- 【政治】「侵略だったとはっきり言うべき」 橋下氏、首相に注文★2
858 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 19:53:10.57 ID:qbn/zHvIi - 橋下は、中国のスリーパー政治家だ。
その証拠は、ある。 今こそ保守なら中国を批判するはすだ。政府の弱腰を批判し、アピールするチャンスだ。今こそ橋下の攻撃性を発揮する時のはずなのに、批判を一切しないことが最大の証明だ。 因みに石原も批判しない。石原は橋下の共犯で売国奴だ。 アメリカ合衆国から堺市まで、市長の立場を逸脱して全方位に喧嘩を売っているのに、まともに国家としての中国や中国共産党を批判したことは本当に一回もない。 一度、尖閣関連で「品がない」などと人柄に例えて批判めいたことはしたが、その時は領土問題と認めて国際司法裁判所に提訴すべきという売国発言の偽装だった。 http://www.j-cast.com/s/2012/09/28148180.html 橋下が首相になれば日米離間し、日中戦争になり核の威圧で意図的に敗戦に誘導されていただろう。 日本はスリーパー政治家だった近衛文麿によって一度滅んだ。 朝日新聞によって軍も首相も世論もアジア進出、対米開戦に誘導された。結果敗戦した。 今も続く中国共産党の対日工作の実態を知るため、近衛文麿が天皇陛下に終戦を勧めるため上奏した近衛上奏文を読んで欲しい。 基本は、平成での工作も同じだ。表は愛国、裏は親中政権を樹立し、日米離間し、中国と紛争を起こし、国内を危機感で統制し独裁化、道州制導入、その上で中国と戦い敗戦講和、結果沖縄独立、敗戦革命でアジア共同体日本民主共和国となる。 橋下がやる予定だった。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。、
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869 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 19:56:05.92 ID:qbn/zHvIi - 中国に称賛された橋下大阪市長が日本の政治に与えた衝撃
2012年04月23日09時45分 「中日友好協会」の会長である唐家セン元中国国務委員が4月22日に来日し、橋下大阪市長と会談したという。 このニュースだけでも驚きだが、もっと驚いたのは唐家セン会長が橋下市長を「(今後)大きな成果を収めるだろう」と称賛したことだ。 それに応えるかのように橋下市長は唐家セン会長と抱き合って、「(両国は)時にはいろいろとぶつかるかもしれないが、心の底からの友情関係があれば困難を乗り超えていける」と歓迎したことである。 この重要な出来事を、わずか4月23日の毎日新聞が一段の小さな記事で報じるだけであった。 しかし、この唐家セン・橋下会談は今後の日本の政局を揺さぶることになるだろう。 この唐家センの橋下称賛はどう解釈すればいいのだろうか。 橋下市長は日の丸、君が代問題に見られるように愛国、タカ派の急先鋒だ。 そのタカ派的な親和性により橋下維新の会と石原慎太郎の緊密さが取り沙汰されている。 しかも石原慎太郎の尖閣諸島買取発言が世の中を騒がしている。 それを承知で中国はあえて橋下市長をここまで持ち上げたのだ。 中国が橋下氏を評価する背景に何があるのか。 http://lite.blogos.com/article/37375/
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907 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:06:34.67 ID:qbn/zHvIi - 真の戦犯は朝日新聞だった。政府に迎合したのではない。軍部が独走したのではない。朝日が主体的に煽った。そして、今も日本解体工作をしている。
近衛文麿が危機を創出し、体制革新つまり社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。同事件では、朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、現地では7月11日に第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、同じ7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は昭和20年10月にマッカーサーから新憲法起草を指示されており、戦犯指名はされないはずであった。ところが12月に突如逮捕命令が出され自殺することになる。朝日は何の処分も無かった。
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926 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:10:43.24 ID:qbn/zHvIi - >>899
