- 【政治】 鳩山首相 「感触も言えません。えへ」…"鳩山首相−小沢体制"で、日本の国益はどんどん失われていく
253 :天皇の戦争責任は未だ終わっていない[]:2010/04/14(水) 19:56:17 ID:bHWNnI2k0 -
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、 天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。 天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、 民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。 天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、 北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。 日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が 今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として 一般民衆を強制的に参戦させながら、 終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。 アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
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- 【政治】 鳩山首相 「感触も言えません。えへ」…"鳩山首相−小沢体制"で、日本の国益はどんどん失われていく
262 :自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団[]:2010/04/14(水) 19:59:43 ID:bHWNnI2k0 -
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、 天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて 前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。 そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては 天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。 虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。 それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。 それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。 そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。 原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
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- 【政治】 鳩山首相 「感触も言えません。えへ」…"鳩山首相−小沢体制"で、日本の国益はどんどん失われていく
266 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 20:02:17 ID:bHWNnI2k0 -
テロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、歴史に残る 大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわないだろう。 この狂信自爆に至る深層心理を考えると、それはどのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【社説】 「普天間…鳩山首相にだけ責任を押し付けて済む問題ではない。オバマ大統領もチェンジし沖縄民意と向き合え」…北海道新聞★2
823 :天皇の戦争責任は未だ終わっていない[]:2010/04/14(水) 20:16:23 ID:bHWNnI2k0 -
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、 天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。 天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、 民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。 天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、 北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。 日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が 今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として 一般民衆を強制的に参戦させながら、 終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。 アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
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- 【社説】 「普天間…鳩山首相にだけ責任を押し付けて済む問題ではない。オバマ大統領もチェンジし沖縄民意と向き合え」…北海道新聞★2
827 :自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団[]:2010/04/14(水) 20:18:59 ID:bHWNnI2k0 -
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、 天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて 前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。 そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては 天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。 虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。 それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。 それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。 そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。 原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
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- 【社説】 「普天間…鳩山首相にだけ責任を押し付けて済む問題ではない。オバマ大統領もチェンジし沖縄民意と向き合え」…北海道新聞★2
829 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 20:21:36 ID:bHWNnI2k0 -
テロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、歴史に残る 大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわないだろう。 この狂信自爆に至る深層心理を考えると、それはどのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【政治】 鳩山首相、「サミットで日本の存在感示せた」と言うも…ワシントンポストなどは鳩山首相の記事ゼロ★2
8 :天皇の戦争責任は未だ終わっていない[]:2010/04/14(水) 20:29:52 ID:bHWNnI2k0 -
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、 天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。 天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、 民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。 天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、 北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。 日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が 今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として 一般民衆を強制的に参戦させながら、 終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。 アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
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- 【政治】 鳩山首相、「サミットで日本の存在感示せた」と言うも…ワシントンポストなどは鳩山首相の記事ゼロ★2
14 :自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団[]:2010/04/14(水) 20:32:36 ID:bHWNnI2k0 -
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、 天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて 前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。 そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては 天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。 虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。 それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。 それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。 そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。 原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
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- 【政治】 鳩山首相、「サミットで日本の存在感示せた」と言うも…ワシントンポストなどは鳩山首相の記事ゼロ★2
18 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 20:36:16 ID:bHWNnI2k0 -
北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、 歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない だろう。 この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【ネット】 "若者の2ちゃんねる離れ"に、ひろゆき氏が反論…「若い世代は、mixiより2ちゃんねるを多用しているようです」★2
49 :2chから一行書き込みバカを排除しよう[]:2010/04/14(水) 20:43:08 ID:bHWNnI2k0 -
2chから一行書き込みバカを排除しよう .
