- 【アメリカ】政治任命の全大使、トランプ氏就任までに離任へ[01/08] [無断転載禁止]©2ch.net
43 ：七つの海の名無しさん[]：2017/01/09(月) 12:12:40.87 ID:M8lOsZjG - 去年12月に安倍首相がNY5番街のトランプの自宅を訪問
したとき、トランプはいつもの毎日記入している自身の
Ｔｗｉｔｔｅｒに、安倍のことは何も書いていなかった。
トランプは何しゃべってるんだ、こいつ、
で意味不明だったのだろう。
トランプは、ロシアとそれからイギリスのテレーザ・メイ
新首相のことをいつもの記入している自身の
Ｔｗｉｔｔｅｒに書いて、強く持ち上げて評価をしている。
ロシアは、市民団体スキンヘッズが、移民を皆殺しに
しているからだ。
イギリスも新首相が、移民排斥を強力に推進している
ところだからだ。
トランプにまともに相手してもらいたければ、
日本も在日朝鮮人在日韓国人の永久国外追放を
どんどんやらないといけない。
『移民を防ぐためにメキシコ国境に巨大な壁を造る』
で知られるトランプ米国新大統領とは、
世界に知られるそういう政権なのだからだ。
これが、今の世界共通の懸案事項だからだ。
|
- 【米国】トランプ氏「国境の壁はまず米予算で負担、後でメキシコに支払わせる」［01/07］ [無断転載禁止]©2ch.net
160 ：七つの海の名無しさん[]：2017/01/09(月) 12:29:09.22 ID:M8lOsZjG - 去年12月に安倍首相がNY5番街のトランプの自宅を訪問
したとき、トランプはいつもの毎日記入している自身の
Ｔｗｉｔｔｅｒに、安倍のことは何も書いていなかった。
トランプは何しゃべってるんだ、こいつ、
で意味不明だったのだろう。
トランプは、ロシアとそれからイギリスのテレーザ・メイ
新首相のことをいつもの記入している自身の
Ｔｗｉｔｔｅｒに書いて、強く持ち上げて評価をしている。
ロシアは、市民団体スキンヘッズが、移民を皆殺しに
しているからだ。
イギリスも新首相が、移民排斥を強力に推進している
ところだからだ。
トランプにまともに相手してもらいたければ、
日本も在日朝鮮人在日韓国人の永久国外追放を
どんどんやらないといけない。
『移民を防ぐためにメキシコ国境に巨大な壁を造る』
で知られるトランプ米国新大統領とは、
世界に知られるそういう政権なのだからだ。
これが、今の世界共通の懸案事項だからだ。
|
- 【アメリカ】 シュワルツェネッガーがトランプ氏の嘲笑受け神対応[01/07] [無断転載禁止]©2ch.net
109 ：七つの海の名無しさん[]：2017/01/09(月) 12:31:27.49 ID:M8lOsZjG - 去年12月に安倍首相がNY5番街のトランプの自宅を訪問
したとき、トランプはいつもの毎日記入している自身の
Ｔｗｉｔｔｅｒに、安倍のことは何も書いていなかった。
トランプは何しゃべってるんだ、こいつ、
で意味不明だったのだろう。
トランプは、ロシアとそれからイギリスのテレーザ・メイ
新首相のことをいつもの記入している自身の
Ｔｗｉｔｔｅｒに書いて、強く持ち上げて評価をしている。
ロシアは、市民団体スキンヘッズが、移民を皆殺しに
しているからだ。
イギリスも新首相が、移民排斥を強力に推進している
ところだからだ。
トランプにまともに相手してもらいたければ、
日本も在日朝鮮人在日韓国人の永久国外追放を
どんどんやらないといけない。
『移民を防ぐためにメキシコ国境に巨大な壁を造る』
で知られるトランプ米国新大統領とは、
世界に知られるそういう政権なのだからだ。
これが、今の世界共通の懸案事項だからだ。
|
- 【軍事】オーストラリア、仏と次期潜水艦購入の協定に署名 総額4.3兆円［12/20］ [無断転載禁止]©2ch.net
77 ：七つの海の名無しさん[]：2017/01/09(月) 23:52:33.94 ID:M8lOsZjG - >>72テロリスト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
おまえ不正機械集計の選挙を強要させている安倍だろ、
Facebookの世論調査によると安倍内閣の支持率は
「支持しない」９２．６％ 「支持する」５．０％
ヤフー調査では、安倍内閣を
「支持しない」９４．４％ 「支持する」５．３％
実際は安倍の支持率は、韓国パク大統領と同レベルとなっている。
公安に通報している
核拡散防止条約を世界に提案して締結させたのは、自民党日本政府のほうだ。
国民を防衛するという意思も最初から全く持って無い、
これで、何で憲法が問題なんだ。
日本国憲法に、核兵器禁止など書いてない。
むしろ、日本国民が奴隷にならない自由のために核兵器など軍備は
必要だと、日本国憲法には書いてある。
これが、世界共通の近代憲法だ。
|