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功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY 【社会】"大混乱必至?" 首都圏マンション、実は弱い震度で倒壊の危険…建築士が構造計算書偽造★4
【社会】「先日の地震でかなり揺れた」 耐震強度偽装問題、マンション住民に横浜市が説明会
【社会】東京のホテル、営業中止に 構造計算書の偽造問題
【中国】 面接で難問「カメが再びウサギに勝つには?」 学生420人、誰も答えられず★2
【中国】 面接で難問「カメが再びウサギに勝つには?」 学生420人、誰も答えられず
【社会】検査機関の社長「当社に過失ない」…首都圏マンションなど21棟の耐震強度偽装問題で

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【社会】検査機関の社長「当社に過失ない」…首都圏マンションなど21棟の耐震強度偽装問題で
964 :功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY [sage]:2005/11/19(土) 16:05:50 ID:9GXJgYTF0
>>959
繋がる話では有ると思うよ。
政府は今回の幕引きを真剣に考えた方が良いと思う。

国は補償しないが、犠牲者も出さない。
そんな幕引きを見出せなきゃ、構造改革=無法地帯、無責任政府
の実例になっちゃう。
【社会】検査機関の社長「当社に過失ない」…首都圏マンションなど21棟の耐震強度偽装問題で
971 :功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY [sage]:2005/11/19(土) 16:08:33 ID:9GXJgYTF0
>>965
かなり激しく同意。

文系ってなんでこんなに愛が無いんだろ・・・・
と思う。

文系死ねとか思う。
【中国】 面接で難問「カメが再びウサギに勝つには?」 学生420人、誰も答えられず
715 :功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY [sage]:2005/11/19(土) 18:29:42 ID:9GXJgYTF0

亀の平均寿命が20年〜40年
兎の平均寿命が5年〜10年

だから、10年以上のマラソンレースにする。

かな?

つまらん。
【中国】 面接で難問「カメが再びウサギに勝つには?」 学生420人、誰も答えられず
812 :功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY [sage]:2005/11/19(土) 18:43:14 ID:9GXJgYTF0
>>791
ちょっとそんな感じだよね。

【中国】 面接で難問「カメが再びウサギに勝つには?」 学生420人、誰も答えられず
831 :功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY [sage]:2005/11/19(土) 18:46:33 ID:9GXJgYTF0
>>823
おぉ、これが好きーーーーー
【中国】 面接で難問「カメが再びウサギに勝つには?」 学生420人、誰も答えられず
868 :功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY [sage]:2005/11/19(土) 18:53:10 ID:9GXJgYTF0
多分答えは、コネで採用枠うまちゃったから、
面白問題出して、成績優秀者でもごめんなさいしますよ。

って事かと。

過酷と言って良いほど就職大変なんだって。
中国って。
【中国】 面接で難問「カメが再びウサギに勝つには?」 学生420人、誰も答えられず
953 :功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY [sage]:2005/11/19(土) 19:09:07 ID:9GXJgYTF0
>>934
問い1に関して


マイフェイバリットぉおおおおおおお。


【社会】「先日の地震でかなり揺れた」 耐震強度偽装問題、マンション住民に横浜市が説明会
349 :功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY [sage]:2005/11/19(土) 20:57:03 ID:9GXJgYTF0
>>348
許認可受ける業界にいる人にとっては死活問題だろ。
自分の勤め先が許認可に関わらない方が少数では?

自社が関係なくても取引先が絡む場合あるし。


【中国】 面接で難問「カメが再びウサギに勝つには?」 学生420人、誰も答えられず★2
513 :功利主義快楽選択派 ◆6l0h3RGfTY [sage]:2005/11/19(土) 21:57:03 ID:9GXJgYTF0
兎と亀の再戦に対する考察。

イソップにより報告された、兎と亀の競争事例は、特異なケースであるが、
様々な教訓を読み取れる事から、広く一般に知られている。
現代では、兎と亀が再戦すれば、圧倒的に兎が有利であろうと予測する者が多いが、一方対論として、兎のさぼり性格は改善困難であろうと、議論が行われている。

近年、深センの病院の理事長が、兎と亀問題に対して兎のサボり癖を防止するため、100万元と言う賞金を設定すれば、兎と亀問題の期待解(亀の勝利)が非常に困難になると予測した。
これに対して、法律の変更、共産主義下では優劣はつかない、様々な提案がなされている。この中で一番現実的だと思われる、兎の寿命以上のレースを設定すれば、期待解が得られるとの予想が有る。本研究では兎と亀問題を期待解に導くレースの条件を検討した。

兎の寿命は、5年〜10年、報告されたもので最長の記録は15年である。
一方、亀の寿命は種によって著しく異なるが、小中型のもので20年から40年大型の種では100年以上と報告されている。
本研究では一般的な種のイメージを尊重して、兎7年、亀100年の寿命で検討する。
寿命期間中休まず走りつづけたと仮定すると、

亀の時速は0.3km/h×24時間×365日×100= 262,800Km
兎の時速は80km/h×24時間×365日×7  =4,905,600km

となり、残念ながら超寿命耐久レースにおいても、亀は兎に勝てないのである。
しかしながら、超寿命レースにおいても兎は圧倒的に有利であるため、
兎がレースを放棄する可能性はかなり高いと結論付けざる負えないのである。
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