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- 【政治】 民主・蓮舫氏 「普天間失敗で、鳩山首相退陣?…毎年首相の顔が違うことが、日本の国益損ねてきた」★2
40 :天皇の戦争責任は未だ終わっていない[]:2010/04/14(水) 20:48:45 ID:bHWNnI2k0 -
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、 天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。 天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、 民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。 天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、 北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。 日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が 今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として 一般民衆を強制的に参戦させながら、 終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。 アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
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- 【政治】 民主・蓮舫氏 「普天間失敗で、鳩山首相退陣?…毎年首相の顔が違うことが、日本の国益損ねてきた」★2
60 :自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団[]:2010/04/14(水) 20:51:20 ID:bHWNnI2k0 -
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、 天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて 前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。 そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては 天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。 虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。 それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。 それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。 そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。 原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
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- 【政治】 民主・蓮舫氏 「普天間失敗で、鳩山首相退陣?…毎年首相の顔が違うことが、日本の国益損ねてきた」★2
77 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 20:54:02 ID:bHWNnI2k0 -
北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、 歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない だろう。 この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【政治】 民主・小沢氏 「世論?…勉強してから質問して。今までテレビや新聞の世論調査は、当たったことないよ」★2
751 :オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ[]:2010/04/14(水) 21:00:16 ID:bHWNnI2k0 -
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロ *** 出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察 から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、 民主党は政権を取ってしまえば、 その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。 しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、 よほど事業組織としての清廉さを備えています。 政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を 図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという 可能性もあります。 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、 教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、 それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。 この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。 その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、 核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造 に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。 これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。 この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
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- 【政治】 民主・小沢氏 「世論?…勉強してから質問して。今までテレビや新聞の世論調査は、当たったことないよ」★2
754 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/04/14(水) 21:02:49 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが 大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、 「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。 この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。 さらには、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、 憶測しています。 あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように 仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
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- 【政治】 民主・小沢氏 「世論?…勉強してから質問して。今までテレビや新聞の世論調査は、当たったことないよ」★2
755 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/04/14(水) 21:06:29 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか *** ところで長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から 大気中に向け放出されたとされる、サリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することが それ程大掛かりなことではないから、再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。 松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四 このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。 これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。 但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。 このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。 検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。 また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から 中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] → http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
