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白夜φ ★ 転載ダメ©2ch.net
虎跳 ★
朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net
【イギリス】テリーザ・メイ氏が首相就任 26年ぶり女性、史上2人目[07/14]©2ch.net
【バングラデシュ】南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0[07/14] [無断転載禁止]©2ch.net
【フィリピン】ドゥテルテ大統領当選後初の世論調査で、信任率84%。18?24歳の若者は90%[07/14] [無断転載禁止]©2ch.net
【国際】 下町ボブスレー ジャマイカと正式契約[07/14] [無断転載禁止]©2ch.net

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【イギリス】テリーザ・メイ氏が首相就任 26年ぶり女性、史上2人目[07/14]©2ch.net
1 :白夜φ ★ 転載ダメ©2ch.net[ageteoff]:2016/07/14(木) 02:24:03.98 ID:CAP_USER
メイ氏、英首相就任 26年ぶり女性、史上2人目

【ロンドン共同】英国の与党保守党のテリーザ・メイ新党首(59)は13日、エリザベス女王の任命を受け首相に就任した。
欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票で残留派を率いたキャメロン首相(49)はこれに先立ち辞任。
女性首相は英国史上2人目で、故サッチャー氏(在任1979〜90年)以来約26年ぶり。

当面の最重要課題はEUからの離脱交渉。
メイ氏は、年内は交渉入りをせず準備に時間を充てる方針。
近く組閣し新政権を発足させる。離脱交渉を担当する閣僚の人選や、主要閣僚への女性登用にも注目が集まる。

▽共同通信 2016/7/14 01:56
http://this.kiji.is/126002713232064516

▽関連スレッド
【イギリス】イギリス再び女性首相誕生へ、保守党首選はメイ・レッドソム両氏が対決[7/8] [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1467976511/
【バングラデシュ】南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0[07/14] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :虎跳 ★[sage]:2016/07/14(木) 18:45:14.48 ID:CAP_USER
南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0

 インド亜大陸の北東部とユーラシア大陸との衝突は現在も続いており、それによってバングラデシュを中心とする南アジアの人口密集地帯で巨大地震が起きる危険があることが、新たな研究によって明らかになった。

 研究ではバングラデシュに多数設置しているGPS追跡装置のデータを初めて活用し、時間をかけて分析を進めてきた。その結果、一帯の地震活動がどれほど活発か、またその理由についての議論が一気に前進した。

 今回の研究成果が正しいとすれば、1億4000万人以上が住むこの地域の真下に巨大活断層があることになる。地質学的に見れば、2011年に日本でマグニチュード9.0の壊滅的な地震を起こしたものと同じ種類の活断層だ。(参考記事:「3.11津波、巨大化の原因は滑りやすい粘土層であることを解明」)

 さらに、この活断層は動きが止まっていて、1600年代初期にムガール帝国がバングラデシュのダッカを州都とした頃から400年以上にわたって応力が蓄積していることが考えられる。

 つまり、地殻活動にともなって幅200キロ以上にわたる地域が跳ね上がる可能性があると、研究者らは科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス』で警告している。もし断層全体が一度に崩壊すれば、最大でマグニチュード9.0の地震が発生するおそれがあるが、この地域は地震に対して無防備なため、きわめて大きな被害が生じるかもしれない。

 しかし、本当に断層が崩壊するのか、あるいはいつ崩壊するのかは、研究者たちにもわからない。「実際にこの一帯が一度の地震で滑ることになるかどうかは誰にもわかりません」と、インド国立地球物理研究所の地質学者でこの一帯の地震に詳しいビニート・ガハラット氏は言う。「データが足りないので、それを証明することも反論することもできないのです」

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071200261/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071200261/ph_thumb.jpg?__scale=w:500,h:333&;_sh=08d0130740
http://news.nationalgeographic.com/content/dam/news/rights-exempt/nat-geo-staff-maps/2016/07/IndoBurman_Fault/News_IndoBurman-Artboard_2.ngsversion.1468250411971.png

>>2に続く
【バングラデシュ】南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0[07/14] [無断転載禁止]©2ch.net
2 :虎跳 ★[sage]:2016/07/14(木) 18:45:52.86 ID:CAP_USER
>>1続き

■蓄積されるエネルギー

 インド亜大陸とユーラシア大陸との衝突は4000万年以上にわたってゆっくり起きている。衝突によって隆起したのがヒマラヤ山脈だ。この山脈は今も成長を続けている。

 山脈が浸食されると、その土砂は世界有数の大河であるガンジス川やブラマプトラ川に運ばれ、1年に10億トンというペースでベンガル湾に流れこむ。

 何百万年にわたって堆積した土砂によって、バングラデシュ沿岸の大陸棚は400キロほど広がった。1400万人以上が暮らす大都市ダッカやその近郊地域が直面している脅威を明確に示すことができない一因はこの肥沃な堆積物にある。

「厚い堆積物があらゆる場所を覆っており、そういった場所にはさまざまな地質が含まれています」と米オーバーン大学の堆積地質学者であるアシュラフ・ウッディーン氏は言う。「まだ観測もできていませんし、詳しい研究もできていません」

 米コロンビア大学の地質学者マイケル・ステックラー氏らの研究チームは2003年から2014年にかけ、26台のGPS追跡装置を使ってバングラデシュ西部地域がインド半島と比べてどれほど動いたかを綿密に観測した。

