- 【産経新聞】朝日・毎日の記者よ、もうこれ以上「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしい
396 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 12:15:59.62 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【産経新聞】朝日・毎日の記者よ、もうこれ以上「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしい
472 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 12:33:09.09 ID:+2Kz1jkGi - 朝日は戦前は敗戦革命を狙っていた。敗戦革命とは自国を対外戦争を誘導し、敗戦させてそのドサクサに革命する手法だ。ロシアはそれでソ連になった。
敗戦革命について知るために、レーニンの「帝国主義戦争から敗戦革命へ」の戦略的、戦術的展開を一九二八年(昭和三年)のコミンテルン第六回大会に於て採択された決議 「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」からその要点を抜き出してみよう。 「共産主義者の帝国主義戦争反対闘争は、一般平和主義者の戦争反対運動とその根底を異にしてゐる。 われわれはこの反戦闘争をブルジョア支配階級覆滅を目的とした階級戦と不可分のものとしなければならない。 蓋しブルジョアの支配が存続する限り帝国主義戦争は避け難いからである − 」 「帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は、 (1) 自国政府の敗北を助成すること。 (2) 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。 (3) 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故に、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。 である。
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- 【産経新聞】朝日・毎日の記者よ、もうこれ以上「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしい
691 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 13:25:27.34 ID:+2Kz1jkGi - 朝日は戦前は敗戦革命を狙っていた。敗戦革命とは自国を対外戦争を誘導し、敗戦させてそのドサクサに革命する手法だ。ロシアはそれでソ連になった。
敗戦革命について知るために、レーニンの「帝国主義戦争から敗戦革命へ」の戦略的、戦術的展開を一九二八年(昭和三年)のコミンテルン第六回大会に於て採択された決議 「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」からその要点を抜き出してみよう。 「共産主義者の帝国主義戦争反対闘争は、一般平和主義者の戦争反対運動とその根底を異にしてゐる。 われわれはこの反戦闘争をブルジョア支配階級覆滅を目的とした階級戦と不可分のものとしなければならない。 蓋しブルジョアの支配が存続する限り帝国主義戦争は避け難いからである − 」 「帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は、 (1) 自国政府の敗北を助成すること。 (2) 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。 (3) 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故に、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。 である。
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- 【慰安婦問題】 米国人 「20万人もの韓国人少女が日本軍に拉致されてセックススレイブ(性奴隷)にされたなんて信じられないよ」
968 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 13:38:56.10 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【慰安婦問題】 米国人 「20万人もの韓国人少女が日本軍に拉致されてセックススレイブ(性奴隷)にされたなんて信じられないよ」
987 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 13:50:17.31 ID:+2Kz1jkGi - 中国共産党とコミンテルンが操ったのは朝日新聞と日本だけではない。
第二次世界大戦前、モンロー主義で国外問題不干渉で反戦だったアメリカの国内世論を南京大虐殺で反日に誘導し参戦に誘導したのはコミンテルンと中国共産党。 アメリカ国内で、反日か運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描いた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 これが、南京大虐殺の最初の記述だとされている。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 当時、アメリカにはコミンテルンのスパイがたくさんいた。ルーズベルトの側近にもいた。ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。 結局、アメリカは戦後、共産主義への防波堤だった日本を壊したことが失敗だったことを悟る。 アメリカ国内外で赤狩りがはじまり、ハリー・ホワイトは自殺。 なんと言っても「日本の敵」の真打は、ハーバード・ノーマンだ。 カナダ外交官で、戦前から終戦後にかけて「知日派学者」として名を馳せたノーマンは、マルクス主義者であり、コミンテルン工作員であった。 彼はケンブリッジ大学留学時にイギリス共産党に入党し、インド独立運動に関わった。 ちなみにゾルゲや朝日の尾崎秀美の一味のアグネス・スメドレーもベルリンでインド独立運動に携わり、その後上海に入っている。 ノーマンは、昭和12年に支那事変が始まると、スメドレーの親友で戦後「女性開放」運動に影響を与えたアメリカ共産党員の石垣綾子やキョ朝鼎、 また都留らとともに、アメリカ国内で反日、反戦活動を繰り広げた。 日本に石油を売ってはならない、中国を侵略している日本を孤立させていこう、と呼びかける反日集会を二ユーヨーク・ボストン・フィラデルフィアなど東部の主要都市で開催し、 昭和14年のアメリカによる日米通商航海条約破棄を大きく後押ししたのだ。
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- 【産経新聞】朝日・毎日の記者よ、もうこれ以上「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしい
822 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 13:58:24.65 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【産経新聞】朝日・毎日の記者よ、もうこれ以上「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしい
875 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 14:12:44.76 ID:+2Kz1jkGi - >>853
記者のレベルが、この10年でぐっと下がった。まともな奴はもう就職しないだろ。どう考えても30年は持たないのは明確だから。
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- 【政治】「日本が戦争に向かっているのではないかと不安」「ファシズムを思わせる暴挙」 秘密保護法成立に列島各地から怒りの声
685 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 14:16:37.08 ID:+2Kz1jkGi - >>680
朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。 朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【政治】「日本が戦争に向かっているのではないかと不安」「ファシズムを思わせる暴挙」 秘密保護法成立に列島各地から怒りの声
688 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 14:19:02.46 ID:+2Kz1jkGi - >>662
