- 【調査】今年のバレンタインデー(日曜日)はどう過ごしますか?
126 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 10:47:32 ID:Ow4FAdIm0 - 「バレンタイン税の導入を」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 今年のバレンタインデーの注目は、男から女性に贈る「逆チョコ」 だと聞いて、思わず背筋が寒くなってきた。 私なら男から贈られたチョコなど気色悪くて食べることが出来ない。 食中毒にでもなったらどうするつもりなのか。 それならむしろ、「バレンタイン税」を導入して、男から何万円か を徴収し、女性に定額給付金として配布するほうが、よっぽど実利 的だし、女性もチョコレートよりは現金を贈られるほうが何倍か 嬉しいだろう。この仕組みの制度化をいち早く要望するものである。
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- 【社会】「枠組み条約に違反」 タバコ吸うおじいちゃんの孫への受動喫煙シーンが多数ある児童書、抗議受け発売中止に…出版社謝罪★6
648 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:01:01 ID:Ow4FAdIm0 - 「避男権の社会的認知を」
秀里 音子(学生 21歳 東京都) 女性専用客室や女性専用フロアを設置するビジネスホテルが増えている という。女性宿泊客の安全や快適性を考えた配慮だと思うが、このような サービスが増えるのは、女性にとっては非常に喜ばしいことである。 男とはそれ自体が社会的危険性を内包した存在なのだし、女性が受ける ストレスの最大要因でもある。同じ施設内に男の客がいるというだけで、 不安で眠れなくなる女性もいるだろうし、以前に宿泊した男の客の残留臭 などを、生理的に受け付けられない女性もいるだろう。感覚的に男の客の 残留思念に苦しめられる女性もいる筈だ。それを女性の我儘と切り捨てる のは乱暴である。女性には自分らしく生きる権利があり、いかなる理由で あれ、それに制限を加えるのは女性の権利の侵害である。 例えば、煙草の煙や臭いを嫌う人々の権利は、いまや「嫌煙権」として 社会的に広く認知され、禁煙スペースの設置・拡充は当然のこととなって いる。同じように、男達の持つ諸要素を苦手とする女性の権利も広く認め られるべきである。「嫌男権」というのは誤解を生じる可能性もあるので、 「避男権」と呼ぶのはどうだろうか。 女性が自由に生きてゆける社会を作る為に、通勤電車やビジネスホテル だけと言わず、あらゆる場所に「禁男スペース」を広げていくことが望ま しい。
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- 【話題】 36歳女性「男性の好み、言ってられない」と焦る女性増加の一方で、「主人、土日は自分の趣味ばかり」と離婚考える女性も★6
975 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:03:09 ID:Ow4FAdIm0 - 「男は女性の性奴隷となれ」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 昨今の婚活やお見合いパーティーなどで、男の参加者が少なく、 女性参加者が少ない男たちを奪い合っているというような報道は、 大変に不快であり遺憾である。 女性にそのような行動をとらせる原因は、男の嘆かわしい体たらくぶりにある。 そもそも、現代の女性たちが真に欲しているのは「結婚生活」などではなく、 満ち足りた「性生活」だからだ。 その為に必要とされるのは、「夫」などではなく、従順な「性奴隷」である。 愚かな男たちは、その事実を未だに理解できていないのだ。 今後は、男が地域ごとに組を作り、雨の日だろうと雪の日だろうと、 毎晩全裸で周囲の独身女性宅を練り歩き、自分の資産内容を報告したうえで、 その場で性器を品定めしてもらうという風習を作るとよい。 そこで幸運にも女性に気に入られた男は、その女性の性奴隷となって、 女性の性的欲求を最大限に満足させる為に仕えるのだ。 もちろん、女性に飽きられたときには、全資産を女性に譲渡したうえで、 問答無用で放り出されるのが決まりである。 何故なら、いつどんな相手と性的関係を持とうと、いつその性的関係を 反故にしようと、それは女性側に絶対的主導権があるとするのが、 いまや世界的な常識だからである。 それによって女性たちは、しっかりと養ってくれる男奴隷を確保できると ともに、「女性40代:男20代」とされる理想的な性生活を謳歌することができる。 このように有益な社会政策案を、何故速やかに法制化しないのか、 政治家の方々にはしっかりと仕事をしてもらいたい。 女性の性的な権利と自由を保護し、より推進する為に、この制度を法的に 一刻も早く定着させるべきである。
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- 【話題】 「妊娠した…おなか大きくなる前にドレス着たい」とイケメンに結婚OKさせる…いま、女性からのプロポーズが増えている
587 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:06:43 ID:Ow4FAdIm0 - 「『強制プロポーズセット』について考える」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 「強制プロポーズセット」なる物があるのだそうだ。 なんでも、結婚はしたいが自分から言い出すのは 恥ずかしいという女性を助けて、女性に主導権を握らせ、 最も理想的なプロポーズされる機会を選択できるように と考えられたのだそうだ。考案したのは32歳の女性らしい。 より詳しく聞いたところでは、この商品を女性が買って、 男に贈り、箱を開けると中には3つのものが入っているそうだ。 まずは0.2カラットのキュービックジルコニアのシルバーリング。 男はこれを受け取ったら、この代用の指輪を女性に贈ってプロポーズ せざるを得なくなるという想定のようだ。 2つ目は誓約書。そこには「本物の指輪を贈ります」と書いてあって、 男はその場で署名捺印しなければならないということらしい。 3つ目は、指輪を買うためにお金をためる貯金箱で、これを受け取らせて 男の浪費を防止しようという戦略のようだ。 だが待って欲しい。 商品としては面白いのかもしれないが、このセットを女性の側が 買わなければならないという考えが理解できない。 男の気を引くために、なぜセットの代金8892円をわざわざ女性が 消費しなければならないのだろうか。 むしろ、法によって「強制プロポーズセット」税を全ての男から 徴収し、商品は無償で全ての女性に配給させるというのが筋では なかろうか。同じ女性として、そこまで考えが及ばなかったのは 残念でならない。 それとも考案者は、一部の野蛮な男どもからの誹謗中傷を恐れて、 あとの一歩を踏み出せなかったのだろうか。 このぐらいのことに抵抗する男は、人間として情けないと思う。
