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名無しさん@七周年【北朝鮮核実験】志位共産党委員長「日本だけきな臭い話ばかりをやっている。世界の流れから見て破たん」と政府・与党の対応を批判
【政治】鳩山民主党幹事長「日本の外相が、こういう(核議論容認)発言をしたことに心から怒りを持って、罷免の要求をしていこう」
【自民党】中川昭一政調会長、核議論の必要性を改めて訴える…二階氏は「自制すべき」
【政治】二階自民党国対委員長「この辺で発言は収まるだろう。自民党には自浄作用がある」 野党の集中審議要求を拒否
【社会】「憲法9条はアジアの安定剤」 韓国市民運動家報告 護憲団体・労働組合など企画集会には高齢者から若者まで参加と朝日新聞★2
【マスコミ】 「天皇の費用もったいない」発言で炎上→毎日記者、上司が注意 佐賀県危機管理・広報課も「まさか大騒ぎになるとは」★10
【政治】日本周辺での集団的自衛権容認を 北朝鮮のミサイル攻撃想定…自民・額賀氏
【政治】志位共産党委員長、他の野党と連携して麻生外相の罷免を求める考えを示す
【政治】野党、麻生外相の罷免要求で週明けから具体的な対応協議
【社会】「現憲法こそ現実的な憲法だ」 平和憲法生かそう 小田実さんら訴え…ピースフェスタinヒロシマ

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【中国】民主党・鳩山幹事長、麻生外相の罷免を安倍首相に要求…と中国国際放送が報道
347 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 08:49:51 ID:cfnEJufj0
対峙する国が核兵器を保持していることが明確になった場合、確実な自衛のために核兵器を装備する
ことは、自衛手段の選択肢の一つであることは世界的には常識である。
北朝鮮が核兵器の地下実験を強行したが、これは今年7月5日未明のノドンやテポドン等の弾道ミサ
イル乱射に次ぐ暴挙であり、日本国民の平和と安全を脅かしている。
ミサイルは日本海に落ちたが、我が国領土に向けて撃たれれば日本の国土の何処かに落ちるだろう。
その時、日本国民に一人も死者が出ないとは考えられない。通常の爆弾であっても何人かの死傷者が
出るだろうし、弾頭が核兵器であれば、死傷者数は数十万人にも拡大するだろう。
弾道ミサイルを迎撃するBMDシステムは本日現在、完成していないし、核相互破壊による核の抑止
力もない。その昔イスラエルは、近隣で敵対する国であるイラクが核開発を開始する兆候があること
を察した際に、イラク国内にあった核開発設備を空爆し、核兵器開発を未然に防止した。
弾道ミサイルを発射しようとしている状態の時、普通の国は航空攻撃などで敵ミサイル基地を破壊し
自衛する。そして国際社会は、ミサイル基地への攻撃=ミサイル発射防止を正当防衛と認めている。
また、対峙する国が核兵器を保持していることが明確になった場合、確実な自衛のために核兵器装備
もまた、自衛手段として世界的には常識である。我が国だけが正当防衛さえも出来ないのか? 
そんなことはない。我が国が自国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論を
もっともすべき情勢にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するの
は思考停止・脳死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行う
のか、あるいはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
我が国に「日本人の生命など二の次、三の次と考える社民党などのサヨク」がいるので、いままでは
まともな防衛論議さえ出来ないでいたが、そういうバカな風潮を繰り返すべきではない。
【大分】社民・福島氏、民主・横路氏ら参加の「第43回護憲会議」、中国メディアが紹介
40 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 08:51:55 ID:cfnEJufj0
憲法9条は、日本を破壊する目的に利用されている。
昔日の「非武装中立論」や最近の「無防備地域宣言運動」とは、自衛隊解体と安保破棄
=米軍撤退により日本列島の防衛能力をゼロにして、ソ連・中共等の共産国の日本進駐
を可能ならしめ、その後ろ盾で日本で共産主義者・社会主義者が政権を奪取するという
昔からの革命戦略であり、それに憲法9条が利用されているのだ。
日本国内の都市が無防備都市宣言をする相手とはジュネーブ条約の要件からして「日本
国内に侵攻してきた敵国」に対してであり、自分がただ単に宣言してもなんの効果もない。
日本国内に侵攻されていない状態でいったい誰に対して宣言するのだろう?
また、国内に既に中共とか北朝鮮が侵攻してきている状態で無防備都市を宣言した場合
にはその都市から我が国の国民を守る自衛隊などをその都市から退去させることが要件
となり、逆に「自衛隊を排除しないと攻撃される」などとの敵国協力言説を流布させる
ことになる。つまり反自衛隊のための道具、即ち敵国誘い入れ策動そのもなのだ。
非武装中立論の構造と同じく、日本国民の生命・財産を日本国内に侵攻してきた相手に
ゆだねることになるのだ。「日本人の生命・財産などは無視する」という恐ろしい日本
人軽視の考え方の別の表現が「憲法9条を守れ」という言葉なのです。
【政治】鳩山民主党幹事長「日本の外相が、こういう(核議論容認)発言をしたことに心から怒りを持って、罷免の要求をしていこう」
911 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 08:54:03 ID:cfnEJufj0
対峙する国が核兵器を保持していることが明確になった場合、確実な自衛のために核兵器を装備する
ことは、自衛手段の選択肢の一つであることは世界的には常識である。
北朝鮮が核兵器の地下実験を強行したが、これは今年7月5日未明のノドンやテポドン等の弾道ミサ
イル乱射に次ぐ暴挙であり、日本国民の平和と安全を脅かしている。
ミサイルは日本海に落ちたが、我が国領土に向けて撃たれれば日本の国土の何処かに落ちるだろう。
その時、日本国民に一人も死者が出ないとは考えられない。通常の爆弾であっても何人かの死傷者が
出るだろうし、弾頭が核兵器であれば、死傷者数は数十万人にも拡大するだろう。
弾道ミサイルを迎撃するBMDシステムは本日現在、完成していないし、核相互破壊による核の抑止
力もない。その昔イスラエルは、近隣で敵対する国であるイラクが核開発を開始する兆候があること
を察した際に、イラク国内にあった核開発設備を空爆し、核兵器開発を未然に防止した。
弾道ミサイルを発射しようとしている状態の時、普通の国は航空攻撃などで敵ミサイル基地を破壊し
自衛する。そして国際社会は、ミサイル基地への攻撃=ミサイル発射防止を正当防衛と認めている。
また、対峙する国が核兵器を保持していることが明確になった場合、確実な自衛のために核兵器装備
もまた、自衛手段として世界的には常識である。我が国だけが正当防衛さえも出来ないのか? 
