- 【国際】 「ヘリコプターで町の外に追いやり射殺する計画」 〜ラクダ6000頭、水を求め町襲撃 干魃続くオーストラリア奥地で
495 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 16:06:39 ID:miLzSTaKO - カメラ持ってオーストラリア行ってくるわ(´・ω・)ノシ
カンヌ映画祭に出典する
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- 【鹿児島】H2Aロケットの打ち上げ成功 情報収集衛星を追加投入(画像あり)
564 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 16:33:54 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 9tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が”事実誤認”の資料提出 倍以上の過大な税金投入額を記載など…ミスリードか
884 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 16:39:02 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 29tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【鹿児島】 「情報収集衛星」を搭載したH2Aロケット16号機 10月28日午前10時21分打ち上げ
103 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 16:43:33 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 39tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【友愛】民主「事業仕分け」で信州大学のナノテク事業などにかかわる教職員50人がリストラの可能性
851 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 16:55:15 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 49tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【政治】「財政効果は1兆7700億円」仕分け終了。廃止・凍結100事業★2
753 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 17:03:12 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 779tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【政治】「テーマパークは有料でも客来る!」 生き生きとする蓮舫氏ら、手震え涙の自衛官、失笑する傍聴者…事業仕分け★5
996 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 17:08:12 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 459tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【事業仕分け】東大・平木教授、「世界一を目指すことはスパコンの宿命」「1年の事業停止による回復に10年以上必要」
688 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 17:11:48 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 889tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【政治】 事業仕分けを厳しく批判 「iPS細胞」の作成に成功した京都大学の山中教授★3
91 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 17:15:49 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 259tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【友愛】民主「事業仕分け」で岐阜県の「救急車たらいまわし」防止システム構築予算の停止
977 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 17:19:11 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 429tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【赤旗】 「暮らしにかかわる大事なものが乱暴な形で切られようとしている」 〜“事業仕分け”の三つの問題点、志位委員長が指摘
166 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 17:23:14 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 689tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【事業仕分け】鳩山首相「科学技術は重要だ」 科学技術予算削減見直しも ノーベル賞受賞者が直談判
484 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 17:26:49 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 859tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【事業仕分け】「軍服を海外から調達するなんて話は世界中で聞いたことがない」 北沢防衛相★5
