トップページ > ニュース速報+ > 2017年01月04日 > trmLr24W0

書き込み順位&時間帯一覧

11 位/19650 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数30000000006225624306000035119



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
【シリア内戦】国連安保理、ロシアとトルコが仲介する和平プロセス支持で全会一致…ロシアにとって大きな外交的勝利に [無断転載禁止]©2ch.net
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
【トルコ】トルコ乱射テロ、「イスラム国」が犯行声明 ロイター報道 [無断転載禁止]©2ch.net
【国際】チリ人に逮捕状 仏留学の黒崎さん失踪 [無断転載禁止]©2ch.net
【株式】 日経平均株価、終値479円高の1万9594円と急騰 ほぼ全面高、大発会で4年ぶり値上がり [無断転載禁止]©2ch.net
【仏・日本人留学生不明】国際手配男、ビデオ声明をネット投稿「彼女は代償を払う義務存在」深夜3時20分黒崎さんの5、6秒悲鳴★2©2ch.net

書き込みレス一覧

<<前へ 次へ>>
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
606 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:52:07.53 ID:trmLr24W0
アーリア人種の意義の根拠

アーリア人種の本性がもつ、卓越した意義の内的根拠について
の問いは、次のように答えられる。つまり、その意義は自己保存の衝動そのものを、より強く素質
としてもっていることにではなく、むしろ、その衝動を特別な仕方で発現することの中に求められ
うるということなのである。生存への意思は、主観的に見れば、いずれも同じように大きいので、
あって、ただ実際に具体化する形式からだけ異なっているに過ぎない。われわれはこの傾向をエゴ
イズムと呼ぶが、エゴイズムはこの場合、時間さえも包んでしまい、その結果瞬間自体があらた
めてすべてを要求し、来たるべき時間になにものも与えようと欲しないところまでも進むのであ
る。動物はこの状態の中で、ただ自分のために生きているのであり、ただその時々の空腹のため
に、えさを求め、自分の生存のためにだけ闘争する。だが、自己保存衝動がこのような仕方で発
現されるかぎり、一つの共同体を形成するための基礎はそれがたとえ華族の原始的形式であると
してもまるで欠けている。雄と雌の間の共同体でさえ、単純な結合を越え出て自己保存衝動の拡
大を要求するが、その場合は、自分の自我のための関心と闘争は他の半分の部分にも向けられるの
である。雄はしばしば、雌のためにえさを探すが、ほとんどの場合両者は子どもたちのために食
餌を求める。一方を守るためにほとんどつねに他方が味方し、したがってこの場合犠牲的精神の
きわめて単純ではあってもその最初の形式が生じている。家族のせまいわくの限界を破ってこの
精神が拡張されると、より大きな結合、そして最後に正式な国家を形成するための前提が生じる。
 地上のもっとも劣等な人間では、この犠牲は非常に小さな範囲にだけ存在しているだけであっ
て、家族の形成を多くの場合越えない程度のものである。それゆえ、純粋に個人的な関心を喜ん
で無視しようと言う気持が増大すればするほど、ますます包括的な共同体を建設する能力も高まる。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
609 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:52:30.79 ID:trmLr24W0
共同体への奉仕

個人的な労働を傾注し、また必要ならば、他のために自分の生命をも犠牲
にしようとするこの意思は、アーリア人種ではもっとも強力に養われている。アーリア人種は精
神的特性そのものが最大であるのでなく、あらゆる能力を共同体に喜んで奉仕させようとする程
度が最大なのである。かれらにおいて、自己保存衝動はもっとも高尚な形式に達したが、そのさ
い、かれらは自分の自我を全体社会の生活に進んで従属させ、必要な時には犠牲にさえした。

 アーリア人種の文化を形成し、改造する能力の源泉は知的天分によって求められるものではない。
かれらがそれだけしかもたなかったとすれば、知的天分によって、その能力はいつもただ破壊
的に働きうるだけであり、けっして、組織的に働くことはなかっただろう。なぜなら、あらゆる
組織のもっとも内面的な本質は、個々人が自分の個人的意見や関心を主張するのを断念し、両方
ともに、多数の人間のために犠牲とすることに基づいている。この一般性という回り道を通って初
めて、かれらは自分の分け前を取戻す。たとえば、かれらは今や直接自分自身のために労働する
のではなく、自分の活動と一緒に全体社会のわくの中にはいり込むが、それもただ自己の利益の
ためばかりでなく、全体の利益のためにそうする。この信念のもっともすばらしい説明は、かれ
らの「労働」という言葉によって与えられる。かれらはこの言葉によって、けっして生活維持そ
のもののための活動を理解していないのであり、一般の利益に矛盾しない創造だけを考えている。
他の場合には、かれらは人間の働きを示すのに、それが同時代の人々の幸福を顧慮せずに自己保
存衝動に奉仕する限りでは、盗み、暴利、強奪、押し込み等等の言葉を用いる。

 自分の自我の関心を、共同体の保存のために押し殺してしまうこの信念は、実際あらゆる真に
人間的な文化の第一の前提条件である。それからのみ、創始者はほとんど報われないにしても、
後世にはきわめて豊かな繁栄をもたらす、人類のあらゆる偉大な労作は生じる。まったくそれか
らしか、どうして非常に多くの人々がかれら自身にただ貧乏と質素な生活を強いながら、だが全
体社会の存在の基礎を確実にするつつましい生活を誠実に耐えることができるのかは理解しえな
い。あらゆる労働者、農民、発明者、官吏等等は、自身では相変わらず幸福や裕福になることがで
きずに活動しているが、かれらは、たとえ自分の行為のより深い意味が自分につねに気づかれて
いないとしても、この高い理念のにない手である。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
611 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:52:49.79 ID:trmLr24W0
全体社会に対する犠牲能力

だが、人類の扶養およびあらゆえう人間的進歩の基礎としての労
働に当てはまることは、よりいっそう人間およびその文化の保護について当てはまることである。
共同体の生存のために、自分の生命をささげることはあらゆる犠牲的精神の中でも最高のもので
ある。ただこれだけが、人間の手が築いたものをふたたび人間の手で破滅させたり、あるいは自然に
よって全滅させたりすることを阻止する。
 まさしくわがドイツ語は、この意味での行為をみごとに表わす言葉、義務の遂行−つまり自
己自身を満足させるのではなく公衆に奉仕する行為−を所有している。
 そのような行為が出てくるところの根本的志操を、われわれは−エゴイズムや私利と区別
して−理想主義と名づける。われわれはその言葉によって、ただ個人が全体社会に対する、か
れの同胞に対する犠牲能力を理解するのである。
 しかし、理想主義はなにか余計な感情発現を示すものではなく、それは実は、われわれが人類
の文化といっているものの前提条件で過去にあったし、現在あり、また未来もあるだろうという
こと、それどころか理想主義のみが「人間」という概念を創造したということ、これらのことを
再三、再四認識し直すことは非常に重要なことである。アーリア人種はこの内面的な志操によっ
てこの世界におけるかれらの地位をえたのであり、世界に人間が存在しているのもその志操のお
陰である。なぜなら、その志操だけが純粋な精神の創造的な力を陶冶したのであり、この力が粗
野な腕力と天才的な知性のすばらしい結婚を通じて、人類の文化の記念碑をつくり出したからで
ある。
 かれらの理想的な志操がなければ、すべて精神のほんとうにまぶしいような能力も、ただ精神
それ自体に過ぎず、内面的な価値をもたぬ外面的見せかけであり、けっして創造力ではないだろう。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
613 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:53:02.88 ID:trmLr24W0
もっとも純粋な理想主義・もっとも深い認識

ところで、真の理想主義は個人の関心や生命
を全体社会に従属させることに他ならないが、だが、それはまたあらゆる種族の組織的形態を形
成する前提条件を意味するのだから、理想主義は究極的には自然の最高意思に対応するのである。
理想主義だけが人間を導いて、力の強さの特権を喜んで承認させ、そのようにして全宇宙を形作
り、組織しているあの自然の秩序の前に人間を微分子とする。
 もっとも純粋な理想主義は無意識の中に、もっとも深い認識と一致する。
 どれほどこのことが当っており、またどれほど真の理想主義が不真面目な空想とかけ離れてい
るかは、たとえば、堕落していない子ども、健全な少年に意見をいわせてみればすぐにわかること
である。ある「空想的」平和主義者の長広舌を理解できず、拒否するような同様な青年は、かれ
の民族全体の理想のために若い生命を喜んで投げ出すのだ。
 この場合、意識せずに本能は、必要ならば個人を犠牲にしても、主を保存しようという、より
深い必然性の認識に従い、平和主義的おしゃべり連中の空想に対抗する。かれらはまぎらわしい
ことをいっていても、ほんとうはなお臆病なエゴイストだから進化の法則に違反する。なぜなら、
この法則は公衆のための個人の献身によってひき起こされるものであって、臆病な知ったかぶりの
連中や、自然の批判者の病的な観念によって実現されるものではない。
 理想的な志操がまさに消滅にひんしている事大には、それゆえわれわれは、共同体を形作り、
そうして文化の前提条件を創出する力の低下をすぐにも認めうるのである。エゴイズムがある民
族の支配者となりさえすれば、秩序の紐帯はゆるめられ、そしてせかせかと自分の幸福を追い求
めている中に、人間は天国からいよいよい地獄へ落ち込むのである。
 たしかに後世の人々でさえも、自分の利益にのみふけった人々は忘れて、自分の幸福を断念し
た英雄をほめそやすのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
616 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:53:30.11 ID:trmLr24W0
アーリア人種とユダヤ人

