- 【露土】S-400購入への圧力:ロシア政府がトルコの断固たる姿勢を絶賛 [04/14]
27 :七つの海の名無しさん[]:2019/04/17(水) 00:11:10.68 ID:sxyp7Oyk -
【軍事】 インドや中国がロシアのステルスSu-57の 購入をためらう二つの理由 価格166億円、レーダー反射面積0.5m2 2019/04/03 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554136758/272 ロシア政府はステルスSu-57戦闘機の海外輸出の許可を出しているが、インドと中国が購入 をためらう二つの理由。 価格が1機当たり1億5000万ドル(約166億円)と高価で、ロシア特有の購入後の整備や部品 交換の費用が高額というロシア商法などに、Su-57を購入する可能性が低い理由だ。 またステルス性能も問題でSu-57のレーダー反射面積(RCS)が0.5平方メートルで、米国の F-22戦闘機のRCSは0.001平方メートル程度、つまりSu-57はF-22よりも500倍も探知されや すいからだ。 ロシアはステルス機と称しているが、RCSが0.5平方メートルでは普通にレーダーに映ってい しまう。RCSが0.5平方メートル程度ならF/A-18E/Fスーパーホーネットと比べても大して差が ない。 ※F-22戦闘機のRCSは正面0.00018、背後0.001で後ろのジェト排気口のRCSが一番大きい。 排気口を通常の「○形状」だと背後のRCSが2.0以上になってしまう。 ※インド側の資料 ステルスSu-57 (T-50 PAK-FA)にはステルスが無いとする理由 ロシアのステルスSu-57 (T-50 PAK-FA)戦闘機のレーダー断面積(RCS)は、 正面0.5m2 、側面2.8m2、・後ろ3.0m2、・裏面5.3m2 これがインド側が11年間もロシアと共同開発したロシアのステルス技術だった。 このロシアのステルス性能は正面だけで他は話しにもならない呆れたレベルだった。 ところでロシアがSu-57 (T-50 PAK-FA)がステルス機と言い張る根拠として、F-22の レーダー断面積(RCS)が0.4m2だと主張する証拠は、F-22を発見して計測したという。 F-22は通常時や海外で飛行する時は、常にレーダーに映る小さい「リフレクター」を胴体下 にボルトで取り付けしている。大きくレーダーに映っては万が一に、戦闘状態に陥った場合 を考えて"0.4m2"と巡航ミサイル程度に映る「小さいリフレクター」を取り付けている。 このリフレクターを外す時は"実戦攻撃か隠密攻撃"の時だけである。 つまり、ロシア軍はレーダー断面積(RCS)について、F-22は0.4m2だから、Su-57 (T-50 PAK-FA)は0.5m2でほぼ同じだからステルス機だと言い張っている。
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