ハルノートはコミンテルンと中国共産党の陰謀で日本が飲めない内容になった。 第二次世界大戦前、モンロー主義で国外問題不干渉で反戦だったアメリカの国内世論を南京大虐殺で反日に誘導し参戦に誘導したのはコミンテルンと中国共産党。 アメリカ国内で、反日か運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描いた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 これが、南京大虐殺の最初の記述だとされている。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 当時、アメリカにはコミンテルンのスパイがたくさんいた。ルーズベルトの側近にもいた。ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。 結局、アメリカは戦後、共産主義への防波堤だった日本を壊したことが失敗だったことを悟る。 アメリカ国内外で赤狩りがはじまり、ハリー・ホワイトは自殺。 なんと言っても「日本の敵」の真打は、ハーバード・ノーマンだ。 カナダ外交官で、戦前から終戦後にかけて「知日派学者」として名を馳せたノーマンは、マルクス主義者であり、コミンテルン工作員であった。 彼はケンブリッジ大学留学時にイギリス共産党に入党し、インド独立運動に関わった。 ちなみにゾルゲや朝日の尾崎秀美の一味のアグネス・スメドレーもベルリンでインド独立運動に携わり、その後上海に入っている。 ノーマンは、昭和12年に支那事変が始まると、スメドレーの親友で戦後「女性開放」運動に影響を与えたアメリカ共産党員の石垣綾子やキョ朝鼎、 また都留らとともに、アメリカ国内で反日、反戦活動を繰り広げた。 日本に石油を売ってはならない、中国を侵略している日本を孤立させていこう、と呼びかける反日集会を二ユーヨーク・ボストン・フィラデルフィアなど東部の主要都市で開催し、 昭和14年のアメリカによる日米通商航海条約破棄を大きく後押ししたのだ。
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- 【政治】安倍首相、「朝日新聞と毎日新聞のダブルスタンダードには唖然とします」 特定秘密保護を語る
61 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 14:25:30.58 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【政治】 石原慎太郎氏 「モサド(諜報特務庁)をつくれ!」
589 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 14:28:08.97 ID:+2Kz1jkGi - 石原は橋下の共犯で売国奴だ。
石原は韓国系、橋下は北朝鮮系の偽装右翼だ。韓国が中国に接近し最近は、南北が日本では一体化しつつある。 青嵐会は、元祖維新の会みたいなものだった。 青嵐会の衰退の原因の一つが、金大中誘拐事件だ。 これは、日本国の主権に関わる事件だったが、青嵐会は韓国擁護に回った。拉致事件へのKCIAの関与を否定したり、金大中氏の自作自演説などを主張。 「血の政治―青嵐会という物語 (新潮新書)」では、韓国資金ついて中川氏の支援者の興味深い証言が紹介されている。 「韓国だって、台湾だって馬鹿じゃない。自ら金を配るような手を汚すことはしない。取引のある日本の会社を迂回させれば、金はクリーンになるのだ」(98頁)。 だから石原は中国しか批判しない右翼政治家なのだ。 また、本人は意図しているかはわからないが、中国の漬け込む空きを作る仕事をしている。 石原は、橋下や小泉同様、マスコミで成功して来た人物なことも忘れてはダメだ。
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- 【政治】 石原慎太郎氏 「モサド(諜報特務庁)をつくれ!」
593 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 14:30:50.55 ID:+2Kz1jkGi - 石原と朝日は結託して中国の傀儡の橋下を首相にしようとしていた。
中国共産党の手先の朝日は橋下とプロレスするだけでなく、独占インタビューやリークによるスッパ抜きなどで維新の提灯持ちをして維新の右翼偽装を支援して来た。 ヨイショばかりのインタビューや社説の例。 ○橋下ヨイショインタビュー 「選挙、ある種の白紙委任」 気になって仕方がない政治家が久々に現れた。 既存の「権威」やタブーに切り込み、そして人々に問いかける。 リアルな肉体感覚を伴った言動が喝采を浴びる。 ○石原単独インタビュー:「橋下君を首相にしたい 軍事国家になるべきだ 」 ○天声人語で維新のマッチョを強調:「筋肉より思想がムキムキな男」 PSYの江南スタイルの一節だが、石原慎太郎氏を思い起こす。 で次はプロレスの例 ○朝日女性記者ツィッター罵倒事件 「あんたのスチュワーデス姿なんて場末のラウンジのお化け祭り以下だぜ」などと橋下がツィッターで挑発 ○週刊朝日「ハシシタ」連載中止事件 母親に送り付けたなどウソの難癖を橋下がつけて大騒ぎしてツィッターで謝罪 ○朝日新聞の記者に連載中止の見解要求事件 「社としての見解は私が言うことではない」と応じず、橋下氏は今後も取材を拒否すると強調 結局、橋下は、中国のスリーパー政治家だ。その証拠は、ある。 今こそ保守なら中国を批判するはすだ。今こそ橋下の攻撃性を発揮する時のはずなのに、批判を一切しないことが最大の証明だ。 アメリカ合衆国から堺市まで、市長の立場を逸脱して全方位に喧嘩を売っているのに、まともに国家としての中国や中国共産党を批判したことは本当に一回もない。 一度、尖閣関連で「品がない」などと人柄について批判めいたことはしたが、その時は領土問題と認めて国際司法裁判所に提訴すべきという売国発言の偽装だった。 http://www.j-cast.com/s/2012/09/28148180.html 橋下が首相になれば日米離間し、日中戦争になり核の威圧で意図的に敗戦に誘導されていただろう。 日本はスリーパー政治家だった近衛文麿によって一度滅んだ。 戦前、日本は右翼の振りする左翼、コミンテルンや親中スパイと朝日新聞によって軍も首相も世論もアジア進出、対米開戦に誘導された。結果敗戦した。 同じ罠に何度目かかるのはアホだ。
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- 【政治】 石原慎太郎氏 「モサド(諜報特務庁)をつくれ!」
595 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 14:34:31.26 ID:+2Kz1jkGi - 橋下は、中国のスリーパー政治家だ。
その証拠は、ある。 今こそ保守なら中国を批判するはすだ。政府の弱腰を批判し、アピールするチャンスだ。今こそ橋下の攻撃性を発揮する時のはずなのに、批判を一切しないことが最大の証明だ。 因みに石原も批判しない。石原は橋下の共犯で売国奴だ。 アメリカ合衆国から堺市まで、市長の立場を逸脱して全方位に喧嘩を売っているのに、まともに国家としての中国や中国共産党を批判したことは本当に一回もない。 一度、尖閣関連で「品がない」などと人柄に例えて批判めいたことはしたが、その時は領土問題と認めて国際司法裁判所に提訴すべきという売国発言の偽装だった。 http://www.j-cast.com/s/2012/09/28148180.html 橋下が首相になれば日米離間し、日中戦争になり核の威圧で意図的に敗戦に誘導されていただろう。 戦前、日本は右翼の振りする左翼、コミンテルンや親中スパイと朝日新聞によって軍も首相も世論もアジア進出、対米開戦に誘導された。結果敗戦した。 今も続く中国共産党の対日工作の実態を知るため、近衛文麿が天皇陛下に終戦を勧めるため上奏した近衛上奏文を読んで欲しい。 基本は、平成での工作も同じだ。表は愛国、裏は親中政権を樹立し、日米離間し、中国と紛争を起こし、国内を危機感で統制し独裁化、道州制導入、その上で中国と戦い敗戦講和、結果沖縄独立、敗戦革命でアジア共同体日本民主共和国となる。 橋下がやる予定だった。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。
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- 【政治】安倍首相、「朝日新聞と毎日新聞のダブルスタンダードには唖然とします」 特定秘密保護を語る
119 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 14:38:01.33 ID:+2Kz1jkGi - 元朝日新聞記者で元首相の細川護熙がマスコミを使って小泉支援で出てきた。これは要注意だ。
細川が出てくる運動は日本解体工作だ。 細川が現在の日本の政治の混迷の源泉だ。民主党の議員は細川新党ブームで政権奪取したこの時、国会議員になった者が多い。 日本の今日に至る衰退、解体はこの時に始まったと言っていい。 細川は、公爵近衛文麿の孫で元朝日新聞の記者。 日本には華族出身のコミュニストで売国奴が結構いる。 コミンテルンのスパイだったゾルゲの共犯で死刑になった朝日新聞の尾崎秀美に操られて太平洋戦争を招いた近衛文麿。 大学時代にわざわざ東大から京大に移り、マルクス経済学の河上肇に学んだ。 フランス留学中もコミュニストと交流。 近衛内閣のブレーンはコミュニストばかりだった。ある意味、日本は赤化して資本主義の総本山のアメリカに戦争を挑んだ。これが事実だ。 細川の父親も侯爵の家に生まれ、コミュニストの巣で「官庁人民戦線」で知られる企画院事件があった企画院顧問。近衛文麿の側近だった。 また、近衛文麿のブレーンになった公爵西園寺家の嫡男の西園寺公一は、ゾルゲ事件で尾崎秀美らと同様に逮捕。他の共犯者は死刑だったが、公爵家を廃嫡で済んだ。戦後、中国に移住し大臣級の扱い。 日本解体を狙う売国勢力に華族は神輿として担がれやすいのだ。 細川が出てくる運動は日本解体工作だ。
