- 【政治】 鳩山首相 「日本はまだ鎖国的」「旧政権との違いは、東アジア共同体構想。日本を世界にもっともっと開国する」…異例の熱弁★7
361 :オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ[]:2010/03/20(土) 15:29:13 ID:F9XSEGIi0 -
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロ *** 出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察 から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、 民主党は政権を取ってしまえば、 その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。 しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、 よほど事業組織としての清廉さを備えています。 政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を 図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという 可能性もあります。 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、 教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、 それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。 この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。 その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、 核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造 に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。 これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。 この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
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362 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/03/20(土) 15:32:10 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが 大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、 「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。 この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。 さらには、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、 憶測しています。 あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように 仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
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363 :松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか[]:2010/03/20(土) 15:35:09 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか *** ところで長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から 大気中に向け放出されたとされる、サリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することが それ程大掛かりなことではないから、再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。 松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四 このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。 これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。 但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。 このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。 検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。 また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から 中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] → http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
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367 :松本サリン及び地下鉄サリン事件[]:2010/03/20(土) 15:38:32 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン及び地下鉄サリン事件 *** 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 千代田線 同線では2人が死亡。 丸ノ内線(荻窪発)同線では1人が死亡。 丸ノ内線(池袋発) 同線では死亡無し。 日比谷線(中目黒発)同線では1人が死亡。 日比谷線(北千住発) 同線では他の実行犯がサリン2パックを携帯したのに対し3パックを携帯した。 8人が死亡。 松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り “ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、松本に比べて地下鉄のサリン成分は効力をわざわざ弱めてから散布されたことになる。 事件発生は松本の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄する。 こんな中で住宅3・4階にいた人が死亡しているようだが、放出源の “ 目と鼻の先 “ で毒ガスを吸引したのではないから、 これで7人が死亡したということは、用意された毒ガスは “ 純度が高く、ある程度の量が必要 “ になる筈だ。 これを、一度も毒ガス製造の経験の無い連中が作れるだろうか。 この事件の審理は結審しており、 犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。 松本で噴霧されたガスは、某国の軍用毒ガスであることは間違いないと私は思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.8A.AF.E8.A1.8C
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368 :サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では傘先でサリン袋を破る[]:2010/03/20(土) 15:41:25 ID:F9XSEGIi0 -
. *** サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、 毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。 液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、 共犯者の待つ自動車で逃走した。 この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、 しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。 “ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、 タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。 それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕立てられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。 東京地下鉄のこの事件の前にも、オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日 TVで全国放送されるという状況にあった。 さらに静岡県のオウム真理教本部を上空から映す報道ヘリの映像には、第7だか第8かのサティアンの外壁から、 “ 見てくれと言わんばかりの “ 長く口径の大きな用途不明のパイプが突き出ていた。 その後このサティアンの内部が公開されると、 一見すると毒ガス大量製造プラントのような “ 派手な作り “ になっていたが、その後の検証でそれは 麻薬精製用の可能性もあるとかで、捜査追求も実に曖昧なままに施設は解体された。
