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男女を共に低賃金で働かせ、保育の為に莫大な税金を払わせるアベノミクス
アベノミクス『女性の活躍で経済成長』に疑問(学習院大教授 鈴木亘)
アベノミクス・待機児童解消は1人当たり年間400万円の膨大な財源が必要
『北欧型男女労働モデル』が“破綻”していることは疑う余地もない
“全女性の労働参加”を煽る、『経営者に都合の良い思想』アベノミクス
男女共に低賃金で働かせ、育児の社会化に莫大な税金を払わせるアベノミクス
【“少子化”は『女性の賃労働促進』による“非婚化&晩婚化不妊”】
【“少子化”は『男女共同参画』による“女性の賃労働促進”の結果】
『従軍慰安婦問題』を活用「日本こそが平和の敵」世界に喧伝する韓国
【軍が公権力を行使して強制的に『慰安婦』にした事実はありません】
非婚化は、フェミニズムによる「女性の賃労働参加と娯楽の享受」によるもの
“少子化要因”は『女性の賃労働促進』による“非婚化・晩婚化不妊”
『全女性の労働参加』を煽り『結婚の無価値』を喧伝“フェミニズム”
名無しさん@13周年
【ジェンダーフリーで積極的に性差の否定を目指す男女共同参画】
“全女性の労働参加”を煽り、『経営者に都合の良い思想』アベノミクス
『全女性の労働参加』を煽り“出産適齢期”は啓発しない男女共同参画
『“女性”=いかなる場合でも“被害者”』とするフェミニズムの思想
【“家族解体”の手段として『性秩序を破壊』する“フェミニズム”】
『過激な性教育』で家族の解体、国家の弱体化を目論むフェミニズム
“性の自由化”ジェンダーフリー政策を行った旧ソ連がもたらした“大惨事”
【ジェンダーフリーで積極的に性差の否定を目指すフェミニズム】
【“日教組”が推進してきたのは、『過度の悪平等な全体主義』】
【『日教組』の目的は、“極左思想”による『日本の支配』】
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
【国際】「慰安婦は高級娼婦」 中韓のプロパガンダには事実発信で対処を…元NYT東京支局長・ストークス氏
【社会】年々上昇する未婚率の要因と現代の婚活事情を取材しました。
【経済】在日韓国人系金融機関・中央商銀 公的資金注入を申請★2
【社会】初デートの支払い、女性46%が「おごってほしい」と回答
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
【社会】「女性の人権ホットライン」半年間不通状態に気付かず…電話線が抜けていた
【国際】スペイン裁判所、江沢民氏らを国際手配 チベットでの虐殺容疑
【社民党】 吉田党首 「20、30代の若い方々が田母神さんに投票した。日本の右傾化、ナショナリズムの台頭を象徴している。大変怖い」
【社会】初デートの支払い、女性46%が「おごってほしい」と回答★2
【教育】フェミニズムに反戦平和教育 「桃太郎」に桃子? 退治される鬼の気持ちになって…学校で変なことを教えないでほしい

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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
165 :男女を共に低賃金で働かせ、保育の為に莫大な税金を払わせるアベノミクス[sage]:2014/02/11(火) 01:35:20.02 ID:FnVdt4yK0
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政府が推進する男女共同参画社会とは、左翼系フェミニストが期待しているような、
女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせる為の格差社会」 である。

全女性の労働参加を煽って、その潜在労働力が、労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても上がることはない。
女性労働者の待遇を今の男性労働者なみに良くするのではなく、
男性労働者の待遇を今の女性労働者なみに “悪く” することで男女格差を解消し、
同時に、国内の雇用の空洞化を阻止することが、男女共同参画社会実現の結果である。

女性の社会進出は賃金水準の切り下げを媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がればそれまで専業主婦でやっていけた妻までも、
家計を維持するために働きに出なければならなくなる。
そして、より多くの専業主婦が、労働市場に出れば、賃金水準はさらに “下がる”。
そうなれば、さらにより多くの専業主婦が・・・というように。

1999年から施行された改正男女雇用機会均等法では、男女の均等取扱いとひきかえに、
「女子保護規定」が “撤廃” され、女性の残業・休日労働・深夜業規制がなくなった。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが資本家たちの “本音” である。

1989年では男性の非正規雇用労働者の時給水準は、女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、
その後、 “下落” して、女性の非正規雇用労働者の時給水準に近づきつつある。
正規雇用と非正規雇用の格差が厳然と維持される一方で、正規雇用においても、
非正規雇用においても、男女の格差は縮小(“低い方”に収斂)しつつある。

雇用者は社会保険・福利厚生費を削減させ、かつ雇用の硬直化を防ぐ為に非正規雇用を増やしている。
企業は、非正規の雇用を増やすことで、一人当たりの労働時間を減らそうとしているわけではなく、
企業にとって重要でない 「従業員の一生の面倒を見ることを“放棄”」 しようとしているのである。
【一橋大学大学院 社会学専攻博士 永井 俊哉】
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
177 :男女を共に低賃金で働かせ、保育の為に莫大な税金を払わせるアベノミクス[sage]:2014/02/11(火) 01:38:17.36 ID:FnVdt4yK0
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最近、雇用環境は若干の回復を見せていますが、これは量的緩和の成果ではないでしょう。
2013年7月の完全失業率は3.8パーセントで、4年9カ月ぶりの低水準となりました。
ここでも数字だけを見たら、雇用環境が大幅に改善しているように見えます。

ところが、被雇用者数の増減を雇用形態別でみると、契約社員、
パートタイマーをはじめとする非正規の雇用者数が2013年初めから大きく増える一方で、
正規の雇用者数は減少傾向をたどっています。

それを裏付けるように、4〜6月期の労働力調査でも、非正規雇用で働く人は1881万人となり、
四半期ベースで2002年の集計開始以来最多となっています。
要するに、アメリカと同じように、日本でも雇用の質の劣化が始まっているかもしれないのです。

インフレは貯蓄好きな日本国民の貯金を実質的に目減りさせることになります。
その一方で、外国人投資家は日本がインフレ国家になることを期待して、
日本株の保有比率を高めてきています。

そのせいか、日本企業の株主重視の傾向が強まってきており、労働分配率を引き下げて、
利益率を引き上げようと考える企業も増えていく可能性があります。
配当増や自社株買いで株主に報いようと強く考える企業が増えれば増えるほど、
労働者を「使い捨て」にする企業が増えるリスクは高まっていくでしょう。

国民の暮らしはだんだん悪くなる一方で、一握りの金持ちや大企業はまったく痛痒を感じていません。
その先にあるのはおそらく、「アメリカ型社会」の到来です。
国民の6人に1人が貧困層、国民の3人に1人が貧困層および貧困層予備軍に分類されるアメリカ、
人口の2人に1人近くがワーキングプアの状況にあるアメリカは、まさに「貧困大国」です。

安倍首相と黒田日銀総裁は、本人たちは意識していないかもしれませんが、
日本をそのような社会に導こうとしています。
【『東洋経済』2014年01月10日『中原圭介の未来予想図』】
http://toyokeizai.net/articles/-/28041
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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
192 :アベノミクス『女性の活躍で経済成長』に疑問(学習院大教授 鈴木亘)[sage]:2014/02/11(火) 01:43:03.20 ID:FnVdt4yK0
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安倍首相はアベノミクスで、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げたが、
「女性の活躍促進は、日本経済の成長率を本当に大きく高められるのか?」というのは極めて懐疑的である。

経済的には、男性が家事や育児に時間を取られて就業時間が少なくなれば、
その分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでもGDPが減少するのである。

男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。

「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担であるが、経済学の観点からみれば、
「比較優位」の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(もちろん、平均的に見た場合)。

つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うよりも、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。

それに加えて、日本企業は、こうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。

性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。

しかし、女性の活躍によって成長が見込まれるという事で、今回、多額の補助金がこの為に予算化される事になる。
保育園への補助金を大幅に増額し、女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。

はたして、「こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるか?」という点は本来、
冷静に、そして厳しく問われるべきである。 

今回の「女性の活躍促進のための施策に、財政投入を行うことのコスト・パフォーマンス」については、
私自身は、“悲観的”な考えを持たざるをえない。

【『アベノミクスの“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
205 :アベノミクス・待機児童解消は1人当たり年間400万円の膨大な財源が必要[sage]:2014/02/11(火) 01:46:41.17 ID:FnVdt4yK0
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わが国では、子供を預けて働ける環境を整え、女性の継続就業を促進すれば、
女性の生涯賃金も税収も大幅アップが期待できるというのが政府の見方です。
しかし、子育てという命をつなぐ尊い仕事をお金と引き換えにする発想自体受け入れがたいものです。

また、出産後子育てしながら働く場合、
正社員としてフルタイムで働きたいと考える主婦が、一体どれだけいるでしょうか。
そして、子育て期の女性が最も望んでいるのは、
実は「家でできる仕事」である事も、内閣府の調査からわかります。

子供が3歳以下の母親の希望を見ると「働きたくない」(育児に専念)という人が60%弱で最も多く、
次いで「家でできる仕事」が20%強、「短時間労働」が10%強、
フルタイムを希望する人は10%をかなり割り込んでいます。