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- 【政治】安倍首相、「朝日新聞と毎日新聞のダブルスタンダードには唖然とします」 特定秘密保護を語る
140 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 14:42:10.83 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【政治】「日本が戦争に向かっているのではないかと不安」「ファシズムを思わせる暴挙」 秘密保護法成立に列島各地から怒りの声
783 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 15:34:42.57 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【政治】 石原慎太郎氏 「モサド(諜報特務庁)をつくれ!」
629 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 15:43:56.60 ID:+2Kz1jkGi - 極端なことを唱えるものは、右も左も外国勢力の走狗だ。
例えば、先の大戦の真の戦犯は近衛文麿と朝日新聞で、コミンテルンに操られていた。 朝日新聞記者の尾崎秀美に操られた近衛文麿が危機を演出し、昭和維新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策のブレーンになった尾崎は近衛を日中戦争拡大、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱した。それで、陰謀の中身を明かし近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 近衛と朝日新聞が日本を敗戦させたのだ。
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- 【政治】安倍首相、「朝日新聞と毎日新聞のダブルスタンダードには唖然とします」 特定秘密保護を語る
504 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 15:47:28.13 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【米WSJ社説】バイデン米副大統領の中国に対するメッセージは不十分―防空識別圏撤回要求が必要
17 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 16:05:56.59 ID:+2Kz1jkGi - >>15
下の記事のバイデンがいう通り運用やめたら、軍用機も民間機も、飛行計画なしで、スクランブルも受けずに飛び回れることになる。 そんな防空識別圏なんて恥らさしでしかないぞ。 撤回でないから中国国内で中国共産党の面子がギリギリ立つかもしれないな。 キンペイのバスケ仲間のバイデンの温情かなw 【ワシントン共同】カーニー米大統領報道官は3日の記者会見で、 沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定した中国に対し 「運用しないよう求める」と述べた。設定の撤回は要請しなかった。
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- 【産経抄】特定秘密保護法〜朝日新聞のありえない「たとえ話」に大笑い
263 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 17:02:50.14 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【米WSJ社説】バイデン米副大統領の中国に対するメッセージは不十分―防空識別圏撤回要求が必要
33 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 17:37:18.02 ID:+2Kz1jkGi - 日本の選択は3つある。中国の属国、アメリカ側の属国、自主独立の3つのどれかだ。
まず、この議論の前に日本人は、北朝鮮が戦前の日本の縮小版である事を認識する必要がある。 北朝鮮は金王朝の擬似天皇制国家社会主義の国体だ。 韓国が法律や軍隊、財閥など大日本帝国のコピーで国づくりして来たように、北朝鮮もコピーで国づくりしたのだ。 そもそも、戦前の日本は、国家社会主義に近衛文麿が変質させた結果、北朝鮮のような国なっていた。 だから、自民党が目指す憲法が北朝鮮に近づくのは当然とも言える。 また、自主独立を目指すとしてアメリカの核の傘から離脱すれば同様に孤立する。孤立して核武装するのは北朝鮮化だ また。北朝鮮化することは、社会をさらに閉塞させる。また、地政学上のパワーバランスからも中国の属国化を進めるだけになる。 真の自主独立のためには、昭和の日本でなく、明治の日本に戻るべきだ。日本はキリスト教世界の国と同盟に値する国家であることを示すため、立憲制で議会制民主主義を目指したのだ。 日米同盟に加えて日本は、イギリス及び旧イギリス領だった東南アジア、インド各国と同盟強化し、その上で、核武装して抑止力を高め日中開戦は避けなければならない。新日英同盟時代だ。 アメリカの属国、中国の属国に成らない様に北朝鮮化するのは結局、中国の属国への道。 日本は、広く同盟を結び真の自主独立を実現しなければならない。
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- 【産経抄】特定秘密保護法〜朝日新聞のありえない「たとえ話」に大笑い
433 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 17:42:18.36 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【政治】 石原慎太郎氏 「モサド(諜報特務庁)をつくれ!」
646 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 18:00:32.89 ID:+2Kz1jkGi - 石原は橋下の共犯で売国奴だ。
石原は韓国系、橋下は北朝鮮系の偽装右翼だ。韓国が中国に接近し最近は、南北が日本では一体化しつつある。 青嵐会は、元祖維新の会みたいなものだった。 青嵐会の衰退の原因の一つが、金大中誘拐事件だ。 これは、日本国の主権に関わる事件だったが、青嵐会は韓国擁護に回った。拉致事件へのKCIAの関与を否定したり、金大中氏の自作自演説などを主張。 「血の政治―青嵐会という物語 (新潮新書)」では、韓国資金ついて中川氏の支援者の興味深い証言が紹介されている。 「韓国だって、台湾だって馬鹿じゃない。自ら金を配るような手を汚すことはしない。取引のある日本の会社を迂回させれば、金はクリーンになるのだ」(98頁)。 だから石原は中国しか批判しない右翼政治家なのだ。 また、本人は意図しているかはわからないが、中国の漬け込む空きを作る仕事をしている。 石原は、橋下や小泉同様、マスコミで成功して来た人物なことも忘れてはダメだ。
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- 【米WSJ社説】バイデン米副大統領の中国に対するメッセージは不十分―防空識別圏撤回要求が必要
35 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 18:05:03.49 ID:+2Kz1jkGi - >>34
近衛は戦前なんだが?
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- 【米WSJ社説】バイデン米副大統領の中国に対するメッセージは不十分―防空識別圏撤回要求が必要
37 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 18:15:49.71 ID:+2Kz1jkGi - 我々ネトウヨは、アメリカが3つの勢力からなると分析している。
一つは、民主党などの親中国、親コミンテルン勢力。事実、コミンテルンのスパイもかなりいた。ルーズベルトやニューディーラーなどもそうだ。オバマも民主党だ。 オバマは、シカゴで貧民救済をネタに稼いでいた日本で言えば人権派弁護士だ。福島瑞穂だ。 二つめは、共和党の新自由主義勢力。海外に干渉し、経済的には解放と市場主義を主張し、経済格差を拡大させる。 政治的には既存の体制を破壊。 結局、その国の社会不安を拡大させる。 三つ目は、ティーパーティーなど草の根保守。市場主義を信じるが、海外不干渉。 第二次世界大戦前は、アメリカの姿勢は孤立主義がワシントン以来、国是だった。 共和党はいま今、新自由主義から草の根保守に軸を移しつつある。 オバマケアに反対しているのが、この勢力だ。 共和党は日本と手を結び得る勢力だ。で、民主党は日本の敵。 民主党のアメリカは、民主党の日本のような異常事態だ。 あと3年オバマは米国の社会主義化、国際的覇権の弱体化を進めるだろう。 だが、オバマの支持率は急低下だ。アメリカのネトウヨ化が進みつつある。 あと3年中国の攻勢を凌げば勝てる。 長期的には中国はマルサスの法則に従い 人口に押しつぶされソ連崩壊以上な文明崩壊をする。残るのは汚染された土地と水、飢餓難民だけだ。中国の歴史パターンから行けば人口は3割まで減少し4億人になる。 巻き込まれないことが重要だ。