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369 :何故それはサリンである必要があったのか[]:2010/03/20(土) 15:44:26 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 一部のオウム弁護団や事件担当の裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか *** この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、 さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのであり、 それだけを取ってもこの事件の不可解さは、オウム真理教の側ではなく一般社会から既に指摘されていて当然のレベルである。 しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことである。 皆さんにお聞きしたい。 オウム真理教事件は北朝鮮が関与した可能性は無いのか。 日本人を、日本国内に入ってきて拉致するような北朝鮮が、この事件については全く関与していないのか。 終盤のオウム真理教が宗教偽装したテロ集団であったのは間違いないし、その時には北朝鮮の協力者が多く入っていたのではないか。 1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。 ところが狙撃事件の立件は見送られ被疑者は放免されてしまう。 教祖以下教団の主要メンバーは逮捕され、 事件の全容は解明されたはずだが、事件に深くかかわったとされるオウム信者は依然として逃亡中だ。 状況全体の流れからこの事件もオウム真理教の犯行と推察されるが、それでは何故この事件では未だ犯人が逮捕されないのか。 オウム事件の全容は解明されたはずだから、オウム教団の犯行であれば既にこの事件は解決しているはずだ。 皆さんはどのように思われますか。 収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。 麻原被告との接見 → http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
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- 【社会】地下鉄サリン事件から15年、霞ヶ関駅で慰霊式 献花の遺族悲しみ癒えず[10/03/20]
96 :オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ[]:2010/03/20(土) 15:56:22 ID:F9XSEGIi0 -
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロ *** 出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察 から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、 民主党は政権を取ってしまえば、 その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。 しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、 よほど事業組織としての清廉さを備えています。 政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を 図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという 可能性もあります。 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、 教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、 それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。 この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。 その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、 核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造 に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。 これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。 この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
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97 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/03/20(土) 15:59:18 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが 大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、 「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。 この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。 さらには、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、 憶測しています。 あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように 仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
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98 :松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか[]:2010/03/20(土) 16:02:16 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか *** ところで長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から 大気中に向け放出されたとされる、サリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することが それ程大掛かりなことではないから、再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。 松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四 このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。 これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。 但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。 このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。 検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。 また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から 中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] → http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
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99 :松本サリン及び地下鉄サリン事件[]:2010/03/20(土) 16:05:11 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン及び地下鉄サリン事件 *** 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 千代田線 同線では2人が死亡。 丸ノ内線(荻窪発)同線では1人が死亡。 丸ノ内線(池袋発) 同線では死亡無し。 日比谷線(中目黒発)同線では1人が死亡。 日比谷線(北千住発) 同線では他の実行犯がサリン2パックを携帯したのに対し3パックを携帯した。 8人が死亡。 松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り “ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、松本に比べて地下鉄のサリン成分は効力をわざわざ弱めてから散布されたことになる。 事件発生は松本の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄する。 こんな中で住宅3・4階にいた人が死亡しているようだが、放出源の “ 目と鼻の先 “ で毒ガスを吸引したのではないから、 これで7人が死亡したということは、用意された毒ガスは “ 純度が高く、ある程度の量が必要 “ になる筈だ。 これを、一度も毒ガス製造の経験の無い連中が作れるだろうか。 この事件の審理は結審しており、 犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。 松本で噴霧されたガスは、某国の軍用毒ガスであることは間違いないと私は思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.8A.AF.E8.A1.8C
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100 :サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では傘先でサリン袋を破る[]:2010/03/20(土) 16:08:14 ID:F9XSEGIi0 -
. *** サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、 毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。 液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、 共犯者の待つ自動車で逃走した。 この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、 しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。 “ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、 タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。 それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕立てられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。 東京地下鉄のこの事件の前にも、オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日 TVで全国放送されるという状況にあった。 さらに静岡県のオウム真理教本部を上空から映す報道ヘリの映像には、第7だか第8かのサティアンの外壁から、 “ 見てくれと言わんばかりの “ 長く口径の大きな用途不明のパイプが突き出ていた。 その後このサティアンの内部が公開されると、 一見すると毒ガス大量製造プラントのような “ 派手な作り “ になっていたが、その後の検証でそれは 麻薬精製用の可能性もあるとかで、捜査追求も実に曖昧なままに施設は解体された。