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- 【社会】 「尋常じゃない」若者の献血離れで、献血年齢一部引き下げ…献血ルームに「初音ミク」フイギュア展示も★5
488 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:08:59 ID:Ow4FAdIm0 - 「男は黙って血を差し出せ」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都) 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会血液事業部会は、 400mlの献血ができる男の年齢を、現行の18歳から 17歳に引き下げるという。若者の献血者数が減少傾向 にあるため、必要な血液の確保を狙って制限緩和に 踏み切ったらしい。 また、現在は女男とも18〜54歳に限定されている 血小板成分献血の上限年齢を、男だけ69歳にまで引き 上げるそうだ。医療用血液の不足が懸念されるいま、 医療現場にとっては朗報といえそうだが、ちょっと 待って欲しい。 男の献血について年齢制限や分量制限を設けること 自体が、そもそも必要であろうか。 男は女性の生命を守るために生まれてくる。女性患者 の治療に必要であるなら、年齢も分量も関係無しに、 男の血液を搾り取れるだけ搾り取るのが、社会的要請 ではなかろうか。それでも血液が足りないなら、男 への医療行為を取りやめればよいではないか。 そのことによって女性の生命が一人でも救われるなら、 男の生命の一つや二つぐらいはどうということもない。 男たちも、社会運営の根幹である女性たちのためなら、 要求されれば黙って全ての血液を提供するべきだ。
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- 【経済】「日本の経済を良くするためには男女共同参画を進めることが必要」 経済評論家の勝間和代氏★2
534 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:15:43 ID:Ow4FAdIm0 - 「男を褒める必要など無い」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都) 近年は女性の社会進出が進むに連れて、自分に自信を持つ 女性が増えてきている。その自信がさらに、本人に磨きを かけて、自立した女性としての輝きを増してゆく。 実に素晴らしいことである。それに比べ、昨今の男どもの 凋落ぶりは端から見ても顕著だ。旧来の男社会など、所詮 は無能な男どもの空威張りの産物でしかなかったのだ。 ところが、先日インターネットを検索していたところ、 「男を褒め続けるための8つの褒めポイント」などという けったいな記事が目に入った。 褒めれば褒めるほど、生き生きするのは男の特徴の一つで、 男が気持ちよくなる褒めポイントを多く押さえ、テンション を高めてやりたいなどと能書きを垂れていたが、まったく もって時代錯誤である。既に証明されてしまったように、 男どもは無能な存在で、テンションをいくら高めてやっても 無駄なことである。その代わりに女性を褒めてあげたほうが、 社会的にも遥かに有益だ。 我が園でも、男の園児がたまたま何かよいことをしたとして も、その園児の代わりに、女性園児全員を褒めてあげること にしている。そうすることで、女性園児の発育は順調になり、 将来の社会を担う力を、早くから身につけることができる。 既に男社会などは終焉したのだから、男達は褒められること など期待せず、せめて社会の迷惑にならないように、日陰で 地味に生きてゆけばよい。
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- 【社会】新卒の「パート労働」が大幅増
316 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:19:59 ID:Ow4FAdIm0 - 「男児の基礎学力を高めよ」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都) 先日、某新聞の記事を読んでいて、非常に考えさせられることがあった。 新人社会人の基礎学力が驚くほどに低下しているというのだ。 大学を卒業しているのに、小学生レベルの計算や読み書きすら満足に できない新人もいるという。教育者の一人として、まことに憂慮すべき 内容だった。特に、男の場合は問題である。男には我が身を犠牲にして でも収入を得て、社会を担う女性を経済的に支える義務があるからだ。 「ゆとり教育」の影響を原因と考える分析が多いようだが、果たして それだけだろうか。とにかく、社会の安定を支えるためにも、これ以上 の男児の学力低下を許してはならない。 そこで我が園では、0歳の段階から男の園児の算数や国語の基礎学力 を高める方針を採り入れた。だが、男児の学習意欲は低いし、成果も 大して上がっていない。0歳児にいたっては、簡単なひらがなの読み 書きや、1+1程度の計算すらできない。しかも、ちょっとでも目を はなせば、おもちゃで遊び出したり、惰眠をむさぼったりしている。 そんな時は、多少の体罰を加えてでも、勉強のほうに引き戻す。 それが男児のためであり、将来的には日本社会のためにもなるからだ。 ところが、それに対して児童虐待だと文句をつけてくる親たちがいる。 いわゆるモンスター・ペアレントだ。このような親たちは、社会状況 に対する認識が低すぎる。将来、自分の子どもが満足な就職もできず、 ホームレスや犯罪者になってもいいのか。世の女性たちを支えること もできない、不甲斐ない男に育っても恥ずかしくないのか。 男児を持つ親たちは、いまいちどそのことについて熟慮し、我が子の 基礎学力や生きる力を徹底して向上させるべきだ。
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- 【話題】独身女性「出産した女性上司から『子供のいる暮らしもいいものですよ!』と年賀状が来た。価値観の押し付けがウザイ」★5
