- 【ブラジル/リオ五輪】飛び込みプール水緑化、隣接プールにも拡大 原因は「薬品不足」[08/11] ©2ch.net
1 :白夜φ ★ 転載ダメ©2ch.net[ageteoff]:2016/08/12(金) 00:04:53.44 ID:CAP_USER - リオ会場の水緑化、隣接プールにも拡大 原因は「薬品不足」
【8月11日 AFP】リオデジャネイロ五輪の飛び込みプールの水が、一夜にして青色から緑色に変わった問題で、 国際水泳連盟(FINA)は10日、変色の原因は水質を調整する薬品が不足したことだったと明らかにした。 ただ、同じ現象は水球などに使われる隣接プールにも拡大。 選手らは異様な色の水の中での競技を強いられている。 リオ五輪組織委員会は、検査の結果、緑色の水には「危険性が全くない」ことが確認されたと強調。 変色の原因は、プールの使用量が増えたことで「アルカリ度の急激な変化」という予想外の影響が出たことにあると説明している。 飛び込みプールの水が通常の青から藻のような緑に変わったことにより、9日の飛び込み競技は異様な雰囲気に包まれた。 選手らは競技に支障はなかったと話しているが、その後、隣接する水球やシンクロナイズドスイミングに使用されるプールも緑色に変色し、大会運営側は10日、火消しに追われた。 FINAは「水質管理のために使用される薬品が不足したこと」が変色の原因とした上で、競技を中断する理由はないと付け加えた。 (引用ここまで 以下引用元参照) ▽引用元:AFPBBNews 2016年08月11日 05:27 発信地:リオデジャネイロ/ブラジル http://www.afpbb.com/articles/-/3097120 ▽関連スレッド 【ブラジル/リオ五輪】怪奇!?飛び込みプールが一夜にして緑色に…[08/10] ©2ch.net http://potato.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1470840749/
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- 【アメリカ】米軍の特殊部隊 アフガンでの戦闘中に武器放棄 ISが入手?[08/11] ©2ch.net
1 :白夜φ ★ 転載ダメ©2ch.net[ageteoff]:2016/08/12(金) 00:14:24.98 ID:CAP_USER - 米部隊、アフガンでの戦闘中に武器放棄 ISが入手?
【8月10日 AFP】アフガニスタンのナンガルハル(Nangarhar)州で、同国軍と共同作戦を実施していた米軍の特殊部隊が、 イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の攻撃を受けて、部隊の武器や装備品の一部を放棄していたことが分かった。 米国防総省が9日、明らかにした。 ISはここ数日、米軍の所有物とみられる弾薬や雑誌、手りゅう弾、米国旗、米兵の身分証明書を写した写真を公開していた。 国防総省によると、ISによる攻撃を受けた際、米軍の部隊は「負傷者収容地点(CCP)」で「戦闘」に巻き込まれたという。 国防総省のアダム・スタンプ(Adam Stump)報道官は、「その結果、CCPをより安全な場所に移設したが、移設の過程で、一部装備品を取り残してしまった」と説明。 「策定された作戦計画に照らし合わせれば、CCPの撤収は予定より早まったが、装備品の回収で兵士の命を危険にさらすようなことをしなかったのは十分理解できる」と述べた。 (引用ここまで 以下引用元参照) ▽引用元:AFPBBNews 2016年08月10日 15:42 発信地:ワシントンD.C./米国 http://www.afpbb.com/articles/-/3097043
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- 【ドバイ】飛行機事故生き延び1億円当せん、インド人男性の波瀾万丈の1週間[08/11] ©2ch.net
1 :白夜φ ★ 転載ダメ©2ch.net[ageteoff]:2016/08/12(金) 00:20:13.99 ID:CAP_USER - 飛行機事故生き延び1億円当せん、インド人男性の波瀾万丈の1週間
【8月11日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で暮らすインド人のモハマド・バシール・アブドル・カダル(Mohammad Basheer Abdul Khadar)さん(62)は波乱に満ちた数日間を過ごした。 英字紙ガルフニューズ(Gulf News)が報じたところによると、カダルさんは1週間の内に、ドバイの空港での飛行機事故を生き延び、ドバイの空港商業施設の運営会社が運営する宝くじで100万ドル(約1億円)を当てた。 カダルさんが家族と共にインドで休暇を過ごしてUAEに帰国する際、搭乗していたボーイング(Boeing)777型機が着陸に失敗、炎上した。 事故が起きたのは3日で、乗客乗員300人は全員無事に避難した。 そのわずか6日後、カダルさんはインドに向かう途中で購入した宝くじが100万ドルの当せんくじだと知った。 ガルフニューズによると、ドバイの車販売代理店で働くカダルさんはインド南部ケララ(Kerala)州に帰省する際に宝くじを買うのを習慣としているという。 カダルさんは「私は質素な生活を送っているし、そろそろ引退する時期。飛行機事故を生き延びたとき、神が第二の人生を与え、このお金を授けてくれたのだと思う」とコメント。 引退後はケララ州に戻り、経済的支援の必要な子どもたちのためにお金を使いたいと話した。(c)AFP ▽引用元:AFPBBNews 2016年08月11日 16:22 発信地:ドバイ/アラブ首長国連邦 http://www.afpbb.com/articles/-/3097169
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