アーリア人種に、もっとも激しい対照的な立場をとっているのは
ユダヤ人である。世界のどの民族でも、いわゆる選ばれた民族より以上に自己保存衝動の強く発
達しているものはない。これについてのもっともよい証拠としては、この人種が存在していると
いう単純な事実だけでもう十分である。過去の二千年間に、内面的素質や性格等がユダヤ民族ほ
ど少ししか変化を受けなかったような民族はどこにあるだろうか? 最後に、どの民族がこれよ
りもより大きな波らんを体験しただろうか−またどの民族が、それにもかかわらず、つねに同
一の民族として人類の驚くべき破局の中から、変ることなく出てきただろうか? これらの事
実は生命に対し、種の保存に対し、なんという不屈きわまりない意思が存在していたかというこ
とを証明する!
 ユダヤ人の知的性質は幾千年の月日によって教育されたものである。ユダヤ人は、今日では
「利口」で通用しているし、またある意味では、あらゆる時代にそうであった。しかし、かれら
の知性は自分が進化した結果ではなく、他者をお手本の実物教授の結果である。人間の精神も段
階をへなければ高く登ることはできない。精神は上に登る一歩ごとに過去の残した基礎を必要と
するのだ。しかも、一般的な文化の中でだけその基礎は出現しうるのだという広い意味において
である。あらゆる思考作用は、わずかな部分だけが自分の認識に基づいているが、そのほとんど
は過去の時代の経験に基づくものである。一般的な文化水準は、多くの場合気づかれはしていな
いが、個々人に予備知識を非常に豊富に供給する。それゆえ、そのように準備された個人は、容易
に自分の歩みをさらに踏み出してゆくことができる。たとえば今日の少年は、個々数百年に現わ
れた実に無数の技術的成果の下に成長しているので、百年前にはまだ最大の知力をもった人々に
も謎であった多くの事柄を、たとえかれにとって、そうした方面でのわれわれの進歩を追跡し理
解するためには決定的な意味があるにしても、自明のこととしてもはや少しも気にとめないのだ。

天才的知力の持ち主でさえも、前世紀の二十年代に没して、今日突然かれの墓から出てきたとす
れば、ただかれの精神を今日の時代に適応させることだけでさえも、このごろの天分も普通な十
五歳の少年の場合よりいっそう困難に違いない。なぜなら、かれには数限りない予備教育がすべ
て欠けているが、これを、現代人は成長する間に、その時々の一般的な文化現象の中でいわば無
意識的に受けているからである。
 だがユダヤ人は−間もなく明らかになる理由から−けっして自分の文化をもってはいなか
ったから、かれらの精神的労作の基礎は、つねに他から与えられていたのだ。かれらの知性はあ
らゆる時代を通じて、かれらの周囲にある文化圏にたよって発達した。
 なぜなら、ユダヤ民族の自己保存の衝動は弱いどころか、他の民族よりもむしろずっと強かっ
たとしても、またかれらの精神的な能力がややもすれば、他の人種の知的天分と匹敵するかのよ
うな印象を与えたとしても、なお文化民族に対するもっとも本質的な前提、つまり理想主義的志
操はまったく欠けているからである。
 ユダヤ民族における犠牲的精神は、個人のあからさまな自己保存の衝動を越え出てはいない。
一見して強い同族感情は、この世界での他の多くの生物にも同様に見られるような非常に原始的
な群居本能に基づくものである。その場合、群居衝動がつねに共通の敵によって目的にかなう
か、あるいは避けがたいものと見える時に限って、相互扶助にまで達するにすぎないという事実
は注目に値する。たった今、獲物に共同で襲いかかっているその同じおおかみの群が、空腹が和
らげば、再び一ぴきずつの動物になって散ってしまう。馬についても同じことがいえるのであり、
襲撃者には一致して防ごうとするが、危険を乗り越えてしまうと再び散り散りになる。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
618 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:54:42.99 ID:trmLr24W0
>>612
幸ちゃんは15年以上前に「わが闘争」を読んで感激したのだよ。
だから2chにタイプして保存しておいたのだ。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
622 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:55:11.01 ID:trmLr24W0
ユダヤ人の見せかけの文化

したがってユダヤ民族は、あらゆる外見上での知性的特性をも
っているにもかかわらず、なお真の文化、とくに自身の文化をもっていない。なぜならば、ユダ
ヤ人が今日見せかけの文化においてもっているものは、他の民族のものであったのがかれらの手
によってほとんどもうだめにされてしまった文化財なのである。
 人類文化の問題に対するその態度についてのユダヤ主義の批判をする際に、本質的特徴としてつ
ねに注意を怠ってならないことは、けっしてユダヤ人の芸術など存在しなかったということ、だ
から今日でも存在していないこと、とりわけ、あらゆる芸術の中でも女王の地位を占める二分野で
ある建築と音楽は、ユダヤ人全体になんの独創も負うことはできないということである。この芸
術の分野でかれらによって行なわれたことは、改良を企てかえって改悪したことか、あるいは
精神的ぬすみとりである。したがって独創的な、それゆえ文化的な天分のある人種を選別させる
特質はユダヤ人に欠けている。
 どれほどユダヤ人が、ただ後から共感しつつ、より適切にいえば堕落させつつ他民族の文化を
引き継いでいるかは、自分の工夫も最小ですむゆに思われる芸術、つまり演劇術にユダヤ人が
もっとも多く見出されることからも明白である。だがこの場合でさえも、かれらはほんとうは「道
化師」にすぎず、もっと適切にいうならばさる真似である。なにしろここでさえ、かれほんらのほん
とうに偉大なものについての究極的な描写ができないからである。ここでさえかれらは独創的な
創作者ではなく、皮相な模倣者であり、その場合、あらゆるそこで使用される道化やレトリックも
けっしてかれらの創作能力が内面的に生命を欠いていることをだまし通すことはできないのである。

だがそのさい、ユダヤ新聞はきわめて好意的に後援して、ただユダヤ人でありさえすればだ
れでも、たとえばどんな平凡な大根役者であろうとかまわずに、ホジアナーとたいそうな賛美の叫
び声をあげるので、他の人々はついに、ほんとうは哀れな役者を見ているに過ぎないのにもかか
わらず、芸術家を自分たちは見ているのだと思い込んでしまう。
 いや、ユダヤ人はどのような文化形成力ももっていない。というのは、それがなければ人類の
真により高い発展が不可能であるような理想主義がかれらには存在していないし、また存在した
ことがなかったからである。だから、かれらの知性はけっして建設的に活動しないだろうし、か
えって破壊的に働き、おそらくきわめて稀な場合にせいぜり人を刺激するくらいのものである。
しかもこの場合、「つねに悪を欲してしかもつねに善を行なう力」の原型として働くに過ぎない。
ユダヤ人によって、人類のなにかある進歩がなされたということはないのであって、かれらに反
抗して、進歩派なされるのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
624 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:55:31.17 ID:trmLr24W0
ユダヤ人は遊牧民でない

ユダヤ人は一定の領域の境界をもつ国家をけっして所有しなかっ
たし、したがってまた、自分に固有なものと呼ぶ文化ももたなかったから、遊牧民の系統に数え
られるべき民族であるかのような観念が生じた。これは大きな危険な誤りである。遊牧民が一定
の限られた生活圏を持っていることはまったくたしかなことであり、ただ、かれらはその生活圏
を定住的な農民のように耕作することなく、自分の領域を一緒にさすらっているかれらの家畜の
収益でもって生活しているというに過ぎない。この外面的な理由は、定住を簡単に許さない土地
の乏しい産出力に求められる。しかし、より深い原因はある時代、ある民族の技術的文化とある
生活圏の自然的貧困との間の不均衡である。アーリア人種でもそこでは、千年以上もかかって発
展させた技術を使うことで、やっと団体的殖民により広い土地の支配者となり、生活の必要物を
そこからまかなうようになるというような地域もあるのだ。アーリア人種がこの技術を所有しな
いと仮定すれば、かれらはこの地域を避けるか、遊牧民と同じように不断にさまよって暮らしを
立てなければならぬに違いない。それもかれらの千年間もの定住の訓練と習慣がこの暮らしをま
ったく耐えられないと思わせないことが前提されての上である。アメリカ大陸の開拓の時代に数
多くのアーリア人種がわなで狩猟したり、猟師等になって生活を戦いとり、しかも、しばしば女
や子どもを伴ったかなりの大集団でつねに移住して、かれらの存在は完全に遊牧民のそれと同じ
であったことは熟慮されなければならない。だが、かれらの数の増加とより優れた手段によって
荒地を開墾し原住民に対抗しうるようになるやいなや、定住地が国内に急激にますます成長して
いったのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
626 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:55:52.78 ID:trmLr24W0
ユダヤ人は寄生虫