待機児童の大半は非正規就労希望者だとすれば、保育所を拡充したとしても、
正社員としての継続就業にはつながらず、夢のような税収アップは期待できません。

そして、保育園に子供を預けるために必要な経費は、半分以上を地方自治体と国が負担します。
東京都の場合、1人当たり0歳児で年間推計400万円、1歳児で151万円、
2歳児で127万円の税金が投入されています。そして、実は、その80%が0〜2歳児なのです。
もし、待機児童が本当に解消されるとしたら、税収アップどころか反対に膨大な財源が必要になります。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
子育てとはそれだけ人の手間と心を要するものであり、
大多数の母親(専業主婦)がそれを引き受けてきたからこそ、之まで社会全体が無事に廻ってきたのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男女共同参画基本法から10年、政府やマスコミが安易に女性の社会進出を喧伝してきた結果、
現在、子育ての場にさまざまな混乱が生じていることは明らかです。
私たちが目指すのは、このような日本のお母さんたちが、
安心と自信をもって子育てに専念できる社会を取り戻すことです。

http://nadeshikon.blog102.fc2☆.com/blog-entry-22.html (☆←トル)
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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
222 :『北欧型男女労働モデル』が“破綻”していることは疑う余地もない[sage]:2014/02/11(火) 01:52:57.35 ID:FnVdt4yK0
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北欧の男女完全平等と女性の社会進出、高福祉による公正で平等な社会を目指した実験は、
現実には何をもたらしたか。 まず、「たいへんなコスト」がかかることが判明した。
最初から分かる人には分かっていたことだが、公的機関の建物を建て、維持する費用、
そして人件費をまかなうためには、「高額の税金」を必要とする。

家庭の中で家族の介護をしていた女性達は、公的機関の職員となって他人の親を介護する様になった。
なんのことはない、税金を払って、そこから介護手当をもらっているようなものである。
ちなみに、税金や保険料は給料の約半分だそうである。
それで仕事や給料での男女差別はなくなったか。なくならない、と女性たちは苦情を言っている。
賃金は女性の方が34パーセントも低いと。多くがパートの仕事しかないからである。

家庭教育は軽視され、子どもは早くから自立を強制される。
H・ヘンディン教授の報告書によると、スウェーデンの女性は、子どもに対する愛着が弱く、
早く職場に戻りたがり、その為に子供を十分構ってやれなかった事への有罪感があるといわれる。
しかし、子どもにとって、これは不安と憤りの深層心理を潜在させることになる。
ヘンディン教授は「自殺未遂者の多くは、母性の希薄さを中心に生まれる男女関係、
母子関係の緊張という心理的亀裂ないし深淵」を指摘している。

では、北欧型福祉モデルはなぜ破綻したかのか。それは産み出した思想が間違っていたからである。
その思想とは、「子育てや老人介護を家庭の中でやると、必ず女性が損をする、
だから、社会(公的機関)が行うようにすべきだ」というものである。
その背後には、「男女の役割分担は悪である」というのが、その基本的な考え方である。

この考え方の中にこそ、北欧型福祉モデルが破綻した根本原因が潜んでいる。
第一の間違いは、男女の役割分担を『得か』『損か』で見るという発想。
「損か得か」という発想そのものが貧しいと言うべきだが、そもそも男女の異なる種類の仕事を、
『得か』『損か』という視点から見て、女性の方が損だと簡単に決め付けること自体がおかしい。

【元東京女子大学教授 日本ユング研究会会長 林 道義】
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/femi11.html
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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
234 :“全女性の労働参加”を煽る、『経営者に都合の良い思想』アベノミクス[sage]:2014/02/11(火) 01:56:38.06 ID:FnVdt4yK0
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最近のフェミニズムは、完全に「働け」イデオロギーに凝り固まってしまい、
「女性はすべからく働くことを目指すべし」という思想になってしまった。
この思想は、「フルタイムで働きつづける女性」を当然のように前提にしている。
いまやフェミニズムは「働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。

こうして女性の「働く」ことがなににもまして価値があるという観念が支配することになった。
一旦、「働け」イデオロギーが成立すると、その為に邪魔なものは全て価値を落とされ捨てられていった。

「母性」と「子ども」は捨てられ、「男性と同じ条件で働くこと」が“理想”とされた。
近代を批判することが好きなフェミニズムは、
近代イデオロギーにすぎない「働け」イデオロギーだけは批判しないで、“理想”にしている。

しかも、フェミニズムの中心的思想である「働け」イデオロギーは、
逆に、体制としての『資本主義』にとって、この上なく“都合のいい”思想になってしまった。
それは、「働け」イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」や「経営者」にとっては、これほど“都合のいい”ことはないのである。

そして、フェミニストたちは「多様な生き方」や「多様な家族形態」を認めよと言いたてているのに、
女性の生き方としての専業主婦という形態だけは全面的に否定し汚い言葉で貶め軽蔑を隠そうともしない。
専業主婦を選んでいる女性たちの最大の理由は「自分の手で愛情豊かに子どもを育てたい」というものだが、
それは「保育園に預けるべし」という言葉によって、あっさりと否定されてしまう。

こうしてフェミニズムからは、“母性”が大切なものだという考えは消え去ってしまった。
逆に「母性神話」「三歳児神話」という言葉が喧伝され、
「乳幼児にとってさえも母親は必要ない」という理論が振りまわされる。

結局、「家族から女性が解放」される為に『家族の解体』を謳っているマルクス主義だというのは明瞭である。
“女性すべて “を「外に出て働く人間」にしてしまおうという思想なのである。
【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長  林 道義】
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/feminism4.html
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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
244 :男女共に低賃金で働かせ、育児の社会化に莫大な税金を払わせるアベノミクス[sage]:2014/02/11(火) 02:01:24.95 ID:FnVdt4yK0
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   ホンマはなぁ、“アベノミクス成長戦略”『女性の労働参加推進』は、
    労働市場が“供給過剰”になって賃金低下が促進されるんやでぇ〜!!

     -― ー  、
   /ヽ     ヾヽ
   /    人( ヽ\、ヽゝ   アホがフェミにダマされよった!
  .|   ノ ⌒,,  ⌒,,`l
  |   /         .|       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /ヽ |   \   / |       /  ホンでなぁ、“資本家”と“国”が目指してんのは、
   | 6`l `    ,   、 |     / 男女を共に“低賃金”で働かせ、“育児の社会化”の為に、
   ヽ_ヽ   、_(、 _,)_/  <   “莫大な税金”を払わせる社会ちゅうこと、知っとった?
    \   ヽJJJJJJ    \_____________________
     )\_  `―'/
    /\   ̄| ̄_ 女性を家族から雇用主と国の支配下に置き換えるのがアベノミクスなんや!!
   ( ヽ  \ー'\ヽ


“フェミニズム”は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
「家庭における主婦の日常を軽蔑」 し、「仕事など外の活動に価値がある」 と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は、「女性を“市場社会”と“賃金労働社会”に奉仕」させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。

この供給過多による労働市場の賃金低下で庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、“資本家”と“国家”が目指しているのは、 『男女を共に “低賃金” で働かせ』 て、
育児の社会化の為に“莫大な税金”を払わせ、家族を解体させて“個人単位”の社会にさせる為なのである。

これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で労働義務というのが正しく、
“フェミニズム”による『全女性の労働参加』で、「働くことを強要された女性たち」は、
“限りある”労働市場を男性と“奪い合い”、貧困層を創ってしまったのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 【 アラン・ソラル 『フェミニズムと消費社会』 より 】
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
255 :【“少子化”は『女性の賃労働促進』による“非婚化&晩婚化不妊”】[sage]:2014/02/11(火) 02:07:22.19 ID:FnVdt4yK0
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  かつて、『結婚した夫婦は平均2人以上も生んでいた』(最近は晩婚化不妊で微減傾向)から、
 “少子化”の要因は、『女性の社会進出』促進による“非婚化”や“晩婚化による不妊”である。

 > 完結出生児数の推移を見る限り、70年代半ば以降の少子化の原因を、
 > 夫婦が持つ子供の減少に求める事はできない(『出生動向基本調査』国立社会保障・人口問題研究所)。 
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080603010241

 > そこで、第二の少子化の主因を“未婚化”と“晩婚化”に求められることになる。

 > 婚姻率を見ると、1970年代から一貫して下落している。
 > (『婚姻件数及び婚姻率の年次推移』内閣府)
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175010

 > 同時に、晩婚化も進んでいる(『人口動態統計』厚生労働省)。
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175012

合計特殊出生率低下の要因を分析するためには、
5歳階級別(15〜19,20〜24,25〜29,30〜34,35〜39,40〜44,45〜49歳)に分解して観察する。

最も子供を生む年齢階級は25〜29歳、次が20〜24歳であったが、
この階級の出生率は、減少傾向が続いており、
その代わりに30〜34歳が増加し、平成15年には25〜29歳とほぼ同じになった。

子供を生む年齢が“高く”なり、出生率が“高くならない”ことが少子化の原因と考えられている。

 > 日本産婦人科学によると、不妊治療で最も強力な治療である体外受精においての妊娠率は、
 > 女性の年齢35歳からは著しく、40歳を超えると体外受精でさえ厳しくなります。
 > “現代社会”は『仕事を持つ女性』が“多く”、『晩婚傾向』にありますが、
 > “加齢”に伴って卵巣機能があまり低下すると、体外受精などの高度な不妊治療を行っても、
 > “妊娠に至らない”可能性があるということを、十分理解していただきたいと思います。
http://town.sanyo.oni.co.jp/ledya/doctor/news_detail/67
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア
266 :【“少子化”は『男女共同参画』による“女性の賃労働促進”の結果】[sage]:2014/02/11(火) 02:16:14.89 ID:FnVdt4yK0
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日本の少子化要因は、ホントは“女性の社会進出”による
  “非婚化”や“晩婚化による不妊”だったの…!