そんなことはない。我が国が自国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論を
もっともすべき情勢にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するの
は思考停止・脳死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行う
のか、あるいはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
我が国に「日本人の生命など二の次、三の次と考える社民党などのサヨク」がいるので、いままでは
まともな防衛論議さえ出来ないでいたが、そういうバカな風潮を繰り返すべきではない。
【政治】志位共産党委員長、他の野党と連携して麻生外相の罷免を求める考えを示す
245 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 08:56:54 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【焚かれた人たち】: http://bksoko.hp.infoseek.co.jp/flash019.html
【社会】福島瑞穂・社民党首らがあいさつ 護憲大会「9条は未来の財産」 大分・別府市で開幕
102 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 08:59:07 ID:cfnEJufj0
>>101
「言論の自由」という民主主義の基本的要素があるのだが、我が国では「言論の自由」の意味が
歪曲され、奇妙なワガママを正当化するためのウソに成り下がっている。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
従い「言論の自由」が保障する言論には、虚偽や捏造は含まれていない。
ところが、我が国のサヨクは、自分に都合のいい決定に持ち込むためなら、虚偽や捏造を平気で
行い、デマを繰り返すのである。「従軍慰安婦」や「南京大虐殺30万人」などのデマは蓋然性
ある証拠の提示が行われており論拠が破綻しているのだが、サヨク諸氏は相変わらず繰り返して
デマを述べている。要するに証拠を無視して、相手側の言い分を一顧だにぜす虚偽・捏造を声高
に言い続けているのであり、この様な行為は「言論の自由」が保障する「言論」には当たらない
のである。「言論の自由」は虚偽・捏造の流布までもを保障しない。
サヨクは民主主義の基本的要素である「言論の自由」の意味をゆがめているのである。
共産主義独裁・社会主義独裁という毒が頭に回っている側の方こそが民主主義の敵なのだ。
【社会】「現憲法こそ現実的な憲法だ」 平和憲法生かそう 小田実さんら訴え…ピースフェスタinヒロシマ
233 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:02:38 ID:cfnEJufj0
1945年、我が国の主要都市である東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、北九州などはB−29に
よる空襲で焦土と化し、一晩で数万人を超える多くの民間人が犠牲となった。
昼間は1万メートルを超える高高度爆撃で、夜間は3千メートルの低高度での焼夷弾爆撃で各都市
を爆撃しまくった。当時、これら空襲を防ぐ手立てが微力であったことが被害を拡大させた。
帝國陸海軍の戦闘機はもっぱら中高度で活動する機体であり、1万メートルを超える高高度で飛行
するB−29を迎撃する能力はなく、レーダー開発が後回しにされたため、効果的に夜間空襲を防ぐ
手立てがなかったのである。効果的な本土防空体制が整備されなかったのは、艦隊決戦一辺倒の
海軍や機甲戦への移行を認識できなかった陸軍など、防衛の責を負う軍部の世界情勢認識の怠慢
であると言える。あれから60有余年、北朝鮮がノドンやテポドンなどの弾道ミサイルを乱射した。
今回は日本海に落ちたが、我が国領土に向けて撃たれれば日本の国土の何処かに落ちるだろう。
その時、日本国民に一人も死者が出ないとは考えられない。通常の爆弾であっても何人かの死傷者
が出るだろうし、弾頭が核や生物兵器であれば、死傷者数は大幅に拡大するだろう。
弾道ミサイルを迎撃するBMDシステムは、本日現在、完成していない。
北朝鮮のミサイルに対して日本は丸腰状態であり防ぎようがない。国民の生命をリスクにさらして
いるが、何年も前からミサイル防衛に対して反対していたのはサヨクである。
神聖不可侵とされた旧軍は、第三者による冷静な指摘を廃し独善的行動を続けた結果が1945年
当時の本土防空体制の未整備であり、2006年現在は、まともな防衛論議にさえも「右翼」だ
「軍国主義」だ、などのレッテル貼りをしているサヨクによる独善の結果が現在のBMD未整備な
のである。「護憲」などという夢想により我が国だけが正当防衛さえも出来ないのである。
1945年の日本も、2006年の日本も、日本人の生命・財産を守る行為が出来ないでいる。
昔の軍部と今のサヨクは「冷徹な現実を認識した思考ができないアホ」という点で同じなのである。
【社会】 "日本を戦争する国にしない" 「日・中・韓の専門家が、9条改正・愛国心・侵略戦争を語る」シンポなど、各地で集会★2
273 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:04:47 ID:cfnEJufj0
憲法9条は、日本を破壊する目的に利用されている。
昔日の「非武装中立論」や最近の「無防備地域宣言運動」とは、自衛隊解体と安保破棄
=米軍撤退により日本列島の防衛能力をゼロにして、ソ連・中共等の共産国の日本進駐
を可能ならしめ、その後ろ盾で日本で共産主義者・社会主義者が政権を奪取するという
昔からの革命戦略であり、それに憲法9条が利用されているのだ。
日本国内の都市が無防備都市宣言をする相手とはジュネーブ条約の要件からして「日本
国内に侵攻してきた敵国」に対してであり、自分がただ単に宣言してもなんの効果もない。
日本国内に侵攻されていない状態でいったい誰に対して宣言するのだろう?
また、国内に既に中共とか北朝鮮が侵攻してきている状態で無防備都市を宣言した場合
にはその都市から我が国の国民を守る自衛隊などをその都市から退去させることが要件
となり、逆に「自衛隊を排除しないと攻撃される」などとの敵国協力言説を流布させる
ことになる。つまり反自衛隊のための道具、即ち敵国誘い入れ策動そのもなのだ。
非武装中立論の構造と同じく、日本国民の生命・財産を日本国内に侵攻してきた相手に
ゆだねることになるのだ。「日本人の生命・財産などは無視する」という恐ろしい日本
人軽視の考え方の別の表現が「憲法9条を守れ」という言葉なのです。
【北朝鮮核実験】志位共産党委員長「日本だけきな臭い話ばかりをやっている。世界の流れから見て破たん」と政府・与党の対応を批判
802 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:09:12 ID:cfnEJufj0
1945年、我が国の主要都市である東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、北九州などはB−29に
よる空襲で焦土と化し、一晩で数万人を超える多くの民間人が犠牲となった。
昼間は1万メートルを超える高高度爆撃で、夜間は3千メートルの低高度での焼夷弾爆撃で各都市
を爆撃しまくった。当時、これら空襲を防ぐ手立てが微力であったことが被害を拡大させた。
帝國陸海軍の戦闘機はもっぱら中高度で活動する機体であり、1万メートルを超える高高度で飛行
するB−29を迎撃する能力はなく、レーダー開発が後回しにされたため、効果的に夜間空襲を防ぐ
手立てがなかったのである。効果的な本土防空体制が整備されなかったのは、艦隊決戦一辺倒の
海軍や機甲戦への移行を認識できなかった陸軍など、防衛の責を負う軍部の世界情勢認識の怠慢
であると言える。あれから60有余年、北朝鮮がノドンやテポドンなどの弾道ミサイルを乱射した。
今回は日本海に落ちたが、我が国領土に向けて撃たれれば日本の国土の何処かに落ちるだろう。
その時、日本国民に一人も死者が出ないとは考えられない。通常の爆弾であっても何人かの死傷者
