- 【論説】「中国、韓国以外の東アジアは日本に反発していない。『アジアで孤立』という言葉に注意すべき」
574 :名無しさん@13周年[]:2013/08/01(木) 12:38:31.70 ID:c2sZLuxv0 - 孤立っていうのは、国力比、GDP比、人数比などでのことだろ。
人口10万人の国が100個集まっても、1000万人に過ぎない。 中国とアメリカの関係はなかなか良好であって、 日本と中国の対立が深刻化したりしてからどうなるかわからん。 中国とアメリカとの孤立は世界の多数派からの孤立。
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- 【論説】「中国、韓国以外の東アジアは日本に反発していない。『アジアで孤立』という言葉に注意すべき」
577 :名無しさん@13周年[]:2013/08/01(木) 12:46:12.63 ID:c2sZLuxv0 - 2013年07月15日(月)
米中G2時代に日本は存在感を保てるか!? 「米中戦略・経済対話」に見る中国のアジア太平洋政策 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36414 2013年 7月 12日 10:26 JST 米中が投資協定交渉再開で合意=戦略・経済対話で http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324195104578600483285437360.html ヨーロッパやアメリカの企業を買収しまくる中国企業の新しい動き A Capital が言うには中国人の合併買収の量の三分の一はヨーロッパからで、アメリカの2倍以上で、そこでは昨年、中国人の投資は合計で、54億ドルだった。 今のところアメリカやヨーロッパの雇用確保に貢献 http://www.chinabusiness-headline.com/2013/07/37387/
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- 【社会】LINE悪用広がる 匿名化ソフト「Tor(トーア)」を使い今度は覚醒剤の販売広告 自称アルバイトを逮捕
210 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 16:41:47.18 ID:c2sZLuxv0 - 損はないが。通話やメールするなら得なんでは。
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- 【社会】LINE悪用広がる 匿名化ソフト「Tor(トーア)」を使い今度は覚醒剤の販売広告 自称アルバイトを逮捕
211 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 16:45:00.56 ID:c2sZLuxv0 - LINEが悪いのでなく暗号化がマズイだけ。
他国(アメリカだったか中国だったか)は暗号通信に罰則もうけたとこあった。
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- 【米国】「ピザを食べただけで消える時給では生きていけない」 米7都市でスト・デモ ファストフード労働者 最賃倍増要求★2
349 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 17:01:34.57 ID:c2sZLuxv0 - アメリカの医療は、低所得と高齢者だと、自動で保険料を行政が収めてくれて
収入次第では、申請・許可なしで完全無料になるんだろ。 ある程度の所得もちが、保険料をケチったケースがヤバイだけ。
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
296 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 18:22:53.83 ID:c2sZLuxv0 - 日本は糖尿病患者が多い地域ではない。炭水化物の摂取は昔より相当減った。
人口(20-79歳)に占める糖尿病患者の割合トップ10 −−−−−−−−−−−−−−−− 順位 国名 割合(%) 1 ナウル 30.7 2 アラブ首長国連邦 19.5 3 サウジアラビア 16.7 4 バーレーン 15.2 5 クウェート 14.4 6 オマーン 13.1 7 トンガ 12.9 8 モーリシャス 11.1 9 エジプト 11.0 10 メキシコ 10.6 http://www.kudamononet.com/Kudamono&Kenko/back_number/K&K_No238.html 世界で増える糖尿病 http://www.nissui.co.jp/academy/eating/09/images/chart_01.gif http://www.nissui.co.jp/academy/eating/09/images/chart_02.gif http://www.nissui.co.jp/academy/eating/09/index.html 国民一人1日あたり供給熱量でみる食生活の変化 http://www.maff.go.jp/hokuriku/kids/tanken/img/oneself03-b2.gif http://www.maff.go.jp/hokuriku/kids/tanken/img/oneself03-c.gif http://www.maff.go.jp/hokuriku/kids/tanken/oneself03.html
