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エラ通信
【ハーグ条約】日本、ハーグ条約「不履行国」に=加盟後初、子供連れ去り年次報告−米国務省[05/17]

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【ハーグ条約】日本、ハーグ条約「不履行国」に=加盟後初、子供連れ去り年次報告−米国務省[05/17]
27 :エラ通信[]:2018/05/17(木) 21:04:39.37 ID:N1/GDmfd
そもそも、コレに加盟したことが誤り。

アメリカは、アメリカ人と自国裁判権の優越に基づいた条約の運用を図っているのにもかかわらず、
福岡の事件や、日本人の母親が、アメリカ政府に拘束され、子供が半強制的に父親のもとに
連れ出された実例があっても、唯々諾々とアメリカの要求を呑んだ。
鳩山民主党政権の害悪の一例。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324711356/-100
【社会】「ママを助けに行く」 9歳長女、母を助けに米へ…長女連れ去りの兵庫県の女性(43) 司法取引で釈放

110111民主党の思いつき政治の実例 国際結婚の親権ルール・ハーグ条約加盟表明へ
1 :偽FOX ★:2011/01/10(月) 13:29:27 ID:???0
国際結婚の親権ルール・ハーグ条約加盟表明へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110110-OYT1T00003.htm

国際結婚の親権ルール、ハーグ条約加盟表明へ
. 政府は9日、国際結婚で生まれた子供の親権争いの解決ルールを定めた「ハーグ条約」
加盟に向け、月内にも関係省庁による副大臣級会議を設置する方針を固めた。
以下略
【ハーグ条約】日本、ハーグ条約「不履行国」に=加盟後初、子供連れ去り年次報告−米国務省[05/17]
28 :エラ通信[]:2018/05/17(木) 21:07:41.51 ID:N1/GDmfd
>>20
その流れ作っで日本の民法、強圧で改正迫ったのも、
1980年代のアメリカな。

ソレ以前の日本の民法は、子供の幸せのために生計に足る収入、
もしくは財産のあるほうを優先してた。
【ハーグ条約】日本、ハーグ条約「不履行国」に=加盟後初、子供連れ去り年次報告−米国務省[05/17]
29 :エラ通信[]:2018/05/17(木) 21:09:11.36 ID:N1/GDmfd
>>28については、

改正にちからを尽くした元祖フェミ婆である上野千鶴子が現役だから、聞き取りも充分できるだろ。
【ハーグ条約】日本、ハーグ条約「不履行国」に=加盟後初、子供連れ去り年次報告−米国務省[05/17]
30 :エラ通信[]:2018/05/17(木) 21:11:17.64 ID:N1/GDmfd
>>27
下段について

45 :名無しさん@十一周年:2011/01/10(月) 14:50:12 ID:lQlEzHGE0
これまでの経緯

09年1月
アメリカ人のサボイ氏と日本人妻が米国テネシー州で離婚。
離婚判決書「子供とともに州外に引っ越す場合は、事前に相手に連絡し、同意を得ること」

09年8月
母親、法廷の決断を無視して子供を連れて帰国。

09年9月
サボイ氏が子供を取り戻しに来日し、子供を連れだそうとしたところ
未成年者略取の疑いで逮捕。

09年10月
米メディアで大きく取り扱われ、日本大使館前でデモ行進が行われる。
サボイ氏は不起訴で釈放。

10年1月
日本人妻による子供拉致が大問題になってるアメリカ、オーストラリア、
イギリス、カナダ、スペイン、イタリア、ニュージーランド、フランスが
日本に対しハーグ条約に批准するよう共同声明を発表。

10年2月
キャンベル米国務次官補が「北朝鮮拉致問題での米政府の対日支援に
悪影響を及ぼす恐れがある」と外務省幹部に警告。

10年8月
日本政府が来年にもハーグ条約を批准する方針を固める。

10年9月
米下院で、問題解決への取り組みを日本政府に求める決議が採択。
【ハーグ条約】日本、ハーグ条約「不履行国」に=加盟後初、子供連れ去り年次報告−米国務省[05/17]
31 :エラ通信[]:2018/05/17(木) 21:14:36.54 ID:N1/GDmfd
>>30
>>09年8月について
母親、法廷の決断を無視して子供を連れて帰国。

アメリカの裁判所は、徹底的にアメリカ国籍を有する親権者を
優先する運用方針をとっているため、
母親サイドの緊急避難意思は、非難にはあたらない。
【ハーグ条約】日本、ハーグ条約「不履行国」に=加盟後初、子供連れ去り年次報告−米国務省[05/17]
33 :エラ通信[]:2018/05/17(木) 21:18:20.32 ID:N1/GDmfd
アメリカ絶対正義史観に基づく報道
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1324944605/-100
【日米】日本に連れ去られた娘戻る 「クリスマスの奇跡」と米国の父親[11/12/26]
1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/12/27(火) 09:10:05.36 ID:???
ソースは
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2847545/8229975

[1/2]
米ウィスコンシン(Wisconsin)州の医師、モイセス・ガルシア(Moises Garcia)さんは
今年のクリスマス、離婚した妻が日本に連れ去ってしまった娘を約4年ぶりに自宅のベッドに
寝かしつけることができた。苦い法廷闘争の末だった。

「カリナは自宅にいる。奇跡だ」と、ガルシアさんは24日、記者団に語った。

ガルシアさんは、日本人の元妻が2008年2月に当時5歳だったカリナちゃんを連れて日本に
帰国してから、彼女を取り戻すために35万ドル(約2700万円)を費やし、情熱的に闘ってきた。