508 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:34:00 ID:Ow4FAdIm0 - 「余計なお世話の年賀状」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 近年は女性の社会進出も進み、年始に女性へ送られてくる 年賀状の枚数も増える傾向にあるという。 最近は携帯メールで済ませるパターンも多いと聞くが、 仕事を通して知り合った知人や同僚、日頃疎遠にしている 旧友や親戚からの便りには、やはり、ちょっとした喜びを 感じるものだ。 だが、同じ年賀状といえど、貰って嬉しい内容のものだけ とは限らない。例えば、私が通っている大学のOGである 某独身女性の話なのだが、上司から送られてきた年賀状に、 「子どものいる暮らしもいいものですよ」と書かれていた らしい。独身女性にとっては酷く厭味な幸福自慢である。 だいたい、私にしてもそうだが、世の中の全ての独身女性 に結婚願望や出産願望があるわけではない。にも関わらず、 上から目線で結婚や出産を女性にとっての幸福と決めつけ て、その古臭い価値観を押し付けてくるなど、これだから 男は……と思っていたら、なんとその上司は女性だったの だという。女性が同じ女性に向けて、そんなデリカシーの 無い真似をすることなど、これまで考えられなかったこと なのに、私の知らないところで、いったい何が起こったの だろう。どこに真実があるのか見えない。 それとも、男と結婚した女性は、男の影響を受けることで、 独身時代には持っていた女性に対しての気遣いを、忘れて しまうものなのだろうか。だとすれば、私はやはり非婚を 貫くことにしようと思う。同じ女性に対しての思いやりや 優しさを捨てたくはないからだ。それが私の幸福なのだ。
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- 【社会】親権制限で虐待防止…法制審に制度見直し諮問へ [10/01/05]
12 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:36:58 ID:Ow4FAdIm0 - 「男児の世話は辛い」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都) 宮城県東松山市で21日夕方、専業主婦の母親が生後25日の長男を 殺害しようとしたとして、警察に逮捕されたそうだ。 なんでも、長男の顔を押さえつけて危害を加えたそうだ。 警察では当の女性の発作的な行動と見て、 さらに当時の詳しい状況や動機について調べるとのことだが、 ちょっと待って欲しい。 母親が長男の顔を押さえただけで、死傷者など一人も出ていない。 これが本当に犯罪と呼べるものなのだろうか。 仮に犯罪行為だとしても、真の加害者は長男である男児のほうでは ないだろうか。 母親は生まれてくる子供の性別を選べない。 産まれてきたのが女児ならいいが、男児であった場合は不幸だ。 男児は女児に比べて育児に手間がかかり、そのうえ女児より能力的に 劣悪で、将来性も断然に低い。 私も園で感じることだが、男児は育て甲斐がなくて虚しくなるのだ。 当の女性もそのように感じて、ちょっとばかり長男に意地悪して 見たくなったのかもしれない。 当の長男も、乳児だからといって被害者面ばかりせず、 母親のそうした心情を少しはくみ上げてやるぐらいの 度量と、育児してもらう感謝の意を持つべきだ。
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- 【社会】 「『男は外見じゃない。中身だ』と言う人に限って、外見も中身もダメ」…女性センター、男性の婚活応援や離婚相談も★2
787 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:48:00 ID:Ow4FAdIm0 - 「男は単純でバカである」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 先日、インターネットの某サイトを見ていたところ、 女性から見て「男は単純でバカ」と呆れる瞬間がある、 男の些細な行動の9パターンなる項目が記されてあった。 例えば、「目が合っただけで、この人は俺に気があるんじゃ・・・? と思っているだろう瞬間」「笑顔で話しかけただけなのに、この 人は俺に気があるんじゃ・・・?と思っているだろう瞬間」「社交 辞令のかっこいい!というコメントを真に受けて、この人は俺に 気があるんじゃ・・・?と思っているだろう瞬間」などがならんでいた。 いずれも女性として共感できる内容であった。 だが同時に、何を今更と嘆息することにもなった。 だいたい、殆どの男どもは女性たちにとって迷惑な存在であるにも 関わらず、そのことすら自覚できずにいる。そして、女性が仕方なく、 あるいは偶然に自分に対してとった態度を、自分への特別な好意と 一方的に思い込んでしまう。要は精神的に幼稚すぎるのだ。 おかげで、このような勘違い男への啓発を促すサイトを作らなければ、 世の中の多くの女性に何らかの被害が及ぶことになってしまう。 まったく迷惑な話である。 男が単純でバカであるというのは、有史以来の変わらぬ事実である。 そして、男がそのことを悟るまで、常に「男は単純でバカである」と 言い続ける必要がある。これは男を侮辱することではない。 むしろ、男の社会的存在意義を向上させる為の善意なのである。 それすら分からずに、脊髄反射的に反発する男どもがいるならば、 その男どもは、もはや救いようがない存在と言えよう。
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- 【社会】 「『男は外見じゃない。中身だ』と言う人に限って、外見も中身もダメ」…女性センター、男性の婚活応援や離婚相談も★2
790 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 11:56:39 ID:Ow4FAdIm0 - 「男よ勘違いするな」
那智 文江(民衆法廷陪審員 61歳 東京都) 近頃、「花嫁学校」なる言葉は死語になりつつある。 それだけ女性の社会進出が進んだ、よい傾向だと思っていたら、 最近は「花婿学校」なるものができているらしい。 そこで教えられていることは、「上手に妻の尻に敷かれてましょう」 という主旨のことだという。だが、待って欲しい。 これでは「妻の尻に敷かれる振りして、上手に妻を操ろう」という 下心が垣間見えてくる。 こんなことだから、勘違いする男が出てきて、妻が泣かされるという 事例が絶えないのだ。そんな要領のよい真似のできる男など いまどきの世の中にはいない。 「男は我慢してでも妻に絶対服従せよ」。 花婿学校ではそのように教えるべきだ。
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- 【社会】 「『男は外見じゃない。中身だ』と言う人に限って、外見も中身もダメ」…女性センター、男性の婚活応援や離婚相談も★2