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101 :何故それはサリンである必要があったのか[]:2010/03/20(土) 16:11:14 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 一部のオウム弁護団や事件担当の裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか *** この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、 さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのであり、 それだけを取ってもこの事件の不可解さは、オウム真理教の側ではなく一般社会から既に指摘されていて当然のレベルである。 しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことである。 皆さんにお聞きしたい。 オウム真理教事件は北朝鮮が関与した可能性は無いのか。 日本人を、日本国内に入ってきて拉致するような北朝鮮が、この事件については全く関与していないのか。 終盤のオウム真理教が宗教偽装したテロ集団であったのは間違いないし、その時には北朝鮮の協力者が多く入っていたのではないか。 1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。 ところが狙撃事件の立件は見送られ被疑者は放免されてしまう。 教祖以下教団の主要メンバーは逮捕され、 事件の全容は解明されたはずだが、事件に深くかかわったとされるオウム信者は依然として逃亡中だ。 状況全体の流れからこの事件もオウム真理教の犯行と推察されるが、それでは何故この事件では未だ犯人が逮捕されないのか。 オウム事件の全容は解明されたはずだから、オウム教団の犯行であれば既にこの事件は解決しているはずだ。 皆さんはどのように思われますか。 収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。 麻原被告との接見 → http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
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- 【政治】民主党が藤田国際局長を口頭で“厳重注意” 米中枢同時テロ「陰謀」発言で
26 :オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ[]:2010/03/20(土) 16:20:04 ID:F9XSEGIi0 -
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロ *** 出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察 から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、 民主党は政権を取ってしまえば、 その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。 しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、 よほど事業組織としての清廉さを備えています。 政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を 図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという 可能性もあります。 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、 教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、 それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。 この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。 その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、 核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造 に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。 これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。 この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
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37 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/03/20(土) 16:23:00 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが 大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、 「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。 この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。 さらには、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、 憶測しています。 あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように 仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
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- 【政治】民主党が藤田国際局長を口頭で“厳重注意” 米中枢同時テロ「陰謀」発言で
44 :松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか[]:2010/03/20(土) 16:25:57 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか *** ところで長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から 大気中に向け放出されたとされる、サリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することが それ程大掛かりなことではないから、再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。 松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四 このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。 これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。 但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。 このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。 検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。 また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から 中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] → http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
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48 :松本サリン及び地下鉄サリン事件[]:2010/03/20(土) 16:29:41 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン及び地下鉄サリン事件 *** 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 千代田線 同線では2人が死亡。 丸ノ内線(荻窪発)同線では1人が死亡。 丸ノ内線(池袋発) 同線では死亡無し。 日比谷線(中目黒発)同線では1人が死亡。 日比谷線(北千住発) 同線では他の実行犯がサリン2パックを携帯したのに対し3パックを携帯した。 8人が死亡。 松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り “ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、松本に比べて地下鉄のサリン成分は効力をわざわざ弱めてから散布されたことになる。 事件発生は松本の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄する。 こんな中で住宅3・4階にいた人が死亡しているようだが、放出源の “ 目と鼻の先 “ で毒ガスを吸引したのではないから、 これで7人が死亡したということは、用意された毒ガスは “ 純度が高く、ある程度の量が必要 “ になる筈だ。 これを、一度も毒ガス製造の経験の無い連中が作れるだろうか。 この事件の審理は結審しており、 犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。 松本で噴霧されたガスは、某国の軍用毒ガスであることは間違いないと私は思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.8A.AF.E8.A1.8C