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- 【政治】 民主・小沢氏 「世論?…勉強してから質問して。今までテレビや新聞の世論調査は、当たったことないよ」★2
756 :松本サリン及び地下鉄サリン事件[]:2010/04/14(水) 21:09:14 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 松本サリン及び地下鉄サリン事件 *** 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 千代田線 同線では2人が死亡。 丸ノ内線(荻窪発)同線では1人が死亡。 丸ノ内線(池袋発) 同線では死亡無し。 日比谷線(中目黒発)同線では1人が死亡。 日比谷線(北千住発) 同線では他の実行犯がサリン2パックを携帯したのに対し3パックを携帯した。 8人が死亡。 松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り “ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、松本に比べて地下鉄のサリン成分は効力をわざわざ弱めてから散布されたことになる。 事件発生は松本の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄する。 こんな中で住宅3・4階にいた人が死亡しているようだが、放出源の “ 目と鼻の先 “ で毒ガスを吸引したのではないから、 これで7人が死亡したということは、用意された毒ガスは “ 純度が高く、ある程度の量が必要 “ になる筈だ。 これを、一度も毒ガス製造の経験の無い連中が作れるだろうか。 この事件の審理は結審しており、 犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。 松本で噴霧されたガスは、某国の軍用毒ガスであることは間違いないと私は思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.8A.AF.E8.A1.8C
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757 :サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では傘先でサリン袋を破る[]:2010/04/14(水) 21:11:50 ID:bHWNnI2k0 -
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、 毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。 液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、 共犯者の待つ自動車で逃走した。 この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、 しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。 “ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、 タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。 それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕立てられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。 東京地下鉄のこの事件の前にも、オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日 TVで全国放送されるという状況にあった。 さらに静岡県のオウム真理教本部を上空から映す報道ヘリの映像には、第7だか第8かのサティアンの外壁から、 “ 見てくれと言わんばかりの “ 長く口径の大きな用途不明のパイプが突き出ていた。 その後このサティアンの内部が公開されると、 一見すると毒ガス大量製造プラントのような “ 派手な作り “ になっていたが、その後の検証でそれは 麻薬精製用の可能性もあるとかで、捜査追求も実に曖昧なままに施設は解体された。
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760 :何故それはサリンである必要があったのか[]:2010/04/14(水) 21:14:24 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 一部のオウム弁護団や事件担当の裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか *** この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、 さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのであり、 それだけを取ってもこの事件の不可解さは、オウム真理教の側ではなく一般社会から既に指摘されていて当然のレベルである。 しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことである。 皆さんにお聞きしたい。 オウム真理教事件は北朝鮮が関与した可能性は無いのか。 日本人を、日本国内に入ってきて拉致するような北朝鮮が、この事件については全く関与していないのか。 終盤のオウム真理教が宗教偽装したテロ集団であったのは間違いなく、その時には多くの北朝鮮協力者に支配されていたようだ。 1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。 ところが狙撃事件の立件は見送られ被疑者は放免されてしまう。 教祖以下教団の主要メンバーは逮捕され、 事件の全容は解明されたはずだが、事件に深くかかわったとされるオウム信者は依然として逃亡中だ。 状況全体の流れからこの事件もオウム真理教の犯行とされているが、それでは何故この事件では未だ犯人が逮捕されないのか。 オウム事件の全容は解明されたはずだから、オウム教団の犯行であれば既にこの事件は解決しているはずだ。 皆さんはどのように思われますか。 収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。 麻原被告との接見 → http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
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761 :警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " とはこんな人[]:2010/04/14(水) 21:17:05 ID:bHWNnI2k0 -
苫米地英人 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E8%8B%B1%E4%BA%BA あのオウムシスターズと結婚した " 洗脳学者 " 苫米地英人 → http://www5e.biglobe.ne.jp/~conspire/tomabeti_chakumelo.html 文章の一部抜粋 ↓、スポーツ紙記者の述懐。 1996年には、マインドコントロールを解くためにカウンセリングを施していたオウム真理教の元広告塔、 オウムシスターズの3女と電撃結婚。 芸能人並みに金屏風の前で記者会見を開いたのですが、当時は『カウンセラーとしての倫理感に欠ける』 『麻原(彰晃)に代わってグルになっただけ』『逆洗脳だ』などという批判が一部で巻き起こりました」 さらに翌'97年には、 「オウム信者で元巡査長のKに催眠術をかけ、国松長官狙撃事件の実行犯であるという証言をさせた。 しかし7年たった現在でも肝心のKの証言に矛盾点が多いことや、苫米地氏に新たに植え付けられた記憶によって Kの意識は混濁したままであり、真相解明を妨げているという指摘もあるのです。 抜粋終わり . *** 国松警察庁長官が狙撃されたマンションの、防犯ビデオの映像はどうなった *** 「国松長官狙撃」K元巡査長自白の疑問点 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum_kawa/arakawa.html . *** なぜ特別の実績も無い “ 苫米地英人氏だけ “ に任せたのか *** 警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " 苫米地英人という人物の経歴を見ると、科学の多分野に見識があるように 見えるが、よく調べればそれは “ 海外の有名学者の元で下働きをしていた “ という程度であり、脳科学の分野での 特筆する実績というものは無く、また精神医学等の学会には在籍せず、脳科学界の評価が高いという人物でもない。 このような重要かつ難事件で捜査を依頼するのなら、犯罪心理学あるいは精神医学の分野では、他に何人もの推奨される人が いるのに何故複数の学者に依頼しなかったのか。 このような重要検証を何故、苫米地英人という一人の人物だけに任せたのか。