ちがうな。 中国共産党とコミンテルンが操ったのは朝日新聞と日本だけではない。 大戦前、モンロー主義で国外問題不干渉で反戦だった米の国内世論を南京大虐殺で反日に誘導し参戦に誘導したのはコミンテルンと中国共産党。 アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描いた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 これが、南京大虐殺の最初の記述だ。また、東京裁判史観のベースになった。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 当時、アメリカにはコミンテルンのスパイがたくさんいた。ルーズベルトの側近にもいた。ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。 結局、アメリカは戦後、共産主義への防波堤だった日本を壊したことが失敗だったことを悟る。 アメリカ国内外で赤狩りがはじまり、ハリー・ホワイトは自殺。 なんと言っても「日本の敵」の真打は、ハーバード・ノーマンだ。 カナダ外交官で、戦前から終戦後にかけて「知日派学者」として名を馳せたノーマンは、マルクス主義者であり、コミンテルン工作員であった。 彼はケンブリッジ大学留学時にイギリス共産党に入党し、インド独立運動に関わった。 ちなみにゾルゲや朝日の尾崎秀美の一味のアグネス・スメドレーもベルリンでインド独立運動に携わり、その後上海に入っている。 ノーマンは、昭和12年に支那事変が始まると、スメドレーの親友で戦後「女性開放」運動に影響を与えたアメリカ共産党員の石垣綾子やキョ朝鼎、 また都留らとともに、アメリカ国内で反日、反戦活動を繰り広げた。 日本に石油を売ってはならない、中国を侵略している日本を孤立させていこう、と呼びかける反日集会を二ユーヨーク・ボストン・フィラデルフィアなど東部の主要都市で開催し、 昭和14年のアメリカによる日米通商航海条約破棄を大きく後押ししたのだ。
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- 【政治】「侵略だったとはっきり言うべき」 橋下氏、首相に注文★2
938 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:12:57.43 ID:qbn/zHvIi - >>926
日本降伏後の1945年9月、東京に赴いてノーマンはいち早く、マルクス主義憲法学者の鈴木安蔵(参照>> )と接触し、「憲法研究会」 と称する左翼グループを作らせ、GHQ草案に近似した憲法草案を公表させる工作に従事した(原秀成「日本国憲法制定の系譜・V」2006年)。 ノーマンはまた、戦犯指定を差配し、近衛文麿を戦犯指名するようGHQを動かした影の工作者でもあった。 近衛は昭和20年10月にマッカーサーから新憲法起草を指示されており、戦犯指名はされないはずであった。ところが12月に突如「戦犯」として逮捕命令が出され、出頭期日の12月16日に自殺することになる。 そして、朝日新聞は何の処分もなかった。それはコミンテルンの仲間だったからだ。 ノーマンはその後、第二次世界大戦後の冷戦下のアメリカで起きた赤狩り旋風の中で共産主義者の疑いをかけられ、 アメリカの圧力を受けたカナダ政府による審問を数回に渡って受ける。 そのようなアメリカからの圧力から逃れさせるべく、1953年には駐ニュージーランド高等弁務官に任命され、その後1956年には駐エジプト大使兼レバノン公使に栄転する。 しかし、都留重人を取り調べたFBI調査官によるアメリカ上院における証言によって「共産主義者」との疑いを再度かけられ、1957年4月4日に赴任先のカイロで飛び降り自殺を遂げた。 日本とアメリカは、第二次世界大戦にコミンテルンの誘導で突入した。双方とも得る物は無かった。 草の根のアメリカ保守は孤立主義なのだ。アメリカには資源も土地もあるのだから。 第二次世界大戦の勝者は、東ヨーロッパを手に入れたソ連と中国大陸を手に入れた中国共産党だったのだ。
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- 【東京新聞】「本当に韓国に帰ろうかと思った」ヘイトスピーチ 耳を覆う暴言 新大久保の店はガラガラ
228 :名無しさん@13周年[sage]:2013/12/27(金) 20:18:46.30 ID:qbn/zHvIi - 中国共産党とコミンテルンが操ったのは朝日新聞と日本だけではない。
大戦前、モンロー主義で国外問題不干渉で反戦だった米の国内世論を南京大虐殺で反日に誘導し参戦に誘導したのはコミンテルンと中国共産党。 アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描いた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 これが、南京大虐殺の最初の記述だ。また、東京裁判史観のベースになった。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 当時、アメリカにはコミンテルンのスパイがたくさんいた。ルーズベルトの側近にもいた。ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。 