- 【オピニオン】生物兵器の脅威に懸念 防御後手:米露の研究所は今も根絶した天然痘ウイルスを保有 [05/05] [SQNY★]
9 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:47:44.28 ID:IsTApy76 - >>1
細菌戦(731部隊) ●石井部隊のルーツは、日露戦争直後に日本陸軍が設立した、伝染病の防御・統制を行う「野戦防疫部」である。 その後、「防疫給水部」に再編されて、関東軍、北支軍、中支軍、南方軍などに置かれるが このうちの関東軍防疫給水部(ハルビン)を指揮したのが、石井四郎軍医中将率いる第731部隊だった。 ●生物・細菌兵器や化学兵器の使用はむしろ、中国人が元祖といえる。 中国史には、皇帝・皇太子その他の政敵が毒殺される史例は数え切れない。 日中戦争中も、中国軍によるBC(生物・化学)兵器攻撃には コレラ菌、炭疽菌、赤痢菌、腸チフス菌、パラチフス菌などの細菌、 砒素、昇汞、昇汞青酸、亜砒酸、アトロピン、硝酸ストリキニーネなどの毒物が使用された。 終戦直後、アメリカ軍が石井中将はじめ同部隊幹部に対し行った聞き取り調査の報告は 機密文書「フェル・レポート」と「トムソン・レポート」に詳しく記録されている。 同文書は 【 15ヶ所にのぼるソ連の細菌兵器開発所の存在 】 を明らかにしてはいても 巷間の伝聞である日本軍による「生体解剖」「凍傷実験」「中国人の大量虐殺」も また「航空機による細菌撒布実験」も、これを裏付ける記述は一切ない。 《黄文雄 「黄文雄の近現代史集中講座」》
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10 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:50:01.19 ID:IsTApy76 - 日本軍が中国戦線で最も悩まされたのは、中国軍の攻撃よりも、【 不衛生きわまりない環境であり風土病・伝染病だった。】
ペスト・マラリア・赤痢・コレラ・梅毒・腸チフスと、感染症ならなんでもあり(今もあまり変わらないが) 【 日本軍の戦傷病死者は戦死者を上回っている。 】 だから日本軍は防疫に力を注がなくてはならなかった。 また中国の生水は飲めない。そこで設けられたのが給水部隊だった。 中国軍による毒ガス戦の事例も13件、毒物投入の事例は20件、細菌戦は9件あった。 例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて 【 中国軍はコレラ菌を井戸に投入 】 し そのため 【 井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十人が罹患 】 している。 また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で 【 日本軍129名、中国人民500名の罹患者 】 を出している。 これらは「軍制部兵士署理化研究所において研究・製造が行われた。 《勝岡寛次 SAPIO2001/8/8号》
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11 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:50:17.65 ID:IsTApy76 - ●731部隊の毒ガス化学兵器実験などという宣伝も
日本共産党系の人物が左翼シンパの作家・森村誠一に怪しげな資料を持ち込んで 「悪魔の飽食」という嘘宣伝キャンペーンを開始させた。 《宮崎正弘 正論2005/8月号》 ヒトはちょっと売れるとなぜか社会派を目指す。 推理作家森村誠一もそれで「悪魔の飽食」を書いた。731部隊は人体実験をやったと。 それが日共のでっち上げと分かって大恥をかいた。 《折節の記 正論2013/8月号》
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12 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:50:39.39 ID:IsTApy76 - ●中国政府が出した「中国歴史教師教学用書」という教え方のマニュアルの中で
731部隊について生体実験を行っている現場の写真と、 被害者の遺体を焼却した「焼人炉」との2枚の画像を用いて教えよ、と書かれている。 ところが、前者の生きた中国人女性に細菌を使った事件をしているとされた写真は じつは 【 1928年の済南事件で中国国民党に虐殺された日本人女性被害者 】 の写真なのである。 このような捏造写真をもって、日本への恨みを増幅させているのが、現在の中国の歴史教育の実態である。《櫻井よしこ 「日中韓歴史大論争」》
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13 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:50:59.36 ID:IsTApy76 - ●先の大戦でどの国も毒ガス弾は作らなかったが、米国だけは作った。