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57 :サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では傘先でサリン袋を破る[]:2010/03/20(土) 16:32:51 ID:F9XSEGIi0 -
. *** サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、 毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。 液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、 共犯者の待つ自動車で逃走した。 この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、 しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。 “ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、 タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。 それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕立てられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。 東京地下鉄のこの事件の前にも、オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日 TVで全国放送されるという状況にあった。 さらに静岡県のオウム真理教本部を上空から映す報道ヘリの映像には、第7だか第8かのサティアンの外壁から、 “ 見てくれと言わんばかりの “ 長く口径の大きな用途不明のパイプが突き出ていた。 その後このサティアンの内部が公開されると、 一見すると毒ガス大量製造プラントのような “ 派手な作り “ になっていたが、その後の検証でそれは 麻薬精製用の可能性もあるとかで、捜査追求も実に曖昧なままに施設は解体された。
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62 :何故それはサリンである必要があったのか[]:2010/03/20(土) 16:35:44 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 一部のオウム弁護団や事件担当の裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか *** この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、 さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのであり、 それだけを取ってもこの事件の不可解さは、オウム真理教の側ではなく一般社会から既に指摘されていて当然のレベルである。 しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことである。 皆さんにお聞きしたい。 オウム真理教事件は北朝鮮が関与した可能性は無いのか。 日本人を、日本国内に入ってきて拉致するような北朝鮮が、この事件については全く関与していないのか。 終盤のオウム真理教が宗教偽装したテロ集団であったのは間違いないし、その時には北朝鮮の協力者が多く入っていたのではないか。 1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。 ところが狙撃事件の立件は見送られ被疑者は放免されてしまう。 教祖以下教団の主要メンバーは逮捕され、 事件の全容は解明されたはずだが、事件に深くかかわったとされるオウム信者は依然として逃亡中だ。 状況全体の流れからこの事件もオウム真理教の犯行と推察されるが、それでは何故この事件では未だ犯人が逮捕されないのか。 オウム事件の全容は解明されたはずだから、オウム教団の犯行であれば既にこの事件は解決しているはずだ。 皆さんはどのように思われますか。 収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。 麻原被告との接見 → http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
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668 :オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ[]:2010/03/20(土) 16:46:27 ID:F9XSEGIi0 -
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロ *** 出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察 から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、 民主党は政権を取ってしまえば、 その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。 しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、 よほど事業組織としての清廉さを備えています。 政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を 図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという 可能性もあります。 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、 教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、 それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。 この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。 その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、 核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造 に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。 これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。 この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
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671 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/03/20(土) 16:49:23 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが 大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、 「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。 この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。 さらには、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、 憶測しています。 あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように 仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
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672 :松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか[]:2010/03/20(土) 16:52:45 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか *** ところで長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から 大気中に向け放出されたとされる、サリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することが それ程大掛かりなことではないから、再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。 松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四 このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。 これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。 但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。 このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。 検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。 また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から 中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] → http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