が出るだろうし、弾頭が核や生物兵器であれば、死傷者数は大幅に拡大するだろう。
弾道ミサイルを迎撃するBMDシステムは、本日現在、完成していない。
北朝鮮のミサイルに対して日本は丸腰状態であり防ぎようがない。国民の生命をリスクにさらして
いるが、何年も前からミサイル防衛に対して反対していたのはサヨクである。
神聖不可侵とされた旧軍は、第三者による冷静な指摘を廃し独善的行動を続けた結果が1945年
当時の本土防空体制の未整備であり、2006年現在は、まともな防衛論議にさえも「右翼」だ
「軍国主義」だ、などのレッテル貼りをしているサヨクによる独善の結果が現在のBMD未整備な
のである。「護憲」などという夢想により我が国だけが正当防衛さえも出来ないのである。
1945年の日本も、2006年の日本も、日本人の生命・財産を守る行為が出来ないでいる。
昔の軍部と今のサヨクは「冷徹な現実を認識した思考ができないアホ」という点で同じなのである。
【政治】福島社民党首「外相が辞めるか安倍晋三首相が罷免させない場合には、不信任案を出す段階だ」 札幌市内の記者会見で
981 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:11:35 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【政治】日本周辺での集団的自衛権容認を 北朝鮮のミサイル攻撃想定…自民・額賀氏
21 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:16:02 ID:cfnEJufj0
対峙する国が核兵器を保持していることが明確になった場合、確実な自衛のために核兵器を装備する
ことは、自衛手段の選択肢の一つであることは世界的には常識である。
北朝鮮が核兵器の地下実験を強行したが、これは今年7月5日未明のノドンやテポドン等の弾道ミサ
イル乱射に次ぐ暴挙であり、日本国民の平和と安全を脅かしている。
ミサイルは日本海に落ちたが、我が国領土に向けて撃たれれば日本の国土の何処かに落ちるだろう。
その時、日本国民に一人も死者が出ないとは考えられない。通常の爆弾であっても何人かの死傷者が
出るだろうし、弾頭が核兵器であれば、死傷者数は数十万人にも拡大するだろう。
弾道ミサイルを迎撃するBMDシステムは本日現在、完成していないし、核相互破壊による核の抑止
力もない。その昔イスラエルは、近隣で敵対する国であるイラクが核開発を開始する兆候があること
を察した際に、イラク国内にあった核開発設備を空爆し、核兵器開発を未然に防止した。
弾道ミサイルを発射しようとしている状態の時、普通の国は航空攻撃などで敵ミサイル基地を破壊し
自衛する。そして国際社会は、ミサイル基地への攻撃=ミサイル発射防止を正当防衛と認めている。
また、対峙する国が核兵器を保持していることが明確になった場合、確実な自衛のために核兵器装備
もまた、自衛手段として世界的には常識である。我が国だけが正当防衛さえも出来ないのか? 
そんなことはない。我が国が自国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論を
もっともすべき情勢にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するの
は思考停止・脳死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行う
のか、あるいはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
我が国に「日本人の生命など二の次、三の次と考える社民党などのサヨク」がいるので、いままでは
まともな防衛論議さえ出来ないでいたが、そういうバカな風潮を繰り返すべきではない。
【政治】政府税調の新体制、11月7日初会合 まず「法人税」→本丸は「消費税」
42 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:18:35 ID:cfnEJufj0
消費税は悪法ではない。
消費税自体は、諸外国でも実施されており、正当な徴税手段である。
消費税導入時に社会党の土井たか子達が虚偽宣伝をして、消費税に悪いイメージを
塗りこめたが、それは薄汚い社会党によるレッテル貼りであり、消費税自体は悪い
制度ではない。
今回の消費税率10%は、消費税自体の問題ではなく「無為無策に税率をアップす
る無能政策である」という問題なのだ。
国家財政が厳しいという現実はその通りなのだが、そういう財政を再建するために、
ただ単に消費税率をアップさせることだけがクローズアップされている。
財政再建では、むしろ出費の抑制の方が先ず行わなければならない。
歳出を抑制しないで消費税率だけをアップするのは、無能な公務員や政治家の既得
権を確保した上で、国民だけに負担を強いるやり方だ。
削減すべきは、核兵器を持つ中国へのODAや、国税の最大支出先の地方交付税の
支出内容である地方公務員の高すぎる給与や、地方公務員の人数削減だろう。
給与所得者の減税と消費税アップはワンセットにしないで消費税率だけをアップす
ることは絶対に認められない。
【政治】鳩山民主党幹事長「日本の外相が、こういう(核議論容認)発言をしたことに心から怒りを持って、罷免の要求をしていこう」
921 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:20:47 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【奈良】また奈良!3年間で1日も出勤しない職員 分限免職を検討 広陵町
118 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:24:31 ID:cfnEJufj0
「穢れと茶碗」という井沢元彦が著した本で、部落差別は日本人の宗教的感覚が生んだ
根拠なき差別だと証明されている。確かにそのとおりだと思う。
しかし、だからと言って「被差別」を声高に叫び、通常一般に認められた権利をはるか
に超えた特権を得たり、義務を免除されたりすることは、他の一般的日本人を逆に差別
することになり、「差別の撤廃」という本来の目標に真っ向から反する「新たな差別」
を自らが作り出していることに他ならない。まったくもってバカな行為だ。
こんなバカな行為が現実に起こった理由は、ただ単に「部落解放同盟がアホ」だという
単純な理由だけではない。こんなバカな行為が起こった理由は、戦後の差別解消運動が
「味噌も糞も一緒にした反体制運動=社会主義・共産主義革命への利用」であったから
である。部落解放、核兵器廃絶、平和追求、人権尊重などの、誰もが実現に反対しない
目標を利用し、社会情勢を不安化する道具とされてきたのだ。
社会情勢の不安化で、自由主義政権への支持を喪失させることを目標にしていたので、
被差別者に特権を与え一般国民を虐げるという本来の姿とはかけ離れた展開となったの
である。日本国民一般よりも、外国人である在日韓国・朝鮮人に特権を与えるのも同じ
構造である。外国人と自国民を区別するのは当たり前のことで、根拠がない差別である
部落差別とは別ものだが、それを混同したやり方も、差別撤廃という本来の目的とは別
の目的である「一般国民の不満醸成」に利用したいからである。部落特権とはバカサヨ
クの歪んだ政治運動が生んだ悲劇なのである。
【政治】福島社民党首「外相が辞めるか安倍晋三首相が罷免させない場合には、不信任案を出す段階だ」 札幌市内の記者会見で★2
337 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:40:27 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【ガイドライン】金融庁、内部統制ルールで監査の基準案
3 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 09:43:05 ID:cfnEJufj0
我が国の公務員は、清廉潔白・公徳心ある人物高潔なる人が採用されてきた・・・はずだったが、
今や「バレなければいい」程度の品性下劣な利己主義者集団に成り下がったようだ。