多分、アーリア人種も最初は遊牧民であり、時代の流れとともに定住する
ようになったのだろう。だがだからこそ、かれらはけっしてユダヤ人などではなかったのだ!
否、ユダヤ人は遊牧民ではない。あにしろ、遊牧民でも「労働」という概念に対して一定の態度
をすでにもっていたのであり、この態度は後の発展のための基礎として、発展に対する必然的で
精神的な前提条件が存在している限りで役立ちえた。だが理想主義的な根本的見解は、たとえき
わめて薄かったには違いないとしても遊牧民には与えられていた。したがって、遊牧民はかれら
の存在様式の全体にわたってアーリア民族とはおそらく無関係であるように見えるとしても、だ
が性の合わぬものではないだろう。これに反して、ユダヤ人にはおよそそうした態度は存在して
いないのであり、それゆえかれらは遊牧民でもなく、つねに他民族の体内に住む寄生虫に過ぎな
い。しかもかれらがしばしば今まで住んでいた生活圏を放棄してきたことは、かれらの意図によ
るものではなく、追出された結果であり、かれらは時々悪用した母体民族によって追出しを受
けた。だがかれらの自己繁殖は、すべての寄生虫に典型的な現象であり、かれらはつねに自己の
人種のために新しい母体を探している。
 しかし、これは遊牧生活とはなんお関係もない。というのはユダヤ人は自分の占めた地域を再
びあけようなどとは考えもせず、腰を下したところに止まり、しかも暴力によって非常に困難で
あるとしてもかろうじて追放できるほどにがんこなのである。かれらが常に新しい国々へ延び広
がってゆくのも、そこにかれらの生存のための一定の条件が与えられる時機がきて初めて可能で
ある。だがかれらはそれによって−遊牧民のように−今までの住居を変えることはないので
ある。かれらは典型的な寄生虫であり続ける。つまり悪性なバチルスと同じように、好ましい母
体が引き寄せられさえすればますます広がってゆく寄生動物なのである。そしてかれの生存の影
響もまた寄生動物のそれと似ている。かれらが現われるところでは、遅かれ早かれ母体民族は死
滅するのだ。

 ユダヤ人はこのようにして、あらゆる時代を通じて他民族の国家の中に生活して、そこで自分
自身の国家を形成していたが、この国家はもちろん外面的な事情がその本質をすっかりあばいて
見せなかった間は、「宗教共同体」の名称の下に仮装して行動するのがつねであった。だがかれ
らはひとたび自分を守るおおいがなくてもすませるほど十分に強くなったと信じたならば、いよ
いよそのヴェールを落して、急に、非常に多数の人々が以前には信じもまた見ようとも欲しなか
ったもの、つまりユダヤ人になったのである。
 他国民および他国家の体内に住む寄生虫としてのユダヤ人の生活中には、ある特性がたしかに
存在している。これがかつてショーペンハワーに、すでに引用しておいた金言を語らせたもので
ある。つまり、ユダヤ人は「うその大名人」であるといわせたのだ。生存するためにユダヤ人は
うそをいわなければならないが、しかも北欧人が暖かい衣服の着用を余儀なくさせられると同じ
ように、不断のうそつき家にまで駆りたてられるのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
629 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:56:16.36 ID:trmLr24W0
ユダヤ人の「宗教共同体」

他民族の内部でのかれらの生活は、かれらが問題にするのは一
つの民族ではなく、特殊なものであるとしても一つの「宗教共同体」であるというような意見を、
一般に呼び起こすことが成功する場合にのみ、継続が保証される。

 しかしこれは第一の大きなうそである。

 かれらは、民族の寄生虫としての自分の生存をつづけてゆくためには、自分の固有の存在様式を
放棄しなければならない。個々のユダヤ人が知性的であればあるほど、この詐欺もいっそう成功
する。たしかに、母体民族の大部分が遂には、ユダヤ人は特殊な信仰箇条をもってはいても、
実際上はフランス人あるいはイギリス人、ドイツ人またはイタリア人であるとまじめに信じてし
まうほどまでに成功する。とくにつねづね知識の歴史的断片ばかり詰め込まされているように
思える国家の役人たちが、この恥ずべき詐欺に一番たやすく犠牲となる。自主的に考えることは、
この社会ではしばしば神聖な立身にそむくほんとうの罪であるとみなされて、その結果たとえば
バイエルンの内閣が今日でもまだ、ユダヤ人がある民族に属するものであり、ある「宗派」に属
するものではないということに、ぼんやりした予感をもっていないとしても、驚く必要もない。
だが、ユダヤ人に所有されている新聞の世界を一見するだけで、もっとも低い知力の持ち主にさ
え、このことはすぐに明らかになるhずである。もちろん「ダス・ユーディッシュ・エヒョウ」
紙はまだ官報ではないので、したがって、このような政府の権力者たちの知性にとっては、考え
る基準にならないかも知れない。

 ユダヤ人は、つねに一定の人種的特性をそなえた民族だったのであり、けっして宗教的だったの
ではない。ただかれらの生活の必要が、自民族に属するものに向けられている不愉快な注意をま
ぎらわせうる手段を、すでに早くからユダヤ人に求めさせていたのだ。だが、宗教共同体という
他から借りた概念をすべり込ませるより以外に、より目的にかなうと同時により無害であるよう
な、どんな手段が存在しただろうか? というのは、この場合でも、すべては借りものであり、よ
り適切にいうならば盗んだものである。−元来自己の存在様式からして、理想主義をどのよう
な形式にしろもたず、したがってまた、彼岸に対する信仰にも完全に無縁であると言う点だけで、
ユダヤ人は宗教制度など所有できない。だがどのような形式にしろ、死後の生命への確信を欠く
ような宗教は、アーリア人種の見解からは考えることができない。実際にまた、タルムードは彼
岸の準備のための書物ではなく、この世での実際生活、しかもそう悪くはない生活のための書物
にすぎない。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
631 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:56:44.50 ID:trmLr24W0
ユダヤ教の教義

ユダヤ教の教義は、第一は、ユダヤ人の血の純粋さを保存するための、ま
たユダヤ人相互の交際およびそれ以上に他の人々、つまり非ユダヤ人との交際までも規制するた
めの命令である。だがここでも、けっして倫理的問題は扱われずに、極端につましい経済的問題
が論じられている。ユダヤ教の教理の倫理的価値については、かなり突っ込んだ研究が今日存在
しているし、いつの時代にもすでに存在していた。(ユダヤ人の側からではない研究のことであ
る。ユダヤ人自身のそれについての駄弁は当然目的にかなっている。)これらの研究はこの種の
宗教がアーリア的概念から見れば、まさに不気味なものであることを教えている。しかしなお、
最上の特徴表示はこの宗教教育の産物、すなわちユダヤ人自身によって与えられる。かれらの生
活はただこの世のものであるにすぎず、彼らの精神は真のキリスト教とは内面的にまったく無
関係であり、その本質は二千年以前に新しい教義の偉大な創始者、つまりキリストにさえもその
ように考えられた。もちろんキリストは、自分の見解をユダヤ民族に少しも隠さなかったし、必
要な時には主のいます神殿から、当時でも相変わらず宗教を営業をやってゆく上のたんなる手段と
考えていた・このすべての人類の敵を追い払うためにはむちすらも握った。ところが、そのため
にキリストは当然十字架につけられたが、これに反して、わが国の今日のキリスト教政党は、選
挙にはユダヤ人の投票をねだり、後には無神論的ユダヤ政党と政治的不正取引を協定しようと努
めるまでに品位を落している。それも自分の民族の利益に反してのことなのである。

 ユダヤ主義とは人種ではなく宗教のことなのであるという、この最初の、また最大のうその上に、
避けることのできぬ帰結として、ますます続きのうそが重ねられてゆく。ユダヤ人の言語に関す
るうそもまたそれらのうそに属している。言語はかれらには自分の思想を表わすための手段では
なく、その思想を隠すための手段である。かれらはフランス語を話しながらも、ユダヤ的に考え
ており、ドイツ語の詩に技巧をこらしていてもただ自分の民族性の本質を享楽して生きている。
 ユダヤ人が他の民族の支配者になってしまわない限り、かれらはいやおうなしにそれら民族の
言語を話さなければならない。けれども、もし他の民族がユダヤ人の奴れいになるようなことが
あれば、かれらはすべてひとつの世界語(たとえばエスペラント!)を学ばねばならないに違いな
い。その結果この手段によってユダヤ人はかれらをより容易に支配できることだろう!

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
632 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:57:08.75 ID:trmLr24W0
国民と指導者の運命共同体

 ある民族の勃興と繁栄とは、要するにその民族の中にいる貴族の分子が、肉体的にも精神的にも
健全であるかないかに因って、非常に左右されるものであって、この関係は歴史の経験から判断
しても、殆ど疑うことの出来ぬ明らかな事実なのである。一国に健全な貴族が存在しておればこそ、
国民は始めて道徳並びに国家の繁栄に導かれて行くものだ。反対に肝腎の貴族が弱くなるか或いは滅びて
しまうと、それに依って指導されていた国民一般もまた必ず萎縮する。従ってその萎縮を避けようと思え
ば、そういう危機に先立って、今までの貴族に代りうるような、何らかの新しい指導者層を、その上
に載せなくてはならぬ。『本来優秀でそして支配的であった貴族が、一旦その富なり教養なり政治的
精進の力なりを失ってくるか、或いは貴族以外のほかの人民層が、之に取って代りうるような状態になる
と、今までの貴族には自分の支配に対する確信がなくなり、従って、その国家は病気にかかったも同然
で、果ては憲法の改変も不可避となる』(トライチュケ)だから国民全体と、之を指導する層との間に
は、極めて密接な一個の運命共同体という関係が成立する。