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673 :松本サリン及び地下鉄サリン事件[]:2010/03/20(土) 16:55:36 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン及び地下鉄サリン事件 *** 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 千代田線 同線では2人が死亡。 丸ノ内線(荻窪発)同線では1人が死亡。 丸ノ内線(池袋発) 同線では死亡無し。 日比谷線(中目黒発)同線では1人が死亡。 日比谷線(北千住発) 同線では他の実行犯がサリン2パックを携帯したのに対し3パックを携帯した。 8人が死亡。 松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り “ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、松本に比べて地下鉄のサリン成分は効力をわざわざ弱めてから散布されたことになる。 事件発生は松本の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄する。 こんな中で住宅3・4階にいた人が死亡しているようだが、放出源の “ 目と鼻の先 “ で毒ガスを吸引したのではないから、 これで7人が死亡したということは、用意された毒ガスは “ 純度が高く、ある程度の量が必要 “ になる筈だ。 これを、一度も毒ガス製造の経験の無い連中が作れるだろうか。 この事件の審理は結審しており、 犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。 松本で噴霧されたガスは、某国の軍用毒ガスであることは間違いないと私は思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.8A.AF.E8.A1.8C
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674 :サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では傘先でサリン袋を破る[]:2010/03/20(土) 16:58:23 ID:F9XSEGIi0 -
. *** サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、 毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。 液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、 共犯者の待つ自動車で逃走した。 この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、 しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。 “ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、 タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。 それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕立てられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。 東京地下鉄のこの事件の前にも、オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日 TVで全国放送されるという状況にあった。 さらに静岡県のオウム真理教本部を上空から映す報道ヘリの映像には、第7だか第8かのサティアンの外壁から、 “ 見てくれと言わんばかりの “ 長く口径の大きな用途不明のパイプが突き出ていた。 その後このサティアンの内部が公開されると、 一見すると毒ガス大量製造プラントのような “ 派手な作り “ になっていたが、その後の検証でそれは 麻薬精製用の可能性もあるとかで、捜査追求も実に曖昧なままに施設は解体された。
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675 :何故それはサリンである必要があったのか[]:2010/03/20(土) 17:01:35 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 一部のオウム弁護団や事件担当の裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか *** この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、 さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのであり、 それだけを取ってもこの事件の不可解さは、オウム真理教の側ではなく一般社会から既に指摘されていて当然のレベルである。 しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことである。 皆さんにお聞きしたい。 オウム真理教事件は北朝鮮が関与した可能性は無いのか。 日本人を、日本国内に入ってきて拉致するような北朝鮮が、この事件については全く関与していないのか。 終盤のオウム真理教が宗教偽装したテロ集団であったのは間違いなく、その時には多くの北朝鮮協力者に支配されていたようだ。 1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。 ところが狙撃事件の立件は見送られ被疑者は放免されてしまう。 教祖以下教団の主要メンバーは逮捕され、 事件の全容は解明されたはずだが、事件に深くかかわったとされるオウム信者は依然として逃亡中だ。 状況全体の流れからこの事件もオウム真理教の犯行と推察されるが、それでは何故この事件では未だ犯人が逮捕されないのか。 オウム事件の全容は解明されたはずだから、オウム教団の犯行であれば既にこの事件は解決しているはずだ。 皆さんはどのように思われますか。 収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。 麻原被告との接見 → http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
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417 :オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ[]:2010/03/20(土) 17:05:45 ID:F9XSEGIi0 -
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロ *** 出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察 から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、 民主党は政権を取ってしまえば、 その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。 しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、 よほど事業組織としての清廉さを備えています。 政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を 図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという 可能性もあります。 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、 教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、 それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。 この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。 その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、 核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造 に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。 これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。 この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
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433 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/03/20(土) 17:08:46 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが 大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、 「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。 この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。 さらには、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、 憶測しています。 あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように 仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
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452 :松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか[]:2010/03/20(土) 17:11:40 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか *** ところで長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から 大気中に向け放出されたとされる、サリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することが それ程大掛かりなことではないから、再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。 松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四 このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。 これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。 但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。 このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。 検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。 また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から 中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] → http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