794 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 12:25:55 ID:Ow4FAdIm0 - 「男はもとからダメ」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 女性センターや男女共同参画センターといえば、以前は女性を 対象とした相談や講座に利用されるのが主だったが、最近では 男を対象にした催しにも利用されることが増えているらしい。 「悩む男の味方」として男の意識改革を促し、女性問題の解決 につなげようという思惑があるようだ。 私などは個人的に、バカな男どもの悩みなどは放置しておけば よいではないかと思うのだが、それが女性問題の解決の手段に なるというのなら、あながち否定することでもないのかも知れ ない。 だが、いくら意識改革をおこなっても、それを実践できるだけ の能力を持つ男がどれだけいるだろうか。それに、相談や講座 の内容自体にも問題があると思う。 男の婚活のための某セミナーでは、「初対面でアイコンタクト できなくてどうするのか」「『男は中身』と言う男に限って、 外見も中身も駄目」などとの叱咤が飛んだというが、世の女性 たちにとっては、男からアイコンタクトなどされても気色悪い だけだし、「男は外面」と嘯く男も、外見も中身も駄目なので ある。要するに、男はもとから駄目な存在なのだ。 さらに、ある男向けの離婚講座では、弁護士が養育費や慰謝料 などについて、夫側の利益を守る立場から助言しているらしい が、これは離婚に関するあらゆる条件は妻の側に決定権がある という大原則を侵してはいないだろうか。 「女性問題の解決のためには、男の意識改革が不可欠」という 大義名分は許容するが、それが世の女性の権限を侵害すること にでもなれば大問題だ。くれぐれも、そのことは失念しないで 貰いたい。
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- 【たばこ税】JT、増税後「1箱400円がめど」消費量は2割減覚悟
96 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 12:29:00 ID:Ow4FAdIm0 - 「女性の喫煙権を守れ」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 今年の11月下旬に、法政大市ケ谷キャンパスでおこなわれた調査では、 喫煙する異性に悪い印象を持った学生が、女男とも89%に達したという。 それ以外の調査でも、タバコを吸う異性とは交際したくないと答える女男 の割合が増えているらしい。理由として、喫煙臭を嫌う女男が多くなって いるというのも大きな要因であるようだ。 だが、ちょっと待って欲しい。 それらの結果をもって、女性と男の喫煙に同列に悪い印象をもたせるのは 間違いではないか。 私も個人的に喫煙をする男との交際などはご免である。それは、喫煙臭に 加えて、それ以上に男の身体の発する悪臭が絶えられないからだ。 ところで、昔から男どもの喫煙はマナーが悪く社会的にも悪影響だったが、 女性の喫煙には「クール」「大人っぽい」などの好印象が抱かれた時期も あった。それが10%にも達しなくなってしまったのは、マスメディアに よる偏向的なバッシングに影響されてしまったせいではなかろうか。 そもそも、女性がいつどこで喫煙をしようが、吸殻を捨てようが、それは 女性個人に決める権限があり、男どもにどうこう言われる筋合いはない。 私自身も、気分がいら立っている時などは、リラックスの為に一服やって いる。世の中には「禁煙」を強いている場所が増えているようだが、それ はあくまでもマナーに欠ける男に対するものであり、女性には関係の無い ことだ。たとえ健康的に悪いとされていようと、背に腹は変えられない時 もある。 それはさて置き、いま政府では財源拡充のために、タバコを一箱500円に する案が浮上しているらしい。これは喫煙家女性に対する差別である。 むしろ、女性へのタバコの販売は無償化して、男への販売価格を大幅に 引き上げるほうが、あらゆる意味で得策なのではなかろうか。
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- 【調査】 "今年、身につけたい○○力は?" 男性は1位「語学力」、女性は1位「女子力」…オリコン調べ
967 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 12:36:39 ID:Ow4FAdIm0 - 「男児の基礎学力を高めよ」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都) 先日、某新聞の記事を読んでいて、非常に考えさせられることがあった。 新人社会人の基礎学力が驚くほどに低下しているというのだ。 大学を卒業しているのに、小学生レベルの計算や読み書きすら満足に できない新人もいるという。教育者の一人として、まことに憂慮すべき 内容だった。特に、男の場合は問題である。男には我が身を犠牲にして でも収入を得て、社会を担う女性を経済的に支える義務があるからだ。 「ゆとり教育」の影響を原因と考える分析が多いようだが、果たして それだけだろうか。とにかく、社会の安定を支えるためにも、これ以上 の男児の学力低下を許してはならない。 そこで我が園では、0歳の段階から男の園児の算数や国語の基礎学力 を高める方針を採り入れた。だが、男児の学習意欲は低いし、成果も 大して上がっていない。0歳児にいたっては、簡単なひらがなの読み 書きや、1+1程度の計算すらできない。しかも、ちょっとでも目を はなせば、おもちゃで遊び出したり、惰眠をむさぼったりしている。 そんな時は、多少の体罰を加えてでも、勉強のほうに引き戻す。 それが男児のためであり、将来的には日本社会のためにもなるからだ。 ところが、それに対して児童虐待だと文句をつけてくる親たちがいる。 いわゆるモンスター・ペアレントだ。このような親たちは、社会状況 に対する認識が低すぎる。将来、自分の子どもが満足な就職もできず、 ホームレスや犯罪者になってもいいのか。世の女性たちを支えること もできない、不甲斐ない男に育っても恥ずかしくないのか。 男児を持つ親たちは、いまいちどそのことについて熟慮し、我が子の 基礎学力や生きる力を徹底して向上させるべきだ。
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- 【調査】バレンタインは家に引きこもる傾向…半数超が「家で過ごす」と回答-森永製菓調査
109 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 12:40:43 ID:Ow4FAdIm0 - 「バレンタイン税の導入を」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 今年のバレンタインデーの注目は、男から女性に贈る「逆チョコ」 だと聞いて、思わず背筋が寒くなってきた。 私なら男から贈られたチョコなど気色悪くて食べることが出来ない。 食中毒にでもなったらどうするつもりなのか。 それならむしろ、「バレンタイン税」を導入して、男から何万円か を徴収し、女性に定額給付金として配布するほうが、よっぽど実利 的だし、女性もチョコレートよりは現金を贈られるほうが何倍か 嬉しいだろう。この仕組みの制度化をいち早く要望するものである。