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- 【政治】 石原慎太郎氏 「モサド(諜報特務庁)をつくれ!」
656 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 18:47:54.25 ID:+2Kz1jkGi - 維新と北朝鮮との関係は根深い。
例えば、大阪維新の中核は自民党の中山太郎の元秘書軍団だ。 今回の堺市長候補の西林を始め、維新の堺市を含む大阪17区選出の衆議院議員の馬場伸幸も、 大阪の参議院議員の東徹(維新総務会長)も、 中山太郎の元秘書だ。 中山太郎は、名門の世襲政治家で右寄りだったが1997年に金正日総書記推戴祝賀宴に土井たか子や野中広務や鳩山由紀夫や海江田万里などと参列。 「金正日総書記推戴祝賀宴」でググれ! また、中山太郎の弟の中山正暉衆議院議員(自民)も、石原慎太郎と青嵐会を設立したり、拉致議連会長になるなどタカ派だった。 中山正暉の秘書だった大内けいじは、維新の会大阪市議員団の幹事長だ。 中山正暉は、1997年に平壌訪問しその後から、拉致の存在を否定したり、日朝友好議連の会長に就任し、「拉致問題より国交正常化」を主張し始めるなと言動が激変。 また、有本恵子さんの母を恫喝したり、ラジオで被害者家族を非難した。 結果、大問題となり拉致議連を新拉致議連として再発足させることになった。 「中山正暉 拉致 妨害」でググれ! このような中山兄弟の北朝鮮に対する姿勢は、橋下や猪木の姿勢と共通する。 彼らは偽装右翼だ。中国とマッチポンプで問題を起こし、憲法を改正し、天皇陛下を国事行為から排除し、大統領制にし、道州制で日本を解体し日本民主共和国にし、アジア共同体を作るのが目的だ。
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- 【政治】 石原慎太郎氏 「モサド(諜報特務庁)をつくれ!」
663 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 18:51:30.67 ID:+2Kz1jkGi - 一方、石原は南向けの売国奴だ。
青嵐会は、元祖維新の会みたいなものだった。 青嵐会の衰退の原因の一つが、金大中誘拐事件だ。 これは、日本国の主権に関わる事件だったが、青嵐会は韓国擁護に回った。拉致事件へのKCIAの関与を否定したり、金大中氏の自作自演説などを主張。 「血の政治―青嵐会という物語 (新潮新書)」では、韓国資金ついて中川氏の支援者の興味深い証言が紹介されている。 「韓国だって、台湾だって馬鹿じゃない。自ら金を配るような手を汚すことはしない。取引のある日本の会社を迂回させれば、金はクリーンになるのだ」(98頁)。 石原は、橋下や小泉同様、マスコミで成功して来た人物なことも忘れてはダメだ。
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- 【米WSJ社説】バイデン米副大統領の中国に対するメッセージは不十分―防空識別圏撤回要求が必要
52 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 19:06:11.86 ID:+2Kz1jkGi - 下の記事のバイデンがいう通り運用やめたら、軍用機も民間機も、飛行計画なしで、スクランブルも受けずに飛び回れることになる。
そんな防空識別圏なんて恥らさしでしかないぞ。 撤回でないから中国国内で中国共産党の面子がギリギリ立つかもしれないな。 キンペイのバスケ仲間のバイデンの温情かなw 【ワシントン共同】カーニー米大統領報道官は3日の記者会見で、 沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定した中国に対し 「運用しないよう求める」と述べた。設定の撤回は要請しなかった。
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- 【米WSJ社説】バイデン米副大統領の中国に対するメッセージは不十分―防空識別圏撤回要求が必要
67 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 19:51:00.43 ID:+2Kz1jkGi - 我々ネトウヨは、アメリカが3つの勢力からなると分析している。
一つは、民主党などの親中国、親コミンテルン勢力。事実、コミンテルンのスパイもかなりいた。ルーズベルトやニューディーラーなどもそうだ。オバマも民主党だ。 オバマは、シカゴで貧民救済をネタに稼いでいた日本で言えば人権派弁護士だ。福島瑞穂だ。 二つめは、共和党の新自由主義勢力。海外に干渉し、経済的には解放と市場主義を主張し、経済格差を拡大させる。 政治的には既存の体制を破壊。 結局、その国の社会不安を拡大させる。 三つ目は、ティーパーティーなど草の根保守。市場主義を信じるが、海外不干渉。 第二次世界大戦前は、アメリカの姿勢は孤立主義がワシントン以来、国是だった。 共和党はいま今、新自由主義から草の根保守に軸を移しつつある。 オバマケアに反対しているのが、この勢力だ。 共和党は日本と手を結び得る勢力だ。で、民主党は日本の敵。 民主党のアメリカは、民主党の日本のような異常事態だ。 あと3年オバマは米国の社会主義化、国際的覇権の弱体化を進めるだろう。 だが、オバマの支持率は急低下だ。アメリカのネトウヨ化が進みつつある。 あと3年中国の攻勢を凌げば勝てる。 長期的には中国はマルサスの法則に従い 人口に押しつぶされソ連崩壊以上な文明崩壊をする。残るのは汚染された土地と水、飢餓難民だけだ。中国の歴史パターンから行けば人口は3割まで減少し4億人になる。 巻き込まれないことが重要だ。
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- 【政治】 石原慎太郎氏 「モサド(諜報特務庁)をつくれ!」
674 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 19:55:43.44 ID:+2Kz1jkGi - 日本人は、維新や自民の一部の目指す戦前回帰の国づくりは北朝鮮化であることを理解するべき。
橋下は、天皇を絶対的権威とすると同時に、大統領、一院制で人治主義の独裁的権力を手にいれようと画策している。更に道州制で日本を解体するつもりだ。 戦前の日本は統制経済の国家社会主義に近衛文麿が変質させ北朝鮮のような国だった。戦前の北一輝などの右翼は左翼でもあった。違いは、天皇を機関として利用するかの方法論で、ゴールは同じだった。 天皇を利用する共産党独裁は、毛沢東が推進していたぐらいだ。 日本が北朝鮮化することは、価値観の違いから対米強硬路線となり社会をさらに閉塞させ中国の属国化を進めるだけになるだろう。 昭和の日本でなく、法治主義の明治の日本に戻るべきだ。 日米同盟に加えて日本は、イギリス及び旧イギリス領だった東南アジア、インド各国と同盟強化し、核武装して、抑止力を高め日中開戦は避けなければならない。新日英同盟時代だ。 日本は、遠交近攻(えんこうきんこう)で「遠きと交わり近きを攻める」で行くべき。 「隣国を援助する国は滅びる。 」 --- マキャべリ --- 米英と親しくし、アジアでは東南アジアと親しくしすべき。これが日中戦争の抑止につながる。 そして、核武装を迅速に行い、戦争を抑止しなければならない。
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- 【米WSJ社説】バイデン米副大統領の中国に対するメッセージは不十分―防空識別圏撤回要求が必要
70 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:01:13.34 ID:+2Kz1jkGi - バイデンはまともだった。一安心だろう。
中国は結局、防空識別圏でスクランブルもできない軍事的無能力を示し恥かいただけだった。 たしかに民主党のアメリカは、民主党の日本のような異常事態だ。 オバマは、シカゴで貧民救済をネタに稼いでいた日本で言えば人権派弁護士だ。福島瑞穂だ。 あと3年オバマは米国の社会主義化、国際的覇権の弱体化を進めるだろう。 だが、オバマの支持率は急低下だ。アメリカのネトウヨ化が進みつつある。 あと3年中国の攻勢を凌げば勝てる。 長期的には中国はマルサスの法則に従い 人口に押しつぶされソ連崩壊以上の文明崩壊をする。残るのは汚染された土地と水と飢餓難民だけだ。中国の歴史パターンから行けば人口は3割まで減少し4億人になる。 巻き込まれないことが重要だ。
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- 【社会】ネットは「秘密保護法」賛成が多数! 背景に大手マスコミへの不信感
700 :名無しさん@13周年[sage]:2013/12/07(土) 20:07:48.86 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前・戦中に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【社会】ネットは「秘密保護法」賛成が多数! 背景に大手マスコミへの不信感