族と意識的指導者主義

処が国民の指導が、ただ国民の優秀な層の手に委ねられているというだけの条件で、その優秀な才能
が何ら世襲的鞠養も育成もされないで放ってあるような場合には、その国民なり或いは国民の天分
なりというものが、やがてはきっと元も子もなく浪費され、荒れ果ててしまうに決まっている。素より、
一時は国民中のいい部分が上に立って支配しているのであるから、その限りにおいて、国が繁栄の域に
達しないという訳ではない。だがその繁栄は一時的な現象に過ぎない。その適例は近世における民主
主義の諸国の歴史である。即ち今まで貴族主義が支配していた所へ、忽然民主主義が取って代ったよ
うな国では、国内の体制がスッカリ変ってしまうのであるから、それまで下積みになっていた随分働き
のある有能な人間が、新たに人民の上層に立って、善治を行なうことも出来るだろう。だがこの民主主義
というものは本来妙な性格の持主であって、世襲の伝統に基づく人間の不平等を何よりも嫌いだという
のだから、今まで国民体の中へ遺伝的に植えつけられた値打ちのある能力などは、なるべく発揮させない
よう、頻りにこれを妨害したり、破壊したりしがちである。そこには民主主義の一番大きな欠点が発見さ
れる。即ち民主主義が台頭すると、一時は大いに栄え得ても、歴史の長い眼から見ていると、不思議に
も国民全体としての才能は次第に萎縮し、文化が枯死してしまうのが普通である。一体その原因はどこ
にあるのだろうか、との疑問はよく起る処であるが、右に述べた事情は、それに対する立派な答えの
鍵となるだろう。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
634 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:57:44.91 ID:trmLr24W0
所有権と血族の連続

今日わが国民は、経済的思惟の点では、全く病気に罹って。貨幣経済の指示に従いさえすれば、同
時に文化まで向上進歩するというような、まことにとんでもないことを、真面目に信じ込んでいる。せめ
ては国民知識階級の、経済に対する理念が、こんなにも歪曲されないことを、もっとハッキリしたものを
掴んでいたとするなら、農業に対する今日の如き、妙な謬見なども、結局は生まれる筈はなかったと思
う。まだ私達の祖父の時代には、多少感情的にしっかりしたもの位は残っていた。少なくとも自分の耕し
ている土地との精神的連絡が、まだ全部失われていなかったのだ。
 然るに今日の問題として、一番寒心に堪えないのは、土地にはもはや道徳的な、又生活法則的な任務
が喪失され、ただ財貨生産の一部分となって、その所有者の搾取意思に放置されているという事
なのである。
 しかもこの現象中の一番悪い核心は、国民がゲルマン的=古ドイツ的な所有観念と絶縁してしまった
点である。所が世にはこの絶縁が、わが国の商工業の発達にとって、已むを得ざるのみならず、或いは
却ってその方が良かったのではないか、などと弁護する論者さえないではない。だが本当の憂国の士
にとっては、この絶縁が農業のために、従ってわが民族全体のために、実にその運命を決定するもの
であったことを、痛切に感じさせられる。
 ゲルマン的な所有権の観念は、血族の連続としてのゲルマン的な家族の根本思想から、到底分離が
できるものではない。それはゲルマン人一般の世界観と同じように、本来ゲルマン的な神の観念に基い
て、それに結びついたものなのだ。


マルクス主義と自由主義

 これらの事実より推して、マルクス主義の音頭を取る人々が、いずれも申し合わせたように、農民主義を罵
倒する気持はよく分る。その例として二三を挙げても、こんなのがある。 『農民的経済は慣習的怠惰
と不合理とに充ちた経営である。それ以上に悪いのは百姓自身だ』(カール・マルクス)−『もう
一度ハッキリ言うなら、一体わが国の百姓ほど利己的で、思慮がなくて、残酷で、そのくせ頑固一
点ばりな階級は、どこを探しても無いだろう。だから世の中が退歩しても、なおそれで喜んでいられ
る者は、この層の存続に満足を見出すだろうが、人間の進歩は、そんなものが消えてなくなることを
条件とする』(ベーベル)。−『われ等は農業に於いても、百姓的小経営の没落を進歩させるよう、何処
に於いても、又何時でも努力されていなければならぬ』(エンゲルス)。−「社会民主主義は百姓から、
その土地所有への甘い愛着を剥奪する必要がある』(ゲック=カールスルーエ)
 マルクス主義と提携して行くものは自由主義だ。自由主義は、土地問題については、反対の印をつけた
マルクシストである。その意味は、地代の要求を、一般の権利として通告はしないが、これを地主の権利
として通告するのである。だが自由主義は一言たりとも、血の思想に触れようとしない。即ち土地
の所有者には、その所有を享楽する以外に、血族に対する昔の意味にしろ、又民族に対する現代的
意味にしろ、いずれにしても血族を基とした義務がないのである。この問題に関する自由主義の世界観
的原理は、本質上マルクス主義のそれと、寸分違っていない。或いは自由主義とマルクス主義とは、ド
イツの土地思想を、両方の道から挟み撃ちにしてこれを刺殺するために組織された二つの世界観であると、
言って言へぬことはないだろう。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
636 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:58:10.93 ID:trmLr24W0
地方環境の魂に及ぼす影響

 多分読者の多くは、始めから、一体何のために、わたしの言う育圃なるものを、特に作る必要がある
かとの疑問を持っていられるだろう。そういう事をしなくても、その目的を達するためなら、
或いはその他にも手段はありそうなものである、例えば特定の家族に国家の補助金を与えて、それを所要
の条件に叶うように規定していってもよかろうし、それともこれに適当な住宅を設備して−(それ
から郊外田園都市のやり方でほぼ見当はついているだろうが!)−それを特定の家族に自由にさせても
よいではないか、と訊ねられるだろう。然し私は断じて、そんな事ではいかん、と答える。
なぜなら都会が−田園都市でもやはりそうだが−生育していく青年の魂の生活に、良い影響を
与え、そこから真に成熟した魂の貴族を含んだ指導者族を、作り出せるものとは、到底考えられない
のだ。その潤いのある調子を持ったドイツ魂は、何と言っても郷土の風物に根を下し、善い意味に於
て常にそこから成長しなくてはならぬ。一体数千年にわたる古い伝統と道徳の様々な因縁を絡ませ、
又そのドイツ魂の発展のために、細かい、そして計り知れない影響を与えてきた、ドイツの田舎の
風景なるものが、実際どんな意義を持っているかは、次のちょっとした現象でも明らかに説明がつく。
即ち、昔から詩人と哲人の民族だ、と自他共に許しているドイツ民族が、故郷を捨てて北アメリカへ
移住し、北アメリカ人の血統の大部分を占めるようになっているのに拘らず、その中から、少なくとも
北アメリカの土地で生まれた人間の中からは、奇妙にも言うに足るだけの詩人や哲人は、たった一人も
生まれてこないのである。
 だがそれとて風景画、人種や民族を、肉体的に変化させてゆくという主張には、断然反対しなけれ
ばならない。そんな例も見当たらぬし、又そうであるという、十分な証拠もないのである。

或いは唯一の例外として、即ち地球の歴史が永い間進んでいるうちに、自然の作用で一種の淘汰が行なわれる
ものだとすると、人類の肉体もその地方の有様に順応して、間接には変化するのかも知れない。然し私がここ
に言わんとするのは、そんなことではなく、いかに自然の環境が、発育盛りな青少年にとって、大きな
影響を与えるものであるか、という点である。その青少年が大人になって後の魂の態度は、結局その幼時
に受けた慣用的な体験から来るものだ、問いう点である。
 で、ドイツ魂から、自然に生育した田舎の風致を取り去ると、それはドイツ魂を殺すに等しい。そ
の意味で、どんなにキチンと設備の整った田園都市でも、田舎の風致の範疇には入らない。況や石畳
の大海原みたいな殺風景な中で、定まった棲家さえなく、魂の上では殆ど片輪になっている大都会
人の落着きなさと、街の空気を吸って、あまりにも早熟に育った青年達の独立性とは、精神生活を萎縮
させ、その只でさえ皮相浅薄な考えに、益々悪い入れ知恵をつけるだけなのだ。
 だからエルンスト・ハッセが、『田舎は独りの人間の故郷だ。本当に大きな独りの人間、即ち「英雄」
は、いつでも田舎から出身する』と言っているのは、極めて正しい。魂の観点からして、生存するために
自らを強固にした『英雄』を必要としている。あらゆる大都会的な経験の水で洗った都会人は、なる程
『軽快』で『明朗』であり、少なくとも最初に見た時はそういう印象を受けるが、さて歴史上の重大
時局に直面すると、指導者に向かって、どうすれば本当に正しい措置が執れるかという、内部の示唆を
与え得るような、そんな才能は一向に持合せない。

リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
638 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 10:58:57.24 ID:trmLr24W0
>>635
角川文庫から出てる。ブックオフ行けば108円で買えるぞw
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
649 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:05:02.68 ID:trmLr24W0
>>643
元のドイツ語が悪いからどうやっても上手く翻訳できないそうだよ。
この翻訳は戦前の真鍋訳を参考にした角川文庫のものだ。

角川も版によって表現が多少異なっている。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
651 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:06:31.97 ID:trmLr24W0
>>645
「わが闘争」のユダヤ人を朝鮮人に変えて読んでみな。
驚くほど一致しているからwww
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
653 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:07:41.44 ID:trmLr24W0
民族と人種