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- 【政治】長妻大臣が献血キャンペーンを視察
43 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 12:47:23 ID:Ow4FAdIm0 - 「男は黙って血を差し出せ」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都) 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会血液事業部会は、 400mlの献血ができる男の年齢を、現行の18歳から 17歳に引き下げるという。若者の献血者数が減少傾向 にあるため、必要な血液の確保を狙って制限緩和に 踏み切ったらしい。 また、現在は女男とも18〜54歳に限定されている 血小板成分献血の上限年齢を、男だけ69歳にまで引き 上げるそうだ。医療用血液の不足が懸念されるいま、 医療現場にとっては朗報といえそうだが、ちょっと 待って欲しい。 男の献血について年齢制限や分量制限を設けること 自体が、そもそも必要であろうか。 男は女性の生命を守るために生まれてくる。女性患者 の治療に必要であるなら、年齢も分量も関係無しに、 男の血液を搾り取れるだけ搾り取るのが、社会的要請 ではなかろうか。それでも血液が足りないなら、男 への医療行為を取りやめればよいではないか。 そのことによって女性の生命が一人でも救われるなら、 男の生命の一つや二つぐらいはどうということもない。 男たちも、社会運営の根幹である女性たちのためなら、 要求されれば黙って全ての血液を提供するべきだ。
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- 【社会】「妹に比べて両親から馬鹿にされていると感じた」 無職の姉(32)、自宅に放火…富山
309 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 12:54:52 ID:Ow4FAdIm0 - 「放火少女は男社会の犠牲者」
秀里 音子(家事手伝い 21歳 東京都) 先日、インターネットの懸賞に応募したのですが、職業欄に「家事手伝い」と書くべきを 「火事手伝い」と誤変換したまま送信してしまいました。 それに気づいたとき、パソコンに馬鹿にされたような気がして、いやな気持ちになりました。 私は気持ちがもやもやした時、路上に放置されているゴミ袋やダンボールに 火をつけることがありますが、それを咎められたような気がしたのです。 そもそも、私は自分の心を癒すために火をつけるだけで、 火事を起こしたいと望んでいるわけではありません。 確かに、家が数軒全焼するような火災に発展したこともあったようですが、 それは近所の住民が気づくのに遅れたり、ごみの管理をしっかりとしていないなど、 いわば杜撰な男社会のあり方が原因であり、私の責任だとは思えません。 それでも、私の心には罪の意識が残っていて、 それが前述のような誤変換につながったのかも知れません。 このように、女性がちょっとした憂さ晴らしをするのにも、 結果的に罪悪感にとらわれたり悩んだりしてしまうのは、結局は、 この社会がまだまだ男性優位だからなのだと思います。 おりしも、魚津市で自宅の寝室に火をつけた女性が逮捕されたそうです。 彼女もやはり男社会によるストレスのせいで、そのような行動に突き動かされてしまった のでしょう。同じ女性として深い同情を禁じを得ません。
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- 【社会】「肉食系」女子、高い禁煙志向
203 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 12:59:59 ID:Ow4FAdIm0 - 「避男権の社会的認知を」
秀里 音子(学生 21歳 東京都) 女性専用客室や女性専用フロアを設置するビジネスホテルが増えている という。女性宿泊客の安全や快適性を考えた配慮だと思うが、このような サービスが増えるのは、女性にとっては非常に喜ばしいことである。 男とはそれ自体が社会的危険性を内包した存在なのだし、女性が受ける ストレスの最大要因でもある。同じ施設内に男の客がいるというだけで、 不安で眠れなくなる女性もいるだろうし、以前に宿泊した男の客の残留臭 などを、生理的に受け付けられない女性もいるだろう。感覚的に男の客の 残留思念に苦しめられる女性もいる筈だ。それを女性の我儘と切り捨てる のは乱暴である。女性には自分らしく生きる権利があり、いかなる理由で あれ、それに制限を加えるのは女性の権利の侵害である。 例えば、煙草の煙や臭いを嫌う人々の権利は、いまや「嫌煙権」として 社会的に広く認知され、禁煙スペースの設置・拡充は当然のこととなって いる。同じように、男達の持つ諸要素を苦手とする女性の権利も広く認め られるべきである。「嫌男権」というのは誤解を生じる可能性もあるので、 「避男権」と呼ぶのはどうだろうか。 女性が自由に生きてゆける社会を作る為に、通勤電車やビジネスホテル だけと言わず、あらゆる場所に「禁男スペース」を広げていくことが望ま しい。
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- 【社会】福岡県内のコンビニ11店で偽札…男が使用、09年末
13 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 13:02:57 ID:Ow4FAdIm0 - 「女性の通貨私造は合法にせよ」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) まったく、最近の警察や男には呆れたものだ。 事件のあらましはこうだ。奈良県の女子中学生がショッピングセンターで、 偽造の千円札を使おうとして、警察に現行犯逮捕されそうになった。 その時、女子中学生は近くにいた男の学生を指して、「その男にやらされた」と 発言した。男は逮捕されて家宅捜索までされたが証拠が発見されず、 結局男は釈放されて、女子中学生の発言は虚偽だったということに されてしまったというのだ。だが、ちょっと待って欲しい。 女性が通貨を偽造しようが、それを使用しようが、それは女性に与えられた 自由であり権利である。それを「犯罪」と決め付けるのは、国家権力による 女性への人権蹂躙であり、今回の件も警察の職権濫用である。 そもそも、この不況下で女性も経済的に困窮しており、その救済策としても、 女性の通貨私造は法的に認められて当然ではないか。 逮捕された男も男だ。未成年女性が国家権力の弾圧に怯えて助けを求めたのに、 それを庇いだてもせず自分の無罪に拘るとは、なんたる軟弱な精神なのか。 こういう場合は、無償で女性の身代わりになるのが、 男としての義務であり、それが社会的常識ではないのか。 当の女子中学生の今後の生活的安寧について、微塵も考えなかったというのか。 学生にもなっていて、その程度の常識も想像力も欠如していたというのか。 警察も警察である。このような事件では問答無用で男のほうを 罪人として扱うのが、事件解決の為の鉄則ではなかったのか。 男や警察の社会的怠慢に対して、女性として激しい怒りを覚える。
