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すりみ ★
潜水艇タイタン悲劇の責任は誰が取る─オーシャンゲートを相手に訴訟を起こすのは困難、遺族は誰を責めればいい?[6/27] [すりみ★]
【ロシア大統領府】プーチン氏の権威、ワグネル反乱後も弱体化せず[6/27] [すりみ★]
【ドイツ】アウディ元会長に有罪判決 排ガス不正[6/27] [すりみ★]
【フィリピン】日本兵の遺骨収集、本格再開へ 30万人分[6/27] [すりみ★]
【アフガン】女性「抑圧しない」と宣言 タリバン指導者、柔和姿勢強調[6/27] [すりみ★]
EV天国「ノルウェー」の不都合な真実 極寒走行テストで判明した意外な結果とは? メーカーの草刈場にされる懸念も[6/27] [すりみ★]

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潜水艇タイタン悲劇の責任は誰が取る─オーシャンゲートを相手に訴訟を起こすのは困難、遺族は誰を責めればいい?[6/27] [すりみ★]
1 :すりみ ★[]:2023/06/27(火) 20:22:33.88 ID:e+xcywCU
<「たとえ死んでも責任は問わない」そんな免責同意書に乗員乗客全員の署名を求めたオーシャンゲート社を遺族が訴えて勝てるのか>

《略》

■事故の責任は誰にあるのか

普通に考えれば、5人の死の責任は探検ツアーを企画・運営するオーシャンゲートにあるだろう。しかし法律が責任の所在を複雑にする。

ワシントン州エベレットに本社を置くオーシャンゲートは、ツアー中に死亡しても同社の責任は問わないとする免責同意書への署名を、乗員乗客の全員に求めていた。

またオーシャンゲートはいくつもの法の抜け穴をかいくぐっており、同社が法を遵守しているかどうかは複雑だ。

《略》

■訴訟に勝算はあるのか

乗員乗客が死亡事故を含む免責同意書に署名したため、遺族がオーシャンゲートを相手取って訴訟を起こすのは難しいと専門家はみる。

「免責同意書の有効性は連邦海事法が判断する」と、バージニア大学の法学者ケネス・エーブラハムは言う。「だが、ほとんどの州で同意書は有効と見なされるだろうし、文言によっては遺族にも効力が及ぶと類推される」

とはいえ効力が及ばない関係者も考えられる。「潜水艇を製造したのがオーシャンゲートと別の組織なら、そこには免責が適用されないだろう。これも同意書の文言によるが、潜水艇の不具合を引き起こしたのが製造元であれば、責任を問われる可能性はある」

《略》

■保険を請け負った会社は?

オーシャンゲートと契約した保険会社がどこだか知りたいものだと、メルコリアーノは首をかしげる。「通常、保険会社は契約する前に、船舶が基準を満たしていることをABSなどに確認する」

責任追及の矛先はオーシャンゲートにとどまらないかもしれない。「タイタンを潜水地点へ運んだ母船ポーラー・プリンスの運航会社も、責任を問われるかもしれない」と、メルコリアーノは言う。

《略》

■オーシャンゲートの今後

PR会社10イエティーズ・デジタルの共同創業者アンディ・バーは本誌の取材に応え、「オーシャンゲートは終わりだ」と述べた。

《略》

大幅に省略しています 全文はソース元でご覧ください
潜水艇タイタン悲劇の責任は誰が取る──オーシャンゲートを相手に訴訟を起こすのは困難、遺族は誰を責めればいい?
Newsweek|ジュリア・カーボナロ|2023年6月27日(火)13時10分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-102005_2.php

※関連スレ
【タイタニック号残骸見学ツアー】潜水艇タイタン、乗客が免責同意でも遺族が運営会社提訴の可能性[6/23] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1687497921/

【タイタニック号残骸見学ツアー】不明潜水艇、5人全員死亡と推定 「破滅的な内破」[6/23] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1687467964/
【ロシア大統領府】プーチン氏の権威、ワグネル反乱後も弱体化せず[6/27] [すりみ★]
1 :すりみ ★[]:2023/06/27(火) 20:25:51.78 ID:e+xcywCU
【6月27日 AFP】ロシア大統領府は27日、民間軍事会社ワグネル(Wagner)による軍指導部の打倒を目指した武装反乱を受け、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の権威が弱体化したとする見方を否定した。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
プーチン氏の権威、ワグネル反乱後も弱体化せず ロシア大統領府
(c)AFP |2023年6月27日 20:13 
https://www.afpbb.com/articles/-/3470031?act=all