結局、アメリカは戦後、共産主義への防波堤だった日本を壊したことが失敗だったことを悟る。 アメリカ国内外で赤狩りがはじまり、ハリー・ホワイトは自殺。 なんと言っても「日本の敵」の真打は、ハーバード・ノーマンだ。 カナダ外交官で、戦前から終戦後にかけて「知日派学者」として名を馳せたノーマンは、マルクス主義者であり、コミンテルン工作員であった。 彼はケンブリッジ大学留学時にイギリス共産党に入党し、インド独立運動に関わった。 ちなみにゾルゲや朝日の尾崎秀美の一味のアグネス・スメドレーもベルリンでインド独立運動に携わり、その後上海に入っている。 ノーマンは、昭和12年に支那事変が始まると、スメドレーの親友で戦後「女性開放」運動に影響を与えたアメリカ共産党員の石垣綾子やキョ朝鼎、 また都留らとともに、アメリカ国内で反日、反戦活動を繰り広げた。 日本に石油を売ってはならない、中国を侵略している日本を孤立させていこう、と呼びかける反日集会を二ユーヨーク・ボストン・フィラデルフィアなど東部の主要都市で開催し、 昭和14年のアメリカによる日米通商航海条約破棄を大きく後押ししたのだ。
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- 【政治】「侵略だったとはっきり言うべき」 橋下氏、首相に注文★2
973 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:21:51.83 ID:qbn/zHvIi - 第二次世界大戦はコミンテルンと朝日新聞が操って起きた。
まず、昭和14年の日米修好通商条約破棄はコミンテルンのノーマンの南京大虐殺デマの世論誘導があったからこそ。ノーマンは赤狩りで自殺。 また、ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。ホワイトは赤狩りで自殺。 資源確保のため北進か南進しかなくなった 日本を日ソ不可侵条約で北進の道をふさいだのは近衛と尾崎秀美。 近衛は自殺。尾崎秀美は、ゾルゲ事件でコミンテルンのスパイとして死刑。 南進をすすめた革新官僚の巣の企画院は、スパイの巣だっだ。 企画院事件が有名。 企画院事件 1941年企画院の調査官,職員17名が治安維持法違反容疑で検挙された事件。 1940年11月, 企画院はより強力な戦時統制経済の確立をめざして〈経済新体制確立要綱〉を発表したが,これは〈高度国防国家建設〉〈公益優先〉を大義名分として, 資本と経営の分離,利潤配当制限,統制団体役員の政府による任命制など私企業への官僚統制の強化を意図していた。 戦後には企画院の官僚だった和田博雄は、分裂後の左派社会党の大幹部に転身。 日米双方がコミンテルンに操られていた。 朝日は戦前・戦中は敗戦革命を狙っていた。敗戦革命とは自国を対外戦争を誘導し、敗戦させてそのドサクサに革命する手法だ。ロシアはそれでソ連になった。
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- 【政治】「侵略だったとはっきり言うべき」 橋下氏、首相に注文★2
985 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:25:32.60 ID:qbn/zHvIi - >>976
橋下は、中国のスリーパー政治家だ。 その証拠は、ある。 今こそ保守なら中国を批判するはすだ。政府の弱腰を批判し、アピールするチャンスだ。今こそ橋下の攻撃性を発揮する時のはずなのに、批判を一切しないことが最大の証明だ。 因みに石原も批判しない。石原は橋下の共犯で売国奴だ。 アメリカ合衆国から堺市まで、市長の立場を逸脱して全方位に喧嘩を売っているのに、まともに国家としての中国や中国共産党を批判したことは本当に一回もない。 一度、尖閣関連で「品がない」などと人柄に例えて批判めいたことはしたが、その時は領土問題と認めて国際司法裁判所に提訴すべきという売国発言の偽装だった。 http://www.j-cast.com/s/2012/09/28148180.html 橋下が首相になれば日米離間し、日中戦争になり核の威圧で意図的に敗戦に誘導されていただろう。 日本はスリーパー政治家だった近衛文麿によって一度滅んだ。 朝日新聞によって軍も首相も世論もアジア進出、対米開戦に誘導された。結果敗戦した。 今も続く中国共産党の対日工作の実態を知るため、近衛文麿が天皇陛下に終戦を勧めるため上奏した近衛上奏文を読んで欲しい。 基本は、平成での工作も同じだ。表は愛国、裏は親中政権を樹立し、日米離間し、中国と紛争を起こし、国内を危機感で統制し独裁化、道州制導入、その上で中国と戦い敗戦講和、結果沖縄独立、敗戦革命でアジア共同体日本民主共和国となる。 橋下がやる予定だった。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。、
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- 【政治】「侵略だったとはっきり言うべき」 橋下氏、首相に注文★2