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- 【調査】 "今年、身につけたい○○力は?" 男性は1位「語学力」、女性は1位「女子力」…オリコン調べ
992 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 13:48:06 ID:Ow4FAdIm0 - 「女性のオス化は男どものせい」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 日経WOMANの読者アンケートによると、回答した女性の7割以上が 自分が“オス化”しているかもと思う瞬間があるという。 “笑顔で職場の雰囲気を明るくする”“細かいことは笑って受け流す” などの“しなやかさ”が無くなった”“メイクもファッションも楽さや 効率性重視”などの回答があがり、周囲への気遣い、メイクや ファッションへの気配りがままならない現状が浮かび上がってきている と結論付けている。それに対して、「そんな今こそ、女性らしさを 生かした仕事力=女子力が必要」などと、取材をした自称「識者」たちが コメントしているらしいのだが、はっきり言って余計なお世話である。 だいたい、何故女性にだけ“笑顔で職場の雰囲気を明るくする” “細かいことは笑って受け流す”などの“しなやかさ”が要求されるのか。 周囲への気遣いやメイクやファッションへの気配りが要求されるのか。 これほど理不尽な話はない。 しなやかさを持とうが持つまいが、周囲を気遣おうが気遣うまいが、 メイクやファッションに気配りをしようがしまいが、それらは全て女性個人 の自由意志で決定されるものであり、男どもがそれに対して口を挟むのは、 重大な女性への人権蹂躙であり、そもそも男のくせに図々しいにも程がある。 女性たちがオス化してきているというのも、元はと言えば、肝腎のオスどもが 情けなくなってオスとしての責務を果たせなくなったが為に、女性たちが 仕方なくオスどもの代わりをせざるを得なくなったというのが真相だろう。 要するに、女性たちは弱体化したオスどものしわ寄せを受けている被害者 なのである。 それを棚に上げて、いまさら「女子力」などとほざく自称「識者」どもは、 愚かしいにも程があると自覚するべきだ。
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- 【調査】今年のバレンタインデー(日曜日)はどう過ごしますか?
133 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 16:18:10 ID:Ow4FAdIm0 - 「友チョコに喝采」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 昨年まで2月14日というのは、多くの女性にとって憂鬱な 日であった。そう、原因は「バレンタインデー」なる、異教 が由来の押し着せ行事である。 どこの誰が考えたのか知らないが、それが日本では、女性が 自腹でチョコレートを買い込み、好きでもない男たちに強制 的に配らされるという、明白な女性虐待の日となっていた。 さらに昨年などは、「逆チョコ」なるものが流行りとされて、 好きでもない男からチョコレートを押し付けられるという、 なんとも気色の悪い思いを味あわされる羽目となった。 だが、今年は違う。某社がおこなった調査によれば、女性が バレンタインデーにチョコレートを贈る予定の相手は、「男」 が約4割であるのに対して、「女性の友達」が7割を超えた というのだ。これを「友チョコ」と呼ぶらしい。 ついに世の女性たちが覚醒し、男どもの呪縛から逃れて出て、 「女性同士の友情」という最も貴重な場所へ回帰する時代が やってきたのだ。まさに「バレンタイン革命」である。 ただし、一つだけ問題がある。「女性同士の友情」を尊ぶの は大切なことだが、チョコレートを買うために自腹を切るの は、やはり金銭的に痛い。 そこで、全ての男から一定の金額を徴収し、女性が購入する チョコレート代として支給する「バレンタイン税」を、法的 に導入して貰いたい。
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- 【話題】 36歳女性「男性の好み、言ってられない」と焦る女性増加の一方で、「主人、土日は自分の趣味ばかり」と離婚考える女性も★7
268 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 17:22:59 ID:Ow4FAdIm0 - 「男は女性の性奴隷となれ」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 昨今の婚活やお見合いパーティーなどで、男の参加者が少なく、 女性参加者が少ない男たちを奪い合っているというような報道は、 大変に不快であり遺憾である。 女性にそのような行動をとらせる原因は、男の嘆かわしい体たらくぶりにある。 そもそも、現代の女性たちが真に欲しているのは「結婚生活」などではなく、 満ち足りた「性生活」だからだ。 その為に必要とされるのは、「夫」などではなく、従順な「性奴隷」である。 愚かな男たちは、その事実を未だに理解できていないのだ。 今後は、男が地域ごとに組を作り、雨の日だろうと雪の日だろうと、 毎晩全裸で周囲の独身女性宅を練り歩き、自分の資産内容を報告したうえで、 その場で性器を品定めしてもらうという風習を作るとよい。 そこで幸運にも女性に気に入られた男は、その女性の性奴隷となって、 女性の性的欲求を最大限に満足させる為に仕えるのだ。 もちろん、女性に飽きられたときには、全資産を女性に譲渡したうえで、 問答無用で放り出されるのが決まりである。 何故なら、いつどんな相手と性的関係を持とうと、いつその性的関係を 反故にしようと、それは女性側に絶対的主導権があるとするのが、 いまや世界的な常識だからである。 それによって女性たちは、しっかりと養ってくれる男奴隷を確保できると ともに、「女性40代:男20代」とされる理想的な性生活を謳歌することができる。 このように有益な社会政策案を、何故速やかに法制化しないのか、 政治家の方々にはしっかりと仕事をしてもらいたい。 女性の性的な権利と自由を保護し、より推進する為に、この制度を法的に 一刻も早く定着させるべきである。
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- 【調査】都道府県別の「全国寒がり度調査」の結果を発表 1位は秋田 北日本の道県が上位を占める…ウェザーニューズ調査