※関連スレ
【ワグネル反乱】ロシアの状況は異常、以前なかった「亀裂」 米国務長官[6/26] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1687774307/

【ウクライナ】ロシア側からの砲撃が減ったとの指摘も プリゴジン氏の“反乱”が戦況にも影響か[6/26] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1687773502/

【ゼレンスキー氏】ロシアの「弱さ」露呈、ワグネルの反乱で[6/24] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1687618944/
【ドイツ】アウディ元会長に有罪判決 排ガス不正[6/27] [すりみ★]
1 :すりみ ★[]:2023/06/27(火) 20:28:20.60 ID:e+xcywCU
【ベルリン時事】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正事件で、ミュンヘン地方裁判所は27日、詐欺罪に問われたVWの高級車子会社アウディのシュタドラー元会長に禁錮1年9月と罰金110万ユーロ(約1億7000万円)の判決を言い渡した。
禁錮には執行猶予を付けた。独メディアが伝えた。

VWは2008年ごろから規制を逃れるため、検査時のみ排ガス低減装置が作動する違法ソフトを搭載したディーゼル車を販売した。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
独アウディ元会長に有罪判決 排ガス不正
時事通信社|2023年06月27日18時58分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023062700941&g=int
【フィリピン】日本兵の遺骨収集、本格再開へ 30万人分[6/27] [すりみ★]
1 :すりみ ★[]:2023/06/27(火) 20:30:52.96 ID:e+xcywCU
【マニラ時事】フィリピンのアバロス内務・自治相は27日までに、第2次世界大戦中に同国で戦死した日本兵の遺骨収集事業について「本格的に再開させる準備ができている」と述べた。22日に日本当局と協議したという。

日本兵の遺骨収集事業は2010年、遺骨の中にフィリピン人女性や子どもの骨が混入していたことから中断。18年に事業を再開させることで両国が合意したが、その後も埋葬場所などを特定する作業が続いていた。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
日本兵の遺骨収集、本格再開へ 30万人分、今もフィリピンに
時事通信社|2023年06月27日18時23分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023062700907&g=int
【アフガン】女性「抑圧しない」と宣言 タリバン指導者、柔和姿勢強調[6/27] [すりみ★]
1 :すりみ ★[]:2023/06/27(火) 20:33:58.37 ID:e+xcywCU
アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンの最高指導者アクンザダ師は25日、イスラム教に基づく統治でも、女性は「自由で尊厳のある人間」としての地位を回復し、「伝統的な抑圧」から解放されると宣言した。AFP通信が報じた。

女性抑圧政策を国際社会から批判される中、柔和な姿勢をアピールする狙いとみられる。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
女性「抑圧しない」と宣言 タリバン指導者、柔和姿勢強調―アフガン
時事通信社|2023年06月27日14時22分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023062700621&g=int

※関連スレ
【アフガン】タリバン、女子教育再開に意欲 幹部「次の焦点」、時期示さず[5/8] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1683547993/

【アフガニスタン】女子小学生ら77人が中毒症状で搬送 [6/6] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1686020332/
EV天国「ノルウェー」の不都合な真実 極寒走行テストで判明した意外な結果とは? メーカーの草刈場にされる懸念も[6/27] [すりみ★]
1 :すりみ ★[]:2023/06/27(火) 20:43:32.32 ID:e+xcywCU
|新車販売台数のうち、EVが驚異的な割合を記録している国がある。それはノルウェーだ。2022年は新車販売台数の約8割を占めている、そんなEV先進国の落とし穴とは。

⬜︎新車販売台数の8割がEV
《略》

⬜︎輸出の4割以上を占める石油・天然ガス
《略》

⬜︎「充電」「航続距離」「粉じん」という課題
新車販売におけるEVのシェアがここまで増えてくると、都市部ではますますエンジン音や排ガスから解放され、いわゆる

「EV推進派」

にとってうれしいかぎりだろう。しかしながら、EV化がここまで進んだからこそ、社会問題として顕在化してきた課題もある。

ヨーロッパにおけるメディアの、EVに懐疑的なコラムや記事をチェックしてみると、次の課題3点が見えてくる。

・充電設備と充電時間
・航続距離
・タイヤの粉じん

《後略》

⬜︎走行テストの結果
⬜︎ガソリン車並みの水準は“無理ゲー”
⬜︎理想的なEV社会となるのはまだまだ先

大幅に省略しています 全文はソース元でご覧ください
EV天国「ノルウェー」の不都合な真実 極寒走行テストで判明した意外な結果とは? メーカーの草刈場にされる懸念も
Merkmal|小田坂真理雄|2023.6.27
https://merkmal-biz.jp/post/42958


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