- 【フィリピン】ドゥテルテ比大統領、人権問題めぐりオバマ氏を“恫喝”「その話を持ち出すな」「ののしるぞ!」〔9/6〕 [無断転載禁止]©2ch.net
53 :七つの海の名無しさん[]:2016/09/06(火) 15:41:22.05 ID:t2Oh4IM4 - > ドゥテルテ氏は「米国はインディアンを皆殺しにしたではないか」
>「どの国も超法規的な殺人をしてきた。なぜフィリピンの犯罪対策だけが > 問題になるのだ」などと激しい口調でまくしたてた。 これはアメリカにとっては大きな声で言われたくない恥部ですwww アメリカ軍によるサンドクリークの虐殺(Sand Creek Massacre) 1864年11月29日の早朝に、チヴィントン大佐率いる800人の陸軍騎兵部隊が シャイアン族・アラパホー族の居住するキャンプに近付いた。そのとき野営にいたのは 女がほとんどだった。男たちはバッファロー狩りに出かけていて留守だった。 ここのインディアン達は、「敵対的ではない」と示すために、自主的に武装解除していた のみならず、キャンプに星条旗を掲げ、その下に白旗まで掲げていた。 しかし米兵は突然、インディアンたちに対して発砲した。 チヴィントンはこの無差別虐殺の命令として、兵士たちにこう叫んだ。 「 殺せ! どいつもこいつも頭の皮を剥げ。大きいのも小さいのもだ。 シラミの幼虫は シラミになるからな!」 騎兵部隊は野営に突入し、男も女も子供も問わず、無差別銃撃を浴びせた。 女子供は泣き叫びながら後の砂山の方へ逃げた。 女たちは自分たちと子供たちを隠すために、 死に物狂いで土手の砂を爪で引っ掻いて穴を掘っていた。 女たちは6歳くらいの女児に白旗を持たせて送りだした。 この女の子が2、3歩足を踏み出したか踏み出さないかのうちに、 彼女も射殺されてしまった。 殺されたインディアンたちのすべてが、米兵によって頭の皮を剥がれていた。 一人の女は腹を斬り裂かれて、胎児を引きずり出され、その胎児は脇に転がっていた。
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