            v――.、      今まで、嘘ついててゴメンね!!
         /  !     \
          /   ,イ      ヽ    フフフフフフッ…!
        /  _,,,ノ !)ノリハ    i
       i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ.   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ /    “働いて自己実現” “輝いてるワタシ”
       ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,  <       なんてカン違いしちゃダメよっ!!
          !  rrrrrrrァi! L.    \ 婚期が遅れて結婚できなくなっちゃうんだから!
          ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入    \________________
      ,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./   ヽ_
     /  /  i" i, ..:  /  /  ヽ-、
    ./  ヽ> l    /   i     \


“フェミニズム”は、女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して家庭外に求め、
一方で、家庭における主婦の日常を軽蔑し、仕事など外の活動の方に価値があると見なす。
そのことは、もっとハッキリと言えば、『専業主婦をなくせ』という意味なのである。
結局、“女性すべて “を「外に出て働く人間」にしてしまおうという思想なのである。
 【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長  林 道義】

●『男女共同参画』で女性は働くばかりが推奨され、「結婚、出産・育児の無価値が喧伝」されている。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむこと」ばかりを考え、
  「結婚や子供を産む気がさらさらない」ことが“少子化の最大の原因”。
 【高崎経済大学 地域政策学部 教授 八木 秀次 (『正論』平成15年9月号・平成16年8月号)】

歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドらが集めた統計では、民主主義の進展プロセスのなかで、
“女性”の「識字率が向上」し、「社会的地位が上昇」すると結婚年齢が上昇し、少子化傾向になると述べている。
  【立教大学 特任教授 平川 克美】
【国際】「慰安婦は高級娼婦」 中韓のプロパガンダには事実発信で対処を…元NYT東京支局長・ストークス氏
36 :『従軍慰安婦問題』を活用「日本こそが平和の敵」世界に喧伝する韓国[sage]:2014/02/11(火) 02:22:11.50 ID:FnVdt4yK0
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★☆★『日本を世界のスケープゴートにして、国際的に日本不信感を植え付ける韓国』★☆★


潜在的覇権国が台頭する際、その周りの国には選択肢が2つあります。
ひとつは同盟を作って皆で潜在的覇権国を牽制する。
もうひとつは自分だけは潜在的覇権国に敵対せず、その脅威を別の国に向かわせる。
“悪い子”つまり「バック・キャッチャー」を作って自分だけは“いい子”になる手です。
韓国は後者の道を選択し生き残りを図るつもりと思われます。

盧武鉉政権時代の韓国が米国に対し「日本を共同の敵にしよう」と持ちかけたことがありました。
韓国政府は公式には否定していますが。 「米国からの日本切り離し論」から言えば、
韓国にとって「正しい道」であり、その前駆的現象だったと言えます。

そして今、確かにその空気が強まっています。
韓国には、従軍慰安婦問題など日本との紛争が起こるたびに、
「自分が言っても効果がないから、米国に日本を叱って貰おう」という発想が生まれます。
最近はそれが微妙に変化して「慰安婦問題を大声で叫べば米日関係が悪くなる事が分かった。
これをもっと活用しよう」と訴える記事が出てきました。

まだ、症例が少ないので結論は出していませんが「日本が米国の信頼を失えば日米同盟が揺らぐ。
すると日本発の米中摩擦が減るので韓国としては望ましい」という、
韓国人の心境を反映していると思えます。 普通の日本人にこういうことを言うと、
「そんな子供だましの陰謀を考える国がこの世にあるのか」と一笑に付されてしまうのですけど。

韓国が日米離反を画策する日。 これからは、「日本こそが平和の敵だ」と世界で喧伝、
中国からはかわいがって貰う一方、米国には日本不信感を植え付ける。
これにより米中対立を乗り切る――のも反日の目的となる可能性があります。

〔神戸大学大学院 国際協力研究科教授・法学博士 木村 幹『日経ビジネス』2012年8月3日〕
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/e8aed18d66b5138223f224dceb774b77
【国際】「慰安婦は高級娼婦」 中韓のプロパガンダには事実発信で対処を…元NYT東京支局長・ストークス氏
46 :【軍が公権力を行使して強制的に『慰安婦』にした事実はありません】[sage]:2014/02/11(火) 02:43:59.27 ID:FnVdt4yK0
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 ★☆★『ここまで大問題になった最大の責任は、重大な誤報をして口をぬぐう朝日新聞にある』★☆★


「従軍慰安婦」なる軍属は存在しなかった。いたのは民間業者が運営して軍が監督した“公娼”である。
これが人身売買などの悲劇を生んだことは事実だが、戦前には「売春は合法」だった。
大部分の慰安婦は日本人だったが、彼らは一人も「強制連行」されたと証言したことはない。
通常の軍属をみても明らかなように、朝鮮人だけが徴用されることはありえない。

軍が慰安婦を軍命で徴用したのであれば軍の責任だが、そういう文書は広い太平洋戦線で1枚もない。
吉見義明氏などが『証拠』として挙げる慰安所についての通達は、
「軍が業者に慰安婦を強制的に連れてくるな」と命じる文書である。

この問題は福島瑞穂氏を初めとする日本の弁護士が、国家賠償を要求する為に“捏造”したものである。
当時NHKも朝鮮半島まで取材し、私は数十人の証言を撮影したが、
男女ともに一人も「強制連行された」とは証言しなかった。
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しかし、朝日新聞の植村隆記者が「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」という誤報を流したため
問題が再燃し、1993年に河野洋平官房長官(当時)が公式に謝罪した。
これが「日本政府が慰安婦の強制連行を認めた」と世界に認識されてしまった。

安倍元首相はこの誤解を是正しようとしたが韓国政府が反発し、
NYタイムズのノリミツ・オオニシ記者など海外メディアの激しい攻撃にあって、沈黙してしまった。
この経緯からいえる教訓は、日本政府が事実関係を曖昧にしたまま謝罪したり基金を創設したりしても、
韓国はいつまでも問題を蒸し返すということである。

この歴史学的にはtrivialな話がここまで大問題になってしまった最大の責任は、
重大な誤報をして口をぬぐう“朝日新聞”にある。
彼らがこれを訂正することは望みえないので、NYタイムズが史実を検証してはどうだろうか。
【上武大学特任教授 SBI大学院大学客員教授 池田 信夫】
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51762761.html
【社会】年々上昇する未婚率の要因と現代の婚活事情を取材しました。
19 :非婚化は、フェミニズムによる「女性の賃労働参加と娯楽の享受」によるもの[sage]:2014/02/11(火) 09:05:31.02 ID:FnVdt4yK0
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●『男女共同参画』で女性は働くばかりが推奨され、結婚、出産・育児の無価値が喧伝されている。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむこと」ばかりを考え、
  「結婚や子供を産む気がさらさらない」ことが“少子化の最大の原因”
 【高崎経済大学 地域政策学部 教授 八木 秀次 (『正論』平成15年9月号・16年8月号)】


1985年から2010年までの25年間で、東京23区の男性未婚者の総数は0.9%増。
男性有配偶者は1.2%増。女性の有配偶は0.6%増。ほとんど変わっていない。
ところが、女性未婚者は14.6%増。飛び抜けて増加率が高い。
東京23区の中で25〜44歳の女性の未婚率が一番高いのは渋谷区。以下、新宿区、中野区、
杉並区、豊島区と続く。 いずれも「若者の街」と呼ばれるダイナミズムを持った街だ。

2010年6月に国立社会保障・人口問題研究所が実施した『第14回出生動向基本調査』
(結婚と出産に関する全国調査)を見ると、独身者があげる結婚しない理由、
女性の2位の「自由や気軽さを失いたくないから」は、男性では4位に止まる。

渋谷区は、衣料品店、美容院、フィットネスクラブなどのファッション系の店舗が、
東京で最も高密度に集積し、結婚生活より以上に魅力のある、自由で、気軽で、
充実した暮らしが満たされ、適当な相手にめぐり会えない寂しさをこの街が癒してくれる。
いずれにせよ、結婚しない女たちを、渋谷の街が包み込んでいる。

【 『ダイヤモンド・オンライン』2012年9月11日『未婚の女性が多い街』より 】
http://diamond.jp/articles/-/24451?page=2


民主主義が進展し、経済成長が進むと人口が減少するのかについては、さまざまな見解があるが、
それらが人口減少フェーズと密接な関連を有していることは、歴史人ロ学者エマニュエル・トッドらが
集めた統計が雄弁に語っている。 エマニュエル・トッドは、民主主義の進展プロセスのなかで、
女性の識字率が向上し、社会的な地位が上昇すると結婚年齢が上昇し、少子化傾向になると述べている。
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【立教大学 特任教授 平川 克美】
【社会】年々上昇する未婚率の要因と現代の婚活事情を取材しました。
31 :【“少子化”は『女性の賃労働促進』による“非婚化&晩婚化不妊”】[sage]:2014/02/11(火) 09:20:07.27 ID:FnVdt4yK0
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  かつて、『結婚した夫婦は平均2人以上も生んでいた』(最近は晩婚化不妊で微減傾向)から、
 “少子化”の要因は、『女性の社会進出』促進による“非婚化”や“晩婚化による不妊”である。

 > 完結出生児数の推移を見る限り、70年代半ば以降の少子化の原因を、
 > 夫婦が持つ子供の減少に求める事はできない(『出生動向基本調査』国立社会保障・人口問題研究所)。 
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080603010241