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
303 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 18:25:46.40 ID:c2sZLuxv0 - 蛋白質を多く摂取し続けると2型糖尿病リスクが約1.4倍に増大する可能性:日経メディカル オンライン
長期にわたり蛋白質を多く摂取し続けると、2型糖尿病発症リスクは、およそ1.4倍に増大する可能性があることが示された。 これは、スウェーデンLund大学のUlrika Ericson氏らが、15年におよぶ約3万人規模の前向きコホート試験で明らかにしたもの。 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/easd2011/201109/521554.html 40歳以下の健康な成人に1.9〜2.2g/kg体重/日のたんぱく質を一定期間摂取させると、インスリンの感受性低下、酸・シュウ酸塩・カルシウムの尿排泄増加、糸球体ろ過量の増加、 骨吸収の増加、血漿グルタミン濃度の低下などの好ましくない代謝変化が生じることが報告されている。 また、65歳以上の男性に2g/kg体重/日以上のたんぱく質を摂取させると、血中尿素窒素が10.7mmol/L以上に上昇し、高窒素血症が発症することが報告されている。 http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2145.html 2010年10月にローカーボ食の将来を決定する研究成果がハーバード大学のHuらによって発表されました。 この研究は13万人、20-26年間もの長期間追跡した大規模研究です。観察期間中に12,555人もの死亡が発生し、死亡原因を解析するのに十分なパワーがあります。 ○ 厳しく炭水化物制限をするほど総死亡は増える ○ 1.5〜2食炭水化物制限で喫煙と同じほど癌が増える ローカーボ食を厳しくすればするほど糖尿病発生が増える http://low-carbo-diet.com/files/6313/1808/3607/DMincidence_in_man.JPG 赤肉消費量と糖尿病発生 http://low-carbo-diet.com/files/6013/1808/3644/red_meat_and_DMincidence.JPG http://low-carbo-diet.com/low_carbo_food/to_dr/contents-of-review/section1/cancer-and-lcd/
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
307 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 18:28:01.07 ID:c2sZLuxv0 - 北里研究所病院糖尿病センター長 山田 悟
学会提言、全ての糖質制限食を否定していない 日本糖尿病学会が3月18日付けで発表した糖尿病食事療法に関する提言に対して、日本糖尿病学会が全ての糖質制限食を否定したかのごとき報道もなされている。 今回の提言のポイントは以下の3点にあると考える。 (1)極端な糖質制限を勧められないとした これまで、糖質制限食について明確なコメントをしていなかったが、今回、アトキンスダイエット(炭水化物摂取量を1日当たり50グラム以下とするもの)のような、極端な糖質制限を明確に否定した。 これは安全性の確保という点で私も同意できるところである。 このような安全性の確保という視点を最初に述べながら、同時に提言として以下のことも示そうという姿勢は、社会的責任の大きな学会として妥当かつ健全なものと感じられる。 (2)適正な糖質摂取量のエビデンス不足を確認し、学会の積極的な調査・研究対象課題とした これまで、糖質を指示エネルギー量の50%以上60%を超えない範囲とすることを推奨度Aで勧告してきたが、そこにエビデンスが不足していることを今回あらためて確認した。 そして、今回の提言では、さらに踏み込んで適正な糖質(炭水化物)摂取量を学会の調査・研究対象課題であるとしている。 このような科学の進歩に寄与しようという姿勢は、極めて前向きであると考えられる。 (3)糖質摂取比率について患者の嗜好や主治医の裁量を認めた これまで、摂取エネルギーの調節の必要性についての言及はあったものの、三大栄養素についてはそのような調節の記述はなく、糖質を指示エネルギー量の50%以上60%を超えない範囲とすることのみを推奨度Aで勧告してきた。 今回の提言では、その勧告を維持はしたものの、糖質の摂取比率を(60%以上や)50%未満になることを許容して、患者の(運動量や)嗜好性や病態に対応することを認めている。 これは、患者の嗜好という概念を治療選択の基準の一つにし、主治医の裁量による糖質量の変更に自由度を与えたという点で、私が極めてうれしく思うところであり、まさに現代において適切な考え方であると思われる。 http://kenko100.jp/articles/130322001401/
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- 【社会】LINE悪用広がる 匿名化ソフト「Tor(トーア)」を使い今度は覚醒剤の販売広告 自称アルバイトを逮捕
238 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 18:39:25.66 ID:c2sZLuxv0 - LINEだから捕まったのでなく、捕まったやつがLINEを使ってただけだろ。