 あまりにも道端にごろごろころがっていて、まったくそのために、かえって一般の世人からか
えり見られることのない、あるいは少なくとも意識されることのない真理というものがある。世
人はしばしば、こうした自明の理を目隠しされたかのように通りすぎてしまい、もし突然、だれ
かがそれはやはりあらゆる人が知っていなければならぬものであることを発見するとすれば、極
度に驚いてしまう。コロンブスの卵は幾百千となくそこらにころがっているのであり、ただコロ
ンブスのような人々には、まったくまれにしかお目にかかれぬだけのことである。

 このように、人間は例外なしに自然の園を歩きまわり、ほとんどあらゆることを見知っており、
理解していると思いこんでいる。だが、かれらはほんの少しの例外を除いて、自然の摂理の中で
ももっとも目立った原則の一つを、盲目のように見ずに通りすぎてしまう。それというのは、こ
の地上の全生物の種が内面的に隔離されているという原則のことである。
 
 すでにきわめて表面的な観察でさえ、自然の生活意思の無限に存在する表現形式のすべてに妥
当する、ほとんど鉄則とでもいえるものとして、事故の内部だけに制限された生殖の形式を見つ
けることができるのだ。動物はどれも同じ種の仲間とだけつがいになる。しじゅうからはしじゅ
うからのところにゆく、雀科は雀科に、雄のこうのとりは雌のこうのとりに、野ねずみは野ねず
みに、はつかねずみははつかねずみに、雄おおかみは雌おおかみに等々である。

 異常な状態においてのみ、このことは変更されうるにすぎない。それは第一に、捕まって強制
される場合だとか、その外、同じ種の内部での結合が不可能な場合である。けれどもその場合に
は、自然はあらゆる手段を使ってでもそれに抵抗し始めるが、もっとも明白な自然の抗議は雑種
に対してその先の生殖能力を拒否するか、あるいはその後の子孫の妊娠能力を制限するかであり、
しかしほとんどの場合、自然は病気や敵の攻撃に対する抵抗力を奪ってしまうのだ。

 それは自然すぎるくらいのことである。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
654 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:08:05.77 ID:trmLr24W0
 程度がまったく同じではない二つの生物を交配すれば、すべて結果は両方の親の程度の中間と
なって現われる。つまりこうなのだ。子どもは両親の人種的に低いほうよりは、なるほどより高
いかも知れぬが、しかし、より高いほうの親ほど高くはならない。その結果として、かれはこの
より高いほうとの闘争の中でやがて負けるだろう。このような結合は、だが、生命そのものをよ
り高度なものに進化させていこうとする自然の意思に反する。この意思が行なわれるための前提
は、より高等なものと、より劣等なものとの結合の中にではなく、前者の徹底的な勝利の中に横
たわっている。より強いものは支配すべきであり、より弱いものと結合して、そのために自分の
すぐれた点を犠牲にしてはならない。ただ、生まれつきの弱虫だけが、このことを残酷だと感じ
るにすぎない。しかし、それだからこそ、かれも弱い愚かな人間であるにとどまる。なぜかとい
えば、この法則が支配しないとしたら、あらゆる有機的生物に可能と思われる進化が、まるで、
考えられなくなるに違いないからだ。

 このように自然の中で一般に妥当する種族の純血への衝動の結果は、ただたんに、個々の種
族を外部から鋭く区画するだけでなく、自分自身の内部でのその種族の一様な本質性を保つこと
でもある。きつねは相変わらずきつねである、がちょうはがちょう、とらはとら等々であり、区別
はせいぜい個々の実例での力、強さ、賢さ、器用さ、忍耐力がそれぞれ程度を異にしている点に
あるにすぎない。だからがちょうに対して人間的とでもいえるような気まぐれをその根性の奥
底にもつかもしれぬような、そんなきつねなどはけっして見当たらないだろう。それは、ねずみに
対して友好的な愛情をもったねこがいないのと同じことである。

 したがって、ここでもまた相互の闘争は、生来の嫌悪によるというよりも、むしろ空腹と性愛
から起るとでもいえるものである。どちらの場合にも自然は静かに、いや満足して傍観している。

毎日のパンのための闘争は、すべて弱いもの、病弱であり、より決断力に乏しいものを敗北させ
るが、他方、雌のための雄の闘争はもっとも健全なものにだけ、生殖する権利か、さもなくばそ
の可能性を与える。しかし相変わらず、闘争は種の健全さと抵抗力を促進する手段なのであり、し
たがってその種の進化の原因でありつづける。

 もしこの過程が違ったものであるとしたら、進化と向上はすべて中断し、むしろ、反対のこ
とが現われることだろう。なにしろ、劣等なものは数では、もっとも優れたものをいつも圧倒す
るものであるから、同じ生命保存の繁殖の可能性があるとすれば、より劣等なものはきわめて早
く増加して、ついに、もっとも優れたものは不可避的に押しのけられてしまうに違いないからで
ある。だからして、より優れたものに有利な改良が企てられなければならぬ。しかし、このこと
は自然がめんどうをみてくれる。自然は、より弱い部分をたいへん厳しい生活条件に従わせ、そ
のことだけででも数が制限されるようにするのであるが、しかも、残りのものにも結局、無選択
な増加を許さず、ここでも新しく、無情な、力と健全さにもとづく淘汰にぶつからせるのである。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
656 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:08:21.70 ID:trmLr24W0
 それから、自然はより弱い個々の生物が、より強いものと結合するのさえ望まなかったが、同
じように、より高等な人種がより劣等な人種と混血してしまうのは、それ以上に望まないのであ
る。なぜならば、そうでない場合には、自然によって昔から、おそらくは幾十万年も続けられて
きた、より高度なものに進化させてゆくという仕事全体が、一挙に、ふたたび崩れ去ってしまう
に違いないからである。

 歴史的経験はこのことについて無数の例を示している。それはびっくりするほどの明瞭さでも
って、アーリア人種がより劣等な民族と混血した場合、その結果としてかならず文化のにない手
であることを止めてしまったということを示している。その住民のほとんど大部分が、劣等な有
色民族とはほとんど混血したことのないゲルマン的要素からなり立っている北アメリカは、主に
ロマン民族の移住民が、幾度となく広い範囲にわたって原住民と混血した中央アメリカや南アメ
リカとくらべて、別種の人間性と文化をもっている。この一つの例でさえも、人種混血の影響を
きわめて明白に認識させるのだ。アメリカ大陸の、人種的に純粋で、混血されることなくすんだ
ゲルマン人は、その大陸の支配者にまでなった。かれらは、自分もまた血の冒涜の犠牲となって
倒れないかぎり、支配者であり続けるだろう。

アドルフ=ヒトラー著 『わが闘争』
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
658 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:08:44.03 ID:trmLr24W0
人種交配の結果

 したがって、すべての人種交配の結果は、ごく簡単にいえば、つねに次の通りである。つまり

 a より高度な人種の水準の低下、
 b 肉体的、精神的退行と、それにともない徐々にではあるとしても、だが確実に進行する廃
  疾の始まりである。

 このような展開を招くことは、しかしなんといっても、永遠の創造者の意思に反した罪を犯す
ことに他ならない。

 だが罪であるから、この行為にも報いがくる。

 人間が、自然の鉄の論理に反抗することを試みれば、自分自身もまた人間としての存在をもっ
ぱら負っている原則と闘争するはめにおちいる。そこで、自然に反対する人間の行動は自分自身
の破滅に行き着かなければならない。

 もちろんこの場合、現代の平和主義者からの純粋にユダヤ人的な厚かましい、だが同様愚かな
抗議が出るに違いない。「人間は自然をまさに征服しているのではないか!」と。

 非常に多くの人が、このユダヤ人的なナンセンスを無思慮にも機械的に口真似し、ついには、
自分が一種の自然征服者の役割を演じているのだとまで実際思い込んでしまっている。だがその
さい、かれらの自由になる武器としては観念の外はなにもないのであり、しかも、その観念たる
や非常におそまつであって、そんなものをつかって考えていたのでは、真に世界はわからないの
である。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
666 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:10:18.88 ID:trmLr24W0
ヒトラーの「日本論、日本帝国主義論」
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/hittler/nihonron.htm

 「『ユダヤ菌』の発見は世界の一大革命だ。今日我々が戦っている戦争は、実は前世紀のパスツールやコッホの闘いと同種のものなのだ。
いったいどれほどの病気が『ユダヤ菌』によって引き起こされていることやら。日本はユダヤ人を受け入れなかったので、菌に汚染されずに
すんだのだ。ユダヤ人を排除すれば、我々は健康を取り戻せる。すべての病気には原因がある。偶然などない」。

 「1925年、『我が闘争』(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、ユダヤ人は日本人こそが彼らの手の届かない敵だと見ている。
日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も内から日本を攻撃できないということは分かっているのだ。となると外から叩く
しかない。本来、イギリスとアメリカにとっては日本との和解は多大な利益を意味する。その和解を必死に阻止しているのがユダヤ人なのだ。
私は警告を発したが、誰も聞く耳を持たなかった」。

 ユダヤ人は新しい欧州の誕生など考えてもいなかったのだろう。

  また、ユダヤ人には日本への定着も不可能だろう。彼らは閉鎖的な世界を信用しない。閉鎖的世界には直感的に非常に
危険なものを感じているのだ。それ故に彼らはイギリスとアメリカが日本に近付かないように画策してきたのだ。

  我が国にも2種類のドイツがあるように、日本にも2種類の日本がある。一つが資本主義的、親英的日本。もう一つは、
「日出づる国」、「サムライの国」としての日本だ。日本海軍は後者の具現化だ。人間が自分自身の本質に一番近いものを
見出すのは海の男の中なのだ。