 > そこで、第二の少子化の主因を“未婚化”と“晩婚化”に求められることになる。

 > 婚姻率を見ると、1970年代から一貫して下落している。
 > (『婚姻件数及び婚姻率の年次推移』内閣府)
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175010

 > 同時に、晩婚化も進んでいる(『人口動態統計』厚生労働省)。
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175012

合計特殊出生率低下の要因を分析するためには、
5歳階級別(15〜19,20〜24,25〜29,30〜34,35〜39,40〜44,45〜49歳)に分解して観察する。

最も子供を生む年齢階級は25〜29歳、次が20〜24歳であったが、
この階級の出生率は、減少傾向が続いており、
その代わりに30〜34歳が増加し、平成15年には25〜29歳とほぼ同じになった。

子供を生む年齢が“高く”なり、出生率が“高くならない”ことが少子化の原因と考えられている。

 > 日本産婦人科学によると、不妊治療で最も強力な治療である体外受精においての妊娠率は、
 > 女性の年齢35歳からは著しく、40歳を超えると体外受精でさえ厳しくなります。
 > “現代社会”は『仕事を持つ女性』が“多く”、『晩婚傾向』にありますが、
 > “加齢”に伴って卵巣機能があまり低下すると、体外受精などの高度な不妊治療を行っても、
 > “妊娠に至らない”可能性があるということを、十分理解していただきたいと思います。
http://town.sanyo.oni.co.jp/ledya/doctor/news_detail/67
【社会】年々上昇する未婚率の要因と現代の婚活事情を取材しました。
43 :“少子化要因”は『女性の賃労働促進』による“非婚化・晩婚化不妊”[sage]:2014/02/11(火) 09:31:07.60 ID:FnVdt4yK0
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なぜ、これほど日本は人口が減ってきているか。
そこが「今はどういう時代なのか」を知る大きな手がかりなんだと思う。
人口が減ったというのは、誰でも知ってて、これは大変だ、増やさないといけないとか言ってるじゃない。
でも、ちょっと待てよと。人口が減るとはどういうことなんだと。

一番簡単な答えは、少子化。
将来に対する不安が増したとか、若い世代の就職難や所得格差など、
経済的な理由がその原因にあげられるけど、でもそれは本当の原因じゃない。
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アフリカやアジアなど、貧しくても子だくさんの国はいくらでもある。
日本だって昔は、貧乏人の子だくさんだった。だから少子化の原因は経済的な理由だけではない。
じゃ、将来の不安かというとそうでもない。
戦時中、つまり将来が不安だった頃の日本の出生率は非常に高かった。
社会の景気情勢と子どもが増える増えないというのは直接的な関係がないってことです。
もっとほかの深い理由があるんだけど、誰もそれについて言わないから、じゃ僕が言いましょうと。

それは、家族が変わったということだと思う。家族が壊れた。
時代社会が成長し発展するプロセスの中で、
共同体としての家族のあり方が個人主義的なものへ変わってしまった。
家族の形は解体する方向に進んでるからどんどん婚期は遅くなる。
2006年頃から結婚年齢は上がっていて、離婚率もきれいに上がっている。
それは何を意味しているかというと、“家族を壊す”方向へ向かっているということでしょ。

なぜ、社会の進歩は、人口減少を伴うのか。
民主主義が進展し、経済成長が進むと人口が減少するのかについては、さまざまな見解があるだろうが、
それらが人口減少フェーズと密接な関連を有していることは、
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドらが集めた統計が雄弁に語っている。
エマニュエル・トッドは、民主主義の進展プロセスのなかで、
女性の識字率が向上し、社会的な地位が上昇すると結婚年齢が上昇し、少子化傾向になると述べている。
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【立教大学 特任教授 平川 克美】
【社会】年々上昇する未婚率の要因と現代の婚活事情を取材しました。
55 :『全女性の労働参加』を煽り『結婚の無価値』を喧伝“フェミニズム”[sage]:2014/02/11(火) 09:42:23.10 ID:FnVdt4yK0
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 女性が解放されるために“全ての女性は働き”
  “家族は解体”しなければならないの…!!

         v――.、       フフフフフフッ…!
      /  !     \
       /   ,イ      ヽ       シングルマザーが女性の理想なの!!
     /  _,,,ノ !)ノリハ    i
    i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ  / 結婚なんて、ブルジョアが発明したものよ!
    ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,   <   “婚姻制度は廃止”されるべきなのよ!!
       !  rrrrrrrァi! L.     \______________
       ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
   ,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./   ヽ_     離婚もカンタンにできるようにするわっ!
  /  /  i" i, ..:  /  /  ヽ-、
 ./  ヽ> l    /   i     \


“フェミニズム”とは、女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して家庭外に求め、
一方で、家庭における「主婦の日常を軽蔑」し、「仕事など外の活動の方に価値」があると見なす。
たとえば、「専業主婦と良妻賢母のマイナス面ばかりをことさらに強調」して“否定的”に捉える。
全てに亘って「男女の区別を否定」し、「家族と家庭をバラバラの個人へと解体」することを狙っている。

この思想は、「女性はすべからく働くことを目指すべし」という思想を当然のように前提にしている。
一旦、「働け」イデオロギーが成立すると、その為に邪魔な物は全て価値を落とされ捨てられていった。
「結婚」や、「母性」と「子ども」は捨てられ、男性と同じ条件で働くことが理想とされた。
こうして女性の「働く」ことがなににもまして価値があるという観念が支配することになった。

女性の生き方としての専業主婦という形態だけは全面的に否定し汚い言葉で貶め軽蔑を隠そうともしない。
結局、「家族から女性が解放」される為に『家族の解体』を謳っているマルクス主義だというのは明瞭である。
“女性すべて “を「外に出て働く人間」にしてしまおうという思想なのである。
【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長  林 道義】
【経済】在日韓国人系金融機関・中央商銀 公的資金注入を申請★2
99 :名無しさん@13周年[sage]:2014/02/11(火) 10:17:34.95 ID:FnVdt4yK0
甘ったれるな
廃業しろ
【社会】初デートの支払い、女性46%が「おごってほしい」と回答
16 :【ジェンダーフリーで積極的に性差の否定を目指す男女共同参画】[sage]:2014/02/11(火) 10:21:03.21 ID:FnVdt4yK0
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★☆★『“ジェンダーフリー教育”は子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがある』★☆★


フェミニストは男女の性差は社会的な役割分担によって後天的に「作られたもの」だと主張している。
心理面については「男女の間には全く違いはない」というのが、フェミニストの考えであり、
『男らしさ』『女らしさ』を“否定”しようとする思想である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その思想に従って、いま学校の中で女教師を中心に『ジェンダーフリー教育』が押し進められている。
もし、「男の子らしい性質」と「女の子らしい性質」とが生得的だとしたら、
「ジェンダーフリー教育」は子どもの心に不自然な歪みや葛藤を与えはすまいか?
こういう重大な問いかけは、今の日本ではまったくと言っていいほどなされていない。

こうした男女無区別主義は恐ろしい弊害を生む危険がある。 男女の区別をしないと、
子供たちのアイデンティティーが健全に作られない、つまり自我が正常に発達しないからである。
中でも、自分は男または女だという自己意識はアイデンティティーの基礎であり、たいへん重要である。

これが揺らいで定まらないと性同一性障害だけでなく、自我そのものが健全に形成されない恐れが出てくる。
さもないと、異性との関係がうまく作れないとか、セックスがうまくできないとか、同性愛に傾くとか、
要するに生物として子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがあり深刻である。
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実は、しばらく前から脳科学の専門家たちが、「男女の心理的性差には生得的な部分があり、
それを無視するのは危険だ」とフェミニズムに対して“警告”を発しているのである。

いまの社会では、子どもを性の区別なく育て、男女はまったく同じだと教えている。こういう教育は、
長い人類の歴史でも過去に例がない。これでは、人間関係や結婚生活が破綻するのも当然だろう。
男女を同じ者と見なす考え方には危険が一杯だ。脳の配線が異なる男と女に、画一的な行動を押しつけているのだから。

(元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長 林 道義)
 http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/kyouiku9.html
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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
23 :男女を共に低賃金で働かせ、保育の為に莫大な税金を払わせるアベノミクス[sage]:2014/02/11(火) 10:40:46.61 ID:FnVdt4yK0
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政府が推進する男女共同参画社会とは、左翼系フェミニストが期待しているような、
女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせる為の格差社会」 である。

全女性の労働参加を煽って、その潜在労働力が、労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても上がることはない。
女性労働者の待遇を今の男性労働者なみに良くするのではなく、
男性労働者の待遇を今の女性労働者なみに “悪く” することで男女格差を解消し、
同時に、国内の雇用の空洞化を阻止することが、男女共同参画社会実現の結果である。

女性の社会進出は賃金水準の切り下げを媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がればそれまで専業主婦でやっていけた妻までも、
家計を維持するために働きに出なければならなくなる。
そして、より多くの専業主婦が、労働市場に出れば、賃金水準はさらに “下がる”。
そうなれば、さらにより多くの専業主婦が・・・というように。

1999年から施行された改正男女雇用機会均等法では、男女の均等取扱いとひきかえに、
「女子保護規定」が “撤廃” され、女性の残業・休日労働・深夜業規制がなくなった。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが資本家たちの “本音” である。

1989年では男性の非正規雇用労働者の時給水準は、女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、
その後、 “下落” して、女性の非正規雇用労働者の時給水準に近づきつつある。
正規雇用と非正規雇用の格差が厳然と維持される一方で、正規雇用においても、
非正規雇用においても、男女の格差は縮小(“低い方”に収斂)しつつある。