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465 :松本サリン及び地下鉄サリン事件[]:2010/03/20(土) 17:14:36 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン及び地下鉄サリン事件 *** 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 千代田線 同線では2人が死亡。 丸ノ内線(荻窪発)同線では1人が死亡。 丸ノ内線(池袋発) 同線では死亡無し。 日比谷線(中目黒発)同線では1人が死亡。 日比谷線(北千住発) 同線では他の実行犯がサリン2パックを携帯したのに対し3パックを携帯した。 8人が死亡。 松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り “ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、松本に比べて地下鉄のサリン成分は効力をわざわざ弱めてから散布されたことになる。 事件発生は松本の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄する。 こんな中で住宅3・4階にいた人が死亡しているようだが、放出源の “ 目と鼻の先 “ で毒ガスを吸引したのではないから、 これで7人が死亡したということは、用意された毒ガスは “ 純度が高く、ある程度の量が必要 “ になる筈だ。 これを、一度も毒ガス製造の経験の無い連中が作れるだろうか。 この事件の審理は結審しており、 犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。 松本で噴霧されたガスは、某国の軍用毒ガスであることは間違いないと私は思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.8A.AF.E8.A1.8C
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475 :サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では傘先でサリン袋を破る[]:2010/03/20(土) 17:17:29 ID:F9XSEGIi0 -
. *** サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、 毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。 液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、 共犯者の待つ自動車で逃走した。 この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、 しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。 “ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、 タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。 それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕立てられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。 東京地下鉄のこの事件の前にも、オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日 TVで全国放送されるという状況にあった。 さらに静岡県のオウム真理教本部を上空から映す報道ヘリの映像には、第7だか第8かのサティアンの外壁から、 “ 見てくれと言わんばかりの “ 長く口径の大きな用途不明のパイプが突き出ていた。 その後このサティアンの内部が公開されると、 一見すると毒ガス大量製造プラントのような “ 派手な作り “ になっていたが、その後の検証でそれは 麻薬精製用の可能性もあるとかで、捜査追求も実に曖昧なままに施設は解体された。
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489 :何故それはサリンである必要があったのか[]:2010/03/20(土) 17:20:28 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 一部のオウム弁護団や事件担当の裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか *** この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、 さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのであり、 それだけを取ってもこの事件の不可解さは、オウム真理教の側ではなく一般社会から既に指摘されていて当然のレベルである。 しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことである。 皆さんにお聞きしたい。 オウム真理教事件は北朝鮮が関与した可能性は無いのか。 日本人を、日本国内に入ってきて拉致するような北朝鮮が、この事件については全く関与していないのか。 終盤のオウム真理教が宗教偽装したテロ集団であったのは間違いなく、その時には多くの北朝鮮協力者に支配されていたようだ。 1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。 ところが狙撃事件の立件は見送られ被疑者は放免されてしまう。 教祖以下教団の主要メンバーは逮捕され、 事件の全容は解明されたはずだが、事件に深くかかわったとされるオウム信者は依然として逃亡中だ。 状況全体の流れからこの事件もオウム真理教の犯行と推察されるが、それでは何故この事件では未だ犯人が逮捕されないのか。 オウム事件の全容は解明されたはずだから、オウム教団の犯行であれば既にこの事件は解決しているはずだ。 皆さんはどのように思われますか。 収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。 麻原被告との接見 → http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
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- 【ゲンダイ】当面、鳩山・小沢体制は変わらない。大新聞が書くような展開にはならないのであると日刊ゲンダイ
211 :オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ[]:2010/03/20(土) 17:26:16 ID:F9XSEGIi0 -
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロ *** 出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察 から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、 民主党は政権を取ってしまえば、 その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。 しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、 よほど事業組織としての清廉さを備えています。 政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を 図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという 可能性もあります。 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、 教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、 それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。 この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。 その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、 核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造 に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。 これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。 この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
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217 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/03/20(土) 17:29:13 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが 大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、 「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。 この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。 さらには、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、 憶測しています。 あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように 仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