  例えば大島〔浩〕だが、彼は素晴らしい頭脳の持ち主だ。しかし、一方で、天皇の側近には頽廃ムードを持つ日本人も
多いというのが私の印象だ (1942.1.5日、「総統談話(抜粋)」)。
 イギリス人やアメリカ人のように信心深いキリスト教徒が、絶えず熱心に祈りを捧げているにも関わらず、異教徒の日本人
に翻弄されているのは実に可笑しなことだ! まるで真の神はイギリス人やアメリカ人の昼夜を分かたぬ祈りを無視し、
日本の英雄達を嘉し給うかのようである。そうだとしても驚くほどのことではない。日本の宗教は何よりも英雄崇拝を旨とし、
英雄達は母国の栄光と安寧のためなら命を投げ出すことも厭わないのである。それに対してキリスト教徒は聖者を尊ぶ風習が
ある。聖者とは片足で何年も立っていたり、乙女の微笑みに答えるより刺だらけのベッドに寝る方を好む連中である。
キリスト教には甚だ不健康な面があるものだな(1942.4.9日、「総統談話(抜粋)」)。

 人種的な誇りの感情などには拘束されはしないと思っている人でも、他の人種との混血を歓迎する人種などはいないということを信ずべきである。
異人種間の混血は、幾つかの偶然的な好結果まで否定する者ではないが、一般的に良い結果を生んだことは無い。

 或る人種が自らの純血を守ろうとする時、その人種はそれによって正に自己の生命力と生の意志とを証明している。誰もが自己の人種に誇りを
持っていることは、私から見ればノーマルである以外の何者でもないが、しかしそれは、だからその人間は他の人種を軽蔑していいという意味では決して無い。

 私は、例えば支那人あるいは日本人が人種として劣等だなと思ったことは一度も無い。両方とも古い文化を持った国民であり、そして私としては、
彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを認めるのにやぶさかではない。彼らには、それを誇りに思うべき、立派な根拠がある。丁度我々が、
我々が属している文化圏に誇りを堅持していてくれればくれるほど、彼らと理解し合う事が私にとってますます容易になると信じている(1945.2.13日、)。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
669 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:11:53.95 ID:trmLr24W0
>>662
戦前の真鍋訳で訳出されなかったのは日本人に文化創造能力がないという章と君主制批判した章だけだな。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
673 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:14:01.31 ID:trmLr24W0
>>670
訳者が書き加えた前書きと後書きだけだよ。本文におかしい点はない。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
680 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:17:28.43 ID:trmLr24W0
角川文庫の後書きにはヒトラーの思想の源泉を知る上で、ニーチェとショーペンハウエルを挙げている。
ニーチェの「善悪の彼岸」「道徳の系譜学」や、ショーペンハウエルの「意志と表象としての世界」も読むべし。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
691 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:21:05.75 ID:trmLr24W0
ユダヤ人は寄生虫

 ユダヤ人はこのようにして、あらゆる時代を通じて他民族の国家の中に生活して、そこで自分
自身の国家を形成していたが、この国家はもちろん外面的な事情がその本質をすっかりあばいて
見せなかった間は、「宗教共同体」の名称の下に仮装して行動するのがつねであった。だがかれ
らはひとたび自分を守るおおいがなくてもすませるほど十分に強くなったと信じたならば、いよ
いよそのヴェールを落して、急に、非常に多数の人々が以前には信じもまた見ようとも欲しなか
ったもの、つまりユダヤ人になったのである。

 他国民および他国家の体内に住む寄生虫としてのユダヤ人の生活中には、ある特性がたしかに
存在している。これがかつてショーペンハワーに、すでに引用しておいた金言を語らせたもので
ある。つまり、ユダヤ人は「うその大名人」であるといわせたのだ。生存するためにユダヤ人は
うそをいわなければならないが、しかも北欧人が暖かい衣服の着用を余儀なくさせられると同じ
ように、不断のうそつき家にまで駆りたてられるのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」


ここれヒットラーはショーペンハウエルを挙げているが、それはこの部分を指している。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
692 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:21:43.49 ID:trmLr24W0
【ショーペンハウアー】ペシミズム
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1415538016/

 ユダヤ人のカナン侵入…タキトゥス(『歴史』第五巻・第二章)およびユスティヌス(第三十六巻・第二章)が
出エジプト記の歴史的資料を我々に残してくれている。これは楽し読みものであると同時に教えられるところの
多いもので、旧約聖書の他の諸記の資料がどうなっているかについても、われわれはここから推測できるの
である。前記のところ(右に指摘した個所)から知りうることは、潜入してきた不潔なユダヤ民族が、伝染
のおそれのある厄介な病気(らい病)をもっていたところから、エジプト王は彼らが純潔なエジプトにとどま
ることを望まず、彼らを船に乗せてアラビア沿岸に捨て去らせたのである。彼らのあとからエジプト人の分
遣隊が送られたことは事実であるが、これもわざわざ追いだした者を連れもどそうというのではなくて、彼
らが盗みだした貴重品を取りもどすためだったのだ。じつは彼らは神殿から金の容器を盗みだしていたから
だ。こんなやくざ者にかねなど貸す者があろうか! ――上述の分遣隊が自然現象のために絶滅のうき目に
あったことも、これまたまちがいない。当時、アラビア沿岸地帯は飢饉で、とりわけ水飢饉だった。そこへ
ひとりの向こうみずな男があらわれて、自分についてきて言うことをきくなら、なんでも調達してみせると
切りだしたわけだ。この男は野生のロバを見た、などといったことが書かれている。――わたしはこれを歴
史的資料とみなす。なぜならこの散文を基礎として出エジプト記という詩が書かれているからだ。この場合
たとえユスティヌス(すなわちポンペイウス・トゥログス)が、(出エジプト記にもとづくわれわれの想定
からいって)途方もない時代錯誤をおかしているとしても、そのためにわたしは迷わされはしない。なぜな
ら、時代錯誤の百くらいは、わたしにはたった一つの奇蹟ほどにも憂うべきこととは思われないからだ。
――そのうえ右に引用した二人の古典文学者の著作から見てとれることは、あらゆる時代、あらゆる民族に
おいて、いかにユダヤ人が嫌悪され軽蔑されていたかということだ。そのよってきたる一部の理由は、彼ら
が人間の輪廻などというこの生を超えたどういう存在をも認めない地上唯一の民族だったからで、したがっ
て彼らは家畜、人間の屑――だが嘘つきの名人――と見られたのだ。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
694 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:23:34.41 ID:trmLr24W0
 それから「神に選ばれた民」と自称するユダヤ教徒のことも逸してはならない。彼らはエジプトでエ
ホバのきびしい命令によって、彼らを信頼している旧友たちから金と銀の容器を盗んだあと、こんどは
殺人者モーセを先頭にして、人殺しや盗みを働きながらカナンに侵入し、ここを「約束の地」として、
同情は絶対無用という同じエホバのたえずくりかえされた厳命にもとづいて、原住民を、女・子供にい
たるまで、まったく情容赦なく皆殺しにして、この土地を正当な所有者たちから奪い取ったのだ(ヨ
シュア記・第十章・第十一章)――それは原住民が割礼を受けておらず、エホバを知らなかったとい
うだけの理由からだったが、これだけでも彼らにあらゆる暴虐をふるう正当な理由としてじゅうぶん
だったのだ。同様に、同じ理由から、族長ヤコブとその選ばれた部下たちが、サレム王ヘモルとその民
に対して恥ずべき非行を行なったことが、まことに輝かしいこととしてわれわれに語られているが(創
世記・第三十四章)、これらもその理由はサレムの民がエホバの信者でなかっただけのことなのだ。

 創世記第三十四章…ヘブライ語がわからないで、旧約聖書がどういうものであるかを知りたい人は、七十人訳聖書
を読む必要がある。これこそあらゆる訳のなかで最も正しい、最も純正な、最も美しい訳であり、その調子
や色合いにいたってはまったく別ものの観がある。七十人訳の文体は概して高雅・素朴であり、教会くささ
がなく、キリスト教を想わせる点もない。これにくらべるとルター訳は平凡であると同時に信心ぶったとこ
ろがあり、しばしばまちがっており、ときには故意に誤っているところもある。そして徹頭徹尾、教会的・
教化的調子で語られている。右に引用した個所では、ルターは和らげた表現をあえてしているが、これなど
ごまかしとよんでもいいくらいで、彼が「放逐する」と訳している原語は、じつは七十人訳では「殺した」
となっているのだ。

 ともかく七十人訳聖書を読んでわたしの受けた感銘は、「偉大な王ネブカドネザル」に対する心からの敬
意と愛である。大王のユダヤ人に対する処置があまりにも手ぬるいという難はあるけれど。この民族は、近隣
諸国を彼らに贈与あるいは約束するような神を奉じ、強盗・殺人によってその国々を占有して居すわり、こ
の神のために神殿を建てるような人種だったのだ。近隣諸国を「約束の国」にするような神を奉じる民族な
ど、いいかげんにネブカドネザルどころか、さらに現神主アンティオコスに出会うがいいのだ。そしてその
うえは情容赦などいっさい無用でいいのだ!
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
701 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:26:36.05 ID:trmLr24W0
      第一三二節

