- 【フランス】反闘牛活動家が闘技場に乱入、直後に牛から攻撃 フランス[08/28] [無断転載禁止]©2ch.net
69 :七つの海の名無しさん[]:2017/08/28(月) 23:16:49.07 ID:h4e17ZCy - この話を読んで そもそもの闘牛の起源 ということを考えたりした。
CWニコルの話にでてくる イヌイットの伝承でリアルにマンモスがわかる話 http://www.entotsu.net/afan/04/nicol05.html そのばあちゃんが子供達に話しをした。カイファルクゥエは昔の動物。男が男の肩の上に立てば、それはカイファルクゥエの肩の高さ。 ジャコウウシと同じ様に、人間が攻めると肩を合わせて自分達を守る、子供を守る。もの凄い大きな牙があったと。 それで、長い黒い毛があった。その毛はとても丈夫でこの位長い毛だった。それを編んでロープを作ったりしました。 それで柔らかい茶色の毛があった。それはおむつに使ったり、ブーツの中に入れたり、色々と使いました。でも人間が賢いから、それを獲ってましたよ。 どうやって獲ったかと。カイファルクゥエは目が悪い。でも鼻がとってもいい。それでハンターが自分のアノラックを持って、カイファルクゥエの真ん前だったら あんまりよく見えないから、斜め横の辺でアノラックをバタバタして、「ホーホーホー!」と言うと、カイファルクゥエのでっかいのが、 その内に怒ってパッとそこに向く。そしてハンターがアノラックを落としてサッと逃げる。そこからまた別の人が「ハーハーハー。」それで行ったり来たりする。 疲れます。その内に後ろの腱を切ったり、銛で腹刺して引っ張ったら内臓が出る。その内に疲れて死ぬ。長い間、他のケーフェルキーが動かない。 ずっと鳴いてます。でもしばらくするとみんな去って行く。そして人間がそれを使った。 あっ・・・。私は今でも・・・8千年前ですよ!おばあちゃんが昨日の様に話ししてた。これは文化だなと思いました。 但し、2回目のあの辺の探検に行ったら、おばあちゃんは居なくなったんです。 そしてカナダ政府の命令で、子供達はみんな学校に行かなくちゃいけないんです。だから猟で生活してた人々がみんな集まった。 ハンターが何百人。そうすると猟はほとんど出来なくなって、文化が滅びた。それも見ましたね。
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