1943年、アドリア海の港バーリでドイツ機の空襲を受けた米貨物船ジョン・ハーベイ号から マスタード・ガスが漏出し、米兵を含む83人が死んでいる。 この世でまだ毒ガスを商っている国がある。口ではきれいごとを並べながら。 《高山正之 週刊新潮2014/12/25》
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14 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:52:18.52 ID:IsTApy76 - >>1
『「731部隊」は連合軍だった|WW2の細菌戦』(反日勢力無力化ブログ 1932年、ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止協定が成立しましたが 連合国はそれを無視して細菌戦術研究に没頭したそうです。 ソ連はハバロフスク、ウラジオストックに細菌戦の一大研究所を設け イギリスは1942年にスコットランドのグリニャード島で炭疽菌爆弾の撒布実験を行い その後48年間グリュナード島は立入禁止地区になりました。 連合国軍は東南アジアで空襲と同時に伝染病菌が入ったアンプルをまいたり 何も知らない原住民がそのアンプルを拾ったりしたので、連合国軍の空襲後には伝染病が爆発的に流行したそうです
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15 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:53:23.51 ID:IsTApy76 - >>14
またオランダはオランダ領インドシナを植民地にする際、抵抗した島にチフス菌を撒布して島民をみな殺しにしたそうです。 【 1980年3月、旧ソ連のスベルドロフスクで爆発事故 】 があり 近隣の労働者や住民約1000人が 【 炭疽病に似た悪性の症状で死亡したという事件 】 もありました。 > 「中国で伝染病菌を撒布したのは日本の731部隊」といわれますが、 隊員が供述した手口は連合国軍がやったことにとてもよく似ています
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16 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:54:31.42 ID:IsTApy76 - >>15
・ウラジオストック、ハバロスクにはソ連の細菌戦術の一大研究所があった ・1932年ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止の協定が成立するも連合国は無視 ・日本軍殲滅のためコレラ菌を撒布した支那軍 > 「ワザとコレラ菌を拡散した英国系・米国系病院@支那」 戦前中国にあった英国系、米国系の病院は伝染病患者が発生しても公に発表せず 防疫措置もとらなかったので、中国人は万年伝染病に苦しんでいました。 日本は支那官民と協力して防疫措置を行っていた方でした。 なにしろ日本人は島育ちなので、大陸の疫病に対する免疫がなかったからです。
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17 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:57:02.73 ID:IsTApy76 - >>16
「空襲と同時に伝染病菌入りアンプルを撒布した連合軍@タイ、ビルマ」 > 1938(昭和13)年8月 帝国陸軍衛生指導 「支那は水が不良で伝染病が流行する」 「敵に買収された中国人まかない夫が井戸やスイカにコレラ菌を混ぜ、食べ物に毒を盛る」 > 1937(昭和12)年10月11日 帝国陸軍@支那 ・ソ連が日本軍隊を目標にコレラ菌を撒布し多数の罹病者が出た模様 ・吉林では猩紅熱菌を撒布 ・上海方面にコレラ菌が撒布された疑いあり
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18 :七つの海の名無しさん[]:2020/05/21(木) 23:59:06.81 ID:IsTApy76 - >>18
戦前から売国紙と呼ばれていた朝日新聞 現在は中共の壁新聞である朝日新聞は、戦前も「売国紙」「イギリスの機関紙」と呼ばれていたようです。 その行状は 【 イギリス軍が中国でコレラ菌を撒布した事実を日本軍が摘発 】 したところ なんと朝日新聞は「ソ連のバクテリヤ戦の権威」なるものをデッチあげてイギリスに味方する記事を書いたのだそうです。 その「売国紙」「イギリスの機関紙」朝日新聞は大東亜戦争が佳境に入ると、 日本人に向って「玉砕」を宣伝しました。 特攻隊は敵艦に突っ込め、銃後の日本人は一億玉砕しろ。 さもありなんですね、朝日新聞は国際金融資本の宣伝機関なのですね、戦前から。 > 日本軍「イギリスが支那でコレラ菌を撒布している!」 朝日新聞「そんなはずはない!ソ連のバクテリア戦の権威がそう言っている!」
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