 永遠のユダヤ人アハルフェルスは、ユダヤ民族全体の人格化にほかならない。彼は救世主・世界の救
済者に対してひどい仕打ちをしたため、この地上の生活とその重荷から絶対に解放されず、ふるさとも
なく異郷でさすらうことになったのだ。じっさいこの小さなユダヤ民族が、まことにふしぎなことに
も、その住まいを追われてやがて二千年、依然として存続し、ふるさともなくさまよっていることは、
彼らのあやまちであり運命である。ところで一方、この片隅の民族など、それにくらべれば名をあげる
にも値しないようなじつに栄光にみちた偉大な民族の多くは、すなわちアッシリア人・メディア人・ペ
ルシア人・フェニキア人・エジプト人・エトルリア人などは永遠の眠りにはいって完全に消え去ったの
だ。こうして今日なおこの土地なき民、諸民族のうちで国もなくエホバに嘉せられたこの民族は、どこ
をも家とすることなく、しかもどこをも異郷とすることなく、全地球上に見いだされるのであり、類例
をみない頑固さでその国民性を主張し、それどころか、カナンの地に異邦人として住んでいたが、神が
彼に約束し給うたように、徐々にこの土地全体の主となった(創世記一七の八)アブラハムを忘れるこ
となく、――どこかにほんとうに腰をすえ根をはって、土地を得ようとしているのである。なぜなら土
地がない民族など、宙に浮いたボールのようなものだからだ。

 ユダヤ民族は今日まで他の民族とその土地に寄生しているが、それにもかかわらず自国民に対する旺
盛な愛国心をもってこり、一人のユダヤ人はすべてのユダヤ人に代わり、すべての者がまた一人に相当
するといったきわめて頑固な団結で、天下にそれを示している。したがってこの祖国なき愛国心は、他
のどういう愛国心よりも熱狂的な働きをするのだ。ユダヤ人の祖国は他のユダヤ人すべてであり、それ
ゆえ彼はユダヤ人全体のために、「祭壇と炉辺とのために」、つまり彼らの宗教と祖国のために戦うの
であり、地上のどのような共同体もその団結において彼らにまさるものはない。このことから判明する
ことは、ある国家の政府あるいは行政にユダヤ人があずかることを容認しようなどということが、いか
に不条理かということだ。この場合、もともと彼らの国家と融合一致しているその宗教が主要な問題点
となるのではなくて、むしろ彼らを結びつけている靭帯、彼らがおたがいにそれによって仲間を見わけ
る集合地点と軍旗が問題なのだ。宗教が問題点でないことは、普通の背教者ならばほかの人たちの憎悪
と嫌悪を自分一身にかぶるのに、キリスト教に改宗して洗礼を受けたユダヤ人ではそういうことは絶対
になく、むしろ普通は、こちこちの正統派を除いて、改宗者も依然として昔どおりの友であり仲間であ
ることに変わりはなく、改宗者もほかの人たちを真の同国人として見ることをやめないということでも
わかるのである。それどころか、ユダヤ人が定時に祈祷をささげるには十人集まる必要があるのだが、
そういう祈りに一人欠けた場合でも、改宗したユダヤ人ならばその代理をつとめることがゆるされる
が、ほかのキリスト教徒は絶対に代行できないのだ。こうしたことは、ほかのすべての宗教的行事につ
いてもあてはまるのである。かりにキリスト教が凋落してなくなったと仮定すると、この事態はいっそ
うはっきりしてくるだろう。つまりそうなってもユダヤ人たちはユダヤ人どうしで集まり一致団結する
ことをやめないだろうからである。したがってユダヤ人をたんに宗教的なセクトと見ることは、きわめ
て皮相な誤った見方だ。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
702 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:26:56.30 ID:trmLr24W0
 いわんやこの誤りを押しとおすために、ユダヤ教を、キリスト教会から借りて
きた言葉で「ユダヤ的宗門」などというのは、故意にひとを誤らせることをねらった根本的にまちがっ
た表現で、断じてゆるすべきではない。むしろ「ユダヤ国民」というのが当たっているのだ。ユダヤ人
には宗門などというものはない。一神論は彼らの国民性と国憲の一部なのであって、ユダヤ人には自明
のことなのだ。まちがいなくわかってもらいたいが、一神論とユダヤ国民とは、そのまま取りかえるこ
とのできる相関概念なのだ。――ユダヤ人の国民性につきものの周知の欠点はかずかずあるが、なかで
もいちばん顕著な欠点は「内気」という言葉で表現されるいっさいのものを奇妙に欠いているという
ことだ。もちろんこれは一種の欠如であるが、それでもおそらくなんらかの積極的特性よりも、世間
を渡ってゆくには助けになる欠如である。わたしが言いたいことは、こうしたかずかずの欠点は主とし
て彼らが受けた長期にわたる不当な弾圧のせいであり、恕すべき点はあるにしても、欠点でなくなるわ
けではないということだ。古くさい寓話・ごまかし・偏見を捨てて、洗礼を受けることによって、名誉
も利益ももたらさぬ(例外的には利益がある場合もあるが)彼らの仲間社会から脱出する理性あるユダ
ヤ人を、わたしはだんぜん賞讃せざるをえない。その場合、キリスト教的信仰に対して非常にまじめで
なくてもかまわぬのだ。だって、若いキリスト教徒が堅信礼のさいに「わたしは信じます」で始まる信
仰箇条をのべるとき、だれも彼もが大まじめとはかぎらないではないか。しかしユダヤ人にこういう改
宗手続きをとらせることなく、この悲喜劇的な奇態な制度全体に世にもなごやかな行き方で引導をわた
す最良の方法は、ユダヤ教徒とキリスト教徒間の結婚をゆるすこと、それ以上に奨励することだ。この
ことに対しては、キリスト教会としては、使徒自身の権威の裏づけ(「コリント人への第一の手紙」第
七章一二〜一六)もあるから、なんら異議を唱えることはできないのである。こうして百年以上もたて
ば、ユダヤ人など影もうすくなって、やがては亡霊も完全に祓われ、アハスフェルスも埋葬されること
になって、選ばれた民自身が、どこにそういうものがいたか、わからなくなるだろう。

しかしユダヤ人解放を極端に押しすすめて、彼らがキリスト教国の行政にあずかるようになれば、この願わ
しい結果も水泡に帰することになろう。なぜなら、そうなれば彼らはいよいよ「愛着をもって」ユダヤ人で
ありつづけるであろうからだ。彼らが他の人びとと同様、同じ市民権をもつべきことは、正義を求めるとこ
ろである。しかし彼らに国政に参与することを容認するのは、馬鹿げている。彼らはいつまでたっても異
質の東洋民族であり、したがってつねに定住した外国人とみなされねばならぬのだ。約二十五年まえ、イ
ギリスの議会でユダヤ人解放問題が論議された折り、ある代議士は次のような仮説的場合をあげた。あ
るイギリスのユダヤ人がリスボンへやってきて、二人の男がひどい窮境におちているのに出会った。し
かし彼には二人のうち一人しか助ける力があたえられていないとする。個人的にはふたりとも彼には縁
のない者とする。しかしひとりはイギリス人でキリスト教徒であり、もうひとりの男はポルトガル人で
ユダヤ人であったとする。どちらを彼は助けるだろうか、というのである。――どういう答えが出る
か、分別に富むキリスト教徒でも、正直なユダヤ人でも、だれひとりとして疑うことはあるまいとわた
しは思う。しかしこの答えこそ、ユダヤ人にどういう権利を認めていいかの尺度をあたえるものだ。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
707 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:30:17.47 ID:trmLr24W0
しかしユダヤ人解放を極端に押しすすめて、彼らがキリスト教国の行政にあずかるようになれば、この願わ
しい結果も水泡に帰することになろう。なぜなら、そうなれば彼らはいよいよ「愛着をもって」ユダヤ人で
ありつづけるであろうからだ。彼らが他の人びとと同様、同じ市民権をもつべきことは、正義を求めるとこ
ろである。しかし彼らに国政に参与することを容認するのは、馬鹿げている。彼らはいつまでたっても異
質の東洋民族であり、したがってつねに定住した外国人とみなされねばならぬのだ。


ショーペンハウエルは慧眼だな。日本は朝鮮人に市民権与えたから、彼らは同化もせずに
喜んで朝鮮人であり続けている。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
710 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:31:23.70 ID:trmLr24W0
>>704
ニーチェは詩人だとは思うが哲学者ではないな。哲学者としては
ショーペンハウエルのほうがずうっと格上だ。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
714 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:33:20.36 ID:trmLr24W0
>>712
ナポレオンも掠奪しまくってたわけだが。だがナポレオンは叩かれてないな。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
724 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:36:45.41 ID:trmLr24W0
>>716
そんなことは書いてない。ユダヤ人は寄生虫の文化破壊者で一貫している。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
729 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:38:58.67 ID:trmLr24W0
>>726
英才教育なんてどこにも書いていない。ユダヤ人が世界支配を目指すのは
彼らの人種の本能だとは言っているが。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
732 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:40:54.38 ID:trmLr24W0
イギリスとユダヤ人

 ユダヤ人は今日のヨーロッパ諸国を、いわゆる西欧民主主義という間接的手段であれ、ロシア
のボルシェビズムによる直接的支配の形態であれ、とにかく、すでに自分の手の中で意思の自
由を失っている道具と見なしている。しかし、かれらは旧世界だけをそのようにろう絡している
にとどまらず、同じ運命は新世界にも迫っているのだ。ユダヤ人達はアメリカ合衆国の金融力の
支配者である。一年一年とかれらはますます一億二千万民衆の労働力の監督者の地位に上ってゆ
くのである。かれらの怒りを買いながらも、今日でもまだ完全に独立を保っている人々はまった
く少数しかいない。