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764 :鳩山由紀夫が目指す全体国家は独裁政治に豹変する[]:2010/04/14(水) 21:19:41 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 政権維持にしがみつく民主党左派勢力の無節操な変貌 *** 今回の民主党政権を選んだ国民感情としては、60年余も続いた自民党長期政権について、その独裁政治とも言える程の 長期化から生じる関係団体との癒着や行政機能の硬直化に対して、多くの国民はその是正を期待して民主党政権を選んだ ように思います。 しかしこの機に乗じて超党派の親中国派政治家グループは、一気に中国共産党や北朝鮮との同盟を強化したいと狙っている ようですが、これには民主党左派勢力を巻き込んで勢力を拡大する必要があります。 民主党左派勢力も政権に居座れるのであれば、末端の教職組が日の丸君が代反対で裁判を起こしているのに、 民主党左派や社民党の福島瑞穂代表は、早々に天皇制度の是認という、政権維持にしがみつく無節操な変貌ぶりです。 . *** 鳩山由紀夫が目指す全体国家は、いつかは独裁政治に豹変する *** 鳩山由紀夫と革命民主党が目指す政治理念は唯物的統制国家であり、それは帝国主義と社会主義を合せたような思想で、 それは多種多様な異質性をその社会から暴力的に排除して、神的象徴あるいはイデオロギーを絶対崇拝させる社会である。 あの事件を思い出してください。 浅間山荘連合赤軍リンチ事件では同志達の殺し合いが起きましたが、それはその時のリーダーが異常者だったからではなく、 社会帝国主義の帰結である “ 少しの異質性も許さない “ という、狂信思想による必然的な結果でした。 自由主義社会が多様な価値観で成立するのとは違って、社会帝国主義は異論を攻撃して一致団結を強制します。 そして東洋人が一旦独裁のような絶対権力を得たなら、極めて悪質な独裁政治へと変貌します。 これは大日本帝国の天皇狂信による特攻玉砕が実証していますし、中国紅衛兵の集団リンチが実証しています。
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766 :北朝鮮が原爆を日本に持ち込んでいる可能性について[]:2010/04/14(水) 21:22:22 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 北朝鮮が原爆を日本に持ち込んでいる可能性について *** 検索サイトで、" 首都圏 持ち込まれた原爆 " という文言で検索したら、下のサイトを見つけた。 全文章の中程に以下のような記述がある。 → http://www.nakajima-msi.com/mzbox/mz093.html 拉致問題も重要ですが、日本国内に核兵器を持ち込まれ、北朝鮮諜報員によって日本国内でいつでも使用可能な状況 になることだけは避けなければなりません。 国民には知らされないが、すでに日本国内に北朝鮮の核兵器が持ち込まれ、いつでも東京で使用可能な状況にあると したら、日本政府は北朝鮮に対するあらゆる対抗措置を実施できず、北朝鮮の言いなりになるしかありません。 首都圏2000万人以上の人命を北朝鮮の自由にされることだけは阻止するべきなのです。 そのためにも、 核兵器の持ち込み可能な北朝鮮船舶の日本入港は核問題が解決されるまでは、入港禁止措置を取るべきなのです。 以上、 この文章の記述者は、このような可能性があることを警告しているのか、あるいは日本国民に恐怖心を 植え付けようとしているのかは、私には分からない。 しかし投稿者である私も、北朝鮮が ( あるいは中国 ) が、設置型核兵器を日本に持ち込んでいるかも知れないという ( 可能性 ) は、常に考えている。 もし仮にこれが事実であり、日本の都市を核で爆破されたら即座に日米条約に基づき、 北朝鮮あるいは中国に対して大規模な核報復をすべきである。
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- 【政治】 民主・小沢氏 「世論?…勉強してから質問して。今までテレビや新聞の世論調査は、当たったことないよ」★2
770 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 21:25:09 ID:bHWNnI2k0 -
北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、 歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない だろう。 この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【論説】 「唯一の被爆国・日本の首相なら『バカにするな』と言ってもいいほどの冷遇ぶり…鳩山首相の呪文は米に通用せず」…産経新聞
716 :天皇の戦争責任は未だ終わっていない[]:2010/04/14(水) 21:32:42 ID:bHWNnI2k0 -
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、 天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。 天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、 民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。 天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、 北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。 日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が 今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として 一般民衆を強制的に参戦させながら、 終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。 アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
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- 【論説】 「唯一の被爆国・日本の首相なら『バカにするな』と言ってもいいほどの冷遇ぶり…鳩山首相の呪文は米に通用せず」…産経新聞
720 :自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団[]:2010/04/14(水) 21:35:39 ID:bHWNnI2k0 -
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、 天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて 前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。 そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては 天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。 虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。 それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。 それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。 そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。 原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
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- 【論説】 「唯一の被爆国・日本の首相なら『バカにするな』と言ってもいいほどの冷遇ぶり…鳩山首相の呪文は米に通用せず」…産経新聞
721 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 21:38:26 ID:bHWNnI2k0 -
北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、 歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない だろう。 この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【皇室】天皇、皇后両陛下が宝塚の公演ご覧に 陛下は52年ぶり
68 :人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である[]:2010/04/14(水) 21:42:09 ID:bHWNnI2k0 -
人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制維持のためには、 成立は宗教でもないのにいつの間にか宗教に絡められて、 民衆の素朴な信仰心を利用しながら、人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。 それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。 この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承することは、 自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これは それを許容したその国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。 古来より、" 神懸り “ となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの “ 非日常的奇跡 “ が見られたとの 記述もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する 自然の根源作用の “ 外延 “ であり、 その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。 さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、 遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。 これは世界の宗教開祖者の家系をみても明らかである。