16 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 17:42:44 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 579tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【経済】民主党の経済成長戦略なき「廃止」や「縮小」で産業界困惑 免税措置無くなれば海外競争力失う
455 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 17:46:42 ID:miLzSTaKO - ★日本はGXロケットLNGエンジンで世界トップ!NASA基準で9段階中7.5まで進んでいる。民主のせいで日本が弱体化するだけ(笑)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1259380890/ 1: 2009/11/28 13:01:30 819tYWvmDI0 日本はLNGエンジン開発で世界のトップを走っている ビガー・ヤン氏(ペンシルバニア州立大学・機械・原子力工学部教授)インタビュー http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081117/112948/ 記者炭化水素系推進剤の専門家として、現在日本がGXロケット向けに開発している LNGエンジンをどのように評価しますか。 ヤン 以下、私の個人的な意見ですが、大変に素晴らしい仕事をしていると思います。 メタンを主成分とするLNGは、ロケットエンジンの燃料として、まだ実用化した例はありません。 日本がまだ世界で誰も使ったことのない推進剤に積極的に取り組み、推力10tfという 実スケールで、連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功していることに、 大変強い印象を受けました。 記者 そこまで高く評価する理由はどこにあるのでしょうか。 ヤン 世界初というところです。 メタンは、ロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。 液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、 液体水素のマイナス250℃よりも大分高いです。軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なので、メタンと液体酸素の組み合わせは再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に 使用できます。また、液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが 上昇するためのブースターにも使えます。 最近「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したらすぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いています。
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- 【徹底議論】 JALは必要なのか否か
705 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 22:25:17 ID:miLzSTaKO - 【空港】日本の空港は「無茶・無駄・無策」 お粗末航空政策のナゼ [09/11/02]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1257252599/ 1:依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 2009/11/03 21:49:59 ??? 政府は先月末、経営再建中の日本航空を支援する「日本航空再建対策本部」(本部長・ 前原誠司国土交通相)を設置した。前原国交相といえば「羽田ハブ空港化」発言が 話題を呼んだが、日航の経営を圧迫した地方不採算路線の整理は羽田ハブ化のためにも 不可欠。そもそもなぜ、狭い国土に100近い空港が造られているのか。『血税空港』 (幻冬舎新書)の著者でノンフィクションライターの森功氏(48)は「日本の航空 政策が無茶・無駄・無策の"3無"だからです」という。 問題の根本は1980年代後半のバブル期に行われた「日米構造協議」にあるという。 米国側が迫った「流通」項目の中には、(1)地方空港を含む既存の空港を国際便に開放 (2)関西新空港の予算増額(3)中部新空港の建設承認(4)広島、北九州空港の建設 スケジュールを早める-と、「後に日本の空港が歩んできた政策そのもの」(森氏)が 示されていた。 空港増や増便はボーイングを筆頭にする米国の航空産業を潤わせるわけで、「日本の 航空政策は米国に言われるがままに行われてきた。独自の国家戦略がなく、だから行き 当たりばったりの空港が次々と生まれた」と森氏は指摘。さらに「アメリカが空港整備を 迫ったのは日本の運輸族、自治体、ゼネコンにとっても好都合だった」という。 現在、日本国内には100近い空港がある。数は世界でもトップクラスで、1万平方 キロメートルあたりの空港が2.6は英、独に次いで世界3位。2.0の米、0.2の 中国をはるかに上回る。道路特別会計と同じような「空港整備特別勘定」という特別 会計によって「わが県、おらが村」に赤字空港がむやみに造り続けられた結果だ。 そうして全国に散らばる赤字空港は、羽田の国際化も大きく阻害している。 「地方空港は、唯一のドル箱といえる羽田線をこぞって飛ばすため、羽田の発着枠に 余裕がなくなった。そのため、国際戦略を打ち出せないのが現状なのです。羽田の国際 競争力をアップするためにも、廃港を含めた地方空港の整理が必要です」
