- 【豪州/軍事】潜水艦共同開発の敗因説明に日本の防衛省が強い不満[06/17] [無断転載禁止]©2ch.net
56 :七つの海の名無しさん[]:2016/06/17(金) 15:40:16.91 ID:zWwA1OP/ - もうあそこは中国の植民地だから
以下拾い物 https://www.youtube.com/watch?v=e8xo-cH9mik (軍事ジャーナリストの井上和彦氏) 「ターンブル首相の息子は中国共産党員の娘(元共産党政府アドバ イザー)と結婚しています。 豪州での中国人移民は帰化、永住者含めると人口の10%はいるので は。 オーストラリアイコール白人社会ではもうありません。 中国化が進んでいます。 中国スパイは豪州全土にいます。 日本も中国移民には特に気をつけないと、豪州の二の舞を踏みま す。」 「深々度魚雷が発射できる日本製の潜水艦は中国にとっては脅威 でしょう、 なにせ中国の潜水艦は水深300位で水漏れが起こるの ですから、 もちろん水深600mのそうりゅう型を攻撃する手段もない。 素材の材質が悪い中国製では実戦では役にたたない」 「そもそも豪州にそうりゅう型の耐圧船殻に使う超高張力鋼を造れ る製鉄所などない。 ここまでの超高張力鋼ともなると高度な熱処理を施して結晶構造ま できちんと制御するのが前提なので、他国で簡単に造れるものでは ない。」 (むしろ失注は祝とするも問題なのは) 「中国ズブズブの豪州事情や、海洋進出で日本を奪いたい中国の思 惑がまったく読めずに売り込んだ防衛省の世情オンチと諜報の欠如 が、すでに手に負えないくらい世界劣後にある」 ということでしょうか? 安倍総理のお坊ちゃん外交も、時と場合をわきまえて欲しいもので す。
|