992 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:27:55.49 ID:qbn/zHvIi - >>976
中国に称賛された橋下大阪市長が日本の政治に与えた衝撃 2012年04月23日09時45分 「中日友好協会」の会長である唐家セン元中国国務委員が4月22日に来日し、橋下大阪市長と会談したという。 このニュースだけでも驚きだが、もっと驚いたのは唐家セン会長が橋下市長を「(今後)大きな成果を収めるだろう」と称賛したことだ。 それに応えるかのように橋下市長は唐家セン会長と抱き合って、「(両国は)時にはいろいろとぶつかるかもしれないが、心の底からの友情関係があれば困難を乗り超えていける」と歓迎したことである。 この重要な出来事を、わずか4月23日の毎日新聞が一段の小さな記事で報じるだけであった。 しかし、この唐家セン・橋下会談は今後の日本の政局を揺さぶることになるだろう。 この唐家センの橋下称賛はどう解釈すればいいのだろうか。 橋下市長は日の丸、君が代問題に見られるように愛国、タカ派の急先鋒だ。 そのタカ派的な親和性により橋下維新の会と石原慎太郎の緊密さが取り沙汰されている。 しかも石原慎太郎の尖閣諸島買取発言が世の中を騒がしている。 それを承知で中国はあえて橋下市長をここまで持ち上げたのだ。 中国が橋下氏を評価する背景に何があるのか。 http://lite.blogos.com/article/37375/
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- 【国際】日米防衛相電話会談、中止に
169 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:30:51.34 ID:qbn/zHvIi - 我々ネトウヨは、アメリカが3つの勢力からなると分析している。
一つは、民主党などの親中国、親コミンテルン勢力。事実、コミンテルンのスパイもかなりいた。ルーズベルトやニューディーラーなどもそうだ。オバマも民主党だ。 オバマは、シカゴで貧民救済をネタに稼いでいた日本で言えば人権派弁護士だ。福島瑞穂だ。 二つめは、共和党の新自由主義勢力。海外に干渉し、経済的には解放と市場主義を主張し、経済格差を拡大させる。 政治的には既存の体制を破壊。 結局、その国の社会不安を拡大させる。 三つ目は、ティーパーティーなど草の根保守。市場主義を信じるが、海外不干渉。 第二次世界大戦前は、アメリカの姿勢は孤立主義がワシントン以来、国是だった。 共和党はいま今、新自由主義から草の根保守に軸を移しつつある。 オバマケアに反対しているのが、この勢力だ。 共和党は日本と手を結び得る勢力だ。で、民主党は日本の敵。 民主党のアメリカは、民主党の日本のような異常事態だ。 あと3年オバマは米国の社会主義化、国際的覇権の弱体化を進めるだろう。 だが、オバマの支持率は急低下だ。アメリカのネトウヨ化が進みつつある。 あと3年中国の攻勢を凌げば勝てる。 長期的には中国はマルサスの法則に従い 人口に押しつぶされソ連崩壊以上な文明崩壊をする。残るのは汚染された土地と水、飢餓難民だけだ。中国の歴史パターンから行けば人口は3割まで減少し4億人になる。 巻き込まれないことが重要だ。
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- 【国際】日米防衛相電話会談、中止に
619 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:45:00.72 ID:qbn/zHvIi - 我々ネトウヨは、アメリカが3つの勢力からなると分析している。
一つは、民主党などの親中国、親コミンテルン勢力。事実、コミンテルンのスパイもかなりいた。ルーズベルトやニューディーラーなどもそうだ。オバマも民主党だ。 オバマは、シカゴで貧民救済をネタに稼いでいた日本で言えば人権派弁護士だ。福島瑞穂だ。 二つめは、共和党の新自由主義勢力。海外に干渉し、経済的には解放と市場主義を主張し、経済格差を拡大させる。 政治的には既存の体制を破壊。 結局、その国の社会不安を拡大させる。 三つ目は、ティーパーティーなど草の根保守。市場主義を信じるが、海外不干渉。 第二次世界大戦前は、アメリカの姿勢は孤立主義がワシントン以来、国是だった。 共和党はいま今、新自由主義から草の根保守に軸を移しつつある。 オバマケアに反対しているのが、この勢力だ。 共和党は日本と手を結び得る勢力だ。で、民主党は日本の敵。 民主党のアメリカは、民主党の日本のような異常事態だ。 あと3年オバマは米国の社会主義化、国際的覇権の弱体化を進めるだろう。 だが、オバマの支持率は急低下だ。アメリカのネトウヨ化が進みつつある。 あと3年中国の攻勢を凌げば勝てる。 長期的には中国はマルサスの法則に従い 人口に押しつぶされソ連崩壊以上な文明崩壊をする。残るのは汚染された土地と水、飢餓難民だけだ。中国の歴史パターンから行けば人口は3割まで減少し4億人になる。 巻き込まれないことが重要だ。
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- 【政治】「侵略だったとはっきり言うべき」 橋下氏、首相に注文★3