雇用者は社会保険・福利厚生費を削減させ、かつ雇用の硬直化を防ぐ為に非正規雇用を増やしている。
企業は、非正規の雇用を増やすことで、一人当たりの労働時間を減らそうとしているわけではなく、
企業にとって重要でない 「従業員の一生の面倒を見ることを“放棄”」 しようとしているのである。
【一橋大学大学院 社会学専攻博士 永井 俊哉】
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
33 :男女を共に低賃金で働かせ、保育の為に莫大な税金を払わせるアベノミクス[sage]:2014/02/11(火) 10:48:21.17 ID:FnVdt4yK0
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最近、雇用環境は若干の回復を見せていますが、これは量的緩和の成果ではないでしょう。
2013年7月の完全失業率は3.8パーセントで、4年9カ月ぶりの低水準となりました。
ここでも数字だけを見たら、雇用環境が大幅に改善しているように見えます。

ところが、被雇用者数の増減を雇用形態別でみると、契約社員、
パートタイマーをはじめとする非正規の雇用者数が2013年初めから大きく増える一方で、
正規の雇用者数は減少傾向をたどっています。

それを裏付けるように、4〜6月期の労働力調査でも、非正規雇用で働く人は1881万人となり、
四半期ベースで2002年の集計開始以来最多となっています。
要するに、アメリカと同じように、日本でも雇用の質の劣化が始まっているかもしれないのです。

インフレは貯蓄好きな日本国民の貯金を実質的に目減りさせることになります。
その一方で、外国人投資家は日本がインフレ国家になることを期待して、
日本株の保有比率を高めてきています。

そのせいか、日本企業の株主重視の傾向が強まってきており、労働分配率を引き下げて、
利益率を引き上げようと考える企業も増えていく可能性があります。
配当増や自社株買いで株主に報いようと強く考える企業が増えれば増えるほど、
労働者を「使い捨て」にする企業が増えるリスクは高まっていくでしょう。

国民の暮らしはだんだん悪くなる一方で、一握りの金持ちや大企業はまったく痛痒を感じていません。
その先にあるのはおそらく、「アメリカ型社会」の到来です。
国民の6人に1人が貧困層、国民の3人に1人が貧困層および貧困層予備軍に分類されるアメリカ、
人口の2人に1人近くがワーキングプアの状況にあるアメリカは、まさに「貧困大国」です。

安倍首相と黒田日銀総裁は、本人たちは意識していないかもしれませんが、
日本をそのような社会に導こうとしています。
【『東洋経済』2014年01月10日『中原圭介の未来予想図』】
http://toyokeizai.net/articles/-/28041
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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
46 :アベノミクス『女性の活躍で経済成長』に疑問(学習院大教授 鈴木亘)[sage]:2014/02/11(火) 10:52:46.00 ID:FnVdt4yK0
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安倍首相はアベノミクスで、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げたが、
「女性の活躍促進は、日本経済の成長率を本当に大きく高められるのか?」というのは極めて懐疑的である。

経済的には、男性が家事や育児に時間を取られて就業時間が少なくなれば、
その分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでもGDPが減少するのである。

男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。

「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担であるが、経済学の観点からみれば、
「比較優位」の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(もちろん、平均的に見た場合)。

つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うよりも、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。

それに加えて、日本企業は、こうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。

性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。

しかし、女性の活躍によって成長が見込まれるという事で、今回、多額の補助金がこの為に予算化される事になる。
保育園への補助金を大幅に増額し、女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。

はたして、「こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるか?」という点は本来、
冷静に、そして厳しく問われるべきである。 

今回の「女性の活躍促進のための施策に、財政投入を行うことのコスト・パフォーマンス」については、
私自身は、“悲観的”な考えを持たざるをえない。

【『アベノミクスの“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
59 :アベノミクス・待機児童解消は1人当たり年間400万円の膨大な財源が必要[sage]:2014/02/11(火) 11:04:38.73 ID:FnVdt4yK0
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わが国では、子供を預けて働ける環境を整え、女性の継続就業を促進すれば、
女性の生涯賃金も税収も大幅アップが期待できるというのが政府の見方です。
しかし、子育てという命をつなぐ尊い仕事をお金と引き換えにする発想自体受け入れがたいものです。

また、出産後子育てしながら働く場合、
正社員としてフルタイムで働きたいと考える主婦が、一体どれだけいるでしょうか。
そして、子育て期の女性が最も望んでいるのは、
実は「家でできる仕事」である事も、内閣府の調査からわかります。

子供が3歳以下の母親の希望を見ると「働きたくない」(育児に専念)という人が60%弱で最も多く、
次いで「家でできる仕事」が20%強、「短時間労働」が10%強、
フルタイムを希望する人は10%をかなり割り込んでいます。

待機児童の大半は非正規就労希望者だとすれば、保育所を拡充したとしても、
正社員としての継続就業にはつながらず、夢のような税収アップは期待できません。

そして、保育園に子供を預けるために必要な経費は、半分以上を地方自治体と国が負担します。
東京都の場合、1人当たり0歳児で年間推計400万円、1歳児で151万円、
2歳児で127万円の税金が投入されています。そして、実は、その80%が0〜2歳児なのです。
もし、待機児童が本当に解消されるとしたら、税収アップどころか反対に膨大な財源が必要になります。
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子育てとはそれだけ人の手間と心を要するものであり、
大多数の母親(専業主婦)がそれを引き受けてきたからこそ、之まで社会全体が無事に廻ってきたのです。
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男女共同参画基本法から10年、政府やマスコミが安易に女性の社会進出を喧伝してきた結果、
現在、子育ての場にさまざまな混乱が生じていることは明らかです。
私たちが目指すのは、このような日本のお母さんたちが、
安心と自信をもって子育てに専念できる社会を取り戻すことです。

http://nadeshikon.blog102.fc2☆.com/blog-entry-22.html (☆←トル)
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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
70 :『北欧型男女労働モデル』が“破綻”していることは疑う余地もない[sage]:2014/02/11(火) 11:13:23.25 ID:FnVdt4yK0
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北欧の男女完全平等と女性の社会進出、高福祉による公正で平等な社会を目指した実験は、
現実には何をもたらしたか。 まず、「たいへんなコスト」がかかることが判明した。
最初から分かる人には分かっていたことだが、公的機関の建物を建て、維持する費用、
そして人件費をまかなうためには、「高額の税金」を必要とする。

家庭の中で家族の介護をしていた女性達は、公的機関の職員となって他人の親を介護する様になった。
なんのことはない、税金を払って、そこから介護手当をもらっているようなものである。
ちなみに、税金や保険料は給料の約半分だそうである。
それで仕事や給料での男女差別はなくなったか。なくならない、と女性たちは苦情を言っている。
賃金は女性の方が34パーセントも低いと。多くがパートの仕事しかないからである。

家庭教育は軽視され、子どもは早くから自立を強制される。
H・ヘンディン教授の報告書によると、スウェーデンの女性は、子どもに対する愛着が弱く、
早く職場に戻りたがり、その為に子供を十分構ってやれなかった事への有罪感があるといわれる。
しかし、子どもにとって、これは不安と憤りの深層心理を潜在させることになる。
ヘンディン教授は「自殺未遂者の多くは、母性の希薄さを中心に生まれる男女関係、
母子関係の緊張という心理的亀裂ないし深淵」を指摘している。

では、北欧型福祉モデルはなぜ破綻したかのか。それは産み出した思想が間違っていたからである。
その思想とは、「子育てや老人介護を家庭の中でやると、必ず女性が損をする、
だから、社会(公的機関)が行うようにすべきだ」というものである。
その背後には、「男女の役割分担は悪である」というのが、その基本的な考え方である。

この考え方の中にこそ、北欧型福祉モデルが破綻した根本原因が潜んでいる。
第一の間違いは、男女の役割分担を『得か』『損か』で見るという発想。
「損か得か」という発想そのものが貧しいと言うべきだが、そもそも男女の異なる種類の仕事を、
『得か』『損か』という視点から見て、女性の方が損だと簡単に決め付けること自体がおかしい。

【元東京女子大学教授 日本ユング研究会会長 林 道義】
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/femi11.html
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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
83 :“全女性の労働参加”を煽り、『経営者に都合の良い思想』アベノミクス[sage]:2014/02/11(火) 11:18:57.15 ID:FnVdt4yK0
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最近のフェミニズムは、完全に「働け」イデオロギーに凝り固まってしまい、
「女性はすべからく働くことを目指すべし」という思想になってしまった。
この思想は、「フルタイムで働きつづける女性」を当然のように前提にしている。
いまやフェミニズムは「働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。

こうして女性の「働く」ことがなににもまして価値があるという観念が支配することになった。
一旦、「働け」イデオロギーが成立すると、その為に邪魔なものは全て価値を落とされ捨てられていった。

「母性」と「子ども」は捨てられ、「男性と同じ条件で働くこと」が“理想”とされた。
近代を批判することが好きなフェミニズムは、
近代イデオロギーにすぎない「働け」イデオロギーだけは批判しないで、“理想”にしている。

しかも、フェミニズムの中心的思想である「働け」イデオロギーは、
逆に、体制としての『資本主義』にとって、この上なく“都合のいい”思想になってしまった。
それは、「働け」イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」や「経営者」にとっては、これほど“都合のいい”ことはないのである。

そして、フェミニストたちは「多様な生き方」や「多様な家族形態」を認めよと言いたてているのに、
女性の生き方としての専業主婦という形態だけは全面的に否定し汚い言葉で貶め軽蔑を隠そうともしない。
専業主婦を選んでいる女性たちの最大の理由は「自分の手で愛情豊かに子どもを育てたい」というものだが、
それは「保育園に預けるべし」という言葉によって、あっさりと否定されてしまう。

こうしてフェミニズムからは、“母性”が大切なものだという考えは消え去ってしまった。
逆に「母性神話」「三歳児神話」という言葉が喧伝され、
「乳幼児にとってさえも母親は必要ない」という理論が振りまわされる。

結局、「家族から女性が解放」される為に『家族の解体』を謳っているマルクス主義だというのは明瞭である。
“女性すべて “を「外に出て働く人間」にしてしまおうという思想なのである。
【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長  林 道義】
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/feminism4.html
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【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
93 :男女共に低賃金で働かせ、育児の社会化に莫大な税金を払わせるアベノミクス[sage]:2014/02/11(火) 11:23:29.95 ID:FnVdt4yK0
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   ホンマはなぁ、“アベノミクス成長戦略”『女性の労働参加推進』は、
    労働市場が“供給過剰”になって賃金低下が促進されるんやでぇ〜!!