 過去にインド北東部やミャンマーで実施されたGPS調査のデータと今回のバングラデシュの観測データを組み合わせたところ、ミャンマーのシャン高原全体はインド半島に比べて毎年約46ミリのペースで南西方向に動いていることがわかった。ここから既知の断層の動きを差し引くと、現在インドプレートがユーラシアプレートの下ですべっている距離と一致。さらに、この一帯の動きの特徴から、インドプレートはミャンマー北西の山脈の下で動きを止め、引っかかった状態になっていることが示唆された。

「これは非常に危険な状態です。蓄積される弾性エネルギーが増えているからです」と、今回の論文の共同執筆者であるダッカ大学の地震学者サイード・ フマーユン・アクター氏は話す。(参考記事:「北朝鮮の聖なる火山「白頭山」に噴火の兆候」)

■進まぬ地震対策

 この地域の堆積物によって、今回発見された断層に沿ったひずみのいくらかは吸収されるものの、一帯の地盤は安定しているわけではない。急速に開発が進むダッカ東部の郊外では特にそう言える。大地震が起きれば、むしろ地震波が増幅される可能性もある。

「ダッカはゼリーの上に作られているようなものです」とステックラー氏は言う。

 一方で、急成長するこの地域でずいぶん前から建築基準が無視されてきたばかりでなく、地震が起きたときにどう行動したらよいかも、人々はよく理解していない。

 この無防備さはすでに脅威と言える。2015年4月にネパールからバングラデシュ北西部にかけてマグニチュード7.8の地震が発生したとき、建物が傾いて少なくとも3人のバングラデシュ人が死亡したと報告されている。パニック発作や心停止、先を争って逃げようとしたことがその原因だった。(参考記事:「ネパール大地震、現場の写真20点」)

「政府やNGOは人々の教育を行おうとしていますが、なかなか進んでいません」とアクター氏は語った。
【フィリピン】ドゥテルテ大統領当選後初の世論調査で、信任率84%。18?24歳の若者は90%[07/14] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :虎跳 ★[sage]:2016/07/14(木) 18:47:05.26 ID:CAP_USER
ドゥテルテ大統領当選後初の世論調査で、信任率84%。18?24歳の若者は90%

 民間調査機関ソーシャル・ウエザー・ステーション(SWS)が13日に発表した大統領の信任率調査によると、84%が「ドゥテルテ大統領を信頼できる」と回答した。特に18?24歳の若年層は90%の高率だった。
 ドゥテルテ氏が推進している麻薬撲滅などの強硬策に対しては人権侵害との批判が起きるなど、大統領の強権姿勢を懸念する声があるものの、変革への期待感が高い信任率につながったとみられる。調査は、大統領就任前の6月24?27日、成人1200人を対象に行われた。
 地方別では、市長を務めたダバオ市があるミンダナオが93%と最も高く、首都圏85%、首都圏以外のルソン81%、ビサヤ79%だった。
 年齢別で最も高かった18?24歳の90%、続いて25?34歳も89%と高率を示し、35?44歳、45?54歳はそれぞれ82%、55歳以上は79%と高年齢になるにつれて信任率は低下した。
 学歴別では大卒が89%と最も高く、大学中退85%、高校中退82%、小学中退80%。社会階層別では中間層以上83%、貧困層84%、最貧困層84%とほぼ同じだった。
 アキノ前大統領の当選直後の信任率は88%とやはり高率だったが、公約を実現できなかったことなどへの批判から、任期6年の間に急降下した。
 マルコス政権以降の歴代の大統領の当選直後の信任率はアキノ、ドゥテルテ両氏が高く、2001年1月就任のアロヨ前大統領が51%と最も低かった。このほかコラソン・アキノ氏60%(1986年5月)、ラモス氏70%(92年9月)、エストラダ氏69%(98年9月)といずれも70%以下だった。(冨田すみれ子)

まにら新聞
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news223885.html
【国際】 下町ボブスレー ジャマイカと正式契約[07/14] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net[sagete]:2016/07/14(木) 20:58:00.97 ID:CAP_USER
7月14日 16時48分
冬のスポーツ、ボブスレー用のそりを作っている東京・大田区の「下町ボブスレー」のグループは、再来年のオリンピックを目指して
南国ジャマイカの代表チームにそりを提供する正式契約を結んだと発表し、新型のそりの完成予想図を初めて公開しました。
「下町ボブスレー」は、東京・大田区の中小、零細企業などが技術力をアピールしようと開発したボブスレー用のそりで、
ジャマイカの代表チームに採用され、再来年、韓国で開かれるオリンピックを目指して新型のそりの開発が進められています。

14日、町工場のグループが都内で記者会見を開き、今月5日、ジャマイカを訪問した際、
代表チームとの間で3台の新型のそりを提供する正式契約を結んだと発表しました。
また、ジャマイカ側の要望を入れて、3台のうち1台はことし10月に納入し、残り2台はボディーの形状を変えて
ことし12月から来年1月にかけて引き渡し、大会で使いながら改良を重ねるとしています。

会見では、新型のそりの完成予想図も初めて公開され、ボディーにはジャマイカの国旗に使われている黄色や緑のペイントを
施しているほか、重心を低くし最新の空力設計を用いることで性能を高めるとしています。

プロジェクトの責任者細貝淳一さんは「悲願だった冬のオリンピック出場が、もう目の前に来ている。
大田区の高いものづくり力が世界に認知されるよう、新型のそりでその技術を表現したい」と意気込んでいました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160714/k10010595551000.html?utm_int=news_contents_news-movie_003&;movie=true


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