 すれっからしの巧妙さでもってかれらは世論をこねあげて、そこから自分達の将来のための闘
争の道具を作り出すのである。
 すでにユダヤ人の最高の首領達は、諸民族を大規模にむさぼり食い尽くすというかれらに遺言的
に伝えられているモットーの成就が近づくのがみられると信じている。
 このように非国家化されてしまった植民地的な国家の大群の中で、ただ一つだけでも独立的な
国家が残っていさえすればその国はかれらの全仕事を最後の瞬間になおも崩壊させることができ
よう。なぜなら全世界をおおい尽すのでなければ、ボルシェビキ化された世界は存続しえな
いからである。
 ただの一国でも国家的エネルギーと偉大さをもち続けるとすれば、専制的なユダヤ人総督治下
の世界帝国は、この世界でのあらゆる暴政と同様、国家主義思想のもつ力に負けるだろうし、ま
た負けるに違いない。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
738 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:43:33.86 ID:trmLr24W0
ヒットラーの預言って的中してんだろ↓

日本とユダヤ人

ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の
基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、
しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ
をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス
人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって
かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊
しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の
ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。

 ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか
り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。

 したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し
ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ
ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍
国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
747 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:45:38.07 ID:trmLr24W0
>>743
純粋理性批判はカントだろ。バカかおまえw
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
763 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:50:24.80 ID:trmLr24W0
>>759
黄文雄を昔から読んでいれば、特に目新しくもないだろ。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
776 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 11:59:56.22 ID:trmLr24W0
>>775
おまえ読めるか?

Ungleich verteilt sind des Lebens Güter
Unter der Menschen flüchtgem Geschlecht,
Aber die Natur, sie ist ewig gerecht.
Uns verlieh sie das Mark und die Fülle,
Die sich immer erneuend erschafft,
Jenen ward der gewaltige Wille
Und die unzerbrechliche Kraft.
Mit der furchtbaren Stärke gerüstet,
Führen sie aus, was dem Herzen gelüstet.
Füllen die Erde mit mächtigem Schall,
Aber hinter den großen Höhen
Folgt auch der tiefe, der donnernde Fall.

Darum lob ich mir niedrig zu stehen,
Mich verbergend in meiner Schwäche!
Jene gewaltigen Wetterbäche,
Aus des Hagels unendlichen Schlißen,
Aus den Wolkenbrüchen zusammen geflossen,
Kommen finster gerauscht und geschossen,
Reißen die Brücken und reißen die Dämme
Donnernd mit fort im Wogengeschwemme,
Nicht ist, das die gewaltigen hemme.
Doch nur der Augenblick hat sie geboren,
Ihres Laufes furchtbare Spur
Geht verrinnend im Sande verloren,
Die Zerstörung verkündigt sie nur.

-Die fremden, Eroberer kommen und gehen,
Wir gehorchen, aber wir bleiben stehen,
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
789 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 12:12:23.43 ID:trmLr24W0
>>786
ロスチャイルドはスファラディだぞ。勘違いしている奴多いが。
【トルコ】トルコ乱射テロ、「イスラム国」が犯行声明 ロイター報道 [無断転載禁止]©2ch.net
233 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 12:16:21.67 ID:trmLr24W0
Ադրբեջանում մտահոգված
են ինքնասպանությունների
քանակի աճով
アゼルバイジャンは自殺者増加を懸念
https://news.am/arm/news/366268.html
【トルコ】トルコ乱射テロ、「イスラム国」が犯行声明 ロイター報道 [無断転載禁止]©2ch.net
234 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 12:18:50.88 ID:trmLr24W0
トルコのナイトクラブ乱射テロ、キルギス出身の男性に容疑
https://jp.sputniknews.com/incidents/201701043208704/

現地のメディアによりますと、治安当局も事件にISが関与したという見方を強めていて、ISとのつながりが疑われる8人を
拘束して調べるとともに、逃走中のキルギス出身とされる男の行方を捜している。

トルコ最大の都市、イスタンブールのナイトクラブに男が押し入って銃を乱射し、39人が死亡した事件で、治安当局はダーイシュ
(通称IS、イスラミックステート)が関与したという見方を強め、ISとのつながりが疑われる8人を拘束して調べるとともに、
逃走中の容疑者の行方を追う。

トルコのイスタンブールの中心部にあるナイトクラブに、1日に男が押し入って銃を乱射し、外国人を含む39人が死亡、およそ
70人がけがをした事件で、現地の主要メディアは3日、治安当局の話として、逃走中の容疑者は去年11月20日に中央アジアの
キルギスから妻と2人の子どもとともに、飛行機でイスタンブールに来たと伝えた。 男はその後、首都アンカラを経て、トルコ中部の
コンヤでアパートを借りて滞在したあと、先月29日に陸路で再びイスタンブールに入ったとされる。 前日にもトルコ当局は同姓同名の
キルギス人の身柄を拘束し、調べたが、すでに釈放した。また、一部の地元のTRTテレビの報道によれば、現在捜査中の容疑者は家族と
とともにシリアからトルコに入国した。 この事件をめぐっては、過激派組織ISがインターネット上に声明を出し、トルコが隣国の
シリアでISへの軍事作戦を続けていることへの報復として、ナイトクラブを襲撃したと主張した。
【シリア内戦】国連安保理、ロシアとトルコが仲介する和平プロセス支持で全会一致…ロシアにとって大きな外交的勝利に [無断転載禁止]©2ch.net
584 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 12:19:22.79 ID:trmLr24W0
Ադրբեջանում մտահոգված
են ինքնասպանությունների
քանակի աճով
アゼルバイジャンは自殺者増加を懸念
https://news.am/arm/news/366268.html

トルコのナイトクラブ乱射テロ、キルギス出身の男性に容疑
https://jp.sputniknews.com/incidents/201701043208704/

現地のメディアによりますと、治安当局も事件にISが関与したという見方を強めていて、ISとのつながりが疑われる8人を
拘束して調べるとともに、逃走中のキルギス出身とされる男の行方を捜している。

トルコ最大の都市、イスタンブールのナイトクラブに男が押し入って銃を乱射し、39人が死亡した事件で、治安当局はダーイシュ
(通称IS、イスラミックステート)が関与したという見方を強め、ISとのつながりが疑われる8人を拘束して調べるとともに、
逃走中の容疑者の行方を追う。

トルコのイスタンブールの中心部にあるナイトクラブに、1日に男が押し入って銃を乱射し、外国人を含む39人が死亡、およそ
70人がけがをした事件で、現地の主要メディアは3日、治安当局の話として、逃走中の容疑者は去年11月20日に中央アジアの
キルギスから妻と2人の子どもとともに、飛行機でイスタンブールに来たと伝えた。 男はその後、首都アンカラを経て、トルコ中部の
コンヤでアパートを借りて滞在したあと、先月29日に陸路で再びイスタンブールに入ったとされる。 前日にもトルコ当局は同姓同名の
キルギス人の身柄を拘束し、調べたが、すでに釈放した。また、一部の地元のTRTテレビの報道によれば、現在捜査中の容疑者は家族と
とともにシリアからトルコに入国した。 この事件をめぐっては、過激派組織ISがインターネット上に声明を出し、トルコが隣国の
シリアでISへの軍事作戦を続けていることへの報復として、ナイトクラブを襲撃したと主張した。
【トルコ】トルコ乱射テロ、「イスラム国」が犯行声明 ロイター報道 [無断転載禁止]©2ch.net
235 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 12:26:57.09 ID:trmLr24W0
СМИ заявили, что исполнитель теракта в Стамбуле хорошо знал клуб
イスタンブールのテロ攻撃容疑者は現場のクラブに精通していたと報じられる
https://ria.ru/world/20170103/1485124968.html

容疑者はクラブのすべての出入り口を知っており、従業員用の3つの隠し扉もそれに含まれていた。
更に携帯電話でタクシーを呼び出す際にトルコ語を喋っていたという。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
819 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 12:48:06.58 ID:trmLr24W0
>>818
いい加減に自演するのやめたら?w
【国際】チリ人に逮捕状 仏留学の黒崎さん失踪 [無断転載禁止]©2ch.net
700 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 13:27:34.08 ID:trmLr24W0
>>651
この女朝鮮人だろw ナルシズムが気持ち悪いわwww
【国際】チリ人に逮捕状 仏留学の黒崎さん失踪 [無断転載禁止]©2ch.net
743 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 13:46:14.70 ID:trmLr24W0
>>741
別に身内でもないんだし、どうでもいいわ。この女の言動見てると同情する気が失せてくる。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
872 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 14:10:45.58 ID:trmLr24W0
>>855
いや、正義云々を言い出したのは第一次大戦からだよ。ヴェルサイユ条約で
ドイツに懲罰的賠償金が課されたからヒットラーが登場した。もっとも紳士的に
行われた最後の大戦争は日露戦争だそうだ。
【ドイツ】「わが闘争」ベストセラーに 再出版、8.5万部★2©2ch.net
875 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian]:2017/01/04(水) 14:12:36.13 ID:trmLr24W0
>>873
ケーファーはヒットラーがポルシェ博士に作らせた名車。
<<前へ 次へ>>

※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。