27 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:47:25.89 ID:qbn/zHvIi - 橋下は、中国のスリーパー政治家だ。
その証拠は、ある。 今こそ保守なら中国を批判するはすだ。政府の弱腰を批判し、アピールするチャンスだ。今こそ橋下の攻撃性を発揮する時のはずなのに、批判を一切しないことが最大の証明だ。 因みに石原も批判しない。石原は橋下の共犯で売国奴だ。 アメリカ合衆国から堺市まで、市長の立場を逸脱して全方位に喧嘩を売っているのに、まともに国家としての中国や中国共産党を批判したことは本当に一回もない。 一度、尖閣関連で「品がない」などと人柄に例えて批判めいたことはしたが、その時は領土問題と認めて国際司法裁判所に提訴すべきという売国発言の偽装だった。 http://www.j-cast.com/s/2012/09/28148180.html 橋下が首相になれば日米離間し、日中戦争になり核の威圧で意図的に敗戦に誘導されていただろう。 日本はスリーパー政治家だった近衛文麿によって一度滅んだ。 朝日新聞によって軍も首相も世論もアジア進出、対米開戦に誘導された。結果敗戦した。 今も続く中国共産党の対日工作の実態を知るため、近衛文麿が天皇陛下に終戦を勧めるため上奏した近衛上奏文を読んで欲しい。 基本は、平成での工作も同じだ。表は愛国、裏は親中政権を樹立し、日米離間し、中国と紛争を起こし、国内を危機感で統制し独裁化、道州制導入、その上で中国と戦い敗戦講和、結果沖縄独立、敗戦革命でアジア共同体日本民主共和国となる。 橋下がやる予定だった。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。、
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- 【政治】「侵略だったとはっきり言うべき」 橋下氏、首相に注文★3
42 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 20:52:06.73 ID:qbn/zHvIi - 中国に称賛された橋下大阪市長が日本の政治に与えた衝撃
2012年04月23日09時45分 「中日友好協会」の会長である唐家セン元中国国務委員が4月22日に来日し、橋下大阪市長と会談したという。 このニュースだけでも驚きだが、もっと驚いたのは唐家セン会長が橋下市長を「(今後)大きな成果を収めるだろう」と称賛したことだ。 それに応えるかのように橋下市長は唐家セン会長と抱き合って、「(両国は)時にはいろいろとぶつかるかもしれないが、心の底からの友情関係があれば困難を乗り超えていける」と歓迎したことである。 この重要な出来事を、わずか4月23日の毎日新聞が一段の小さな記事で報じるだけであった。 しかし、この唐家セン・橋下会談は今後の日本の政局を揺さぶることになるだろう。 この唐家センの橋下称賛はどう解釈すればいいのだろうか。 橋下市長は日の丸、君が代問題に見られるように愛国、タカ派の急先鋒だ。 そのタカ派的な親和性により橋下維新の会と石原慎太郎の緊密さが取り沙汰されている。 しかも石原慎太郎の尖閣諸島買取発言が世の中を騒がしている。 それを承知で中国はあえて橋下市長をここまで持ち上げたのだ。 中国が橋下氏を評価する背景に何があるのか。 http://lite.blogos.com/article/37375/
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- 【政治】「侵略だったとはっきり言うべき」 橋下氏、首相に注文★3
178 :名無しさん@13周年[]:2013/12/27(金) 21:32:21.60 ID:qbn/zHvIi - 中国に称賛された橋下大阪市長が日本の政治に与えた衝撃
2012年04月23日09時45分 「中日友好協会」の会長である唐家セン元中国国務委員が4月22日に来日し、橋下大阪市長と会談したという。 このニュースだけでも驚きだが、もっと驚いたのは唐家セン会長が橋下市長を「(今後)大きな成果を収めるだろう」と称賛したことだ。 それに応えるかのように橋下市長は唐家セン会長と抱き合って、「(両国は)時にはいろいろとぶつかるかもしれないが、心の底からの友情関係があれば困難を乗り超えていける」と歓迎したことである。 この重要な出来事を、わずか4月23日の毎日新聞が一段の小さな記事で報じるだけであった。 しかし、この唐家セン・橋下会談は今後の日本の政局を揺さぶることになるだろう。 この唐家センの橋下称賛はどう解釈すればいいのだろうか。 橋下市長は日の丸、君が代問題に見られるように愛国、タカ派の急先鋒だ。 そのタカ派的な親和性により橋下維新の会と石原慎太郎の緊密さが取り沙汰されている。 しかも石原慎太郎の尖閣諸島買取発言が世の中を騒がしている。 それを承知で中国はあえて橋下市長をここまで持ち上げたのだ。 中国が橋下氏を評価する背景に何があるのか。 http://lite.blogos.com/article/37375/
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