大阪市役所の事案にある通り、非常識な公務員厚遇策を自分達で勝手に決め、税金を私物化する
不祥事が幾つも発覚している。今回の件も大阪市役所の不祥事と根は一緒だ。
民間企業には、毎年々々会計士監査だ税務署の査察だ内部監査の立法化だと、二重三重の監査
を義務化させているのに、官公庁は会計検査院の数年に1回の検査程度だけである。
官公庁は数年に1回の第三者監査で構わないという発想は、その前提に、公務員は洗練潔白なる
人物であるというものがあったが、今や、その前提は完全に崩れている。むしろ官公労に巣食う
売国サヨクなどの「思想」により公徳心の破壊が進み、成果評定がある民間企業よりも堕落して
いる部分がある。現在の実情からは、官公庁にも欧米なみの内部統制・内部監査を実施する必要
がある。査察により不祥事の発生防止と摘発を進め、税金を無駄なく歳出して行政を適正に執行
してもらいたいものだ。
民間なら到底引き合わない高給を払うことになっても、能力や生産性に引き合わない給与レベル
であっても、公務員は、それが納税者に過大な税金負担を強いる行為だということに思いが至ら
ないのだ。心根が汚れた品性下劣かつ知的に堕落した種族が公務員という利己主義者集団なのだ。
【政治】野党、麻生外相の罷免要求で週明けから具体的な対応協議
80 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:12:23 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【政治】野党、麻生外相の罷免要求で週明けから具体的な対応協議
89 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:14:26 ID:cfnEJufj0
日本の戦後政治に対して「自民党の一党支配が続いた」と批判する人がいるが、その原因を
つくったのは社会党(現・社民党)であり、自民党以外の選択肢がなかった結果なのである。
英国の保守党/労働党、米国の共和党/民主党の様な2大政党による政権交代が出来なかった
のは、自民党に対抗する野党第一党の社会党が「自国否定政党」であったことによる。
英国や米国では、政権が交代しても「自国国民の幸福追求」という大方針に違いがないが、
日本では、社会党が政権をとると、コミンテルン指令に基づく革命=米国追放ソ連進駐が現実
となるので、民族の文化や伝統を破壊されたくない多くの日本人は社会党を選択できなかった
のである。社会党が言う「非武装中立」とは、自衛隊廃止/日米安保廃止だけが宣伝されてい
るが、廃止後の空白地帯へのソ連進駐が本音だったのだ。
現実世界で国家が自存自立し、国民の生命と財産を守るという当たり前のことをやらない政党
が「自民党以外の選択肢」であった不幸が、日本で政権交代が出来なかった理由である。
その結果、自民党は「権力は腐敗する」のテーゼ通り腐敗し、90年代の「自社野合政権」と
いう恥ずかしい体制を経て崩壊し、やっと現在に至っているのである。
民主党は、内部に巣食う旧社会党の売国サヨクを放逐し、日本人の幸福を追求するという当た
り前の考えをもった政党になってもらい、国民に現実的な「自民党以外の選択肢」となっても
らいたいものだ。
【政治】福島社民党首らが、憲法九条を守る運動をさらに盛り上げるよう、参加者に呼び掛け 大分県別府市
166 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:18:00 ID:cfnEJufj0
憲法9条は、日本を破壊する目的に利用されている。
昔日の「非武装中立論」や最近の「無防備地域宣言運動」とは、自衛隊解体と安保破棄
=米軍撤退により日本列島の防衛能力をゼロにして、ソ連・中共等の共産国の日本進駐
を可能ならしめ、その後ろ盾で日本で共産主義者・社会主義者が政権を奪取するという
昔からの革命戦略であり、それに憲法9条が利用されているのだ。
日本国内の都市が無防備都市宣言をする相手とはジュネーブ条約の要件からして「日本
国内に侵攻してきた敵国」に対してであり、自分がただ単に宣言してもなんの効果もない。
日本国内に侵攻されていない状態でいったい誰に対して宣言するのだろう?
また、国内に既に中共とか北朝鮮が侵攻してきている状態で無防備都市を宣言した場合
にはその都市から我が国の国民を守る自衛隊などをその都市から退去させることが要件
となり、逆に「自衛隊を排除しないと攻撃される」などとの敵国協力言説を流布させる
ことになる。つまり反自衛隊のための道具、即ち敵国誘い入れ策動そのもなのだ。
非武装中立論の構造と同じく、日本国民の生命・財産を日本国内に侵攻してきた相手に
ゆだねることになるのだ。「日本人の生命・財産などは無視する」という恐ろしい日本
人軽視の考え方の別の表現が「憲法9条を守れ」という言葉なのです。
【政治】野党、麻生外相の罷免要求で週明けから具体的な対応協議
114 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:20:47 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【社説】国民投票法案の速やかな成立を…憲法を"不磨の大典"として扱うのは正しくない
103 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:23:28 ID:cfnEJufj0
明治憲法下では統帥権が天皇にあるとの条文があり、その条文他を逆手に取った
軍部が組閣に対して一定の権限を持つなど、内閣や議会が軍事を完全にはコント
ロールできなかった。これは明治憲法の欠陥であった。
それ故に、軍の方も「皇軍」と自称し、国民を守ることよりも国家体制を守るこ
とを使命だと誤解した。満州や沖縄の例は、シビリアンコントロール制度不在が
招いた悲劇である。
戦後は、憲法9条2項という夢想そのものの条文があり、他国ならば、疑い様が
ない「自衛のための防衛組織」の存在に対して反対をする社会党等の共産主義勢
力がいる。これは戦後憲法の欠陥である。
それ故に、社会党などは「平和憲法」などと称して、国民を守ることよりも憲法
の条文を守ることが正義だと誤解した。村山内閣の時に起こった阪神大震災での
「自衛隊を救助に出さない」という、神戸市民の命よりも反軍趣味を優先させた
悲劇はシビリアンコントロール制度不在が招いた悲劇である。
自衛隊を国民を守る軍事組織とはっきりと位置づけ、きっちりとコントロールす
る制度の確立を放棄し、夢想的な自衛隊廃止論だけを唱えてきたツケを神戸市民
が社会党に成り代わって払ったのである。
戦前の軍部/戦後の社会党などのサヨクはまったく逆の存在であるかの様なイメ
ージがあるが、発想の根本では、どちらも国民に目が向かないでいるアホウなの
である。
【中国】民主党・鳩山幹事長、麻生外相の罷免を安倍首相に要求…と中国国際放送が報道
360 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:26:38 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【政治】志位共産党委員長、他の野党と連携して麻生外相の罷免を求める考えを示す
250 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:33:17 ID:cfnEJufj0
議論して、その内容を検討して、より妥当な言説を述べる人に投票するのが民主主義。
民主主義の基本たる議論を封殺する共産党・社民党は民主主義を否定する政党だな。
【社会】福島瑞穂・社民党首らがあいさつ 護憲大会「9条は未来の財産」 大分・別府市で開幕
103 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:35:21 ID:cfnEJufj0
他国ならば、自然権の範疇に入る「自国防衛の為の軍事力」の存在を疑う様なことはない。
人殺しから自分自身を守る権利は法で規定するものではなく、人権が自然権ならば自衛権
も自然権なのだ。
ところが、我が国では「自衛隊違憲論」がいまだに命脈を保っている。
理由は簡単だ。憲法9条に書いてあるからだ。
憲法9条に書いてあることからすれば、我が国は非武装でなければおかしい。
