- 【米国】ドナルド・トランプという男 BLOGOS 11月19日配信 The Catcher in the ryeの世界か? [無断転載禁止]©2ch.net
1 :七つの海の@jibsail007 ★[sage]:2016/11/21(月) 01:42:15.42 ID:CAP_USER - BLOGOS [ビデオニュース・ドットコム]2016年11月19日配信
世界の目がたった一人の男に注がれている。 ドナルド・J・トランプ。この男は果たして希代の戦略家なのか、はたまた単なるナルシストの山師なのか。 (中略) しかし、もう一つトランプ政権の行く末を占う上で重要な示唆を与える視点がある。 それがドナルド・トランプという人間、そしてその一族の出自や彼自身の生い立ちなどを知ることだ。 そこで今週のマル激では近著『ドナルド・トランプ 劇画化するアメリカと世界の悪夢』でトランプの出自を 詳しく紹介した追手門学院大学経済学部の佐藤伸行教授に、トランプの人物像について聞いた。 大統領候補としては移民に対する厳しいスタンスを見せたトランプだが、実は彼自身が父方では移民3世、 母方では移民2世にあたる。父方は祖父がドイツの貧農の出で、ゴールドラッシュに沸く19世紀後半の アメリカにその他大勢のドイツ移民の一人としてニューヨークに移民してきた理髪師のフリードリッヒが、 アメリカに於けるトランプ家の1代目に当たる。母方はスコットランドから移民してきたメアリーがトランプの実母だ。 アメリカ到着後、ドイツ名のフリードリッヒをアメリカ風のフレデリックに変え、床屋で生計を立てていたトランプの祖父は、 ゴールドラッシュの最中、ご多分に漏れず、一攫千金を夢見て西海岸に渡り、ホテル業で一代にして財を成す。 そして、ゴールドラッシュが終わると、ニューヨークに引き上げてきたが、当時流行りのスペイン風邪のために49歳の若さで他界している。 後を継いだトランプの父親のフレッドは、ニューヨークをベースに当時人口が急増していたクイーンズ地区に 庶民のための低価格の住宅を供給する手堅い建設業を営み、一定の財を成した。 しかし、トランプ自身は父親のような地道な事業を嫌い、大規模な開発プロジェクトや著名なホテルや ビルの建設に邁進し成功を収める。とはいえ、その成功の陰には物心両面で父親からの強い援助があったという。 地道な商売で財を成したトランプの父は、ドイツ系の伝統を踏襲し、トランプを厳しくしつけた。 当初ニューヨーク市内の地元の中学に通っていたトランプが学校で問題を起こすと、 父はニューヨークの郊外にある規律の厳しいことで知られる全寮制のミリタリー・アカデミーにトランプを送り込んでいる。 今もトランプの言動やノリに時折顔を見せるやや暴力的な側面は、生徒を力や暴力で抑え込むミリタリー・アカデミー時代に 培われたものではないかと、佐藤氏は指摘する。 ミリタリー・アカデミーを卒業後、当初ニューヨークの地元のフォーダム大学に通ったトランプは、 大学3年時にアイビーリーグの名門ペンシルベニア大学のウォートン校に編入する。ところが、 トランプの大学時代のエピソードというものが、ほとんど出てこない。 アメリカでも多くのジャーナリストが取材を試みたが、大学時代のトランプを知る人がほとんど見つからないというのだ。 トランプ自身は大学時代は父親の仕事を手伝っていたので忙しかったと説明しているそうだ。 以下、続きはソースでご覧ください。 http://blogos.com/article/198739/ ↓ビデオニュース・ドットコムの動画 8分 https://youtu.be/Fmf7cfrkzPA 以上
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- 【米国】ドナルド・トランプという男 BLOGOS 11月19日配信 The Catcher in the ryeの世界か? [無断転載禁止]©2ch.net
3 :七つの海の@jibsail007 ★[sage]:2016/11/21(月) 01:52:54.20 ID:CAP_USER - >今もトランプの言動やノリに時折顔を見せるやや暴力的な側面は、生徒を力や暴力で抑え込むミリタリー・アカデミー時代に
培われたものではないかと、佐藤氏は指摘する。 そうではないだろう。 The Catcher in the ryeでは生徒を力や暴力で抑え込むミリタリー・アカデミーに抵抗する姿がある。 言い過ぎだ。もっと情報が出てから言うべきだ。 ビデオで安倍さんのことを「あまりにも早々にしっぽふりすぎ」「見っともなくないか」と発言しているが、 これもいただけない。ビデオニュース・ドットコムは偏向派なのか? トランプ家の歴史を紹介したいのでこの記事を転載しました。
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- 【アメリカ】旅行中の駆け込み寺? 交番が初めて出来ました[11/21] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net[sagete]:2016/11/21(月) 21:50:01.44 ID:CAP_USER - コラム