739 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:11:06.91 ID:+2Kz1jkGi - 現日本国憲法のドラフトの一つを作成した鈴木安蔵も朝日と同じバターンだ。戦前はアジア主義て戦争を、煽った。実はアカだった。
マルクス経済学者の河上肇の門下で近衛文麿と同門だ。 朝日新聞と同じく、アジア主義で対米戦争に誘導している。 敗戦革命を企図していたのは間違いない。 戦時中は「即ち日本が大東亜共栄圏建設の指導、中核国家たるべきことは、あらゆる点よりみて絶対的客観性を有している」(『政治文化の新理念』、1942年、利根書房)、「東亜共栄圏の確立、東洋永遠の平和の確保と云うも、 なお目的の究極を尽せるものとは云い難い。八紘一宇の大理想を以て皇道を全世界、全人類に宣布確立するにあると云わねばならないのである」(『日本政治の基準』、 1941年、東洋経済新報社出版部)という大東亜共栄圏のイデオローグであった。 で、それ以前は、 相馬中学、二高を経て、京都帝国大学哲学科に入学。文学部哲学科に入学したものの、 河上肇の影響を受け経済学部に転じる。1926年(大正15年)京都学連事件で検挙され、この事件が治安維持法違反第1号となり大学を自主退学、豊多摩刑務所に2年間服役した。 出獄後は吉野作造(明治文化研究会を結成し『明治文化全集』を編集)の影響を受け、マルクス主義の立場から大日本帝国憲法の制定史を研究、 1933年(昭和8年)、著書『憲法の歴史的研究』として刊行したが「唯物史観的」として発禁処分を受け学界からは完全にパージされてしまった。 鈴木以外の憲法研究会のメンバーはマスコミ関係ばかりだな。 戦後の鈴木は、社会統計学者の高野岩三郎(元東大教授、後に初代NHK会長)らと「憲法研究会」を結成することになった。「憲法研究会」は、終戦直後の1945年10月末に高野が鈴木に提起し、同年11月5日、杉森孝次郎(元早大教授)、 森戸辰男(元東大助教授で後に片山・芦田内閣の文部大臣)、室伏高信(評論家・元朝日新聞記者)、岩淵辰雄(政治評論家・元読売新聞政治記者)ら 当時日本を代表する言論人が参加した、民間の憲法制定研究団体である。
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- 【社会】ネットは「秘密保護法」賛成が多数! 背景に大手マスコミへの不信感
762 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:13:24.35 ID:+2Kz1jkGi - 中国共産党とコミンテルンが操ったのは朝日新聞と日本だけではない。
第二次世界大戦前、モンロー主義で国外問題不干渉で反戦だったアメリカの国内世論を南京大虐殺で反日に誘導し参戦に誘導したのはコミンテルンと中国共産党。 アメリカ国内で、反日か運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描いた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 これが、南京大虐殺の最初の記述だとされている。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 当時、アメリカにはコミンテルンのスパイがたくさんいた。ルーズベルトの側近にもいた。ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。 結局、アメリカは戦後、共産主義への防波堤だった日本を壊したことが失敗だったことを悟る。 アメリカ国内外で赤狩りがはじまり、ハリー・ホワイトは自殺。 なんと言っても「日本の敵」の真打は、ハーバード・ノーマンだ。 カナダ外交官で、戦前から終戦後にかけて「知日派学者」として名を馳せたノーマンは、マルクス主義者であり、コミンテルン工作員であった。 彼はケンブリッジ大学留学時にイギリス共産党に入党し、インド独立運動に関わった。 ちなみにゾルゲや朝日の尾崎秀美の一味のアグネス・スメドレーもベルリンでインド独立運動に携わり、その後上海に入っている。 ノーマンは、昭和12年に支那事変が始まると、スメドレーの親友で戦後「女性開放」運動に影響を与えたアメリカ共産党員の石垣綾子やキョ朝鼎、 また都留らとともに、アメリカ国内で反日、反戦活動を繰り広げた。 日本に石油を売ってはならない、中国を侵略している日本を孤立させていこう、と呼びかける反日集会を二ユーヨーク・ボストン・フィラデルフィアなど東部の主要都市で開催し、 昭和14年のアメリカによる日米通商航海条約破棄を大きく後押ししたのだ。
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- 【社会】ネットは「秘密保護法」賛成が多数! 背景に大手マスコミへの不信感
788 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:15:32.22 ID:+2Kz1jkGi - 手遅れだが慰安婦問題は、朝日新聞を使った中国共産党の日韓の離間策であった。また、最近は米国慰安婦も問題になりつつあり、韓国国内では、反米かつ反政府運動になりつつある。
また、慰安婦問題を米国内で拡散しているのは中国だ。 中国は北朝鮮のスパイを韓国のマスコミや教育界に送り工作。アホな韓国は向こうに行った。 元日本人と日本人の泥仕合を中国と朝日新聞はあざ笑っているはずだ。 次に中国共産党は日米離間を狙っている。真の敵は中国。 第二次世界大戦でも、アメリカの国内世論を南京大虐殺で反日に誘導したのは中国共産党。 アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描かれた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、コミンテルンの大物スパイ、 ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 で現代に戻ると、以下は産経記事。 日本非難を露骨にしたこんな活動を米国内で一貫して進めるのは一体、だれなのか。日本側では単に「韓国ロビー」というだけで、その実態は伝えられない。 すでに慰安婦碑を建てた東部のニュージャージー州などでの動きを含めて表面に出るのは、 ごく少数の韓国系米国人の名と特定地域で旗揚げした「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」というような新参の団体名だけなのだ。 全米規模で機能する韓国系組織の存在は感じられない。 そんなことをいぶかっていたら真の主役がやはり顔を出してきた。 中国系在米反日組織の「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)である。 抗日連合会はカリフォルニアやニュージャージーでの慰安婦像などの設置を自己の活動の「最新の前進」として自サイトで 公式に発表したのだ。米国各地での慰安婦像の設置を今後も推進すると宣言していた。 産経13年8月31日 (ワシントン駐在客員特派員 古森義久) http://sankei.jp.msn.com/world/news/130831/amr13083108510003-n1.htm
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- 【毎日新聞】信頼できるジャーナリズムとは。国民の知る権利に応え、権力を監視する…記録者としての義務と責任をひるまず果たしていく
613 :名無しさん@13周年[sage]:2013/12/07(土) 20:19:30.38 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前・戦中に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【毎日新聞】信頼できるジャーナリズムとは。国民の知る権利に応え、権力を監視する…記録者としての義務と責任をひるまず果たしていく
618 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:21:39.35 ID:+2Kz1jkGi - 朝日は戦前は敗戦革命を狙っていた。敗戦革命とは自国を対外戦争を誘導し、敗戦させてそのドサクサに革命する手法だ。ロシアはそれでソ連になった。
敗戦革命について知るために、レーニンの「帝国主義戦争から敗戦革命へ」の戦略的、戦術的展開を一九二八年(昭和三年)のコミンテルン第六回大会に於て採択された決議 「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」からその要点を抜き出してみよう。 「共産主義者の帝国主義戦争反対闘争は、一般平和主義者の戦争反対運動とその根底を異にしてゐる。 われわれはこの反戦闘争をブルジョア支配階級覆滅を目的とした階級戦と不可分のものとしなければならない。 蓋しブルジョアの支配が存続する限り帝国主義戦争は避け難いからである − 」 「帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は、 (1) 自国政府の敗北を助成すること。 (2) 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。 (3) 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故に、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。 である。
