る。)及びその塩類
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
605 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 19:09:03.52 ID:ukvUGY5S0
>>599

ほう、法律のどこにそのような事が書かれているのか?
該当する条文を抜き出して提示したまえ。

もしかしてキミは、法治国家じゃなくて、
中国共産党や北朝鮮のような人治国家に住んでるの?
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
607 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 19:12:17.35 ID:ukvUGY5S0
>>603

情弱は嘘八百の広告に騙されてしまうんだな。

阪大の研究は、大麻など使っていません。

阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。
人間の通常大麻使用には当てはめられません。

阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、

1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」

阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の幼少期マウスに、
大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。

アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。

阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。

MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA
http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf

これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。
10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。
つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。

阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。

こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。

アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
612 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 19:21:07.35 ID:ukvUGY5S0
>>606

それは、元々、オピオイド(アヘン系)から来た言葉です。
大麻は「鎮痛効果」はあるが、「麻酔効果」はありません、

麻薬とは、鎮静・麻酔に使われる薬品で習慣作用のあるもの。
モルヒネ・ヘロイン・コカインなど。

麻薬 - 薬学用語解説 - 日本薬学会
http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E9%BA%BB%E8%96%AC

もともとはあへんやあへん様化合物から誘導され、精神と行動の著しい変化
および依存性と耐性の可能性を伴う強力な鎮痛作用をもつすべての薬物を指す。

最近は、合成あるいは天然の薬物で、メペリジンやフェンタニルとその誘導体など、
あへんやあへん誘導体と作用が類似しているものすべてをさす(ステッドマン医学大辞典より抜粋)。

法律上の麻薬とは、“麻薬及び向精神薬取締り法(平成2年に従来の麻薬取締法より改正)
”第2条により「別表1に掲げる物」として指定されたものをいう。

アヘンチンキ、モルヒネ塩酸塩、コデインリン酸塩、コカイン塩酸塩、フェンタニル、
リゼルギン酸ジエチルアミド(LSD)などがある。

麻薬の規制については、国連による国際的統制がとられているが、麻薬の指定成分は
各国で異なる(近年、日本では平成18年に医療用麻酔薬のケタミンが麻薬に指定された)。

一方、覚せい剤、大麻、向精神薬は麻薬とは区別され、それぞれに法的規制が定められている。
なお、麻薬の原料となるけしやあへん(けしの抽出物:医薬品として加工されたものを除く)
は別途“あへん取締法”による規制を受ける。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
615 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 19:25:31.56 ID:ukvUGY5S0
>>609

大麻ではなく、合成THCを乳児マウスに有り得ないほどの
高用量を腹腔注射した実験で・・・

なぜ、成人の大麻通常使用で害があると推測できるの?

反対派は、もっと冷静になって科学に忠実になった方が良い。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
620 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 19:33:54.52 ID:ukvUGY5S0
>>611

同じようにアホな捏造作文を発表した筑波大の研究者は、
高用量はヒトには当てはまらず、動物とヒトはカンナビノイド受容体の
感度、密度が違うので、動物実験はヒトに当てはまらないと、
論文の中で自ら告白している。

筑波大の研究論文から

研究者自身が、論文の中で、意図的に発作を誘発する単体THCの高用量投与の
マウス実験であり、通常の大麻使用では当てはまらないと言っている。

筑波大のプレスリリースは、実験事実に基づかない完全なる嘘八百です。

この実験で分かった事は、

『マウスに大量の単体THCを腹腔注射すると痙攣が起きる』と言う事だけ。

元の論文には以下のように記述されている。

>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。

>また、将来、低用量テストすることは興味深い。

>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。

>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。

つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。

天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。

マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験では、人体での通常大麻使用
の害を推測できるデータはない。

それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。

国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
630 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 19:57:09.62 ID:ukvUGY5S0
>>626

無限ループさせるのは止めような。

大麻は使用してから30日は検出される。実際に運転に影響が無かった場合でも、
統計的に「大麻使用下の運転」とされてしまう。(>>170 参照)

大麻と交通事故との因果関係は確立されていない。

最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
また、多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。

(>>70-73 参照)
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
632 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 19:59:32.46 ID:ukvUGY5S0
>>626

大麻の肺へのリスクは、タバコより格段に低い。大麻では肺癌にならない。
また、ヴェポライザー、クッキーなどの口径摂取など煙の出ない摂取方法もある。

【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】

UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論

Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study
http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long

ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、
中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、
カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。

これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。

また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。

【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】
http://socius101.com/post-706/

アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて
公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。

これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは
大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18〜59歳までの成人を対象に調査を行いました。

マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。

慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。

タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、
はるかに低い肺合併症リスクを意味します。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
634 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 20:11:16.98 ID:ukvUGY5S0
>>633

先ず、大麻で気を失うと言う事が有り得ない。

国連によると年間約2億人の人が大麻を使用しているが、
大麻だけで気を失うと言うケースはほぼない。

蕎麦を食べて、アナフィラキシーショックで死亡する極まれな特異体質も存在する。
蕎麦を食べて死亡した人がいたとしても、それは蕎麦を禁止する理由にはならない。

大麻も同じこと。極まれな特異体質が存在したとしても、
全体を禁止する理由には成り得ない。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
636 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 20:13:59.53 ID:ukvUGY5S0
>>633

厚労省の推計によると136万人の大麻経験者がいるが、
大麻使用で交通事故はほぼ起きていないし、
そのようなケースは他には起きていない。

一方、脱法ハーブ経験者は約40万人だが、
多くの事件・事故を引き起こしたのは公知の事実だ。

飲酒、覚醒剤でも事故は起きている。

日本で大麻が原因となった事故が何件あって、
使用者の何%に当たるのか? データ・ソースを出してくれ。
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
639 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 20:20:12.09 ID:ukvUGY5S0
>>634

通常、「大麻を吸って気を失って事故を起こした」と言う事例があり得るのか?
それは真実なのか?

ロムっているギャラリーは、下記の実験動画を観て判断して頂きたい。

下記の実験動画では、違法運転となる法定大麻血中濃度閾値を
7倍を超えて、かなりの量を吸っても3人の運転者は正常に運転しています。

Drivers Stoned on Marijuana Test Their Driving Skills
https://www.youtube.com/watch?v=dw1HavgoK9E
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
644 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 20:24:04.34 ID:ukvUGY5S0
>>638

『大麻の陶酔性(酩酊性)は酒より格段に低い』

酩酊性を「悪」だと思う人は、禁酒運動でもした方が良い。

【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】

種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

ニコチン     6      4     5     3     2
ヘロイン     5      5     6     5     5
コカイン     4      3     3     6     4
アルコール   3      6     4     4     6
カフェイン    2      2     2     1     1
大麻       1      1     1     2     3
【フランス】 大麻合法化は使用量増加につながる、研究 ★2
652 :名無しさん@1周年[]:2017/10/09(月) 20:48:05.18 ID:ukvUGY5S0
>>638

人類、人間社会と言うものは、そんな単純なものではない。

酒、タバコ、お茶のような嗜好品は、一見、無くても良い無駄なことのように思えるが、
それは、人の心を癒し、コミュニケーションを潤滑にし、文化を築いてきた。

人はある種の酔い、精神の変容を本能的に求めている。

子供がグルグル回転して酔いを求めたり、アマゾンの裸族・ヤノマミ族が幻覚植物を吸引する事でも証明できる。

酒、タバコ、大麻が嫌いな人は近づかなければ良い、大麻が吸いたい人は他者に迷惑を掛けないように嗜めば良い。

それだけの話し。
次へ>>

※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。