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221 :松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか[]:2010/03/20(土) 17:32:08 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか *** ところで長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から 大気中に向け放出されたとされる、サリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することが それ程大掛かりなことではないから、再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。 松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四 このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。 これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。 但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。 このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。 検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。 また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から 中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] → http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
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225 :松本サリン及び地下鉄サリン事件[]:2010/03/20(土) 17:35:07 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン及び地下鉄サリン事件 *** 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 千代田線 同線では2人が死亡。 丸ノ内線(荻窪発)同線では1人が死亡。 丸ノ内線(池袋発) 同線では死亡無し。 日比谷線(中目黒発)同線では1人が死亡。 日比谷線(北千住発) 同線では他の実行犯がサリン2パックを携帯したのに対し3パックを携帯した。 8人が死亡。 松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り “ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、松本に比べて地下鉄のサリン成分は効力をわざわざ弱めてから散布されたことになる。 事件発生は松本の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄する。 こんな中で住宅3・4階にいた人が死亡しているようだが、放出源の “ 目と鼻の先 “ で毒ガスを吸引したのではないから、 これで7人が死亡したということは、用意された毒ガスは “ 純度が高く、ある程度の量が必要 “ になる筈だ。 これを、一度も毒ガス製造の経験の無い連中が作れるだろうか。 この事件の審理は結審しており、 犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。 松本で噴霧されたガスは、某国の軍用毒ガスであることは間違いないと私は思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.8A.AF.E8.A1.8C
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229 :サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では傘先でサリン袋を破る[]:2010/03/20(土) 17:38:03 ID:F9XSEGIi0 -
. *** サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、 毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。 液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、 共犯者の待つ自動車で逃走した。 この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、 しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。 “ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、 タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。 それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕立てられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。 東京地下鉄のこの事件の前にも、オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日 TVで全国放送されるという状況にあった。 さらに静岡県のオウム真理教本部を上空から映す報道ヘリの映像には、第7だか第8かのサティアンの外壁から、 “ 見てくれと言わんばかりの “ 長く口径の大きな用途不明のパイプが突き出ていた。 その後このサティアンの内部が公開されると、 一見すると毒ガス大量製造プラントのような “ 派手な作り “ になっていたが、その後の検証でそれは 麻薬精製用の可能性もあるとかで、捜査追求も実に曖昧なままに施設は解体された。
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232 :何故それはサリンである必要があったのか[]:2010/03/20(土) 17:41:23 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 一部のオウム弁護団や事件担当の裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか *** この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、 さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのであり、 それだけを取ってもこの事件の不可解さは、オウム真理教の側ではなく一般社会から既に指摘されていて当然のレベルである。 しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことである。 皆さんにお聞きしたい。 オウム真理教事件は北朝鮮が関与した可能性は無いのか。 日本人を、日本国内に入ってきて拉致するような北朝鮮が、この事件については全く関与していないのか。 終盤のオウム真理教が宗教偽装したテロ集団であったのは間違いなく、その時には多くの北朝鮮協力者に支配されていたようだ。 1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。 ところが狙撃事件の立件は見送られ被疑者は放免されてしまう。 教祖以下教団の主要メンバーは逮捕され、 事件の全容は解明されたはずだが、事件に深くかかわったとされるオウム信者は依然として逃亡中だ。 状況全体の流れからこの事件もオウム真理教の犯行と推察されるが、それでは何故この事件では未だ犯人が逮捕されないのか。 オウム事件の全容は解明されたはずだから、オウム教団の犯行であれば既にこの事件は解決しているはずだ。 皆さんはどのように思われますか。 収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。 麻原被告との接見 → http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
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388 :オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復テロ[]:2010/03/20(土) 17:46:52 ID:F9XSEGIi0 -
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロ *** 出所不明の何億円もの大金を動かしていた、小沢一郎の秘書たち3人が検察に起訴されており、小沢一郎本人も検察 から事情聴取を受けています。 民主党が野党時代は、こうした不明朗な会計を行った政治家を厳しく追及したが、 民主党は政権を取ってしまえば、 その党幹事長である小沢一郎がそのような疑惑を持たれても、党代表の鳩山由紀夫はその継続を平然と承認しました。 しかし相撲の朝青龍の不祥事に対して、興行収益よりも横綱としての品格を重んじて引退を迫った日本相撲協会の方が、 よほど事業組織としての清廉さを備えています。 政治家や超党派グループの政治資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を 図るというのがありますが、もっと大掛かりなのは、外国政府や闇組織からの資金提供を受けてそれに協力するという 可能性もあります。 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、 教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、 それが毒ガス散布の動機だということですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。 この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。 その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、 核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造 に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。 これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。 この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
