- 【慰安婦問題】「福島みずほを呼ばないと真相はわからない」と池田信夫氏、「河野氏、朝日社長の証人喚問を」 維新の会の動きに反響続々
177 :名無しさん@13周年[sage]:2014/01/31(金) 03:15:23.70 ID:BNqY0eb70 - 植村隆記者の従軍慰安婦捏造は日韓関係を大混乱に陥れた日本の新聞史上最大の誤報だろう。
これを報じたのは、朝日が初めてではない。吉田清治が『私の戦争犯罪』という本を三一書房から出し、 これについては他の新聞も雑誌も報じていたが、それを裏づける証拠がないため、都市伝説の域を 出なかった。1991年8月に福島瑞穂氏がマスコミに金学順の「証言」を売り込んできて、NHKなど各社も その証言は報道したが、それだけでは50年前の売春婦の話にすぎないので、そこそこの扱いだった。 ところが植村記者が、これを吉田清治の話と混同して「挺身隊として強制連行」したと報じたことで問題が 大きくなった。正直いって私は当時「抜かれた」と思って関係者に取材したが、吉田の本にはおかしな点が 多く、地元紙が捏造だと報じていることもわかったのでNHKは追いかけなかった。たぶん各社も同じだろう。 そもそも「女子挺身隊」というのは工場に勤労動員する制度だから、歴史的知識のある人ならすぐ間違い だとわかるはずだ。 ところが1992年1月11日の「慰安所 軍関与示す資料」という朝日の記事が致命的だった。このときも 植村記者は「挺身隊の名で強制連行した」と書いている。彼はおそらく軍の「関与」を示す通達が強制連行の 証拠になると考えたのだろうが、この通達は業者に慰安婦を誘拐するなと指示するもの(※)で、むしろ強制連行の 反証だ。史料の解釈については吉見義明氏に植村記者がミスリードされた疑いが強いが、8月の記事から5ヶ月 たっても「挺身隊」という単純ミスさえチェックできなかった社会部デスクにも責任がある。 ※日本陸軍省公文書 『軍慰安所従業婦等募集に関する件』 http://livedoor.blogimg.jp/nappi11/imgs/3/a/3aec3192.bmp この公文書を、中央大の吉見義明が「軍の組織的な犯罪加担」と歪曲し『募集含め統制・関与』との 見出しを掲げて朝日新聞に掲載。 ▽BLOGOS http://blogos.com/article/45627/
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193 :名無しさん@13周年[sage]:2014/01/31(金) 03:23:58.62 ID:BNqY0eb70 - 「従軍慰安婦」という言葉を「創造」したのは元毎日新聞記者で作家の 「千田夏光」(故人)
朝鮮統一工作の一環として、「初・親韓」捏造記事を出した 「朝日新聞」 (コレ以降韓国は朝日を「良心勢力」と呼ぶ) 書いた記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村 隆」(義母の朝鮮女が「自称・イアンフ」) 朝日の捏造「慰安婦」記事に検証なしで韓国に謝罪したのは 「宮沢喜一」(故人) 「強制連行の証拠はないが、慰安所には軍が関与した」とした 「加藤紘一」 その捏造を強化する「偽証」を法廷で行ったのが 「吉田清治」 証人として吉田清治にその「偽証」をさせた弁護士が 「高木健一」 政府の「証拠なし」という調査結果を無視して「事実だ」と談話を発表したのは 「河野洋平」 証言のたびに内容が変わることで有名な金学順をはじめて引っ張りだしてきた 「青柳敦子」 金学順の証言を鵜呑みし法廷で「女性に対する性暴力、性差別であった」とした 「吉見義明」 吉見の口頭弁論を担当して印象操作を行ったのは、当時(1997年)弁護士だった 「福島瑞穂」 慰安婦性奴隷説を国連に持ち込み、国際的に嘘を拡散させていたのが弁護士の「戸塚悦朗」 【産経新聞】「慰安婦問題」…詐話師や元慰安婦の証言を裏付けもなく垂れ流した朝日新聞と河野談話、政府が修正するのは当たり前 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1359787754/
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- 【国際】ケリー米国務長官が来月中韓へ、訪日打診には「時間ない」★3
849 :名無しさん@13周年[]:2014/01/31(金) 07:11:03.72 ID:BNqY0eb70 - >>829
だよな あと共和党にも期待を抱かず日本強靭化の政策を進めるべき
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