ラララ西海岸 from LA ◆千歳香奈子(ちとせ・かなこ) 北海道・札幌出身。日刊スポーツ通信員。92年渡米。99年からロサンゼルスを拠点に活動中。「ハリウッドスターのお気に入りは?」 「LAの観光地や各種ショップを紹介」「トレンドあれこれ情報」をお伝えしています。米西海岸のウラもオモテもお任せください。 ●2016年11月21日10時40分 旅行中の駆け込み寺? 交番が初めて出来ました (写真) リトルトーキョーの中心 1st Street沿いにあり「安全」という看板が目印です (写真) グローブに今夏オープンしたLA初の交番はとっても小さな建物ですが日本の交番と同じ役割を果たしています ●ここアメリカには交番は存在しません もしも、海外で道に迷ったり、落し物をしたりしたらどうしたらいいのか不安になりますよね。日本では身近なところに交番がありますが、ここアメリカには交番は存在しません。 何かあった時は警察署に出向いて窓口で対応してもらうか、電話で通報するかのいずれかを選択することになります。 ですから日本の交番のお巡りさんのように道案内はしてくれませんし、置き引きや車上荒らし程度の軽犯罪では基本的に捜査はしてくれません。 些細なことでも困った時に助けてもらえる日本の交番とアメリカの警察では大きな違いがあるんです。 LAPDと呼ばれるロサンゼルス市警察は、ハリウッド映画やテレビで派手なカーチェイスをするシーンなどを 観たこともあると思いますが、頻繁にパトロールに出かけて市民の安全を守っています。 (写真) デパート、ノードストロームの横にあり「LAPD KOBAN」と書かれた看板が目印です ●日本と同じ交番「Koban」です そんなLAに今年、日本の交番が初登場して話題になりました。地元の人だけでなく、観光客にも人気の屋外ショッピングモール「グローブ」の中に 「Koban」と書かれたまさに日本と同じ交番がお目見えしたのです。地元メディアの報道によると、日本で育った警察官のアイディアが採用されたもので、 日本の交番にインスパイアされた「Koban」には常駐の警察官が2人おり、道案内や落し物などにも対応してくれるそうです。日本の交番から想像すると驚くほど小さく、 小屋みたいな建物ですが、何か困った時には気軽に声をかけることができる場所ができたことで、周辺の治安強化にも多いに役立っているようです。 (写真) リトルトーキョーにある防犯協会が運営する交番は日本語で対応してもらえます。「小東京交番」の看板を見るとちょっと安心します ●リトルトーキョーに漢字で小東京交番 実は日本人も多く訪れるリトルトーキョーに行くと、日本語で「小東京交番」と書かれた看板がありますが、こちらは警察官が常駐する交番ではなく、 リトルトーキョーの安全や一般的な地域情報、観光案内を提供するボランティアが常駐する防犯協会なんです。 本物の交番ではありませんが、トラブルがあった場合には日本語と英語の両方で対応してもらえますし、道を尋ねることもできます。 ロサンゼルス市警察も巡回しているので、旅行中に何か起きた時には“駆け込み寺”として知っておくとよいと思います。 国が変われば警察の組織のあり方も大きく違ってくることを踏まえ、 LA旅行前には是非これらの情報もお忘れなく頭に入れておいてくださいね。 (米ロサンゼルスから千歳香奈子。写真も) http://www.nikkansports.com/leisure/column/la/news/1741172.html
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- 【リビア】部族間衝突で20人以上死亡、発端はサル?[11/21] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :ダース・シコリアン卿 ★[sage]:2016/11/21(月) 22:28:26.42 ID:CAP_USER - リビア南部セブハ(Sebha)で先週、敵対する2つの部族間で衝突が発生し、これまでに20人以上が死亡、約100人が負傷した。衝突のきっかけは片方の部族が飼っているサルだったとの情報もある。
セブハの医療関係者が20日に語ったところによると、衝突が始まった先週15日以来、21人が死亡し、約100人が負傷したという。 目撃者によるとロケット弾や迫撃砲が住宅に撃ち込まれるケースもあった。両部族のうちの一つは、かつてリビアを支配した独裁者である故ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の出身部族だという。 これまでに分かっている死傷者数は、カダフィ大佐の出身部族と敵対する部族のものだけで、全体の死傷者数は判明していない。 衝突の原因も不明だが、地元住民およびソーシャルメディアの間では、一方の部族が飼っていたサルが別の部族の子どもを襲ったことがきっかけだとの情報が流れている。 同市議会議員のサラ・バドル(Salah Badr)氏は、二つの部族は長年緊張関係にあり「ささいなことでも火がつく」とAFPに語った。 (c)AFP 2016年11月21日 21:26 発信地:トリポリ/リビア http://www.afpbb.com/articles/-/3108773
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