- 【イギリス】英国民投票、賭け史上最大の政治イベントに 払戻金70億円超[6/23] [無断転載禁止]©2ch.net
13 :パンドラの箱を開けても、すぐ〆れば、希望だけは残る。[ID:???????????]:2016/06/23(木) 16:50:55.45 ID:BXW1BmDy - もし戦争まで発展したら、今までの世界大戦と違いは70年というとてつもない
長い米ソの冷戦でとんでもない核弾頭を大量に開発・保持してしまったこと。 地下核実験・改良に改良を重ね、地球が何個も吹っ飛ぶぐらいと言われるほど 超破壊力のある核弾頭を大量に作ってしまったことだ。それがソ連の崩壊後、 全世界に拡散した。戦争は起こせない。もし戦争を起こし、情勢が悪くなった国は 必ず核を使う。それが人間だ。勝っている国が、負けている国から打ち込まれれば、 倍返しの負のスパイラル・負の連鎖・エントロピー増大の法則の結果を招く。 地球は奇跡の惑星と言われているのは、太陽の軌道を奇跡的軌道で回っているからだ。 ちょっとでも前後に動いただけで生命は存在しなかった。核保有国でない日本でも 6000−8000発は短期間で作れる技術があるぐらいだからわかるだろう。 全面核戦争になれば、人類どころか地球も死の惑星にしてしまう。資産家で、 財産が多ければ多いほど、失うものの大きさはデカい。死んでも死にきれないぐらい未練が 残るが、貧乏人・金のない者は失っても心配する物かない。元々ない金に未練はない。
|
- 【イギリス】英国民投票、賭け史上最大の政治イベントに 払戻金70億円超[6/23] [無断転載禁止]©2ch.net
15 :パンドラの箱を開けても、すぐ〆れば、希望だけは残る。[ID:????????]:2016/06/23(木) 17:03:32.07 ID:BXW1BmDy - 全面核戦争で地球の地軸・軌道が大きくずれ生命力のある植物さえ生えない
火星のような死の惑星にしてしまう。
|
- 【イギリス】英国民投票、賭け史上最大の政治イベントに 払戻金70億円超[6/23] [無断転載禁止]©2ch.net
21 :パンドラの箱を開けてもすぐ〆めれば、希望は残る[ID:????????]:2016/06/23(木) 19:54:27.03 ID:BXW1BmDy - イングランドが離脱して喜んでいるのは他の三国の人々決まり次第、祝杯を挙げるだろう
ドイツ北部にいたアングル族とドイツ東部にいたザクセン族が海を渡ってイングランド 王国を設立。王室はドイツ系 スコットランド人、ウェールズ人、ケルト人にとっては 今でも侵略者。だから対抗意識が強い。「イングランド人一緒にすんな!! この野郎」 と喧嘩が起こる。サッカーの試合になると特にそうなる。イングランド以外の3国はEU 残留。イングランドが離脱決定で祝杯を挙げるだろう。
|
- 【イギリス】英国民投票、賭け史上最大の政治イベントに 払戻金70億円超[6/23] [無断転載禁止]©2ch.net
23 :パンドラの箱を開けてもすぐ〆めれば、希望は残る[ID:????????]:2016/06/23(木) 20:08:45.23 ID:BXW1BmDy - イングランド人はアングロサクソン 元はドイツ人
|
- 【イギリス】英国民投票、賭け史上最大の政治イベントに 払戻金70億円超[6/23] [無断転載禁止]©2ch.net
25 :パンドラの箱を開けてもすぐ〆めれば、希望は残る[ID:????????]:2016/06/23(木) 20:54:45.39 ID:BXW1BmDy - 離脱派は経済のこと何にも知らない東欧の移民アレルギー反応を起こしている一般市民層・低所得層
貧困層・母子家庭層・退職老人層だから離脱優位は動かない。そんな全世界にどんな影響力を与える かも知らない連中が世界の動向のカギを握っているという大変怖い状況なのだ。 残留派は、ほんの一握りの超富裕層・超エリート層だけだから移民と仲が いい若者層を取り組みたいが、果たして若者層は投票に行くのか、行かないのか が、大きく勝敗を分ける。
|
- 【イギリス】英国民投票、賭け史上最大の政治イベントに 払戻金70億円超[6/23] [無断転載禁止]©2ch.net
27 :パンドラの箱を開けてもすぐ〆めれば、希望は残る[ID:?????????]:2016/06/23(木) 21:21:33.50 ID:BXW1BmDy - 英国の主要は金融。世界一の金融街ニューヨークのウォール街と対をなす、
ロンドンの金融センターは金融指数ではウォール街を抜き世界一の規模だけに 世界的投資家ジョージ・ソロスが言うようにポンドは25%以上も下落し 世界に与える影響力はデカいのだ。そんなことさえ知らない大半の一般市民層 低所得層・貧困層・母子家庭層・退職老人層が世界の動向のカギを大きく 握っているという大変怖い状況なのだ。
|