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714 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 22:28:15 ID:miLzSTaKO - 【コラム】「飛行機が飛ばない空港」ができるわけ [09/10/13]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1255529402/ 1:本多工務店φ ★ 2009/10/14 23:10:02 ??? 東京の通勤圏でもある茨城県に来年春、空港が開港する。 ところが、いまのところ国内線の就航の見通しはまったくない。 静岡空港といい茨城空港といい、飛行機がほとんど離発着しない空港が何故相次いでできあがるのか。 <国内就航予定のない茨城空港> 茨城空港は、航空自衛隊百利基地と「軍民」共用の空港だ。 既存施設を使うため、「総投資額が安く抑えられた」というのが茨城県の触れ込みで、 全体の総事業費は同規模の空港の半分程度の220億円という。 全長2,700メートルの滑走路を有し、北海道、関西、福岡、那覇などとつなぎ、年間81万人の利用を見込んでいた。 ところが、来年3月の開港まで半年を切った10月1日現在、国内線の就航予定の路線はない。 茨城県はJAL、ANA両社に就航を再三再四要望してきたが、 「話し合いのテーブルにつくことさえ拒否されている」(空港対策課)という状態だ。 代わって、茨城県は方針を大幅に転換し、海外の格安航空会社の招致に軸足を移した。 成田に降りたいものの、枠がとれない海外の新興の格安航空会社ならば、 成田の代わりに茨城空港を使ってくれるに違いない、と踏んだのだ。 マレーシアのエアアジア航空を本命に交渉を重ねてきたが、エアアジア側は色よい返事を与えない。 唯一の成果は、韓国のアシアナ航空がソウルと1日1往復する方針を表明してくれたことだ。 県の担当者は「これで、開港時に就航路線がゼロという最悪の事態は回避できた」とホッと胸をなでおろす。 (続く)
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736 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 22:42:54 ID:miLzSTaKO - >>714の(続き)
<特別会計=航空官僚の権力の源泉> とはいえ、1日1往復では、最大限見積もっても年間利用者は7万7,000人程度。 これは連日100%乗客が乗ったと仮定した数字なので、搭乗率が 70%だと5万4,000人程度になる。 国土交通省が1998年にはじき出した年間81万人の利用客には到底およばない。 茨城県は、海外ではまったく知られていない「イバラキ」という地名ではアピールできないと見て、 海外向けに「茨城東京空港」と、わざわざ東京を冠した名称にして知名度向上を図っているが、詐称もいいところだ。 当然、空港経営も不安視され、昨年6月にあった空港ターミナルビルの入札では、売店や免税店の応札がゼロだった。 こうした無駄な空港が続々できあがるのは、 空港整備の特別会計(社会資本整備事業特別会計・空港整備勘定)があるからだ。 国交省は、羽田や伊丹、福岡など国内主要空港に発着する航空会社から 着陸料(09年度で829億円)や航行援助施設利用料(同1,255億円)を徴収している。 これに、航空各社に果たす航空燃料税(同781億円)などを加えて、年間5,000億円程度の特別会計を持っている。 この5,000億円の資金をどこに分配するかが、国交省航空局に巣食う航空官僚の権力の源泉だった。 航空官僚が運輸族など自民党の議員と結託し、彼らの選挙区である地方に続々空港を建設していったのである。 こうしてできた空港は、いまや97カ所。 これが茨城などの開港で、2年後には99カ所になる。 英国、ドイツに次いで、空港数だけは世界3位という世界トップクラスだ。 国土面積比では航空先進国の米国の1平方キロメートルあたり2.0を抜いて、日本は2.6にもなる
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762 :名無しさん@十周年[]:2009/11/28(土) 23:01:16 ID:miLzSTaKO - 空港も官僚天下りに搾取されてたのかwwwwww
★【天下り】国が税金で管理・運営する26空港のほとんどが赤字 しかし常勤役員の3割が天下りの空港施設会社の8割が黒字 http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1257545293/ 1:◆CRIME8u.mE@よろしく哀愁φ ★ 2009/11/07 07:08:13 ???0 空港施設会社、8割が黒字 常勤役員の3割が天下り 2009年11月7日3時0分 国が税金で管理・運営する26空港のほとんどが赤字なのに対し、 ターミナルビルを運営する会社など国指定の38事業者の8割が 黒字であることが、朝日新聞の調べで分かった。利益剰余金は 2300億円に達し、多くが国土交通省OBや地方公共団体の幹部 の天下り先になっていることも判明した。 空港関連の事業者の利益を空港本体の赤字穴埋めに充てる 手立てはなく、国交省内では「空港には税金が投入されている。 利益が上がっているなら地代を上げるか、駐車料金を下げるなど 利用者負担を減らす方法を考えるべきだ」との声が上がっている。 営業損益は8割にあたる32事業者が黒字。赤字は設立間も ない羽田の「東京国際空港ターミナル」など6事業者だけだった。 内部留保されている利益剰余金は総額2300億円。最多は羽田 の日本空港ビルで780億円。羽田で貨物を扱う「空港施設」 290億円、伊丹の「大阪国際空港ターミナル」210億円、「福岡 空港ビルディング」160億円、新千歳の「北海道空港」100億円 と続く。 これらの会社は国から土地を借りてビルを建て、レストランやみやげ店などのテナントにフロアを貸すなどしている。空港唯一 の事業者なので利益が出やすい。羽田の場合、日本空港ビルは国から約28万平方メートルを年間約34億円で借り、各テナント から計約140億円の賃料を取っている。 38事業者の計206の常勤役員のうち3割にあたる58人は国交省 OBや政府系金融機関、地方自治体の元幹部だった。国交省航空 局長など同省OB(旧国土庁を含む)は11人、地方自治体出身は42人いた。 各空港の維持・整備には、航空会社からの着陸料収入や税金による 社会資本整備事業特別会計の空港整備勘定(旧空港整備特会)など が充てられてきた
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