- 【社会】佐村河内守氏を当局が調査へ 障害者詐称か★2
836 :名無しさん@13周年[]:2014/02/08(土) 15:24:56.07 ID:b5XQkfdo0 - http://garjyu.at.webry.info/201112/article_5.html
これコメント欄の佐村河内信者がやばいな・・・ >現代音楽作曲家崩れの巣窟2chのアンチ佐村河内守どもの憐れなことこの上ない。 >これほどの天才を前にしてよくあんなことが書けると、逆に感心してしまいます。 >まあ、こういう猛烈な逆風が吹くのはそれだけ佐村河内作品が注目されているということ。 > >まさに現代の異端。アンチが叩けば叩くほど佐村河内守の孤高は際立ちカッコイイ存在感を深めていく。 > >ありがとうアンチども。
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- 【社会】佐村河内守氏を当局が調査へ 障害者詐称か★2
858 :名無しさん@13周年[]:2014/02/08(土) 15:54:16.74 ID:b5XQkfdo0 - 15年前に全聾になって以来特別に訓練したわけでもないのに話し言葉が完璧っておかしい。
例えば、15年前に全盲になったけどそれまで普通に目が見えてたから、 今でもその時と変わらない字が書けるって豪語する人間がいたらおかしいっしょ。 それから、これは全聾者を何人か見てきた個人的意見なんだが、 後天的全聾者は全聾になった時点で言葉遣いが固定される。 だから15年前に全聾になったなら今ではちょっと古臭い言葉遣いしてるはず。 なのにこの人のしゃべり方は完全に今風だから明らかにおかしい。
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- 【社会】佐村河内守氏を当局が調査へ 障害者詐称か★2
873 :名無しさん@13周年[]:2014/02/08(土) 16:02:47.32 ID:b5XQkfdo0 - ID:MKz/q9VO0さんは一旦落ち着いてくんろ。
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- 【佐村河内問題】「ゴーストとして徹するべき」「罪悪感じゃなくて欲。お金だと思う」 テレビのコメンテーターは新垣氏に批判的★4
20 :名無しさん@13周年[]:2014/02/08(土) 22:07:12.89 ID:b5XQkfdo0 - http://garjyu.at.webry.info/201112/article_5.html
>現代音楽作曲家崩れの巣窟2chのアンチ佐村河内守どもの憐れなことこの上ない。 >これほどの天才を前にしてよくあんなことが書けると、逆に感心してしまいます。 >まあ、こういう猛烈な逆風が吹くのはそれだけ佐村河内作品が注目されているということ。 > >まさに現代の異端。アンチが叩けば叩くほど佐村河内守の孤高は際立ちカッコイイ存在感を深めていく。 > >ありがとうアンチども。 > >SOUP 2011/12/31 11:11 なんだこれは・・・たまげたなあ。
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- 【佐村河内問題】「ゴーストとして徹するべき」「罪悪感じゃなくて欲。お金だと思う」 テレビのコメンテーターは新垣氏に批判的★4
128 :名無しさん@13周年[]:2014/02/08(土) 22:21:57.90 ID:b5XQkfdo0 - http://garjyu.at.webry.info/201112/article_5.html
佐村河内守がリーダーズチョイスで快挙を成し遂げたということは、 新譜月評の評論家の意見は誰も相手にしていなかったということの証ですね。 当初例の如く交響曲第1番《HIROSHIMA》は、異端の曲として宇野と金子に 酷評を受けたにも拘わらず国民は評論家の意に反し佐村河内守に歴史的な勲章を捧げました。 これからクラシック音楽史を塗り替えていく偉業を果たしていく佐村河内守を叩いた音楽評論家は 一生三流評論家のレッテルを貼られて生きていかねばならないこと分かってるんでしょうか(笑) とりあえず宇野チンポウコーとネコケンは歴史から消え去る事が決まりました。 これまで長きに渡り築き上げてきた功績を佐村河内守評一つで棒に振ってしまいました。憐れな二人です。 それに比べ同じレコード芸術でも佐村河内守を絶賛しつづけている評論家山崎浩太郎は リーダーズから絶大な支持を集めてきている事でしょう。 吉田秀和 2012/02/19 06:59 うわぁ・・・歴史から消え去るのはこいつですね・・・たまげたなあ。
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- 【社会】佐村河内さん全聾、偽りか 手話通訳と読唇術で対応=産経新聞取材時(平成24年12月8日)
165 :名無しさん@13周年[]:2014/02/08(土) 23:41:01.64 ID:b5XQkfdo0 - http://garjyu.at.webry.info/201112/article_5.html
現代音楽作曲家崩れの巣窟2chのアンチ佐村河内守どもの憐れなことこの上ない。 これほどの天才を前にしてよくあんなことが書けると、逆に感心してしまいます。 まあ、こういう猛烈な逆風が吹くのはそれだけ佐村河内作品が注目されているということ。 まさに現代の異端。アンチが叩けば叩くほど佐村河内守の孤高は際立ちカッコイイ存在感を深めていく。 ありがとうアンチども。 SOUP 2011/12/31 11:11
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