- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
658 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 17:09:42.13 ID:mv8H1JTr0 - >>651
原発 m9(^Д^)プギャー どおりでアメリカは 供給電力の一定割合を再エネ電力で賄うことを電力会社に義務付ける「再生可能エネルギー利用基準制度(RPS)」と 家庭や企業の自家発電の余剰電力を、電気事業者が小売料金の価格で買い取る「ネットメータリング制度」を拡充して ハワイ州が「2030年までに40%」のこれまでの目標を「2045年までに100%」とする目標に一気に引き上げ バーモント州は「2017年までに20%」という従来の拘束力のない目標を「2032年までに75%」という拘束力のある目標に改め カリフォルニア州はこれまで野心的といわれた「2020年までに33%」とする目標を、「2030年までに50%」とする目標にさらに強化し ニューヨーク州は、「2015年までに29%」というこれまでの目標を「2030年までに50%」とする新たな目標に改めたもんだから シェールの水素を利用した燃料電池発電で【分散型再エネ自家発電電源の急激な増大】が起きて電力供給が需要を大幅に上回り(電気余り) 電気事業者が原発の新規建設計画を取りやめたり、先送りしたり、出力増強計画をキャンセルしたりする事例のみならず 費用回収不足や、売り上げ減少の問題など、経済性低下を理由に原発を次々に廃炉にしている、わけだわ 【原発終了のお知らせです】
|
- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
659 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 17:11:21.19 ID:mv8H1JTr0 - >>657
日産、バイオ燃料電池車 航続距離はEVの3倍 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14HWY_U6A610C1TI1000/ 燃料電池で発電するのは、あくまでも【水素】
|
- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
670 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 17:14:51.48 ID:mv8H1JTr0 - 【原発終了のお知らせです】
水素は使用時にはCO2を発生しない環境に優しいエネルギーだが 石油や都市ガス、バイオマスから発生するメタンなどから水素を製造する際にはCO2を発生し 東京ガスなどは、そのCO2を、農業利用などに使用することを試みるなど http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20111124-01.html 処分に困っていた それが CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる。常温反応で高効率、低コストが特長 http://japanese.engadget.com/2016/10/18/co2/ で 1.石油天然ガスから太陽光で水素を取り出す 2.発生したCO2というゴミから、さらに太陽光発電でエタノールを生成する 3.燃料電池で使用する という「核燃サイクルならず、水素サイクルが完成」してしまった 燃料電池大勝利だな 燃料電池実用化推進協議会(FCCJ)http://fccj.jp/jp/member.html
|
- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
675 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 17:16:19.94 ID:mv8H1JTr0 - >>662
24時間、常時電気を必要としないので、再エネで充分 どおりでアメリカは 供給電力の一定割合を再エネ電力で賄うことを電力会社に義務付ける「再生可能エネルギー利用基準制度(RPS)」と 家庭や企業の自家発電の余剰電力を、電気事業者が小売料金の価格で買い取る「ネットメータリング制度」を拡充して ハワイ州が「2030年までに40%」のこれまでの目標を「2045年までに100%」とする目標に一気に引き上げ バーモント州は「2017年までに20%」という従来の拘束力のない目標を「2032年までに75%」という拘束力のある目標に改め カリフォルニア州はこれまで野心的といわれた「2020年までに33%」とする目標を、「2030年までに50%」とする目標にさらに強化し ニューヨーク州は、「2015年までに29%」というこれまでの目標を「2030年までに50%」
|
- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
683 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 17:19:13.76 ID:mv8H1JTr0 - >>668
エタノールを燃料電池発電現場で改質して水素を取り出す方がムダが多すぎる 末端での利用は、あくまでも、水素タンクを搭載して・・という形になるだろう
|
- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
692 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 17:21:30.24 ID:mv8H1JTr0 - >>681
最後の原発だろうねぇ・・・
|
- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
746 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 17:44:33.75 ID:mv8H1JTr0 - >>689
都市伝説だよ、それ(笑)
|
- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
857 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 18:42:23.50 ID:mv8H1JTr0 - >>754
だから都市伝説だって言うの トヨタのミライは、水素タンクに700気圧という高圧で水素を溜め 万が一、配管から水素が漏れだして、システムが停止しているのに減圧がかかると 水素タンクのバルブが固着して、タンクから外に水素が出ないシステムになっている 水素が漏れやすい・・ならば、3ヶ月間停めっぱなしでミライは動けなくなるが ミライは1年間停めっぱなしでも、ちゃんと動ける
|
- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
861 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 18:46:00.32 ID:mv8H1JTr0 - つまり、現代の技術では、もはや
水素は漏れにくい んだよ 水素は漏れにくい・・ので、逆に FCV自体は火災を発生させる事はないが 周辺で発生した火災でFCVが炎に包まれたことを想定して ワザとタンクから水素を逃がすシステムがついているぐらいだわ
|
- 【新潟県知事選】安倍政権に新潟ショック 再稼働NO、次の衆院選の選挙戦略に影響か★3 [無断転載禁止]©2ch.net
837 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 18:56:08.78 ID:mv8H1JTr0 - >>834
韓国フェリーで負けていた・・だろう
|
- 【国際】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コストが特長 米テネシー州★2 [無断転載禁止]©2ch.net
864 :名無しさん@1周年[]:2016/10/20(木) 18:57:30.48 ID:mv8H1JTr0 - 【原発終了のお知らせです】
水素は使用時にはCO2を発生しない環境に優しいエネルギーだが 石油や都市ガス、バイオマスから発生するメタンなどから水素を製造する際にはCO2を発生し 東京ガスなどは、そのCO2を、農業利用などに使用することを試みるなど http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20111124-01.html 処分に困っていた それが CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる。常温反応で高効率、低コストが特長 http://japanese.engadget.com/2016/10/18/co2/ で 1.石油天然ガスから太陽光で水素を取り出す 2.発生したCO2というゴミから、さらに太陽光発電でエタノールを生成する 3.燃料電池で使用する という「核燃サイクルならず、水素サイクルが完成」してしまった しかも24時間、常時電気を必要としないので、再エネで充分 どおりでアメリカは 供給電力の一定割合を再エネ電力で賄うことを電力会社に義務付ける「再生可能エネルギー利用基準制度(RPS)」と 家庭や企業の自家発電の余剰電力を、電気事業者が小売料金の価格で買い取る「ネットメータリング制度」を拡充して ハワイ州が「2030年までに40%」のこれまでの目標を「2045年までに100%」とする目標に一気に引き上げ バーモント州は「2017年までに20%」という従来の拘束力のない目標を「2032年までに75%」という拘束力のある目標に改め カリフォルニア州はこれまで野心的といわれた「2020年までに33%」とする目標を、「2030年までに50%」とする目標にさらに強化し ニューヨーク州は、「2015年までに29%」というこれまでの目標を「2030年までに50%」 燃料電池大勝利だな 燃料電池実用化推進協議会(FCCJ)http://fccj.jp/jp/member.html
|