自身のブログの方から足がついたんでは? > 客とLINEを使ってメッセージをやりとりし、「0.3グラム15000」などと販売内容を詳細に説明した自身のブログに誘引
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
341 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 18:43:15.91 ID:c2sZLuxv0 - 肉食しかできない動物は生存に不利。
戦うべき動物が強かったり、逃げたりする。 人間は体重あたりの強さは、動物界最弱レベル。
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
377 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 18:59:52.27 ID:c2sZLuxv0 - 朝日新聞デジタル:糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ - テック&サイエンス
http://www.asahi.com/tech_science/update/0126/OSK201301260043.html 糖質制限食による死亡リスク メタアナリシスによる検証 | 国立国際医療研究センター研究所 http://www.rincgm.jp/?release=%E7%B3%96%E8%B3%AA%E5%88%B6%E9%99%90%E9%A3%9F%E3%81%AB%E3%82%88% E3%82%8B%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF-%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%B9
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
383 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 19:02:02.20 ID:c2sZLuxv0 - お相撲さんと糖尿病
力士690名のうち30才以下で空腹時血111mg/dl以上のものは76名(15.2%)でした。 この数字は驚くことに日本人40歳以上の糖尿病発症率15.8%(厚生労働省 2002年調査)より小さいものです。 特に幕内力士に限ってみると糖尿病は数名ということです。 http://www4.ocn.ne.jp/~sasaki/2003.8.htm
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
405 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 19:10:34.40 ID:c2sZLuxv0 - 糖質で糖尿病を発症する根拠はないが、アルコールや脂質で糖尿病を発症する根拠はある。
アルコールと糖尿病|e-ヘルスネット[情報提供] アルコール性膵炎を繰り返すと、膵β細胞が破壊されインスリン分泌が低下して糖尿病を併発します。 膵性糖尿病では、血糖値を下げるインスリンとバランスをとって血糖値を上げるグルカゴンの膵分泌も低下するので 血糖値が変動し低血糖も起こしやすく、血糖コントロールが不安定な糖尿病になります。 また、アルコール性肝硬変では、ブドウ糖を肝臓に貯蔵しにくくなることに加え、肝臓で分解されるインスリンが過剰に残って慢性高インスリン血症となり その結果インスリンの効き目が低下するインスリン抵抗性も加わって肝性糖尿病が発症します。 しかし、膵炎や肝硬変のない常習飲酒者でも耐糖能異常をしばしば認めます。 アルコールは肝臓内でのグリコーゲンからブドウ糖への分解を亢進させ、飲酒後に一過性に血糖値を上昇させます。 また、飲酒時の脂質やたんぱく質の多い酒肴によるカロリー摂取過多が高血糖を助長します。 http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-013.html 飲みすぎサラリーマンは、すい炎に注意 慢性すい炎から糖尿病になることも 大きな原因・お酒は適量、脂肪は控えめに。 すい炎を予防する生活習慣 (1)飲酒は適量。2日連続では飲まない (2)脂っこい食事は減らす (3)エネルギー補給は糖質(ご飯、めん類、パン、芋類)中心で (4)大豆食品など良質のたんぱく質を十分に (5)野菜・果物などでビタミン類も過不足なく (6)食事は腹八分目に (7)ストレス解消に努める http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h001/0056.html
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
437 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 19:27:36.99 ID:c2sZLuxv0 - 2型糖尿病での膵β細胞の機能障害において炎症性マクロファージの浸潤が重要な役割をはたす : ライフサイエンス 新着論文レビュー