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- 【皇室】天皇、皇后両陛下が宝塚の公演ご覧に 陛下は52年ぶり
69 :天皇の戦争責任は未だ終わっていない[]:2010/04/14(水) 21:44:43 ID:bHWNnI2k0 -
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、 天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。 天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、 民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。 天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、 北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。 日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が 今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として 一般民衆を強制的に参戦させながら、 終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。 アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
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- 【皇室】天皇、皇后両陛下が宝塚の公演ご覧に 陛下は52年ぶり
71 :自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団[]:2010/04/14(水) 21:47:18 ID:bHWNnI2k0 -
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、 天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて 前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。 そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては 天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。 虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。 それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。 それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。 そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。 原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
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- 【皇室】天皇、皇后両陛下が宝塚の公演ご覧に 陛下は52年ぶり
72 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 21:49:52 ID:bHWNnI2k0 -
北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、 歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない だろう。 この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【政治】 「大阪の地でみなさんの力になりたい」 タレント・岡部まり氏、小沢幹事長と涙の出馬会見…参院大阪選挙区
25 :オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ[]:2010/04/14(水) 21:54:05 ID:bHWNnI2k0 -
出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察 から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、 民主党は政権を取ってしまえば、 その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。 しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、 よほど事業組織としての清廉さを備えています。 政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を 図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという 可能性もあります。 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、 教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、 それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。 この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。 その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、 核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造 に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。 これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。 この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
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- 【政治】 「大阪の地でみなさんの力になりたい」 タレント・岡部まり氏、小沢幹事長と涙の出馬会見…参院大阪選挙区
47 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/04/14(水) 21:56:39 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが 大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、 「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。 この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。 さらには、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、 憶測しています。 あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように 仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
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74 :松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか[]:2010/04/14(水) 21:59:11 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか *** ところで長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から 大気中に向け放出されたとされる、サリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することが それ程大掛かりなことではないから、再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。 松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四 このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。 これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。 但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。 このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。 検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。 また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から 中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] → http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