53 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 17:43:11 ID:Ow4FAdIm0 - 「全国になまはげ文化を広げよう」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都) 日本人で「なまはげ」を知らない人は、そう多くはないだろう。 大晦日に鬼のようなお面をつけた若者が、「悪い子はいねがー」 と大声を上げながら家々を巡り歩く、秋田県の伝統行事である。 こうして災いを祓い祝福を与える慣わしは、国の重要無形文化財 にも指定されているという。 そこで、我が保育園でも随分前から「なまはげ」の行事を行って いる。ただし、我が園の「なまはげ」は、秋田県の伝統的「なま はげ」とは少し形態が違う。 我が園では、大晦日に男の園児だけを集合させる、そして般若の 面をつけた私が、問答無用で男児たちを追いかけまわし、思いっ 切り恐怖を味あわせるのだ。 「悪い子はいねがー」と叫ばないのは、男は生まれつき悪の存在 だからである。それに対して、女性は善の存在なので、なまはげ に追わせる必要もないのだ。昨年の「なまはげ」も、このように して無事に終えることができ、清清しい気持ちで新年を迎えた。 このような行事を通して、男児は自己に潜在する悪とじかに向き 合うことができるうえに、古来より善なる女性を尊ぶ敬う気持ち が自ずから生じてくる。 こうした文化的試みを全国的に広げていくことで、日本が男社会 の悪弊を打ち破り、平和で進歩的な女性社会に移り変わってゆく ことを、この年始めにつとに願う私である。
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- 【調査】バレンタインは家に引きこもる傾向…半数超が「家で過ごす」と回答-森永製菓調査
124 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 18:21:11 ID:Ow4FAdIm0 - 「友チョコに喝采」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 昨年まで2月14日というのは、多くの女性にとって憂鬱な 日であった。そう、原因は「バレンタインデー」なる、異教 が由来の押し着せ行事である。 どこの誰が考えたのか知らないが、それが日本では、女性が 自腹でチョコレートを買い込み、好きでもない男たちに強制 的に配らされるという、明白な女性虐待の日となっていた。 さらに昨年などは、「逆チョコ」なるものが流行りとされて、 好きでもない男からチョコレートを押し付けられるという、 なんとも気色の悪い思いを味あわされる羽目となった。 だが、今年は違う。某社がおこなった調査によれば、女性が バレンタインデーにチョコレートを贈る予定の相手は、「男」 が約4割であるのに対して、「女性の友達」が7割を超えた というのだ。これを「友チョコ」と呼ぶらしい。 ついに世の女性たちが覚醒し、男どもの呪縛から逃れて出て、 「女性同士の友情」という最も貴重な場所へ回帰する時代が やってきたのだ。まさに「バレンタイン革命」である。 ただし、一つだけ問題がある。「女性同士の友情」を尊ぶの は大切なことだが、チョコレートを買うために自腹を切るの は、やはり金銭的に痛い。 そこで、全ての男から一定の金額を徴収し、女性が購入する チョコレート代として支給する「バレンタイン税」を、法的 に導入して貰いたい。
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- 【社会】 「『男は外見じゃない。中身だ』と言う人に限って、外見も中身もダメ」…女性センター、男性の婚活応援や離婚相談も★2
857 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 18:31:54 ID:Ow4FAdIm0 - 「姿勢など関係無い」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 一部のメディアが、なんとしても男どもを女性たちに ひっつけようと、必死なっているようだ。 それだけ、日本女性の男嫌いが社会的に明らかになって、 男どもが焦ってきたということか。その手の記事を見る たびに思わず失笑が漏れてくる。 今回目にした記事は、「自分のキャラを知っている男が モテる」というものだった。20代の女性たちに、「第一 印象が良い男性の特徴は?」というアンケートを行った ところ、回答の上位に、「清潔感がある」「服装がきれい」 「身だしなみが整っている」「さわやか」「笑顔」などの 清潔感を示す回答が上位を占めたという。それをして、 ドラマや映画に出てくるような、爽やか系男子の印象が 浮かんでくる結果になったと結んでいる。 そして、某女性アナリストに、女性たちは第一印象で男に 比べ「目から入った情報を優先する」「『自分の好み』と 『周囲への気遣い』の割合を6:4の割合で、TPOを考えた」 ファッションや態度になっていれば、よい第一印象を与える ことができる」などとコメントさせている。 だが、この理屈には大きな穴がある。自分のキャラを知って いる、あるいは知る事ができる頭脳を有している男など、 この日本にはほとんど存在しないということだ。 それを見透かしているからこそ、男嫌いの女性はますます 増える一方なのである。女性にモテる姿勢よりも、自分の 頭の悪さをまず何とかしろと、男どもには言いたい。
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- 【話題】 36歳女性「男性の好み、言ってられない」と焦る女性増加の一方で、「主人、土日は自分の趣味ばかり」と離婚考える女性も★7
289 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 18:47:06 ID:Ow4FAdIm0 - 「主婦は家の顔」
那智 文江(主婦 45歳 東京都) 先日、夫が「小遣いを上げてくれ。無駄遣いをやめろ」などと、子供じみた要求をしてきた。 もちろん全て却下し、夫からは罰金を取ったのだが、 私は、このとき家計の出費について、夫が理解不足なことに気づかされた。 主婦はただ家事をやってるだけではなく、その家の顔、基礎、第一印象を担っているのである。 「○○さんの家」というと、例外なくその家の主婦を思い浮かべるのだ。 その主婦がみすぼらしいとどうなるだろうか。 家族が、そんな母親を見て精神的に不安定になるだけではない。 ご近所からは村八分に遭い、子供はいじめられたり、高校、大学からは入学拒否される。 親戚とは疎遠になり、夫も職場に居られなくなる。家庭は総崩れになりかねないのだ。 私が積極的にブランド品を身につけ、ネイルサロンや高級レストランに行き、 さらには、エステやジム、ホストクラブに通うことによって、 我が家は芯から元気でいられ、家族は心に豊かさを保てているのである。 これらは決して贅沢などではない。 主婦の大きな役割を考えようともせず、「小遣いを2000円から3000円に上げろ」 などという夫が本当に情けない。 主婦をつぶすことは、家をつぶすことにつながることになぜ気づかないのか。 本物志向の私は、何事も一流のものしか選ばないため、多少のお金はかかるが、 これらは自分のためでなく、家族のためにやっているのである。 夫は知らないうちに私から活力をもらっている事に気づいて欲しいし、 家の太陽である主婦は、どんどん自分を輝かせて家族に元気を与えて欲しい。 なぜなら、それが主婦の本当の役目だからだ。