非武装という理念からすれば事実上の軍隊である自衛隊は違憲となるからだ。
きわめて簡単なことなのだが、この歪んだ憲法9条の夢想的非武装を利用した政治勢力がいた。
社会党(現社民党)である。「自衛隊は憲法違反」というスローガンで国防力を弱め、共産主義
勢力の呼び込みに憲法を利用したのだ。だからこそ、この簡単な「憲法自体に問題がある」と
いう視点を隠蔽し議論を避けてきたのだ。いまこそ、憲法の条文が大事なのか、日本国民が大事
なのかを論じる時だ。
【社会】「現憲法こそ現実的な憲法だ」 平和憲法生かそう 小田実さんら訴え…ピースフェスタinヒロシマ
243 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:37:25 ID:cfnEJufj0
他国ならば、自然権の範疇に入る「自国防衛の為の軍事力」の存在を疑う様なことはない。
人殺しから自分自身を守る権利は法で規定するものではなく、人権が自然権ならば自衛権
も自然権なのだ。
ところが、我が国では「自衛隊違憲論」がいまだに命脈を保っている。
理由は簡単だ。憲法9条に書いてあるからだ。
憲法9条に書いてあることからすれば、我が国は非武装でなければおかしい。
非武装という理念からすれば事実上の軍隊である自衛隊は違憲となるからだ。
きわめて簡単なことなのだが、この歪んだ憲法9条の夢想的非武装を利用した政治勢力がいた。
社会党(現社民党)である。「自衛隊は憲法違反」というスローガンで国防力を弱め、共産主義
勢力の呼び込みに憲法を利用したのだ。だからこそ、この簡単な「憲法自体に問題がある」と
いう視点を隠蔽し議論を避けてきたのだ。いまこそ、憲法の条文が大事なのか、日本国民が大事
なのかを論じる時だ。
【社会】 "日本を戦争する国にしない" 「日・中・韓の専門家が、9条改正・愛国心・侵略戦争を語る」シンポなど、各地で集会★2
296 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:43:26 ID:cfnEJufj0
憲法9条は、日本を破壊する目的に利用されている。
昔日の「非武装中立論」や最近の「無防備地域宣言運動」とは、自衛隊解体と安保破棄
=米軍撤退により日本列島の防衛能力をゼロにして、ソ連・中共等の共産国の日本進駐
を可能ならしめ、その後ろ盾で日本で共産主義者・社会主義者が政権を奪取するという
昔からの革命戦略であり、それに憲法9条が利用されているのだ。
日本国内の都市が無防備都市宣言をする相手とはジュネーブ条約の要件からして「日本
国内に侵攻してきた敵国」に対してであり、自分がただ単に宣言してもなんの効果もない。
日本国内に侵攻されていない状態でいったい誰に対して宣言するのだろう?
また、国内に既に中共とか北朝鮮が侵攻してきている状態で無防備都市を宣言した場合
にはその都市から我が国の国民を守る自衛隊などをその都市から退去させることが要件
となり、逆に「自衛隊を排除しないと攻撃される」などとの敵国協力言説を流布させる
ことになる。つまり反自衛隊のための道具、即ち敵国誘い入れ策動そのもなのだ。
非武装中立論の構造と同じく、日本国民の生命・財産を日本国内に侵攻してきた相手に
ゆだねることになるのだ。「日本人の生命・財産などは無視する」という恐ろしい日本
人軽視の考え方の別の表現が「憲法9条を守れ」という言葉なのです。
「日本を戦争する国にしない」とは、「日本人が死んでも自衛隊での防衛はしない」と
いう本音の意味の別表現なのです。
【北朝鮮核実験】志位共産党委員長「日本だけきな臭い話ばかりをやっている。世界の流れから見て破たん」と政府・与党の対応を批判
827 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 10:47:56 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【政治】福島社民党首「外相が辞めるか安倍晋三首相が罷免させない場合には、不信任案を出す段階だ」 札幌市内の記者会見で
984 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 11:15:24 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党や共産党はして
いる。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、そういう議論を封殺しようとしている。
これは「日本人の生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサ
ヨク」がいるからだ。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
【政治】福島社民党首「外相が辞めるか安倍晋三首相が罷免させない場合には、不信任案を出す段階だ」 札幌市内の記者会見で★2
380 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 11:23:40 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党や共産党はして
いる。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、そういう議論を封殺しようとしている。
これは「日本人の生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサ
ヨク」がいるからだ。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
【政治】野党、麻生外相の罷免要求で週明けから具体的な対応協議
324 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 11:27:00 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党や共産党はして
いる。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、そういう議論を封殺しようとしている。
これは「日本人の生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサ
ヨク」がいるからだ。まともな論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
【マスコミ】 「天皇の費用もったいない」発言で炎上→毎日記者、上司が注意 佐賀県危機管理・広報課も「まさか大騒ぎになるとは」★8
867 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 11:29:39 ID:cfnEJufj0
tp://www.saga-chiji.jp/kaiken/06-9-28/index.html
上記のURLは佐賀県の「こちら知事室です」というHPである。
2006年9月28日に行なわれた、天皇皇后両陛下の「豊かな海づくり大会」への御臨席の発表
と、その後の記者会見の内容が収録してあるが、記者会見の内容は唖然とするものであった。
記者会見での毎日新聞佐賀支局の朴記者の発言内容と知事とのやりとりは、「質問」という範囲を
大きく逸脱したものであった。「アンタ何様?」というのが普通の日本人の感覚であろう。
この在日朝鮮人の記者は、新聞記者という特権を濫用し「取材」を名目にした、反日・反天皇活動
を記者会見の場で行なっているのである。そもそも新聞記者の存在意義は、事実を正確に報道する
ことにあり、新聞記者の特権は、事実の正確な報道を行なうために与えられたものであり、けして
反日活動や反天皇闘争のために付与されたものではない。
ところが、毎日の朴記者は新聞記者本来の仕事である取材など眼中になく、自分の偏った反日・反
天皇思想に基づいたアジテーションを記者会見の場で繰り返すばかりであり、新聞記者としての責
務を最初から放棄していた。我が国の国民統合の象徴である天皇陛下が佐賀に御行幸されるという
ニュースは読者の多くが日本国民であると想定される日本語の新聞の国内ニュースである。
その取材をなんでわざわざ外国人である朴記者にやらせるのであろう?