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95 :松本サリン及び地下鉄サリン事件[]:2010/04/14(水) 22:01:45 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 松本サリン及び地下鉄サリン事件 *** 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 千代田線 同線では2人が死亡。 丸ノ内線(荻窪発)同線では1人が死亡。 丸ノ内線(池袋発) 同線では死亡無し。 日比谷線(中目黒発)同線では1人が死亡。 日比谷線(北千住発) 同線では他の実行犯がサリン2パックを携帯したのに対し3パックを携帯した。 8人が死亡。 松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り “ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、松本に比べて地下鉄のサリン成分は効力をわざわざ弱めてから散布されたことになる。 事件発生は松本の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄する。 こんな中で住宅3・4階にいた人が死亡しているようだが、放出源の “ 目と鼻の先 “ で毒ガスを吸引したのではないから、 これで7人が死亡したということは、用意された毒ガスは “ 純度が高く、ある程度の量が必要 “ になる筈だ。 これを、一度も毒ガス製造の経験の無い連中が作れるだろうか。 この事件の審理は結審しており、 犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。 松本で噴霧されたガスは、某国の軍用毒ガスであることは間違いないと私は思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.8A.AF.E8.A1.8C
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115 :サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では傘先でサリン袋を破る[]:2010/04/14(水) 22:04:20 ID:bHWNnI2k0 -
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、 毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。 液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、 共犯者の待つ自動車で逃走した。 この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、 しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。 “ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、 タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。 それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕立てられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。 東京地下鉄のこの事件の前にも、オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日 TVで全国放送されるという状況にあった。 さらに静岡県のオウム真理教本部を上空から映す報道ヘリの映像には、第7だか第8かのサティアンの外壁から、 “ 見てくれと言わんばかりの “ 長く口径の大きな用途不明のパイプが突き出ていた。 その後このサティアンの内部が公開されると、 一見すると毒ガス大量製造プラントのような “ 派手な作り “ になっていたが、その後の検証でそれは 麻薬精製用の可能性もあるとかで、捜査追求も実に曖昧なままに施設は解体された。
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129 :何故それはサリンである必要があったのか[]:2010/04/14(水) 22:06:57 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 一部のオウム弁護団や事件担当の裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか *** この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、 さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのであり、 それだけを取ってもこの事件の不可解さは、オウム真理教の側ではなく一般社会から既に指摘されていて当然のレベルである。 しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことである。 皆さんにお聞きしたい。 オウム真理教事件は北朝鮮が関与した可能性は無いのか。 日本人を、日本国内に入ってきて拉致するような北朝鮮が、この事件については全く関与していないのか。 終盤のオウム真理教が宗教偽装したテロ集団であったのは間違いなく、その時には多くの北朝鮮協力者に支配されていたようだ。 1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。 ところが狙撃事件の立件は見送られ被疑者は放免されてしまう。 教祖以下教団の主要メンバーは逮捕され、 事件の全容は解明されたはずだが、事件に深くかかわったとされるオウム信者は依然として逃亡中だ。 状況全体の流れからこの事件もオウム真理教の犯行とされているが、それでは何故この事件では未だ犯人が逮捕されないのか。 オウム事件の全容は解明されたはずだから、オウム教団の犯行であれば既にこの事件は解決しているはずだ。 皆さんはどのように思われますか。 収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。 麻原被告との接見 → http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
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148 :警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " とはこんな人[]:2010/04/14(水) 22:09:33 ID:bHWNnI2k0 -
苫米地英人 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E8%8B%B1%E4%BA%BA あのオウムシスターズと結婚した " 洗脳学者 " 苫米地英人 → http://www5e.biglobe.ne.jp/~conspire/tomabeti_chakumelo.html 文章の一部抜粋 ↓、スポーツ紙記者の述懐。 1996年には、マインドコントロールを解くためにカウンセリングを施していたオウム真理教の元広告塔、 オウムシスターズの3女と電撃結婚。 芸能人並みに金屏風の前で記者会見を開いたのですが、当時は『カウンセラーとしての倫理感に欠ける』 『麻原(彰晃)に代わってグルになっただけ』『逆洗脳だ』などという批判が一部で巻き起こりました」 さらに翌'97年には、 「オウム信者で元巡査長のKに催眠術をかけ、国松長官狙撃事件の実行犯であるという証言をさせた。 しかし7年たった現在でも肝心のKの証言に矛盾点が多いことや、苫米地氏に新たに植え付けられた記憶によって Kの意識は混濁したままであり、真相解明を妨げているという指摘もあるのです。 抜粋終わり . *** 国松警察庁長官が狙撃されたマンションの、防犯ビデオの映像はどうなった *** 「国松長官狙撃」K元巡査長自白の疑問点 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum_kawa/arakawa.html . *** なぜ特別の実績も無い “ 苫米地英人氏だけ “ に任せたのか *** 警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " 苫米地英人という人物の経歴を見ると、科学の多分野に見識があるように 見えるが、よく調べればそれは “ 海外の有名学者の元で下働きをしていた “ という程度であり、脳科学の分野での 特筆する実績というものは無く、また精神医学等の学会には在籍せず、脳科学界の評価が高いという人物でもない。 このような重要かつ難事件で捜査を依頼するのなら、犯罪心理学あるいは精神医学の分野では、他に何人もの推奨される人が いるのに何故複数の学者に依頼しなかったのか。 このような重要検証を何故、苫米地英人という一人の人物だけに任せたのか。
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171 :鳩山由紀夫が目指す全体国家は独裁政治に豹変する[]:2010/04/14(水) 22:12:05 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 政権維持にしがみつく民主党左派勢力の無節操な変貌 *** 今回の民主党政権を選んだ国民感情としては、60年余も続いた自民党長期政権について、その独裁政治とも言える程の 長期化から生じる関係団体との癒着や行政機能の硬直化に対して、多くの国民はその是正を期待して民主党政権を選んだ ように思います。 しかしこの機に乗じて超党派の親中国派政治家グループは、一気に中国共産党や北朝鮮との同盟を強化したいと狙っている ようですが、これには民主党左派勢力を巻き込んで勢力を拡大する必要があります。 民主党左派勢力も政権に居座れるのであれば、末端の教職組が日の丸君が代反対で裁判を起こしているのに、 民主党左派や社民党の福島瑞穂代表は、早々に天皇制度の是認という、政権維持にしがみつく無節操な変貌ぶりです。 . *** 鳩山由紀夫が目指す全体国家は、いつかは独裁政治に豹変する *** 鳩山由紀夫と革命民主党が目指す政治理念は唯物的統制国家であり、それは帝国主義と社会主義を合せたような思想で、 それは多種多様な異質性をその社会から暴力的に排除して、神的象徴あるいはイデオロギーを絶対崇拝させる社会である。 あの事件を思い出してください。 浅間山荘連合赤軍リンチ事件では同志達の殺し合いが起きましたが、それはその時のリーダーが異常者だったからではなく、 社会帝国主義の帰結である “ 少しの異質性も許さない “ という、狂信思想による必然的な結果でした。 自由主義社会が多様な価値観で成立するのとは違って、社会帝国主義は異論を攻撃して一致団結を強制します。 そして東洋人が一旦独裁のような絶対権力を得たなら、極めて悪質な独裁政治へと変貌します。 これは大日本帝国の天皇狂信による特攻玉砕が実証していますし、中国紅衛兵の集団リンチが実証しています。