     -― ー  、
   /ヽ     ヾヽ
   /    人( ヽ\、ヽゝ   アホがフェミにダマされよった!
  .|   ノ ⌒,,  ⌒,,`l
  |   /         .|       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /ヽ |   \   / |       /  ホンでなぁ、“資本家”と“国”が目指してんのは、
   | 6`l `    ,   、 |     / 男女を共に“低賃金”で働かせ、“育児の社会化”の為に、
   ヽ_ヽ   、_(、 _,)_/  <   “莫大な税金”を払わせる社会ちゅうこと、知っとった?
    \   ヽJJJJJJ    \_____________________
     )\_  `―'/
    /\   ̄| ̄_ 女性を家族から雇用主と国の支配下に置き換えるのがアベノミクスなんや!!
   ( ヽ  \ー'\ヽ


“フェミニズム”は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
「家庭における主婦の日常を軽蔑」 し、「仕事など外の活動に価値がある」 と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は、「女性を“市場社会”と“賃金労働社会”に奉仕」させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。

この供給過多による労働市場の賃金低下で庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、“資本家”と“国家”が目指しているのは、 『男女を共に “低賃金” で働かせ』 て、
育児の社会化の為に“莫大な税金”を払わせ、家族を解体させて“個人単位”の社会にさせる為なのである。

これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で労働義務というのが正しく、
“フェミニズム”による『全女性の労働参加』で、「働くことを強要された女性たち」は、
“限りある”労働市場を男性と“奪い合い”、貧困層を創ってしまったのである。
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 【 アラン・ソラル 『フェミニズムと消費社会』 より 】
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
104 :【“少子化”は『女性の賃労働促進』による“非婚化&晩婚化不妊”】[sage]:2014/02/11(火) 11:30:13.30 ID:FnVdt4yK0
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  かつて、『結婚した夫婦は平均2人以上も生んでいた』(最近は晩婚化不妊で微減傾向)から、
 “少子化”の要因は、『女性の社会進出』促進による“非婚化”や“晩婚化による不妊”である。

 > 完結出生児数の推移を見る限り、70年代半ば以降の少子化の原因を、
 > 夫婦が持つ子供の減少に求める事はできない(『出生動向基本調査』国立社会保障・人口問題研究所)。 
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080603010241

 > そこで、第二の少子化の主因を“未婚化”と“晩婚化”に求められることになる。

 > 婚姻率を見ると、1970年代から一貫して下落している。
 > (『婚姻件数及び婚姻率の年次推移』内閣府)
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175010

 > 同時に、晩婚化も進んでいる(『人口動態統計』厚生労働省)。
http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175012

合計特殊出生率低下の要因を分析するためには、
5歳階級別(15〜19,20〜24,25〜29,30〜34,35〜39,40〜44,45〜49歳)に分解して観察する。

最も子供を生む年齢階級は25〜29歳、次が20〜24歳であったが、
この階級の出生率は、減少傾向が続いており、
その代わりに30〜34歳が増加し、平成15年には25〜29歳とほぼ同じになった。

子供を生む年齢が“高く”なり、出生率が“高くならない”ことが少子化の原因と考えられている。

 > 日本産婦人科学によると、不妊治療で最も強力な治療である体外受精においての妊娠率は、
 > 女性の年齢35歳からは著しく、40歳を超えると体外受精でさえ厳しくなります。
 > “現代社会”は『仕事を持つ女性』が“多く”、『晩婚傾向』にありますが、
 > “加齢”に伴って卵巣機能があまり低下すると、体外受精などの高度な不妊治療を行っても、
 > “妊娠に至らない”可能性があるということを、十分理解していただきたいと思います。
http://town.sanyo.oni.co.jp/ledya/doctor/news_detail/67
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
117 :『全女性の労働参加』を煽り“出産適齢期”は啓発しない男女共同参画[sage]:2014/02/11(火) 11:36:39.57 ID:FnVdt4yK0
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晩婚・晩産化は、女性の社会進出を背景として多様な生き方の選択が可能になり、
「産む」「産まない」の選択も、また自由になった結果ともいえよう。
しかし、女性の健康面からは、妊娠・出産には適齢期があるということが指摘されている。

日本産科婦人科学会では、医学的には35歳を過ぎると卵巣機能が低下し、不妊原因となる子宮筋腫
子宮内膜症の合併率の上昇や全身疾患・合併症妊娠の可能性の増加等により、妊娠率の低下、
流早産率の増加、さらには、ダウン症等の胎児異常の発生率が高くなることなどが指摘されている。

また、生殖医療技術が進歩した今日では、不妊に悩む夫婦にとって不妊治療に妊娠・出産の願いを
求める事も多いが、不妊治療のうち体外受精における妊娠率は“32歳過ぎから急速に低下し始め”、
40歳以上での妊娠はなかなか困難であるともいわれている。若いうちに結婚・出産していれば
不妊治療をしなくても済んだと思われる人たちが増えているとの指摘もなされるところである。


    妊娠・出産には年齢が大きな要素を占めていることは明らかであるが、
    少子化の背景には、晩婚・晩産化があることを政府は認めているものの、
    妊娠・出産には適齢期があるという医学的観点からの指摘については、
    少子化白書等を始めとして殆ど触れられていないのが現状である。

    政府として、その様な指摘をするのは女性に対して、
    産めよ増やせよという政策を奨励する事になりかねないとの懸念がある。
    文部科学省の担当者は「早く産んだ方がいいというメッセージになりかねず、
    不妊についてどのように教えるかは難しい」と答えている。

    なお、妊娠・出産の適齢期の広報啓発ついては、
    今次の男女共同参画基本計画にも盛り込まれていません。

    http://nadeshikon.blog102.fc2☆.com/blog-entry-47.html  (←☆トル)

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【社会】「女性の人権ホットライン」半年間不通状態に気付かず…電話線が抜けていた
89 :『“女性”=いかなる場合でも“被害者”』とするフェミニズムの思想[sage]:2014/02/11(火) 11:42:49.55 ID:FnVdt4yK0
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   女性が解放されるためには、、
   女は“いつも被害者”じゃなきゃダメなのよ!!

         v――.、     
      /  !     \
       /   ,イ      ヽ   フフフフフフッ…!
     /  _,,,ノ !)ノリハ    i
    i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ
    l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,   < 女性はどんな場合でも被害者なの!!!
       !  rrrrrrrァi! L.    \______________
       ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
   ,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./   ヽ_
  /  /  i" i, ..:  /  /  ヽ-、  オトコは全員が悪人よ!!
 ./  ヽ> l    /   i     \


被害者側の女性においても、中高生の自己防衛意識の暴走や成人しても、なお、
その特性をもった女性においては、実際に相手にまったくその気がなくとも被害意識・精神的被害が、
事実として発生していることも考えられるため、被害者本位の加害者が発生する可能性がある。

これらは、『フェミニズム運動』や『男女共同参画の推進』により、
警察や裁判所が“女性を守ること”に重点を置いた対応をする様になったことを挙げる意見がある。
この様に「フェミニズム勢力の本心は“被害者”をアピール」して軋轢を生みだしたいのであり、
その為には、『女性はどんな場合でも“犠牲者”にならなければならない』のです。

フェミニズムは“マルクス主義”であり「男女を“階級闘争”によって離間させて国力を衰退」させ、
革命として社会主義国家を作り上げようとする≪国家解体の思想≫です。
従ってフェミニズムを根絶させてゆかない限り、現在の中途半端な状況が変わる事はないでしょう。

http://iotsuka.atnifty.com/wordpress/?p=167
【経済】日本の給与レベルは16年ぶりの低水準、アベノミクスが新たな壁に直面=海外メディア★2
142 :【“少子化”は『男女共同参画』による“女性の賃労働促進”の結果】[sage]:2014/02/11(火) 11:45:33.98 ID:FnVdt4yK0
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日本の少子化要因は、ホントは“女性の社会進出”による
  “非婚化”や“晩婚化による不妊”だったの…!

            v――.、      今まで、嘘ついててゴメンね!!
         /  !     \
          /   ,イ      ヽ    フフフフフフッ…!
        /  _,,,ノ !)ノリハ    i
       i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ.   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ /    “働いて自己実現” “輝いてるワタシ”
       ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,  <       なんてカン違いしちゃダメよっ!!
          !  rrrrrrrァi! L.    \ 婚期が遅れて結婚できなくなっちゃうんだから!
          ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入    \________________
      ,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./   ヽ_
     /  /  i" i, ..:  /  /  ヽ-、
    ./  ヽ> l    /   i     \


