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七つの海の名無しさん
【露土】S-400購入への圧力:ロシア政府がトルコの断固たる姿勢を絶賛 [04/14]

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【露土】S-400購入への圧力:ロシア政府がトルコの断固たる姿勢を絶賛 [04/14]
26 :七つの海の名無しさん[]:2019/04/17(水) 00:06:17.35 ID:sxyp7Oyk
  
【軍事】 インドはSu-57ステスル戦闘機のステルス性とレーダー技術能力不足に共同開発を解消 2018/05/02
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554136758/341
インドはロシアとSu-57 (T-50 PAK-FA) の共同開発を11年間も進めていた、五世代戦闘機
ステルス機の共同開発を打ち切り解消を発表した。共同開発の解消の理由としてステルス
技術やレーダー等のロシア側の技術的能力不足が共同開発打ち切りの理由として挙げた。
インドがロシア側に11年間で支払った開発費は60億ドル(6600億円)を上る。

インド空軍とインド防衛大臣は少なくとも4つの問題点をロシアに示していた。
1)現在T-50で使われているAL−41Fエンジンの信頼性が低いこと。
2)レーダーの技術と性能が不十分。
3)機体構造が貧弱で強度が弱い。
4)ステルス性能が大きく劣り酷い。
これらの欠陥を考えれば、インドが支払った開発費6千億円は高過ぎたという。

これに対して、ロシア側の政府高官はこう答えていた。AL-41Fエンジンは暫定の物で新型エ
ンジンが開発されるまでの物であると言い訳。またレーダーも同様で、インド向けの高性能レ
ーダーはもっと良いものに替えると言っていた。ステルス性能も上げると言っていたが、全く
性能も技術の進歩も無かった。

2018年にSu-57がステルス戦闘機の最終完成版として飛行、各種試験が行われた。しかし、
ステルス性能やレーダ性能がF-35の五世代戦闘機レベルに全く達しておらず、しかも基本
となる戦闘コンピュータシステムや電子センサ等が、現状の米国F-16V仕様にも満たない
ロシアの時代遅れ電子技術レベルに、インド側では長年の不信と不満が積もっていた。
【露土】S-400購入への圧力:ロシア政府がトルコの断固たる姿勢を絶賛 [04/14]
27 :七つの海の名無しさん[]:2019/04/17(水) 00:11:10.68 ID:sxyp7Oyk
  
【軍事】 インドや中国がロシアのステルスSu-57の 購入をためらう二つの理由 価格166億円、レーダー反射面積0.5m2 2019/04/03
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554136758/272
ロシア政府はステルスSu-57戦闘機の海外輸出の許可を出しているが、インドと中国が購入
をためらう二つの理由。

価格が1機当たり1億5000万ドル(約166億円)と高価で、ロシア特有の購入後の整備や部品
交換の費用が高額というロシア商法などに、Su-57を購入する可能性が低い理由だ。

またステルス性能も問題でSu-57のレーダー反射面積(RCS)が0.5平方メートルで、米国の
F-22戦闘機のRCSは0.001平方メートル程度、つまりSu-57はF-22よりも500倍も探知されや
すいからだ。

ロシアはステルス機と称しているが、RCSが0.5平方メートルでは普通にレーダーに映ってい
しまう。RCSが0.5平方メートル程度ならF/A-18E/Fスーパーホーネットと比べても大して差が
ない。

※F-22戦闘機のRCSは正面0.00018、背後0.001で後ろのジェト排気口のRCSが一番大きい。
 排気口を通常の「○形状」だと背後のRCSが2.0以上になってしまう。

※インド側の資料 ステルスSu-57 (T-50 PAK-FA)にはステルスが無いとする理由

ロシアのステルスSu-57 (T-50 PAK-FA)戦闘機のレーダー断面積(RCS)は、
正面0.5m2 、側面2.8m2、・後ろ3.0m2、・裏面5.3m2
これがインド側が11年間もロシアと共同開発したロシアのステルス技術だった。
このロシアのステルス性能は正面だけで他は話しにもならない呆れたレベルだった。

ところでロシアがSu-57 (T-50 PAK-FA)がステルス機と言い張る根拠として、F-22の
レーダー断面積(RCS)が0.4m2だと主張する証拠は、F-22を発見して計測したという。

F-22は通常時や海外で飛行する時は、常にレーダーに映る小さい「リフレクター」を胴体下
にボルトで取り付けしている。大きくレーダーに映っては万が一に、戦闘状態に陥った場合
を考えて"0.4m2"と巡航ミサイル程度に映る「小さいリフレクター」を取り付けている。
このリフレクターを外す時は"実戦攻撃か隠密攻撃"の時だけである。

つまり、ロシア軍はレーダー断面積(RCS)について、F-22は0.4m2だから、Su-57
(T-50 PAK-FA)は0.5m2でほぼ同じだからステルス機だと言い張っている。


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