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192 :北朝鮮が原爆を日本に持ち込んでいる可能性について[]:2010/04/14(水) 22:14:39 ID:bHWNnI2k0 -
. *** 北朝鮮が原爆を日本に持ち込んでいる可能性について *** 検索サイトで、" 首都圏 持ち込まれた原爆 " という文言で検索したら、下のサイトを見つけた。 全文章の中程に以下のような記述がある。 → http://www.nakajima-msi.com/mzbox/mz093.html 拉致問題も重要ですが、日本国内に核兵器を持ち込まれ、北朝鮮諜報員によって日本国内でいつでも使用可能な状況 になることだけは避けなければなりません。 国民には知らされないが、すでに日本国内に北朝鮮の核兵器が持ち込まれ、いつでも東京で使用可能な状況にあると したら、日本政府は北朝鮮に対するあらゆる対抗措置を実施できず、北朝鮮の言いなりになるしかありません。 首都圏2000万人以上の人命を北朝鮮の自由にされることだけは阻止するべきなのです。 そのためにも、 核兵器の持ち込み可能な北朝鮮船舶の日本入港は核問題が解決されるまでは、入港禁止措置を取るべきなのです。 以上、 この文章の記述者は、このような可能性があることを警告しているのか、あるいは日本国民に恐怖心を 植え付けようとしているのかは、私には分からない。 しかし投稿者である私も、北朝鮮が ( あるいは中国 ) が、設置型核兵器を日本に持ち込んでいるかも知れないという ( 可能性 ) は、常に考えている。 もし仮にこれが事実であり、日本の都市を核で爆破されたら即座に日米条約に基づき、 北朝鮮あるいは中国に対して大規模な核報復をすべきである。
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217 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 22:17:18 ID:bHWNnI2k0 -
北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、 歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない だろう。 この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【政治】普天間、強気で対米交渉を=国民新・亀井氏
49 :天皇の戦争責任は未だ終わっていない[]:2010/04/14(水) 22:23:14 ID:bHWNnI2k0 -
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、 天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。 天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、 民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。 天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、 北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。 日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が 今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として 一般民衆を強制的に参戦させながら、 終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。 アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
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- 【政治】普天間、強気で対米交渉を=国民新・亀井氏
52 :自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団[]:2010/04/14(水) 22:25:48 ID:bHWNnI2k0 -
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、 天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて 前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。 そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては 天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。 虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。 それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。 それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。 そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。 原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
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- 【政治】普天間、強気で対米交渉を=国民新・亀井氏
53 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 22:28:24 ID:bHWNnI2k0 -
北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、 歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない だろう。 この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【社説】 「普天間…鳩山首相にだけ責任を押し付けて済む問題ではない。オバマ大統領もチェンジし沖縄民意と向き合え」…北海道新聞★3
63 :天皇の戦争責任は未だ終わっていない[]:2010/04/14(水) 22:33:38 ID:bHWNnI2k0 -
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、 天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。 天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、 民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。 天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、 北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。 日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が 今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として 一般民衆を強制的に参戦させながら、 終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。 アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
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- 【社説】 「普天間…鳩山首相にだけ責任を押し付けて済む問題ではない。オバマ大統領もチェンジし沖縄民意と向き合え」…北海道新聞★3
65 :自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団[]:2010/04/14(水) 22:36:11 ID:bHWNnI2k0 -
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、 天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて 前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。 そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては 天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。 虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。 それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。 それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。 そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。 原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
