- 【アメリカ】地球が平面であることを自分の目で確かめるため220万円の自作ロケットに搭乗し高度550メートルまで打ち上げ[11/24]
299 :七つの海の名無しさん[]:2017/12/07(木) 13:31:58.63 ID:Jwsy6Ml8 - 錯角というか、そもそも人間の視野のうち、解像度が高い部分はそれほど広くない。
外周部分は動きを察知するくらいの役割だけで、察知すればそちらに視野の中心を向けて詳細な情報を得る。 その狭い視野を脳内でつなぎ合わせることで、空間認識を行う。 初めて眼鏡をかけると世界がゆがんで見えて気持ち悪いけど、1年もすれば慣れてしまうのは、 手足の触覚・運動と視野の関係づけを学習して、脳内でのつなぎ合わせがスムーズにいくから。 さらに高度な学習をすれば、拡大鏡やカメラ越しでの作業も出来てしまうし、 上下反転させる眼鏡でさえも、慣れれば普通の生活が出来てしまう。 逆に、カメラで撮影した画像を1枚の紙に出力した場合、どのような出力の仕方をしても違和感が残る。 狭い視野の眼球からの情報をつなぎ合わせた世界と、紙の上に出力された世界とでは、構造が異なる。 では、脳内でつなぎ合わせる上での骨格となる世界構造はどうなってるのか? 本当に3次元ユークリッド空間なのか?実は極座標で、遠近で距離方向にゆがみが入っているのか? 実は地球面の丸みについて、補正がかかっている人とかかってない人と、さらには過度な補正がかかっているがいて、そこで意見の相違がでているのか? だとしたら「地球は丸い」の定義そのものが、実は人によって違っていることになる。
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