- 【フランス】バルス首相が出馬表明=オランド氏後継目指す−フランス大統領選[12/06] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net[sagete]:2016/12/06(火) 06:37:38.92 ID:CAP_USER - 2016年12月06日06時02分
【パリ時事】フランスのマニュエル・バルス首相(54)は5日、パリ郊外で演説し、「私はフランスのために尽くす力と意欲がある。すべてを国にささげる」と述べ、 来年4〜5月に実施される大統領選挙への立候補を表明した。オランド大統領(62)が1日に再選出馬の断念を決断したことを受け、 与党・社会党など左派を代表する後継候補の地位を目指す。 バルス首相は6日以降に大統領に辞表を提出する見通し。後任首相にはサパン財務相やカズヌーブ内相、バローベルカセム教育相らが浮上している。 バルス首相はオランド大統領を支えてきたが、大統領の不人気を背景に11月下旬ごろから出馬に前向きな意向を示していた。 歯切れのよい発言や決断力に定評がある半面、 賛否が分かれる治安対策や労働改革で強硬な姿勢を貫いたため、左派の一部には反発もある。 http://www.jiji.com/sp/article?k=2016120600063&g=int
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- 【国際】 元ナチス親衛隊員、英国の村に全財産遺贈 捕虜時代の親切に感謝[12/04] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net[sagete]:2016/12/06(火) 12:14:35.36 ID:CAP_USER - 2016/12/04 17:14(ロンドン/英国)
【12月4日 AFP】英国で戦争捕虜となっていたナチス・ドイツ(Nazi)の元兵士が、捕虜時代に受けた親切への感謝を示すため、遺言で全財産を英スコットランド(Scotland)の小さな村に贈与した。 ハインリッヒ・シュタインマイヤーさんは第2次世界大戦当時、ナチス武装親衛隊に所属していた。 フランスで捕虜となり、スコットランドのハイランド地方コムリー近郊のカルティブラッガン戦争捕虜収容所に収容された。 そこで当時19歳だったシュタインマイヤーさんは思いがけず温かい歓迎を受けた。 シュタインマイヤーさんの遺産38万4000ポンド(約5550万円)を管理することになった団体「コムリー開発信託」のアンドルー・リードさんは、 「ハインリッヒ・シュタインマイヤーさんは捕虜となっていた間ずっと、予想だにしていなかったスコットランドの人たちの思いやりに心を打たれていました」と語った。 リードさんによると、シュタインマイヤーさんは戦後しばらくスコットランド中部パースシャーのコムリー村に滞在して仕事をし、 ドイツに帰国した後も同村を訪れて生涯変わらぬ友情を育んだという。 リードさんは、「彼は感謝の意を示すため、全財産を村のお年寄りたちのために残すと誓っていました」と述べた。 シュタインマイヤーさんは2013年、コムリー村でできた親友のジョージ・カーソンさんが亡くなってから2週間後に90歳でこの世を去った。 しかし、シュタインマイヤーさんの財産に関するドイツでの法律上の手続きには非常に時間がかかり、最近ようやく終わったばかりだ。 カーソンさんの息子で、父親と同じ名前のジョージさんは3日、BBCのラジオ4に「信じられない話だと思われるかもしれませんが、 間違いなく本当のことなんです」と話し、母親とその友人たちが収容所のフェンス越しにシュタインマイヤーさんと友情を深めていったいきさつを語った。 「母たちはハインリッヒさんが映画を見たことがないと分かると、彼に学校の制服を着せ、捕虜収容所の金網フェンスを越えさせて映画館に連れ出しました。 彼はそこで生まれて初めて映画を見たんです……そうした体験すべてに彼は間違いなく感動していたはずです」 リードさんによると、シュタインマイヤーさんは、捕らわれていたのがスコットランドで幸運だったと口癖のように言っていたという。(c)AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3110124?act=all © AFPBB News
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- 【国際】 ガーナで偽の「米大使館」10年運営 ギャングがビザ偽造[12/06] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net[sagete]:2016/12/06(火) 12:27:27.08 ID:CAP_USER - 2016/12/06 09:52(ワシントンD.C./米国)
【12月6日 AFP】ガーナの首都アクラ(Accra)で犯罪者らがおよそ10年にわたって偽の「米国大使館」を運営し、偽造した査証(ビザ)を発給していたことが5日、分かった。 米国務省が発表した。大使館員をかたっていた者らの正体はトルコ人やガーナ人のギャングだったといい、偽大使館はこのほど閉鎖された。 国務省のマーク・トナー報道官は、この偽大使館で発給されたビザを用いて米国に入国した者はいないとみられると説明した。詐欺師らは失効した本物のビザを入手し、それを基に複製していたという。 「現在、米国のビザを偽造するのは極めて難しい。そのためこの活動(偽造ビザの利用)は失敗した」(トナー氏) 国務省の先月の発表によると、偽大使館は飛び込みの来訪者は受け付けず、偽職員が西アフリカの遠隔地まで車で行き、だます相手を物色。 その後、相手をアクラのホテルまで連れてきて、偽造ビザの料金として最高6000ドル(約68万円)を巻き上げていたという。 偽大使館がこれほど長期にわたって運営されていた理由について問われたトナー報道官は、被害者が恥ずかしさのあまり通報しなかった可能性があると言及した。(c)AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3110304?act=all
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- 【国際】インド、全映画館で国歌義務化 最高裁命令に波紋[12/06] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net[sagete]:2016/12/06(火) 17:08:42.50 ID:CAP_USER - 2016/12/6 17:03
【ニューデリー共同】世界屈指の映画産業「ボリウッド」を抱えるインドで、最高裁が6日までに全ての映画館で 上映前に国歌の演奏を義務付ける命令を出した。愛国心の向上が目的としているが、表現の自由などを巡り波紋が広がっている。 11月30日に発表された決定によると、全ての映画館で上映前に国歌を演奏する。演奏中は 出入り口を閉鎖し、スクリーンには国旗を映し観客は起立しなければならない。 これまでインドの映画館は携帯電話の使用や拍手、口笛など自由気ままな場所だっただけに、 観客が素直に命令に従うのか不透明だ。 http://this.kiji.is/178779028731577853?c=39550187727945729
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