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- 【社説】 「普天間…鳩山首相にだけ責任を押し付けて済む問題ではない。オバマ大統領もチェンジし沖縄民意と向き合え」…北海道新聞★3
69 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 22:38:47 ID:bHWNnI2k0 -
北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、 歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない だろう。 この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【政治】 鳩山首相の真意は…「日米同盟、持続的に撤回させる」(朝日)、「日米同盟、持続的に展開させる」(産経)
557 :天皇の戦争責任は未だ終わっていない[]:2010/04/14(水) 22:42:12 ID:bHWNnI2k0 -
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、 天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。 それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。 天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、 民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。 天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、 北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。 日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が 今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として 一般民衆を強制的に参戦させながら、 終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。 アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
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558 :自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団[]:2010/04/14(水) 22:44:46 ID:bHWNnI2k0 -
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、 天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて 前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。 そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては 天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。 虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。 それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。 それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。 そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。 原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった。 → http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
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560 :東洋人の唯物的自然観を社会規範に持ち込むと悲惨である[]:2010/04/14(水) 22:47:19 ID:bHWNnI2k0 -
北朝鮮などテロ支援国家とその協力団体は狂信的な野望を持っており、それは天皇崇拝によって特攻玉砕を実行した、 歴史に残る大日本帝国の無謀狂気とかなり酷似しており、そのようなテロ組織はいざとなれば自爆行為すらいとわない だろう。 この狂信自爆に至る深層心理は、どのように生じるのか。 この者達は無神論者であって、現実として世界に群在する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、 その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大価値となる。 そして、その狂信自爆の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るだろう。 何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。 . *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった *** そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や一致団結という宣伝によって、その崇拝対象がいつの間にか 各個人の自分自身と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。 それはさらに全体主義国家での、その人が抱える日常生活での生存に係わる不安や葛藤も意識下に隠されて、 それを代価するような “ 利己的自己保存本能 “ の露骨な心理に転化するのだろう。 そのような天皇絶対崇拝とか滅私忠誠などといった “ 精神画一化教育 “ を、子供のころから刷り込まれると、 あたかも周囲の他者は、” 自分の分身であるかのような “ 錯覚を植えつけられて、特攻玉砕に臨む訳だが それは自分の命に代えて自分の分身を守るというのが正解だろう。 しかしながら独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、 特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。 これは即物現実である唯物的自然観によるものであり、自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を 持たないと考えるのだから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である “ 利己的自己保存本能 “ の 追求に終始するために、弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
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- 【皇室】愛子さま、新学期迎え元気に登校 始業式には出席せず、雅子さまが見守る中、ホームルームに出席★3
399 :人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である[]:2010/04/14(水) 22:51:05 ID:bHWNnI2k0 -
人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制維持のためには、 成立は宗教でもないのにいつの間にか宗教に絡められて、 民衆の素朴な信仰心を利用しながら、人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。 それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。 この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承することは、 自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これは それを許容したその国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。 古来より、" 神懸り “ となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの “ 非日常的奇跡 “ が見られたとの 記述もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する 自然の根源作用の “ 外延 “ であり、 その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。 さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、 遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。 これは世界の宗教開祖者の家系をみても明らかである。
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