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- 【毎日新聞】信頼できるジャーナリズムとは。国民の知る権利に応え、権力を監視する…記録者としての義務と責任をひるまず果たしていく
637 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:26:52.69 ID:+2Kz1jkGi - 現日本国憲法のドラフトの一つを作成した鈴木安蔵も朝日と同じバターンだ。戦前はアジア主義て戦争を、煽った。実はアカだった。
マルクス経済学者の河上肇の門下で近衛文麿と同門だ。 朝日新聞と同じく、アジア主義で対米戦争に誘導している。 敗戦革命を企図していたのは間違いない。 戦時中は「即ち日本が大東亜共栄圏建設の指導、中核国家たるべきことは、あらゆる点よりみて絶対的客観性を有している」(『政治文化の新理念』、1942年、利根書房)、「東亜共栄圏の確立、東洋永遠の平和の確保と云うも、 なお目的の究極を尽せるものとは云い難い。八紘一宇の大理想を以て皇道を全世界、全人類に宣布確立するにあると云わねばならないのである」(『日本政治の基準』、 1941年、東洋経済新報社出版部)という大東亜共栄圏のイデオローグであった。 で、それ以前は、 相馬中学、二高を経て、京都帝国大学哲学科に入学。文学部哲学科に入学したものの、 河上肇の影響を受け経済学部に転じる。1926年(大正15年)京都学連事件で検挙され、この事件が治安維持法違反第1号となり大学を自主退学、豊多摩刑務所に2年間服役した。 出獄後は吉野作造(明治文化研究会を結成し『明治文化全集』を編集)の影響を受け、マルクス主義の立場から大日本帝国憲法の制定史を研究、 1933年(昭和8年)、著書『憲法の歴史的研究』として刊行したが「唯物史観的」として発禁処分を受け学界からは完全にパージされてしまった。 鈴木以外の憲法研究会のメンバーはマスコミ関係ばかりだな。 戦後の鈴木は、社会統計学者の高野岩三郎(元東大教授、後に初代NHK会長)らと「憲法研究会」を結成することになった。「憲法研究会」は、終戦直後の1945年10月末に高野が鈴木に提起し、同年11月5日、杉森孝次郎(元早大教授)、 森戸辰男(元東大助教授で後に片山・芦田内閣の文部大臣)、室伏高信(評論家・元朝日新聞記者)、岩淵辰雄(政治評論家・元読売新聞政治記者)ら 当時日本を代表する言論人が参加した、民間の憲法制定研究団体である。
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- 【毎日新聞】信頼できるジャーナリズムとは。国民の知る権利に応え、権力を監視する…記録者としての義務と責任をひるまず果たしていく
645 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:30:25.99 ID:+2Kz1jkGi - 中国共産党とコミンテルンが操ったのは朝日新聞と日本だけではない。
第二次世界大戦前、モンロー主義で国外問題不干渉で反戦だったアメリカの国内世論を南京大虐殺で反日に誘導し参戦に誘導したのはコミンテルンと中国共産党。 アメリカ国内で、反日か運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描いた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 これが、南京大虐殺の最初の記述だとされている。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 当時、アメリカにはコミンテルンのスパイがたくさんいた。ルーズベルトの側近にもいた。ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。 結局、アメリカは戦後、共産主義への防波堤だった日本を壊したことが失敗だったことを悟る。 アメリカ国内外で赤狩りがはじまり、ハリー・ホワイトは自殺。 なんと言っても「日本の敵」の真打は、ハーバード・ノーマンだ。 カナダ外交官で、戦前から終戦後にかけて「知日派学者」として名を馳せたノーマンは、マルクス主義者であり、コミンテルン工作員であった。 彼はケンブリッジ大学留学時にイギリス共産党に入党し、インド独立運動に関わった。 ちなみにゾルゲや朝日の尾崎秀美の一味のアグネス・スメドレーもベルリンでインド独立運動に携わり、その後上海に入っている。 ノーマンは、昭和12年に支那事変が始まると、スメドレーの親友で戦後「女性開放」運動に影響を与えたアメリカ共産党員の石垣綾子やキョ朝鼎、 また都留らとともに、アメリカ国内で反日、反戦活動を繰り広げた。 日本に石油を売ってはならない、中国を侵略している日本を孤立させていこう、と呼びかける反日集会を二ユーヨーク・ボストン・フィラデルフィアなど東部の主要都市で開催し、 昭和14年のアメリカによる日米通商航海条約破棄を大きく後押ししたのだ。
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- 【共同通信】秘密保護法強行採決、強硬路線体質の安倍政権を再び選んだのは私達…これでいいのだろうか。本当にこれでいいのだろうか
625 :名無しさん@13周年[sage]:2013/12/07(土) 20:34:20.13 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前・戦中に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【共同通信】秘密保護法強行採決、強硬路線体質の安倍政権を再び選んだのは私達…これでいいのだろうか。本当にこれでいいのだろうか
627 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:36:36.04 ID:+2Kz1jkGi - 朝日は戦前は敗戦革命を狙っていた。敗戦革命とは自国を対外戦争を誘導し、敗戦させてそのドサクサに革命する手法だ。ロシアはそれでソ連になった。
敗戦革命について知るために、レーニンの「帝国主義戦争から敗戦革命へ」の戦略的、戦術的展開を一九二八年(昭和三年)のコミンテルン第六回大会に於て採択された決議 「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」からその要点を抜き出してみよう。 「共産主義者の帝国主義戦争反対闘争は、一般平和主義者の戦争反対運動とその根底を異にしてゐる。 われわれはこの反戦闘争をブルジョア支配階級覆滅を目的とした階級戦と不可分のものとしなければならない。 蓋しブルジョアの支配が存続する限り帝国主義戦争は避け難いからである − 」 「帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は、 (1) 自国政府の敗北を助成すること。 (2) 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。 (3) 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故に、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。 である。
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- 【共同通信】秘密保護法強行採決、強硬路線体質の安倍政権を再び選んだのは私達…これでいいのだろうか。本当にこれでいいのだろうか
629 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:39:07.96 ID:+2Kz1jkGi - 現日本国憲法のドラフトの一つを作成した鈴木安蔵も朝日と同じバターンだ。戦前はアジア主義て戦争を、煽った。実はアカだった。
マルクス経済学者の河上肇の門下で近衛文麿と同門だ。 朝日新聞と同じく、アジア主義で対米戦争に誘導している。 敗戦革命を企図していたのは間違いない。 戦時中は「即ち日本が大東亜共栄圏建設の指導、中核国家たるべきことは、あらゆる点よりみて絶対的客観性を有している」(『政治文化の新理念』、1942年、利根書房)、「東亜共栄圏の確立、東洋永遠の平和の確保と云うも、 なお目的の究極を尽せるものとは云い難い。八紘一宇の大理想を以て皇道を全世界、全人類に宣布確立するにあると云わねばならないのである」(『日本政治の基準』、 1941年、東洋経済新報社出版部)という大東亜共栄圏のイデオローグであった。 で、それ以前は、 相馬中学、二高を経て、京都帝国大学哲学科に入学。文学部哲学科に入学したものの、 河上肇の影響を受け経済学部に転じる。1926年(大正15年)京都学連事件で検挙され、この事件が治安維持法違反第1号となり大学を自主退学、豊多摩刑務所に2年間服役した。 出獄後は吉野作造(明治文化研究会を結成し『明治文化全集』を編集)の影響を受け、マルクス主義の立場から大日本帝国憲法の制定史を研究、 1933年(昭和8年)、著書『憲法の歴史的研究』として刊行したが「唯物史観的」として発禁処分を受け学界からは完全にパージされてしまった。 鈴木以外の憲法研究会のメンバーはマスコミ関係ばかりだな。 戦後の鈴木は、社会統計学者の高野岩三郎(元東大教授、後に初代NHK会長)らと「憲法研究会」を結成することになった。「憲法研究会」は、終戦直後の1945年10月末に高野が鈴木に提起し、同年11月5日、杉森孝次郎(元早大教授)、 森戸辰男(元東大助教授で後に片山・芦田内閣の文部大臣)、室伏高信(評論家・元朝日新聞記者)、岩淵辰雄(政治評論家・元読売新聞政治記者)ら 当時日本を代表する言論人が参加した、民間の憲法制定研究団体である。
