- 【メキシコ】墨大統領、トランプに降伏か?「NAFTA再交渉に応じる」 投資生む合意目指す AFP [無断転載禁止]©2ch.net
1 :七つの海の@jibsail007 ★[sage]:2017/01/12(木) 13:07:45.62 ID:CAP_USER - 【1月12日 AFP】メキシコのエンリケ・ペニャニエト(Enrique Pena Nieto)大統領は11日、
ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領が求めている北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉に応じる用意があると述べた。 ただし「確実に投資につながる合意」を目指すとも強調した。 首都メキシコ市(Mexico City)の国立宮殿(National Palace)で開いた自国大使との年次会合の席で述べた。 トランプ氏が雇用を米国からメキシコに移した企業に対して35%の関税をかけると主張していることについては、 「恐怖や脅迫に訴えて」外国の投資家に影響力を行使しようとする試みは一切受け入れられないと反発した。 また、トランプ氏が求めている国境の壁の建設費用について、メキシコ側が負担しない考えも改めて表明した。 その一方で、次期米政権と「開かれた完全な」交渉に取り組み、トランプ氏との良好な関係構築を目指していく意向も示した。 (以下ソースでどうぞ) http://www.afpbb.com/articles/-/3113808?cx_part=txt_topics 大統領記者会見 http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3113808?pno=0#/0
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- 【タイ】天皇・皇后両陛下が2017年3月5日にタイ・バンコクご訪問[01/12] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :虎跳 ★[sage]:2017/01/12(木) 17:32:37.24 ID:CAP_USER - 天皇・皇后両陛下が2017年3月5日にタイ・バンコクご訪問
天皇・皇后両陛下が2017年3月5日にタイをご訪問します。 両陛下は、昨年崩御されたプミポン前国王陛下の御弔問のため、ベトナムご訪問後にタイ・バンコクに立ち寄られます。一泊した翌日の3月6日にご帰国される予定です。 NHKによると、「両陛下が、王宮を訪れて前国王のひつぎに供花したり、ワチラロンコン新国王に弔意を伝えられたりする方向で調整している」とのことです。 タイランドハイパーリンクス http://www.thaich.net/news/20170112th.htm http://www.thaich.net/wp-content/uploads/2017/01/tennothaikokuo.jpg
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- 【タイ】警察官採用試験での不正、約10人の逮捕状請求へ[01/12] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :虎跳 ★[sage]:2017/01/12(木) 17:33:32.24 ID:CAP_USER - 警察官採用試験での不正、約10人の逮捕状請求へ
昨年12月に実施された警察官採用試験で筆記試験に不正があったとされる問題で、警察当局はこのほど、容疑者10人以上の逮捕状を裁判所に請求すべく、現在証拠集めを進めていることを明らかにした。また、パトゥムワン区役所の職員(45)がパホンヨティン署に出頭し不正への関与について聞き取りに応じたという。同職員は帰宅が許された。 この職員は報酬をもらって回答を盗み見させるために採用試験を受けたとみられるが、警察の担当者は金銭の授受があったかどうかには明言を避けた。 バンコク週報 http://www.bangkokshuho.com/article_detail.php?id=8126
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- 【国際】バチカンとマルタ騎士団が対立、人事めぐる法王の指示を拒否[01/12] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net[sagete]:2017/01/12(木) 17:34:24.02 ID:CAP_USER - 世界のこぼれ話
2017年 1月 12日 12:25 PM JST バチカンとマルタ騎士団が対立、人事めぐる法王の指示を拒否 1月11日、世界最古の組織の1つとして11世紀に設立され、現在は慈善活動を行っているカトリック修道会「マルタ騎士団」が、 コンドーム使用の容認問題をめぐって幹部を解任し、ローマ法王フランシスコが指示した解任劇をめぐる調査を拒否する騒ぎとなっている。 写真は2013年2月撮影で、バチカンを訪れた騎士団のようす(2017年 ロイター/Alessandro Bianchi) http://s3.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20170112&t=2&i=1168437900&w=640&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXMPED0B05O [バチカン市 11日 ロイター] - 世界最古の組織の1つとして11世紀に設立され、現在は慈善活動を行っているカトリック修道会「マルタ騎士団」が、 コンドーム使用の容認問題をめぐって幹部を解任し、ローマ法王フランシスコが指示した解任劇をめぐる調査を拒否する騒ぎとなっている。 マルタ騎士団は、キリスト教巡礼者に保護と医療を提供する目的で設立され、現在は主権実態を持つ組織として活動。ローマに治外法権を持ち、100以上の国および欧州連合(EU)と外交関係を結ぶとともに、 国連にオブザーバーとして参加している。また世界120カ国で慈善、病院運営、災害救助の活動を展開し、全会員がローマ法王に忠誠を誓っている。 