- 【政治】安倍首相「21世紀こそ女性の人権侵害のない世界に」 国際シンポで表明[09/13]
129 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:36:07.63 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【国際】「第3次世界大戦の勃発はあり得る」★2
138 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:38:10.99 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【政治】安倍改造内閣に東大卒業生2人だけ…大臣たちの平均偏差値は低下★4
243 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:39:45.59 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【朝日誤報】安倍首相「世界に向かって取り消しを」「事実ではないと国際的に明らかに」★4
133 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:41:12.25 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【社会保障】国民年金の納付期間は65歳まで延長か 5年で約100万円負担増 | 週刊ポスト [9/12]★2
307 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:42:32.69 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【経済】“勝ち組”から転落したマクドナルド 経営陣に疑問の声「危機意識足りない」★3
202 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:44:09.82 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【論説】池上彰氏のコラム掲載拒否は最悪だった。気に入らない意見や不都合な批判を排した新聞は、もう新聞ではない…朝日・天声人語★3
378 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:45:13.82 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【沖縄】「安倍政権は中国が尖閣を取りに来るというデマを背景に…」 在沖海兵隊の沖縄駐留不要 高野孟氏が講演
694 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:46:41.29 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【社会】無職(44)、母から仕事について文句を言われ殴る蹴るの暴行で死なせる - 千葉★2
667 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:47:57.97 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【株式】円安ピッチに追い付かない日本株、海外勢の姿勢に変化…回復の兆しが見えない国内景気、緩和政策を疑問視する投資家も出始める
633 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:49:00.14 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【政治】「なぜ都知事が外交を」中韓露に相次ぎ出張の舛添氏に批判 海外に誤ったメッセージを与える恐れも★2[09/10]
719 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:50:50.02 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【政治】「消費税上げないことによって世界中からの信用が落る」麻生氏、予定通り増税すべきだとの認識を示す★6
340 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:52:06.34 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【国内】肥満症患者は2000万人、「国民薬」の開発急ぐ
224 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:53:10.67 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【政治】自民党・谷垣幹事長、消費税10%超えて増税する必要性を示唆
756 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:54:20.69 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【国際】「ネオナチとの写真、安倍首相の頭痛の種に」(英紙)…高市早苗氏と稲田朋美氏ら、ネオナチ活動家とツーショット写真を撮影★7
482 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 21:56:57.90 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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- 【政治】石破茂地方相、移民受け入れ賛成せず 労働人口減少対策で
700 :名無しさん@0新周年@転載は禁止[]:2014/09/14(日) 22:02:03.65 ID:smesXT/p0 - ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4 1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。 新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。 こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。 1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、 6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。 「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。 ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。 それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。 つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、 求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。 「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、 今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。 ※週刊ポスト2014年9月19・26日号 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ http://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html アベノ不況 正規社員1か月で17万人減少し求人倍率は]0.68倍
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