英語を忘れてしまうだろう娘と会話できるようにと、日本語を学んだ。
日本で弁護士を雇い、太平洋を9回往復して問題解決を訴え、娘との面会を求め続けた。
米国務省と祖国ニカラグア政府の協力も取り付けた。日本に子どもを連れ去られた親たちで作る
運動団体「グローバル・フューチャー(Global Future)」でも活発に活動した。

09年、ガルシアさんは大きな勝利を収めた。
日本の裁判所は、米裁判所がガルシアさんに認めた全面的な親権を認めていなかったが、
ガルシアさんに娘と会う権利を与えたのだ。元妻が上訴したために訴訟は長期化したが、
それでもガルシアさんは闘い続けた。

この間、ガルシアさんは娘にわずか3回しか会えなかった。
会えた最長時間は、ホテルのレストランで過ごした2時間だった。
学校の一般公開日には、わずか10分しか会えなかった。

■元妻のハワイ逮捕がきっかけに
日本人の親に日本に連れ去られた後に、司法の助けを得て子どもが米国に引き渡された事例は、
カリナちゃんが初めてだ。
しかも、例外でしかない。元妻が今年4月に米ハワイ(Hawaii)島を訪れ、
現地で児童誘拐容疑で逮捕されていなかったら、カリナちゃんが米国に戻ることは
なかったからだ。

元妻は、ウィスコンシン州の刑務所で数か月身柄を拘束された後、カリナちゃんを
ガルシアさんに引き渡す代わりに長期の禁錮刑を執行猶予に減刑するという司法取引に応じた。

「文明社会でこんなことは起きてはならない」とガルシアさんは語る。

-続きます-
【ハーグ条約】日本、ハーグ条約「不履行国」に=加盟後初、子供連れ去り年次報告−米国務省[05/17]
34 :エラ通信[]:2018/05/17(木) 21:19:30.18 ID:N1/GDmfd
2 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/12/27(火) 09:10:10.84 ID:???
-続きです-
[2/2]
■ハーグ条約加盟しても残る問題
日本は先進8か国(G8)で唯一、国際結婚が破綻した際に子どもが無断で国外に
連れ出された場合は元の在住国に戻すことを定めた「ハーグ条約」に加盟していないが、
国際的な批判の高まりを受け、加盟方針を決めている。

しかし、日本がハーグ条約に加盟したとしても、加盟後の連れ去り事例にしか適用されない。
米国の親が日本に連れ去られた子どもの引き渡しを求めている120件を超える未決事例は、
適用外だ。

ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は19日、
玄葉光一郎(Koichiro Gemba)外相との会談でこの問題を再度取り上げ、日本に対し
条約加盟に向けた「断固とした行動」と「未決事案への対策」を求めた。

子ども連れ去り問題に長年取り組んでいる米共和党のクリストファー・スミス(Christopher Smith)
下院議員は、ガルシアさんの事例について
「問題解決へ向け迅速に行動する必要があると、改めて日本政府に警鐘を鳴らした」事例だ
と指摘する。
「わが子が連れ去られ、不法に拘束されたままの他の親たちは、今年のクリスマスも苦しみを
抱いて過ごしている」

スミス議員は来年にも、連れ去り事件解決にあたって米政府の権限を拡大する法案を議会に
提出する予定だ。この法案は米政府に対し、子ども連れ去りに対する各国の取り組みの評価を
義務付ける内容で、ハーグ条約未加盟国も評価対象とし、相手国に制裁を課すこともできる。

「この法案は(子ども連れ去りの)問題を、ダビデとゴリアテの戦いではなく、国と国との
闘いにするものだ」と、10年前に制定された人身売買に関する法律の提案者でもある
スミス議員は語った。

■ガルシアさん、日本の法制度不備を批判
ガルシアさんは、日本の法律が改正され、家庭裁判所に親権を執行する権限が
与えられない限り、他の親が子どもたちと再会することはほとんど不可能だと言う。
「元妻が逮捕されて、やっと日本の裁判所に欠けている法執行力を獲得できた。
もし彼女が逮捕されていなかったら、カリナは二度と帰ってこなかっただろう」

この数か月のストレスで、カリナちゃんは体重が減り、米国への移住に不安を感じていると
ガルシアさんは話した。それでも、父と娘は少しずつ、互いを理解し始めているという。
4年間の別離でも変わらなかった部分もあった。カリナちゃんは今でも人形を全部
ベッドの上に並べて眠る。それに就寝時の習慣も覚えていた。

「彼女は、毛布をかけずに待っていた。私にかけてもうらために。
娘が帰ってきたと実感したのは、その瞬間だった」と、ガルシアさんは語った。

-以上です-
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324711356/-100
【社会】「ママを助けに行く」 9歳長女、母を助けに米へ…長女連れ去りの兵庫県の女性(43) 司法取引で釈放
【ハーグ条約】日本、ハーグ条約「不履行国」に=加盟後初、子供連れ去り年次報告−米国務省[05/17]
35 :エラ通信[]:2018/05/17(木) 21:23:52.53 ID:N1/GDmfd
で、これはオレの記憶だから、誤っている可能性があるが、
この夫婦の離婚原因は、夫が愛人つくって、
その愛人と結婚したいために、離縁をせまったことが、
夫婦関係破綻の原因だったと記憶している。


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