トップページ > ニュース国際+ > 2017年11月10日 > v0+gTOXg

書き込み順位&時間帯一覧

37 位/212 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000100000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
七つの海の名無しさん
【ロンドンの甃】在英インド高等弁務官の「インドの独立は、英国が日本に勝ったおかげ」発言に鼻白む[11/09]

書き込みレス一覧

【ロンドンの甃】在英インド高等弁務官の「インドの独立は、英国が日本に勝ったおかげ」発言に鼻白む[11/09]
38 :七つの海の名無しさん[]:2017/11/10(金) 16:08:28.85 ID:v0+gTOXg
こんなもの難民でもなんでもない。どこかの国が責任を取る必要があるとすれば
それは間違いなくイギリスだ。ロヒンギャ族はイギリスが引き取るのが道理だ。

この問題で一番悪いのはイギリスだよ。

↓こいつら、昔からこんなことばかりやって日本を嵌めていったんだよ 新聞記者=スパイ

●「南京虐殺」は中国国民党(イギリスのスパイ)の対外宣伝工作のでっち上げ 〜  やつらの謀略に気をつけろ
 
「南京虐殺」を最初に世界に知らしめたティンパーリーは英国紙マンチェスター・ガーディアンの中国
特派員だった。彼の “ What War Means : the Japanese Terror in China ” は1938年に出版、
戦争裁判での証拠となり、南京虐殺の日本断罪が始まった。

北村氏が発掘した事実は、このティンパーリーの隠された素顔に関するものだ。
じつは彼は公平なジャーナリストなどではなく、蒋介石の国民党の対外宣伝工作に従事していたのである。

ティンパーリーは、抗日国際宣伝が上海で展開された時の 『 抗戦委員会 』 の重要人物のうちの1人
であった。抗戦委員会はティンパーリーに資金提供をし、虐殺の目撃記録として2冊の本を
書かせたことが判明した。公平な第三者の著作のはずが、じつは国民党宣伝部のプロパガンダ工作に
よるものであり、それが元になって南京大虐殺説が生まれてきたのだ。参考:『 南京事件の探究 』
( 文春新書 )立命館大学教授・北村稔

英国紙マンチェスター・ガーディアン ←南京インチキねつ造事件の主犯・スパイ新聞社

↑日本の足を引っ張るためなら手段を択ばないよ、連中…

↑チョンやチャンコロみたいなバカ土人じゃないが、徹底的な「陰謀人種」だよこいつら


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。