毎日新聞の報道体制には違和感がある。新聞記者の職務放棄、職権濫用した政治活動という不祥事
が発生したのだから、毎日新聞は内部統制をはたらかせキッチリとしたケジメをつけるべきだ。
【政治】野党、麻生外相の罷免要求で週明けから具体的な対応協議
356 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 11:39:25 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党や共産党はして
いる。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、そういう議論を封殺しようとしている。
これは「日本人の生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサ
ヨク」がいるからだ。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
【政治】野党、麻生外相の罷免要求で週明けから具体的な対応協議
387 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 11:54:37 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党などのサヨクは
している。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、言論以外の方法で議論を妨害する戦術を用いて
いる。議論が進展し真実が明らかになることを嫌い、重要問題の議論を封殺しようとしているの
がバカサヨクの「いつもの手」なのだ。
【自民党】二階国対委員長「(中川・麻生氏は)お考え頂きたい」 安倍総理の責任も問われかねないとして批判とTBS
66 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 13:46:22 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党などのサヨクは
している。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、言論以外の方法で議論を妨害する戦術を用いて
いる。議論が進展し真実が明らかになることを嫌い、重要問題の議論を封殺しようとしているの
がバカサヨクの「いつもの手」なのだ。
【政治】二階自民党国対委員長「この辺で発言は収まるだろう。自民党には自浄作用がある」 野党の集中審議要求を拒否
32 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 13:53:20 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党などのサヨクは
している。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、言論以外の方法で議論を妨害する戦術を用いて
いる。議論が進展し真実が明らかになることを嫌い、重要問題の議論を封殺しようとしているの
がバカサヨクの「いつもの手」なのだ。
【自民党】中川昭一政調会長、核議論の必要性を改めて訴える…二階氏は「自制すべき」
11 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 13:55:25 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党などのサヨクは
している。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、言論以外の方法で議論を妨害する戦術を用いて
いる。議論が進展し真実が明らかになることを嫌い、重要問題の議論を封殺しようとしているの
がバカサヨクの「いつもの手」なのだ。
【マスコミ】 「天皇の費用もったいない」発言で炎上→毎日記者、上司が注意 佐賀県危機管理・広報課も「まさか大騒ぎになるとは」★10
6 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 15:17:07 ID:cfnEJufj0
tp://www.saga-chiji.jp/kaiken/06-9-28/index.html
上記のURLは佐賀県の「こちら知事室です」というHPである。
2006年9月28日に行なわれた、天皇皇后両陛下の「豊かな海づくり大会」への御臨席の発表
と、その後の記者会見の内容が収録してあるが、記者会見の内容は唖然とするものであった。
記者会見での毎日新聞佐賀支局の朴記者の発言内容と知事とのやりとりは、「質問」という範囲を
大きく逸脱したものであった。「アンタ何様?」というのが普通の日本人の感覚であろう。
この在日朝鮮人の記者は、新聞記者という特権を濫用し「取材」を名目にした、反日・反天皇活動
を記者会見の場で行なっているのである。そもそも新聞記者の存在意義は、事実を正確に報道する
ことにあり、新聞記者の特権は、事実の正確な報道を行なうために与えられたものであり、けして
反日活動や反天皇闘争のために付与されたものではない。
ところが、毎日の朴記者は新聞記者本来の仕事である取材など眼中になく、自分の偏った反日・反
天皇思想に基づいたアジテーションを記者会見の場で繰り返すばかりであり、新聞記者としての責
務を最初から放棄していた。我が国の国民統合の象徴である天皇陛下が佐賀に御行幸されるという
ニュースは読者の多くが日本国民であると想定される日本語の新聞の国内ニュースである。
その取材をなんでわざわざ外国人である朴記者にやらせるのであろう?
毎日新聞の報道体制には違和感がある。新聞記者の職務放棄、職権濫用した政治活動という不祥事
が発生したのだから、毎日新聞は内部統制をはたらかせキッチリとしたケジメをつけるべきだ。
【マスコミ】 「天皇の費用もったいない」発言で炎上→毎日記者、上司が注意 佐賀県危機管理・広報課も「まさか大騒ぎになるとは」★10
184 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 17:13:36 ID:cfnEJufj0
tp://www.saga-chiji.jp/kaiken/06-9-28/index.html
上記のURLは佐賀県の「こちら知事室です」というHPである。
2006年9月28日に行なわれた、天皇皇后両陛下の「豊かな海づくり大会」への御臨席の発表
と、その後の記者会見の内容が収録してあるが、記者会見の内容は唖然とするものであった。
記者会見での毎日新聞佐賀支局の朴記者の発言内容と知事とのやりとりは、「質問」という範囲を
大きく逸脱したものであった。「アンタ何様?」というのが普通の日本人の感覚であろう。
この在日朝鮮人の記者は、新聞記者という特権を濫用し「取材」を名目にした、反日・反天皇活動
を記者会見の場で行なっているのである。そもそも新聞記者の存在意義は、事実を正確に報道する
ことにあり、新聞記者の特権は、事実の正確な報道を行なうために与えられたものであり、けして
反日活動や反天皇闘争のために付与されたものではない。
ところが、毎日の朴記者は新聞記者本来の仕事である取材など眼中になく、自分の偏った反日・反
天皇思想に基づいたアジテーションを記者会見の場で繰り返すばかりであり、新聞記者としての責
務を最初から放棄していた。我が国の国民統合の象徴である天皇陛下が佐賀に御行幸されるという
ニュースは読者の多くが日本国民であると想定される日本語の新聞の国内ニュースである。
その取材をなんでわざわざ外国人である朴記者にやらせるのであろう?
毎日新聞の報道体制には違和感がある。新聞記者の職務放棄、職権濫用した政治活動という不祥事
が発生したのだから、毎日新聞は内部統制をはたらかせキッチリとしたケジメをつけるべきだ。
【政治】野党、麻生外相の罷免要求で週明けから具体的な対応協議★2
235 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 17:16:52 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党などのサヨクは
している。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、言論以外の方法で議論を妨害する戦術を用いて
いる。議論が進展し真実が明らかになることを嫌い、重要問題の議論を封殺しようとしているの
がバカサヨクの「いつもの手」なのだ。
【社会】「憲法9条はアジアの安定剤」 韓国市民運動家報告 護憲団体・労働組合など企画集会には高齢者から若者まで参加と朝日新聞★2
84 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 17:19:26 ID:cfnEJufj0
憲法9条は、日本を破壊する目的に利用されている。
昔日の「非武装中立論」や最近の「無防備地域宣言運動」とは、自衛隊解体と安保破棄
=米軍撤退により日本列島の防衛能力をゼロにして、ソ連・中共等の共産国の日本進駐
を可能ならしめ、その後ろ盾で日本で共産主義者・社会主義者が政権を奪取するという
昔からの革命戦略であり、それに憲法9条が利用されているのだ。
日本国内の都市が無防備都市宣言をする相手とはジュネーブ条約の要件からして「日本
国内に侵攻してきた敵国」に対してであり、自分がただ単に宣言してもなんの効果もない。
日本国内に侵攻されていない状態でいったい誰に対して宣言するのだろう?