“フェミニズム”は、女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して家庭外に求め、
一方で、家庭における主婦の日常を軽蔑し、仕事など外の活動の方に価値があると見なす。
そのことは、もっとハッキリと言えば、『専業主婦をなくせ』という意味なのである。
結局、“女性すべて “を「外に出て働く人間」にしてしまおうという思想なのである。
 【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長  林 道義】

●『男女共同参画』で女性は働くばかりが推奨され、「結婚、出産・育児の無価値が喧伝」されている。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむこと」ばかりを考え、
  「結婚や子供を産む気がさらさらない」ことが“少子化の最大の原因”。
 【高崎経済大学 地域政策学部 教授 八木 秀次 (『正論』平成15年9月号・平成16年8月号)】

歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドらが集めた統計では、民主主義の進展プロセスのなかで、
“女性”の「識字率が向上」し、「社会的地位が上昇」すると結婚年齢が上昇し、少子化傾向になると述べている。
  【立教大学 特任教授 平川 克美】
【国際】スペイン裁判所、江沢民氏らを国際手配 チベットでの虐殺容疑
182 :名無しさん@13周年[sage]:2014/02/11(火) 12:12:59.70 ID:FnVdt4yK0
スペインへの好感度が一気に上昇したな
【社民党】 吉田党首 「20、30代の若い方々が田母神さんに投票した。日本の右傾化、ナショナリズムの台頭を象徴している。大変怖い」
789 :名無しさん@13周年[sage]:2014/02/11(火) 12:47:24.09 ID:FnVdt4yK0
だから吉田って誰なんだよ
【社会】初デートの支払い、女性46%が「おごってほしい」と回答
586 :名無しさん@13周年[sage]:2014/02/11(火) 12:49:51.78 ID:FnVdt4yK0
おごろうとするとなぜか嫌がられる
面倒なので割り勘で統一してる
【社会】初デートの支払い、女性46%が「おごってほしい」と回答★2
64 :【ジェンダーフリーで積極的に性差の否定を目指す男女共同参画】[sage]:2014/02/11(火) 19:33:01.35 ID:FnVdt4yK0
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★☆★『“ジェンダーフリー教育”は子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがある』★☆★


フェミニストは男女の性差は社会的な役割分担によって後天的に「作られたもの」だと主張している。
心理面については「男女の間には全く違いはない」というのが、フェミニストの考えであり、
『男らしさ』『女らしさ』を“否定”しようとする思想である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その思想に従って、いま学校の中で女教師を中心に『ジェンダーフリー教育』が押し進められている。
もし、「男の子らしい性質」と「女の子らしい性質」とが生得的だとしたら、
「ジェンダーフリー教育」は子どもの心に不自然な歪みや葛藤を与えはすまいか?
こういう重大な問いかけは、今の日本ではまったくと言っていいほどなされていない。

こうした男女無区別主義は恐ろしい弊害を生む危険がある。 男女の区別をしないと、
子供たちのアイデンティティーが健全に作られない、つまり自我が正常に発達しないからである。
中でも、自分は男または女だという自己意識はアイデンティティーの基礎であり、たいへん重要である。

これが揺らいで定まらないと性同一性障害だけでなく、自我そのものが健全に形成されない恐れが出てくる。
さもないと、異性との関係がうまく作れないとか、セックスがうまくできないとか、同性愛に傾くとか、
要するに生物として子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがあり深刻である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実は、しばらく前から脳科学の専門家たちが、「男女の心理的性差には生得的な部分があり、
それを無視するのは危険だ」とフェミニズムに対して“警告”を発しているのである。

いまの社会では、子どもを性の区別なく育て、男女はまったく同じだと教えている。こういう教育は、
長い人類の歴史でも過去に例がない。これでは、人間関係や結婚生活が破綻するのも当然だろう。
男女を同じ者と見なす考え方には危険が一杯だ。脳の配線が異なる男と女に、画一的な行動を押しつけているのだから。

(元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長 林 道義)
 http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/kyouiku9.html
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【教育】フェミニズムに反戦平和教育 「桃太郎」に桃子? 退治される鬼の気持ちになって…学校で変なことを教えないでほしい
105 :【“家族解体”の手段として『性秩序を破壊』する“フェミニズム”】[sage]:2014/02/11(火) 19:38:42.65 ID:FnVdt4yK0
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★☆★『“性秩序の破壊”を実現して、結婚制度を廃止し、家族を解体させる“フェミニズム”』★☆★


ジェンダーフリー運動とは、「男女共同参画=ジェンダーフリー」と曲解し、
「男らしさ」「女らしさ」を否定しようとする運動をいう。
過激な性教育とは、小学低学年から性器の名称や避妊の技術を教える行過ぎた性教育をいう。

これらの根っこにある共産主義(コミュニズム)とは、コンミューンをめざす思想・運動のこと。
“コンミューン”とは、私有財産と階級支配のない社会であり、
個人が自立した(バラバラの)個として連帯(国家に従属)した(全体主義)社会であるとされる。


“性秩序の破壊”を実現して、“結婚制度を廃止し”、“家族を解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
“国家(=支配機構)を死滅”させる。 それが、コンミューン主義としての共産主義の目標である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

“ジェンダーフリー運動”と“過激な性教育”には、共に「性の秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって、「“革命”を醸成する役割」がある。
つまり、これらは『共産主義革命の手段』として行われている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
かつて、共産主義者はロシア革命後、西欧先進国での革命を試みたが、
「彼らのいう家父長的権威主義的な “家族” とキリスト教の “性道徳” が障壁」 となった。
そこで、まず 『伝統的な “性道徳を破壊” し、近代的な “家族を解体” しよう』 と考えた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この時、課題とされたのが、「マルクスとフロイトの統合」である。
マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
この試みは、“ヴィルヘルム・ライヒ”と“フランクフルト学派”によって行われた。

http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion03c.htm
【教育】フェミニズムに反戦平和教育 「桃太郎」に桃子? 退治される鬼の気持ちになって…学校で変なことを教えないでほしい
119 :『過激な性教育』で家族の解体、国家の弱体化を目論むフェミニズム[sage]:2014/02/11(火) 20:06:57.37 ID:FnVdt4yK0
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田嶋陽子や福島瑞穂あたりが喧伝しているジェンダーフリーなる思想は、
“マルクス主義”の階級廃止闘争の亜流であり、マルクスの盟友たるエンゲルスの著作、
『家族・私有財産・国家起源』を源流として、男女の性差に基く分類を破壊しようというものである。

エンゲルスは階級社会の原型は、「家庭における男が女を支配する男女差別」にあると考えた。
つまり、夫は搾取する側(ブルジョア)、妻は搾取される側(プロレタリアート)だと決めつけたのだ。

そこでプロレタリア革命(共産主義革命)のために不可欠だと説いたのが『家族制度の解体』であり、
「家族制度の解体は国家の弱体化、ひいては国家の解体へと連なり、共産主義社会を到来せしめる」と主張した。

しかし、実際にこれを実践したレーニンが「家事や労働の男女共同化」『性の自由』などを導入した結果、
離婚や堕胎の激増、少年犯罪激増、出生率激減を招き、さしものスターリンも、
「このままではソ連が崩壊してしまう」と考えて全面的に撤回するに至った政策でもある。

日本の左翼は、ソ連でさえも失敗して断念したるこのエンゲルスのジェンダーフリー思想を、
平成日本に復活させようとしているのだ。

ジェンダーフリーとマルクス主義は表裏一体の思想であり、
要するに世の中のものを全て搾取する側と搾取される側に二分割するという歪みきった思想にして、
『国家解体』と「天皇廃統による共産主義国化」がその究極の目的である。

このジェンダーフリーと表裏一体で進められているのが、異常な『性の自由化』教育である。
これもやはりエンゲルスに端を発してのロシア革命におけるレーニン政策を復活させたものであり、
ソ連共産党のイデオローグの一人であったA・コロンタイが、「セックスは何ものにも
とらわれない自由な活動である」として唱えた「一杯の水」理論がそのベースになっている。

「一杯の水」論とは、「私有財産を基礎とした古いブルジョア的男女関係が打破され、
共産主義社会では男女とも性欲を満たすのは一杯の水を飲んで喉の渇きを癒すのと同じことであり、
女性は性的プロレタリアから解放されてセックスを自由に楽しむべきである」という主旨のものである。
http://ochimusya.at.webry.info/201012/article_15.html
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【教育】フェミニズムに反戦平和教育 「桃太郎」に桃子? 退治される鬼の気持ちになって…学校で変なことを教えないでほしい
131 :“性の自由化”ジェンダーフリー政策を行った旧ソ連がもたらした“大惨事”[sage]:2014/02/11(火) 20:29:56.30 ID:FnVdt4yK0
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1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を家族にあると考え、革命を成功させる為、『家族の絆を弱める』こととした。

レーニンの「実験」は、“結婚制度”という伝統を破壊し、各個人の性を自由化させる事を目的とした、
まさしく“家族解体政策”だったわけだ。 その結果は、無残なものに終わった。

そして、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
1934年頃になると、それが社会の安定と国家の防衛を脅かすものと認識され始めた。すなわち・・・
             ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
@堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
  それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。

A家族、親子関係が弱まり、性が自由化された結果、“少年非行が急増”した。
  1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。
  彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。
  汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
  学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。

B性の自由化と女性の解放という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
  弱者と内気な者を痛めつけることになった。何百万の少女たちの生活がドン・ファンに破壊され、
  何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。

こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。

それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
 (N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。

http://www.oct.zaq.ne.jp/poppo456/in/b_cobet.htm
【教育】フェミニズムに反戦平和教育 「桃太郎」に桃子? 退治される鬼の気持ちになって…学校で変なことを教えないでほしい
144 :【ジェンダーフリーで積極的に性差の否定を目指す男女共同参画】[sage]:2014/02/11(火) 20:42:32.51 ID:FnVdt4yK0
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★☆★『“ジェンダーフリー教育”は子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがある』★☆★


フェミニストは男女の性差は社会的な役割分担によって後天的に「作られたもの」だと主張している。
心理面については「男女の間には全く違いはない」というのが、フェミニストの考えであり、
『男らしさ』『女らしさ』を“否定”しようとする思想である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その思想に従って、いま学校の中で女教師を中心に『ジェンダーフリー教育』が押し進められている。
もし、「男の子らしい性質」と「女の子らしい性質」とが生得的だとしたら、
「ジェンダーフリー教育」は子どもの心に不自然な歪みや葛藤を与えはすまいか?
こういう重大な問いかけは、今の日本ではまったくと言っていいほどなされていない。

こうした男女無区別主義は恐ろしい弊害を生む危険がある。 男女の区別をしないと、
子供たちのアイデンティティーが健全に作られない、つまり自我が正常に発達しないからである。
中でも、自分は男または女だという自己意識はアイデンティティーの基礎であり、たいへん重要である。

これが揺らいで定まらないと性同一性障害だけでなく、自我そのものが健全に形成されない恐れが出てくる。
さもないと、異性との関係がうまく作れないとか、セックスがうまくできないとか、同性愛に傾くとか、
要するに生物として子孫を残すために必要な行動に支障が出る恐れがあり深刻である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実は、しばらく前から脳科学の専門家たちが、「男女の心理的性差には生得的な部分があり、
それを無視するのは危険だ」とフェミニズムに対して“警告”を発しているのである。

いまの社会では、子どもを性の区別なく育て、男女はまったく同じだと教えている。こういう教育は、
長い人類の歴史でも過去に例がない。これでは、人間関係や結婚生活が破綻するのも当然だろう。
男女を同じ者と見なす考え方には危険が一杯だ。脳の配線が異なる男と女に、画一的な行動を押しつけているのだから。

(元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長 林 道義)
 http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/kyouiku9.html
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【教育】フェミニズムに反戦平和教育 「桃太郎」に桃子? 退治される鬼の気持ちになって…学校で変なことを教えないでほしい
158 :【ジェンダーフリーで積極的に性差の否定を目指すフェミニズム】[sage]:2014/02/11(火) 20:50:44.27 ID:FnVdt4yK0
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         v――.、
      /  !     \  フフフフフフッ…!
       /   ,イ      ヽ
     /  _,,,ノ !)ノリハ    i      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ   /端午の節句や雛祭りは差別なの!
    l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ / 男女の性差は社会的な役割分担によって
    ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,  <   後天的に「作られたもの」なのよ!!
       !  rrrrrrrァi! L.    \______________
       ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
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フェミニストたちは、「そもそも男女を分けることがけしからん」という気持ちをお持ちのようである。
『男らしさ』『女らしさ』を“否定”しようとする思想である。
『男女共同参画』では、ジェンダーチェックと称して男女で区別する事を何でも槍玉に挙げている。
体育着やランドセルを同じ色に、体育の時間も男女混合にせよ、端午の節句や雛祭りも差別だと主張する。

こうした反社会的、“全体主義的”な『マルクス・イデオロギー』むき出しの思想が、
現代日本において“人権”や“平等” という錦の御旗のもとに、 『男女共同参画』 として強行されている。
【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長  林 道義】

そもそも「ジェンダーフリー」という言葉は、日本の過激なフェミニストたちが、
「男らしさ・女らしさ」という言葉に象徴される性差の解消をめざして作ったイデオロギー用語である。
それゆえジェンダーフリー運動は、『性別秩序の破壊』という手段による、
“社会解体”に向けた新たな“革命戦略”ともいえるのだ。

そして、こうした過激なフェミニズム思想に依拠して、男女共同参画は既成の社会制度や慣行はもちろん、
全てものを「ジェンダーの視点」から点検し、是正しようというのだ。
これは、まさに科学的見地を無視し、「男女平等に偽装」した“国家解体”政策ともいえるのではないだろうか。
http://www.seisaku-center.net/node/288
【教育】フェミニズムに反戦平和教育 「桃太郎」に桃子? 退治される鬼の気持ちになって…学校で変なことを教えないでほしい
177 :【“日教組”が推進してきたのは、『過度の悪平等な全体主義』】[sage]:2014/02/11(火) 21:08:07.34 ID:FnVdt4yK0
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日教組が推進してきたのは、『過度の平等主義』です。
運動会でも順位をつけず、負けた予がかわいそうだから、かけっこはタイムが近い子同士で走らせる。
“男らしさ”、“女らしさ”も個性を損なうからダメ(その代わり『過激な性教育』は行う…)。

成績を相対評価から絶対評価にしたのも、点数が悪くても努力した子を評価できるからですが、
かつては勉強で負けても運動で取り戻すとか、各自が持ち味を発揮しながら成長した。
ところが、“過度の平等”の下で、子供たちの持ち味は消されています。

ここ最近で変わったのは、卒業証書授与式です。
今まで生徒は壇上で出席者に背を向けて校長から卒業証書を受け取りましたが、これに日教組が反対した。
みな平等なのに高い壇に上るのも、主役の生徒の顔が見えないのもおかしいと。
結果、体育館の真ん中で卒業証書を授与し、保護者と生徒はその両側に向かい含って座る様になりました。

「日本は悪いことをした国だ」と言って、国歌も教えず、道徳教育にも反対します。
今の学校は授業の開始に「起立、気をつけ、礼」もしません。軍事的だからと日教組が止めさせたんです。
朝ごはんを食べず、朝礼で1,2分も立っていられない子もいて、1人、2人と地べたに座り出しますが、
緒局、その学校は朝礼をやめてしまいました。「子供が嫌がること」は、やってはいけないんです。

その一方で肝心なことは教えない。 例えば、日教組のシンクタンク国民教育文化総研は、
文科省が進める「早寝・早起き・朝ごはん」運動について、
『早寝・早起き・朝ごはん』は、価値の優劣の判断に国や行政が踏み込もうとしているという意味で、
『憲法違反のスローガン』というスタンスを取っている。

そして、たった週一回の“道徳の時間”が、「同和や在日の人権間題」とか、
「“侵略戦争”のビデオを見て平和について学ぶ時間」に“すり替え”られています。

その間、OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)で「日本の学力低下」が明らかになりました。
経済をはじめ今日の日本の問題の多くは、“日本の競争力低下”によるところが大きい。
特に教育は、日本の経済成長カに影響するので、『ゆとり教育』は早急に見直されるべきです。

http://hanausagi.iza☆.ne.jp/blog/entry/1193934/ ←(☆トル)
【教育】フェミニズムに反戦平和教育 「桃太郎」に桃子? 退治される鬼の気持ちになって…学校で変なことを教えないでほしい
191 :【『日教組』の目的は、“極左思想”による『日本の支配』】[sage]:2014/02/11(火) 21:21:58.80 ID:FnVdt4yK0
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社会党石橋委員長は、 『学校は“社会主義者”を再生産する現場である』 と唱えていました。
日教組出身の輿石東民主党参議院議員会長は、社会党石橋委員長の思想をそのまま受け継いでいます。
“日教組” が現場で力を発揮すると 「教育現場は荒廃」 します。

その実例を、広島県出身の渡辺綾子氏(元全国高等学校PTA連合会会長)が訴えます。
広島市長は歴代革新出身者です。 教育現場は、日教組出身の教師が大多数を占め、
いじめは日常茶飯事、もちろん事実の隠蔽で上には上がらない。

教室は、不良の少年少女が大勢派を占め、授業にならない。 教師は見て見ぬふりをしている。
余りにもの惨状を苦にして3人の教師が自殺しているが本格的に取り上げられない。
 
又、三重県の教育現場も日教組教員が多数派を占め、 “教育現場は荒廃” している。
反日教育、間違った性教育、引きこもり、いじめ、犯罪、非行等手がつけられない状態となっている。

          【 そ の 最 大 の 被 害 者 は 子 供 で あ る 。 】

さて、民主党政権が誕生して、数々の “教育制度の改悪” が日教組により計画されている。
その一番の問題が、 “学習指導要領の大綱化” です。
つまり、国は大まかなことを決めるだけで、細目は現場に任せることになる。
例えば、「日教組は、 “竹島は韓国の領土” と思っている」ので、生徒にそれを教える。

文部省がクレームをつけようとしても、裁判で争うと「裁量権の逸脱」で敗訴は確実になるそうです。
つまり、「現場は日教組のやり放題」 となってしまい、このような “偏向教育” を受けた子供は、
“日本を尊敬しない”、“近隣諸国に同情する” 人間となってしまう。日教組はそれが狙いなのです。

“日教組” による 「マルクス・レーニン共産主義革命」 は “思想戦” です。
ガン細胞のようにじわじわと日本の組織に入り込み、気がついたときには末期ガン症状となり、
その時は、北朝鮮のような独裁国家になっている恐れがあります。
その意味では、北朝鮮の核ミサイルより怖いといえます。
『日教組の目的は、 “極左思想” による “日本の支配”』 だからです。
http://www.kyoiku-saisei.jp/sympo/sympo_nks210714.html


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