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- 【共同通信】秘密保護法強行採決、強硬路線体質の安倍政権を再び選んだのは私達…これでいいのだろうか。本当にこれでいいのだろうか
632 :名無しさん@13周年[sage]:2013/12/07(土) 20:42:06.68 ID:+2Kz1jkGi - 中国共産党とコミンテルンが操ったのは朝日新聞と日本だけではない。
第二次世界大戦前、モンロー主義で国外問題不干渉で反戦だったアメリカの国内世論を南京大虐殺で反日に誘導し参戦に誘導したのはコミンテルンと中国共産党。 アメリカ国内で、反日か運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描いた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 これが、南京大虐殺の最初の記述だとされている。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 当時、アメリカにはコミンテルンのスパイがたくさんいた。ルーズベルトの側近にもいた。ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。 結局、アメリカは戦後、共産主義への防波堤だった日本を壊したことが失敗だったことを悟る。 アメリカ国内外で赤狩りがはじまり、ハリー・ホワイトは自殺。 なんと言っても「日本の敵」の真打は、ハーバード・ノーマンだ。 カナダ外交官で、戦前から終戦後にかけて「知日派学者」として名を馳せたノーマンは、マルクス主義者であり、コミンテルン工作員であった。 彼はケンブリッジ大学留学時にイギリス共産党に入党し、インド独立運動に関わった。 ちなみにゾルゲや朝日の尾崎秀美の一味のアグネス・スメドレーもベルリンでインド独立運動に携わり、その後上海に入っている。 ノーマンは、昭和12年に支那事変が始まると、スメドレーの親友で戦後「女性開放」運動に影響を与えたアメリカ共産党員の石垣綾子やキョ朝鼎、 また都留らとともに、アメリカ国内で反日、反戦活動を繰り広げた。 日本に石油を売ってはならない、中国を侵略している日本を孤立させていこう、と呼びかける反日集会を二ユーヨーク・ボストン・フィラデルフィアなど東部の主要都市で開催し、 昭和14年のアメリカによる日米通商航海条約破棄を大きく後押ししたのだ。
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- 【国際】知日派も「慰安婦」うのみ、ケビン・メア氏も「外国では誰も日本に同情しない」★3
622 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:47:48.52 ID:+2Kz1jkGi - 橋下に代表される偽装右翼の慰安婦工作は日韓セットでアメリカ国民に破廉恥な異教徒との印象を広め切り捨てさせる中国の戦略だ。日韓セットはダメだ。
慰安婦問題は海外向けの会見や新聞広告での反論などはか効果的ではないし、逆効果だ。海外の一般大衆は何も知らないし、興味も無い。わざわざ自分で知らせるようなものだ。 また、反論は若い女性にさせるべき。橋下のような中年男ではダメ。まして、マフィアの息子で売春組合の顧問弁護士で、米軍司令官に風俗を勧めたことで世界中で有名な橋下は全くダメ。手を引け。迷惑だ。維新にいる限り誰がやってもダメ。 日本の主張が全く建前で嘘に聞こえる。 海外では強制連行から人身売買に話はずらされている。自爆テロだと思って対処することが重要だ。 やるべきことは、国内では、まず朝日新聞は国会に喚問し、強制連行捏造を認めさせることは必要。 同時に、過去の人身売買だが残念に思うが、賠償は完了済とする声明を政府は発表。 海外では、新聞などのマスコミの広告を使っての反論でなく、淡々とWEBでの反論と米国要人に対してのロビー活動と慰安婦問題に協力する州や郡などの経済制裁に進むべし。 日本企業は慰安婦問題に関わるアメリカの州には投資しないことを宣言するべき。 国民は、観光や居住しないことを宣言するべき。 政府でも民間でもよいが、反日州や郡を一覧にして、英語版も作り、居住と企業進出を高リスクとして晒せばよい。 また、ロジックについては、橋下や維新の言うような、 「お前らも同罪を認めろ→認めたら俺を責めるな」で騒いでも無駄。逆効果になる。マッチポンプで事態は悪化する。橋下は意図的に拡大させている。売国奴だ。 橋下が期待するような「自分たちの非も認めます。だから日本は悪くない」いう政治家は、世界中探しても一人も出てこない。 もし、「日本が悪くない」と発言したら「女性の人権無視か?自国の非を認めるのか?」とその政治家が、批判される状況を作っている。主張は正しいが、政治的には無益どころか有害だ。橋下は売国奴だ。 海外の一般大衆は何も知らないし、興味も無い。 海外で大騒ぎして一般大衆に嫌悪感を抱かせたら負けだ。 静かに巣を潰すのが重要だ。
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- 【国際】知日派も「慰安婦」うのみ、ケビン・メア氏も「外国では誰も日本に同情しない」★3
624 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:50:21.40 ID:+2Kz1jkGi - 手遅れだが慰安婦問題は、朝日新聞を使った中国共産党の日韓の離間策であった。また、最近は米国慰安婦も問題になりつつあり、韓国国内では、反米かつ反政府運動になりつつある。
また、慰安婦問題を米国内で拡散しているのは中国だ。 中国は北朝鮮のスパイを韓国のマスコミや教育界に送り工作。アホな韓国は向こうに行った。 元日本人と日本人の泥仕合を中国と朝日新聞はあざ笑っているはずだ。 次に中国共産党は日米離間を狙っている。真の敵は中国。 第二次世界大戦でも、アメリカの国内世論を南京大虐殺で反日に誘導したのは中国共産党。 アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描かれた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、コミンテルンの大物スパイ、 ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 で現代に戻ると、以下は産経記事。 日本非難を露骨にしたこんな活動を米国内で一貫して進めるのは一体、だれなのか。日本側では単に「韓国ロビー」というだけで、その実態は伝えられない。 すでに慰安婦碑を建てた東部のニュージャージー州などでの動きを含めて表面に出るのは、 ごく少数の韓国系米国人の名と特定地域で旗揚げした「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」というような新参の団体名だけなのだ。 全米規模で機能する韓国系組織の存在は感じられない。 そんなことをいぶかっていたら真の主役がやはり顔を出してきた。 中国系在米反日組織の「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)である。 抗日連合会はカリフォルニアやニュージャージーでの慰安婦像などの設置を自己の活動の「最新の前進」として自サイトで 公式に発表したのだ。米国各地での慰安婦像の設置を今後も推進すると宣言していた。 産経13年8月31日 (ワシントン駐在客員特派員 古森義久) http://sankei.jp.msn.com/world/news/130831/amr13083108510003-n1.htm
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- 【国際】知日派も「慰安婦」うのみ、ケビン・メア氏も「外国では誰も日本に同情しない」★3
629 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:53:05.40 ID:+2Kz1jkGi - 今回の中国共産党の日米離間策も、基本第二次世界大戦の時と同じだ。二度かかる奴は馬鹿だ。
キリスト教の信者の多いアメリカ国民が嫌悪するような日本の非道をでっち上げ米国で非難しそれに日本で対抗する偽装右翼で反撃させる。 それを紙面で煽り拡大させ日米関係を悪化させる。 橋下の慰安婦問題をアメリカの報道官に聞いた例などその好例だ。 中国共産党-朝日新聞-近衛文麿-エドガースノー-南京大虐殺 中国共産党-朝日新聞-橋下・石原・小泉親子-マイクホンダ-慰安婦問題 日本は同じ罠に二度嵌ってはいけない。 日本は、遠交近攻(えんこうきんこう)で「遠きと交わり近きを攻める」で行くべき。 「隣国を援助する国は滅びる。 」 --- マキャべリ --- 米英と親しくし、アジアでは東南アジアと親しくしすべき。 日本が成功した明治時代は日英同盟だったことを忘れてはならない。脱亜入欧まで言う必要はない。「脱特亜」なだけだ。
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- 【産経新聞】朝日・毎日の記者よ、もうこれ以上「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしい★2