また、国内に既に中共とか北朝鮮が侵攻してきている状態で無防備都市を宣言した場合
にはその都市から我が国の国民を守る自衛隊などをその都市から退去させることが要件
となり、逆に「自衛隊を排除しないと攻撃される」などとの敵国協力言説を流布させる
ことになる。つまり反自衛隊のための道具、即ち敵国誘い入れ策動そのもなのだ。
非武装中立論の構造と同じく、日本国民の生命・財産を日本国内に侵攻してきた相手に
ゆだねることになるのだ。「日本人の生命・財産などは無視する」という恐ろしい日本
人軽視の考え方の別の表現が「憲法9条を守れ」という言葉なのです。
「日本を戦争する国にしない」とは、「日本人が死んでも自衛隊での防衛はしない」と
いうサヨクの本音の別表現なのです。

【議論】中川昭一氏「鳩山氏はかつて『核議論で首が飛ぶのはおかしい』と言っていた」
149 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 17:21:31 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【社説】奈良市は透明な人事管理を…何年も前に指摘受けても何も対処しなかった奈良市
41 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 17:28:28 ID:cfnEJufj0
国家財政が苦しいとの問題に対して、サラリーマン増税(減税の段階的廃止)が強行され、
消費税の税率を10%以上にあげるという議論が出ている。
こうやって集められた税金の使い道の大きな部分を占めるのが、国家公務員と地方公務員の
給与なのだ。
奈良市役所の公務員が仮病を使い、5年間で2千数百万円の給料を税金から搾取し、部落解
放同盟員であることからクビにもできずに放置したままであった例や、大阪のバス誘導員が
1日の実働時間が約5時間で年収が1千万円近い例など、税金の無駄使いが事実として存在
している。
奈良市公務員の給料詐欺や大阪市役所の無駄使いは民間なら到底引き合わない高給支給や無駄
な経費を払うことになっても、公務員は、それが納税者から過大な税金負担を強いる行為だと
いうことに思いが至らないのだ。 公務員には自浄能力がなく一般常識さえも通用しないので、
国民の税金で無駄な給与を乱費している。
奈良の部落解放同盟の公務員を即刻解雇し、仮病で働いていない時期の給与を返済させろ!
これらを残したままの増税などとんでもない。
【自民党】中川政調会長「核持つべしの前提ではない」 二階国対委員長、これ以上波紋が広がるのを防ぐ狙いと朝日新聞
28 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 17:31:31 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党などのサヨクは
している。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、言論以外の方法で議論を妨害する戦術を用いて
いる。議論が進展し真実が明らかになることを嫌い、重要問題の議論を封殺しようとしているの
がバカサヨクの「いつもの手」なのだ。
【社説】奈良市は透明な人事管理を…何年も前に指摘受けても何も対処しなかった奈良市
44 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 17:38:32 ID:cfnEJufj0
>>43
【起源捏造フラッシュ】: http://hamaniyo.jp/~taz/flash/fabrication.swf
【パクリじゃない】  : http://monokuro.tv/cache/data/200211/15/www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/6104/KoreaZZ.swf
日本の数々ある伝統文化は、世界から賞賛されているのだが、韓国はこれら日本の伝統文化の起源は
朝鮮半島にあるとの虚偽を垂れ流している。
しかし、盆栽の手仕事、剣道という体を動かす行為などは儒教思想の半島が起源にはなりえない。
韓国では朝鮮王朝時代より「働くことは下層階級がすること」という認識があった。
儒教思想である。体を動かすことは低級であるとの間違った観念により、現在の韓国でも「職人」を
恥だと考える風潮が今なお強く残っているという。日本では、日光の眠り猫の左甚五郎や名刀を造る
刀匠や土木工事の名人二宮尊徳などは尊敬される対象である。支配階級であった武士自体がそもそも
が郷士であり、文武両道を尊び、体を動かすことはむしろ奨励された行為であった。
日本のこの様な社会意識が、世界中のどこにでもあった剣術という体を動かす行為に禅の精神性を持
たせ剣道という武道へと発展させ、世界中のどこにでもあった取っ組み合いを、大相撲という文化に
昇華させたのだ。体を動かすことを忌避しない社会土壌が技能と精神性を融合発展させた結果が日本
の剣道であり相撲なのだ。
一方の韓国では、剣道や相撲の起源が韓国にあるなどとの捏造を繰り返しているが、それらの行為は
儒教朝鮮では恥ずべき行為であることから、技能が発展する社会土壌がまったくなく、日本の剣道や
相撲の様な完成形の始祖であるわけがないのである。
自国の儒教思想への理解もなく、ただ単に優れたものをなんでもかんでも韓国起源にする知的怠惰さ
には呆れてしまう。
【議論】中川昭一氏「鳩山氏はかつて『核議論で首が飛ぶのはおかしい』と言っていた」
181 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 17:40:46 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党などのサヨクは
している。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、言論以外の方法で議論を妨害する戦術を用いて
いる。議論が進展し真実が明らかになることを嫌い、重要問題の議論を封殺しようとしているの
がバカサヨクの「いつもの手」なのだ。
【マスコミ】 「天皇の費用もったいない」発言で炎上→毎日記者、上司が注意 佐賀県危機管理・広報課も「まさか大騒ぎになるとは」★10
215 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 17:43:42 ID:cfnEJufj0
佐賀県のHPに「こちら知事室です」というコンテンツがある。
2006年9月28日に行なわれた、天皇皇后両陛下の「豊かな海づくり大会」への御臨席の発表
と、その後の記者会見の内容が収録してあるが、記者会見の内容は唖然とするものであった。
記者会見での毎日新聞佐賀支局の朴記者の発言内容と知事とのやりとりは、「質問」という範囲を
大きく逸脱したものであった。「アンタ何様?」というのが普通の日本人の感覚であろう。
この在日朝鮮人の記者は、新聞記者という特権を濫用し「取材」を名目にした、反日・反天皇活動
を記者会見の場で行なっているのである。そもそも新聞記者の存在意義は、事実を正確に報道する
ことにあり、新聞記者の特権は、事実の正確な報道を行なうために与えられたものであり、けして
反日活動や反天皇闘争のために付与されたものではない。
ところが、毎日の朴記者は新聞記者本来の仕事である取材など眼中になく、自分の偏った反日・反
天皇思想に基づいたアジテーションを記者会見の場で繰り返すばかりであり、新聞記者としての責
務を最初から放棄していた。我が国の国民統合の象徴である天皇陛下が佐賀に御行幸されるという
ニュースは読者の多くが日本国民であると想定される日本語の新聞の国内ニュースである。
その取材をなんでわざわざ外国人である朴記者にやらせるのであろう?