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- 【経済】「日本の経済を良くするためには男女共同参画を進めることが必要」 経済評論家の勝間和代氏★2
637 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 18:56:32 ID:Ow4FAdIm0 - 「実力偏差値など無用」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 先日、インターネット上の某サイトで、ある記事を読んで驚いた。 小倉千賀子という女性によると、女性には、成積の優劣を示す「学力偏差値」、 容貌の優劣を示す「容貌偏差値」、ギャグの優劣を示す「ギャグ偏差値」、 上手に男を立てられるかを示す「実用偏差値」の4つの偏差値があり、 「容貌偏差値」と「実用偏差値」はどこまで磨きをかけても構わないが、 「学力偏差値」と「ギャグ偏差値」が高過ぎると、結婚に不利だというのだ。 同じ女性として信じられない理屈である。この御仁は本当に女性なのだろうか。 それとも、例によって女性の名を騙ったバカな男の捏造発言ではなかろうか。 私は自分でいうのもなんだが美人だし、大学もたったの二浪で入学できたの だから学力も高い。友人たちは私を面白い人と褒めてくれるので、「ギャグ 偏差値」とやらも高いのだろう。だが、そんなことは大したことではない。 なぜなら、私自身に自立した女性という自負心があるからだ。 だが、当の小倉千賀子という女性は、上手に男を立てられることを「実用 偏差値」などと呼び、最も重要視しているように思える。それがおかしい。 馬鹿な男たちが社会を牛耳っていた時代は終わり、いまは自立した女性たち が社会を引っ張っている時代である。そんな時代にわざわざ無能な男どもを 立てる必要などは無い。むしろ、有能な女性にとっては、男も結婚ももはや 邪魔な存在でしかないのだ。つまり、これからは「実用偏差値」とやらが、 最も不必要とされる時代なのである。 時代に逆行するような偏向的主張は、これ以上は真っ平ご免である。社会の 変遷についてこれない愚者たちは、早く淘汰されて欲しい。
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- 【話題】男性の女装が大ブーム「自分が理想の女性になりたい」「愛人を一人持つようなもの」「美しいものに変身して喜びを感じたい」★2
66 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 21:22:17 ID:Ow4FAdIm0 - 「女男の服装を統一しよう」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 近頃、「女装男子」なるものが増えているという。 文字通り、女装をする男のことで、カツラやメーク、フリルが ついたメード服で変身した男が接客する喫茶店もあるらしい。 女装の仕方を教える出版物や男用のブラジャーも発売され、 いずれも売上は好調だそうだ。 それに伴い、「スカート男子」や「ハイヒール男子」なる言葉も 社会的に定着してきたようである。 私が思うに、世の中の男どももようやく、自分たちの存在に対して 女性なら誰もが持つであろう不快感や不安感に気づき、せめて視覚 的にだけでも男を感じさせないことで、女性たちのストレスを緩和 させる配慮を始めたということだろうか。 女性たちにとっては喜ばしいことである。 加えて、女男が身なりを統一することは、今後の男女共同参画推進 の鍵となるジェンダーフリー教育への一助にもなるだろう。 ただし、どれだけ工夫を重ねようと、どうしても女装が似合わない、 むしろ女性にとって一層不快感を感じさせてしまう男も存在するに 違いない。そのような男どもは、女性の目に触れさせないように隔離 してしまうことが望ましい。 さらにもう一つ。インタビューに答えた男が、違う自分になって仕事 のストレスを解消しているだけあり、結婚したら女装はやめるなどと 述べたらしいが、こういう、ブームに乗っているだけで女性の心理を 考えない男は、むしろ女性にとって有害であるし、万一この男と結婚 でもすることになれば、相手の女性の不幸は目に見えている。 このような男たちには女装を許さず、やはり隔離してしまうのが適切 である。
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- 【社会】紀文がおでんパック販売自粛要請 相次いで針が見つかった事件受け、千葉県内の一部地域のスーパーに
21 :名無しさん@十周年[]:2010/01/06(水) 21:26:51 ID:Ow4FAdIm0 - 「寒い日は電車でおでん」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 10月初旬に、東京郊外を走る私鉄車内で、大学名の入ったジャージー姿の女子大生3人が、 熱々のおでんを食べながら談笑していたそうだ。 見かねた年寄りの男が「行儀が悪いな」と一喝したが、それでも女子大生たちは悪びれる様子 もなく、食べ続けていたという。当たり前のことである。 電車の車内で女性がおでんを食べることの、どこに問題があるのだろうか。 公共の場での飲食マナーが低下しているなどという意見もあるようだが、 そもそも、公共の場というのは女性の為に設けられたスペースであり、 女性のマナーというものは、女性個人が自ら決めるものである。 つまり、電車内でおでんを食べようが、おにぎりを食べようが、 鍋食パーティーを開こうが、それは女性に与えられた当然の権利であり、 自由なのである。 それを「モラル」などという単語を持ち出してきて、いちいち口出しを するほうが、昨今の女権社会におけるマナー違反であり、女性への人権 蹂躙なのだ。 女性がいちいち、男社会の作り出した旧態依然の「モラル」なるものに 縛られる必要はない。 鉄道各社も、女性の行為をどうこういう暇などがあるなら、その時間を 割いて、女性がもっと食事をしやすい車両の開発に専念するべきだ。
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