しかし昨年12月6日、グランドチャンセラー(外務総官)だったアルプレヒト・フライヘル・フォン・ベーゼラガー氏がミャンマーでコンドームの使用を容認したとして、 マシュー・フェスティング総長が解任に踏み切ったことからローマ法王庁(バチカン)とのさや当てが続いている。 フランシスコ法王は解任されたベーゼラガー氏の擁護に回り、内紛解決のための対話を求めるとともに、状況を調査するため5人の委員を指名した。 騎士団側は先月、解任は内部人事との見解をバチカンに通知。今月10日には、バチカンによる調査は違法のため協力を拒否するとの声明を発表した。 カトリック教会は、産児制限の手段としてのコンドーム使用を認めていないが、フランシスコ法王は信徒に「文化戦争」を避けるよう呼びかけ、すべての決まりを守れない人々に対して慈悲を示すよう求めている。 ベーゼラガー氏は、ミャンマーで人道活動を展開した際、コンドームが配布されている事実が判明したとして2つの事業を中止したが、残る1つについては貧困者への医療提供が滞るとして一定期間継続したという。 http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKBN14W0CP?feedType=RSS&feedName=oddlyEnoughNews&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
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- 【ベトナム】違法出版のベトナム語辞書、市場に氾濫[01/12] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :虎跳 ★[sage]:2017/01/12(木) 17:35:01.28 ID:CAP_USER - 違法出版のベトナム語辞書、市場に氾濫
ベトナムでは、違法に出版されたベトナム語辞書が多く出回っている。辞書の編纂者や出版社が、当事者には何も知らされずに勝手に名前を使われている。 「タインニエン出版社」の名を表紙に出しているベトナム語辞書は、少なくとも3種類ある。しかしタインニエン出版社のグエン・スアン・チュオン社長によると、いずれも商標を無許可で使用した違法出版だという。 2種類の辞書の出版責任者として記載されている人名は、同出版社をかなり前に定年退職した人物で社員ではない。また別の2種類の辞書の出版許可番号は、別番号であるべきところだが共通だった。チュオン社長は、警察当局に被害届を提出し違法出版の取り締まりを要請すると共に、情報通信省出版印刷発行管理局にも介入を求めた。 こうした違法出版の辞書では、出版社だけではなく辞書編纂者の名前も勝手に使用されている。有名教授や辞書編纂で権威のある辞書編纂センター(Vietlex)も被害者だ。 ベトジョー http://www.viet-jo.com/news/social/170111090206.html http://www.viet-jo.com/home/magick_img.php/170111090149.jpg
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- 【フィリピン】12、13の両日、安倍首相が比訪問。マニラで首脳会談のほか、ダバオ市も訪問[]01/12 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :虎跳 ★[sage]:2017/01/12(木) 17:37:30.52 ID:CAP_USER - 12、13の両日、安倍首相が比訪問。マニラで首脳会談のほか、ダバオ市も訪問
安倍晋三首相は12日から2日間の日程でフィリピンを訪れる。1日目は首都圏でドゥテルテ大統領と会談、2日目は大統領の地元、ミンダナオ地方ダバオ市を訪れる。昨年10月に訪日した大統領からの招待に応じ、「交流を深める」ことが主な目的という。現政権になってから来比する外国首脳は初めてで、ミンダナオ地方を訪れるのも異例のこと。 日本政府はドゥテルテ政権が進める違法薬物撲滅政策への支援を表明しており、首脳会談では薬物政策支援が議題に上がるとみられる。昨年12月には河井克行首相補佐官が来比、薬物更生施設を視察した。 またピニョール農務長官が先に、農業支援でも契約が交わされる予定と明らかにした。 テロを警戒したためか、日本側は安倍首相の訪比を直前まで発表しなかった。 大統領府によると、安倍首相は12日午後、政府専用機でマニラ空港に到着。昭恵夫人や日系財界人も同行する。首都圏マニラ市の大統領府で首脳会談を開いた後、比日間で交わされる複数の合意署名に立ち会う。比日財界人とのビジネス会合も予定されている。 大統領主催の晩さん会に出席した後、ミンダナオ地方ダバオ市へ移動する。 ヤサイ外務長官によると、13日は大統領の自宅を訪問し、大統領と朝食を共にするという。同市に拠点を置く日系企業関係者や地元財界人と会合を開き、昼食後、次の訪問国のオーストラリアへ出発する。 ダバオ市では戦前、日本人街があった同市ミンタルや、同市在住の日本人が設立し日本語教育などを行っているミンダナオ国際大も訪れる。 昭恵夫人は、安倍首相と別行動で首都圏パサイ市の盲学校も視察する予定。 安倍首相の来比は5回目で、他のアジア諸国と比べても多い。今回はオーストラリア、インドネシア、ベトナムも歴訪するが、比を最初の訪問地に選んだ。 日本にとって、高い経済成長を続ける比との関係強化は、今後の東南アジアにおける存在感を強めるためにも重要。海洋進出を進める中国との領有権問題を抱えている点も共通している。特に安倍首相は、ミンダナオ地方の和平プロセス支援事業、「復興と開発のための日本バンサモロ・イニシアチブ(J─BIRD)」を2006年から立ち上げるなど、比への支援に力を入れている。ドゥテルテ大統領は「日本は特別な友人」と話して親日の姿勢を強調しており、日本側としても比との親交を深める絶好の機会。 一方、大統領は中国とも関係を深めており、中国側も比への多額の経済支援を表明している。安倍首相が訪比を急いだのも、アジアで力を強める中国をけん制する狙いがあるとみられる。(加藤昌平) まにら新聞 http://manila-shimbun.com/category/politics/news227129.html
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