毎日新聞の報道体制には違和感がある。新聞記者の職務放棄、職権濫用した政治活動という不祥事
が発生したのだから、毎日新聞は内部統制をはたらかせキッチリとしたケジメをつけるべきだ。
【政治】福島社民党首「外相が辞めるか安倍晋三首相が罷免させない場合には、不信任案を出す段階だ」 札幌市内の記者会見で★2
469 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 20:59:32 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党などのサヨクは
している。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、言論以外の方法で議論を妨害する戦術を用いて
いる。議論が進展し真実が明らかになることを嫌い、重要問題の議論を封殺しようとしているの
がバカサヨクの「いつもの手」なのだ。
【政治】志位共産党委員長、他の野党と連携して麻生外相の罷免を求める考えを示す
270 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 22:46:20 ID:cfnEJufj0
議論の内容を吟味し、より妥当性がある人や政党に投票するのが議会制民主主義だ。
つまり、議論がなければ、主権者たる国民は、まともな判断ができないのだ。
「議論すること」が民主主義の礎であるのだが、憲法だとか、核武装の是非とかの議題に対して
は「議論すること自体がケシカラン」という民主主義を否定する言い方を社民党などのサヨクは
している。要するに、これは「国民に判断させないため」にやっていることなのだ。
国民にまともな判断をさせず、歪んだ憲法9条を温存させ、北朝鮮や中共の核に対して無防備で
いることを放置させることを目的にした戦術が今回の「罷免騒ぎ」の真相なのだ。
北朝鮮が弾道ミサイルを乱射し核実験をした今の情勢で一番必要なのは、日本国民の平和と安全
をどうやって確保するのかということを論じることだ。北朝鮮による拉致を「政府によるデマ」
などと主張していた社民党などのバカサヨクは、言論以外の方法で議論を妨害する戦術を用いて
いる。議論が進展し真実が明らかになることを嫌い、重要問題の議論を封殺しようとしているの
がバカサヨクの「いつもの手」なのだ。
【社会】福島瑞穂・社民党首らがあいさつ 護憲大会「9条は未来の財産」 大分・別府市で開幕
123 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 22:48:27 ID:cfnEJufj0
1945年、我が国の主要都市である東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、北九州などはB−29に
よる空襲で焦土と化し、一晩で数万人を超える多くの民間人が犠牲となった。
昼間は1万メートルを超える高高度爆撃で、夜間は3千メートルの低高度での焼夷弾爆撃で各都市
を爆撃しまくった。当時、これら空襲を防ぐ手立てが微力であったことが被害を拡大させた。
帝國陸海軍の戦闘機はもっぱら中高度で活動する機体であり、1万メートルを超える高高度で飛行
するB−29を迎撃する能力はなく、レーダー開発が後回しにされたため、効果的に夜間空襲を防ぐ
手立てがなかったのである。効果的な本土防空体制が整備されなかったのは、艦隊決戦一辺倒の
海軍や機甲戦への移行を認識できなかった陸軍など、防衛の責を負う軍部の世界情勢認識の怠慢
であると言える。あれから60有余年、北朝鮮がノドンやテポドンなどの弾道ミサイルを乱射した。
今回は日本海に落ちたが、我が国領土に向けて撃たれれば日本の国土の何処かに落ちるだろう。
その時、日本国民に一人も死者が出ないとは考えられない。通常の爆弾であっても何人かの死傷者
が出るだろうし、弾頭が核や生物兵器であれば、死傷者数は大幅に拡大するだろう。
弾道ミサイルを迎撃するBMDシステムは、本日現在、完成していない。
北朝鮮のミサイルに対して日本は丸腰状態であり防ぎようがない。国民の生命をリスクにさらして
いるが、何年も前からミサイル防衛に対して反対していたのはサヨクである。
神聖不可侵とされた旧軍は、第三者による冷静な指摘を廃し独善的行動を続けた結果が1945年
当時の本土防空体制の未整備であり、2006年現在は、まともな防衛論議にさえも「右翼」だ
「軍国主義」だ、などのレッテル貼りをしているサヨクによる独善の結果が現在のBMD未整備な
のである。「護憲」などという夢想により我が国だけが正当防衛さえも出来ないのである。
1945年の日本も、2006年の日本も、日本人の生命・財産を守る行為が出来ないでいる。
昔の軍部と今のサヨクは「冷徹な現実を認識した思考ができないアホ」という点で同じなのである。
【政治】野党、麻生外相の罷免要求で週明けから具体的な対応協議★2
324 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 22:50:42 ID:cfnEJufj0
普段は「議論すべきだ」と言っているのに、核保有に関して「議論すべきだ」という発言に対し
ては「ケシカラン、発言すべきではない」と普段の主張とは違う奇妙なことを言っている勢力が
いる。これは要するに、言論の自由を否定した、サヨクの決め付けでしかない。
そもそも「言論の自由」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、多数決をする前に様々な
意見を開陳する機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。
当然の様に各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり決定内容に不満など
があっても、決定に従うのが多数決原則である。
「言論の自由」と「多数決原則」は各々が民主主義の基本的要素として深い関連があり、言論の
自由なき状態では、判断に必要な情報が不足し、まともな決定ができない状態となるのである。
北朝鮮が核兵器を保持していることが明確になったが、こういう状況での確実な自衛のために、
我が国国民の生命・財産を守るために、どんな対策を採るのかという議論をもっともすべき情勢
にある。議論の選択肢には核兵器を持ち対抗する案を議論する前から排除するのは思考停止・脳
死状態でしかない。核兵器を持ち対抗するのか、イスラエルの様に自衛的空爆を行うのか、ある
いはBMDを早急に導入するのか、そういう議論を今すべき時期にきている。
そんな状況下でさえ「核保有の議論をすることが許されない」と言うのは、我が国に「日本人の
生命など近隣特定アジアに比して二の次、三の次と考える日本人がキライなサヨク」がいまだに
いることの証明である。まともな防衛論議さえ出来ないバカな風潮を繰り返すべきではない。
サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ言説を言いふらす自由のことで
あり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺するものであり、本当の意味の
「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【社会】「現憲法こそ現実的な憲法だ」 平和憲法生かそう 小田実さんら訴え…ピースフェスタinヒロシマ
322 :名無しさん@七周年[]:2006/11/05(日) 22:53:36 ID:cfnEJufj0
「有色人種の国など認めない、自存自立できないように非武装とする」という
占領軍の意図を文書化した憲法9条は、「非武装」などという空理空論ゆえに、
朝鮮戦争という危機に際して、まったく現実世界には通用しないことがわかり、
押し付けたマッカーサー自身が間違いであったことを米国公聴会で証言してい
る。
ところが、間違いであるからこそ、社会主義・共産主義陣営からは、日本国の
非武装は有効であり、社会党(現社民党)などのサヨク走狗は、非武装という
空理空論を大声で喧伝したのである。
非武装という空理空論は破綻したが、同じ発想の現在の看板が「護憲」という
名の「憲法9条温存」であり、その底意は、日本の自存自立阻止=共産化との
古いテーゼのままである。日本国民の平和と安全を無視した議論を続けている
社民党が、北朝鮮の拉致という日本国民の平和と安全を脅かしている事象に対
して冷淡なのと「護憲」と称する自存自立阻止政策を継続しているには、同じ
発想に基づいたものである。恐ろしい考え方だ。
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