肥満において2型糖尿病を惹起する因子は多様であると考えられるが,そのひとつに遊離脂肪酸があげられる. 肥満では血中の遊離脂肪酸のレベルが上昇しており,飽和脂肪酸の多い食事と血中の飽和脂肪酸の濃度の上昇は2型糖尿病の新規発症の独立した危険因子である. また,パルミチン酸などの飽和脂肪酸が培養膵β細胞に細胞障害性を示すことから,“脂肪毒性”が膵β細胞の機能障害に寄与することが提唱されている. http://first.lifesciencedb.jp/archives/4730 膵臓β細胞における糖鎖修飾とグルコースの輸送低下を介する糖尿病の発症経路 : ライフサイエンス 新着論文レビュー 筆者らは,高脂肪食を摂取したマウスの膵臓β細胞や遊離脂肪酸で処理した膵臓β細胞の解析から, 細胞環境における遊離脂肪酸の濃度の上昇が膵臓β細胞において転写因子であるFOXA2およびHNF1αの核外への輸送と発現の減少をひき起こし, その結果,膵臓β細胞において糖鎖修飾を担当する糖転移酵素N-アセチルグルコサミニルトランスフェラーゼIVaの発現が減少し, 血糖に応じたインスリン分泌機能が障害されて,さまざまなメタボリック症候群の兆候がもたらされることを明らかにした. 一方,膵臓β細胞に特異的なN-アセチルグルコサミニルトランスフェラーゼIVaの発現により高脂肪食の負荷で誘導される膵臓β細胞の障害およびメタボリック症候群が予防されたことから, この酵素の発現および機能の維持に関与する分子が糖尿病の治療標的となる可能性が示された. http://first.lifesciencedb.jp/archives/3623
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
730 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 21:36:45.81 ID:c2sZLuxv0 - なぜ沖縄は日本一の肥満県になったのか? 6月1日
厚生労働省による平成22年国民健康・栄養調査で、沖縄県が全国で肥満率第1位という結果が出た。 男性に関してはなんと45.2%もの人が肥満で、約2人に1人は肥満ということになる。 沖縄では10 年でおよそ40%も心臓病関連の死が増加。 これを紐解くキーワードは「脂質の摂取過多」と「車社会」の進行。 アメリカの占領下となった沖縄では、食においてもアメリカの影響を受けるようになった。 米軍の軍用食料から供出されたポークランチョンミートやコンビーフハッシュなど加工肉が一般に普及し、大量に消費されるようになったのだ。 ほかにも、ビーフステーキ、ハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、タコスといった食べ物も日本本土よりも早い時期から普及、。 沖縄県の調べでは、県民の3人に2人が脂質を過剰摂取している。沖縄では元気な70代以上の高齢者が多い半面、40〜60代の死亡率が高いのは、こうした事情による影響が少なからずあるようだ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130601-00000302-dime-soci 2型糖尿病と肥満症の蔓延 沖縄クライシスから学ぶこと http://tsukayamanaika.ninpou.jp/keizibann/20120820/20120820_1.png http://tsukayamanaika.ninpou.jp/keizibann/20120820/20120820_2.png http://tsukayamanaika.ninpou.jp/keizibann/20120820.html 沖縄クライシスから わが国のメタボ事情を考える 65歳以上の沖縄県民の大部分は朝,昼,夕の三食ともに幼少期より“煮イモ”を主食としており,線維成分が豊富できわめて低カロリー・低脂肪の質素な食事をとってきたことが記録されている. いわゆる“伝統的”沖縄料理は実際には王族・富裕層が正月や祝祭などの特別なときにのみ口にできたとされている. 戦後のアメリカ型食の流入により,沖縄県は戦前のスローライフから一気に高脂肪・高栄養の食環境にさらされることになった. 戦後の沖縄県民の脂肪エネルギー摂取比率は常に全国平均よりも5%前後上回っており,日常的な高脂肪食習慣がインスリン抵抗性やインスリン分泌の過剰・遷延化を引き起こし, 沖縄県における肥満や糖尿病,心血管病の発症リスクを一段と高めていることがうかがわれる. http://www.ryudai2nai.com/doc/20120612.pdf
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- 【読売新聞】炭水化物を目の敵にし、糖質ゼロを追求する食事療法はやりすぎではないか
736 :名無しさん@13周年[sage]:2013/08/01(木) 21:41:03.87 ID:c2sZLuxv0 - 糖尿病:死亡率、5年連続ワースト1位 10万人当たり18.5人? 昨年の統計 /徳島− 毎日jp(毎日新聞)
徳島県は過去、93年から06年まで11年連続で糖尿病死亡率全国1位を記録。 いったん07年に汚名を返上したものの、08年以降、再びワースト1位を続けている。 http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130608ddlk36040565000c.html 死因「糖尿病」5年連続最悪…徳島 10万人あたり 全国平均と差拡大 糖尿病による人口10万人あたりの徳島県の死亡率が、5年連続で全国の都道府県でワースト1だったことが、厚生労働省がまとめた2012年の人口動態統計で明らかになった。 県は7位だった07年を除くと、1993年以降、最下位が〈定位置〉の状態が続いている。 ワースト2位は、青森の16・9人、同3位は群馬の16・0人だった。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=79120
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