- 【フランス】反闘牛活動家が闘技場に乱入、直後に牛から攻撃 フランス[08/28] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★[sage]:2017/08/28(月) 12:43:55.83 ID:CAP_USER - (写真)
フランス南西部モンドマルサンで行われた闘牛の様子(2017年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/IROZ GAIZKA http://www.afpbb.com/articles/amp/3140625 反闘牛活動家が闘技場に乱入、直後に牛から攻撃 フランス 2017/08/28 09:54(カルカソンヌ/フランス) 【8月28日 AFP】フランス南部カルカソンヌ(Carcassone)で27日、闘牛が行われている闘技場に反闘牛活動家が飛び入り、たちまち牛の攻撃に遭う騒ぎがあった。地元警察が明らかにした。 若い雄牛を相手にした闘牛が行われている最中に、闘牛に反対する活動家の男女2人が観客席から闘技場の中に入り込んだ。 警察によると、牛1頭が男に突進。男は角によって「長いが深くはない」傷を負った。別の筋によれば、30代のこの男は「非常に幸運にも」、まともには突き刺されず、軽傷で済んだという。 男は検査を受けるためカルカソンヌの病院に搬送された。女の方はけがもなく、警察に身柄を拘束された。 フランスで闘牛は大半の地域で禁止されているが、南部の一部では地元の伝統保護の一環で実施が認められている。 擁護派は、何百年も続く伝統であり文化的に大きな価値があると訴えているものの、近年は人気の低下が鮮明になっている。 市内ではこれに先立ち、別の反闘牛活動家2人が城塞から「闘牛禁止」という垂れ幕を掲げた。(c)AFP
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- 【オマーン】オマーンを旅したら訪れたい。壮大で美しき砦「ナハル・フォート」[08/28] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★[sage]:2017/08/28(月) 16:31:33.24 ID:CAP_USER - おでかけ
オマーンを旅したら訪れたい。壮大で美しき砦「ナハル・フォート」 おでかけ 2017年8月28日 TABIZINE アラビア半島の東南端に位置するオマーン。進化し続ける未来都市ドバイやアブダビと比べて、オマーンにはアラブの古きよき面影や情緒があふれ、独特の自然美が魅力です。 首都マスカットから車で2時間ほど、オマーンの紙幣にも描かれている「ナハル・フォート」は、オマーンの歴史や建築を体感できるスポットの一つです。 マスカットから約120km離れた、古くからオアシスの村として栄えたナハル。小高い丘の上にそびえ立つ「ナハル・フォート」は17世紀に建てられた砦で、円と直線が織りなす壮大な雰囲気が漂います。 (写真) フォートへの入り口。こちらでチケットを購入します。オマーン独特のドアの模様も必見。 (写真) 迷宮のような造りのフォートには至るところに階段が。色々な場所へ繋がっているので、まるでゲームのダンジョンを攻略するような気分で楽しめますよ。 (写真) 全てが土色のナハル・フォート。オマーン特有のゴツゴツした岩山、青い空とのコントラストが優美。 (写真) フォートには小部屋や貯蔵庫、キッチンなど昔の生活ぶりが感じられる展示もたくさんあります。 (写真) こちらは男性達の部屋。イスラム教を国教とするオマーンは、現在でも男女が別々の部屋で過ごすのが一般的。日本と同じように靴を脱ぐ習慣で、絨毯の上に座ってクッションを背もたれにして寛ぎます。 (写真) 女性達の部屋。真夏などは連日のように40度を越すオマーンですが、フォートは分厚い土の壁でできており風通しも良く、冷房がなくてもとても涼しいのです。古くから暑さをしのぐための工夫がなされていたのがわかります。 (写真) 外敵から守るために設置された大砲。 (写真) フォートの屋上からは緑豊かなデーツ園や岩山、ナハル村の家々が広がります。砂漠の国ならではのオアシスの風景はオマーンに来たら一度は見ておきたいもの。 荘厳な雰囲気が漂う土色のナハル・フォート。マスカットを旅することがあれば、アラブ独特の美しい建造物を訪れてみてはいかがでしょうか? [All Photos by Nao] https://ovo.kyodo.co.jp/news/life/travel-news/a-1050805
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- 【外交】 来日中に解任→外相会談お流れに グアテマラ[08/28] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★[sage]:2017/08/28(月) 23:14:58.91 ID:CAP_USER - 笹川翔平、サンパウロ=田村剛2017年8月28日23時03分
来日中の中米グアテマラの外相が大統領から解任され、29日に予定されていた河野太郎外相との会談が中止になった。日本外務省関係者が明らかにした。背景には、グアテマラの国内政治の混乱がある。 解任されたのは、カルロス・ラウル・モラレス外相。27日に日本に到着し、29日まで滞在する予定だった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターの視察なども取りやめになったという。 グアテマラでは、国連の国際委員会が2015年の同国大統領選をめぐってエルネスト・モラレス大統領に不正の疑いがあるとして裁判所に捜査を要請。大統領は「内政干渉だ」などとして、同委の委員長の国外退去を命じた。 この判断をめぐって国内に反発が広がる中、ラウル・モラレス外相は委員長の国外退去手続きを拒否。これが原因で外相を解任された。同国では保健相らも大統領への反発から辞任を表明し、混乱が広がっている。 国際委員会などは、大統領の家族や兄弟についても財産登録に不正があるとして捜査を進めていた。(笹川翔平、サンパウロ=田村剛) http://www.asahi.com/amp/articles/ASK8X76RZK8XUTFK012.html
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