- 【イラン】最高指導者、「イスラム世界の情勢不安の元凶は、アメリカを筆頭にした覇権主義大国」[7/6] [無断転載禁止]©2ch.net
4 :七つの海の名無しさん[]:2016/07/06(水) 21:02:55.06 ID:wTSyr4r7 - ムスリム達に災難が降りかかってきた時には全ての礼拝においてクヌート(祈願と呪い)を唱えることが好ましいこと
http://hadith.main.jp/vol1-458.html アブー・サラマ・ビン・アブドル・ラフマーンはアブー・フライラが次のように語ったとして伝えている 「アッラーに誓って、あなた方とともに私はアッラーの使徒の礼拝に最も近付きたい」 そしてアブー・フライラは昼過ぎの礼拝と夜の礼拝と日の出前の礼拝において祈願と呪いを唱えた。 信者のためには祈願し無信仰者に対しては呪いをかけた。 アナス・ビン・マーリクは伝えている アッラーの使徒は日の出前の礼拝においてマウーナの泉(の戦)で教友達を殺した者達を三十日間呪い、 アッラーとその使徒に背いたリウル族とザクワーヌ族とリフヤーヌ族とオサイヤ族を(三十日間)呪った。 さらにアナスはつづけてこういった。 アッラーはマウーナの泉で殺された人々のためにクルアーンの一節を下し給うた。 私達はそれがその後取消しをうけるまでそれを読誦していました。 さてその一節とは次のような言葉でした。 「人々に次の便りを伝えなさい。 確かに私達はわれらの主にお会いした。 そして主は私達に満足され、私達は主に満足しました(注)」 (注)この意味に相当するクルアーンの節は5章122節、9章101節、…などである ムハンマドは次のように伝えている 私はアナスにアッラーの使徒が日の出前の礼拝において祈願と呪いを唱えたかどうか尋ねた。 すると彼は「はい屈身礼の後しばらくの間」と答えた。 アナス・ビン・マーリクは伝えている アッラーの使徒は日の出前の礼拝で屈身礼の後、祈願と呪いの言葉を一ヶ月間唱えていた。 彼はリウル族とザクワーヌ族を呪い「オサイヤ族はアッラーとその使徒に背いた」といっていた。
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