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389 :松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的[]:2010/03/20(土) 17:50:02 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが 大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、 「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ を疑う ことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実です。 この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われます。 さらには、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、 憶測しています。 あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように 仕向けた、組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思います。
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390 :松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか[]:2010/03/20(土) 17:52:52 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか *** ところで長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から 大気中に向け放出されたとされる、サリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することが それ程大掛かりなことではないから、再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。 松本サリン事件の検察側冒頭陳述 → http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二・四 このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。 これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。 但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。 このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。 検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。 また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。 「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から 中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より] → http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
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391 :松本サリン及び地下鉄サリン事件[]:2010/03/20(土) 17:56:08 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 松本サリン及び地下鉄サリン事件 *** 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 千代田線 同線では2人が死亡。 丸ノ内線(荻窪発)同線では1人が死亡。 丸ノ内線(池袋発) 同線では死亡無し。 日比谷線(中目黒発)同線では1人が死亡。 日比谷線(北千住発) 同線では他の実行犯がサリン2パックを携帯したのに対し3パックを携帯した。 8人が死亡。 松本市のサリンは大気中の拡散だが、地下鉄車内及び構内は密閉空間であり、実行犯の近くにいた乗客は文字通り “ 目と鼻の先 “ でサリンが気化したことになる。 それを考えると、松本に比べて地下鉄のサリン成分は効力をわざわざ弱めてから散布されたことになる。 事件発生は松本の方が先だが、松本市の事件は大気中への毒ガス放出であり、無風の気象条件でも毒ガス濃度は拡散し希薄する。 こんな中で住宅3・4階にいた人が死亡しているようだが、放出源の “ 目と鼻の先 “ で毒ガスを吸引したのではないから、 これで7人が死亡したということは、用意された毒ガスは “ 純度が高く、ある程度の量が必要 “ になる筈だ。 これを、一度も毒ガス製造の経験の無い連中が作れるだろうか。 この事件の審理は結審しており、 犯人はオウムの連中ということになっているが、この事件を担当した検察官や裁判官には非常に大きな疑念を感じる。 松本で噴霧されたガスは、某国の軍用毒ガスであることは間違いないと私は思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E7.8A.AF.E8.A1.8C
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393 :サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では傘先でサリン袋を破る[]:2010/03/20(土) 17:58:57 ID:F9XSEGIi0 -
. *** サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、 毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。 東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。 液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。 各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。 犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、 共犯者の待つ自動車で逃走した。 この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。 それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、 しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。 “ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、 タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。 それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕立てられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。 東京地下鉄のこの事件の前にも、オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日 TVで全国放送されるという状況にあった。 さらに静岡県のオウム真理教本部を上空から映す報道ヘリの映像には、第7だか第8かのサティアンの外壁から、 “ 見てくれと言わんばかりの “ 長く口径の大きな用途不明のパイプが突き出ていた。 その後このサティアンの内部が公開されると、 一見すると毒ガス大量製造プラントのような “ 派手な作り “ になっていたが、その後の検証でそれは 麻薬精製用の可能性もあるとかで、捜査追求も実に曖昧なままに施設は解体された。
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395 :何故それはサリンである必要があったのか[]:2010/03/20(土) 18:02:00 ID:F9XSEGIi0 -
. *** 一部のオウム弁護団や事件担当の裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか *** この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、 さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのであり、 それだけを取ってもこの事件の不可解さは、オウム真理教の側ではなく一般社会から既に指摘されていて当然のレベルである。 しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことである。 皆さんにお聞きしたい。 オウム真理教事件は北朝鮮が関与した可能性は無いのか。 日本人を、日本国内に入ってきて拉致するような北朝鮮が、この事件については全く関与していないのか。 終盤のオウム真理教が宗教偽装したテロ集団であったのは間違いなく、その時には多くの北朝鮮協力者に支配されていたようだ。 1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。 ところが狙撃事件の立件は見送られ被疑者は放免されてしまう。 教祖以下教団の主要メンバーは逮捕され、 事件の全容は解明されたはずだが、事件に深くかかわったとされるオウム信者は依然として逃亡中だ。 状況全体の流れからこの事件もオウム真理教の犯行と推察されるが、それでは何故この事件では未だ犯人が逮捕されないのか。 オウム事件の全容は解明されたはずだから、オウム教団の犯行であれば既にこの事件は解決しているはずだ。 皆さんはどのように思われますか。 収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。 麻原被告との接見 → http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか → http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
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