5 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 20:55:32.83 ID:+2Kz1jkGi - 朝日新聞が真の戦犯だった。朝日が戦前・戦中に体制に迎合したというのはウソ。朝日新聞は戦前から現在まで日本国解体工作を続けてきた。
朝日新聞に操られた近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。 紙面に煽られた国民も支持した。 近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、日ソ中立条約締結、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。 ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、7月11日、北平特務機関長の松井久太郎大佐と大使館付武官補佐官の今井武夫少佐は、第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。 しかし、7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。 また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。 (以下抜粋) 抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。 満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。 支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、 これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、 意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。 そして、近衛は自殺するが朝日は残った。
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- 【産経新聞】朝日・毎日の記者よ、もうこれ以上「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしい★2
30 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 21:00:36.57 ID:+2Kz1jkGi - 現日本国憲法のドラフトの一つを作成した鈴木安蔵も朝日と同じバターンだ。戦前はアジア主義で戦争を、煽った。実はアカだった。
マルクス経済学者の河上肇の門下で近衛文麿と同門だ。 朝日新聞と同じく、アジア主義で対米戦争に誘導している。 敗戦革命を企図していたのは間違いない。 戦時中は「即ち日本が大東亜共栄圏建設の指導、中核国家たるべきことは、あらゆる点よりみて絶対的客観性を有している」(『政治文化の新理念』、1942年、利根書房)、「東亜共栄圏の確立、東洋永遠の平和の確保と云うも、 なお目的の究極を尽せるものとは云い難い。八紘一宇の大理想を以て皇道を全世界、全人類に宣布確立するにあると云わねばならないのである」(『日本政治の基準』、 1941年、東洋経済新報社出版部)という大東亜共栄圏のイデオローグであった。 で、それ以前は、 相馬中学、二高を経て、京都帝国大学哲学科に入学。文学部哲学科に入学したものの、 河上肇の影響を受け経済学部に転じる。1926年(大正15年)京都学連事件で検挙され、この事件が治安維持法違反第1号となり大学を自主退学、豊多摩刑務所に2年間服役した。 出獄後は吉野作造(明治文化研究会を結成し『明治文化全集』を編集)の影響を受け、マルクス主義の立場から大日本帝国憲法の制定史を研究、 1933年(昭和8年)、著書『憲法の歴史的研究』として刊行したが「唯物史観的」として発禁処分を受け学界からは完全にパージされてしまった。 鈴木以外の憲法研究会のメンバーはマスコミ関係ばかりだな。 戦後の鈴木は、社会統計学者の高野岩三郎(元東大教授、後に初代NHK会長)らと「憲法研究会」を結成することになった。「憲法研究会」は、終戦直後の1945年10月末に高野が鈴木に提起し、同年11月5日、杉森孝次郎(元早大教授)、 森戸辰男(元東大助教授で後に片山・芦田内閣の文部大臣)、室伏高信(評論家・元朝日新聞記者)、岩淵辰雄(政治評論家・元読売新聞政治記者)ら 当時日本を代表する言論人が参加した、民間の憲法制定研究団体である。
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- 【産経新聞】朝日・毎日の記者よ、もうこれ以上「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしい★2
51 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 21:04:31.39 ID:+2Kz1jkGi - 朝日は戦前戦中は敗戦革命を狙っていた。敗戦革命とは自国を対外戦争を誘導し、敗戦させてそのドサクサに革命する手法だ。ロシアはそれでソ連になった。
敗戦革命について知るために、レーニンの「帝国主義戦争から敗戦革命へ」の戦略的、戦術的展開を一九二八年(昭和三年)のコミンテルン第六回大会に於て採択された決議 「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」からその要点を抜き出してみよう。 「共産主義者の帝国主義戦争反対闘争は、一般平和主義者の戦争反対運動とその根底を異にしてゐる。 われわれはこの反戦闘争をブルジョア支配階級覆滅を目的とした階級戦と不可分のものとしなければならない。 蓋しブルジョアの支配が存続する限り帝国主義戦争は避け難いからである − 」 「帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は、 (1) 自国政府の敗北を助成すること。 (2) 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。 (3) 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故に、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。 である。
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- 【産経新聞】朝日・毎日の記者よ、もうこれ以上「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしい★2
62 :名無しさん@13周年[]:2013/12/07(土) 21:07:11.80 ID:+2Kz1jkGi - >>57
手遅れだが慰安婦問題は、朝日新聞を使った中国共産党の日韓の離間策であった。また、最近は米国慰安婦も問題になりつつあり、韓国国内では、反米かつ反政府運動になりつつある。 また、慰安婦問題を米国内で拡散しているのは中国だ。 中国は北朝鮮のスパイを韓国のマスコミや教育界に送り工作。アホな韓国は向こうに行った。 元日本人と日本人の泥仕合を中国と朝日新聞はあざ笑っているはずだ。 次に中国共産党は日米離間を狙っている。真の敵は中国。 第二次世界大戦でも、アメリカの国内世論を南京大虐殺で反日に誘導したのは中国共産党。 アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描かれた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。 また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。 さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、コミンテルンの大物スパイ、 ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。 で現代に戻ると、以下は産経記事。 日本非難を露骨にしたこんな活動を米国内で一貫して進めるのは一体、だれなのか。日本側では単に「韓国ロビー」というだけで、その実態は伝えられない。 すでに慰安婦碑を建てた東部のニュージャージー州などでの動きを含めて表面に出るのは、 ごく少数の韓国系米国人の名と特定地域で旗揚げした「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」というような新参の団体名だけなのだ。 全米規模で機能する韓国系組織の存在は感じられない。 そんなことをいぶかっていたら真の主役がやはり顔を出してきた。 中国系在米反日組織の「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)である。 抗日連合会はカリフォルニアやニュージャージーでの慰安婦像などの設置を自己の活動の「最新の前進」として自サイトで 公式に発表したのだ。米国各地での慰安婦像の設置を今後も推進すると宣言していた。 産経13年8月31日 (ワシントン駐在客員特派員 古森義久) http://sankei.jp.msn.com/world/news/130831/amr13083108510003-n1.htm
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